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==都市銀行同士==
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===UFJ銀行+あさひ銀行===
新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*三和銀行+東海銀行+あさひ銀行
*親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。
#大和は東京三菱と合併していた。
==あ行==
#それでも旧埼玉関係者は対立したままで、後に「新埼玉銀行」を設立していた。
===赤坂晃===
#現実のUFJ及びりそなほど経営は悪化していないだろう。
#もちろん今でもジャニーズ所属。
#*「ヤバイ決算で東京三菱に救済されたUFJ」 + 「大和に救済されたあさひ銀」では寧ろもっと酷かった可能性のほうが大きい。
#『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
#社名は「UFJ銀行」のままだろう。
#どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
#[[日立製作所]]が推進する指静脈認証を採用したため掌静脈認証が早く衰退してしまった。
#*バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
#旧埼玉銀行の伝統を引き継ぐ旧あさひ銀行が誇っていた埼玉県内のきめの細かい支店網が、まっさきにリストラや店舗の統廃合の対象とされた。
#*でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
#*それゆえ、埼玉県関係者らは激怒し、埼玉りそな銀行のように、'''埼玉三和東海あさひ銀行'''を設立するよう訴える。
#*2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
#**武蔵野銀行が(新たな)埼玉銀行と改称した上で、埼玉県および県内の市町村の金融機関となり出世する。
#AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
#**というか、りそなが国有化された時、実際に埼玉県議会で埼玉りそなを県が出資する埼玉県民銀行にするとかいう構想出てたよな。
#森光子の葬儀にも参列した。
#*実際には店舗網はほぼ史実の埼玉りそなと同じで埼玉UFJ銀行(本店大宮)とかになってたんじゃなかろうか?
#*さすがに高収益の埼玉の店舗を減らすことは東海銀同様にあまりなかっただろうと思われる。ただ埼玉系の行員は東海系と同じような扱いを受けただろう。


===三井住友UFJ銀行===
===ASKA===
#どのみち名古屋本店の都市銀行は消滅していた。
#CHAGE and ASKAは活動再開していた。
#名古屋圏での影響力維持を目指す東京三菱銀行の主導で、十六・百五・愛知三行が合併していた。
#『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
#セディナは史実のOMCカード+セントラルファイナンス+クオークにUFJニコスを加える形で発足していた。
#ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
#*OMCカードはMTFG傘下になっていたかもしれない。
#「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
#UFJつばさ証券、SMBCフレンド証券、トヨタファイナンシャルサービス証券が合併し「三井住友UFJ証券」が発足。
#*皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
#*東海東京証券(UFJ銀行時代にUFJグループを離脱し三井住友海上傘下に)入れるの忘れてた。
#CHAGEが再評価されることはなかった。
#カブドットコム証券のコーポレートカラーは緑のまま。
#離婚もしなかっただろう。
#*もしかしたら史実とは逆に伊藤忠商事の子会社になっていたかも知れない。
#トヨタ自動車は名実共に三井グループの一員に。
#*三菱航空機に出資することはなく、傘下におさめた富士重工業を通じて国産航空機開発に乗り出していた。
#三越は史実の伊勢丹とではなく、高島屋かH2Oリテイリングと経営統合していた。
#*下手したら松坂屋を加えた4社統合が実現したかも。


===三菱第一銀行===
=== 伊勢谷友介 ===
*第一銀行 + 三菱銀行(1969年に一度合併契約書に調印までしながら破談)
#合併当初はそれなりに第一銀行側(というより当時の長谷川頭取)も発言力があるので、コンピュータは第一銀行との繋がりで富士通を採用。
#ただ、たぶん10年もしないうちに「第一」の文字が取れて「三菱銀行」に名前が戻る。
#*おそらく東京銀行との合併も史実通り(「第一」の文字が残っていたとしてもここで「東京三菱銀行」になる)。
#古河グループや川崎重工など第一系の企業が三菱グループにいいように食い物にされる。
#伊藤忠商事はメインバンクが住友銀行のままとなるため、住友商事の影響下から抜け出せない。
#日本勧業銀行は他の都銀との合併を模索する。
#*太陽銀行・神戸銀行との三行合併あたりが有力か。
#**三井銀行と合併して『三井勧業銀行』になっていた可能性も。
#**むしろ富士銀行あたりと合併して『富士勧業銀行』となっていたかもしれない。
#**(勧銀が)太陽・神戸両行or三井銀行と合併していた場合、太陽神戸三井銀行(→さくら銀行)は誕生しなかった。


===富士銀行+三和銀行===
#  
#本店は東京大手町の富士銀行本店
#*三和銀行本店が富士三和銀行大阪営業部を名乗っていた。
#*三和銀行東京営業部は店名こそ変更されないがバブル崩壊とともに本店に統合建物は東京建物に売却されている。
#**それでも史実とほぼ同時期に再開発される。
#*富士銀行大阪支店(現実のみずほ銀行大阪支店)実店舗としては大阪営業部に統合し東京建物によって再開発の対象となっていた。
#システムは三和銀行(日立製)のシステムに統一される。
#*日立が芙蓉グループでもあるため。
#*政治的に日立を育成するため。
#法律上の存続会社は富士銀行
#対等過ぎ規模も大き過ぎるため第一勧業銀行以上い効率が悪いと皮肉られることが多いが、たすき掛け人事を徹底していたと言われる。
#*しかし、合併から30年経ち(東京一極集中の影響もあり)完全に人事的に富士銀行が主導権を握ることになる。
#銀行業界全体が田中角栄の『都銀六行集約論』から金融再編が現実より早かった。平成初期には金融再編が6行に再編されている。
;1975年ごろ
#三井銀行が確実に合併が早かった。
#*おそらく住友銀行か協和銀行あたりと
#*または大和銀行と協和銀行が合併してたかも
#*バブル期の貸し出し競争は現実程の熱はない。むしろ第一勧銀と住友銀行による貸し出し競争が現実のものとなる。
;2000年ごろ
#東海あさひ大和銀行が現実のものになっていた。
#第一勧銀と興銀はどこと合併しただろうか。
#第一勧銀が日債銀,興銀が長銀と合併したかもしれない。


==都市銀行+地方銀行==
===大木ひかり===
===新北海道銀行===
#「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
*[[北海道の企業#北海道拓殖銀行|北海道拓殖銀行]]+[[ほくほくフィナンシャルグループ#北海道銀行|北海道銀行]]
#「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
#経営が苦しいのは変わりないが、少なくとも破綻へ追い込まれることはなかっただろう。
#*ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
#*よって、北海道経済がどん底まで落ちる事はなかった。日本経済の低迷とほぼ同レベル。
#古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
#*むしろ一度破綻処理させた後の受け皿として北海道銀が出ていたのでは?
#*たぶん結婚してた。
#[[北洋銀行|北洋銀行]]が「道民の銀行」と呼ばれる事はなかった。
#*五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
#*札幌銀行との合併が早まっていた。
#大阪漫才界の最重鎮となっていた。
#**そして行名は「'''札幌北洋銀行'''」に。
#弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
#***逆に札幌銀行も勝ち馬に乗る形で北海道銀行と統合したかもしれない。
#*JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
#*「北洋大通センター」も建てられなかった。
#特急「ひびき」の存在は[[鉄道ファン]]でない現代人にほとんど知られなかった。
#夕張の財政再建団体入りもなかった。
#*鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。
#*まあどっち道寿命が少し延びるに過ぎんと思うが・・・
#*それとこれとは別問題だろう。かりに北拓が潰れてなくても、旧態依然の乱脈運営と産業構造の変化になんの対策も打てない自治体は早晩潰れたに違いない。
#道外店舗はやはり大手に譲渡された
#*譲渡先は、現実のあさひか大和あたりに譲渡された。
#函館ではみちのく銀行の入る隙がなかった。
#北陸銀行も北海道から撤退していた。
#*あるいは北陸銀行と北洋銀行が合併していた。
#*撤退と同時に道銀,みちのく銀行の3行経営統合を実現したかもしれない。
#札幌テルメもまだ営業していた。
#*シャトレーゼの北海道での知名度はゴルフ関係しか知られなかった。
#丸井今井は規模拡大を続け、帯広・北見などにも出店していた。
#*それどころか、本州にも進出。
#*つ[[三条市]]…と冗談はさておき東北のどこかに進出とかはありえたかもしれない。
#北海信用金庫があそこまででかくなることもなかった。
#名古屋から支店が消える事態はなかった。
#*その場合本州にあった北拓の支店で残るのは名古屋支店で、ほかは北海道銀の東京、大阪、仙台、八戸、青山、新宿に統合扱い。なお、その後の大阪、八戸、青山、新宿の統廃合は予定通り。
#[[テレビ北海道]]の全道エリアカバーが、遅くとも地上デジタル放送開始までには実現していた。
#*銀行の統合と地デジ化は全く関係ないと思うんだが……
#*バブルのツケという観点で経営破綻がなくても現実よりまし程度だと思う
#都市銀行を返上していた。
#ニトリが無借金経営を行うこともなかったかもしれない。


===あさひ銀行+横浜銀行===
===尾崎豊===
*公式には発表されていなかったが、90年代末期、あさひ銀行の非主流派であった旧埼玉系が横浜銀と計画していた。
#26歳の若さで謎の死になることはなく現在も[[もし尾崎豊が健在だったら|健在であり]]、ミュージシャンとして活動している。
#三和東海あさひ構想は、あさひが浜銀を選んだため結局破談に。その後の三和+東海→UFJ→三菱UFJ銀行の流れは現実と同じ。
#*健在なので息子さんとの共演も見られるかも。
#神奈川県民が調子乗ってる時に吐かす「横浜銀行って都市銀行じゃなかったの?」はある意味事実になる。
#首都圏という地盤を同じとする[[みずほ銀行]]との差別化に苦心した挙句、結局大企業よりも中小リテールという現実のりそな銀行と同じ戦略に出ることになる。
#*場合によっては、ここで戦略が似ている大和銀HDと対等合併で経営統合になる可能性もある。この場合、あさひ銀は旧横浜銀と旧埼玉銀の収益や資産のおかげでそこまでヤバくなっておらず、よってりそなショックもなかった。
#**この場合はりそな本体と埼玉りそな、横浜りそな、奈良りそな、近畿大阪の5行がりそなHDの傘下銀行になっていた。
#*大和銀と統合してなかった場合、旧横浜銀行の首都圏地銀と密接な関係を活かして、千葉銀や常陽銀などとATM相互開放を2000年代の早い時期から行ってみずほに対抗していた。だが関東以外のエリアの地銀とは今ほど提携はなかったと思われる。
#**この場合、2015年頃に起きた地銀再編の大きな流れの中で東日本銀は勿論のこと千葉銀や常陽銀、群馬銀など関東の優良地銀と統合していた可能性も捨てがたい。
#***この様にならなかった場合は逆に、関東の地銀が大連合を作って統合し対抗していただろう。
#行内人事は旧横浜銀系が旧埼玉銀系と手を結び主流派になり、協和銀系は非主流派として閑職に。
#後に足利銀行を経営統合している。この際持ち株会社を設立。社名は「関東フィナンシャルグループ」か。


==信託銀行==
===岡村靖幸===
===住友UFJ信託銀行===
#もちろん音楽活動を継続。
#日本最大のメガ信託となっていた。
#*但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
#合併の数年後に行名を元の「住友信託銀行」に戻される。
#某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。


==地方銀行同士==
===押尾学===
===平成銀行===
#現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
*徳陽シティ銀行・北日本銀行・殖産銀行
#*もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
#辛うじて持ち応え、東北最大の第二地銀になっていた。
#矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
#きらやか銀行はなく、山形しあわせ銀行は別の地銀と合併していた可能性が高い。
#*むしろ離婚はしていなかったかも。
#*たぶん荘内銀行。
#**事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
#仙台銀行は平成銀行か七十七銀行に吸収されたかもしれない。
#**離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
#福島銀行と大東銀行を後に経営統合する。
#**2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
#『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
#映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。


===静岡銀行+駿州銀行(現・清水銀行)===
==か行==
*1945年7月31日に予定されていたものの、7月7日の清水空襲の影響で10月1日に延期し、終戦による混乱などで白紙となった。
===加勢大周===
#史実以上に、静岡銀行の勢力が大きかったのは間違いない。
#ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
#*[[神奈川|神奈川県]]への出店攻勢が現実より強かったかも。
#*それでも、[[中部日本放送|CBC]]は史実通り昼ドラから撤退している。
#[[清水エスパルス]]のスポンサーになっていただろうか。
#[[中日新聞]]に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
#*さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
#織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
#現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
#一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
#牙狼の第4話が再放送されていた。


===十六銀行+大垣共立銀行===
===勝新太郎===
#岐阜県の地方銀行は一本化されていた。
#ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
#1980年代に[[wikipedia:ja:コーポレートアイデンティティ|CI]]を導入していたかも。
#*無論、芸能活動を続けることができた。
#柳ケ瀬が寂れることもなかっただろう。
#本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
#名鉄岐阜市内線や美濃町線・揖斐線は廃止にならず存続していた。
#現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。
#1945年7月に合併協議を行っており、その後の岐阜空襲・大垣空襲が無ければ、実現していた可能性がある(直ぐに終戦が来るから、その混乱で流れた可能性もある)。
#高度経済成長期の頃から積極的に愛知県内に出店している。その為2020年現在愛知県内の(個人・法人の)シェアをの2割程を持っているか。
====十六銀行主体====
#銀行名はそのまま(十六銀行)で、本店を大垣市に移転させていた。
#愛知県だけでなく、三重・滋賀・長野・石川・富山・福井にも進出。
#本店ビルは16階建だ。
====大垣共立銀行主体====
#十六銀行が存続行となった場合とは逆で、本店を岐阜市に移転させていた。
#*銀行名も「岐阜共立銀行」になっていた。
#高山支店の開設が史実より早くなっていた。
#長野・石川・富山・福井にも進出。
#*現実に北陸銀行との提携がある以上、縄張り荒らしはしないと思う。むしろ三河方面にガンガン出店するんじゃね?
#**大垣共立がメインになっていたため、大垣とのつながりがある桑名~四日市に出店していた可能性が高い。


===愛知本店の地方銀行===
===桂銀淑===
#東海銀行(現:[[三菱UFJ銀行]])への合併を拒んだ銀行か戦後地銀であった。
#現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。
#*岡崎銀行が合併されていなかったらそのまま地銀になっていた可能性は高い。
#*その場合岡崎信用金庫がメガ信金にならずにこぢんまりとした信金になっていた。
#東海銀行は早く他行と合併していた。
#愛知本店の第二地方銀行は3つもなかった。
#岡崎信用金庫みたいな巨大な[[信用金庫|信金]]は存在しなかった。
#*というか、岡崎信金が、相互銀行経由で地銀に(岐阜か静岡の地銀を呑む形で)のし上がってた可能性が大きそう。


===幸福銀行+京都共栄銀行+福徳銀行+なにわ銀行===
===マコーレー・カルキン===
#4行特例合併を採っていた。
#ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
#*どのみち経営破綻してた可能性が高い。
#死亡説が浮上することもなかった。
#関西アーバン銀行は誕生しなかった。
#*その前に激やせすることもなかった。
#もし生き残れていた場合でも、大阪の場合どっかの都市銀行の子分になってただろうが、一体どこが持ってくれたのだろう?
#*住友銀行か大和銀行あたりが妥当と思われる。
#阪和銀行と兵庫銀行(両行とも持ちこたえれば)が合流したかも。


==その他==
===研ナオコ===
===新生銀行+あおぞら銀行===
#1977年の紅白歌合戦にも出場。
*2009年4月から交渉が行われ、6月に「2010年中の統合」で合意したものの、経営方針の違いなどから交渉が纏まらず、2010年5月に破棄となった。
#行名は「新生あおぞら銀行」が妥当だろう。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 企業史|きんこう]]
===小向美奈子===
[[カテゴリ:銀行|もしあのきんこうがたんしようしていたら]]
#AVに出ることはなかった。
#現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
#爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
#ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。
 
==さ行==
===sakura===
#現在も[[L'Arc〜en〜Cielファン|L'Arc~en~Ciel]]のドラマーとして活躍している。
#*現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
#シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
#「虹」の内容が変わっていた。
 
===酒井法子===
#自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
#*織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
#現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
#創造学園大学は有名にならなかった。
#*運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
#**史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
#**学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
#同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
#工藤静香とは今でも親友同士。
#夫の高相祐一とも離婚していなかった。
#*どのみち離婚していた可能性もある。
#**夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
#***こちらの再犯は史実通り。
#中国に活動拠点を移したかもしれない。
#トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
#*ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
#(ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
#「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。
===沢尻エリカ===
#麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
#*麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
#川口春奈はお市の方として出ている。
#川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
#*現実ほどブレイクしなかったかも。
#MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
#35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
#極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
#翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
#「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
#*TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
#*北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
#*北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
#*映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
#2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
#沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
#鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
#*少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
#片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
#*交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
#*2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
#連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
#2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
#2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。
 
===清水健太郎===
#Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
#現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
#速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。
 
===清水芹夏===
#現在も音楽活動を続けている。
 
===ジョディ・スウィーティン===
#警察官との離婚はなかったかもしれない。
#オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
#フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
#アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。
 
===杉田あきひろ===
#現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
#*今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
#あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
#*ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
#*50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
#**でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
#*60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
#**もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
#ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
#*それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
#同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
#「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
#歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
#Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
#砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
#Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。
 
==たな行==
===高部あい===
最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。
#当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
#*産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
#**(史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
#フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
#*沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
#*「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
#アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
#*評判次第では声優に本格転向もありえた。
#*「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
#*早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
#事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
#「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
#ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。
 
===田口淳之介===
#ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
#彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
#田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
#(交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。
 
===田代まさし===
#田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
#*覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
#現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
#*ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
#**今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
#**おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
#***志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
#いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
#でも、やっぱり[[2ちゃんねる|2ch]]では唯一ネ申のまま
#ゴスペラッツは結成されなかった
#*代わりにラッツ&スター再結成。
#**正確には再々結成。
#「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
#「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
#(仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
#*東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
#*現在でも冠番組を持っているはず。
#創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
#レインボータウンFMも有名になることもなかった。
#*アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
#バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
#*スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
#ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
#TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。
 
===田中聖===
#INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
#元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
#田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
#弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。
 
===成田昭次===
#現在もミュージシャンとして活動している。
#男闘呼組再結成の話が出てきた。
#*ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
#お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
#それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。
 
==は~わ行==
===萩原健一===
#以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
#俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。
 
===橋爪遼===
#現在も俳優としての活動を続けている。
#親子共演は今でも続いている。
#仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
#たたら侍の上映終了や再上映も無かった。
 
===ピエール瀧===
#『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
#『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
#*『ゲンバビト』も。
#当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
#『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
#*キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
#*武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
#*アラジンの二の舞になる事も無かった。
#例の誤植<!--ピエール仕様の疑いでコカイン瀧容疑者を逮捕-->ももちろん存在しない。
#JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
#*龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
#*宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
#山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
#*ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
#電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
#*石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
#「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
#たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
#*博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
#ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
#*サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
#*アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。
 
===槇原敬之===
#あの疑惑<!--ホ○-->も表に出なかっただろうか?
#その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
#「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
#『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。
 
===美川憲一===
#薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。
 
===YOU THE ROCK★===
#「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
#*本人が淫夢民に絡むこともなかった。
 
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2021年11月3日 (水) 17:56時点における版

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  • 親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。

あ行

赤坂晃

  1. もちろん今でもジャニーズ所属。
  2. 『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
  3. どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
    • バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
    • でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
    • 2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
  4. AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
  5. 森光子の葬儀にも参列した。

ASKA

  1. CHAGE and ASKAは活動再開していた。
  2. 『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
  3. ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
  4. 「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
    • 皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
  5. CHAGEが再評価されることはなかった。
  6. 離婚もしなかっただろう。

伊勢谷友介

大木ひかり

  1. 「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
  2. 「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
    • ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
  3. 古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
    • たぶん結婚してた。
    • 五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
  4. 大阪漫才界の最重鎮となっていた。
  5. 弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
    • JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
  6. 特急「ひびき」の存在は鉄道ファンでない現代人にほとんど知られなかった。
    • 鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。

尾崎豊

  1. 26歳の若さで謎の死になることはなく現在も健在であり、ミュージシャンとして活動している。
    • 健在なので息子さんとの共演も見られるかも。

岡村靖幸

  1. もちろん音楽活動を継続。
    • 但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
  2. 某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。

押尾学

  1. 現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
    • もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
  2. 矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
    • むしろ離婚はしていなかったかも。
      • 事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
      • 離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
      • 2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
  3. 『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
  4. 映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。

か行

加勢大周

  1. ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
    • それでも、CBCは史実通り昼ドラから撤退している。
  2. 中日新聞に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
    • さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
  3. 織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
  4. 現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
  5. 一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
  6. 牙狼の第4話が再放送されていた。

勝新太郎

  1. ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
    • 無論、芸能活動を続けることができた。
  2. 本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
  3. 現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。

桂銀淑

  1. 現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。

マコーレー・カルキン

  1. ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
  2. 死亡説が浮上することもなかった。
    • その前に激やせすることもなかった。

研ナオコ

  1. 1977年の紅白歌合戦にも出場。

小向美奈子

  1. AVに出ることはなかった。
  2. 現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
  3. 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
  4. ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。

さ行

sakura

  1. 現在もL'Arc~en~Cielのドラマーとして活躍している。
    • 現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
  2. シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
  3. 「虹」の内容が変わっていた。

酒井法子

  1. 自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
    • 織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
  2. 現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
  3. 創造学園大学は有名にならなかった。
    • 運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
      • 史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
      • 学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
  4. 同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
  5. 工藤静香とは今でも親友同士。
  6. 夫の高相祐一とも離婚していなかった。
    • どのみち離婚していた可能性もある。
      • 夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
        • こちらの再犯は史実通り。
  7. 中国に活動拠点を移したかもしれない。
  8. トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
    • ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
  9. (ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
  10. 「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。

沢尻エリカ

  1. 麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
    • 麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
  2. 川口春奈はお市の方として出ている。
  3. 川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
    • 現実ほどブレイクしなかったかも。
  4. MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
  5. 35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
  6. 極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
  7. 翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
  8. 「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
    • TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
    • 北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
    • 北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
    • 映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
  9. 2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
  10. 沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
  11. 鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
    • 少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
  12. 片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
    • 交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
    • 2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
  13. 連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
  14. 2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
  15. 2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。

清水健太郎

  1. Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
  2. 現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
  3. 速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。

清水芹夏

  1. 現在も音楽活動を続けている。

ジョディ・スウィーティン

  1. 警察官との離婚はなかったかもしれない。
  2. オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
  3. フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
  4. アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。

杉田あきひろ

  1. 現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
    • 今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
  2. あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
    • ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
    • 50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
      • でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
    • 60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
      • もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
  3. ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
    • それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
  4. 同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
  5. 「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
  6. 歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
  7. Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
  8. 砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
  9. Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。

たな行

高部あい

最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。

  1. 当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
    • 産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
      • (史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
  2. フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
    • 沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
    • 「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
  3. アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
    • 評判次第では声優に本格転向もありえた。
    • 「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
    • 早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
  4. 事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
  5. 「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
  6. ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。

田口淳之介

  1. ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
  2. 彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
  3. 田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
  4. (交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。

田代まさし

  1. 田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
    • 覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
  2. 現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
    • ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
      • 今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
      • おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
        • 志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
  3. いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
  4. でも、やっぱり2chでは唯一ネ申のまま
  5. ゴスペラッツは結成されなかった
    • 代わりにラッツ&スター再結成。
      • 正確には再々結成。
  6. 「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
  7. 「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
  8. (仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
    • 東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
    • 現在でも冠番組を持っているはず。
  9. 創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
  10. レインボータウンFMも有名になることもなかった。
    • アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
  11. バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
    • スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
  12. ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
  13. TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。

田中聖

  1. INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
  2. 元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
  3. 田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
  4. 弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。

成田昭次

  1. 現在もミュージシャンとして活動している。
  2. 男闘呼組再結成の話が出てきた。
    • ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
  3. お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
  4. それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。

は~わ行

萩原健一

  1. 以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
  2. 俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。

橋爪遼

  1. 現在も俳優としての活動を続けている。
  2. 親子共演は今でも続いている。
  3. 仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
  4. たたら侍の上映終了や再上映も無かった。

ピエール瀧

  1. 『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
  2. 『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
    • 『ゲンバビト』も。
  3. 当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
  4. 『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
    • キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
    • 武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
    • アラジンの二の舞になる事も無かった。
  5. 例の誤植ももちろん存在しない。
  6. JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
    • 龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
    • 宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
  7. 山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
    • ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
  8. 電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
    • 石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
  9. 「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
  10. たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
    • 博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
  11. ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
    • サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
    • アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。

槇原敬之

  1. あの疑惑も表に出なかっただろうか?
  2. その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
  3. 「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
  4. 『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。

美川憲一

  1. 薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。

YOU THE ROCK★

  1. 「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
    • 本人が淫夢民に絡むこともなかった。