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== 存在しなかったら ==
新たに追加される場合は50音順でお願いします。
#東京オリンピックは予定通り開催されていた。
*親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。
#*海外からの観光客が大挙、2020年の訪日外国人は5000万人を超えていた。
==あ行==
#**インバウンドによる好景気が続き、1990年前後のバブルに近い状態になっていた。
===赤坂晃===
#*2020年の今年の漢字は確実に「金」になっていた。
#もちろん今でもジャニーズ所属。
#**日本がどれだけ金メダルを取れたかによるけど。
#『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
#***あと「輪」とか東京の「東」もありそう。
#どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
#もちろん、中止になった他のイベントも予定通り開催されていた。
#*バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
#*ライブ等がネットで配信される事も無かった。
#*でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
#感染症による都市封鎖は映画の中だけの存在だった。
#*2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
#当然ながら、全国一斉休校もなかった。
#AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
#*GIGAスクール構想の実現は予定通り2024年度になっていた。
#森光子の葬儀にも参列した。
#*小学校の新学習指導要領、大学入学共通テストは滞りなくスタートしていた。
#デジタル庁も設立されなかった。
#夏用マスクなるものも誕生しない。
#ウレタン製のマスクも誕生しない。
#2020年以降、日本でここまで反中感情が強まることもなかった。
#*台湾がそこまで支持される事も無かった。
#*香港やウイグルに対する人権侵害がそこまで問題視される事も無かった。
#コロナウイルスによる感染症の流行と言えばSARSだった。
#Zoomもここまで普及しなかった。
#あつまれどうぶつの森も史実ほどヒットすることはなかった。
#Google classroomは無名なままだった。
#テレワークもそれほど普及していない。
#mRNAワクチン?なにそれおいしいの?
#2021年3月のダイヤ改正による首都圏の大幅な終電繰り上げはなかった。
#*西鉄で日中の特急が廃止されることはなかった。
#「三密」といえば仏教の用語だった。
#「ソーシャルディスタンス」「PCR」等のキーワードも一部の医療従事者にしか知られていなかった。
#*キャリー・マリス氏に結び付けた陰謀論も発生しない。
#2021年冬のインフルエンザが激減することもなかった。
#*2019年夏頃から流行ったインフルエンザがもう少し続いていたかも知れない。
#高輪ゲートウェイ駅の開業の際には大々的なイベントが開催されていた。
#*札沼線廃止時は撮り鉄で大混乱に。
#**廃止日が早まることもなかった。
#5Gに関係する陰謀論は史実ほど広まらない。
#フェイスシールドや非接触式体温計は多くの一般人は存在すら知らなかった。
#「コロナ」を名乗る企業などが風評被害を受けることはなかった。
#[[京阪5000系電車|京阪5000系]]は史実通り2021年6月に引退していた。
#*[[新幹線700系電車]]のラストランも予定通り行われていた。
#*京阪が現実ほど経費削減に躍起になることはなかっただろう。
#**駅ゴミ箱の閉鎖や回数券の廃止もなかった。
#*[[叡山電鉄]]鞍馬線の市原-鞍馬間が2020年夏に大雨で被害を受けても早期復旧を果たしていた。
#**早ければ秋の観光シーズンを前に、遅くても翌年春には復旧していた。
#芦名星・三浦春馬・竹内結子の自殺はなかったかもしれない。
#*谷口一刀氏も亡くならなかったかもしれない。
#**志村けんや岡江久美子も。
#*それらはコロナが原因かは特定されてないのでは。
#ヒルナンデス!やnews every.等が再評価される事も無かった。
#*藤井貴彦の評価がそこまで高まる事も無かった。
#巣籠もり需要も無かった。
#*ゲーム関連の業績がそこまで上がる事も無かった。
#*世界的な半導体不足も無かった。
#**PS5が抽選販売になる事も無かった。
#*飲食業界がテイクアウトに力を入れることもなかった。
#**ウーバーイーツや出前館は現実ほど有名にならなかった。
#*サブスクの需要が高まる事も無かった。
#**動画配信サービスも現実よりも普及していなかった。
#安倍晋三が持病を理由に首相を辞める事も無かったかも知れない。
#*総務省の接待問題は史実よりも少し扱いが小さかったかも知れない。
#ドナルド・トランプが大統領選でジョー・バイデンに敗北する事も無かったかも知れない。
#「ちちんぷいぷい」が2021年3月で終了し、「ゴゴスマ」が関西でネットされることもなかったかもしれない。
#セ・リーグのクライマックスシリーズが中止にならなかったので、8年ぶりのAクラス入りを果たして中日はこの年のクライマックスシリーズに出場できていた。
#キャッシュレスの普及は現実よりも遅れていた。
#アニメの放送延期や中断も無かった。
#*映画の公開延期や中止も無かった。
#*NHKではキングダム第3シリーズの放送中断がなかったので、穴埋めとして「未来少年コナン」が再放送される事もなかった。
#岡村隆史や谷山紀章が炎上する事も無かった。
#*矢部浩之や諏訪部順一の株がそこまで上がる事も無かった。
#*反町隆史や杉山紀彰がとばっちりを受ける事も無かった。
#*山田孝之と新田真剣佑の沖縄旅行が問題視される事も無かった。
#**竹内涼真の評判が地に落ちる事も無かった。
#マジック・ザ・ギャザリングのカード「死のコロナビーム、スペースゴジラ」の名称が変更される事もなかった。
#「アマビエ」はほとんど知られていないままだった。


== 感染拡大があの時期だったら ==
===ASKA===
史実通り、中国武漢市(に相当する場所)で最初に確認されたものとします。
#CHAGE and ASKAは活動再開していた。
#『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
#ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
#「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
#*皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
#CHAGEが再評価されることはなかった。
#離婚もしなかっただろう。


=== 全般 ===
=== 伊勢谷友介 ===
#インターネット普及前の時期だった場合、精神を病む人が史実以上に増えていた。
#*耐えられずに規制を破って外出する人が多く、より感染が拡大していたかも。
#*家庭用ゲーム機の普及が現実よりも高くなっていた。
#2015年以前の感染拡大だったら、「武漢呼吸器症候群」と命名されていた。
#80年代までの鉄道車両の場合、ボックスシート連結車両の転換式クロスシートへの改造が史実以上に早まっていた。
#*大都市圏の場合、普通列車のボックスシートの全廃並びに4ドア通勤型車両の導入が史実以上に早まっていた。
#夜行列車全盛期の場合、完全個室車両の導入が史実以上に早まっていた。
#*また、夜行バスの普及が史実より遅くなっていたうえ、関東バスのドリームスリーパー号のように完全個室制になっていた。
#**その分寝台列車の衰退のペースが遅くなっていたかも。
#それから、各年代関係なく鉄道や道路の開通式典や廃止の記念運行が軒並み中止になっていた。
#*仮に開催されたとしても、関係者と一部のプレスのみ参加の大変寂しい式典となっていた。
#*その他各種イベントも軒並み中止になっていた。
#*あるいは開業自体が延期されていた可能性もある。
#**廃線の場合は現実の札沼線がそうだったように前倒しされていたケースもある。
#アクション刑事ドラマの全盛期の場合、犯人は銃撃戦で射殺されるか、逮捕状を突き付けられておとなしく逮捕されるかのどちらかになっていた。
#*これは、アクションシーンの撮影の際、擬斗であったとしても飛沫感染を起こす可能性があるため、殴り合いのシーンの撮影ができないためである。
#80年代から90年代ごろのバラエティ番組でよくあったスタジオに観客を呼んでの収録は早々廃止されていた。
#*例として、[[笑っていいとも!ファン|いいとものテレフォンショッキング]]は世界に広げよう友だちの「WA!」や冒頭の会話が廃止され、[[関口宏の東京フレンドパークIIファン|フレパー]]の[[三菱自動車|パジェロ]]コールは飛沫感染防止のために廃止されたか、事前収録されたものを使用していた。
#同様の理由で、80年代から90年代にかけて放送された[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|ウルトラクイズ]]や[[風雲!たけし城ファン|たけし城]]も史実よりも早く終了していた可能性がある。
#*前者は収録の都合上、海外へ渡航する必要性があるためであり、後者は不特定多数の人が参加するにあたり、クラスターとなりかねないためである。
#時代関係なく、ラジオ番組の場合は、生放送である必然性の少ない番組を中心に長尺番組でもパーソナリティの自宅に業務用のオープンリールレコーダを持ち込んでの収録放送となっていた。
#*ただし、ある程度の回線設備の発達した90年代後半からは、パーソナリティの自宅側の準備さえ整っていれば、生放送を実施する場合もあった。
#この時期に亡くなった有名人の葬儀は、身内だけでおこなわれた。
#テレビ番組の内容の劣化は現実よりも早く起こっていた。
#*派手な演出のドラマやバラエティ番組は制作が不可能になっていた。
#*一般人が参加する番組も早期になくなっていた。


===50年代以前===
#  
====1930年(90年前) ====
#スペイン風邪の記憶が新しい時期だったので、より効果的に対応できていた。
#世界恐慌の影響は史実以上に大きなものになっており、ファシズムが加速していた。


==== 1940年(80年前) ====
===大木ひかり===
#ナチスドイツは「ユダヤ人が感染を広げた」と言いがかりをつけ、ホロコーストの口実にしていた。
#「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
#日本では紀元二千六百年記念の行事が多く中止になっていた。
#「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
#感染防止のための規制は軍国主義の象徴とされていた。
#*ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
#場合によっては第二次世界大戦を継続できなくなった。
#古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
#*この場合、「二度の世界大戦はどちらも疫病が終わらせた」と言われた。
#*たぶん結婚してた。
#*五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
#大阪漫才界の最重鎮となっていた。
#弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
#*JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
#特急「ひびき」の存在は[[鉄道ファン]]でない現代人にほとんど知られなかった。
#*鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。


==== 1945年(75年前) ====
===尾崎豊===
#史実通り3月ごろから日本で感染拡大していた場合、日本では当初隠蔽されるが、次第に兵士に感染が広がって隠し切れなくなり、日本は降伏する。
#26歳の若さで謎の死になることはなく現在も[[もし尾崎豊が健在だったら|健在であり]]、ミュージシャンとして活動している。
#*「二度の世界大戦はどちらも疫病が終わらせた」と言われるのは上と同じ。
#*健在なので息子さんとの共演も見られるかも。
#*中国戦線から帰国した兵士による感染。
#感染拡大が秋以降の場合、枕崎台風、阿久根台風と重なり複合災害となる。
#感染防止対策のせいで、日本の復興は遅れていた。
#日本国憲法に公衆衛生に関する条項が盛り込まれていたかも。
#中国では[[もし中国国民党が中国共産党に勝っていたら|国共内戦で国民党が勝っていたかも。]]


==== 1950年(70年前) ====
===岡村靖幸===
#GHQがロックダウンを強行する。
#もちろん音楽活動を継続。
#*日本国内の反米感情が強くなり、日米関係に悪影響を及ぼしていた。
#*但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
#朝鮮戦争も発生せず、特需景気もなかったかもしれない。
#某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。
#欧米でも再びナショナリズムが強くなり、最悪の場合東西冷戦から第三次世界大戦に発展していたかもしれない。
#コロナウイルスが収束していないことを理由に講和が遅れる。


==== 1955年(65年前) ====
===押尾学===
#日本の高度経済成長は数年遅れていた。
#現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
#これを教訓に、アジア風邪の被害は最小限に抑えられていた。
#*もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
#東京オリンピックの招致も断念せざるを得なかったかもしれない。
#矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
#*むしろ離婚はしていなかったかも。
#**事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
#**離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
#**2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
#『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
#映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。


===60年代===
==か行==
==== 1960年(60年前) ====
===加勢大周===
#日本の高度経済成長はここで終焉を迎えていた。
#ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
#*数年で終わったので、そもそも高度経済成長とは呼ばれない。
#*それでも、[[中部日本放送|CBC]]は史実通り昼ドラから撤退している。
#アジア風邪を教訓に、被害は史実より抑えられていた。
#[[中日新聞]]に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
#安保闘争で何万人もの人々が国会前に集まることはなかった。
#*さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
#東京オリンピックも中止せざるをえなかったかもしれない。
#織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
#冷戦がエスカレートし、場合によっては1962年10月28日をもって人類の歴史は幕を下ろしていたかもしれない。
#現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
#国鉄の近郊型車両はこれ以後3ドアロングシート車として登場していた。
#一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
#牙狼の第4話が再放送されていた。


====1964年(56年前)====
===勝新太郎===
#同年開催の東京五輪は中止あるいは翌年に延期されていた。
#ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
#*但し東海道新幹線は現実通り開業。
#*無論、芸能活動を続けることができた。
#本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
#現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。


==== 1965年(55年前) ====
===桂銀淑===
#上記同様、日本の高度経済成長はここで終焉していた。
#現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。
#文化大革命の理由に「疫病に負けない強い中国を作る」というのが加わっていた。
#ベトナム戦争も、米兵に感染が拡大して断念せざるを得なかったかもしれない。
#日中関係の悪化により、中国との国交回復がおくれていたかもしれない。


====1966年(54年前)====
===マコーレー・カルキン===
#ビートルズの来日はなかった。
#ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
#死亡説が浮上することもなかった。
#*その前に激やせすることもなかった。


===70年代===
===研ナオコ===
==== 1970年(50年前) ====
#1977年の紅白歌合戦にも出場。
#上記同様、日本の高度経済成長はここで終焉していた。
#香港風邪を教訓に、被害は史実より抑えられていた。
#*それでも大阪万博は中止になっていた。
#場合によっては沖縄返還が延期になっていた。
#翌年史実通りニクソンショックが起きていた場合、2年連続の恐慌という事態になっていた。
#1971~74年に第2次ベビーブームが起こることもなかった。
#*親世代である団塊世代が就職難に巻き込まれていた。現実で1990年代に起こったようなことが20~25年早く起こっていた。
#*日本の少子高齢化が現実より早まっていた。
#近鉄2600・2680・2610系は当初から4ドアロングシート車として登場していた。長距離運用を考えてトイレは設置されるが。


====1971年(49年前)====
===小向美奈子===
#東京・銀座における日清カップヌードルの試食販売は行われなかった。
#AVに出ることはなかった。
#*翌年2月のあさま山荘事件も起こらなかった可能性が高いため、カップヌードルが市民権を得るのが遅れていた。
#現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
#翌年の札幌冬季五輪は中止あるいは延期になっていた。
#爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
#マクドナルド銀座店(日本国内における第1号店)は閑古鳥が鳴く中でのオープンになっていたかもしれない。
#ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。


====1972年(48年前)====
==さ行==
#札幌オリンピックは中止or1年延期されていた。
===sakura===
#*オリンピック後に感染拡大していた場合、札幌オリンピックによって感染が広がったとみなされていた。
#現在も[[L'Arc〜en〜Cielファン|L'Arc~en~Ciel]]のドラマーとして活躍している。
#翌年のオイルショックが不況にさらに追い打ちをかけていた。
#*現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
#あさま山荘事件も発生しなかったかもしれない。
#シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
#*その場合、カップヌードルのブレイクが史実より遅れていた。
#「虹」の内容が変わっていた。
#山陽新幹線岡山開業が遅れていたかもしれない。


====1973年(47年前)====
===酒井法子===
#五島勉の「ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月,人類滅亡の日」の内容をパンデミックに結びつける読者はいたのだろうか?
#自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
#*織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
#現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
#創造学園大学は有名にならなかった。
#*運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
#**史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
#**学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
#同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
#工藤静香とは今でも親友同士。
#夫の高相祐一とも離婚していなかった。
#*どのみち離婚していた可能性もある。
#**夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
#***こちらの再犯は史実通り。
#中国に活動拠点を移したかもしれない。
#トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
#*ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
#(ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
#「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。
===沢尻エリカ===
#麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
#*麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
#川口春奈はお市の方として出ている。
#川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
#*現実ほどブレイクしなかったかも。
#MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
#35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
#極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
#翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
#「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
#*TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
#*北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
#*北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
#*映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
#2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
#沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
#鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
#*少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
#片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
#*交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
#*2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
#連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
#2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
#2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。


==== 1975年(45年前) ====
===清水健太郎===
#オイルショックに追い打ちをかけるように感染が拡大し、世界恐慌を上回る史上最悪の恐慌になっていた。
#Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
#*日本においてはこれ以降景気回復できず、「失われた50年」と呼ばれていたかもしれない。
#現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
#**そうなっていたら日本における大学進学率は現在に至るまで低いままで、大学数も現実ほど増加しなかった。
#速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。
#当時の政権はコロナ対応のどさくさに紛れてロッキード事件をもみ消そうとしていた。
#反中感情が強まり、日中平和友好条約は結べていなかったかもしれない。
#沖縄海洋博は開催されなかった。
#京都市電の全廃が数年早まっていた(史実では1978年9月全廃)。
#山陽新幹線全線開通が遅れていたかもしれない。


====1978年(42年前)====
===清水芹夏===
#この年に放送開始された「ザ・ベストテン」に限らないが、音楽番組の内容に影響が出ていた。
#現在も音楽活動を続けている。
#*下手したらこの時点で音楽番組は衰退していたかも知れない。
#京都市電の廃止が半年~数ヶ月早まっていた(史実では9月末で廃止)。


===80年代===
===ジョディ・スウィーティン===
==== 1980年(40年前) ====
#警察官との離婚はなかったかもしれない。
#第2次石油危機に追い打ちをかけるように感染が拡大し、第一次石油危機並みの恐慌が発生していた。
#オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
#*日本においてはこれ以降景気回復できず、「失われた40年」と呼ばれていたかもしれない。
#フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
#ソ連のアフガニスタン侵攻は中止されていたかもしれない。
#アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。
#翌年の神戸ポートピア博覧会は開催されなかった可能性が高い。
#1988年名古屋オリンピック招致は断念せざるを得なかった。


====1982年(38年前)====
===杉田あきひろ===
#2月のホテルニュージャパン火災はコロナで宿泊する人が減っていたため現実より死傷者が減っていた可能性が高い。
#現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
#*翌日に起こった日航機羽田沖墜落事故も同じくコロナで搭乗する人が減っていたため現実より死傷者が減っていた。
#*今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
#あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
#*ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
#*50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
#**でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
#*60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
#**もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
#ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
#*それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
#同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
#「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
#歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
#Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
#砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
#Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。


====1983年(37年前)====
==たな行==
#東京ディズニーランドの開業が遅れていた。
===高部あい===
#外出しない人が増えるので、ファミコンは史実以上にヒットした。
最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。
#[[男性歌手ファン/さ~わ行#西城秀樹ファン|この歌手]]や[[男性グループ歌手ファン/あ・か行#Yellow Magic Orchestraファン|あのバンド]]にとって、それぞれ何らかの節目にあたるライブは、史実のようには公演が行えなかったかも。
#当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
#*前者は「BIG GAME '83 HIDEKI FINAL IN STADIUM CONCERT」、後者は「1983 YMOジャパンツアー」(通称「散開ライブ」)。
#*産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
#5月の日本海中部地震の避難所で感染が拡大していた。
#**(史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
#フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
#*沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
#*「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
#アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
#*評判次第では声優に本格転向もありえた。
#*「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
#*早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
#事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
#「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
#ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。


==== 1985年(35年前) ====
===田口淳之介===
#バブル景気は起こらなかった。
#ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
#ソ連においてはコロナ対応に批判が高まり、ソ連の崩壊が早まっていた。
#彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
#日本においては、補償などで財政が悪化した結果、国鉄分割民営化が早まっていたかもしれない。
#田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
#*そのJRも、アフターコロナで鉄道の利用客が減少しているため、史実より厳しい経営を余儀なくされていた。
#(交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。
#*むしろ民営化はなかったか遅れていた可能性もある。
#場合によっては経済が回復したころに昭和天皇の病状悪化に伴う自粛ムードが発生することになり、景気が再び悪化していた。
#この年の[[阪神タイガース]]は優勝できなかったかも。
#*もしそうだった場合、阪神は現在に至るまで日本一は達成していない。
#*史実通り優勝していても盛り上がりはなかった。
#*パ・リーグでは南海ホークスや阪急ブレーブスの身売りが史実より早まっていた。
#8月の日航ジャンボ機墜落事故はコロナで旅行・帰省する人が減っていたため現実より死者が減っていた可能性が高い。
#*場合によっては坂本九や当時の阪神球団社長などが亡くなることはなかった。
#フジテレビの「夕やけニャンニャン」は放送されなかった。
#*おニャン子ブームは起こらず、アイドル冬の時代の到来が早まっていた。
#*ひいては[[AKB48]]や坂道シリーズも結成されなかった可能性が高い。
#コロナ禍による巣籠もり需要を機にファミコンブームが到来。全国でファミコン本体やソフトの売り切れが相次いでいた。
#*同年に発売されたセガ・マークIIIもヒットしていたかもしれない。
#つくば科学万博は開催されなかった。
#[[国鉄211系電車]]は当初から3扉ロングシート車として登場していた。
#ユニバーシアード神戸大会も中止されていた。


==== 1986年(34年前) ====
===田代まさし===
#[[太陽にほえろ!ファン|太陽にほえろ]]の最終回が、史実ではPart2の最終回放映時期であった87年1月になっていた。
#田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
#*また、史実と違い、藤堂警部役だった石原裕次郎さんは最終回の収録に参加しなかった。
#*覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
#**これにより、石原裕次郎さんの最期の出演は史実通りであれば、699話までだった。
#現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
#**これは、この頃の裕次郎さんは末期の肝臓がんであったため、抗がん剤治療等の影響により抵抗力が低下していたのではないかと考えられるためである。
#*ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
#**また、2020年春クールのドラマのように長期にわたる撮影中断が発生した場合、もっと早い段階で降板となっていた可能性があった。
#**今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
#***撮影中断となった時期が山村刑事殉職回の前だった場合、山村刑事は殉職せずに最終回まで参加していた。
#**おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
#****もっとも、この場合は山村刑事が藤堂警部ポジションで動くこととなるため、渡さんが橘警部役で参加することはなかったのではないかと考えられる。
#***志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
#史実の通りに伊豆大島の三原山が噴火した場合、全島避難にかかる時間が倍以上になっていた
#いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
#*これは、避難するための船舶内での三密対策を実施することに伴い、史実より一度に乗船できる人員に制限がかかるためである。
#でも、やっぱり[[2ちゃんねる|2ch]]では唯一ネ申のまま
#*また、避難は女性と子供が優先されたため、男性が滞留することとなった。
#ゴスペラッツは結成されなかった
#**その中に、噴火中の山に戻る人が史実以上にいて、その中に犠牲者が数人くらい出ていたかもしれない。
#*代わりにラッツ&スター再結成。
#*史実では東海汽船さんが当時所有していた客船8隻と近くで操業していた漁船2隻、海保の巡視船8隻、海上自衛隊の護衛艦2隻が避難作戦に参加していたが、コロナ下の状態ではそれらに加えてRO-RO船やコンテナ船、さらには当時東京港に出入りしていた他のフェリーまでもが作戦に参加していた。
#**正確には再々結成。
#「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
#「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
#(仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
#*東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
#*現在でも冠番組を持っているはず。
#創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
#レインボータウンFMも有名になることもなかった。
#*アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
#バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
#*スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
#ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
#TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。


==== 1988年(32年前) ====
===田中聖===
#この年の昭和天皇の病状悪化と合わせ、重苦しい雰囲気が漂う1年になっていた。
#INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
#コロナ禍の影響もありリクルート事件の追及どころではなくなっていた。
#元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
#巣ごもり需要もあり同年発売された[[ドラゴンクエストIII]]は現実以上に大ヒットになっていた。
#田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
#*感染防止のため完全予約販売になっていた可能性もある。
#弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。
#[[青函トンネル]]や[[瀬戸大橋]]が開通しても盛り上がりに欠けた。
#*開通に伴って行われたイベントが全て中止になっていた。
#*[[東京ドーム]]も波乱のスタートを切っていた。
#当時ヒットしていたドラマを例として挙げたら、[[日本テレビ|NNS系列]]の「[[あぶない刑事ファン|もっとあぶない刑事]]」の放送が89年1月からになっていていたか、史実通りに[[テレビ朝日|ANN系列]]の「ゴリラ」(89年4月~90年3月)の放送を開始したため、放送延期となっていた。
#*なお、放送自体はゴリラの終了を待ってから放送となったため、昭和劇場版シリーズが2作ほど増えていた。
#*そうなった場合、「劇場版あぶない刑事」(87年12月公開)→「またまたあぶない刑事」(88年7月公開)→「おれたちあぶない刑事」(89年5月公開)→「ますますあぶない刑事」(90年1月公開)→「もっとあぶない刑事」(90年4月~91年3月・NNS系列全国ネット)→「もっともあぶない刑事」(91年5月公開)となっていた。(おれたちとますますは仮題)
#**その場合、ゴリラの中で舘さんの出演シーンが少ない回が散見していた。
#*また、感染防止の観点からマスク着用が徹底されることに伴い、あぶない刑事シリーズだけでなく、この頃のテレビドラマや映画から喫煙シーンが激減していた。
#*それから、史実ではソウル五輪中継の影響により89年9月初頭で打ち切りになった「Newジャングル」の放送が少なくとも半年は延長されていた。
#**もっとも、コロナウィルス蔓延の影響により、ソウル五輪が1年延期か中止になっていた可能性がある。
#**中止になった場合、アジア圏で次に開催されるオリンピックは1998年の長野冬季オリンピック、夏季オリンピックでいえば、2008年の北京オリンピックまで待たねばならなくなった。
#***1988年の開催地に立候補して落選した名古屋は「落選して良かった…」と思っていた。


====1989年(31年前)====
===成田昭次===
#年始にあった昭和天皇崩御と合わせ、重苦しい雰囲気が漂う1年になっていた。
#現在もミュージシャンとして活動している。
#*新元号「平成」は波乱のスタートを切ったと言われていた。
#男闘呼組再結成の話が出てきた。
#*同年亡くなった美空ひばりの葬儀は近親者だけでひっそりと行われていた。
#*ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
#バブル経済は束の間の出来事となっていた。
#お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
#翌年の「国際花と緑の博覧会」は開催されなかった。
#それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。
#*同年の「世界デザイン博覧会」も。


===90年代===
==は~わ行==
==== 1990年(30年前) ====
===萩原健一===
#バブル景気はこの時点で確実に崩壊していた。
#以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
#*史実よりバブル崩壊の時期が分かりやすくなっていた。
#俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。
#昭和天皇の体調悪化に伴う自粛ムードに続けてコロナショックが発生することになり、日本にとっては史上最悪の恐慌になるかもしれない。
#9月以前に感染拡大していた場合、東西ドイツの統一が遅れていた。
#ソ連も史実より2、3年長く存続していたかもしれない。
#多くの人が国境の重要性を再認識し、欧州統合の動きが転換する。
#*EUも誕生しない。
#同年大阪で開催予定だった「国際花と緑の博覧会」は開催されなかった。
#*その後大阪をはじめ関西は現実以上に長期低落傾向が続くことになっていた。
#[[甲賀市#信楽の噂|信楽]]で世界陶芸祭が開催されなかったため、信楽高原鐵道列車衝突事故もなかった。
#55年体制の崩壊が現実より早かったかもしれない(現実には1993年)。
#1998年長野オリンピック招致は断念せざるを得なかった。
#*その場合、[[もし2008年のオリンピック開催地が北京でなく大阪だったら|2008年の夏季五輪開催地は大阪になった可能性がある。]]


==== 1992年(26年前) ====
===橋爪遼===
#バブル崩壊による不況が現実より早く深刻化していた。
#現在も俳優としての活動を続けている。
#バルセロナオリンピックは開催中止になっており、岩崎恭子の「今まで生きてきた中で、一番幸せです。」という発言はなかった。
#親子共演は今でも続いている。
#*同様にこの年の高校野球も開催中止になっており、松井秀喜の5打席連続敬遠はなかった。
#仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
#*バルセロナ五輪が1年遅れて開催ということもありうるが、その場合岩崎恭子が金メダルを獲得できなかった可能性もある。
#たたら侍の上映終了や再上映も無かった。
#同年亡くなった尾崎豊の葬儀は近親者だけでひっそりと行われていた。


====1993年(27年前)====
===ピエール瀧===
#Jリーグの開幕が1年程遅れていた。
#『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
#バブル崩壊による不況が現実より早く深刻化していた。
#『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
#皇太子(当時、今の天皇陛下)と雅子様の御成婚も静かに行われた。
#*『ゲンバビト』も。
#*御成婚パレードも行われなかった。
#当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
#*場合によっては延期になっていた。
#『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
#*キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
#*武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
#*アラジンの二の舞になる事も無かった。
#例の誤植<!--ピエール仕様の疑いでコカイン瀧容疑者を逮捕-->ももちろん存在しない。
#JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
#*龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
#*宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
#山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
#*ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
#電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
#*石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
#「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
#たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
#*博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
#ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
#*サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
#*アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。


====1994年(26年前)====
===槇原敬之===
#[[関西国際空港]]はコロナ禍の中での開港となっていた。
#あの疑惑<!--ホ○-->も表に出なかっただろうか?
#*現実以上に苦戦を強いられていた。
#その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
#*[[ラピート]]や[[はるか]]も運行開始当初から運休が相次いでいた。
#「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
#翌年の阪神大震災はコロナに追い打ちをかけるように起こっていた。
#『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。
#*避難所での感染も問題になっていた。


==== 1995年(25年前) ====
===美川憲一===
#就職氷河期が確実にひどくなっている。
#薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。
#阪神・淡路大震災の避難所や仮設住宅で感染が拡大し、複合災害となる。
#*鉄道や道路の復旧もコロナ禍の影響を受けて遅れていた。
#コロナ禍を機にインターネットの便利さが広く認識され、インターネットの普及が早まっていた。
#*カメラ付携帯電話の普及も早まり、ビデオ通話アプリもより早く登場していた。
#通勤客が減少しているため、地下鉄サリン事件では史実ほどの被害は出なかった。
#*場合によれば事件そのものが起こらなかった。
#コロナ禍の影響もあり、オウム真理教事件の追及どころではなくなっていた。


====1996年(24年前)====
===YOU THE ROCK★===
#ゲームソフト「ポケットモンスター赤・緑」は巣籠もり需要を理由にヒットしたかも。
#「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
#*ただし通信機能は使用しづらかったはず。
#*本人が淫夢民に絡むこともなかった。
#時期によっては学校が緊急事態宣言で休校になっていた可能性があるので、O157による集団食中毒もなかった。
#*その場合、同年の「今年の漢字」は「食」ではなかった。
#同年卒業の学生は空前の就職難に加え卒業式も中止になっていた学校が多かったので最悪の世代と言われていた。
#翌年のアジア通貨危機及び橋本内閣による「9兆円の負担増」が不況にさらに追い打ちをかけていた。


====1997年(23年前) ====
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのやくふつしよししけんかなかつたら]]
#史実通りアジア通貨危機が発生した場合、日本は韓国への援助ができなかった。
#*仮に史実通りに援助をしたとしても、韓国に対して竹島の領有権を放棄しろ等の何かしらの条件を付けた可能性が高い。
#**どっちにしろ、韓国が日本の提示した条件に応じなかった場合、韓国経済は大きく後退し、[[サムスングループ|ここ]][[現代自動車|ら辺]][[ポスコ|の会社]]は軒並み倒産していたか、外国資本へ身売りされていた。
#***それにより、韓国の主要企業のほとんどが海外企業の現地法人と化していた。
#***また、[[ロッテ|ここの会社]]も、韓国市場からの撤退を余儀なくされていた。
#徴用工裁判の原告団がコロナウィルス蔓延を理由に来日できず、場合によってはそもそも裁判が開かれなかった。
#*史実では、原告団は97年ごろに大阪地裁へ裁判を起こすために来日している。
#外出しない人が増えるので、[[もし「ポケモンショック」が○○だったら|ポケモンショック]]の被害が史実以上に拡大していた。
#大阪ドームやナゴヤドームは波乱のスタートを切っていた。
 
==== 1998年(22年前) ====
#長野オリンピックは中止or1年延期されていた。
#*オリンピック後に感染拡大していた場合、長野オリンピックによって感染が広がったとみなされていた。
#コロナ禍の影響で多くの夏祭りが開催中止になっていたため、7月の和歌山毒物カレー事件はなかった。
#1997年のアジア通貨危機に引き続き、2年連続での経済恐慌となっていた。
#*日本はとてつもない大不況に襲われていた。
#**大阪は2008年夏季五輪の開催地に立候補しなかった。
#同年亡くなったhideの葬儀は近親者だけでひっそりと行われていた。
 
====1999年(21年前)====
#「ノストラダムスの大予言」とはこのことを指していた。
#コロナの影響により国内における脳死移植の実施が遅れていた。
 
===2000年代===
====2000年(20年前) ====
#シドニーオリンピックは中止されていた。
#*大阪は2008年の夏季オリンピック開催地に立候補しなかった。
#外出制限に伴うインターネットの需要の拡大でITバブルが加速していた。
#ミレニアム越しは多くの人が自宅で静かに迎えていた。
#インターネット博覧会を前倒して開催していた。
#1年遅れのノストラダムスの予言だったとして話題になる。
#9月の東海豪雨の避難所で感染が拡大していた。
#緊急事態宣言によりバスが運休していた可能性があるので、5月の西鉄バスジャック事件はなかったかもしれない。
#三宅島が噴火した直後の全島避難にも影響が出ていた。
 
==== 2001年(19年前) ====
#21世紀に入ってすぐにコロナが流行したため、「新世紀も波乱の幕開けになった」と言われていた。
#[[ユニバーサルスタジオジャパン|USJ]]のオープンが史実より遅れていた。
#*場合によっては東京ディズニーシーも。
#コロナ禍の影響で多くの花火大会が開催中止になっていたため、7月の明石花火大会歩道橋事故はなかった。
#場合によっては9月のアメリカ同時多発テロもなかったかもしれない。
#*附属池田小事件も。
#森喜朗がコロナ関連で何らかの失言をしてしまった恐れが高い。
 
==== 2004年(16年前) ====
#アテネオリンピックは中止されていた。
#相次ぐ台風災害や新潟県中越地震の避難所で感染が拡大していた。
#史実通りセ・リーグで中日がリーグ優勝を果たしても、パ・リーグのプレーオフがなかったため、日本シリーズは中日×ダイエーになっていた。
 
==== 2005年(15年前) ====
#「いざなみ景気」が戦後最長の好景気になることはなかった。
#コロナ対応に不満が多く集まった結果、同年の総選挙で民主党がより多くの議席を確保していた。
#*この段階で政権交代が実現していた可能性もある。
#緊急事態条項の必要性が広く認識された結果、第1次安倍内閣で改憲が実現していた。
#史実通りリーマンショックが発生していた場合、「暗黒の2000年代」と呼ばれる。
#*場合によっては経済が回復したころにリーマンショックが発生することになり、景気が再び悪化していた。
#*バブル崩壊後の失われた30年における一時的な景気回復もなかった。
#同年開催予定だった「[[愛知万博|愛・地球博]]」は中止されていた。
#*名古屋圏が現実以上に地味な存在になっていた。
#*同年の「今年の漢字」は「愛」ではなかった。
#4月に発生した福知山線脱線事故はコロナで通勤客が減っていたので死傷者がかなり減っていた。
#史実通りセ・リーグで阪神がリーグ優勝を果たしても、パ・リーグのプレーオフがなかったため、日本シリーズは阪神×ソフトバンクになっていた。
#*[[33-4]]もなく、場合によっては阪神が日本一になっていたかも。
#村上ファンドによる阪神買収もなかった。
#*従って阪急と経営統合することもなかった。
#YouTubeはサービス開始早々利用者が急増し、軌道に乗っていた。
 
====2008年(12年前)====
#同年の北京オリンピックは中止あるいは翌年に延期されていた。
#*同年の開催地に立候補して落選した大阪は「落選して良かった…」と思っていた。
#*五輪の野球競技にプロ選手を派遣しなかったので、[[もし阪神タイガースがあの年に優勝していたら#2008年|同年のセ・リーグは阪神が優勝していた。]]
#リーマン・ショックによる不況がさらに深刻化していた。
#2016年東京オリンピック招致は断念せざるを得なかった。
 
==== 2009年(11年前) ====
#新型インフエエンザの大流行もあってこの年は感染症が大流行した年と言われていた。
#[[ドラゴンクエストファン]]は「病魔パンデルムの仕業に違いない」と言っていたかもしれない。
#[[阪神なんば線]]開通が盛り上がらなかった。
#*場合によってはすこし遅れていた。
 
===2010年代===
====2010年(10年前) ====
#リーマンショックに引き続いていたので、恐慌が5年近く続くことになる。
#*世界恐慌を超え、戦後最大の恐慌になっていた可能性もある。
#スコットランド独立の機運が高まっていた。
#場合によっては、東日本大震災の避難所でも感染が拡大していた。
#*コロナを恐れて避難しない人が増え、犠牲者が史実より増えていた。
#小惑星探査機はやぶさのカプセル回収担当者も2週間の隔離を余儀なくされていた。
#2009年の新型インフルエンザに引き続き、2年連続でのパンデミックとなっていた。
#パ・リーグのクライマックスシリーズが中止or短縮していた可能性が高かったため、この年の日本シリーズは中日×ソフトバンクになっていた。
#*リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち上がって日本シリーズ出場を決めた初のチームは、2017年の横浜DeNAベイスターズだった。
 
====2011年(9年前)====
#3月に発生した東日本大震災と合わせ、日本は戦後最悪の大惨事と言われるようになっていた。
#*震災の避難所での感染もかなりあった。
#*日本経済への影響も計り知れないものがあった。
#*場合によっては9月の紀伊半島豪雨でもそうだったかも。
#2020年東京五輪招致は断念せざるを得なかった。
#2ちゃん民の反応
「コロナキターーーーー
地震キターーーーー(^ν^)」
「セカイノオワリ」
「タ、タ、タス、ケケ、テ」
「日本沈没が現実になりそう」
「アーーーーーーーーーー」
「うわぁーーーーーーーー」
「ンゴーーーーーーーーー」
「( ? _ ? )」
「2ちゃん民は混乱した」
「「地震です地震d」スマホ〜」
「"風が吹けば"名無し」
「お台場ンゴWWW」
「コンビナート逝ったーーwww」
「なんj民はコロナと地震で混乱してんだろうな」
「あーー、阪神やめろ」
「ふたば☆民、助けて」
 
====2012年(8年前)====
#コロナで旅行する人が減っていたため、4月の関越道バス事故の死傷者が史実よりかなり減っていた。
#*バスが運休していた可能性もあるので、事故そのものがなかったかも。
#東京スカイツリーのオープンが史実より遅れていた。
#2020年東京五輪招致は断念せざるを得なかった。
 
==== 2013年(7年前) ====
#東京五輪の招致は断念せざるを得なかった。
#2014年の消費税増税は延期されていた。
#どさくさに紛れて特定秘密保護法を成立させ、批判が高まる。
#1年遅れのマヤの予言だったとして話題になる。
#北陸新幹線の開業も遅れていたかもしれない。
#Zoomはサービス開始早々利用が急増し軌道に乗っていた。
 
====2014年(6年前)====
#3月のあべのハルカスオープンが盛り上がらなかった。
#*オープン自体も半年ほど遅れていたかも。
#消費税の5→8%へのアップは5年程遅れて実施された。
#9月の御嶽山噴火に伴う犠牲者は登山する人が少なかったので史実より少なくて済んだ。
#史実通りセ・リーグで巨人がリーグ優勝を果たしたとしても、セ・リーグのクライマックスシリーズがなかったため、日本シリーズは巨人×ソフトバンクになっていた。
#*西岡剛選手のサヨナラ守備妨害でソフトバンク日本一はなかった。
#*パ・リーグもクライマックスシリーズは開催こそされるも日程が短縮され、1位ソフトバンク対2位オリックスの一騎打ちに。
#**場合によってはオリックスがクライマックスシリーズを勝ち上がって日本シリーズ出場を決めていたかもしれない。うまくいけば日本一も有り得たかも。
#「これは妖怪の仕業に違いない」と言う人がいたかもしれない。
 
==== 2015年(5年前) ====
#関東・東北豪雨の避難所で感染が拡大していた。
#*長引いていれば熊本地震でもそうだったかも。
#さすがにコロナ対策を優先し、安保法案は成立しなかった。
#*終息後の2018年前後に成立していたかもしれない。
#コロナ対応を理由に、マイナンバーが前倒しで導入される。
#北海道新幹線は閑古鳥が鳴く中でのスタートになっていたかもしれない。
#アフリカではエボラ出血熱と同時に感染が拡大し、手に負えない事態になっていた。
#劇中と同じ年にパンデミックが起きたということになるので、小説「天冥の標Ⅱ 救世群」が現実よりも話題になるかもしれない。
 
====2016年(4年前)====
#同年4月の熊本地震の避難所で感染が拡大していた。
#同年のリオ五輪は中止あるいは延期されていた。
#*同年の「今年の漢字」は熊本地震と新型コロナウイルス感染症の「災」になっていた。
#*次回五輪開催地の東京は「2020年で良かった…」と思っていた。
#**それとともに無事開催できるか懸念する声もあった。
 
====2017年(3年前)====
#同年秋に引退した西鉄8000形は特にイベントなどはなく、静かな引退となっていた。
#翌年の平昌冬季五輪は中止あるいは延期になっていた。
 
==== 2018年(2年前) ====
#イギリスは予定通り2019年3月にEUから離脱していた。
#「公衆衛生上の危機に対応できないこと」を理由に、フランスやドイツでもEU離脱を求める声が史実以上に高まっていた。
#ジャカルタのアジア大会は中止になっていた。
#西日本豪雨や北海道胆振東部地震の被災地で感染が拡大していた。
#*大阪では6月の地震に加え9月の台風被害も加わって最悪の1年になっていた。
#**台風で被害を受け不通になった叡山電鉄鞍馬線の市原-鞍馬間は復旧まで1年以上を要していた。
#***同様に被害を受けた関空連絡橋及び関空自体の復旧も遅れていた。
#*2025年万博誘致も断念した可能性が高い。
#緊急事態宣言による外出自粛があったので、猪狩ともかが事故に遭うことはなく、車椅子生活になることもなかったかもしれない。
#8月に連日放送された「今日は1日"〇〇"三昧」でも外出自粛を呼びかけていた。
#平成時代は感染症で終わったと言われていた。
 
=== 1年早かったら ===
#天皇陛下のご退位が延期になっていた可能性がある。
#*予定通り退位していたとしても、儀式などはほとんどが中止されていた。
#*改元による祝賀ムードもほとんどなかった。
#*「令和カウントダウン」などのイベントもなかった。
#*退位直前に、天皇陛下が新型コロナウイルスについてのビデオメッセージを公表されていたかもしれない。
#*新元号「令和」は史実以上に波乱のスタートを切ったと言われていた。
#**令和時代は感染症で始まったと言われていた。
#史実通りキャリー・マリス氏が亡くなっていれば、史実以上に陰謀論が拡散される。
#房総半島台風や東日本台風の避難所で感染が急拡大していた。
#イギリスのEU離脱が早まっていた。
#ラグビーワールドカップは中止になっていた。
#[[京阪3000系電車 (2代)|京阪3000系]]へのプレミアムカー導入は中止あるいは延期されていた。
#*プレミアムカー自体が失敗だと言われていたかもしれない。
#夏に緊急事態宣言が発令されていた場合、京アニ放火事件はなかったかもしれない。
 
=== 半年早かったら ===
#夏の感染拡大開始のため、第一波は抑えられるが、第2波で大きな被害が発生していた。
#場合によっては、2019年度の2学期は丸ごと休校という事態になっていた。
#9月半ばの段階でイギリスは事実上EU離脱したような状態になっていたかもしれない。
#ラグビーワールドカップは無観客で一応開幕するも、10月初旬には緊急事態宣言の発令で中止になっていた。
#*翌年の東京五輪はやはり延期になっていたのだろうか…。
#退位の儀式は予定通り行われていたが、即位礼正殿の儀は延期されていた。
 
=== 半年遅かったら ===
#東京オリンピック・パラリンピックはなんとか終えられたか。
#*しかしその後の大々的なパレードなどは中止を余儀なくされていた。
#場合によってはアメリカの大統領選挙が1か月ほど延期されていたかもしれない。
#*この場合、トランプ大統領が勝利できていたかもしれない。
#オリンピックによって感染が広がったとみなされていた。
#*2022年北京どころか2024年パリオリンピックに悪影響が出ていた可能性も。
#**2025年大阪万博も。
 
=== 1年遅かったら ===
#日本では東京オリンピックにこだわる必要がないため、史実より迅速に対応できていた。
#5Gに関係する陰謀論は史実ほど広まらなかった。
 
==コンピューターウィルスだったら==
#史実に似た感じで、研究所もしくは市場からの流出とされる。
#例の研究所は情報学関連のものであった。「武漢情報学研究所(Wuhan Institute of Informatics, CAS)」か。
#*当研究所でウィルス実験用と記録作業/論文執筆用のコンピューターの使い分けにミスがあり、USBなどから拡散したか。
#*その後、2019年終盤に研究員の個人PCにも不具合が出ていたことが報道される。
#*ちなみに、CAS(China Academy of Science, [[wikipedia:ja:中国科学院|中国科学院]])とは、中国政府直轄の科学研究を統括する機関である。
#市場からの感染ならば、いたずら目的で誰かが家電量販店の展示モデルに混入させたか。
#*監視カメラなどから犯人の特定をしようとするが、混乱が著しく進捗は芳しくない。
#*大規模アップデート時にウイルス混入という可能性も考えられる。
#日本ではインターネットへの接続に対する自粛要請がなされる。
#*どうしてもネットワークが必要な業務に関しては、ウィルスに感染しておらず最新のアンチウィルスソフトが搭載された専用PCを用い、外部から遮断された独自ネットワークを用いる。
#*そんななか、TwitterやTikTok・Instagramで堂々と自撮りをしてウィルス感染をした人がどこかしらで個人情報ごと晒され攻撃される。
#*もちろんテレワークも推奨されないしZOOMも流行らない。
#*ステイホームではなく対面交流が推奨された。
#国によっては、ウィルス感染がないことを示す証明書(国内の指定ソフトでチェックし、感染がなければPDFでもらえる)を当国内のウェブサイトへ接続する要件とする。
#[[虚構新聞]]の2020年エイプリルフール記事は、IT専門企業(技術の試験研究を行いそのコンサルティングを行う中小企業か)へのインタビューとなる。そして、最後にアンチウィルスソフトの宣伝(アフィリエイト)が掲載される。
#やはり担当大臣は[[wikipedia:ja:桜田義孝|桜田義孝]]が任命される。
#これを機にマイナンバーなんかやめろという声が出ていた。
#中国によるサイバー攻撃と批判される。
#コンピューターが使えないので昭和に逆戻り…それどころか江戸時代、下手すりゃ原始時代まで後退するかも。
#電車や飛行機、自動車でさえシステムにコンピューターウィルスに感染してしまい物流に大ダメージを受けてしまう。
#スマホに感染が広がった場合、公衆電話が重宝されることに…。
#*公衆電話が見直されるきっかけになるかもしれない。
#*新幹線車内の公衆電話廃止も延期されていた。
 
==重症化率と致死率が高かったら==
#当然死者数は増えていただろうが、感染に対する恐怖感も史実より強かっただろうから短期間で第一波第二波第三波ということにはならなかっただろう
#経済を優先するか人命を優先するかと言う問題も起こらなかっただろう
#現実よりも強力なロックダウンが行われていた。
#*電車も完全に止まる、という事態になっていた。
#*その分収束も早かっただろう。
 
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2021年11月3日 (水) 17:56時点における版

新たに追加される場合は50音順でお願いします。

  • 親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。

あ行

赤坂晃

  1. もちろん今でもジャニーズ所属。
  2. 『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
  3. どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
    • バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
    • でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
    • 2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
  4. AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
  5. 森光子の葬儀にも参列した。

ASKA

  1. CHAGE and ASKAは活動再開していた。
  2. 『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
  3. ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
  4. 「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
    • 皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
  5. CHAGEが再評価されることはなかった。
  6. 離婚もしなかっただろう。

伊勢谷友介

大木ひかり

  1. 「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
  2. 「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
    • ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
  3. 古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
    • たぶん結婚してた。
    • 五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
  4. 大阪漫才界の最重鎮となっていた。
  5. 弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
    • JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
  6. 特急「ひびき」の存在は鉄道ファンでない現代人にほとんど知られなかった。
    • 鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。

尾崎豊

  1. 26歳の若さで謎の死になることはなく現在も健在であり、ミュージシャンとして活動している。
    • 健在なので息子さんとの共演も見られるかも。

岡村靖幸

  1. もちろん音楽活動を継続。
    • 但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
  2. 某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。

押尾学

  1. 現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
    • もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
  2. 矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
    • むしろ離婚はしていなかったかも。
      • 事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
      • 離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
      • 2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
  3. 『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
  4. 映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。

か行

加勢大周

  1. ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
    • それでも、CBCは史実通り昼ドラから撤退している。
  2. 中日新聞に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
    • さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
  3. 織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
  4. 現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
  5. 一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
  6. 牙狼の第4話が再放送されていた。

勝新太郎

  1. ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
    • 無論、芸能活動を続けることができた。
  2. 本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
  3. 現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。

桂銀淑

  1. 現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。

マコーレー・カルキン

  1. ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
  2. 死亡説が浮上することもなかった。
    • その前に激やせすることもなかった。

研ナオコ

  1. 1977年の紅白歌合戦にも出場。

小向美奈子

  1. AVに出ることはなかった。
  2. 現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
  3. 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
  4. ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。

さ行

sakura

  1. 現在もL'Arc~en~Cielのドラマーとして活躍している。
    • 現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
  2. シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
  3. 「虹」の内容が変わっていた。

酒井法子

  1. 自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
    • 織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
  2. 現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
  3. 創造学園大学は有名にならなかった。
    • 運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
      • 史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
      • 学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
  4. 同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
  5. 工藤静香とは今でも親友同士。
  6. 夫の高相祐一とも離婚していなかった。
    • どのみち離婚していた可能性もある。
      • 夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
        • こちらの再犯は史実通り。
  7. 中国に活動拠点を移したかもしれない。
  8. トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
    • ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
  9. (ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
  10. 「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。

沢尻エリカ

  1. 麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
    • 麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
  2. 川口春奈はお市の方として出ている。
  3. 川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
    • 現実ほどブレイクしなかったかも。
  4. MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
  5. 35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
  6. 極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
  7. 翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
  8. 「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
    • TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
    • 北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
    • 北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
    • 映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
  9. 2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
  10. 沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
  11. 鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
    • 少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
  12. 片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
    • 交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
    • 2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
  13. 連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
  14. 2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
  15. 2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。

清水健太郎

  1. Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
  2. 現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
  3. 速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。

清水芹夏

  1. 現在も音楽活動を続けている。

ジョディ・スウィーティン

  1. 警察官との離婚はなかったかもしれない。
  2. オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
  3. フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
  4. アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。

杉田あきひろ

  1. 現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
    • 今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
  2. あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
    • ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
    • 50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
      • でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
    • 60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
      • もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
  3. ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
    • それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
  4. 同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
  5. 「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
  6. 歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
  7. Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
  8. 砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
  9. Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。

たな行

高部あい

最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。

  1. 当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
    • 産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
      • (史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
  2. フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
    • 沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
    • 「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
  3. アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
    • 評判次第では声優に本格転向もありえた。
    • 「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
    • 早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
  4. 事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
  5. 「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
  6. ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。

田口淳之介

  1. ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
  2. 彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
  3. 田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
  4. (交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。

田代まさし

  1. 田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
    • 覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
  2. 現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
    • ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
      • 今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
      • おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
        • 志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
  3. いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
  4. でも、やっぱり2chでは唯一ネ申のまま
  5. ゴスペラッツは結成されなかった
    • 代わりにラッツ&スター再結成。
      • 正確には再々結成。
  6. 「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
  7. 「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
  8. (仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
    • 東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
    • 現在でも冠番組を持っているはず。
  9. 創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
  10. レインボータウンFMも有名になることもなかった。
    • アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
  11. バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
    • スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
  12. ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
  13. TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。

田中聖

  1. INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
  2. 元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
  3. 田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
  4. 弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。

成田昭次

  1. 現在もミュージシャンとして活動している。
  2. 男闘呼組再結成の話が出てきた。
    • ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
  3. お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
  4. それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。

は~わ行

萩原健一

  1. 以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
  2. 俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。

橋爪遼

  1. 現在も俳優としての活動を続けている。
  2. 親子共演は今でも続いている。
  3. 仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
  4. たたら侍の上映終了や再上映も無かった。

ピエール瀧

  1. 『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
  2. 『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
    • 『ゲンバビト』も。
  3. 当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
  4. 『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
    • キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
    • 武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
    • アラジンの二の舞になる事も無かった。
  5. 例の誤植ももちろん存在しない。
  6. JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
    • 龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
    • 宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
  7. 山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
    • ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
  8. 電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
    • 石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
  9. 「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
  10. たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
    • 博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
  11. ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
    • サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
    • アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。

槇原敬之

  1. あの疑惑も表に出なかっただろうか?
  2. その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
  3. 「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
  4. 『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。

美川憲一

  1. 薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。

YOU THE ROCK★

  1. 「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
    • 本人が淫夢民に絡むこともなかった。