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==実現済み==
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*サッカー(2016年~現在)
新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*ゴルフ(2011年)
*親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。
==あ行==
===赤坂晃===
#もちろん今でもジャニーズ所属。
#『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
#どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
#*バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
#*でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
#*2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
#AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
#森光子の葬儀にも参列した。


==競馬==
===ASKA===
#サラブレッドは、ガンダー(サクセスやマイライフ等でお馴染みの犬)が巨大化したようなデザインになりそう。
#CHAGE and ASKAは活動再開していた。
#実況はラジオ日経とフジテレビのどちらと組むかで揉めそう。
#『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
#*もし、フジテレビと組むことになったら、その時々に放送されているフジ系列の競馬中継番組とタイアップすることになりそう。
#ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
#**事実、かつての「スーパー競馬」とタイアップしたゲームがあった。
#「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
#もちろん競馬場は、中央から地方のものまで完全再現。
#*皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
#*外国のビッグレースを考慮して海外をイメージしたものも収録。
#CHAGEが再評価されることはなかった。
#パワプロの「マイライフ」に相当するモードでは騎手が主人公。
#離婚もしなかっただろう。
#*体重管理が重要な要素になる。
#*もちろん女性キャラも使える。
#今のJRAならこのゲームとコラボした企画を行っても全くおかしくない。
#*それでもハリボテエレジーがゲームに登場することはないはず。
#*力士の騎乗もない。
#馬主になれるモードも搭載。
#*おそらくパワプロの「ペナント」に相当するモードになりそう。
#*主人公のライバルキャラとして、北島三郎や佐々木主浩といった馬主で有名な著名人をモチーフにしたキャラクターも登場。
#各競馬新聞ならびにスポーツ新聞は、実名で登場。
#*またオリジナルの新聞として、サクセスやマイライフに登場する「パワフルスポーツ」も登場。
#サクセスに相当するものは、馬が主人公となる。
#*パワプロ10のコーチ転身に相当する結末として、「良血を買われ、若くして繁殖入り」というものがある。
#また、LIVEシナリオモードに相当するものとして、毎週土日にその日のレースを再現して追体験できるモードも搭載。


==Jリーグ==
=== 伊勢谷友介 ===
===Jリーグ開幕時より存在していたら===
#マイライフモードは、パワプロの初期と同様に実在チームに主人公が入る設定。
#*もちろん、オリジナル選手も各チーム1~2人用意される。
#2002年の日韓ワールドカップの時には、それをモチーフにしたモードがある。
#*ワールドカップの度に、それをモチーフにしたモードが搭載される。
#実況は、川平兄弟(ジョンカビラ・川平慈英)のどちらかになりそう。
#Jリーグのイベントも再現される。
#*「ヤマザキナビスコカップ」や「Jリーグオールスターサッカー」など。


===今から作るとしたら===
#  
#サクセスモードは、「オリジナルクラブ編」「JFL編」「高校サッカー編」が存在。
#*オリジナルクラブ編は、主人公はクラブのオーナー兼監督となる。JFLからスタートして、J3→J2→J1と昇格していき、最後はクラブワールドカップ優勝を目指す。
#**なお、オリジナルクラブには「実況パワフルサッカー」に登場するオリジナル選手がズラリ。
#**新クラブの作成時には市区町村単位でホームタウンを設定できる。
#*弾道の代わりにキックの角度(?)が({{あきまへん}}の度に)上がっていた。
#実装するチームはJ3リーグを含めるかどうかで揉めそう。
#*場合によっては、JFLのチームも実装することになるかも。
#ウイニングイレブンシリーズ同様にライセンス云々に振り回される。
#*少なからぬ選手やクラブが変名になってしまう。
#*FIFAワールドカップもEAのせいで実名にできない。
#マイライフに相当するモードには、サッカー好きの芸能人・有名人をモチーフにしたキャラクターが登場して、主人公と友人になれるイベントも。
#*有名人キャラと友達になれると、もれなく特殊能力が付くお得なイベントも。
#*明石家さんま師匠や木梨憲武氏などが登場か?


==大相撲==
===大木ひかり===
#タイトルは『実況ぱわふる大相撲』。
#「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
#≒「日本相撲協會公認 日本大相撲」が大ヒットしていたらである。
#「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
#*リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
#*ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
#**分かりやすく言えば「日本大相撲」は、本家の「プロ野球スピリッツ」の立場に当たる。
#古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
#BGMは和楽器を使ったものに。
#*たぶん結婚してた。
#*モード表示も日本語表記となり、マイライフは「土俵人生」となる。
#*五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
#幕内力士はもちろん、十両から序ノ口の全力士を実名で登場し完全再現。
#大阪漫才界の最重鎮となっていた。
#*OB力士も多数登場。
#弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
#**OB力士は『OB力士に挑戦』モードに勝てばゲットできる。
#*JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
#**それでも朝青龍、日馬富士、双羽黒などの不祥事で引退した力士は出せない。
#特急「ひびき」の存在は[[鉄道ファン]]でない現代人にほとんど知られなかった。
#***それは、絶対にない。
#*鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。
#***史実のパワプロでも不祥事のせいでOBどころか現役選手<!--宮本慎也、松坂大輔など-->が削られたことがあるので発生してもおかしくないのでは。
#**あまり古い時代の力士も再現困難のため出せず。
#***一番古いところで栃若か柏鵬くらいか。
#***それでも「日本大相撲」のように親方として協会に所属しているOBだけということはあるまい。
#***そして凄腕プレイヤーの手により公式で登場しなかった過去の名力士が再現されるのは言うまでもない。
#実況は、NHKの協力で本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
#*画面表示ならびにテロップ、カメラワークに至るまで、NHKの中継を完全再現。
#キャラクターデザインの特性上、不浄負けも実装されている。
#*もちろん力士の{{あきまへん}}は再現されない。
#*テクモ以外の相撲ゲームで不浄負けが実装されているのは見たことがないが・・・。
#**テクモ製の「つっぱり大相撲」でもWii版では「もろだし」はカットされたような記憶がある。
#*サクセスに相当するモードでは原作の弾道が上がるイベントは不浄負けのリスクが上昇する有り難くないイベントになっている。
#矢部明雄に相当するキャラクターは、さしずめ『矢部乃富士』と言ったところか。
#*字数が多くなるので「矢部錦」か「矢部ノ山」の方がいいのでは。
#会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
#*対戦モード限定で豪華客船や天守閣などふざけたステージも収録。
#*巡業を想定し「地方」も用意される。
#力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
#*又、実在の力士を一人選んで引退までの人生をプレイする「なりきりモード」も搭載。
#技などに妙なエフェクトが付いたら「相撲ではなくSUMOUだった」と評されるのは必至。
#また、LIVEシナリオモードに相当するものとして、本場所期間中にその日の取組を再現して追体験できるモードも搭載。
#ゲームオリジナルの部屋として「日本大相撲」でも登場した「虎浪部屋」が出てくる。
#懸賞幕は過去の実況パワフルシリーズに登場した企業中心に。
#ゲームオリジナルキャラとして、歴代の人気力士をモチーフにしたオリジナル力士が登場。
#*若貴兄弟をモチーフにした兄弟力士、小錦や曙・武蔵丸をモチーフにしたハワイアン、朝青龍をモチーフにしたモンゴル出身のヒール力士・・・などなど。
#特殊能力は、どんな風になるんだろう?


==バレーボール==
===尾崎豊===
#サクセスは高校バレーが舞台となる。
#26歳の若さで謎の死になることはなく現在も[[もし尾崎豊が健在だったら|健在であり]]、ミュージシャンとして活動している。
#女子選手のユニフォームのデザインがブルマーなのかスパッツなのか区別が付かない。
#*健在なので息子さんとの共演も見られるかも。
#メインの題材はVリーグになりそう。
#任天堂の「マリオ&ソニック」シリーズの関係でオリンピックが出せないのが辛い。
#フジテレビとタイアップすることになりそう。
#*もちろん、実況は現役のフジテレビアナウンサーが担当。
#*どこかでバボちゃんが登場してもおかしくない。


==バスケットボール==
===岡村靖幸===
#トップリーグのB.LEAGUEを題材にした「実況パワフルB.LEAGUE(通称・パワビー)」となりそう。
#もちろん音楽活動を継続。
#*開幕戦で話題になったLED入りバスケコートも再現。
#*但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
#サクセスモードでは作品ごとに「高校バスケ編」「大学バスケ編」「B.LEAGUE編」などバリエーションに富んでいた。
#某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。
#*中には、「スラムダンク」や「黒子のバスケ」とコラボしたストーリーがありそう。
#ヒットすればパワプロに対する「パワメジャ」のようにNBAを題材にした派生作も出るかもしれない。


==プロレス==
===押尾学===
実況パワープロレスリング'96 マックスボルテージとは異なります。
#現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
#団体の枠を超えて現役のレスラーが全員実名で登場。
#*もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
#*早い話が「ファイヤープロレスリング」のパワプロ版と言ったところか。
#矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
#*さすがにWWEなどの海外の団体は無理。
#*むしろ離婚はしていなかったかも。
#**WWEは、変名などを駆使して無理やり参加させるのが無難か?
#**事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
#今までのプロレスゲームをいいトコ取りした作品になりそう。
#**離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
#*ただしグラフィックのリアルさはもちろん度外視。
#**2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
#レスラーは、必殺技から入場シーンに至るまで完全再現。
#『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
#*但し入場曲については、著作権に引っかかるものは、それっぽいオリジナル曲に変更される。
#映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。
#OBレスラーも多数参戦。
#*アントニオ猪木はもちろん、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田などの伝説のレスラー、果ては力道山まで。
#*女子プロも採用されたら、飛鳥・千種のクラッシュギャルズや、ダンプ・ブルの極悪同盟は確実か。
#マイライフモードは、「ファイヤープロレスリング」に存在した「ファイティングロード」そのままになりそう…。
#もちろん、レスラーは全員パワプロクン化される。
#*関節技の再現が難しそう。
#日本語版が出なくなったエキプロの代用品として本作で動画を作る人も出てくる。
#女子も含めると膨大な人数になるため、最初は男子プロレスのみとなりそう。
#*最初は、[[サイバーファイト|DDT]]か[[DRAGONGATE|ドラゴンゲート]]辺りと組んで、団体タイアップ版として発売して、ヒットしたら全団体に裾野を広げるというのがベターかと。
#新団体の社長になって、オリジナル選手を集めて、団体を経営するモードも搭載。
#*本家パワプロの「ペナント」に相当。後に、実在する団体を運営するモードも搭載。
#*オリジナルレスラーのみならず、実在するレスラーも登場。他団体の選手を自分の団体の大会に参戦させたり、挙げ句の果てには引き抜いて自分の団体に所属させることも可能!
#*聖地・後楽園ホールか東京ドームで興行を行うとクリアとなるというのが無難か?
#サクセスモードに相当するものは、実在する団体が全部登場して、それにちなんだストーリーが用意される。
#対戦方式もいろいろ再現される。
#*[[大日本プロレス|大日本]]の蛍光灯デスマッチ、DDTの路上プロレス、ドラゴンゲートの金網デスマッチ、そして電流爆破まで完全再現。
#特殊能力もプロレスにちなんだものが登場。
#*「空中殺法」「デスマッチ◎」「マイクパフォーマンス◎」・・・etc.
#略称は「パワレス」になりそう。
#矢部明雄に相当するキャラクターは、『ヤーベンマスク』というマスクマン。
#*その正体は元プロ野球選手・矢部明雄ではないかと言われている。
#**設定としては、野球人生を断たれる怪我をして引退した矢部くんが、プロレス団体に入門して、マスクマンとしてプロレスラーとなった・・・というのが無難か?
#試合会場は、各団体の本拠地はもちろん、後楽園ホール・両国国技館・東京ドームといった大会場、各地の有名どころの会場は完全再現する。
#他種目のサクセスをクリアできなかった選手をリサイクルできる要素もできればほしいところ。
#*また、かつて「実況パワープロレスリング'96 マックスボルテージ」に登場したオリジナル選手も再利用して欲しいところ。


==プロボクシング==
==か行==
#タイトルは「実況パワフルプロボクシング」。
===加勢大周===
#サクセスモードは「新人王編」「日本タイトル編」「世界タイトル編」と言ったところか。
#ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
#*むしろアマチュアボクシング全般が題材かも。
#*それでも、[[中部日本放送|CBC]]は史実通り昼ドラから撤退している。
#**アマチュアなら最終目標はオリンピック。
#[[中日新聞]]に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
#古今東西の名チャンピオンが実名で多数登場。
#*さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
#*それでもあの三兄弟は出てこない気がする。
#織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
#現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
#一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
#牙狼の第4話が再放送されていた。


==ラグビー==
===勝新太郎===
#サクセスモードは「高校ラグビー編」「大学ラグビー編」だろう。
#ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
#メインの題材はジャパンラグビートップリーグになりそう。
#*無論、芸能活動を続けることができた。
#*2019年のW杯を考慮して国際大会のモードも搭載される。
#本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
#*スーパーラグビーも欲しい。
#現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。
#**サンウルブズが消滅してしまったためもう無理と思われる。


==フィギュアスケート==
===桂銀淑===
#ゲームシステムとしてはかつて「ハイパーオリンピック」シリーズに収録されたもの同様にDDRを転用したような感じに。
#現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。
#*こうなるとむしろ音ゲー色が強くなりそうな。アーケードゲームになっててもおかしくなさそう。
#特定の放送局とは組めない。
#*グランプリシリーズ(除NHK杯)→テレビ朝日、全日本と世界選手権→フジテレビというように大会ごとに局が異なるため。
#オリンピックを実名で出せるかどうかは微妙。
#キャラクターの体形上スピンの識別が難しい。
#最大の難関が演技で使われる楽曲の権利。
#*実在トップ選手の使用曲すらも使えそうにない。
#*結果として権利問題が生じないクラシックとオリジナル楽曲ばかりの収録に。
#**同じコナミのBEMANI楽曲や、BEMANIアレンジのクラシックも入っていた。
#日本での人気を踏まえると初期の作品にペアとアイスダンスは含まれない。
#現実世界の国際大会でリンクの壁に本作の広告が掲示されるようになる。
#「ユーリonICE」とのコラボ企画がありそう。
#現実世界では誰も成し遂げていない4回転半や5回転といったジャンプも実装される。
#もちろん、古今東西のスケーターが実名で登場。
#*一部のコーチや振付師も実名化してほしい。
#選手の顔をあまり似ていないものにすると狂信的なファンを敵に回しかねない。


==ソフトボール==
===マコーレー・カルキン===
#大部分が本家パワプロのスキン替え。
#ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
#もしかしたら女子野球との抱き合せで「パワ子ちゃんポケット」…あれ?
#死亡説が浮上することもなかった。
#おそらく、日本リーグをそのまま収録することになりそう。
#*その前に激やせすることもなかった。
#サクセスは、日本代表のメンバーに入りオリンピック出場・金メダルを目指すというものになりそう。
#本家パワプロとのコラボレーションもあり得たかも。
#*サクセスでは早川あおいなどの女性選手がソフトボールに転向するイベントが発生することもある。
#*その逆で、ソフトボール版に登場した女子選手が野球に転向してプロ野球に挑戦するストーリーもある。


==カーリング==
===研ナオコ===
#サクセスは「高等学校選手権編」「日本選手権編」の2つ
#1977年の紅白歌合戦にも出場。
#おそらく日本選手権の出場チームがそのまま収録される形かと思われる。
#オリンピックを出せるかどうかで変わってくる。
#もぐもぐタイムも試合進行に影響してくる。
#*食べるもの次第で選手の能力が変動するという要素が盛り込まれる。


==マラソン==
===小向美奈子===
#持久力が試されるので、さすがに1レース10分ぐらいに短縮される。
#AVに出ることはなかった。
#コースは陸連主催の物を中心に収録されている。
#現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
#*海外のコースはどこも実名で出せない。
#爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
#おそらく駅伝も含まれる。
#ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。
#*パワプロのサクセスモードに相当するものは都大路を目指す高校編や箱根路を目指す大学編など。
#**「ニューイヤー駅伝」を目標とする社会人編も欲しいところ。
#*うまくすれば箱根あたりが単品で発売されることも考えられる。
#陸上競技全般なら有り得るかも。
#*走る競技と投げたり跳んだりする競技をそれぞれ相応のクオリティで収めるのは困難では。


==テニス==
==さ行==
#選手の体型の特性上、女子選手のスカートの中は穿いてる・穿いてない以前に何も描かれない。
===sakura===
#実在選手は収録されたとしてもほとんど外国人ばかり。
#現在も[[L'Arc〜en〜Cielファン|L'Arc~en~Ciel]]のドラマーとして活躍している。
#*下手をすれば日本人は錦織と大坂しかいないということすら考えられる。
#*現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
#男子と女子の実力差を表現できるようなパラメータ設定にしてほしい。
#シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
#四大大会以外がほとんど架空の大会になりそうな気がしてならない。
#「虹」の内容が変わっていた。


==女子ゴルフ==
===酒井法子===
「ゴルフ」は実現済ですが、ここでは女子ゴルフに特化した内容で。
#自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
#もちろん、歴代の女子ゴルファーは総登場。
#*織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
#女子のツアー大会は完全再現。
#現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
#*ただし、海外の大会は架空のものになりそう。
#創造学園大学は有名にならなかった。
#サクセスは「国内ツアー編」「アメリカツアー編」の2種類。
#*運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
#矢部明雄に相当するキャラクターは、「矢部ハルミ」といったところ。
#**史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
#*設定としては、「プロ野球選手・矢部明雄」の娘(元ネタは、プロ野球選手である東尾修の娘・理子)。
#**学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
#**その場合、明雄が随所に登場することは確実。
#同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
#強力なスポンサーと契約できるかどうかで、強さが左右されるギミックも欲しいところ。
#工藤静香とは今でも親友同士。
#ライバル選手は韓国出身で、[[もしパワプロのサクセスモードにこんなシナリオがあったら#韓国プロ野球(KBOリーグ)編|韓国プロ野球を題材にしたサクセス]]にも彼女候補として登場する。
#夫の高相祐一とも離婚していなかった。
#*どのみち離婚していた可能性もある。
#**夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
#***こちらの再犯は史実通り。
#中国に活動拠点を移したかもしれない。
#トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
#*ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
#(ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
#「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。
===沢尻エリカ===
#麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
#*麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
#川口春奈はお市の方として出ている。
#川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
#*現実ほどブレイクしなかったかも。
#MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
#35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
#極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
#翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
#「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
#*TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
#*北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
#*北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
#*映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
#2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
#沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
#鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
#*少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
#片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
#*交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
#*2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
#連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
#2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
#2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。


==ドッジボール==
===清水健太郎===
#一応、ドッジボール協会というものがあるのでルールはそれに従う。
#Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
#プロリーグは存在しないが、日本代表は存在するので歴代の日本代表選手が収録される。
#現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
#サクセスは小学生を舞台とした選手権大会編か世界を舞台にした国際大会編かの二択。
#速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。
#*「熱血高校ドッジボール部」や「炎の闘球児ドッジ弾平」とコラボしたシナリオもありそう。


==キャップ投げ==
===清水芹夏===
#おそらく、実名収録はチーム名のみで選手名は架空になりそう。
#現在も音楽活動を続けている。
#サクセスは東西統一蓋祭が舞台。
#現状では題材がマイナーすぎて売れ行きが伸びないような気がしてならない。


==競艇(ボートレース)==
===ジョディ・スウィーティン===
#パワプロの「マイライフ」に相当するモードではボートレーサーが主人公。
#警察官との離婚はなかったかもしれない。
#*体重管理が重要な要素になる。
#オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
#当然のことながら、各ボートレース場は完全再現。
#フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
#ボートレース愛好家の有名人をモチーフにしたキャラクターが登場するかも。
#アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。
#*徳光和夫氏は確実に登場するだろう。


==キックベース==
===杉田あきひろ===
#スマホならびにタブレット用のアプリとして登場。
#現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
#歴代のパワフルシリーズのオリジナルキャラが、競技の枠を越えて総登場。
#*今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
#*猪狩守が投げ、花散院ユウが蹴る・・・なんてことも。
#あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
#ルールは、フジテレビ往年の人気番組「夢がMORIMORI」でやっていたキックベースのルールに準ずる。
#*ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
#やり方は以下の通り。
#*50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
#*まず、チーム名とユニフォーム、ペットマークを選んで決める。
#**でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
#*初期メンバーとして、選手が10人用意され、スタメンを組む。
#*60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
#*そのスタメンで、様々なチームから相手を選んで対戦。
#**もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
#**なお対戦相手は、歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームが総登場。
#ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
#*勝利すれば、対戦相手の選手から一人を選んで自チームの味方に引き込む。
#*それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
#*これを繰り返し、キックベース最強チームを作る。
#同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
#モードは以下の通り。
#「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
#*対戦・・・歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームと対戦。
#歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
#**また、期間限定で漫画作品やテレビ番組、実在のスポーツ団体等とのタイアップで結成されたチームと対戦できるイベントも。
#Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
#***なお、期間限定イベントは、勝てば相手チームを総取りすることができる。
#砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
#*作成・・・オリジナル選手を作る。やり方は「サクサクセス」をそのまま流用。
#Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。
#**もちろん、作成した選手でチームを結成することもできるし、オンラインで他のプレイヤーとトレードすることも可能。
#*ショップ・・・課金制だがチームや選手を強化するアイテムを買うことができる。
#*オンライン・・・オンラインで他のプレイヤーと対戦したり、他のプレイヤーが「作成モード」で作ったオリジナル選手を獲得できる。
#実況は、パワフェス同様にパワフルテレビの熱盛宗厚アナウンサーが担当。


==女子サッカー==
==たな行==
「サッカー」は実現済ですが、ここでは女子サッカーに特化した内容で。
===高部あい===
#サクセスは「高校女子サッカー編」と「なでしこジャパン編」。
最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。
#コンシューマーで発売すればパワサカともウイイレともある程度の差別化が図れる。
#当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
#国内リーグよりナショナルチームの方が重視されそうな気がする。
#*産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
#*2021年以降は「WEリーグ」も題材になる可能性がある。
#**(史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
#何故か友情タッグが彼氏システムと統合されている。
#フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
#*女子サッカー選手に同性愛者が多いのが元ネタ。
#*沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
#*「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
#アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
#*評判次第では声優に本格転向もありえた。
#*「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
#*早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
#事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
#「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
#ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。


==水泳==
===田口淳之介===
#サクセスは、オリンピック出場を目指すストーリーになりそう。
#ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
#*勿論、世界水泳も収録される。
#彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
#**その関係上、テレビ朝日とタイアップすることになりそう。
#田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
#水泳だけでなく、水球やシンクロ、飛び込み等も収録される。
#(交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。
#また、過去に話題になった高速水着の問題もネタにされるかも。
#プレイヤーにはリズム感が求められると思われる。


==体操競技==
===田代まさし===
#コナミスポーツクラブとのタイアップになる。
#田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
#サクセスには「ガンバリスト!駿」や「体操ザムライ」とコラボしたシナリオがある。
#*覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
#*サクセスは、オリンピック出場を目指すストーリーになりそう。
#現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
#*ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
#**今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
#**おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
#***志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
#いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
#でも、やっぱり[[2ちゃんねる|2ch]]では唯一ネ申のまま
#ゴスペラッツは結成されなかった
#*代わりにラッツ&スター再結成。
#**正確には再々結成。
#「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
#「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
#(仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
#*東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
#*現在でも冠番組を持っているはず。
#創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
#レインボータウンFMも有名になることもなかった。
#*アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
#バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
#*スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
#ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
#TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。


==麻雀==
===田中聖===
#[[Mリーグ]]を題材にしたゲームになりそう。
#INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
#*その場合、abemaTVとタイアップすることになる。
#元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
#*肝心の実況も、Mリーグの公式実況を務める面々が総登場。
#田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
#*また、本家のLIVEシナリオモードに相当するものとして、Mリーグ期間中にその日の試合を再現して追体験できるモードも搭載。
#弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。
#もちろん、現役の麻雀棋士が実名で登場。
#おそらく据え置き機でしか出さない。
#*アーケードや携帯型ハードではすでに「麻雀格闘倶楽部」がリリースされているため。


==オリンピック==
===成田昭次===
かつてKONAMIは、1984年のロス五輪あたりから「ハイパーオリンピック」シリーズを発売しておりましたが、2000年のシドニー五輪を最後に撤退しております。もし、オリンピックを題材にしたパワプロシリーズがあったら?
#現在もミュージシャンとして活動している。
*一応、パワプロ2020でオリンピックモードが登場しました(ただし、野球競技のみ)。
#男闘呼組再結成の話が出てきた。
#*ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
#お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
#それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。


#タイトルは、「パワフルオリンピック」といったところか?
==は~わ行==
#*旧「ハイパーオリンピック」の伝統を汲むなら各大会ごとのサブタイトルは「in ○○(開催地)」。
===萩原健一===
#**例:2020東京五輪の場合「パワフルオリンピック in  TOKYO2020」
#以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
#*略称は「パワリンピック」になりそう。
#俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。
#「ハイパーオリンピック」のリニューアル盤として登場。
#*ただ、内容は「ハイパーオリンピック」の選手を、パワプロ君頭身に替えただけ。
#**もちろん実在選手など出るはずもない。
#だいたい、2004年のアテネ五輪からスタートか?
#*今から作るなら2022年の北京冬季五輪からスタートか?
#もちろん「マリオ&ソニック」は存在せず。
#*マリオとソニックの共演は実現しなかったかも知れない。
#近年の作品ではオンライン対戦にも対応。
#矢部くんに相当するキャラクターとして、各国のメガネキャラが用意される。
#*また、歴代オリンピアンをモチーフにしたオリジナルキャラクターが登場。
#*更に、今までパワフルシリーズに登場したサクセスキャラも勢揃い。
#当然、メインスタジアムから各競技の試合会場は完全再現される。
#*場合によっては、「マリオ&ソニック」みたいに開催地の名所旧跡で競技を行うというふざけたモードも。


== 韓国プロ野球 ==
===橋爪遼===
# タイトルは「実況パワフルプロ野球KR」。
#現在も俳優としての活動を続けている。
# サクセスには「尚武フェニックス編」も存在する。
#親子共演は今でも続いている。
#* もちろん、サクセスは[[もしパワプロのサクセスモードにこんなシナリオがあったら#韓国プロ野球(KBOリーグ)編|ココに書かれていること]]がほぼ実現していた。
#仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
# 日韓以外ではNPBとの抱合せで「Power Pros in Asia」としてリリース。
#たたら侍の上映終了や再上映も無かった。


== 総合格闘技 ==
===ピエール瀧===
#タイトルは「実況パワフルバトル」。
#『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
#実況パワフルシリーズが格ゲー業界に参戦!
#『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
#オリジナル選手として、柔道家やテコンドー選手などが登場。
#*『ゲンバビト』も。
#*上記の「プロレス」や「ボクシング」、「大相撲」から参加する選手も。
#当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
#団体名は「K-1」や「RIZIN」をもじった名前になりそう。
#『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
#*キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
#*武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
#*アラジンの二の舞になる事も無かった。
#例の誤植<!--ピエール仕様の疑いでコカイン瀧容疑者を逮捕-->ももちろん存在しない。
#JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
#*龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
#*宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
#山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
#*ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
#電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
#*石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
#「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
#たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
#*博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
#ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
#*サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
#*アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。


==フットサル==
===槇原敬之===
#恐らく、『日本フットサルリーグ(Fリーグ)』をメインにしたものと思われる。
#あの疑惑<!--ホ○-->も表に出なかっただろうか?
#「パワフルサッカー」との相互性も欲しいところ。
#その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
#「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
#『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。


==ボウリング==
===美川憲一===
#おそらく女子選手専門のゲームとして、「Pリーグ」をメインとした作品としていた。
#薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。
#*その場合、日本テレビとタイアップしていた。
#*実在の女性ボウラーも登場していただろう。


[[カテゴリ:もしも借箱/ゲーム|まるまるをたいさいにしたしつきようはわふろかあつたら]]
===YOU THE ROCK★===
#「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
#*本人が淫夢民に絡むこともなかった。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのやくふつしよししけんかなかつたら]]

2021年11月3日 (水) 17:56時点における版

新たに追加される場合は50音順でお願いします。

  • 親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。

あ行

赤坂晃

  1. もちろん今でもジャニーズ所属。
  2. 『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
  3. どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
    • バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
    • でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
    • 2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
  4. AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
  5. 森光子の葬儀にも参列した。

ASKA

  1. CHAGE and ASKAは活動再開していた。
  2. 『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
  3. ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
  4. 「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
    • 皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
  5. CHAGEが再評価されることはなかった。
  6. 離婚もしなかっただろう。

伊勢谷友介

大木ひかり

  1. 「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
  2. 「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
    • ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
  3. 古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
    • たぶん結婚してた。
    • 五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
  4. 大阪漫才界の最重鎮となっていた。
  5. 弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
    • JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
  6. 特急「ひびき」の存在は鉄道ファンでない現代人にほとんど知られなかった。
    • 鉄でもないのに「あの157系の雄姿…」って言う奴おらんやろー。

尾崎豊

  1. 26歳の若さで謎の死になることはなく現在も健在であり、ミュージシャンとして活動している。
    • 健在なので息子さんとの共演も見られるかも。

岡村靖幸

  1. もちろん音楽活動を継続。
    • 但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
  2. 某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。

押尾学

  1. 現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
    • もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
  2. 矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
    • むしろ離婚はしていなかったかも。
      • 事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
      • 離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
      • 2020年になってバラエティ番組に出まくることもなかっただろう。
  3. 『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
  4. 映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。

か行

加勢大周

  1. ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
    • それでも、CBCは史実通り昼ドラから撤退している。
  2. 中日新聞に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
    • さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
  3. 織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
  4. 現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
  5. 一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
  6. 牙狼の第4話が再放送されていた。

勝新太郎

  1. ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
    • 無論、芸能活動を続けることができた。
  2. 本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
  3. 現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。

桂銀淑

  1. 現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。

マコーレー・カルキン

  1. ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
  2. 死亡説が浮上することもなかった。
    • その前に激やせすることもなかった。

研ナオコ

  1. 1977年の紅白歌合戦にも出場。

小向美奈子

  1. AVに出ることはなかった。
  2. 現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
  3. 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
  4. ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。

さ行

sakura

  1. 現在もL'Arc~en~Cielのドラマーとして活躍している。
    • 現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
  2. シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
  3. 「虹」の内容が変わっていた。

酒井法子

  1. 自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
    • 織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
  2. 現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
  3. 創造学園大学は有名にならなかった。
    • 運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
      • 史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
      • 学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
  4. 同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
  5. 工藤静香とは今でも親友同士。
  6. 夫の高相祐一とも離婚していなかった。
    • どのみち離婚していた可能性もある。
      • 夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
        • こちらの再犯は史実通り。
  7. 中国に活動拠点を移したかもしれない。
  8. トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
    • ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
  9. (ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
  10. 「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。

沢尻エリカ

  1. 麒麟がくるの帰蝶は予定通り沢尻エリカ。
    • 麒麟がくるの放送開始も延期しなかった。
  2. 川口春奈はお市の方として出ている。
  3. 川口春奈がYouTuberになることはないか、遅くなる。
    • 現実ほどブレイクしなかったかも。
  4. MIU404の久住は性別変更して沢尻がやっていた。
  5. 35歳の少女も柴咲コウではなく沢尻だった。
  6. 極主夫道の三久は史実通り川口春奈。
  7. 翌年に不倫問題が報じられた唐田えりかと共にお騒がせエリカ様と呼ばれることはなかった。
  8. 「リコカツ」の主演が北川景子ではなく沢尻だったかも。
    • TBSのモニタリングの新レギュラーも川口ではなく沢尻だったかも。
    • 北川景子はDAIGOとの結婚、出産後は暫く休養していた。
    • 北川景子が出産後必要以上に働かされることもなかった。
    • 映画「ファーストラヴ」で中村倫也の相手役も沢尻だったかも
  9. 2021年現在も北川景子・石原さとみと並ぶ1986年生まれの3大女優と言われていた。
  10. 沢尻がいなくなった2021年現在1986年生まれの3大女優は北川景子・石原さとみ・比嘉愛未。
  11. 鎌倉殿の13人で小栗旬が主演になることもなかったかもしれない。
    • 少なくとも三谷幸喜氏が、「犯罪や不祥事を犯している自覚がある人はオファーを断って下さい。」という至極「当たり前体操」なことを言う羽目にはならなかった。
  12. 片瀬那奈の「シューイチ」降板もなかったか遅れていた。
    • 交際相手にも何もなければ疑惑もなく事務所と契約解除もなかった。
    • 2020年正月の芸能人格付けチェックに片瀬那奈と一緒に出演していた。逮捕後は、かたせ梨乃に出演者が変更されたけど。
  13. 連続TV小説のカムカムエヴリバディのヒロインの一人が深津絵里ではなく沢尻エリカになってたかもしれない。
  14. 2021年の紅白歌合戦の司会に沢尻が抜擢されたかも。
  15. 2020年以降は以前よりも芸能界で華々しく活躍していたかも。

清水健太郎

  1. Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
  2. 現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
  3. 速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。

清水芹夏

  1. 現在も音楽活動を続けている。

ジョディ・スウィーティン

  1. 警察官との離婚はなかったかもしれない。
  2. オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
  3. フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
  4. アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。

杉田あきひろ

  1. 現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
    • 今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
  2. あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
    • ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
    • 50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
      • でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
    • 60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
      • もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
  3. ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
    • それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
  4. 同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
  5. 「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
  6. 歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
  7. Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
  8. 砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
  9. Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。

たな行

高部あい

最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。

  1. 当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
    • 産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
      • (史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
  2. フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
    • 沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
    • 「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
  3. アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
    • 評判次第では声優に本格転向もありえた。
    • 「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
    • 早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
  4. 事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
  5. 「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
  6. ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。

田口淳之介

  1. ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
  2. 彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
  3. 田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
  4. (交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。

田代まさし

  1. 田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
    • 覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
  2. 現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
    • ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
      • 今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
      • おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
        • 志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
  3. いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
  4. でも、やっぱり2chでは唯一ネ申のまま
  5. ゴスペラッツは結成されなかった
    • 代わりにラッツ&スター再結成。
      • 正確には再々結成。
  6. 「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
  7. 「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
  8. (仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
    • 東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
    • 現在でも冠番組を持っているはず。
  9. 創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
  10. レインボータウンFMも有名になることもなかった。
    • アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
  11. バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
    • スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
  12. ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
  13. TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。

田中聖

  1. INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
  2. 元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
  3. 田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
  4. 弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。

成田昭次

  1. 現在もミュージシャンとして活動している。
  2. 男闘呼組再結成の話が出てきた。
    • ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
  3. お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
  4. それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。

は~わ行

萩原健一

  1. 以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
  2. 俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。

橋爪遼

  1. 現在も俳優としての活動を続けている。
  2. 親子共演は今でも続いている。
  3. 仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
  4. たたら侍の上映終了や再上映も無かった。

ピエール瀧

  1. 『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
  2. 『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
    • 『ゲンバビト』も。
  3. 当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
  4. 『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
    • キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
    • 武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
    • アラジンの二の舞になる事も無かった。
  5. 例の誤植ももちろん存在しない。
  6. JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
    • 龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
    • 宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
  7. 山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
    • ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
  8. 電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
    • 石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
  9. 「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
  10. たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
    • 博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
  11. ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
    • サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
    • アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。

槇原敬之

  1. あの疑惑も表に出なかっただろうか?
  2. その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
  3. 「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
  4. 『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。

美川憲一

  1. 薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。

YOU THE ROCK★

  1. 「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
    • 本人が淫夢民に絡むこともなかった。