ページ「キャセイパシフィック航空」と「大阪シティバス/営業所別」の間の差分

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<!--議論がまとまるまで潜在化[http://www.cathaypacific.com/cpa/ja_JP/homepage キャセイパシフィック航空日本語公式サイト]-->
==井高野営業所の噂==
==キャセイパシフィック航空の噂==
#[[南海バス]]に委託。
[[ファイル:Cathay.JPG|thumb|滑走路へ向かうキャセイ機(B747-400)]]
#*立地的に、[[阪急バス|阪急]][[京阪バス|京阪]]に委託するべきだと思うんだが。
#[[香港]]のフラッグキャリア。
#*実は2000年台から委託しているので委託の歴史は長く、車や制服はシティバスのものだが、動きなどは南海バスそのものが定着。その動きが他営業所にも波及しているとか。
#機内は[[日本]]に比べやたらと豪華。[[航空会社/アジア#シンガポール航空|SQ]]並。
#*なぜ南海バスが本拠から離れたこの営業所の委託なのかは謎だが、委託の影響か大阪シティバスの中で独自の求人広告を出すことも多い(しかも、南海バス名義で)。
#*ただし子会社のドラゴンの機内はいたって質素。
#悪い意味で[[大阪市高速電気軌道今里筋線|今里筋線]]に救われている路線が多い。
#*香港の空港の上位顧客向けラウンジが、'''超'''豪華。「ひとっ風呂浴びて、たらふく食う」ことが可能。
#*エコノミーの機内食のレベルが一昔前に比べて落ちたような気がする。SQにはもちろん負ける。
#**「SQ同様離陸後にはハーゲンダッツが出る」と聞いてワクワクしながら乗ったが、実際に出てきたのはピーナッツ菓子だった。それでもビールの付け合わせが無料なのはちょっと嬉しい。
#*機内AVサービスの充実ぶりは屈指であると思うが、エコノミーのコントローラーが肘掛けにボタンがついただけの物。これでアクションゲームをやるのは辛いだろう。
#親会社はスワイヤーグループ
#*子会社として香港ドラゴン航空。
#*だから、機体に「<font color="red">▸</font><font color="blue">❙</font><font color="red">◂</font>SWIRE」と描いてある。
#*[https://www.swirepacific.com/en/global/home.php スワイヤーグループ]は航空事業のほか、食品や船舶など様々な事業を展開している多国籍企業である。
#[[中国国際航空|エアチャイナ]]の株を持っているらしい。
#*北京行きの飛行機なんかは3コード。(CA,KA,CX)
#香港返還前、登録コードがVR-で始まるコードだったが、返還後はB-で始まるコードに変更された。
#香港返還時には深緑色の特別塗装機を運行した。
#ホームなんで当たり前だけど、今は亡き「香港カーブ」の操縦が一番上手だった。
#某在京キー局。
#公式ページ内にCA等社員の紹介ページがある。デザインに異常に気合が入っていてcool!!([http://www.cathaypacific.aero/people 参考])
#ここの航空会社の機体の塗装作業は巨大な筆を使って行われる。
#いままで事故をほとんど起こしていないかなり安全な航空会社。
#*香港国際空港が出来て間もなくの頃、同じく出来たばかりで空港近くにある本社ビルの火災を起こしたことはあるけれどね。
#*映画では某怪獣王に747を撃墜されたこともある<!--1995「ゴジラvsデストロイア」-->。
#**冒頭のシーンならギリギリ回避したんじゃなかったっけ?それよりも中国人副操縦士の「龍だ、赤い龍だ!」の台詞が凄く印象に残る。
#機内映画で香港映画をやってくれる。これが見たくて成田-香港間はいつもキャセイ。
#機内食は他国の航空会社と比べてもかなり旨い方に当たる(流石にエミレーツやSQには負けるが)。'''但しパスタは地雷。'''
#*パスタが地雷であるのは、キャセイが特別なのではなく、香港の食事情自体がそうだというのは、キャセイの名誉のために一応言っておく。


==キャセイドラゴン航空(旧:香港ドラゴン航空)の噂==
===10系統の噂===
[[画像:Cathay_Dragon.JPG|thumb|160px|龍が目立たなくなった新塗装]]
#起点は天満橋。今となっては中途半端な気が。
#キャセイパシフィック航空の補完として誕生。当初は航空機は1機のみ。
#*都島区を縦断し、乗り換えできる鉄道路線もおおいので、利用客が多いらしい
#*後、完全子会社に。
#**鉄道空白地帯である赤川あたりから地下鉄都島に向かいそこで谷町線に乗り換える流れが大きい。そのため地下鉄都島で客が入れ替わる。
#**社名変更後は塗装もキャセイに準じたものに変えられているが、まだまだ香港ドラゴン航空塗装の機体の方が多い。
#守口と阿部野橋を結んでいた市電14系統の代替。
#***旧塗装では尾翼にデカデカと書かれていた赤いドラゴンのマークが、新塗装では写真の様に申し訳程度に書かれている形に。まるで日航の鶴丸マークみたいな扱いだ。
#ネットワーク的には[[中華人民共和国|中国本土]]へのものが主流。しかし[[仙台空港]]に乗り入れたこともある。
#*子会社化直前には成田にも乗り入れてたぜ。
#*キャセイは会社設立時から北京・上海・厦門を除いた中国本土都市への就航が認められていないので、それを補う役目を担っている。
#*[[広島の交通#広島空港|広島空港]]にも乗り入れた事がある。
#*中国本土便以外は日本を含めキャセイ本体が就航していない低需要な地方路線が中心。


{{DEFAULTSORT:きやせうはしふいつくこうくう}}
===37系統の噂===
[[カテゴリ:航空会社]]
#都心に出てくれない今里筋線に代わって、都心へのアクセスとして機能。
[[カテゴリ:oneworld]]
#東淀川区の鉄道空白地域も通る。
[[カテゴリ:香港]]
#府道14号のルートに近い。
 
===50系統の噂===
#井高野と上新庄駅を結ぶ、37系統の区間便。
#*事実かつては幹臨37号系統を名乗っていた。
 
===78系統の噂===
#34系統と同様、大阪駅前から守口車庫前を結んでいるがルートは全く異なる。
#*かつては森小路から新森公園前に向かっていたが、往復とも高殿経由で森小路駅前は経由しなかった。
#全体に裏道のような狭い場所ばかりを通る。
#*谷町線都島・野江内代両駅ともスルーする。
 
===83系統の噂===
#大阪駅前から地下鉄都島を経由し花博記念公園北口に向かう系統。
#10系統と同様地下鉄都島から高倉町や旭区北部に行く利用客が多い。
#緑一丁目以東は新森七丁目を通る右回り一方循環の経路になっている。
#かつては33系統で、大阪駅前~新森公園を結んでいた。
#*新森公園行きは京阪森小路駅真下の狭いガードをくぐっていた。
 
===86系統の噂===
#上新庄と布施を内環経由で結ぶ。
#*今里筋線は阪急京都線と近鉄奈良線に接続していないので、その代わりとして使える。
#*学研都市線との乗り継ぎが悪いのが玉に瑕。
#何気に3都市にまたがるルートをとっている。
#*終点の布施はもちろん[[東大阪市]]だが、途中の地下鉄太子橋今市~滝井あたりは[[守口市]]内を通る。
 
==守口営業所の噂==
#ここ所属の車両は、大阪ナンバーをつけて走る。
 
===34系統の噂===
#谷町線が通らない、城北公園通沿線の足。
#なぜか井高野営の代走あり。
#単一の系統としては最多の運転本数を誇るらしい。
 
===35系統の噂===
#今里筋線が不甲斐なさすぎて復活。
#1970年まではトロリーバスだった。
 
===BRT1系統の噂===
#今里と長居を結ぶ。
#*湯里6から先は、敷津長吉線のルートとも被る。
#このルートが地下鉄になれば、今里筋線は大阪の外環状線の役割を果たすことになる。
#別に、専用レーンとかあるわけではない。
#*バス停間隔は地下鉄を意識して、1キロほど。
#*今里筋線を作る前の社会実験の要素が強い。
 
===BRT2系統の噂===
#こちらは今里から杭全経由であべの(天王寺)へ向かう。
#*こっちが地下鉄として実現した方が需要ありそうだが、杭全で急カーブになるのと、杭全-あべのが大和路線東部市場前-天王寺で競合してしまうのがネック。
 
==中津営業所の噂==
#イナロク沿いの高架の上にある。
 
===8系統の噂===
#大阪駅となんばを、御堂筋経由で行って、四つ橋筋経由で戻る。
#地下鉄の駅でバリアフリー化が施工されていなかったのを補填するための路線だった。
#中型車ばかりつかってる。
 
===36系統の噂===
#人の流れを無視して通した長堀鶴見緑地線沿線から梅田へのアクセスとして機能。
#大東市をかする。
#*バス停はない。かつては、住道駅に乗り入れる市バス路線があったそうな。
#**住道矢田だったら、今でも市バスが来てる。
#*それとともに大阪シティバスとしては唯一[[門真市]]に乗り入れる路線でもある。
#近鉄バスと並行していた。
 
===53系統の噂===
#大阪駅から中之島エリアを循環する路線。
#場所柄故に、朝ラッシュ時には5分間隔の高頻度運転。
#*でも昼間は1時間に2、3本
#[[京阪中之島線]]開通後も梅田から中之島西部へのアクセスとして重宝している。
 
===97系統の噂===
#トロリーバス1系統の代替。
#阪急バス加島線を廃止に追いやった張本人。
 
==住吉営業所の噂==
===1系統の噂===
#JR関西線と並行して走る割に本数が多い。
#*逆に谷町線とは起終点こそ同じだが、途中は離れている。
#かつては地下鉄動物園前まで行っていた。
#1系統が都心部ではなく市内周辺部にあるのは意外だが、かつて幹線1号系統だったため。
 
===62系統の噂===
#派生系統が多い。
#*京都市バスでいうと3系統
#上町筋を通る。
#今の62系統ができたのは実は2010年と最近。
#*大昔にもこの系統は存在し、それが復活した
#**堺東駅に乗り入れてた時代もあった
 
==住之江営業所の噂==
#長吉営業所を統合したため、平野区の南の方の小型車使用路線も受け持っている。
===4系統の噂===
#長居公園通りを縦断。
#*この路線に沿って地下鉄敷津長吉線をつくるらしい。
#**今里筋線の二の舞になる気しかしない…
#かつては地下鉄長居を境に東西に系統が分かれていた。
#*西側(住之江公園側)は24系統を名乗っていた。
 
===29系統の噂===
#市電29系統の代替であるだけでなく、通ってる道も府道29号。なんだこの偶然。
#かつては難波から出島(南海線湊駅近く)まであった。
#*のちに住之江公園で分断され、南は今の89系統になる。
#北加賀屋より北は、四つ橋線より海側を通る。
#津守にある南海汐見橋線との交点には陸橋があるが、大型車通行止めのため通らず側道を踏切で渡る。
#*この陸橋はかつて市電が使っていたものを再利用している。
 
===89系統の噂===
#大阪シティバスで唯一、堺市に乗り入れる。
#29系統とともに、大阪市電三宝線(新阪堺)の代替である。
#*現在は三宝や出島には行かなくなった。そっちは流石に南海バスの縄張りだから仕方ない。
#**三宝は今でも通ってる。
 
==鶴町営業所の噂==
===71系統の噂===
#なんば〜鶴町4
#*大阪駅まで向かう60系統より本数が多い。
#**訂正。大阪駅〜鶴町4は55系統です。60系統は天保山〜なんば。
#大正区を走る路線では唯一の黒字系統だったらしい。
 
===88系統の噂===
#地下鉄に比べて乗り換えなしかつ安く行けるので、人気らしい。
#全線走破すると40-50分はかかる。
#市電23系統(都島-天保山)の代替。
#松島のお茶屋街のすぐ近くを通る。
 
==酉島営業所の噂==
#53系統や97系統などの代走も担当する。
 
[[カテゴリ:大阪のバス|していはすえいきようしよ]]

2022年5月6日 (金) 15:01時点における版

井高野営業所の噂

  1. 南海バスに委託。
    • 立地的に、阪急京阪に委託するべきだと思うんだが。
    • 実は2000年台から委託しているので委託の歴史は長く、車や制服はシティバスのものだが、動きなどは南海バスそのものが定着。その動きが他営業所にも波及しているとか。
    • なぜ南海バスが本拠から離れたこの営業所の委託なのかは謎だが、委託の影響か大阪シティバスの中で独自の求人広告を出すことも多い(しかも、南海バス名義で)。
  2. 悪い意味で今里筋線に救われている路線が多い。

10系統の噂

  1. 起点は天満橋。今となっては中途半端な気が。
    • 都島区を縦断し、乗り換えできる鉄道路線もおおいので、利用客が多いらしい
      • 鉄道空白地帯である赤川あたりから地下鉄都島に向かいそこで谷町線に乗り換える流れが大きい。そのため地下鉄都島で客が入れ替わる。
  2. 守口と阿部野橋を結んでいた市電14系統の代替。

37系統の噂

  1. 都心に出てくれない今里筋線に代わって、都心へのアクセスとして機能。
  2. 東淀川区の鉄道空白地域も通る。
  3. 府道14号のルートに近い。

50系統の噂

  1. 井高野と上新庄駅を結ぶ、37系統の区間便。
    • 事実かつては幹臨37号系統を名乗っていた。

78系統の噂

  1. 34系統と同様、大阪駅前から守口車庫前を結んでいるがルートは全く異なる。
    • かつては森小路から新森公園前に向かっていたが、往復とも高殿経由で森小路駅前は経由しなかった。
  2. 全体に裏道のような狭い場所ばかりを通る。
    • 谷町線都島・野江内代両駅ともスルーする。

83系統の噂

  1. 大阪駅前から地下鉄都島を経由し花博記念公園北口に向かう系統。
  2. 10系統と同様地下鉄都島から高倉町や旭区北部に行く利用客が多い。
  3. 緑一丁目以東は新森七丁目を通る右回り一方循環の経路になっている。
  4. かつては33系統で、大阪駅前~新森公園を結んでいた。
    • 新森公園行きは京阪森小路駅真下の狭いガードをくぐっていた。

86系統の噂

  1. 上新庄と布施を内環経由で結ぶ。
    • 今里筋線は阪急京都線と近鉄奈良線に接続していないので、その代わりとして使える。
    • 学研都市線との乗り継ぎが悪いのが玉に瑕。
  2. 何気に3都市にまたがるルートをとっている。
    • 終点の布施はもちろん東大阪市だが、途中の地下鉄太子橋今市~滝井あたりは守口市内を通る。

守口営業所の噂

  1. ここ所属の車両は、大阪ナンバーをつけて走る。

34系統の噂

  1. 谷町線が通らない、城北公園通沿線の足。
  2. なぜか井高野営の代走あり。
  3. 単一の系統としては最多の運転本数を誇るらしい。

35系統の噂

  1. 今里筋線が不甲斐なさすぎて復活。
  2. 1970年まではトロリーバスだった。

BRT1系統の噂

  1. 今里と長居を結ぶ。
    • 湯里6から先は、敷津長吉線のルートとも被る。
  2. このルートが地下鉄になれば、今里筋線は大阪の外環状線の役割を果たすことになる。
  3. 別に、専用レーンとかあるわけではない。
    • バス停間隔は地下鉄を意識して、1キロほど。
    • 今里筋線を作る前の社会実験の要素が強い。

BRT2系統の噂

  1. こちらは今里から杭全経由であべの(天王寺)へ向かう。
    • こっちが地下鉄として実現した方が需要ありそうだが、杭全で急カーブになるのと、杭全-あべのが大和路線東部市場前-天王寺で競合してしまうのがネック。

中津営業所の噂

  1. イナロク沿いの高架の上にある。

8系統の噂

  1. 大阪駅となんばを、御堂筋経由で行って、四つ橋筋経由で戻る。
  2. 地下鉄の駅でバリアフリー化が施工されていなかったのを補填するための路線だった。
  3. 中型車ばかりつかってる。

36系統の噂

  1. 人の流れを無視して通した長堀鶴見緑地線沿線から梅田へのアクセスとして機能。
  2. 大東市をかする。
    • バス停はない。かつては、住道駅に乗り入れる市バス路線があったそうな。
      • 住道矢田だったら、今でも市バスが来てる。
    • それとともに大阪シティバスとしては唯一門真市に乗り入れる路線でもある。
  3. 近鉄バスと並行していた。

53系統の噂

  1. 大阪駅から中之島エリアを循環する路線。
  2. 場所柄故に、朝ラッシュ時には5分間隔の高頻度運転。
    • でも昼間は1時間に2、3本
  3. 京阪中之島線開通後も梅田から中之島西部へのアクセスとして重宝している。

97系統の噂

  1. トロリーバス1系統の代替。
  2. 阪急バス加島線を廃止に追いやった張本人。

住吉営業所の噂

1系統の噂

  1. JR関西線と並行して走る割に本数が多い。
    • 逆に谷町線とは起終点こそ同じだが、途中は離れている。
  2. かつては地下鉄動物園前まで行っていた。
  3. 1系統が都心部ではなく市内周辺部にあるのは意外だが、かつて幹線1号系統だったため。

62系統の噂

  1. 派生系統が多い。
    • 京都市バスでいうと3系統
  2. 上町筋を通る。
  3. 今の62系統ができたのは実は2010年と最近。
    • 大昔にもこの系統は存在し、それが復活した
      • 堺東駅に乗り入れてた時代もあった

住之江営業所の噂

  1. 長吉営業所を統合したため、平野区の南の方の小型車使用路線も受け持っている。

4系統の噂

  1. 長居公園通りを縦断。
    • この路線に沿って地下鉄敷津長吉線をつくるらしい。
      • 今里筋線の二の舞になる気しかしない…
  2. かつては地下鉄長居を境に東西に系統が分かれていた。
    • 西側(住之江公園側)は24系統を名乗っていた。

29系統の噂

  1. 市電29系統の代替であるだけでなく、通ってる道も府道29号。なんだこの偶然。
  2. かつては難波から出島(南海線湊駅近く)まであった。
    • のちに住之江公園で分断され、南は今の89系統になる。
  3. 北加賀屋より北は、四つ橋線より海側を通る。
  4. 津守にある南海汐見橋線との交点には陸橋があるが、大型車通行止めのため通らず側道を踏切で渡る。
    • この陸橋はかつて市電が使っていたものを再利用している。

89系統の噂

  1. 大阪シティバスで唯一、堺市に乗り入れる。
  2. 29系統とともに、大阪市電三宝線(新阪堺)の代替である。
    • 現在は三宝や出島には行かなくなった。そっちは流石に南海バスの縄張りだから仕方ない。
      • 三宝は今でも通ってる。

鶴町営業所の噂

71系統の噂

  1. なんば〜鶴町4
    • 大阪駅まで向かう60系統より本数が多い。
      • 訂正。大阪駅〜鶴町4は55系統です。60系統は天保山〜なんば。
  2. 大正区を走る路線では唯一の黒字系統だったらしい。

88系統の噂

  1. 地下鉄に比べて乗り換えなしかつ安く行けるので、人気らしい。
  2. 全線走破すると40-50分はかかる。
  3. 市電23系統(都島-天保山)の代替。
  4. 松島のお茶屋街のすぐ近くを通る。

酉島営業所の噂

  1. 53系統や97系統などの代走も担当する。