ページ「もし○○を題材にした実況パワフルシリーズがあったら」と「大阪シティバス/営業所別」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
 
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|もし『実況パワフルプロ野球』に○○が追加されたら|name=野球以外の競技}}
==井高野営業所の噂==
==実現済み==
#[[南海バス]]に委託。
*サッカー(2016年~現在)
#*立地的に、[[阪急バス|阪急]]か[[京阪バス|京阪]]に委託するべきだと思うんだが。
*ゴルフ(2011年)
#*実は2000年台から委託しているので委託の歴史は長く、車や制服はシティバスのものだが、動きなどは南海バスそのものが定着。その動きが他営業所にも波及しているとか。
#*なぜ南海バスが本拠から離れたこの営業所の委託なのかは謎だが、委託の影響か大阪シティバスの中で独自の求人広告を出すことも多い(しかも、南海バス名義で)。
#悪い意味で[[大阪市高速電気軌道今里筋線|今里筋線]]に救われている路線が多い。


==競馬==
===10系統の噂===
#サラブレッドは、ガンダー(サクセスやマイライフ等でお馴染みの犬)が巨大化したようなデザインになりそう。
#起点は天満橋。今となっては中途半端な気が。
#実況はラジオ日経とフジテレビのどちらと組むかで揉めそう。
#*都島区を縦断し、乗り換えできる鉄道路線もおおいので、利用客が多いらしい
#*もし、フジテレビと組むことになったら、その時々に放送されているフジ系列の競馬中継番組とタイアップすることになりそう。
#**鉄道空白地帯である赤川あたりから地下鉄都島に向かいそこで谷町線に乗り換える流れが大きい。そのため地下鉄都島で客が入れ替わる。
#**事実、かつての「スーパー競馬」とタイアップしたゲームがあった。
#守口と阿部野橋を結んでいた市電14系統の代替。
#もちろん競馬場は、中央から地方のものまで完全再現。
#*外国のビッグレースを考慮して海外をイメージしたものも収録。
#パワプロの「マイライフ」に相当するモードでは騎手が主人公。
#*体重管理が重要な要素になる。
#*もちろん女性キャラも使える。
#今のJRAならこのゲームとコラボした企画を行っても全くおかしくない。
#*それでもハリボテエレジーがゲームに登場することはないはず。
#*力士の騎乗もない。
#馬主になれるモードも搭載。
#*おそらくパワプロの「ペナント」に相当するモードになりそう。
#*主人公のライバルキャラとして、北島三郎や佐々木主浩といった馬主で有名な著名人をモチーフにしたキャラクターも登場。
#各競馬新聞ならびにスポーツ新聞は、実名で登場。
#*またオリジナルの新聞として、サクセスやマイライフに登場する「パワフルスポーツ」も登場。
#サクセスに相当するものは、馬が主人公となる。
#*パワプロ10のコーチ転身に相当する結末として、「良血を買われ、若くして繁殖入り」というものがある。
#また、LIVEシナリオモードに相当するものとして、毎週土日にその日のレースを再現して追体験できるモードも搭載。


==Jリーグ==
===37系統の噂===
===Jリーグ開幕時より存在していたら===
#都心に出てくれない今里筋線に代わって、都心へのアクセスとして機能。
#マイライフモードは、パワプロの初期と同様に実在チームに主人公が入る設定。
#東淀川区の鉄道空白地域も通る。
#*もちろん、オリジナル選手も各チーム1~2人用意される。
#府道14号のルートに近い。
#2002年の日韓ワールドカップの時には、それをモチーフにしたモードがある。
#*ワールドカップの度に、それをモチーフにしたモードが搭載される。
#実況は、川平兄弟(ジョンカビラ・川平慈英)のどちらかになりそう。
#Jリーグのイベントも再現される。
#*「ヤマザキナビスコカップ」や「Jリーグオールスターサッカー」など。


===今から作るとしたら===
===50系統の噂===
#サクセスモードは、「オリジナルクラブ編」「JFL編」「高校サッカー編」が存在。
#井高野と上新庄駅を結ぶ、37系統の区間便。
#*オリジナルクラブ編は、主人公はクラブのオーナー兼監督となる。JFLからスタートして、J3→J2→J1と昇格していき、最後はクラブワールドカップ優勝を目指す。
#*事実かつては幹臨37号系統を名乗っていた。
#**なお、オリジナルクラブには「実況パワフルサッカー」に登場するオリジナル選手がズラリ。
#**新クラブの作成時には市区町村単位でホームタウンを設定できる。
#*弾道の代わりにキックの角度(?)が({{あきまへん}}の度に)上がっていた。
#実装するチームはJ3リーグを含めるかどうかで揉めそう。
#*場合によっては、JFLのチームも実装することになるかも。
#ウイニングイレブンシリーズ同様にライセンス云々に振り回される。
#*少なからぬ選手やクラブが変名になってしまう。
#*FIFAワールドカップもEAのせいで実名にできない。
#マイライフに相当するモードには、サッカー好きの芸能人・有名人をモチーフにしたキャラクターが登場して、主人公と友人になれるイベントも。
#*有名人キャラと友達になれると、もれなく特殊能力が付くお得なイベントも。
#*明石家さんま師匠や木梨憲武氏などが登場か?


==大相撲==
===78系統の噂===
#タイトルは『実況ぱわふる大相撲』。
#34系統と同様、大阪駅前から守口車庫前を結んでいるがルートは全く異なる。
#≒「日本相撲協會公認 日本大相撲」が大ヒットしていたらである。
#*かつては森小路から新森公園前に向かっていたが、往復とも高殿経由で森小路駅前は経由しなかった。
#*リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
#全体に裏道のような狭い場所ばかりを通る。
#**分かりやすく言えば「日本大相撲」は、本家の「プロ野球スピリッツ」の立場に当たる。
#*谷町線都島・野江内代両駅ともスルーする。
#BGMは和楽器を使ったものに。
#*モード表示も日本語表記となり、マイライフは「土俵人生」となる。
#幕内力士はもちろん、十両から序ノ口の全力士を実名で登場し完全再現。
#*OB力士も多数登場。
#**OB力士は『OB力士に挑戦』モードに勝てばゲットできる。
#**それでも朝青龍、日馬富士、双羽黒などの不祥事で引退した力士は出せない。
#***それは、絶対にない。
#***史実のパワプロでも不祥事のせいでOBどころか現役選手<!--宮本慎也、松坂大輔など-->が削られたことがあるので発生してもおかしくないのでは。
#**あまり古い時代の力士も再現困難のため出せず。
#***一番古いところで栃若か柏鵬くらいか。
#***それでも「日本大相撲」のように親方として協会に所属しているOBだけということはあるまい。
#***そして凄腕プレイヤーの手により公式で登場しなかった過去の名力士が再現されるのは言うまでもない。
#実況は、NHKの協力で本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
#*画面表示ならびにテロップ、カメラワークに至るまで、NHKの中継を完全再現。
#キャラクターデザインの特性上、不浄負けも実装されている。
#*もちろん力士の{{あきまへん}}は再現されない。
#*テクモ以外の相撲ゲームで不浄負けが実装されているのは見たことがないが・・・。
#**テクモ製の「つっぱり大相撲」でもWii版では「もろだし」はカットされたような記憶がある。
#*サクセスに相当するモードでは原作の弾道が上がるイベントは不浄負けのリスクが上昇する有り難くないイベントになっている。
#矢部明雄に相当するキャラクターは、さしずめ『矢部乃富士』と言ったところか。
#*字数が多くなるので「矢部錦」か「矢部ノ山」の方がいいのでは。
#会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
#*対戦モード限定で豪華客船や天守閣などふざけたステージも収録。
#*巡業を想定し「地方」も用意される。
#力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
#*又、実在の力士を一人選んで引退までの人生をプレイする「なりきりモード」も搭載。
#技などに妙なエフェクトが付いたら「相撲ではなくSUMOUだった」と評されるのは必至。
#また、LIVEシナリオモードに相当するものとして、本場所期間中にその日の取組を再現して追体験できるモードも搭載。
#ゲームオリジナルの部屋として「日本大相撲」でも登場した「虎浪部屋」が出てくる。
#懸賞幕は過去の実況パワフルシリーズに登場した企業中心に。
#ゲームオリジナルキャラとして、歴代の人気力士をモチーフにしたオリジナル力士が登場。
#*若貴兄弟をモチーフにした兄弟力士、小錦や曙・武蔵丸をモチーフにしたハワイアン、朝青龍をモチーフにしたモンゴル出身のヒール力士・・・などなど。
#特殊能力は、どんな風になるんだろう?


==バレーボール==
===83系統の噂===
#サクセスは高校バレーが舞台となる。
#大阪駅前から地下鉄都島を経由し花博記念公園北口に向かう系統。
#女子選手のユニフォームのデザインがブルマーなのかスパッツなのか区別が付かない。
#10系統と同様地下鉄都島から高倉町や旭区北部に行く利用客が多い。
#メインの題材はVリーグになりそう。
#緑一丁目以東は新森七丁目を通る右回り一方循環の経路になっている。
#任天堂の「マリオ&ソニック」シリーズの関係でオリンピックが出せないのが辛い。
#かつては33系統で、大阪駅前~新森公園を結んでいた。
#フジテレビとタイアップすることになりそう。
#*新森公園行きは京阪森小路駅真下の狭いガードをくぐっていた。
#*もちろん、実況は現役のフジテレビアナウンサーが担当。
#*どこかでバボちゃんが登場してもおかしくない。


==バスケットボール==
===86系統の噂===
#トップリーグのB.LEAGUEを題材にした「実況パワフルB.LEAGUE(通称・パワビー)」となりそう。
#上新庄と布施を内環経由で結ぶ。
#*開幕戦で話題になったLED入りバスケコートも再現。
#*今里筋線は阪急京都線と近鉄奈良線に接続していないので、その代わりとして使える。
#サクセスモードでは作品ごとに「高校バスケ編」「大学バスケ編」「B.LEAGUE編」などバリエーションに富んでいた。
#*学研都市線との乗り継ぎが悪いのが玉に瑕。
#*中には、「スラムダンク」や「黒子のバスケ」とコラボしたストーリーがありそう。
#何気に3都市にまたがるルートをとっている。
#ヒットすればパワプロに対する「パワメジャ」のようにNBAを題材にした派生作も出るかもしれない。
#*終点の布施はもちろん[[東大阪市]]だが、途中の地下鉄太子橋今市~滝井あたりは[[守口市]]内を通る。


==プロレス==
==守口営業所の噂==
実況パワープロレスリング'96 マックスボルテージとは異なります。
#ここ所属の車両は、大阪ナンバーをつけて走る。
#団体の枠を超えて現役のレスラーが全員実名で登場。
#*早い話が「ファイヤープロレスリング」のパワプロ版と言ったところか。
#*さすがにWWEなどの海外の団体は無理。
#**WWEは、変名などを駆使して無理やり参加させるのが無難か?
#今までのプロレスゲームをいいトコ取りした作品になりそう。
#*ただしグラフィックのリアルさはもちろん度外視。
#レスラーは、必殺技から入場シーンに至るまで完全再現。
#*但し入場曲については、著作権に引っかかるものは、それっぽいオリジナル曲に変更される。
#OBレスラーも多数参戦。
#*アントニオ猪木はもちろん、ジャイアント馬場・ジャンボ鶴田などの伝説のレスラー、果ては力道山まで。
#*女子プロも採用されたら、飛鳥・千種のクラッシュギャルズや、ダンプ・ブルの極悪同盟は確実か。
#マイライフモードは、「ファイヤープロレスリング」に存在した「ファイティングロード」そのままになりそう…。
#もちろん、レスラーは全員パワプロクン化される。
#*関節技の再現が難しそう。
#日本語版が出なくなったエキプロの代用品として本作で動画を作る人も出てくる。
#女子も含めると膨大な人数になるため、最初は男子プロレスのみとなりそう。
#*最初は、[[サイバーファイト|DDT]]か[[DRAGONGATE|ドラゴンゲート]]辺りと組んで、団体タイアップ版として発売して、ヒットしたら全団体に裾野を広げるというのがベターかと。
#新団体の社長になって、オリジナル選手を集めて、団体を経営するモードも搭載。
#*本家パワプロの「ペナント」に相当。後に、実在する団体を運営するモードも搭載。
#*オリジナルレスラーのみならず、実在するレスラーも登場。他団体の選手を自分の団体の大会に参戦させたり、挙げ句の果てには引き抜いて自分の団体に所属させることも可能!
#*聖地・後楽園ホールか東京ドームで興行を行うとクリアとなるというのが無難か?
#サクセスモードに相当するものは、実在する団体が全部登場して、それにちなんだストーリーが用意される。
#対戦方式もいろいろ再現される。
#*[[大日本プロレス|大日本]]の蛍光灯デスマッチ、DDTの路上プロレス、ドラゴンゲートの金網デスマッチ、そして電流爆破まで完全再現。
#特殊能力もプロレスにちなんだものが登場。
#*「空中殺法」「デスマッチ◎」「マイクパフォーマンス◎」・・・etc.
#略称は「パワレス」になりそう。
#矢部明雄に相当するキャラクターは、『ヤーベンマスク』というマスクマン。
#*その正体は元プロ野球選手・矢部明雄ではないかと言われている。
#**設定としては、野球人生を断たれる怪我をして引退した矢部くんが、プロレス団体に入門して、マスクマンとしてプロレスラーとなった・・・というのが無難か?
#試合会場は、各団体の本拠地はもちろん、後楽園ホール・両国国技館・東京ドームといった大会場、各地の有名どころの会場は完全再現する。
#他種目のサクセスをクリアできなかった選手をリサイクルできる要素もできればほしいところ。
#*また、かつて「実況パワープロレスリング'96 マックスボルテージ」に登場したオリジナル選手も再利用して欲しいところ。


==プロボクシング==
===34系統の噂===
#タイトルは「実況パワフルプロボクシング」。
#谷町線が通らない、城北公園通沿線の足。
#サクセスモードは「新人王編」「日本タイトル編」「世界タイトル編」と言ったところか。
#なぜか井高野営の代走あり。
#*むしろアマチュアボクシング全般が題材かも。
#単一の系統としては最多の運転本数を誇るらしい。
#**アマチュアなら最終目標はオリンピック。
#古今東西の名チャンピオンが実名で多数登場。
#*それでもあの三兄弟は出てこない気がする。


==ラグビー==
===35系統の噂===
#サクセスモードは「高校ラグビー編」「大学ラグビー編」だろう。
#今里筋線が不甲斐なさすぎて復活。
#メインの題材はジャパンラグビートップリーグになりそう。
#1970年まではトロリーバスだった。
#*2019年のW杯を考慮して国際大会のモードも搭載される。
#*スーパーラグビーも欲しい。
#**サンウルブズが消滅してしまったためもう無理と思われる。


==フィギュアスケート==
===BRT1系統の噂===
#ゲームシステムとしてはかつて「ハイパーオリンピック」シリーズに収録されたもの同様にDDRを転用したような感じに。
#今里と長居を結ぶ。
#*こうなるとむしろ音ゲー色が強くなりそうな。アーケードゲームになっててもおかしくなさそう。
#*湯里6から先は、敷津長吉線のルートとも被る。
#特定の放送局とは組めない。
#このルートが地下鉄になれば、今里筋線は大阪の外環状線の役割を果たすことになる。
#*グランプリシリーズ(除NHK杯)→テレビ朝日、全日本と世界選手権→フジテレビというように大会ごとに局が異なるため。
#別に、専用レーンとかあるわけではない。
#オリンピックを実名で出せるかどうかは微妙。
#*バス停間隔は地下鉄を意識して、1キロほど。
#キャラクターの体形上スピンの識別が難しい。
#*今里筋線を作る前の社会実験の要素が強い。
#最大の難関が演技で使われる楽曲の権利。
#*実在トップ選手の使用曲すらも使えそうにない。
#*結果として権利問題が生じないクラシックとオリジナル楽曲ばかりの収録に。
#**同じコナミのBEMANI楽曲や、BEMANIアレンジのクラシックも入っていた。
#日本での人気を踏まえると初期の作品にペアとアイスダンスは含まれない。
#現実世界の国際大会でリンクの壁に本作の広告が掲示されるようになる。
#「ユーリonICE」とのコラボ企画がありそう。
#現実世界では誰も成し遂げていない4回転半や5回転といったジャンプも実装される。
#もちろん、古今東西のスケーターが実名で登場。
#*一部のコーチや振付師も実名化してほしい。
#選手の顔をあまり似ていないものにすると狂信的なファンを敵に回しかねない。


==ソフトボール==
===BRT2系統の噂===
#大部分が本家パワプロのスキン替え。
#こちらは今里から杭全経由であべの(天王寺)へ向かう。
#もしかしたら女子野球との抱き合せで「パワ子ちゃんポケット」…あれ?
#*こっちが地下鉄として実現した方が需要ありそうだが、杭全で急カーブになるのと、杭全-あべのが大和路線東部市場前-天王寺で競合してしまうのがネック。
#おそらく、日本リーグをそのまま収録することになりそう。
#サクセスは、日本代表のメンバーに入りオリンピック出場・金メダルを目指すというものになりそう。
#本家パワプロとのコラボレーションもあり得たかも。
#*サクセスでは早川あおいなどの女性選手がソフトボールに転向するイベントが発生することもある。
#*その逆で、ソフトボール版に登場した女子選手が野球に転向してプロ野球に挑戦するストーリーもある。


==カーリング==
==中津営業所の噂==
#サクセスは「高等学校選手権編」「日本選手権編」の2つ
#イナロク沿いの高架の上にある。
#おそらく日本選手権の出場チームがそのまま収録される形かと思われる。
#オリンピックを出せるかどうかで変わってくる。
#もぐもぐタイムも試合進行に影響してくる。
#*食べるもの次第で選手の能力が変動するという要素が盛り込まれる。


==マラソン==
===8系統の噂===
#持久力が試されるので、さすがに1レース10分ぐらいに短縮される。
#大阪駅となんばを、御堂筋経由で行って、四つ橋筋経由で戻る。
#コースは陸連主催の物を中心に収録されている。
#地下鉄の駅でバリアフリー化が施工されていなかったのを補填するための路線だった。
#*海外のコースはどこも実名で出せない。
#中型車ばかりつかってる。
#おそらく駅伝も含まれる。
#*パワプロのサクセスモードに相当するものは都大路を目指す高校編や箱根路を目指す大学編など。
#**「ニューイヤー駅伝」を目標とする社会人編も欲しいところ。
#*うまくすれば箱根あたりが単品で発売されることも考えられる。
#陸上競技全般なら有り得るかも。
#*走る競技と投げたり跳んだりする競技をそれぞれ相応のクオリティで収めるのは困難では。


==テニス==
===36系統の噂===
#選手の体型の特性上、女子選手のスカートの中は穿いてる・穿いてない以前に何も描かれない。
#人の流れを無視して通した長堀鶴見緑地線沿線から梅田へのアクセスとして機能。
#実在選手は収録されたとしてもほとんど外国人ばかり。
#大東市をかする。
#*下手をすれば日本人は錦織と大坂しかいないということすら考えられる。
#*バス停はない。かつては、住道駅に乗り入れる市バス路線があったそうな。
#男子と女子の実力差を表現できるようなパラメータ設定にしてほしい。
#**住道矢田だったら、今でも市バスが来てる。
#四大大会以外がほとんど架空の大会になりそうな気がしてならない。
#*それとともに大阪シティバスとしては唯一[[門真市]]に乗り入れる路線でもある。
#近鉄バスと並行していた。


==女子ゴルフ==
===53系統の噂===
「ゴルフ」は実現済ですが、ここでは女子ゴルフに特化した内容で。
#大阪駅から中之島エリアを循環する路線。
#もちろん、歴代の女子ゴルファーは総登場。
#場所柄故に、朝ラッシュ時には5分間隔の高頻度運転。
#女子のツアー大会は完全再現。
#*でも昼間は1時間に2、3本
#*ただし、海外の大会は架空のものになりそう。
#[[京阪中之島線]]開通後も梅田から中之島西部へのアクセスとして重宝している。
#サクセスは「国内ツアー編」「アメリカツアー編」の2種類。
#矢部明雄に相当するキャラクターは、「矢部ハルミ」といったところ。
#*設定としては、「プロ野球選手・矢部明雄」の娘(元ネタは、プロ野球選手である東尾修の娘・理子)。
#**その場合、明雄が随所に登場することは確実。
#強力なスポンサーと契約できるかどうかで、強さが左右されるギミックも欲しいところ。
#ライバル選手は韓国出身で、[[もしパワプロのサクセスモードにこんなシナリオがあったら#韓国プロ野球(KBOリーグ)編|韓国プロ野球を題材にしたサクセス]]にも彼女候補として登場する。


==ドッジボール==
===97系統の噂===
#一応、ドッジボール協会というものがあるのでルールはそれに従う。
#トロリーバス1系統の代替。
#プロリーグは存在しないが、日本代表は存在するので歴代の日本代表選手が収録される。
#阪急バス加島線を廃止に追いやった張本人。
#サクセスは小学生を舞台とした選手権大会編か世界を舞台にした国際大会編かの二択。
#*「熱血高校ドッジボール部」や「炎の闘球児ドッジ弾平」とコラボしたシナリオもありそう。


==キャップ投げ==
==住吉営業所の噂==
#おそらく、実名収録はチーム名のみで選手名は架空になりそう。
===1系統の噂===
#サクセスは東西統一蓋祭が舞台。
#JR関西線と並行して走る割に本数が多い。
#現状では題材がマイナーすぎて売れ行きが伸びないような気がしてならない。
#*逆に谷町線とは起終点こそ同じだが、途中は離れている。
#かつては地下鉄動物園前まで行っていた。
#1系統が都心部ではなく市内周辺部にあるのは意外だが、かつて幹線1号系統だったため。


==競艇(ボートレース)==
===62系統の噂===
#パワプロの「マイライフ」に相当するモードではボートレーサーが主人公。
#派生系統が多い。
#*体重管理が重要な要素になる。
#*京都市バスでいうと3系統
#当然のことながら、各ボートレース場は完全再現。
#上町筋を通る。
#ボートレース愛好家の有名人をモチーフにしたキャラクターが登場するかも。
#今の62系統ができたのは実は2010年と最近。
#*徳光和夫氏は確実に登場するだろう。
#*大昔にもこの系統は存在し、それが復活した
#**堺東駅に乗り入れてた時代もあった


==キックベース==
==住之江営業所の噂==
#スマホならびにタブレット用のアプリとして登場。
#長吉営業所を統合したため、平野区の南の方の小型車使用路線も受け持っている。
#歴代のパワフルシリーズのオリジナルキャラが、競技の枠を越えて総登場。
===4系統の噂===
#*猪狩守が投げ、花散院ユウが蹴る・・・なんてことも。
#長居公園通りを縦断。
#ルールは、フジテレビ往年の人気番組「夢がMORIMORI」でやっていたキックベースのルールに準ずる。
#*この路線に沿って地下鉄敷津長吉線をつくるらしい。
#やり方は以下の通り。
#**今里筋線の二の舞になる気しかしない…
#*まず、チーム名とユニフォーム、ペットマークを選んで決める。
#かつては地下鉄長居を境に東西に系統が分かれていた。
#*初期メンバーとして、選手が10人用意され、スタメンを組む。
#*西側(住之江公園側)は24系統を名乗っていた。
#*そのスタメンで、様々なチームから相手を選んで対戦。
#**なお対戦相手は、歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームが総登場。
#*勝利すれば、対戦相手の選手から一人を選んで自チームの味方に引き込む。
#*これを繰り返し、キックベース最強チームを作る。
#モードは以下の通り。
#*対戦・・・歴代のパワフルシリーズのサクセスモードに登場したチームと対戦。
#**また、期間限定で漫画作品やテレビ番組、実在のスポーツ団体等とのタイアップで結成されたチームと対戦できるイベントも。
#***なお、期間限定イベントは、勝てば相手チームを総取りすることができる。
#*作成・・・オリジナル選手を作る。やり方は「サクサクセス」をそのまま流用。
#**もちろん、作成した選手でチームを結成することもできるし、オンラインで他のプレイヤーとトレードすることも可能。
#*ショップ・・・課金制だがチームや選手を強化するアイテムを買うことができる。
#*オンライン・・・オンラインで他のプレイヤーと対戦したり、他のプレイヤーが「作成モード」で作ったオリジナル選手を獲得できる。
#実況は、パワフェス同様にパワフルテレビの熱盛宗厚アナウンサーが担当。


==女子サッカー==
===29系統の噂===
「サッカー」は実現済ですが、ここでは女子サッカーに特化した内容で。
#市電29系統の代替であるだけでなく、通ってる道も府道29号。なんだこの偶然。
#サクセスは「高校女子サッカー編」と「なでしこジャパン編」。
#かつては難波から出島(南海線湊駅近く)まであった。
#コンシューマーで発売すればパワサカともウイイレともある程度の差別化が図れる。
#*のちに住之江公園で分断され、南は今の89系統になる。
#国内リーグよりナショナルチームの方が重視されそうな気がする。
#北加賀屋より北は、四つ橋線より海側を通る。
#*2021年以降は「WEリーグ」も題材になる可能性がある。
#津守にある南海汐見橋線との交点には陸橋があるが、大型車通行止めのため通らず側道を踏切で渡る。
#何故か友情タッグが彼氏システムと統合されている。
#*この陸橋はかつて市電が使っていたものを再利用している。
#*女子サッカー選手に同性愛者が多いのが元ネタ。


==水泳==
===89系統の噂===
#サクセスは、オリンピック出場を目指すストーリーになりそう。
#大阪シティバスで唯一、堺市に乗り入れる。
#*勿論、世界水泳も収録される。
#29系統とともに、大阪市電三宝線(新阪堺)の代替である。
#**その関係上、テレビ朝日とタイアップすることになりそう。
#*現在は三宝や出島には行かなくなった。そっちは流石に南海バスの縄張りだから仕方ない。
#水泳だけでなく、水球やシンクロ、飛び込み等も収録される。
#**三宝は今でも通ってる。
#また、過去に話題になった高速水着の問題もネタにされるかも。
#プレイヤーにはリズム感が求められると思われる。


==体操競技==
==鶴町営業所の噂==
#コナミスポーツクラブとのタイアップになる。
===71系統の噂===
#サクセスには「ガンバリスト!駿」や「体操ザムライ」とコラボしたシナリオがある。
#なんば〜鶴町4
#*サクセスは、オリンピック出場を目指すストーリーになりそう。
#*大阪駅まで向かう60系統より本数が多い。
#**訂正。大阪駅〜鶴町4は55系統です。60系統は天保山〜なんば。
#大正区を走る路線では唯一の黒字系統だったらしい。


==麻雀==
===88系統の噂===
#[[Mリーグ]]を題材にしたゲームになりそう。
#地下鉄に比べて乗り換えなしかつ安く行けるので、人気らしい。
#*その場合、abemaTVとタイアップすることになる。
#全線走破すると40-50分はかかる。
#*肝心の実況も、Mリーグの公式実況を務める面々が総登場。
#市電23系統(都島-天保山)の代替。
#*また、本家のLIVEシナリオモードに相当するものとして、Mリーグ期間中にその日の試合を再現して追体験できるモードも搭載。
#松島のお茶屋街のすぐ近くを通る。
#もちろん、現役の麻雀棋士が実名で登場。
#おそらく据え置き機でしか出さない。
#*アーケードや携帯型ハードではすでに「麻雀格闘倶楽部」がリリースされているため。


==オリンピック==
==酉島営業所の噂==
かつてKONAMIは、1984年のロス五輪あたりから「ハイパーオリンピック」シリーズを発売しておりましたが、2000年のシドニー五輪を最後に撤退しております。もし、オリンピックを題材にしたパワプロシリーズがあったら?
#53系統や97系統などの代走も担当する。
*一応、パワプロ2020でオリンピックモードが登場しました(ただし、野球競技のみ)。


#タイトルは、「パワフルオリンピック」といったところか?
[[カテゴリ:大阪のバス|していはすえいきようしよ]]
#*旧「ハイパーオリンピック」の伝統を汲むなら各大会ごとのサブタイトルは「in ○○(開催地)」。
#**例:2020東京五輪の場合「パワフルオリンピック in  TOKYO2020」
#*略称は「パワリンピック」になりそう。
#「ハイパーオリンピック」のリニューアル盤として登場。
#*ただ、内容は「ハイパーオリンピック」の選手を、パワプロ君頭身に替えただけ。
#**もちろん実在選手など出るはずもない。
#だいたい、2004年のアテネ五輪からスタートか?
#*今から作るなら2022年の北京冬季五輪からスタートか?
#もちろん「マリオ&ソニック」は存在せず。
#*マリオとソニックの共演は実現しなかったかも知れない。
#近年の作品ではオンライン対戦にも対応。
#矢部くんに相当するキャラクターとして、各国のメガネキャラが用意される。
#*また、歴代オリンピアンをモチーフにしたオリジナルキャラクターが登場。
#*更に、今までパワフルシリーズに登場したサクセスキャラも勢揃い。
#当然、メインスタジアムから各競技の試合会場は完全再現される。
#*場合によっては、「マリオ&ソニック」みたいに開催地の名所旧跡で競技を行うというふざけたモードも。
 
== 韓国プロ野球 ==
# タイトルは「実況パワフルプロ野球KR」。
# サクセスには「尚武フェニックス編」も存在する。
#* もちろん、サクセスは[[もしパワプロのサクセスモードにこんなシナリオがあったら#韓国プロ野球(KBOリーグ)編|ココに書かれていること]]がほぼ実現していた。
# 日韓以外ではNPBとの抱合せで「Power Pros in Asia」としてリリース。
 
== 総合格闘技 ==
#タイトルは「実況パワフルバトル」。
#実況パワフルシリーズが格ゲー業界に参戦!
#オリジナル選手として、柔道家やテコンドー選手などが登場。
#*上記の「プロレス」や「ボクシング」、「大相撲」から参加する選手も。
#団体名は「K-1」や「RIZIN」をもじった名前になりそう。
 
==フットサル==
#恐らく、『日本フットサルリーグ(Fリーグ)』をメインにしたものと思われる。
#「パワフルサッカー」との相互性も欲しいところ。
 
==ボウリング==
#おそらく女子選手専門のゲームとして、「Pリーグ」をメインとした作品としていた。
#*その場合、日本テレビとタイアップしていた。
#*実在の女性ボウラーも登場していただろう。
 
[[カテゴリ:もしも借箱/ゲーム|まるまるをたいさいにしたしつきようはわふろかあつたら]]

2022年5月6日 (金) 15:01時点における版

井高野営業所の噂

  1. 南海バスに委託。
    • 立地的に、阪急京阪に委託するべきだと思うんだが。
    • 実は2000年台から委託しているので委託の歴史は長く、車や制服はシティバスのものだが、動きなどは南海バスそのものが定着。その動きが他営業所にも波及しているとか。
    • なぜ南海バスが本拠から離れたこの営業所の委託なのかは謎だが、委託の影響か大阪シティバスの中で独自の求人広告を出すことも多い(しかも、南海バス名義で)。
  2. 悪い意味で今里筋線に救われている路線が多い。

10系統の噂

  1. 起点は天満橋。今となっては中途半端な気が。
    • 都島区を縦断し、乗り換えできる鉄道路線もおおいので、利用客が多いらしい
      • 鉄道空白地帯である赤川あたりから地下鉄都島に向かいそこで谷町線に乗り換える流れが大きい。そのため地下鉄都島で客が入れ替わる。
  2. 守口と阿部野橋を結んでいた市電14系統の代替。

37系統の噂

  1. 都心に出てくれない今里筋線に代わって、都心へのアクセスとして機能。
  2. 東淀川区の鉄道空白地域も通る。
  3. 府道14号のルートに近い。

50系統の噂

  1. 井高野と上新庄駅を結ぶ、37系統の区間便。
    • 事実かつては幹臨37号系統を名乗っていた。

78系統の噂

  1. 34系統と同様、大阪駅前から守口車庫前を結んでいるがルートは全く異なる。
    • かつては森小路から新森公園前に向かっていたが、往復とも高殿経由で森小路駅前は経由しなかった。
  2. 全体に裏道のような狭い場所ばかりを通る。
    • 谷町線都島・野江内代両駅ともスルーする。

83系統の噂

  1. 大阪駅前から地下鉄都島を経由し花博記念公園北口に向かう系統。
  2. 10系統と同様地下鉄都島から高倉町や旭区北部に行く利用客が多い。
  3. 緑一丁目以東は新森七丁目を通る右回り一方循環の経路になっている。
  4. かつては33系統で、大阪駅前~新森公園を結んでいた。
    • 新森公園行きは京阪森小路駅真下の狭いガードをくぐっていた。

86系統の噂

  1. 上新庄と布施を内環経由で結ぶ。
    • 今里筋線は阪急京都線と近鉄奈良線に接続していないので、その代わりとして使える。
    • 学研都市線との乗り継ぎが悪いのが玉に瑕。
  2. 何気に3都市にまたがるルートをとっている。
    • 終点の布施はもちろん東大阪市だが、途中の地下鉄太子橋今市~滝井あたりは守口市内を通る。

守口営業所の噂

  1. ここ所属の車両は、大阪ナンバーをつけて走る。

34系統の噂

  1. 谷町線が通らない、城北公園通沿線の足。
  2. なぜか井高野営の代走あり。
  3. 単一の系統としては最多の運転本数を誇るらしい。

35系統の噂

  1. 今里筋線が不甲斐なさすぎて復活。
  2. 1970年まではトロリーバスだった。

BRT1系統の噂

  1. 今里と長居を結ぶ。
    • 湯里6から先は、敷津長吉線のルートとも被る。
  2. このルートが地下鉄になれば、今里筋線は大阪の外環状線の役割を果たすことになる。
  3. 別に、専用レーンとかあるわけではない。
    • バス停間隔は地下鉄を意識して、1キロほど。
    • 今里筋線を作る前の社会実験の要素が強い。

BRT2系統の噂

  1. こちらは今里から杭全経由であべの(天王寺)へ向かう。
    • こっちが地下鉄として実現した方が需要ありそうだが、杭全で急カーブになるのと、杭全-あべのが大和路線東部市場前-天王寺で競合してしまうのがネック。

中津営業所の噂

  1. イナロク沿いの高架の上にある。

8系統の噂

  1. 大阪駅となんばを、御堂筋経由で行って、四つ橋筋経由で戻る。
  2. 地下鉄の駅でバリアフリー化が施工されていなかったのを補填するための路線だった。
  3. 中型車ばかりつかってる。

36系統の噂

  1. 人の流れを無視して通した長堀鶴見緑地線沿線から梅田へのアクセスとして機能。
  2. 大東市をかする。
    • バス停はない。かつては、住道駅に乗り入れる市バス路線があったそうな。
      • 住道矢田だったら、今でも市バスが来てる。
    • それとともに大阪シティバスとしては唯一門真市に乗り入れる路線でもある。
  3. 近鉄バスと並行していた。

53系統の噂

  1. 大阪駅から中之島エリアを循環する路線。
  2. 場所柄故に、朝ラッシュ時には5分間隔の高頻度運転。
    • でも昼間は1時間に2、3本
  3. 京阪中之島線開通後も梅田から中之島西部へのアクセスとして重宝している。

97系統の噂

  1. トロリーバス1系統の代替。
  2. 阪急バス加島線を廃止に追いやった張本人。

住吉営業所の噂

1系統の噂

  1. JR関西線と並行して走る割に本数が多い。
    • 逆に谷町線とは起終点こそ同じだが、途中は離れている。
  2. かつては地下鉄動物園前まで行っていた。
  3. 1系統が都心部ではなく市内周辺部にあるのは意外だが、かつて幹線1号系統だったため。

62系統の噂

  1. 派生系統が多い。
    • 京都市バスでいうと3系統
  2. 上町筋を通る。
  3. 今の62系統ができたのは実は2010年と最近。
    • 大昔にもこの系統は存在し、それが復活した
      • 堺東駅に乗り入れてた時代もあった

住之江営業所の噂

  1. 長吉営業所を統合したため、平野区の南の方の小型車使用路線も受け持っている。

4系統の噂

  1. 長居公園通りを縦断。
    • この路線に沿って地下鉄敷津長吉線をつくるらしい。
      • 今里筋線の二の舞になる気しかしない…
  2. かつては地下鉄長居を境に東西に系統が分かれていた。
    • 西側(住之江公園側)は24系統を名乗っていた。

29系統の噂

  1. 市電29系統の代替であるだけでなく、通ってる道も府道29号。なんだこの偶然。
  2. かつては難波から出島(南海線湊駅近く)まであった。
    • のちに住之江公園で分断され、南は今の89系統になる。
  3. 北加賀屋より北は、四つ橋線より海側を通る。
  4. 津守にある南海汐見橋線との交点には陸橋があるが、大型車通行止めのため通らず側道を踏切で渡る。
    • この陸橋はかつて市電が使っていたものを再利用している。

89系統の噂

  1. 大阪シティバスで唯一、堺市に乗り入れる。
  2. 29系統とともに、大阪市電三宝線(新阪堺)の代替である。
    • 現在は三宝や出島には行かなくなった。そっちは流石に南海バスの縄張りだから仕方ない。
      • 三宝は今でも通ってる。

鶴町営業所の噂

71系統の噂

  1. なんば〜鶴町4
    • 大阪駅まで向かう60系統より本数が多い。
      • 訂正。大阪駅〜鶴町4は55系統です。60系統は天保山〜なんば。
  2. 大正区を走る路線では唯一の黒字系統だったらしい。

88系統の噂

  1. 地下鉄に比べて乗り換えなしかつ安く行けるので、人気らしい。
  2. 全線走破すると40-50分はかかる。
  3. 市電23系統(都島-天保山)の代替。
  4. 松島のお茶屋街のすぐ近くを通る。

酉島営業所の噂

  1. 53系統や97系統などの代走も担当する。