もし今でも『世界一周双六ゲーム』が続いていたら
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- 世界情勢によってマスの都市が変更されている。
- 例としてはコロンボ消去(スリランカ内戦や遷都)、ニューヨーク→フィラデルフィア(同時多発テロ事件)などが挙げられる。
- 後者はそのままだと不自然すぎるので2001年末くらいに元に戻されている。
- カブールも消えてるな多分。
- 代わりにタシケントあたりが組み込まれている。
- 都市を辿るルートも変更されている。
- バンコク-アジスアベバ間はカルカッタ-ムンバイ-ドバイ-リヤド経由に。
- 外れたアンカラとカイロはテルアビブかベイルートを加えカサブランカ-ローマ間に組み込み。
- テルアビブかベイルートだと別の問題が発生しそうなのでむしろチュニスあたりが追加されていた。
- ニューオーリンズ-リオデジャネイロ間もジャマイカかケイマン諸島経由に。
- ソ連崩壊で東欧・ロシア関係も手が加えられる。
- ウィーン-モスクワ間はキエフ(ウクライナ)経由、モスクワ-ストックホルム間はビリニュス(リトアニア)経由とか。
- 前者はベルリン経由の方がありそう。
- ソウル-ウランバートル間をウラジオストクかハバロフスク経由に。
- ウィーン-モスクワ間はキエフ(ウクライナ)経由、モスクワ-ストックホルム間はビリニュス(リトアニア)経由とか。
- バンコク-アジスアベバ間はカルカッタ-ムンバイ-ドバイ-リヤド経由に。
- 世界遺産スペシャルバージョンが制作され、経由都市は世界遺産の名称または最寄り都市に変更される。
- 中国や韓国の都市の扱いが、少しでも彼らの気に障るとネットで叩かれ「反日番組」と呼ばれる。
- 例としてはコロンボ消去(スリランカ内戦や遷都)、ニューヨーク→フィラデルフィア(同時多発テロ事件)などが挙げられる。
- 状況によっては1時間番組に昇格し、長寿クイズ番組としての威厳を保っている。
- ただし、参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
- いや、「新婚さんいらっしゃい!」や「アタック25」と同じスタンスで、日曜の昼に移動。一般参加もまだやっている。
- 2008年現在、司会は宮根誠司。(かっての乾浩明の部下でもある)
- フリーになってからは柴田アナに交替?
- 2012年現在なら浦川泰幸アナか?
- 三代澤康司以外に適任者いないだろ?
- 2012年現在なら浦川泰幸アナか?
- フリーになってからは柴田アナに交替?
- ただし、参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
- パネル式から1990年代にモニターへ変更。
- 乾アナの人生が少しだけ変わった?
- 後にゲームも発売される。
- そういえば、ボードゲームは存在したな。
- 90年代にはスーパーファミコンやメガドライブ、2000年にはPS2やWiiで発売される。
- 「逆飛行機」「逆オーロラ」などという血も涙もないルールが・・・。
- 優勝賞品は「アメリカ西海岸旅行」のまま。
- もしくはハワイかグアムあたりに変更。
- 「芸能人大会」や「高校生大会」も開催されていた。
- 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
- さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
- 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
- 他局や他のANN系列局でパロディ企画が行なわれるかも。
- 例)「日本一周双六ゲーム」「北海道一周双六ゲーム」など。
- 特番の際には通常よりマスが増えたバージョンがあったかも。