広島ホームテレビ
「Let's GO(5)!」HOME-TVの噂編集
- 意外にアニメが充実している。
- 土曜日曜の朝は6時からアニメ枠、テレ東系のアニメが多い。
- どうでしょうはジャングル・リベンジだけでさようなら。
- 2007年4月からクラシックを1日2本立てで放送開始。
- そのため、2年ちょっとで消化してしまった。
- 2007年4月からクラシックを1日2本立てで放送開始。
- アニメ欄のバナーの自社手作り感が出ている。
- 最近は26時台の深夜アニメが増えてきた。
- しかし、2007年のらき☆すた(2008年の絶対可憐チルドレンは昼枠からの移転のため除く)以来放送されてない。
- その後、秘密結社鷹の爪カウントダウン(テレ朝・MBS・SBS制作の腸捻転ネット再現アニメ)をやった。
- しかし、2007年のらき☆すた(2008年の絶対可憐チルドレンは昼枠からの移転のため除く)以来放送されてない。
- ぽるぽるが出てくる自社仕様である地デジCMの音声が無駄に5.1ch
- 『HOME』ロゴがかつてのニュースステーションのアルファベットロゴに見えてしまう。
- Jステーションは渡辺コンビ。
- そして、男のキャスターの名前は渡辺徹。
- 渡辺美佳さんの産休で里帰りした中元アナが司会になった
- 因みに中元アナは元桜っ子クラブです。
- 当時キー局が制作/放送してた桜っ子クラブの番組はUHTではネットされてない。
- KBS京都から競馬中継を受けていたから。
- 当時キー局が制作/放送してた桜っ子クラブの番組はUHTではネットされてない。
- 中元アナは2010年3月に契約満了。
- その後はRCCやTSSにも出ているけど、以前所属していたytvと同系列のHTVには出ていない。やっぱりytvで阪神応援番組を持っていたのが影響していたのか?
- 因みに中元アナは元桜っ子クラブです。
- そのJステーションで元カープ監督の三村敏之氏逝去のニュースを少しヘラヘラしながら読んだ女子アナがいると言う。
- アナログ本局の35チャンネルは、三原市~尾道市の間で同じチャンネルのOHKとバトルする。
- そのため備後地区の中心局であるHOME尾道局は、広島局ではなくてはるかに規模の小さい三原局を受信して中継しているらしい(TSSは広島局、その他はSTL。デジタルは分からん)。
- 尾道のホームテレビ(アナログ)は、他局に比べて明らかに映りが悪い。
- ちなみに尾道のアナログ親局は24ch。
- ハヤテのごとく!が5ヶ月遅れ。2008年1月現在で夏の映像が使われている。
- 大下軍曹が幅を利かせている。
- そして、軍曹の迫力にしばしば黙ってしまう松藤アナ。
- 軍曹は2008年限りで解説から退いた。
- そして、軍曹の迫力にしばしば黙ってしまう松藤アナ。
- 6月14日の岩手宮城内陸地震で緊急報道があったのにも関わらず「運動記者倶楽部」を行っていた。
- 緊急報道と地元のスポーツ情報はどっちが大事なのか?
- どう考えてもTVO「きらきらアフロ」は深夜番組です。
- 放送時間が適当過ぎ(本家:40分 広島:30分)
- 夕方の放送(午後5時)で、下ネタまで付いてきます。
- 土曜深夜にもはやローカル番組みたいな番組を作っている。(一応何局かネット)
- tssが開局するまではフリーネットに近かった。
- それはRCCとHTVも同じ。
- 勝ちグセ
- 読売新聞の関係もわずかながらある。
- メ~テレやHTB程ではない。
- 在広民放4局で最もテレビショッピングが多い。
- 一時期「ハロモニ。」を放送していて、番組は途中で打ち切られたものの、後にここでモーニング娘。オーディションを行っていた。
- ぽるぽるを見ると昔、森永で大活躍した「ぬーぼー」を思い出すのは私だけでしょうか?
- 一休さんとトムとジェリーの無限ループは終わった?
- 社名はセンスあると思うが、どうしてそんな社名になったのか、経緯が良く分からない。(by 他県民)
- 2010年で開局40周年。
- ・・・とはいえ開局年月日は1970年12月1日。各県での親局がUHFな1局目にしてはかなり遅い。
- 略称がUHTだった頃、県内の主な公園に同局の寄贈したロゴ入りペンギン型ゴミ箱が設置されていた。
- 最近、地デジ5chマークがキー局のパクリになったぞ。
- 違いはキー局は水色に対しホームテレビはオレンジ色だ。
- 最近たまこちゃんとコックボーなる素っ頓狂な天気予報が放送されている。
- 巨人に潰されたりするゲテモノ。愛媛・秋田でも放送されている。
- 結局アニメに目が行ってしまい、左上で申し訳程度に表示されている天気予報を確認しないまま番組終了を迎えるw
- この番組の影響で廣田あいかは「モグPの人」と認識されている。
- 本通のHMVに書いてあったサインもモグP付きだった。
- かつてEATが開局していなかった頃、テレ朝の番組を同時ネットで見るためにホームテレビを遠距離受信していた愛媛県民も少なくなかった。
- 貝がらブラッコなる良い意味でマジ○チな天気予報が最近放送されている。
- 挙句の果てに、公認で擬人化イラストを募集してしまった。肝心のイラストはかなりハイレベルだった。
- 上の25.と同じアニメ会社が手掛けている。こちらも広島に続けて秋田でも放送した。
- 現在(2018年)は「たまこちゃん~」ともども、両県での放送を終了している様子。もったいないなぁ。
- 日曜朝は松太郎(相撲のアニメ)の前にアイカツを流している。ターゲットが真逆(?)な気がするが。
- 2014年現在、広島の民放局で最もまともに放送開始・終了映像を流している局。
- とはいえ、日によっては、クロージングの直後にオープニングを流すことがある。
- 上記CM同様、音声が無駄に5.1chサラウンド。
- 2014年12月現在、番組表がリンク切れ。
- と思ったらすぐ直った。パソコンか局のサイトの不調だったらしい。
- 実は基幹局ではない。
- ここの一番広いスタジオは「さくらスタジオ」という名前が付いている。
- 社屋建設前に桜の木が多数あったため名づけられたらしい。
- 環境保全キャンペーンとして「地球派宣言」というキャンペーンをやっているが、どこか同じ広島の某局の番組を彷彿とさせる。
- 広島県におけるポケモンアニメが中国放送からここに変わった。放送休止があまりにも多すぎたと思われる。
- 放送時間は土曜の朝6時(妖怪ウォッチの前)。この時間ならゴルフ以外ではまず潰れないね。
- 2022年現在は土曜午前10:15から
- そごうにポケセンがオープンした暁にRCCが奪い戻しそうで怖い。
- 放送時間は土曜の朝6時(妖怪ウォッチの前)。この時間ならゴルフ以外ではまず潰れないね。
- 平日真夜中(1時ごろ)にローカルニュースを2分間放送している。誰が見るんだ。
- 「HOME NEWS」のタイトルなのは、地味にこの時間帯だけである。2014年5月ごろまではちゃっちいOPだった。
- 2015年は、夏休み編成でワイドスクランブル第1部が休止になった時の11:42のニュースでもOPが見られた。
- 「HOME NEWS」のタイトルなのは、地味にこの時間帯だけである。2014年5月ごろまではちゃっちいOPだった。
- ここの名物番組は「アグレッシブですけど、何か?!」。2015年3月を持って終了。
- なぜか、KBC「ドォーモ」でおなじみの岡本先生が準レギュラーだった。
- なぜか、たまに新宿で収録していた。
- 跡地には「鯉のはなシアター」が金曜深夜からお引越し。
- この番組も既にDVD化されている。
- 京都が地盤のヨーロッパ企画のせいで、ABCではなくKBS京都でなぜか放送されていた謎。
- 水曜どうでしょうとドォーモのディレクターを共演させた貴重な番組だった。またRCCが打ち切ったMBSのロケみつとも関係が深かったが、これは腸捻転の名残?
- 中国四国地方のANN系列局で唯一、美クラこと美少女クラブ31(X21の前の多人数アイドルユニット)のレギュラー番組を放送しなかった。
- 女性歌手ではアイドルよりもシンガーソングライター系を推す傾向が強い気がするし、番組編成面ではアイドルよりも芸人を優先している感がある。
- 開局からしばらくは、朝日新聞・中国新聞のみならず読売新聞・毎日新聞・産経新聞・日本経済新聞の資本が入っていた。これなら開局初期他系列枠を相当数設けてフリーネットに近かったのも頷ける。
- メ~テレやHTBも同じ。だが、地デジは両局(ともにABCと同じ「6」)とは異なる「5」。
- 名古屋と札幌は先発他局が長年親しまれたアナログ親局5chを踏襲したからやむを得ずABCに合わせ「6」となった(ABCは大阪生駒山上の親局送信所がVHF6chで関西人には長らく6chというブランドで親しまれたからその「6」を踏襲)。
- 本局が「5」を獲得したおかげで島根県では「6」(TBS系)と被らなくて済んだ。
- 名古屋と札幌は先発他局が長年親しまれたアナログ親局5chを踏襲したからやむを得ずABCに合わせ「6」となった(ABCは大阪生駒山上の親局送信所がVHF6chで関西人には長らく6chというブランドで親しまれたからその「6」を踏襲)。
- メ~テレやHTBも同じ。だが、地デジは両局(ともにABCと同じ「6」)とは異なる「5」。
- 島根県の大半(石見西部以外)のCATVで映ることへの配慮からか、松江と浜田の天気予報も表示されるようになった。
- 山口県東部(岩国市・柳井市・大島郡周防大島町etc.)や島根県西部(益田市・浜田市・江津市・大田市etc.)でも受信する。
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