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所在地:[[東京/大田区|東京都大田区]]羽田空港
*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
==羽田空港の噂==
==札幌市交通局==
*羽田空港発着の[[航空路線]]の噂 → [[航空路線/羽田発着便]]を参照
===9000形===
{{動画}}
#[[札幌市営地下鉄東豊線|東豊線]]のホームドア導入と、老朽化の進む7000形の置き換え用として投入。
[[画像:HANEDAJAL.JPG|thumb|240px|羽田空港を離陸するJAL機]]
#8000形のように車番は置き換えの対象となる7000形の番号をそのまま利用。
[[画像:Shinkyukansei-haneda.jpg|240px|right|thumb|夕日に暮れる新旧管制塔]]
#*だが、6両化に合わせて福住方面は「96××」とする。
[[画像:HND S-TWY.jpg|thumb|240px|D滑走路誘導路を進むポケモンたち]]
#入庫の兼ね合いから東西線にも入線可能。
#南馬込では、たまにエンジン音を楽しむことができ、空港気分に浸ることができる。
#南北線5000形の後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
#*住民には甚だ迷惑な話ではあるが。
#1編成は[[北海道日本ハムファイターズ]]のラッピング車両となる。(置き換えの対象となる7000形の1編成はファイターズのラッピングが施されているため)
#*大森南近辺では、夜中3時位でも爆音で飛行機が飛んでくれる。
#札幌市営地下鉄で初となるドアチャイムを導入。
#只今絶賛拡張中。
#行先表示はフルカラーLEDを採用。
#*たまに工事中の滑走路に着陸しちゃうお茶目でキュートな飛行機がいたりする。
#女性と子どもの安心車両の導入。
#**秋田空港にも、誘導路に着陸しちゃうお茶目でキュートな[[大韓航空]]と言う飛行機があった。
#結局のところ実際に新製。しかも東豊線用。
#**現B滑走路の工事中、作業員の30m真上を飛んで着陸しちゃうお茶目でキュートな日本エアシステム機があった(当時はまだ隣に旧B滑走路があったのね。可愛い!)。
#***うちのクラスにはお茶目でキュートな女子がいない。
#**2007年6月に行ったときは、D滑走路のくいを打っていた気がする。第二ターミナルの最上階、展望エリアの手前に模型がおいてありました。
#***D滑走路もついに完成して西日本に行く飛行機が利用してる。が移動時間かかりすぎて不評。
#**お茶目でキュートなのは管制官じゃないのか。
#*あと十年もすれば反対勢力がいなくなる
#**反対勢力は[[千葉|千葉県]]?
#***千葉県の立場でいえば、成田はウチが望んだんではなくて、国策で押しつけられたという”恨”がある。
#****「県の金もつぎ込み、いろいろ頑張ったつもり。テロまで降ってきてエラいしんどい思いをした。なのに、そこのところはスルーで、一言いったら反対勢力かよ!やってらんねーぜ!」てな感じですかね。
#*****押し付けられた住民たちもいる一方、押しかけてきて反対運動する自称市民も当然いるので一概にどちらだとも言い切れない。しかし最近やっと反対が収まったとか。
#****ついでに言うと、大都市に飛行機が墜落するとまずいとか何とかの理由で、羽田発着の飛行機の大半は房総半島上空を廻ることになる。事、[[木更津市]]上空は空港があるわけでもないのに騒音がうるさいが、大田区には金を下ろして、一番被害を被っている対岸には一切金を下ろさない。
#*****自衛隊の関係で十分お金は落ちてるはずですが?
#******そりゃまた別の話だぎゃ。
#*****別に東京に飛行機を落としたくないからではなく、東京の西側の空域はアメリカ軍の横田基地が管制しているために、羽田発着の飛行機が遠回りを強いられているだけ。アメリカ軍に申請して許可が下りれば西側にも飛行機を飛ばせるが、毎回申請するのは面倒だし、第一許可が下りる保証もない。
#******ということになっているが23区上空の航路もやる気になれば策定できると言われていた。しかし、スカイツリーをはじめとする高層建築が雨後の竹の子のごとく林立してしまいすでに不可能に近い状況。なお、騒音地域指定されると固定資産税が大幅減額されるがゆえ、東京都はもともと低空を飛ばせる気なんて全くなかった。
#*****あの[[香港|啓徳空港]]や現在も存在する[[サンディエゴ]]国際空港みたいな、大都市のど真ん中にある危険な空港もあるしね。横田空域は現在28%が返還済み、管制業務も空自に戻ってきた。全部戻るのは数十年後だろうか…
#*****日本にも[[福岡空港]]というここや伊丹以上の凄い事例が存在します。これで利用者なら日本第3~4位の空港なんですよねえ…
#*詳しく言えば千葉県[[浦安市]]。離陸直後に真下に見えます。浦安市の様子が丸わかり。
#*沖合い移転は[[東京/大田区|大田区]]が「23区で一番大きな区」になるための作戦である。
#**沖合い移転は「沖展」ともいい、OKITENという雑誌があったような気がします。
#*** 「OKITEN '''NOW'''」!!
#**第4滑走路の住所を[[川崎市|川崎]]にとられないかと心配。なぜなら、[[関西国際空港|関空]]の住所は沿岸3自治体により3分割されているので。
#*今後の欧米線就航をにらんで、滑走路の延伸や5本目の滑走路新設も検討中とか。
#**滑走路増やしても空域制限を無くさないと発着回数を増やすのは難しいと思う。空域制限の縛りは甚大。
#**羽田拡張論争で忘れられることに東京港に就航する船舶の航路問題がある。これ以上、滑走路を増やされると船が通れなくなる。東京港を潰してまで羽田空港を拡張するメリットはない。
#**<!--Wikipediaによると、-->C滑走路の沖側760mにクロースパラレル方式、もしくは1310mにオープンパラレル方式で滑走路を建設する2つの構想があり、とりあえず船舶航路については航路の見直しで問題解消するようだが、D滑走路の空域に関わる別の問題がある。オープンパラレル方式にしたところで、D滑走路との兼ね合いがあるから制約なく稼働できないため、最終的にはクロースパラレル方式が推進されるのかな?
#国際線は[[成田国際空港|成田]]に移行したはずなのにチャーター機は必ず羽田発着である。
#*定期便とチャーター便は別なのでしょう。
#*要人専用機はもちろん、チャーターと称して一般便を運行。
#*最近羽田-上海のチャーター便が就航した。国際チャーター便は羽田-ソウルに次いで二例目。どうせならもっと使える路線にして欲しい。
#*成田の発着枠が定期便だけで一杯なため。
#*更に[[グアム]]へのチャーター便が2009年夏休み期間限定で運航。この他、羽田-[[台北]]松山間のチャーター便の就航計画もあるとか。
#**台湾松山線は定期旅客線となった。LCCも早朝深夜に桃園へ飛ぶ。
#*[[#国際線の噂|後述するように]]、2010年以降は定期路線でも羽田発着の国際線が一般的になった。1978年(台湾関係は2002年まで)以来か。
#正式名称で呼ばれることがまず無い。
#*「東京国際空港」。でも国内線専用をうたってるから使えない。
#**長すぎて不人気なのではないか。
#**国内線専用じゃねーぞ。確かに国内線がメインにはなっているが、一貫して国際空港なのは変わらないし、拡張工事で国際線の増加が見込まれてる。
#**今の[[大阪国際空港]](伊丹)より遥かにまし。向こうは「[[大阪]]」でも「国際」でもない([[兵庫|兵庫県]][[伊丹市]]が中心。一部は確かに大阪府[[豊中市]]・[[池田市]]だが)。なんで第二種にしないのか不思議でしょうがない。
#***空港法改正で「成田、東京、中部、関西」と「それ以外」になり、ようやく実情と合わせられた。
#***新東京よりずっとマシ
#*「羽田空港」と言う地名がある。もはや「東京国際空港」ではない。
#*地元民にはわざわざ「東京国際空港」と言う輩はいない。普通に「羽田空港」と言う。
#**そうだね。下手したら東京国際空港なんていったら成田と勘違いされる。タクシーのって「羽田まで」といえば、運転手は「第一か第二か」って空港前提で聞いてくるから。
#*対極にあるのが、[[新千歳空港]](本州では札幌行き扱い)
#**名古屋表記の[[中部国際空港]]も
#***最も共に、[[名古屋空港]](小牧空港)や札幌飛行場(丘珠空港)が残ってるから紛らわしくはある。
#*着陸する機内では「当機はまもなく東京国際空港に着陸いたします」とアナウンスしている。
#地方の人は「国内線」しかないと勘違いしている。[[画像:HANorthWing.JPG|thumb|160px|国内線「北ウイング」]]
#*北海道の友人は、中華航空がまだ羽田発着だと思っていた。
#**まだ[[チャイナエアライン]]が羽田発着だった頃、モノレールの車掌が「[[中国国際航空|エアチャイナ]]をご利用の方は…」って言ってた。チャイナエアとエアチャイナは全然違うのに。
#***そのモノレールも現在はワンマン化により車掌が消えた・・・
#羽田のまちなみはいまだやたらとゴミゴミしてる(産業道路までの道何とかしてくれ)
#*第一京浜を通るより産業道路の方が空いてる…と云うが混雑の時間帯がずれてる。
#**第一京浜と京急空港線の立体化工事をしているが、やっと順番がまわってきた。
#**普通産業道路から来るでしょうに・・・
#それらの小汚いスラムは空港にいるタクシードライバーに心底嫌われている。
#案外着陸する直前まで旋回してる事がある。モノレールに乗ってるとその姿を見る事も出来る。
#*あれを見ると「香港カーブってもっと凄かったのか・・・」と思ってしまう。
#**香港カーブがなくなったとは、信じられない。
#*お台場の観覧車から見たら最高!
#**お台場のオフィスビルから見ると、結構強烈。たまに北よりに飛ぶ飛行機がいて(確実に航路からはみ出しているのですが)、オフィスの窓から見てもかなり危険な接近具合だったこともある。
#*数年前に出雲からの便で空港を素通りしてディズニーランドが見えてびっくりした。
#*いわゆる、VOR/Cってやつですね。日本版香港ターンだね。関空のILS24もそう呼ばれてるね。
#**羽田空港版香港カーブ(RWY16L)を見る機会が少なくなるらしい。
#第二ターミナルには、洒落たメシ屋しかないので困る。[[画像:HATerminal2.jpg|thumb|160px|ブログのトップ画みたい]]
#*T1のKIHACHIはオススメ。空いていれば、二人で行っても二人テーブルをくっつけて、二人とも飛行機が見えるようにしてくれる。
#**その洒落たメシ屋しかないT2/5Fの青い牛のオブジェの意味とは?
#*国際ターミナルビルのらーめんせたが屋!他のお店がすいてる時間帯もかなり行列できてる!わざわざ行く人多いんじゃないの?
#すまん!人を'''跳ねた'''。
#*ハネダでハネタ?
#JASの機材が消えて、寂しい。
#*大谷?
#*一緒に泣こうか?
#*大谷?
#便数は多いが、航空会社の種類は成田に負ける。
#*あたりまえ。
#*国際線就航により前より就航会社数は増えたが、成田の方も新規会社が出来ている。
#モノレールから政府専用機が離陸しているのを見た。安倍首相(当時)がインドネシアに向け出発したそうだが、なぜ我々庶民は遠い成田まで行かないと海外に行けないのに、政府のお偉い人は羽田から行けるんだ。
#*つーか羽田から海外に逝けること以前に政府専用機使えることを妬めよww
#**警備が楽だからです。
#SFがANAとコードシェアしたことで、T2開業時の混乱が再び…
#*ちなみに北九州便→T1 関西便→T2。なぜ北九州便をT2に持って行けないのだろうかと疑問に思う。
#[http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/ ターミナルビルのHP]のURLが、一瞬ブログのURLに見える。
#ほとんど国内線専用だが利用客数は世界屈指の大空港。もちろんアジアでは最多。
#*アトランタ、オヘア、ヒースローに次ぐ4位。ちなみに成田は26位。
#*北京首都空港にあっさりと追い抜かれた。
#**国際線乗客が加わったことにより今度はオヘア空港を抜いて4位に返り咲いた(13年)。成田は38位まで後退。
#**ただし貨物量に関しては成田が10位、羽田が23位である(13年)。
#「東京ばな奈」って、東京のバナナなのか?大体「奈」はなんだ?
#*「東京ばなな」では、商標登録できないからでは? 地名+一般名詞の商標は、原則通らない。それが通ったら、「長崎みかん」とか「青森りんご」とか、一企業に独占されてしまうでしょ。
#**「札幌スフレ」がある!
#アメリカが押さえている空域が幾らか返ってくる。
#*これと現在やっている拡張によって、離着陸回数を10万回以上増やせるらしい。
#テーマ曲は[http://www.youtube.com/watch?v=s9cVPD97Wcs ギターウルフの「ジェット・ジェネレーション」]だっ!
#西暦2006年以降、ボーディングブリッジの処理能力が限界に達し、一部の地方路線では沖止めを迫られている。
#*[[スカイマーク]]・[[エア・ドゥ]]・[[ソラシドエア]]・[[スターフライヤー]]の全便を沖止め、その際、離着陸料をボーディングブリッジ使用時の最低3割5分引以上の見返り付きにて設定すれば、まだ処理出来ると思われると思われるが如何であろうか。
#*便数からしたら微々たるもんだから、沖止めはなくならないのでは?
#わざと空港構内を遠回りする悪質なタクシーがいる(特にT2)。
<!--#ここでも地盤沈下ネタは強制削除っすか?-->
#飛び立ったときや着陸するとき、下に[[東京湾]]に浮かぶ[[船舶|]]がたくさん(10隻位、ほとんど貨物船)見える。
#運が良いと離陸直後にディズニーランドの花火を見下ろすことが出来る。
#日本で唯一、神社の跡地にある空港。
#*そのせいかどうかは分からないが、ターミナルビル内に神社が本当にある。
#Big Bird(ビッグバード)という愛称が付けられてから20年近く経つが、浸透度は今ひとつ?
#*このページが出来て五年余り、誰もこのニックネームについて触れていない。
#**管制塔では「ビッグバード」と呼んでるようだ。
#***大田区の小学校で、ビッグバードに関するイラストコンテストを開催していた。現在は不明(2011/10)
#****ラジオで空路情報を伝えるときに、羽田空港管制室をビッグバードと称している。
#なんと100円ショップができた。これも国際化の恩恵か
#何気に第二ターミナルが拡張されたが国際化目前なのでだれにも注目されていない。
#*第二ターミナル拡張部分の展望台の仕切りはフェンスではなくワイヤーなので撮影が楽々。
#埋め立て地の宿命とは言え、(地盤沈下に悩まされている)伊丹空港よりもヤバイ地盤の上に存在する「地震が来たら一発で液状化により沈む危険な空港」と見られているちか。
#*さらに[[関東の河川#多摩川|多摩川]]の河口に存在するという点も不安要素の一つだとか(多摩川の流れに侵食される危険性があるとか)。
#空港内の駐車場は繁忙時2時間待ちなんてザラ。空港を駐車待ちの車が列をなす。そして飛行機に乗り遅れて・・・
#発着枠を新規航空会社に割り当てる事ができないので、12年以降に誕生した[[LCC]]は国内線含めて成田発着となっている。
#*自分はLCCではないと言いはるスカイマークは貴重な例外。だが経営破綻。
#*早朝時間帯であるが、ようやく[[ピーチ・アビエーション|Peach]]が台北線を開設した
#**この時間帯は成田が使えない事情も相まって、海外の航空会社もいろいろと参入している。
#[[北陸新幹線]]開業で小松と富山線が大打撃を受けるだろうがこの空いた枠はどこへ回すのだろうか。
#かつてはここ一体型は羽田村だったが、羽田空港という地名になった。


===国際線の噂===
===8000形後期車===
[[画像:Haneda_int.JPG|thumb|240px|羽田空港国際線ターミナル]]
#[[札幌市営地下鉄東西線|東西線]]の増発用として3編成投入。
[[画像:羽田空港国際線ターミナル出発フロア.jpg|thumb|160px|国際線出発フロア]]
#南北線5000形後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
#2010年から再び長距離定期国際線が就航する
#基本的には既存の8000形のマイナーチェンジ版。
#*就航予定地域は以下の通り{{Wikipedia L}}
#ドアチャイムを導入。
#**フランス:シャルル・ド・ゴール国際空港(パリ)
#1編成は[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]のラッピング車両となる。
#**イギリス:ヒースロー国際空港(ロンドン)
#**オランダ:スキポール空港(アムステルダム)
#**タイ:スワンナプーム国際空港(バンコク)
#**ドイツ(フランクフルト、ミュンヘン、ライプチヒ)
#***ライプツィヒはないだろ・・・
#*他に韓国、シンガポール、台湾線も就航予定
#**マレーシア、カナダ線も就航予定
#**台北松山空港線の就航が決定
#*現状ではアジア路線専用空港。欧米路線は早朝・深夜に少しだけ。
#1978年の定期国際線成田移転以来の悲願
#*最後まで残った定期国際線は台湾便(~2002年)
#現在、新国際線ターミナルを建設中
#*ついでに隣接する駅&線路も建設中
#*総二階建旅客機であるA380対応スポットも設置予定
#ちなみに現在、ソウル・上海・香港へ国際線も出ているが、正式なものではなくチャーター便。
#2009年9月20日時点でマレーシアとカナダの就航予定が追加。中国とアメリカとも協議中
#*エアカナダがカナダ便の運行を行うことになっていたが直前になって延期表明した。
#[[民主党]]の前原国交相が、ここの空港を際内乗継が便利なハブ空港にする方針を打ち出した。
#*今後ますます国際線が増えるか?
#*ここが国際ハブ空港になったら、成田空港の存在意義が問われる。
#**羽田を沖合に拡張できることが分かっていたら、あんな不便な成田空港を建設することはなかったと思われる。
#***当時沖合展開策をとらなかったのはあれ以上の拡張が当時の技術では不可能であって、抜本改革を余儀なくされたため。緊急時を考えれば内陸地に作るわけにもいかないし神奈川沿岸にはそんな余地無いし千葉は妥当な判断。
#***大体今やってる拡張程度では際内ハブとしても成田以下。
#**今作っている程度のターミナルでハブ空港なんて無理。
#**実際に行くとこじんまりとした印象を受ける。
#**それに加えて横田空域の問題が残っている。
#**成田には国内線LCCが集約しているから、まだ存在意義があるんじゃないかなぁ。
#*[[京浜急行電鉄|京急]]ウハウハ。[[京成電鉄|京成]]ガクブル。
#**とはいっても、成田の便数は変わらないからそんな影響ないと思う。
#**東京モノレールを傘下に収める[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]にとってはどうでもいい。
#**JR東日本羽田乗り入れのお知らせで、京成以上にガクブルな京急。マジでヤバくね?
#***親から切り捨てられかねない[[東京モノレール]]のほうがやばい。京急は横浜と地下鉄エリア、更に成田空港アクセスがある。
#*[[関西国際空港|関空]]を使ったほうが安いと思うのは、自分だけ?
#**むしろ関空の存在価値を無くす。
#**関空は[[LCC|安い航空会社]]集めに躍起。無料化したり、全日空の格安航空拠点になったり。
#***成田も同様になった。あと成田はレガシィキャリアだと新規就航先の開拓を進めている。
#**関空は伊丹が残ってなければもうちょっとマシだった。
#*ロンドンの国際空港の数を考えれば、首都圏だってもっとあってもおかしくない。成田の空港使用料が下がれば御の字。
#*ついでに、[[東海旅客鉄道|JR東海]]に[[東海道新幹線]]の延長を打診した(大井から延長しろという話だったらしい)
#**あっさり断られたのは言うまでもない。
#*今の所ハブと言うよりは、スポークの先に付いている巨大な何か、巨大なゲートウェイと言う感じ。
#国際線ターミナルのトイレが無水便器だった。
#北京まで1日4便も就航するらしい。成田をわざわざ使う人間が激減するんじゃなかろうか。この路線に限らず、A380じゃないとまかないきれないようなドル箱路線がいくつか出来るような気がするが
#江戸小路を見ると[[中部国際空港|セントレア]]を思い出さずにいられない。
#ターミナルの中で迷子になれるくらい拡張してほしい。
#*成田がそうなってんだからこれ以上増やす必要はない。
#そもそも国際線ターミナルを別棟で建てた時点で不便極まりない。
#*航空同士の乗り継ぎで見るなら成田のほうがハブとしては便利である
#再国際化から3年半、発着枠拡大でまずはヨーロッパ便の成田切り捨て・羽田シフトが加速
#*最大のメリットが成田では出来ない深夜時間帯の離発着……(欧州便だと日本を深夜に出ると現地の朝に到着できる)
#*成田の枠が狭き門だったのでこれは歓迎できるともいえ(成田からの便の多様化とLCC充実など)
#**もっとも首都圏第三空港を自称していた[[茨城空港]]の意義が一気に低下しつつある
#**スタアラ系のヨーロッパ便はメインは成田切り捨て、そこで空いた成田枠で今まで就航してなかった都市・国への就航が続出。
#*一方、アメリカ便は昼の運行が設定されず、深夜枠はアメリカ側からみたら使い勝手が悪すぎてやや迷走状態。
#**特にアメリカの航空会社は成田の以遠権を持ってるため、日本より先に繋がらない羽田の方を使いにくい時間帯にせざる得ない事情がある。
#***この権利を活用し、デルタとユナイテッドは日本経由でアジアへ向かう便はいずれも成田発着にしている。
#**ハワイや日系便はそれなりに安定しているものの、アメリカ3大キャリアのアメリカ本土便がコロコロ変わって迷走中
#*2016年秋からようやく昼間のアメリカ便が解禁されるらしいが、現行の羽田深夜枠と成田から各社1~2本回すだけで、大多数は成田に残る模様
#レガシーキャリアの羽田発着が進むと、更に成田はLCCの比率が高まると思われる。
#*もっともPeachが羽田・台北線を就航させるつもりらしい。
#*エア・アジアXも深夜にクアラルンプールに飛ばしている。あと香港エクスプレス航空がある。
#*成田は深夜早朝の離発着ができないのが元凶。だからか相手都市では都市部の空港(松山や金浦)には発着しない。
#**羽田といえど深夜早朝は枠が空きまくってるという証でもある。台北線は台湾の航空会社も参入。仁川線も幾つか。
#*深夜早朝専門で飛ぶため、空港での野宿者も年々増加中の模様。成田だけの光景ではなくなった。


===空港アクセス===
<!--==仙台市交通局==-->
鉄道
==東京地下鉄==
*会社:[[東京モノレール]] [[京浜急行電鉄]]
===04系===
*路線:東京モノレール羽田線 [[京浜急行電鉄/路線別#空港線|京急空港線]]
*[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#渋谷線|渋谷線]]の車両。
*駅 :'''[[羽田空港駅]]''' - モノレールVS京急線の構図、及び空港駅の総合記事
*ドアチャイムもJR仕様
バス
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
*会社:[[東京のバス#東京空港交通|東京空港交通]] [[京浜急行バス]]
*日立A-train製
#京急バスが最も安いアクセスラインだということは知られていない。
#*京急バスは、走行エリアが限られており、車両の大部分が一般乗合型で、快適さに欠ける。
#*[[蒲田]]、[[大森]]行きバスの車両を、[[大井町 (品川区)|大井町]]行きハイデッカー車両と同じにしてもらいたい。
#*普通のバス停にも止まるので、ただの庶民のバスを空港まで走らせているだけ。
#**蒲田行きの中にはちょっと豪華な車両で、途中大鳥居しか止まらないシャトルバスがある。所詮路線バスだけど。
#*大森駅までは270円で行けるが、隣駅の大井町駅だと560円になり、2倍以上もかかる。
#**路線バス車両だけど安い、リムジンバス車両だけど高い、の究極の選択。
#日本最大級のバスターミナル。
#*そんな事言ったら、[[熊本市|熊本]]の人が妬む。
#**規模が違うので、熊本人には諦めて欲しい。
#***ええ。規模がぜんぜん違います。
#****ごめんなさい。熊本人には自慢好きが多いんです…(by熊本県民)
#*羽田空港に、大東京長距離バスターミナルを作り、全ての高速バスの乗り換えができるようにしてほしい。これで、分かりにくい品川、浜松町、渋谷、サンシャインシティBTを利用しなくてすむ。
#**バスターミナルなら[[新宿]]にできたぞ。
#首都高で渋滞に巻き込まれたら、ここの空港バスを見つけて、後に付いていけばよいと教わった。本当か?
#*本当では。空港リムジンバスは定時性確保第一だから、渋滞を避ける為に本来とは違う経路で走る事が許されてる。でも、首都高降りちゃうかも?
#*はい、首都高降りることもあります。常時先行したバスや、反対方向のバスと無線で連絡を取り合い常時渋滞情報をやり取りしてますから、混んでるときはリムジンバスについて行けば良いのです。
#**ただしリムジンバスの後方には行き先が書いていないので、一度前方に回らないとそのバスがどこに行くか分かりません。
#***交通バリアフリー法で後方の行先表示が義務化されました。現在のリムジンバスは、後方にも行先表示がついています。
#*東京空港交通では行先がかなり多様なことが幸いし、迂回路の一般道も路線免許をとっている。ただし、共同運行しているバス会社のバスは、迂回路の免許をもっておらず、迂回できないことも。
#*どこでも首都高降りられるように全部の経路で免許を受けている。無線で指示され臨機応変。
#羽田から徒歩で出て行こうと大泉洋ら水曜どうでしょうメンバーが試したことがある
#*俺、羽田に徒歩で行ったことならあるよ。天空橋の駅からだけど。環八を歩いて30分くらいかな?環八トンネルの中が不気味だけどね。
#**着陸した飛行機のリバーサの轟音がトンネルに響き渡って少し怖い。
#羽田空港の外から羽田空港に徒歩で入ろうとすると、トンネル入口バス停の先で「歩行者通行止」と書かれているが、歩道は途中で雑草の植え込みになるもののちゃんと続いており、トンネルの中にもちゃんと歩道がある。しかも羽田空港側からトンネルに入る際はなぜか「歩行者通行止」とは書かれていない。
#東京都民より横浜市民のほうが利用しやすい空港
#*横浜駅から10分おきにバスが出てる
#*鉄道でも「エアポート急行」が日中10分間隔で走るようになったが、リムジンバスは減便されず引き続き運行されている。
#**これに対し鉄道利用が定着しているのか東京方面ではさほどバスの本数は充実していない。
#*神奈川県でも[[神奈川/湘南|湘南]]・[[神奈川/鎌倉・三浦|三浦]]方面はともかく[[神奈川/県央|相模]]方面からはさほど使い勝手がいいとはいえない。これは都でも似たようなもの。
#**軌道系交通が放射線中心で環状線が[[横浜線]]と[[南武線]]のみであり、更に最近まで京急との接続も悪かったのが大きい。
#***エアポート急行の仲木戸(東神奈川)停車で八王子・相模原・町田・新横浜辺りからは横浜線~京急のルートがバスよりも早くなる例も出てきた。
#**東急沿線の場合は蒲田駅と京急蒲田駅が離れている影響もあり、これを改善しようと「蒲蒲線」計画があるが採算性の問題で進捗せず。
#***当座の策か後述するように蒲田駅から空港までノンストップのバスが走るようになった。
#***蒲田駅ほどではないが競合線として敷かれた歴史を反映してか[[京浜東北線]]と[[京急本線]]の間の乗り換えも不便な所が多い(特に都内)。大井町駅からのリムジンバスや大森駅からの路線バスがあるのがそういう事情をよく反映している。
#****日中の空港線直通は品川から京急蒲田の間を無停車にしてしまったのも拍車をかけている。
#深夜時間帯のアクセスを改善しようと横浜や都内へ向かうバス路線運行開始。成田では出来ない24時間空港にするつもりなら最初にやっとくべきだったが……
#*しかもそれでもカバーされていない時間帯がある。
#都市高速を通ってくるリムジンバスはいいが、蒲田や川崎などからの路線バスはゴミゴミした住宅街から突然空港敷地に入るのでギャップが凄い。
#*蒲田駅と京急蒲田駅が離れている影響か、これまた鉄道と競合するのに蒲田 - 空港間のノンストップ便が最近新設された。
#**とはいえ、大鳥居には停車する。あと上述の通り大井町発着便と異なって路線バス準拠の車両を使う。
#**蒲田駅からのバスには国際線ターミナル止まりのものも存在する(蒲40)。地域バスに毛が生えたような運行系統と言えるか…
#国際線ビル竣工に前後して船着場が出来た。最も知名度はかなり低い。
#*関空や中部のように船で時間短縮を図れるエリアがないためか。
#*日1本どころか「隔週」に東京と横浜方面に2本ずつ観光船があるのみ。
#**[[東日本高速道路#東京湾横断道路(アクアライン)|東京湾アクアライン]]のおかげで対岸の千葉方面でもバスが有利…
#千葉県でも成田空港より羽田空港方面のバスが充実しているエリアがある。
#*前述のアクアラインの影響で特に内房エリア
#*成田からだと房総半島は木更津のみだが、羽田からは半島の先の館山まである。


==関連項目==
===07系車体新造車===
日本国内の他の「国際空港」
*車体などだけ新しく作り、他は07系からの流用である。
*[[成田国際空港]]
**この系列をN07系にするといい。
*[[関西国際空港]]
*06系1本、07系3本から改造して副都心線と有楽町線にいれる。
*[[大阪国際空港]]
*流用されるもの
*[[中部国際空港]]
**車内案内表示器
**行先表示用3色LED
**前面ライト
**ドア
**VVVFインバーター
**車上クーラー
*車体はホームドア対応のため、新造する。
*導入から2・3年でB修という...


{{DEFAULTSORT:はねたくうこう}}
===09系===
[[Category:東京の交通]]
*南北線車両を置き換え。
[[Category:空港]]
**正確には、09系の5次車以外を置き換え。
[[Category:羽田空港|*]]
***だったら、9000系5次車を09系に改名して、この系列を19000系にするといい。
[[Category:大田区]]
*東急電鉄直通の場合以外は加速度が毎秒4.2km/h。
*[[東京メトロ副都心線|副都心線]]10000系がベースになっている。
*日立A-train製
 
===10系===
*品川から川崎を結ぶ[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#品川線|品川線]]の車両。
*左右にゴムタイヤがあり、脱線をガードする。非常に安全な車両だ。
*京急大師線直通のため、左右にあるゴムタイヤを引っ込むこともできる
*1000系や16000系とは異なり、PMSMではなく全密閉のかご形三相誘導電動機を採用した。
 
===N06系===
*千代田線の6000系淘汰の為に導入。
**また、現存の06系は07系として東西線へ転出させる。
*[[東京メトロ副都心線|副都心線]]10000系をベースに、E233系の性能を踏襲する。
*北綾瀬支線用の3両も製造。
**ただし、一駅のみなので車内案内ディスプレイを省略する。
 
===03系8次車===
*日比谷線03系増備のため導入
*[[東京メトロ南北線|南北線]]9000系と同様のスタンスで、車両のデザインや車内が7次車までと全く異なる。
*ドアチャイムもJR仕様の物に変更
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
*車内放送の音質もかなり良くなる
*日立A-train製
 
===15050系===
*[[東京メトロ東西線|東西線]]混雑緩和のために増備。
*東西線15000系のオール6ドアバージョン。
**そのためドア幅はこれまでの車両と同じでワイドドアではない。
*ドア配置や窓配置はJR東日本E231系や東急5000系などの6ドア車に準ずるが、先頭車は運転台がある関係上、扉間の窓は中間車よりさらに細くなってしまうため、戸袋窓を設置。
*車内インテリアは10000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。なお座席は収納不可能。
 
===15080系===
*東西線15000系のマイナーチェンジ版。
*車内インテリアは16000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。
 
===17000系===
====第1案====
*[[東京メトロ有楽町線|有楽町線]]・[[東京メトロ副都心線|副都心線]]の7000系の後継形式
*7000系は全21編成中15編成が8両編成だが、当形式は全車10両編成で製造。なので意地でも[[東急東横線|東急]]に全駅10両編成対応工事をさせる。
**その東急のホームが短い駅でも、非常用として全駅10両対応工事を実施済み。従って、単純に非常用から通常用に昇格すればよい。
*先頭形状・車体構造は10000系と全く一緒だが、車体のラインカラーがブラウン+ゴールド+ホワイトから07系有楽町カラーと同じ(帯の順番は異なる)イエロー+ブルー+ホワイトに変更された点、種別・行先表示機にフルカラーLEDを採用した点が10000系との違い。
*車内のインテリア構成は10000系5次車と同じだが、座席・床材の色はオレンジからイエローに変更された。
**優先席の座席は青(ブルー)。一部編成は床材色もブルーになっている。
*10000系と共通運用
*車体や走行機器は16000系をベース。永久磁石同期電動機。
**いや、空転がひどいのであえて採用を見送って10000系ベースにする。
*もちろん東武・東急・横高・西武にも乗り入れる。
 
====第2案====
*有楽町線・副都心線7000系置き換え用。
*20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い黄色+細い白+中位のレモン色と上部にレモン色、8両編成と10両編成を新製。8両が副都心線各停用、10両が有楽町線と副都心線優等用。
*日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは。、車内も左側のみに取っ手を取り付ける。
*編成構成は8両がCT1-M1-M2-M1-T1-M1-M2-CT2と10両がCT1-M1-M2-M1-T1-T2-M1-M2-T1-CT2。
*実際に導入されることが決定。
 
===18000系===
====第1案====
*[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]8000系の後継形式
*外装は16000系と全く同じだが、帯色を08系と同じものに変更。
*内装も16000系と全く同じだが、紫基調になっている。座席色及び床色も紫(優先席の座席は緑)。
*走行機器も16000系と全く同じ。永久磁石同期電動機。
*第5編成まで(18101F~18105F)は正面貫通扉が中央だが第6編成以降(18106F~)は左寄り(16000系16106F以降と同様)。
*もちろん東急・東武にも乗り入れる(中央林間~渋谷~押上~南栗橋・久喜間で運行)。
*16000系と同様、行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。「東急線直通」「半蔵門線直通」「東武線直通」なども表示。
*行先表示では「渋谷」「青山一丁目」「水天宮前」「清澄白河」「押上」の他に「中央林間」「長津田」「鷺沼」「あざみ野」や「北千住」「久喜」「南栗橋」なども表示可能。
*直通先・号車も表示する(直通先は前面でも表示、号車表示は側面のみ)。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
*8000系修繕車・08系と共同運用
 
====第2案====
*車体や走行機器は16000/17000系ベース。
*もちろん6ドア3両連結。
**混雑回避のため、4・5・8号車から3・5・8号車に変更。もちろん座席も折り畳み可能。
*もちろん東急にも乗り入れる。
 
====第3案====
*半蔵門線8000系置き換え用。
*20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い紫+細い白+中位の薄紫と上部に紫、10両編成を新製。
*日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは、車内も左側のみ取っ手を取り付ける。
*編成構成は、CT1-M1-M2-M1-T1-M2-T2-M1-M2-CT2。
*実際に導入されることが決定。
 
===13000系===
*日比谷線の混雑緩和目的に投入
*'''オール5ドア車'''である
*日立製A-train
*前面は15000系と同形状で、側面のドア・窓配置は03系5ドア車と同様である。
*車体のカラーリングは、前面は上からアイボリー・ダークブラウン・シルバーの細いライン、側面上部は上からシルバーの太いラインとダークブラウン・アイボリーの細いライン、車体腰部はシルバーとダークブラウンのグラデーション状(ドア部がダークブラウン)のラインを巻いている。
*内装は10000系と同様にドーム型天井・全面ガラス張り貫通扉・弓形スタンションポール・LCD案内モニターを採用している。化粧板と床材はラインカラーであるシルバー系、座席と座席袖仕切りはマゼンタ色で仕上げてある。
*8連×8本が製造され、03系の初期に落成したオール3ドア車(第1~8編成)をすべて置き換える予定。
*帯色は灰色系統で、20メートル級4扉の7両編成。日比谷線03系全車を置き換え。編成構成は、CT1-M1-M2-T1-M1-M2-CT2。
*'''投入されたわwwwwwwwww'''
 
===05系初期車 千代田線仕様===
*15000系投入で余剰となる初期車13本を6000系置き換え用として千代田線に転属。
*車体のラインカラーを06系と同じ配色に変更。
*運転台をワンハンドルマスコンに変更。
また登場から20年が経過しているため、大規模工事も実施。
*行先表示機を幕式からフルカラーLEDに変更。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
*制御機器をチョッパ制御から02系更新車で本格採用された永久磁石同期電動機を用いたIGBT-VVVFインバータ制御に変更。
*内装をリニューアル。詳しくは以下の通り。
**座席モケットを06系と同等品に交換。
**連結面の貫通扉を06系と同等品に交換。ただし傾斜式となり、取っ手の部分は握りやすいように形状を変更。
**化粧板を10000系と同様グレーのものに張り替え。
**座席袖仕切りを02系更新車と同様大型のものに交換。
**各ドア上部のLED案内表示機を02系更新車と同様の17インチのLCD液晶モニターに変更。
**床材を05系13次車と同様の灰色のものに交換。
*日立A-train製
 
=== 6000系B修繕車===
*主に後期チョッパ車を中心に施工。
*するとしたら27〜35fぐらい?
*運転台をワンハンドルマスコンに変更。
*車内は05系北綾瀬支線用に少しアレンジを加えたもの。
*制御装置は永久磁石同期電動機採用のIGBT-VVVFインバータ制御採用。
*行き先表示をフルカラーLEDへ変更。
 
===12000系===
*丸の内線に投入予定
*18メートル級3ドア、帯色は太い赤+細い白+中位の桃色、6両編成,3両編成。02系B修車以外と全て置き換え。
*6両は、CT1-M1-M2-T1-M1-CT2。3両は、CМ1-T1-CМ2。メトロ車初の新系列車両で、E235系ベース。
*6両×34本,3両×5本を新造する。
*公式発表され'''2000系'''として投入予定。
 
===6000系 西武・東武対応車===
#有楽町線と副都心線ではなく東京メトロ関連新線の池押線にて使用
#車内は6000系の修繕車と同じ。ドア窓はの大型化は3次車以降の編成にて行われる
 
===新3000系===
*日比谷線03系置き換え用。
*外装は1000系と全く同じだが、18m車・一部5ドア・初代3000系をイメージさせる塗装に変更されている。
*内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
**座席表地は[[東武伊勢崎線|直]][[東急東横線|通先]]をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
*16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
**「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。
 
===170系===
*東武東上線または西武線〜副都心線または有楽町線〜東急東横線〜みなとみらい線 等を直通する全席指定特急用の車両。
*車体は東京メトロ10000系をベースにした片側2扉、両開き。扉の位置はホームドアに合わせるため、多少中央寄りにシフトされる(117系のイメージ)
**ホーム側から見ると、ホームドアが開いても扉のない部分もあるというわけ。
*内装はJR東海373系に準じたデッキ無しクロスシート。車端部はトイレ、片側2列シートが1つ、車いす用のスペースが適宜組み合わせて設置される。
**駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
**車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。
 
===25000系===
#東西線複々線化に伴い、快速線を走る特別快速用として導入
#12両編成とし、グリーン車も設定。
#*その為、快速以下の種別で使用することはできない。
#**行徳区入出庫の際は浦安発着として運用する。
#総武快速線のE217系に合わせ、千葉方3両のみセミクロスシートとする。
#総武快速線走行時、グリーン車の位置をE217系に合わせるため、グリーン車の位置を5、6号車とする。
#編成表
#*←千葉・西船橋
#*CT(25100)-M(25200)-M(25250)-T(25300)-M(25400)-M(25500)-Tsd(25600)-Tsd(25650)-T(25700)-M(25800)-M(25900)-CT(25000)
#グリーン車の座席配置は車体幅の都合上、2+1列とする。
 
===19000系===
南北線9000系置き換え用
8両編成 東急目黒・埼玉県営地下鉄乗り入れ対応
オールロングシート(静岡支社状態)
最高速度110km/h 加速度3.3km/h
9000系のようになんか顔が違うのが特徴である
 
===1100系(2代)===
#銀座線の1500N形・1500N2形を先頭車化改造
#顔は01系の切妻版
#6両編成11本に組成、余った2両は台車を01系に転用する。
#冷房改造されなければ、01系6次車に置き換えられる。
#*置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。
 
===01系B修繕===
#分巻チョッパ制御からPMSMのVVVFインバータへ更新、行先表示機も幕式の編成は3色LEDに交換、LCD取り付け。
#*但し02系とは違い昭和生まれの編成は対象から外し平成生まれの編成のみB修繕を行う。
#37・38編成は令和に入ってからB修繕を施工。
#*そのためフルカラーLEDの行先表示やSIC素子のVVVFインバータが採用される。
 
===2100系===
#銀座線の2000形を先頭車化改造
#顔は02系の切妻版
#6両編成11本に組成、余った2両は台車を02系に転用する。
#冷房改造されなければ、02系6次車に置き換えられる。
#*置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。
 
===4000系===
*日比谷線03系置き換え用。
*外装は1000系と全く同じ。
*内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
**座席表地は[[東武伊勢崎線|直]][[東急東横線|通先]]をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
*16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
**「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。
 
==東京都交通局==
===14-000形===
*[[東京都交通局関連新線#下町線|下町線]]にて使用
*E233系をベースに開発
*行先表示機にフルカラーLEDを採用
 
===10-600形===
*新宿線に投入し、10-000形の未更新車を置き換える。
*10-300形がE231系をベースに製造されたため、こちらはE233系をベースとする。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用。
*17インチのワイド画面LCD2基とドア開閉ランプが全てのドア上に設置されている。
*10-300形は自社線内のみ自動放送に対応していたが、この車両では京王線内の自動放送にも対応している。
*前照灯は都営地下鉄初となるHID式。
 
===5500形(鉄道)===
*浅草線に投入。
*120km/h・・・ どころか130km/h運転対応。京成成田スカイアクセスのアクセス特急にも運用される。
*つくばエクスプレスTX-2000系をベースに開発。前面にはもちろん非常用扉が付いている。
*8両編成。1・2・7・8号車はセミクロスシート、その他はロングシート。
*ドア上にはワイド画面LCD2基が千鳥配置で設置されている。
**セミクロスシート車両は天井にも設置されている。
*ドアチャイムはJRタイプのものを採用。
*行先表示機はフルカラーLEDを採用。
 
*E235系の兄弟車として実際に導入されました(車内はオールロングシート、LCDはE235系0番台の類似品が全ドア上に装備、設計最高速度130km/h)。
 
===5300形更新車===
*↑をまだ造る気無さそう&もしものアクセス特急増発に備えて更新
*やはりインバータは更新。京急新1000形ステンレスと同じ三菱IGBTに
**それに伴い全車営業最高速120kmに性能向上。但しモータ比は従来どうりの4M4T
*勿論増圧ブレーキも装備
*内装は床・仕切板・座席を京急新1000形ステンレスと共用化。これで整備性も確保
*LCDもきっちり搭載
*フルカラーLEDの種別表示機になり、英語と日本語交互表示に対応
*パンタグラフもシングルアーム式に交換
 
===T0形===
*羽田空港-成田空港間の有料特急用。そして公営地下鉄初の特急型車両。
*小田急60000系ベース。塗装は5300形の赤と黒の帯がが金になっている。
*インバータは日立IGBT。
*車内自動放送設置。中の人は東海道新幹線と同一。
 
===10-300R形更新===
#新宿線で使われている、先頭車だけ新型でゲ○モノと悪名高い10-300R形を中間車取替の形で更新。
#中間車は10-300形と同等の仕様で製造、しかし以下の変更点がある。
#*ドアエンジンを空気式のものに変更
#*ドアチャイムは10-000形と同仕様。
#先頭車も新造する中間車に合わせて改造する。
#*LED案内表示器をLCDに変更
#*行先表示機のフルカラーLED化
#同時に10両編成化
 
===電気軌道総合検測車===
#都営地下鉄全線の施設検測を行う為、電気検測車と軌道検測車を組み合わせて改造。
#2両編成。
#大江戸線の検測に対応。
 
===高速試験車===
#公営地下鉄初の特急型車両の試作車。
#8両編成。
 
===A5000形===
#都営地下鉄馬込車両検修場のバッテリーロコを改造。
 
==横浜市交通局==
===5000形===
*新百合ヶ丘延伸と3000型初期車置き換えの為に製造。
*従来の広告部分がLCD案内に変わり、左画面がニュースやCM、右画面が列車の案内が使用できるようにする。
**ドア上は従来通り、LED案内になるがLEDは地元系の広告、LCDに全国系の広告を表示させる。
*車端部はクロスシートを設置し、乗務員室の近くに車椅子スペースを設置する。
*3000形と異なり、運転室右側は窓になっている。
 
===11000形===
*川崎や二俣川延伸等に伴うグリーンライン増発と6両編成化の為に製造。
*車内は白色と木目調を基調にしており、車端部にはクロスシートも備え付けられている。
*ドア上はLED案内になった一方、車内広告の部分がLCDになり、停車駅案内とCMはそちらに流れるようになる。
**神奈川新聞ニュースはLEDとLCD案内の両方で行われる。
**ドア横にあるLCDは廃止する代わりに自動窓のスイッチを新設。
*乗務員室の手前に車椅子スペースを新設させ、安全性を上げる。
 
==埼玉高速鉄道==
===3000系===
*SRはここでいいのかな?
**[[勝手に鉄道建設/埼玉#光が丘~流山線|2号線]]にて使用。
**車両は福岡市営地下鉄七隈線の3000系をベースに作られており、黄緑色の部分はピンクに、緑色の部分は赤色に変更。
***また、行き先表示はフルカラーLEDを採用。
***さらに、大江戸線直通のため8両編成化されている。
***その他は福岡市営3000系とほとんど同じ。
 
===4000系===
*彩の国スタジアム線の2000系置換用
*西武30000系をベースに開発
**ただし地下鉄用なので、前面には非常扉つき。
*ドア上にはLCD搭載とドア開閉ランプを搭載。
*ドアチャイムはJRタイプに変更。
 
==東葉高速鉄道==
===3000系===
#列車増発用
#外観は東京メトロ10000系と共通
#*いや、15000系の方で。
#帯は2000系と同じ
#フルカラーLED行先表示機搭載
#もちろん台車はメトロ10000系と同じくモノリンク式のボルスタ台車
#車内インテリアもメトロ10000系と同じだが、色づかいは2000系と同じく床は淡いブラウン・座席モケットは黄緑と緑を交互に配置・座席袖仕切りはカエデの木目で安らぎと高級感を演出している。またもちろん各ドア上部にLCD液晶モニターを設置。
 
==名古屋市交通局==
===N2000系===
*0番台が鶴舞線で1000番台が桜通線で2000番台が名城線・名港線で3000番台が上飯田線が利用する車両となっている。ただし、東山線はすでにN1000系が試運転を始めているため作らない。
**もちろん0番台は犬山線・豊田線直通可能。
**最近の名市交の地下鉄車両の車番は路線番号に合わせる傾向(鶴舞線=3号線=3000系)なので、鶴舞線がN3000系、桜通線がN6000系か6050系、名城・名港線がN2000系・2050系・4000系のいずれか、上飯田線がN7000系か7050系となるはず。
**鶴舞線はn3000、桜通線は6050が出たので名城線のみにする。上飯田線7000や名鉄300は老朽化してないから導入せんでいいんじゃない?
**0番台が桜通線で1000番台が名城線・名港線で2000番台が上飯田線が利用する車両となっている。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用。
*車内に案内ディスプレイを全ドアに搭載する。
 
===N1030系===
*N1000系のマイナーチェンジ車。
*ラッシュ時の女性専用車は…、
**5扉で座席なし。
***男性が利用できる時間帯も同様。
**壁面には75cm、100cm、125cmの高さで握り棒を設置。
**戸袋窓なし、大判ガラスを設置する。
**弱冷房{{極小|に見せかけて非冷房}}。
**内装はピンク。蛍光灯にもピンクのセロハンを巻く。([[偽女性専用車両の特徴|出典]])
**案内表示は液晶ディスプレイを採用。
 
===3000系制御機器更新車(3000<sub>B</sub>系)===
*制御機器をチョッパ制御からIGBT-VVVFに交換
*パンタグラフをシングルアームに
 
===3000系の上飯田線改め金山線転属による改造===
*けっこう古くてすぐ淘汰されるはずだが、千代田線の6000系なども見るとまだまだ使えそうって感じがするため、再利用してみた。
*たぶんすぐ淘汰されると思うので制御方式はチョッパ制御のまま、赤色LEDによる行先表示機を取り付け、LEDの列車案内も追加。
*帯をピンクに変える。
 
===7050系・名鉄350系===
*たぶん同設計の市交7000系と名鉄300系のマイナーチェンジ版。
*[[名古屋市営地下鉄関連路線延長#上飯田線|これ]]の第12案のための車両。
*列車案内をLCDに、行先表示機はフルカラーLED。
*オールロングにシートに変える。ちなみに今までの市交7000系・名鉄300系も変える。
 
===3050系・6000系改良===
*ドアチャイムの設置(ゴールドキング製のチャイム(都バスと同じ)だが、鳴り方は2000系後期車と同じ)
**94年までの2000系、5050系にも設置で、ドアチャイム非設置のVVVF車を消滅させる。
*行先表示をフルカラーLED化
*後期車のVVVFはソフト変更(近鉄3200系方式)
 
==京都市交通局==
===20系===
*地下鉄烏丸線の新型車両。
*E233系がベースになっている。但し製造は100%近畿車輛。
**あるいは[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#3240系|近鉄3240系]]と同一設計に。
 
===10A系===
*烏丸線10系のうち1988年以降に製造された1110F以降の編成についてリニューアル改造を実施。
*制御装置はチョッパ制御からIGBT-VVVFインバータ制御に更新。主電動機は永久磁石同期電動機を採用。
*車内は化粧板・座席・床敷物を新品に交換する他ドア上にLCD案内装置を設置。
*改造前と異なり抑速ブレーキ装備のため[[近鉄奈良線]]にも入線可能である。
 
==大阪メトロ==
===N5000系===
*サードレール電化路線用(御堂筋・谷町・四ツ橋・中央・千日前)の次期標準型車両
*中央線のみ高速型チューニングで、それ以外は加速重視のチューニングになっている。
*車両重量を軽くし、コーナリング性能を高めるため、連接台車を採用。
*御堂筋線用のみ座席格納機能を採用。朝夕ラッシュ時は優先座席を除き全て格納される。
*バケットシートは、各くぼみごとに色(赤・黄・緑・青)をランダムに分けているので定員着席効果が期待される。
*行先表示機は高輝度フルカラーLEDを採用。
*ヘッドライトはHID(6000ケルビンクラス)を採用。うおっまぶしっ。
 
===N6000系===
*前記のN5000系の架空電車方式&3扉バージョン
 
===N60系===
====0番台====
*堺筋線用次期標準車両。もちろん阪急千里線・京都線対応
*スカートが設置されている。
*同局のN5000系の技術がフィールドバックされている。
**阪急乗り入れとの関係上、連接台車は装備されていない。
 
====30番台====
*N60系の一部クロスシート仕様。天神橋筋六丁目・北千里・高槻市・河原町寄り2両がクロスシート。
**地下鉄にクロスなんかいれたら混乱するのでは?それも自社所有車両で。
*天下茶屋~嵐山の臨時列車対応のため一部は2+6両編成。
*大阪市営車の河原町直通列車にはこの車両を充当。
 
===78系===
*長堀鶴見緑地線・今里筋線用の車両。
*両線の次期標準型。
*両線に対応、予備車の共通化も可能に。
**共通車両の導入により7号~8号直通列車も運転可能。
 
===堺筋線用63系===
*堺筋線用新型車両。新系列車両。{{極小|走ルンですである。}}
*阪急京都線/千里線/嵐山線対応。梅田、河原町発着もある。
*都営10-300形3次車の3ドア版。
 
===堺筋線用13000系===
*マルーンとアイボリーに染まった30000系と思ったらいい。
**車内は1300系がモデル。LCDやドアチャイムも一緒。
***66系置き換えもいいかもしれない。これで堺筋線の車両はすべてマルーンで、車内は木目調となる。
****今後の大阪市交通局の車両はすべて、車内は木目調、横長のLCD(1300と同じもの)としてもいいかもしれない。
*増結可能。嵐山線対応。
**8連固定編成と6+2の8連が混じっている。
 
===中央線用30000系===
*20系の置き換え用に御堂筋線・谷町線に投入されている30000系の中央線バージョンを導入。
*外観はステンレスに緑と水色の帯。
*車内は御堂筋線30000系と同じく新幹線グリーン車と同じ素材のシートだが、モケットの色は緑系。
*車番は34000台で、34系とも呼ばれる。
*走行機器は近鉄けいはんな線の高速運転にも対応。
 
===40000系===
*2025年大阪万博輸送用で、中央線に投入。
*複電圧・複集電方式。
*運転区間はコスモスクエア〜学研奈良登美ヶ丘の他、奈良線まで乗り入れる。
 
===OM17000系===
*[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道|近鉄17000系]]に合わせた大阪メトロ持ちの車両。
*基本性能は17000系と同一。しかし内装は一部異なる。
*中央線のほか臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線可能。
 
===ML100系===
*[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道#17000系|近鉄17000系]]と同じく夢洲直通用特急車。
*車体はモノクラスの19m6両編成で、日立製作所の英国用高速列車「ジャベリン」をベースに貫通扉をつけた。
*第三軌条装置のほか架線集電にも対応。
*車体断面は現在の7000/7020系と同様で、折りたたみ式ステップをドア下に搭載。
*運転区間は夢洲〜生駒〜奈良・伊勢志摩方面。
*臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線できる。
*輸送障害の時は阪神直通特急にも充当できるよう阪神・山陽ATSも搭載。
 
==北大阪急行電鉄==
===8000形更新===
*制御装置をIGBT-VVVFに更新。
*車内化粧板を9000形と同じ濃い茶色の木目模様に張り替え。
*ドア上にLCD案内表示器を設置。
**スペースの関係で横長タイプのものとなる。
*座席端部の袖仕切りにスタションポールを新設し、吊り革も増設。
*前面・側面の方向幕をLED化。
 
==神戸市交通局==
===N1000系===
*[[阪急神戸線]]乗り入れ用。
*車番は1131F~。
*阪急での高速運転に対応して最高速度130km/hとする。
*車内には神戸市営地下鉄初の液晶ディスプレイ装備。
*女性専用車両は阪急との兼ね合いから設定なし。
 
===3050系===
*[[神戸市営地下鉄西神・山手線|西神・山手線]]の3000系をベースに設計した新型車両。
*ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(海岸線5000系と同じ)。
*こちらも本形式から液晶ディスプレイを装備。
*ワンマン運転対応。
*座席は[[阪急の車両/形式別#9000系|阪急9000系]]がベース。
*制御装置は1000系IGBT-VVVF更新車と同じものを使用。
 
===3000系改造===
*ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(こちらも海岸線5000系と同じ)。
*ワンマン運転対応化。
*制御装置はGTO-VVVFのまま。
 
===7070系===
*7000系をベースに設計。三菱製IGBT-VVVFを搭載。
*ワンマン運転対応(西神・山手線内でもワンマン運転)。
*ドア開閉警告音をブザーからチャイム音に変更([[神戸市交通局#海岸線|海岸線]]の5000系と同じ)。
*車内放送は、日本語を寿美菜子。英語放送をジーンウィルソンに変更。
*車内チャイムの復活。
 
===7000系改造===
*こちらもドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更。
*車内放送装置は7070系と同等のものに。
*制御装置においてはIGBT化せずに、ソフト変更で済ませる(近鉄3200系等と同じ)。
 
===6000系北神急行仕様===
*現在増備が進んでいる6000系の7000系に寄った車両。
*車両は6000系だが、塗装、内装は7000系に準じた物に。(北大阪急行9000形の内装に近いかも)
*制御装置は神戸市営地下鉄西神・山手線が使用しているものとは異なり、三菱製SiC-VVVF。
 
===5300系===
*海岸線の増発用(まぁ増発は先行きになるけど…)
*5000系をベースに液晶ディスプレイと西神・山手線6000系のドアチャイムを採用(但しドアエンジンは5000系と同様)
 
==福岡市交通局==
===5000系===
*初期編成の登場から30年が経過している1000系の置き換え用として投入。
*内外装デザインは七隈線3000系に引き続き、アレクサンダー・ノイマイスターに依頼。日立A-trainを採用し、七隈線3000系と似た外観。
**車体軒桁部には水色、窓まわりは青を配し、全線にホームドアが設置されている事から車体下部は無塗装とする。
**塗装は七隈線3000系に比べて明るめの色を採用し、活気ある臨海都市福岡を表現する。
**行先表示器は視認性を重視し、高輝度フルカラーLEDを採用。側面LEDでは行先→直通先→号車を表示する。
*内装は七隈線3000系と同様のものとするが、座席モケットは明るい水色とし、外装との一貫性や開放感ある車内を演出する。
**運行環境の違い(七隈線は全線地下なのに対し、空港線・箱崎線は地上区間やJR線直通あり)から運転席は独立させる。
**また、本形式から地下鉄線内においても遮光幕は基本的に不使用とし、開放感のある前面展望を提供する。
**ドア上には三菱電機製17インチLCDモニター2基を千鳥配置で設置し、右側には運行情報、左側には「Fukuoka Subway Vision」として広告を表示する。
***運行情報では行先・次の駅と乗り換え案内・所要時間に加え、他社線(JR・西鉄)の運行情報も表示する。
***広告用LCDモニターの設置は公営地下鉄としては珍しいが、これまでの七隈線車内LCDモニターや次駅案内時の広告放送などから地下鉄の広告媒体としての 注目度が高まっているため、今後は「Fukuoka Subway Vision」として積極的に展開を進める。
*性能については起動加速度3.5km/h/sをはじめとして2000系やJR303系に準拠するが、主電動機については消費電力低減のためPMSMの採用も検討する。
*本形式の投入にあたっては箱崎線・西鉄貝塚線直通計画の存在から、西鉄側と共通仕様の車両の投入よるコスト削減も検討されたが、直通計画そのものが運行計画や両数など不確定要素が多いことや、実現した場合でも空港線・JR筑肥線と比べて輸送人数の差が予想されることなどから、まずは空港線・箱崎線とJR筑肥線直通用の本形式の投入により、初期編成の登場から30年が経過している1000系を置き換えることとなった。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ちかてつ]]
[[Category:地下鉄|かつてにしやりようかいはつ]]

2021年8月12日 (木) 15:35時点における版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。

札幌市交通局

9000形

  1. 東豊線のホームドア導入と、老朽化の進む7000形の置き換え用として投入。
  2. 8000形のように車番は置き換えの対象となる7000形の番号をそのまま利用。
    • だが、6両化に合わせて福住方面は「96××」とする。
  3. 入庫の兼ね合いから東西線にも入線可能。
  4. 南北線5000形の後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
  5. 1編成は北海道日本ハムファイターズのラッピング車両となる。(置き換えの対象となる7000形の1編成はファイターズのラッピングが施されているため)
  6. 札幌市営地下鉄で初となるドアチャイムを導入。
  7. 行先表示はフルカラーLEDを採用。
  8. 女性と子どもの安心車両の導入。
  9. 結局のところ実際に新製。しかも東豊線用。

8000形後期車

  1. 東西線の増発用として3編成投入。
  2. 南北線5000形後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
  3. 基本的には既存の8000形のマイナーチェンジ版。
  4. ドアチャイムを導入。
  5. 1編成はコンサドーレ札幌のラッピング車両となる。

東京地下鉄

04系

  • 渋谷線の車両。
  • ドアチャイムもJR仕様
  • ドアの上には液晶ディスプレイを設置
  • 日立A-train製

07系車体新造車

  • 車体などだけ新しく作り、他は07系からの流用である。
    • この系列をN07系にするといい。
  • 06系1本、07系3本から改造して副都心線と有楽町線にいれる。
  • 流用されるもの
    • 車内案内表示器
    • 行先表示用3色LED
    • 前面ライト
    • ドア
    • VVVFインバーター
    • 車上クーラー
  • 車体はホームドア対応のため、新造する。
  • 導入から2・3年でB修という...

09系

  • 南北線車両を置き換え。
    • 正確には、09系の5次車以外を置き換え。
      • だったら、9000系5次車を09系に改名して、この系列を19000系にするといい。
  • 東急電鉄直通の場合以外は加速度が毎秒4.2km/h。
  • 副都心線10000系がベースになっている。
  • 日立A-train製

10系

  • 品川から川崎を結ぶ品川線の車両。
  • 左右にゴムタイヤがあり、脱線をガードする。非常に安全な車両だ。
  • 京急大師線直通のため、左右にあるゴムタイヤを引っ込むこともできる
  • 1000系や16000系とは異なり、PMSMではなく全密閉のかご形三相誘導電動機を採用した。

N06系

  • 千代田線の6000系淘汰の為に導入。
    • また、現存の06系は07系として東西線へ転出させる。
  • 副都心線10000系をベースに、E233系の性能を踏襲する。
  • 北綾瀬支線用の3両も製造。
    • ただし、一駅のみなので車内案内ディスプレイを省略する。

03系8次車

  • 日比谷線03系増備のため導入
  • 南北線9000系と同様のスタンスで、車両のデザインや車内が7次車までと全く異なる。
  • ドアチャイムもJR仕様の物に変更
  • ドアの上には液晶ディスプレイを設置
  • 車内放送の音質もかなり良くなる
  • 日立A-train製

15050系

  • 東西線混雑緩和のために増備。
  • 東西線15000系のオール6ドアバージョン。
    • そのためドア幅はこれまでの車両と同じでワイドドアではない。
  • ドア配置や窓配置はJR東日本E231系や東急5000系などの6ドア車に準ずるが、先頭車は運転台がある関係上、扉間の窓は中間車よりさらに細くなってしまうため、戸袋窓を設置。
  • 車内インテリアは10000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。なお座席は収納不可能。

15080系

  • 東西線15000系のマイナーチェンジ版。
  • 車内インテリアは16000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。

17000系

第1案

  • 有楽町線副都心線の7000系の後継形式
  • 7000系は全21編成中15編成が8両編成だが、当形式は全車10両編成で製造。なので意地でも東急に全駅10両編成対応工事をさせる。
    • その東急のホームが短い駅でも、非常用として全駅10両対応工事を実施済み。従って、単純に非常用から通常用に昇格すればよい。
  • 先頭形状・車体構造は10000系と全く一緒だが、車体のラインカラーがブラウン+ゴールド+ホワイトから07系有楽町カラーと同じ(帯の順番は異なる)イエロー+ブルー+ホワイトに変更された点、種別・行先表示機にフルカラーLEDを採用した点が10000系との違い。
  • 車内のインテリア構成は10000系5次車と同じだが、座席・床材の色はオレンジからイエローに変更された。
    • 優先席の座席は青(ブルー)。一部編成は床材色もブルーになっている。
  • 10000系と共通運用
  • 車体や走行機器は16000系をベース。永久磁石同期電動機。
    • いや、空転がひどいのであえて採用を見送って10000系ベースにする。
  • もちろん東武・東急・横高・西武にも乗り入れる。

第2案

  • 有楽町線・副都心線7000系置き換え用。
  • 20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い黄色+細い白+中位のレモン色と上部にレモン色、8両編成と10両編成を新製。8両が副都心線各停用、10両が有楽町線と副都心線優等用。
  • 日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは。、車内も左側のみに取っ手を取り付ける。
  • 編成構成は8両がCT1-M1-M2-M1-T1-M1-M2-CT2と10両がCT1-M1-M2-M1-T1-T2-M1-M2-T1-CT2。
  • 実際に導入されることが決定。

18000系

第1案

  • 半蔵門線8000系の後継形式
  • 外装は16000系と全く同じだが、帯色を08系と同じものに変更。
  • 内装も16000系と全く同じだが、紫基調になっている。座席色及び床色も紫(優先席の座席は緑)。
  • 走行機器も16000系と全く同じ。永久磁石同期電動機。
  • 第5編成まで(18101F~18105F)は正面貫通扉が中央だが第6編成以降(18106F~)は左寄り(16000系16106F以降と同様)。
  • もちろん東急・東武にも乗り入れる(中央林間~渋谷~押上~南栗橋・久喜間で運行)。
  • 16000系と同様、行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。「東急線直通」「半蔵門線直通」「東武線直通」なども表示。
  • 行先表示では「渋谷」「青山一丁目」「水天宮前」「清澄白河」「押上」の他に「中央林間」「長津田」「鷺沼」「あざみ野」や「北千住」「久喜」「南栗橋」なども表示可能。
  • 直通先・号車も表示する(直通先は前面でも表示、号車表示は側面のみ)。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
  • 8000系修繕車・08系と共同運用

第2案

  • 車体や走行機器は16000/17000系ベース。
  • もちろん6ドア3両連結。
    • 混雑回避のため、4・5・8号車から3・5・8号車に変更。もちろん座席も折り畳み可能。
  • もちろん東急にも乗り入れる。

第3案

  • 半蔵門線8000系置き換え用。
  • 20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い紫+細い白+中位の薄紫と上部に紫、10両編成を新製。
  • 日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは、車内も左側のみ取っ手を取り付ける。
  • 編成構成は、CT1-M1-M2-M1-T1-M2-T2-M1-M2-CT2。
  • 実際に導入されることが決定。

13000系

  • 日比谷線の混雑緩和目的に投入
  • オール5ドア車である
  • 日立製A-train
  • 前面は15000系と同形状で、側面のドア・窓配置は03系5ドア車と同様である。
  • 車体のカラーリングは、前面は上からアイボリー・ダークブラウン・シルバーの細いライン、側面上部は上からシルバーの太いラインとダークブラウン・アイボリーの細いライン、車体腰部はシルバーとダークブラウンのグラデーション状(ドア部がダークブラウン)のラインを巻いている。
  • 内装は10000系と同様にドーム型天井・全面ガラス張り貫通扉・弓形スタンションポール・LCD案内モニターを採用している。化粧板と床材はラインカラーであるシルバー系、座席と座席袖仕切りはマゼンタ色で仕上げてある。
  • 8連×8本が製造され、03系の初期に落成したオール3ドア車(第1~8編成)をすべて置き換える予定。
  • 帯色は灰色系統で、20メートル級4扉の7両編成。日比谷線03系全車を置き換え。編成構成は、CT1-M1-M2-T1-M1-M2-CT2。
  • 投入されたわwwwwwwwww

05系初期車 千代田線仕様

  • 15000系投入で余剰となる初期車13本を6000系置き換え用として千代田線に転属。
  • 車体のラインカラーを06系と同じ配色に変更。
  • 運転台をワンハンドルマスコンに変更。

また登場から20年が経過しているため、大規模工事も実施。

  • 行先表示機を幕式からフルカラーLEDに変更。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
  • 制御機器をチョッパ制御から02系更新車で本格採用された永久磁石同期電動機を用いたIGBT-VVVFインバータ制御に変更。
  • 内装をリニューアル。詳しくは以下の通り。
    • 座席モケットを06系と同等品に交換。
    • 連結面の貫通扉を06系と同等品に交換。ただし傾斜式となり、取っ手の部分は握りやすいように形状を変更。
    • 化粧板を10000系と同様グレーのものに張り替え。
    • 座席袖仕切りを02系更新車と同様大型のものに交換。
    • 各ドア上部のLED案内表示機を02系更新車と同様の17インチのLCD液晶モニターに変更。
    • 床材を05系13次車と同様の灰色のものに交換。
  • 日立A-train製

6000系B修繕車

  • 主に後期チョッパ車を中心に施工。
  • するとしたら27〜35fぐらい?
  • 運転台をワンハンドルマスコンに変更。
  • 車内は05系北綾瀬支線用に少しアレンジを加えたもの。
  • 制御装置は永久磁石同期電動機採用のIGBT-VVVFインバータ制御採用。
  • 行き先表示をフルカラーLEDへ変更。

12000系

  • 丸の内線に投入予定
  • 18メートル級3ドア、帯色は太い赤+細い白+中位の桃色、6両編成,3両編成。02系B修車以外と全て置き換え。
  • 6両は、CT1-M1-M2-T1-M1-CT2。3両は、CМ1-T1-CМ2。メトロ車初の新系列車両で、E235系ベース。
  • 6両×34本,3両×5本を新造する。
  • 公式発表され2000系として投入予定。

6000系 西武・東武対応車

  1. 有楽町線と副都心線ではなく東京メトロ関連新線の池押線にて使用
  2. 車内は6000系の修繕車と同じ。ドア窓はの大型化は3次車以降の編成にて行われる

新3000系

  • 日比谷線03系置き換え用。
  • 外装は1000系と全く同じだが、18m車・一部5ドア・初代3000系をイメージさせる塗装に変更されている。
  • 内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
    • 座席表地は通先をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
  • 16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
    • 「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。

170系

  • 東武東上線または西武線〜副都心線または有楽町線〜東急東横線〜みなとみらい線 等を直通する全席指定特急用の車両。
  • 車体は東京メトロ10000系をベースにした片側2扉、両開き。扉の位置はホームドアに合わせるため、多少中央寄りにシフトされる(117系のイメージ)
    • ホーム側から見ると、ホームドアが開いても扉のない部分もあるというわけ。
  • 内装はJR東海373系に準じたデッキ無しクロスシート。車端部はトイレ、片側2列シートが1つ、車いす用のスペースが適宜組み合わせて設置される。
    • 駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
    • 車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。

25000系

  1. 東西線複々線化に伴い、快速線を走る特別快速用として導入
  2. 12両編成とし、グリーン車も設定。
    • その為、快速以下の種別で使用することはできない。
      • 行徳区入出庫の際は浦安発着として運用する。
  3. 総武快速線のE217系に合わせ、千葉方3両のみセミクロスシートとする。
  4. 総武快速線走行時、グリーン車の位置をE217系に合わせるため、グリーン車の位置を5、6号車とする。
  5. 編成表
    • ←千葉・西船橋
    • CT(25100)-M(25200)-M(25250)-T(25300)-M(25400)-M(25500)-Tsd(25600)-Tsd(25650)-T(25700)-M(25800)-M(25900)-CT(25000)
  6. グリーン車の座席配置は車体幅の都合上、2+1列とする。

19000系

南北線9000系置き換え用 8両編成 東急目黒・埼玉県営地下鉄乗り入れ対応 オールロングシート(静岡支社状態) 最高速度110km/h 加速度3.3km/h 9000系のようになんか顔が違うのが特徴である

1100系(2代)

  1. 銀座線の1500N形・1500N2形を先頭車化改造
  2. 顔は01系の切妻版
  3. 6両編成11本に組成、余った2両は台車を01系に転用する。
  4. 冷房改造されなければ、01系6次車に置き換えられる。
    • 置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。

01系B修繕

  1. 分巻チョッパ制御からPMSMのVVVFインバータへ更新、行先表示機も幕式の編成は3色LEDに交換、LCD取り付け。
    • 但し02系とは違い昭和生まれの編成は対象から外し平成生まれの編成のみB修繕を行う。
  2. 37・38編成は令和に入ってからB修繕を施工。
    • そのためフルカラーLEDの行先表示やSIC素子のVVVFインバータが採用される。

2100系

  1. 銀座線の2000形を先頭車化改造
  2. 顔は02系の切妻版
  3. 6両編成11本に組成、余った2両は台車を02系に転用する。
  4. 冷房改造されなければ、02系6次車に置き換えられる。
    • 置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。

4000系

  • 日比谷線03系置き換え用。
  • 外装は1000系と全く同じ。
  • 内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
    • 座席表地は通先をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
  • 16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
    • 「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。

東京都交通局

14-000形

  • 下町線にて使用
  • E233系をベースに開発
  • 行先表示機にフルカラーLEDを採用

10-600形

  • 新宿線に投入し、10-000形の未更新車を置き換える。
  • 10-300形がE231系をベースに製造されたため、こちらはE233系をベースとする。
  • 行先表示機にフルカラーLEDを採用。
  • 17インチのワイド画面LCD2基とドア開閉ランプが全てのドア上に設置されている。
  • 10-300形は自社線内のみ自動放送に対応していたが、この車両では京王線内の自動放送にも対応している。
  • 前照灯は都営地下鉄初となるHID式。

5500形(鉄道)

  • 浅草線に投入。
  • 120km/h・・・ どころか130km/h運転対応。京成成田スカイアクセスのアクセス特急にも運用される。
  • つくばエクスプレスTX-2000系をベースに開発。前面にはもちろん非常用扉が付いている。
  • 8両編成。1・2・7・8号車はセミクロスシート、その他はロングシート。
  • ドア上にはワイド画面LCD2基が千鳥配置で設置されている。
    • セミクロスシート車両は天井にも設置されている。
  • ドアチャイムはJRタイプのものを採用。
  • 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
  • E235系の兄弟車として実際に導入されました(車内はオールロングシート、LCDはE235系0番台の類似品が全ドア上に装備、設計最高速度130km/h)。

5300形更新車

  • ↑をまだ造る気無さそう&もしものアクセス特急増発に備えて更新
  • やはりインバータは更新。京急新1000形ステンレスと同じ三菱IGBTに
    • それに伴い全車営業最高速120kmに性能向上。但しモータ比は従来どうりの4M4T
  • 勿論増圧ブレーキも装備
  • 内装は床・仕切板・座席を京急新1000形ステンレスと共用化。これで整備性も確保
  • LCDもきっちり搭載
  • フルカラーLEDの種別表示機になり、英語と日本語交互表示に対応
  • パンタグラフもシングルアーム式に交換

T0形

  • 羽田空港-成田空港間の有料特急用。そして公営地下鉄初の特急型車両。
  • 小田急60000系ベース。塗装は5300形の赤と黒の帯がが金になっている。
  • インバータは日立IGBT。
  • 車内自動放送設置。中の人は東海道新幹線と同一。

10-300R形更新

  1. 新宿線で使われている、先頭車だけ新型でゲ○モノと悪名高い10-300R形を中間車取替の形で更新。
  2. 中間車は10-300形と同等の仕様で製造、しかし以下の変更点がある。
    • ドアエンジンを空気式のものに変更
    • ドアチャイムは10-000形と同仕様。
  3. 先頭車も新造する中間車に合わせて改造する。
    • LED案内表示器をLCDに変更
    • 行先表示機のフルカラーLED化
  4. 同時に10両編成化

電気軌道総合検測車

  1. 都営地下鉄全線の施設検測を行う為、電気検測車と軌道検測車を組み合わせて改造。
  2. 2両編成。
  3. 大江戸線の検測に対応。

高速試験車

  1. 公営地下鉄初の特急型車両の試作車。
  2. 8両編成。

A5000形

  1. 都営地下鉄馬込車両検修場のバッテリーロコを改造。

横浜市交通局

5000形

  • 新百合ヶ丘延伸と3000型初期車置き換えの為に製造。
  • 従来の広告部分がLCD案内に変わり、左画面がニュースやCM、右画面が列車の案内が使用できるようにする。
    • ドア上は従来通り、LED案内になるがLEDは地元系の広告、LCDに全国系の広告を表示させる。
  • 車端部はクロスシートを設置し、乗務員室の近くに車椅子スペースを設置する。
  • 3000形と異なり、運転室右側は窓になっている。

11000形

  • 川崎や二俣川延伸等に伴うグリーンライン増発と6両編成化の為に製造。
  • 車内は白色と木目調を基調にしており、車端部にはクロスシートも備え付けられている。
  • ドア上はLED案内になった一方、車内広告の部分がLCDになり、停車駅案内とCMはそちらに流れるようになる。
    • 神奈川新聞ニュースはLEDとLCD案内の両方で行われる。
    • ドア横にあるLCDは廃止する代わりに自動窓のスイッチを新設。
  • 乗務員室の手前に車椅子スペースを新設させ、安全性を上げる。

埼玉高速鉄道

3000系

  • SRはここでいいのかな?
    • 2号線にて使用。
    • 車両は福岡市営地下鉄七隈線の3000系をベースに作られており、黄緑色の部分はピンクに、緑色の部分は赤色に変更。
      • また、行き先表示はフルカラーLEDを採用。
      • さらに、大江戸線直通のため8両編成化されている。
      • その他は福岡市営3000系とほとんど同じ。

4000系

  • 彩の国スタジアム線の2000系置換用
  • 西武30000系をベースに開発
    • ただし地下鉄用なので、前面には非常扉つき。
  • ドア上にはLCD搭載とドア開閉ランプを搭載。
  • ドアチャイムはJRタイプに変更。

東葉高速鉄道

3000系

  1. 列車増発用
  2. 外観は東京メトロ10000系と共通
    • いや、15000系の方で。
  3. 帯は2000系と同じ
  4. フルカラーLED行先表示機搭載
  5. もちろん台車はメトロ10000系と同じくモノリンク式のボルスタ台車
  6. 車内インテリアもメトロ10000系と同じだが、色づかいは2000系と同じく床は淡いブラウン・座席モケットは黄緑と緑を交互に配置・座席袖仕切りはカエデの木目で安らぎと高級感を演出している。またもちろん各ドア上部にLCD液晶モニターを設置。

名古屋市交通局

N2000系

  • 0番台が鶴舞線で1000番台が桜通線で2000番台が名城線・名港線で3000番台が上飯田線が利用する車両となっている。ただし、東山線はすでにN1000系が試運転を始めているため作らない。
    • もちろん0番台は犬山線・豊田線直通可能。
    • 最近の名市交の地下鉄車両の車番は路線番号に合わせる傾向(鶴舞線=3号線=3000系)なので、鶴舞線がN3000系、桜通線がN6000系か6050系、名城・名港線がN2000系・2050系・4000系のいずれか、上飯田線がN7000系か7050系となるはず。
    • 鶴舞線はn3000、桜通線は6050が出たので名城線のみにする。上飯田線7000や名鉄300は老朽化してないから導入せんでいいんじゃない?
    • 0番台が桜通線で1000番台が名城線・名港線で2000番台が上飯田線が利用する車両となっている。
  • 行先表示機にフルカラーLEDを採用。
  • 車内に案内ディスプレイを全ドアに搭載する。

N1030系

  • N1000系のマイナーチェンジ車。
  • ラッシュ時の女性専用車は…、
    • 5扉で座席なし。
      • 男性が利用できる時間帯も同様。
    • 壁面には75cm、100cm、125cmの高さで握り棒を設置。
    • 戸袋窓なし、大判ガラスを設置する。
    • 弱冷房に見せかけて非冷房
    • 内装はピンク。蛍光灯にもピンクのセロハンを巻く。(出典)
    • 案内表示は液晶ディスプレイを採用。

3000系制御機器更新車(3000B系)

  • 制御機器をチョッパ制御からIGBT-VVVFに交換
  • パンタグラフをシングルアームに

3000系の上飯田線改め金山線転属による改造

  • けっこう古くてすぐ淘汰されるはずだが、千代田線の6000系なども見るとまだまだ使えそうって感じがするため、再利用してみた。
  • たぶんすぐ淘汰されると思うので制御方式はチョッパ制御のまま、赤色LEDによる行先表示機を取り付け、LEDの列車案内も追加。
  • 帯をピンクに変える。

7050系・名鉄350系

  • たぶん同設計の市交7000系と名鉄300系のマイナーチェンジ版。
  • これの第12案のための車両。
  • 列車案内をLCDに、行先表示機はフルカラーLED。
  • オールロングにシートに変える。ちなみに今までの市交7000系・名鉄300系も変える。

3050系・6000系改良

  • ドアチャイムの設置(ゴールドキング製のチャイム(都バスと同じ)だが、鳴り方は2000系後期車と同じ)
    • 94年までの2000系、5050系にも設置で、ドアチャイム非設置のVVVF車を消滅させる。
  • 行先表示をフルカラーLED化
  • 後期車のVVVFはソフト変更(近鉄3200系方式)

京都市交通局

20系

  • 地下鉄烏丸線の新型車両。
  • E233系がベースになっている。但し製造は100%近畿車輛。

10A系

  • 烏丸線10系のうち1988年以降に製造された1110F以降の編成についてリニューアル改造を実施。
  • 制御装置はチョッパ制御からIGBT-VVVFインバータ制御に更新。主電動機は永久磁石同期電動機を採用。
  • 車内は化粧板・座席・床敷物を新品に交換する他ドア上にLCD案内装置を設置。
  • 改造前と異なり抑速ブレーキ装備のため近鉄奈良線にも入線可能である。

大阪メトロ

N5000系

  • サードレール電化路線用(御堂筋・谷町・四ツ橋・中央・千日前)の次期標準型車両
  • 中央線のみ高速型チューニングで、それ以外は加速重視のチューニングになっている。
  • 車両重量を軽くし、コーナリング性能を高めるため、連接台車を採用。
  • 御堂筋線用のみ座席格納機能を採用。朝夕ラッシュ時は優先座席を除き全て格納される。
  • バケットシートは、各くぼみごとに色(赤・黄・緑・青)をランダムに分けているので定員着席効果が期待される。
  • 行先表示機は高輝度フルカラーLEDを採用。
  • ヘッドライトはHID(6000ケルビンクラス)を採用。うおっまぶしっ。

N6000系

  • 前記のN5000系の架空電車方式&3扉バージョン

N60系

0番台

  • 堺筋線用次期標準車両。もちろん阪急千里線・京都線対応
  • スカートが設置されている。
  • 同局のN5000系の技術がフィールドバックされている。
    • 阪急乗り入れとの関係上、連接台車は装備されていない。

30番台

  • N60系の一部クロスシート仕様。天神橋筋六丁目・北千里・高槻市・河原町寄り2両がクロスシート。
    • 地下鉄にクロスなんかいれたら混乱するのでは?それも自社所有車両で。
  • 天下茶屋~嵐山の臨時列車対応のため一部は2+6両編成。
  • 大阪市営車の河原町直通列車にはこの車両を充当。

78系

  • 長堀鶴見緑地線・今里筋線用の車両。
  • 両線の次期標準型。
  • 両線に対応、予備車の共通化も可能に。
    • 共通車両の導入により7号~8号直通列車も運転可能。

堺筋線用63系

  • 堺筋線用新型車両。新系列車両。走ルンですである。
  • 阪急京都線/千里線/嵐山線対応。梅田、河原町発着もある。
  • 都営10-300形3次車の3ドア版。

堺筋線用13000系

  • マルーンとアイボリーに染まった30000系と思ったらいい。
    • 車内は1300系がモデル。LCDやドアチャイムも一緒。
      • 66系置き換えもいいかもしれない。これで堺筋線の車両はすべてマルーンで、車内は木目調となる。
        • 今後の大阪市交通局の車両はすべて、車内は木目調、横長のLCD(1300と同じもの)としてもいいかもしれない。
  • 増結可能。嵐山線対応。
    • 8連固定編成と6+2の8連が混じっている。

中央線用30000系

  • 20系の置き換え用に御堂筋線・谷町線に投入されている30000系の中央線バージョンを導入。
  • 外観はステンレスに緑と水色の帯。
  • 車内は御堂筋線30000系と同じく新幹線グリーン車と同じ素材のシートだが、モケットの色は緑系。
  • 車番は34000台で、34系とも呼ばれる。
  • 走行機器は近鉄けいはんな線の高速運転にも対応。

40000系

  • 2025年大阪万博輸送用で、中央線に投入。
  • 複電圧・複集電方式。
  • 運転区間はコスモスクエア〜学研奈良登美ヶ丘の他、奈良線まで乗り入れる。

OM17000系

  • 近鉄17000系に合わせた大阪メトロ持ちの車両。
  • 基本性能は17000系と同一。しかし内装は一部異なる。
  • 中央線のほか臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線可能。

ML100系

  • 近鉄17000系と同じく夢洲直通用特急車。
  • 車体はモノクラスの19m6両編成で、日立製作所の英国用高速列車「ジャベリン」をベースに貫通扉をつけた。
  • 第三軌条装置のほか架線集電にも対応。
  • 車体断面は現在の7000/7020系と同様で、折りたたみ式ステップをドア下に搭載。
  • 運転区間は夢洲〜生駒〜奈良・伊勢志摩方面。
  • 臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線できる。
  • 輸送障害の時は阪神直通特急にも充当できるよう阪神・山陽ATSも搭載。

北大阪急行電鉄

8000形更新

  • 制御装置をIGBT-VVVFに更新。
  • 車内化粧板を9000形と同じ濃い茶色の木目模様に張り替え。
  • ドア上にLCD案内表示器を設置。
    • スペースの関係で横長タイプのものとなる。
  • 座席端部の袖仕切りにスタションポールを新設し、吊り革も増設。
  • 前面・側面の方向幕をLED化。

神戸市交通局

N1000系

  • 阪急神戸線乗り入れ用。
  • 車番は1131F~。
  • 阪急での高速運転に対応して最高速度130km/hとする。
  • 車内には神戸市営地下鉄初の液晶ディスプレイ装備。
  • 女性専用車両は阪急との兼ね合いから設定なし。

3050系

  • 西神・山手線の3000系をベースに設計した新型車両。
  • ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(海岸線5000系と同じ)。
  • こちらも本形式から液晶ディスプレイを装備。
  • ワンマン運転対応。
  • 座席は阪急9000系がベース。
  • 制御装置は1000系IGBT-VVVF更新車と同じものを使用。

3000系改造

  • ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(こちらも海岸線5000系と同じ)。
  • ワンマン運転対応化。
  • 制御装置はGTO-VVVFのまま。

7070系

  • 7000系をベースに設計。三菱製IGBT-VVVFを搭載。
  • ワンマン運転対応(西神・山手線内でもワンマン運転)。
  • ドア開閉警告音をブザーからチャイム音に変更(海岸線の5000系と同じ)。
  • 車内放送は、日本語を寿美菜子。英語放送をジーンウィルソンに変更。
  • 車内チャイムの復活。

7000系改造

  • こちらもドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更。
  • 車内放送装置は7070系と同等のものに。
  • 制御装置においてはIGBT化せずに、ソフト変更で済ませる(近鉄3200系等と同じ)。

6000系北神急行仕様

  • 現在増備が進んでいる6000系の7000系に寄った車両。
  • 車両は6000系だが、塗装、内装は7000系に準じた物に。(北大阪急行9000形の内装に近いかも)
  • 制御装置は神戸市営地下鉄西神・山手線が使用しているものとは異なり、三菱製SiC-VVVF。

5300系

  • 海岸線の増発用(まぁ増発は先行きになるけど…)
  • 5000系をベースに液晶ディスプレイと西神・山手線6000系のドアチャイムを採用(但しドアエンジンは5000系と同様)

福岡市交通局

5000系

  • 初期編成の登場から30年が経過している1000系の置き換え用として投入。
  • 内外装デザインは七隈線3000系に引き続き、アレクサンダー・ノイマイスターに依頼。日立A-trainを採用し、七隈線3000系と似た外観。
    • 車体軒桁部には水色、窓まわりは青を配し、全線にホームドアが設置されている事から車体下部は無塗装とする。
    • 塗装は七隈線3000系に比べて明るめの色を採用し、活気ある臨海都市福岡を表現する。
    • 行先表示器は視認性を重視し、高輝度フルカラーLEDを採用。側面LEDでは行先→直通先→号車を表示する。
  • 内装は七隈線3000系と同様のものとするが、座席モケットは明るい水色とし、外装との一貫性や開放感ある車内を演出する。
    • 運行環境の違い(七隈線は全線地下なのに対し、空港線・箱崎線は地上区間やJR線直通あり)から運転席は独立させる。
    • また、本形式から地下鉄線内においても遮光幕は基本的に不使用とし、開放感のある前面展望を提供する。
    • ドア上には三菱電機製17インチLCDモニター2基を千鳥配置で設置し、右側には運行情報、左側には「Fukuoka Subway Vision」として広告を表示する。
      • 運行情報では行先・次の駅と乗り換え案内・所要時間に加え、他社線(JR・西鉄)の運行情報も表示する。
      • 広告用LCDモニターの設置は公営地下鉄としては珍しいが、これまでの七隈線車内LCDモニターや次駅案内時の広告放送などから地下鉄の広告媒体としての 注目度が高まっているため、今後は「Fukuoka Subway Vision」として積極的に展開を進める。
  • 性能については起動加速度3.5km/h/sをはじめとして2000系やJR303系に準拠するが、主電動機については消費電力低減のためPMSMの採用も検討する。
  • 本形式の投入にあたっては箱崎線・西鉄貝塚線直通計画の存在から、西鉄側と共通仕様の車両の投入よるコスト削減も検討されたが、直通計画そのものが運行計画や両数など不確定要素が多いことや、実現した場合でも空港線・JR筑肥線と比べて輸送人数の差が予想されることなどから、まずは空港線・箱崎線とJR筑肥線直通用の本形式の投入により、初期編成の登場から30年が経過している1000系を置き換えることとなった。