瓜
2010年9月1日 (水) 00:48時点における>Kitahamaによる版 (→キュウリ)
瓜全般
- つめ?
- WRRRRRYYYYY!!
- 3回早口でどうぞ『瓜売りが瓜売りに来て瓜売れず 売り売り帰る瓜売りの声』
独立項目
カボチャ
- 天ぷらや煮物に使われるが、パンプキンパイなどのお菓子にも比較的使われる野菜。
- でも固いので切るのに一苦労。
- 煮ると柔らかくて食べやすくなるが、あまり煮過ぎると得体の知れない物体になってしまうので注意。
- 徹底的に煮崩すと人気の離乳食になる。
- 野菜の中では種が比較的大きい。
- そしてひとつの実からとれる種の量も多い。そのため、これとスイカの種は「子孫繁栄を願って」結婚式場ロビーで出されることがある。
- 日本では冬至の風物詩、アメリカなどではハロウィンの風物詩。
- ハロウィンの時期には、中身をくりぬいて頭からかぶる。
- カボチャの提灯、Jack-o'-Lantern。
- てか、ジャックって誰?
- 死んだ後、天国にも地獄にも入れてもらえなくて、さまよい続けてる男の名前。
- 日本の昔話みたく、~太郎のようにつけられた一般的な男性名(通り名)って話もあったようななかったような。
- てか、ジャックって誰?
- ズッキーニは見た目がキュウリに似ているが、こっちの仲間。
- 一応、どっちもウリの仲間。
- 花言葉の「大きさ」・「広大」・・・ってどういう意味で取ればいいんだろうか?
- それ以前に、カボチャの花を誰かに、それも花言葉の意味を込めて贈る人がいるのかという疑問が……。
- 毎年秋になるとどこかで必ずと言っていいほど、お化けカボチャを出展しているイベントがある。
- 千葉のネズミ王国がその筆頭。理由はクリスマス前のイベントとして丁度いいから。
- シンデレラの乗り物。
- 所さんの目がテン!で、巨大カボチャから実際に作った。
- 漢字表記は「南瓜」。
- 語源は「カンボジア」。
- 実際、そのように漢字音訳表記されていた文献も。なお、その文献では現在ではかぼちゃの別名とされる「とうなす(唐茄子)」が別物として、似て非なるものの例えに使われていた。あるいは別々の品種を指していたのかも知れない。
- 昔の湘南電車の色と似ている。
- 「湘南電車はミカン色だ」と主張する者もいる。
- 地元高校生が「カボ電」と呼んでいたのには閉口。
- 新潟でも走っていた。
- 「湘南電車はミカン色だ」と主張する者もいる。
- ヘヴィメタルバンド、HELLOWEENの適当な呼び方。
- 「カボチャの新譜良かったね。」
- アッシマー。
- お寺の和尚さんがこれの種を蒔いてから、芽が出て膨らんで花が咲いたらじゃんけんをしなくてはいけない。
- セットのあと2つは、あれとこれ。
- どて。
- ショーツ。
キュウリ
- 漢字では胡瓜。細長いウリの仲間。
- 同じウリでもスイカやメロンは果物なのに、キュウリは野菜扱いされることが多い。
- 農水省の基準ではいずれも野菜らしい。
- メロンの亜種マクワウリが入ってくるまでは、甘く黄色く熟した実が主に食べられていた。
- 語源は「黄瓜(きうり)」。
- 生野菜のサラダには必ずといっていいほど入っている。
- 蜂蜜につけるとメロンの味がする。
- 河童の好物とされているが、河童が現実にはいない(はずな)ので真偽は確かめようがない。
- '90年代各地のサッカースタジアムで目撃情報が…、
- 石川では太くて丸いものが有名。
- ペプシにとっては黒歴史か?
- お値段以上。
- ここ以外分かりにくいネタを…。
- これがパパならこれがママ。
- 人面石語ではこれの意。
ズッキーニ
ツルレイシ(ゴーヤー)
- 別名はニガウリやゴーヤー。
- しかしその別名の方が浸透している。
- 苦い。
- この作品の長寿料理対決で、山岡が切り札として沖縄からわざわざクーラーボックスで持ってきた食材。
- 今となっては割と色んな場所で栽培されている。
- 成長には夜に高気温になることが必要。夏の大阪なんかは栽培適地。
- 今となっては割と色んな場所で栽培されている。
- NHKにはこれのマスコットが居る。
- 最近は「緑のカーテン」に最適な植物としてももてはやされている。
- 暑い時期だけぐんぐん枝分かれして伸び、大きな葉が日差しを遮ってくれる。
- 完熟するとオレンジ色になり、べろんと破裂して真っ赤になった種を落とす。グロい。
- 赤くなるのはワタの部分で、ゼリー状になって種を覆う。
- オレンジ色になったゴーヤーは苦みが消えて甘くなる。種も甘い。
- 本来植物側としてはこの状態になるまで食べるのは待って欲しいのだろう。