秋葉原
秋葉原の噂
- えっ、千代田区にあったの!?(地方シチヅン)
- 全面的に千代田区です。何区だと思ってました?
- 台東区が正解ですよ。秋葉原電気街は外神田。
- 「(地名としての)秋葉原は台東区」「秋葉原電気街は千代田区(大半が外神田)」。
- 実は秋葉原として知られてる部分の地名は中央通りの繁華街を含めて殆どが「神田」の一部である。地名としての「秋葉原」は繁華街の外れにあり、台東区にある。最寄り駅は秋葉原駅ではなく末広町駅。
- 外神田は神田じゃねぇ
- 週末は歩行者天国でネットアイドルが撮影会をやっている。
- 最近はメイドカフェの宣伝のため、メイド服ねーちゃんの撮影会もやってます。
- RPGさながらの武器屋がある。しかも2店舗。
- なぜか鎌倉にもある。
- ヲタクの聖地。
- アニオタの聖地であり、パソオタの聖地であり、美少女ゲーオタの聖地であり、無線マニアの聖地であり、電子工作の聖地であり・・・ いろいろな宗教の聖地の集まるイスラエルのような地域である。
- ただ宗教とは異なり、1人の人間がアニオタでありパソオタでもありギャルゲーも大好き…という事も珍しくない
- 唯一秋葉原に居なかったのは「アイドルオタク」だけだったが、ヤマギワなどのイベントや、秋葉原48劇場のオープンによりアイドルオタクも秋葉原に出現するようになる。
- 短期間で大きく街の様子は変わった。6年前と比べても、ここまでヲタク色は強くなかった。
- アニオタの聖地であり、パソオタの聖地であり、美少女ゲーオタの聖地であり、無線マニアの聖地であり、電子工作の聖地であり・・・ いろいろな宗教の聖地の集まるイスラエルのような地域である。
- なにげに汗臭い。
- 夏は臭くて店に入れません。
- 大晦日・正月の一部店内もモァッとしてます。
- ゲーマーズは心得たものでエレベーターに芳香剤が効いている。
- トイレ用の強力なやつだったりする。
- 汗が発酵した臭いのシャツを着ているやつとエレベータに乗ると地獄(夏に限らず)
- 「お兄ちゃん」(少女以下が言ったとき限定)という言葉に過敏に反応する輩が多い。
- 最近は「ご主人様」か?
- 喫茶店で涼もうとすると別の意味で涼しくなる。というか醒める。
- ウラハラと違って書き込みが多い。
- 歩きタバコは禁止。街角のビルに公共の喫煙所がある。
- 千代田区の条例のせいですね。
- でも電車男のせいで知らない人が平気で吸ってる。区職員、以前みたいに出動してくれ。
- ビル解体の為、2006年2月末を以って閉鎖されました。
- エロゲーの販促ポスターがいたるところに張ってある。子どもには歩かせられん(笑)
- ヨドバシとつくばエクスプレス開業前よりはずいぶん少ない。
- 開業前に都が路上看板規制を行ったため。
- 路上にはないが、京浜東北線北行きホームにはエロゲメーカーのものと思われる宣伝がある。
- 以前はやたらと奇抜な購入特典をつけることで有名なゲームショップの店頭でエロゲのデモムービーが音声付で流されていた。
- メイド文化発祥の地。メイド喫茶・メイドマッサージ・メイド商法・メイド風俗…勘弁してくれ。
- 昨日行ったら、メイド居酒屋なんてものが(^^; メイド風俗はそれなりに需要がありそうな(笑)
- メイドさんが普通に買い物をしている(笑)
- 他だと違和感ありまくりなのにここだと感じないんだよな〜不思議に
- ちなみにメイド焼肉も存在する
- メイド美容院でカットしてもらったが、結構いい値段するのは仕様だろうけど、そういう属性の人じゃないと行かないかもなーと思った。
- もはや、メイドである必要がどこにもないような店ばっかり
- ハッキリ言って、味は微塵にも期待できない。 制服系で味を求めるなら馬車道とかに行った方がいい。
- メイドから派生して、ネコミミ喫茶・ツンデレ喫茶・シスター喫茶なるものまで。次には何がくることやら。
- 電気街をランドセルをしょったリアル小学生がよく歩いている。
- なぜなら、近くに小学校があるから。
- 趣都という妙な名がつけられた。
- 地元にとっては「いい迷惑」である。
- アキバのヨドバシカメラのビルは、大阪・梅田のヨドバシカメラそっくりである。
- エロゲーやエロ同人誌、エロDVD、エログッズなどの店も多いが、テレビで取り上げられるときは意図的に無視されている。
- 放映される時間って、大体が6時のニュース時だし・・・
- LaOXザコン館向かいのチチブデンキは一見するとただのさえない電気店だが、実は東芝ノートPC関連パーツの品揃えが充実しておりユーザーの聖地である。
- この話、俺も東芝勤務のコアなパソヲタから聞いたことがある。近くの東芝サービス拠点も一目置いていると言う話だ。
- 秋葉原のおでん缶といえば、本来この店の前の自販機売り
- Libretto50の周辺機器をそろえる時には随分と通いました
- 『秋葉原』に反応して、ここの『町の噂』は多い
- 修学旅行生がよくいる。
- 最近、妙に一般人が増えてきたので元々のファンにとっては居心地悪い
- 怪しい客は多いが、怪しい店も多い
- 「あ○ばお〜」など、何をメインにしているか分からない店がある
- 東京ラジオデパート(東ラジ)は今となっては少なくなった自作派店のメッカ
- 入っているビルは森ビルだが六本木ヒルズとは何の関係もない
- 「眼球摘出剪刀(ハサミ)」というおどろおどろしいモノを売っている
- 何屋かと思って確認したら「自作派のための工具店」らしかった
- 新市街の「秋葉原クロスフィールド」にあるUDX駐車場は一日駐めた時の料金が比較的手が出やすい値段であり、ソフマップやツクモなどで駐車サービス券が条件を満たせば発券されるためか、いわゆる「ヲタ車」が数多く駐められている場合が多い。
- クロスフィールド地区とその外側とのギャップが激しすぎる。
- 某雑誌でアキバに出没する腐女子でない女性をキバ女と呼んだが、一瞬で廃れた。アキバネーゼとも言うらしい。
- 神田明神か湯島聖堂に行きたくなる
- 「ヲタク狩り」の狩猟場。
- でも多くの人が、「オタク狩りは良くない」と言いながら、内心では「ヲタを絶滅してくれ」と喝采を送っている。
- 「オタク狩りも悪いが、オタクも悪い」「オタク狩りも悪いが、オタクには同情しない」
- 最近のオタクは殺気ばしってるから、こういう連中にオタク絶滅を期待するのは無理。
- でも多くの人が、「オタク狩りは良くない」と言いながら、内心では「ヲタを絶滅してくれ」と喝采を送っている。
- ヨドバシカメラができると秋葉原が寂れる、と言われたが、むしろ栄えている。
- 地元はヨドバシ進出を危惧しながら、「ヲタの街」のイメージの返上を強く望んでいたからね。
- ところが、店内の品揃え的には「ヲタの街」返上とは決して言えないw
- 地元はヨドバシ進出を危惧しながら、「ヲタの街」のイメージの返上を強く望んでいたからね。
- 休日は路地に露店が何軒も並ぶ。売っている品も様々。
- 地元や他の街では見ることのないような容姿やファッションの男達がわんさかと。普段どこに生息してるんだ?
秋葉原駅の噂
- 筑波学園都市との直通ライン、つくばエクスプレスがある。研究内容に萌えとか入りそうで怖い。
- 「あきばエクスプレス」でもあまり違和感はない。
- 略称はTXだがどう見てもテレビ東京です。
- JR秋葉原駅の中央総武線のホームには「電気街口」という出口があるが、その出口から出ようとすると、一旦山手線・京浜東北線のホームに行かされる。
- 現在では中央総武線のホームから直接電気街口に出るためのコンコースができてます。
- 路線が垂直に交差しており乗換えがわかりにくいため迷う人が多い。
- 逆に山手・京浜東北線ホームから電気街口経由でヨドバシ方面に向かうとなぜか階段を上るハメになる
- アキバ初めての人が中央総武線の「デパート口」から出ようとすると、迷うことがある。
- 初めて秋葉原に行ったとき、日比谷線の3番出口から出てしまい、想像と違う光景に戸惑っていました('A`)
- 秋葉原デパートの閉店でデパート口は閉鎖されてしまいました。
秋葉原の変遷
電器の街も今や昔・・・
- アキバが電気街になるきっかけを作ったのが東京電機大学(旧 電気工業専門学校)
- 戦後、電機大の学生たちがアルバイトでラジオを組み立て販売。それが大ヒットし、ほかの店も真空管やラジオを売り出した。
- 昭和25年には、約半数が電器商となり、電気街の骨格が完成した。
- 昔は「あきばっぱら」だった。
- 火除けの神様「秋葉(アキバ)神社」があったことから名がついた。
- 「なんで“アキバハラ”やないねん。普通に読めば“アキバハラ”やろが」と大阪出身の上司が怒っていた。
- 本来は「あきばはら」なのに、旧国鉄の駅表示で仮名を「あきはばら」と間違ってふられたから、というウワサを聞いたことがある。
- なるほど、そんなことがあったのか。
- 国鉄が読み方を間違えたらそれが正式な読み方になってしまったという例は、ほかに滋賀県の米原(まいはら→まいばら)がある。
- 本来は「あきばはら」なのに、旧国鉄の駅表示で仮名を「あきはばら」と間違ってふられたから、というウワサを聞いたことがある。
- 昔マイコン少年だったおじさんが行くとがっかりする。あるいは常連になる。
- 萌え系の店が増えた頃におかしな人種が増えたが、おじさんマイコン少年も基本的にオタクの血が馴染んだのかそれほど違和感は無かったが、最近になってヨドバシカメラ等の影響か変な一般人が増え居心地が悪い。
- ラジオ(無線)→オーディオ→家電→パソコン→アニメ・ゲーム→メイドと移り変わってきたが、どの時代のマニアも次の時代に対して「あんなのアキバじゃない」と思っている。
- でも次の時代に馴染んで趣味が増えるマニアも意外と多い。
- 最近は「おっちゃんこれ高いよ。もうちょっとまけて!」の呪文がが効かない店が多くなった。
- 日本橋ならいざ知らず、東京人はそもそも値切ろうとしない為。
- 関東でも秋葉原は例外で値札がついていても「これいくらですか?」と聞くと電卓を持ってきて値引き後の値段をこっそりみせてくれた。ただし「ほかでは〜〜円だった」は禁句。でももう昔の話になりつつある。
- 昔はパーツ屋でもまとめて買うとおまけしてくれたもんだが最近は大量に買い込んでもおまけしてくれないなぁ・・・
- 今はむしろ地方の家電量販店(YKK等)の方が値切り可能。
オタクの街も今や昔・・・?
- 電車男のせいで中央緩行線秋葉原付近で酔っ払う人が激減した。
- 最近一般人に注目されるようになったおかげで、本物のオタクはその視線を嫌い居づらくなっている。
- 路上喫煙規制まではよかったがそれ以降の路上看板規制や再開発による観光地化により以前のアキバ特有の空間のねじれとか異次元の感覚があまり感じられなくなった。
- 今マスコミに煽られてアキバにきてもアキバのよさは大して味わえない。
- よくテレビで見かける、人の姿をとどめていないような存在は実はたいしてオタ知識を持っていない。彼らは一種の露出狂であり本物のオタクではない、見た目にだまされる事なかれ。
- あまりに批判に晒されているため、最近はポスターが入った紙袋、リュック、メガネの「三種の神器」保持のいわゆる『キモヲタ』が激減しており。代わりに、中途半端なスーツ姿のオタクが目立つようになった。
- そういう人種は一般人には見分けがつかない。但し、ヲタ同士は互いのヲタオーラを感じ取るのか一発で見抜くが。
- あまりに批判に晒されているため、最近はポスターが入った紙袋、リュック、メガネの「三種の神器」保持のいわゆる『キモヲタ』が激減しており。代わりに、中途半端なスーツ姿のオタクが目立つようになった。
- 交通博物館が無くなったので鉄ヲタが来なくなった。
Akihabara at World
- 北朝鮮工作員が兵器の部品を買いに来る。
- 冷戦時代にはソ連の工作員も買いに来ていた。
- 東西両陣営の工作員が鉢合わせしていたという都市伝説がある。
- 北朝鮮の兵器に使われている電子部品は100%日本製。もちろんアキバ発は多い。
- なので将兵が盗んで中国に売り飛ばしてしまう。
- 冷戦時代にはソ連の工作員も買いに来ていた。
- 外国人がここを訪れる目的は人種によって明確に分かれる
- 欧米系 - アニメ・趣味系
- 東南アジア系 - 電化製品の買いだし
- 日本とは電源規格が異なるはずだが、なぜ…?
- 中国系 - 裏モノ系商売
- 南米系 - ストリートミュージシャン
- 近年エログッズ店が増えて外国人の集客に一役買っている。
- 時々ハチマキをした謎の外人を見かける。
- BOSSのCMに出演しているバレンタイン監督じゃないか?
- 時々ハチマキをした謎の外人を見かける。
秋葉原の食文化
- 最近になってマスコミでおでん缶が取り上げられたせいか、おでん缶の種類が増えた。
- 昔からアキバに出入りしてる人間には当たり前のおでん缶だったが、最近は妙な一般人がイナゴの如く買占めに走り、アキバ人たちはだいぶ困惑した。
- それ以来、アキバにいったときうんこ座りでおでん缶くってる人をクスクス笑いながら通り過ぎるのが最近のオタのトレンド。
- チチブデンキの元祖おでんの缶詰は名古屋市の天狗食品製造。最近は銚子とか静岡とか派生
- 実は美味い飯屋とか喫茶店があったりする。丸五、ジャイヒンド、古炉奈・・・etc
- ケバブの店が増殖中
- 中央通りの飲食店の入れ替わりが激しくなった
- メイド喫茶・シスター喫茶・ネコミミ喫茶等に味を求めてはいけない。