男優ファン
2016年1月1日 (金) 21:54時点における>むらまさによる版 (リンク先移動)
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あ行
哀川翔ファン
- 好きな昆虫はカブトムシ。
- 本名が気になる。
- とりあえず、苗字は「福地」で間違いないと確信。
- ライバルはやっぱり竹内力。
- 有吉弘行や花香よしあきのことは許せても、哀小出翔には別の面で困ったものだ。
- 有吉や花香に対しても、やり方次第だと警戒モードに入っている。
- 「兄貴」と言えば哀川に決まっている。
- RIKACOにも親近感がある。
- 主な聖地は鹿屋市だ。
- 性別が変わってしまうとは言え某サッカー選手の名前にも一瞬反応する。
- 「相川」と書く奴はウザい。
- 日本体育大学の関係者は惜しい気持ちでいる。
- ここへの推薦入試の話があったが、高校側のドジで受けられなくなった為。
- auのCMでのあの歌をついつい口ずさむ。
- 長渕剛はありがたい。
- 関連項目
市原隼人ファン
- この野球選手に一瞬、「ん?」と思う。
- 何だかんだ言って、花香よしあきには複雑だ。
- 「『ハッ!ハッ!集中!集中!』のネタ元が一瞬思い出せん」と言う人が続出。
及川光博ファン
- 女性ファンが「ベイベー」なのに対し、男性ファンが「男子」と呼ばれることはあまり知られていない。
- ワンマンショーにはポンポンが必需品。
- プロ顔負けの振り付けスキルと、歯の浮くようなMCへの耐性も必要。
- 別に自分が出演するわけでもないが、ツアーが近づくと衣装を買い込む。
- 金麦のあの方は、「お妃様」である。
- 相棒出演で世間からのイメージが少し変わったのはありがたかった。
- ベッドルームはとりあえず「桃色クラブ」と呼んでいる。
- 「ミッチー」と聞いて、かつてサッチーにキレた女優を思い浮かべる奴はファン失格。
- 信長役は意外だと思う。
小栗旬ファン
- 最近、「女癖の悪い男」の印象がこびりついてしまったのが残念だ。
- 映画「輪廻」での出番の少なさは腑に落ちない。「花より男子」でブレイクした直後だったってのに…。
- しかも役柄も地味なものだった。
- 小栗のブレイク作品については、「花より男子」派と「ごくせん」派に分かれる。
- 近年、そういう役が多いからと言って「小栗はヤンキー臭い」などと言う奴はウザい。
- しかも、最近はそうでもない役が多いので「いつの頃の話だ?」とも思う。
- これを巡っては溝○淳平よりマシだと思っているが、原作派との間には結局、溝が生じてしまう。
- 「荒川アンダー~」でのカッパ役には、一瞬「なぬ?」と思ったが、小栗自ら希望したのでは仕方が無いと思う。
- 「ファンならそれぐらい受け入れろよ」との声も多い。
- 聖地は小平市。
- 胃が変だと思ったら、大正漢方だ。
- 同性のファンもだいぶ多い。
- 顎のことをどうのこうの言う奴がウザい。
- 「グロ画像サイトみたいな名前だ」と言われると激怒。
- 「変態仮面」の実写化を提案したという話を聞いて爆笑したと同時に見直した。
か行
鹿賀丈史ファン
- 「加賀」との誤植が嫌だ。
- 某重低音ボイス芸人は微妙だ。
- 「料理の鉄人」は伝説だ。
- 玉木宏の「アイアンシェフ」はちょっと…。
筧利夫ファン
- 「ケダモノ」と聞くと、敏感に反応。
- ハイテンションだけが筧じゃないと思う。
- 歯ブラシはソニッケアーだ。
風間トオルファン
要潤ファン
- カッコいい彼もいいが、むしろ三枚目な彼が好き。
- でも実写ジャガーさんには流石に驚いた。
- 「仮面ライダーアギト」から来た人、「動物のお医者さん」から来た人、「タイムスクープハンター」から来た人に大別される。
- 某CMの放送禁止行きはもったいないと思う。
- うどん県といいそのCMといい、もう少し仕事を選べばいいのにと思っている。
- だが、そんな仕事を選ばない彼が好き。
- うどん県といいそのCMといい、もう少し仕事を選べばいいのにと思っている。
小泉孝太郎ファン
- 「小泉元首相の息子」云々にはもういい加減やかましさを感じる。
- 「進次郎の兄」云々も…。
小林稔侍ファン
- 「キケロ星人」は黒歴史。
- 下の名前の正確な読み方は一応知っている。
さ行
堺雅人ファン
- やはり「半沢直樹」。
- しかし「半沢はにわか臭い」との声も。
- ちなみに「半沢」をにわか向けだと思っている人は「リーガル・ハイ」のこともどっちかと言ったらそんな感じだと思っている。
- 昔からのファンは落ち着いた役も見てきたため、半沢やリーガル・ハイのイメージで定着することを嫌う。
- しかし「半沢はにわか臭い」との声も。
- マチャアキの息子と勘違いする奴が許せない。
佐々木蔵之介ファン
佐藤健ファン
- いい加減、「さとうけん」だなんて読ませたくない。
- 「亀梨そっくり」との声もそろそろ耳障りだ。
志垣太郎ファン
- 「あかんたれ」から「ベルばら」まで幅広く手を出している
- うどんは、もちろん石丸うどん。
- テレビの収録or生放送中に血管が切れるのではないかと、ヒヤヒヤしながら見ている
- いろんな土地の「一丁目一番地」に出かけてみる。
鈴木亮平ファン
- 代表作が「H/K 変態仮面」になっていることは、もうあきらめてる。
- 「花子とアン」でも覆すことは出来なかったと思っている。
- 「ガッチャマン」は脳内から抹消している。
- だが本人の脳内から抹消してないことはむしろ尊敬している。
- 世界遺産に興味がある。または世界遺産検定を受けてみたいと思っている。
- 「筋肉だけ俳優」と言われることが何よりも許せない。
- 役作りの徹底ぶりに驚嘆する。
- 「天皇の料理番」と「俺物語」で激変した体型に心配してしまった。
染谷将太ファン
- 「ヒミズ」、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」、「永遠の0」あたりがきっかけ。
- 相棒に出てたあの少年が…と思う人はどれくらいいるのだろうか
- 年齢らしからぬ落ち着きぶりに驚嘆する。
- 嫁との年齢差を全く感じないことも納得だ。
- 某ビックカップルのことがなぜか気になる。
た行
高橋颯ファン
- 「颯爽」読める? 「ふうそう」! (正しくは「さっそう」)
- 「颯々」読める? 「ふうふう」! (正しくは「そうそう」)
太川陽介ファン
- もちろん愛称は「ルイルイ」。
- ルイルイダンスを踊ってみようと思うも案外ステップを踏むのが難しいと知り諦めた経験がある人は案外少ない。
- オールドファンはやはり「Lui-Lui」や「テクニカル王子」からが多そう。
- 最近ならぶらり途中下車の旅、ローカル路線バス乗り継ぎの旅からの人が多数か。
- 京丹後市の「つぼりゅう」は聖地である。
- 「路線バスの旅」のイメージが強いが、役者としての顔も知っている。
- おっさんオバハン諸氏はガキの頃、毎週日曜夕方6時になるとチャネル争いを起こしNHKを付けていた。
- カラオケにしろ何にしろ、最初に歌うのは『ムーンライトカーニバル』。
- 実はアイドル歌手業は1980年辺りで卒業していたことは知っている。それ以降はアイドル歌手等を相手に色々やる司会業がメイン。
- トシちゃんと聖子ちゃんが妙な仲にならんようにするためのお目付け役…
- …程度にしか見ていなかったトシオタや聖子ヲタが嫌い。
- 毎日数時間は1人の時間を要求し、いきなり何処かへ雲隠れ。そんな太川の生き方に憧れる。
- 一番のファンであろう嫁はんは色々面倒くさいと感じてるやろうね。
竹内力ファン
- 双子の弟というていのRIKIの存在を知っている。
- LOVEマシーンといえば、モー娘ではなく日本リーゼン党の曲として認知。
- アダ名は力さんの他に銀ちゃんと呼ぶこともある。
- 大阪弁や広島弁の役柄が多いが竹内力の出身は大分ということは周知の事実と思っている。
谷原章介ファン
- 最近は司会者のイメージが強いが、役者としての顔も知っている。
- 故児玉清氏に足を向けて寝られない。
- 「王様のブランチ」の司会もこのお方の後押しがあったことは知ってて当然。
- 嫁の連れ子がこの人の孫であることには複雑。
- クレジットカードを作るならセディナ。
つるの剛士ファン
- 育児に関しては大天才だと思っている。
- 絵画センスに関しても大天才だと思っている。
- 音楽的センスに関しても大天才だと思っている。
- 釣りに関しても(以下略)
- あれ?嵐のリーダー大野智も確か…(以下略)
- おバカキャラには基本的に悪い気はしないが、流石に「ウルトラマンダイナ」でファンになったという人は多少複雑な心境だ。
- 好きなインスタントラーメンはチキンラーメンだ。
- 野久保直樹に困惑。
- 上地雄輔にも困惑。
- すき焼きや浅漬けはやっぱりエバラ。
- 将棋にも興味を持った。
- 関連項目
な行
中村俊介ファン
- 某サッカー選手との区別はついて当然。
- 中村雅俊の息子と間違える奴は問題外。
- 温泉はやっぱり草津。
成宮寛貴ファン
- ライバルはやっぱり小栗旬。
- 寺脇康文や及川光博にも負けていられない(少なくとも相棒ファン兼任者)。
- 「○モか?○イか?」との声に困惑。
野久保直樹ファン
- とにかく、戻って来てもらえればと日々思う。
- 紳助と何があったのか気になる。
は行
半田健人ファン
- 555からのファンは実はそれほど多くは無い。
- 「ご○せん」の第1シリーズに出ていたことは殆ど知られていない。
- しかも3Dの敵の進学校生徒の役
- 確かその進学校内部でも他の生徒と対立してたと思う。
- しかも3Dの敵の進学校生徒の役
- それでもディケイドのタクミの俳優の事情を考えると、「あの時半田君を出しておけば・・・。」と思っていたりする。
- 「ご○せん」の第1シリーズに出ていたことは殆ど知られていない。
- ファンではあるが、さすがに「高層ビル」や「鉄道車両の台車」に目を輝かせる彼にはついていけそうにない。
- ついていってこそファンとの意見もある。
- 阿久悠氏や都倉俊一氏は神を超えた存在だ。
- 昭和通なところがある。
- 昔の曲に詳しい。
東出昌大ファン
- きっかけはごちそうさんの悠太郞。
- 「桐島、部活辞めるってよ」からのファンはそんなにいない。
- そのため、年齢層は高め。
- 「棒役者」と言われるのは仕方ないが、味のある棒だと思っている。
- 寄生獣の島田はある意味当たり役だと思ってしまった。
- プロ野球選手と混同されることにはもう慣れた。
- 妻の前で「しょうだい」といってのけたうどんは失礼だと思った。
- 東大卒だと間違われることにも慣れてきた。
- どんな人とも親しくつきあえてしまうという懐の広さに驚く。
- 「言いたいんだけど(今は)言えない」ことを訊かれたら、「シーッ」とジェスチャーする。
- もちろん関係者も同じ。
- 剣道・落語・日本史に関心がある。
- 戦国武将や城のことを熱く語る姿を見て、歴女代表と一緒になることは必然だったと思った。
- いつも手ぬぐいを持ち歩いている。
- トーク番組で人から言われると黙ってる割に、自分からだと結構さりげなく嫁のことを語るので油断ならない。
- SMAP×SMAPのデート企画で結婚祝いを持参し、結婚話を引き出した草彅剛は神だと思った。
- (結婚に限らず)いい人ネタを必死になって否定する姿がほほえましく感じる。
- ウナギは自分で釣るものだと思っている。
- さすがにスッポンまでは…
- 結婚式の写真公開はいろんな意味でうれしかった。
福士蒼汰ファン
藤原竜也ファン
- 秩父と言えば、夜祭よりも藤原だ。
- 蜷川幸雄に足を向けて寝られない。
- しかし、「やっぱりきつい人だ」という意見も。
細田よしひこファン
- 同姓の某政治家はどうでもいい。
- 「細田=佐古K己」のイメージはもういい加減、うっとうしい。
- だが、結果としてはあの変態役で彼の知名度が上がってしまったので、結局あのドラマのアンチからは眉をひそめられてしまうのがオチ。
- ただこの場合、自分らとしてはあのドラマのアンチよりもこっちに顔向けしづらくなる。
- 「あん○ーなつ」や「エジ○ンの母」の視聴率低迷が悔しい。
- だが、結果としてはあの変態役で彼の知名度が上がってしまったので、結局あのドラマのアンチからは眉をひそめられてしまうのがオチ。
- とある大手和菓子屋が聖地化しつつある。
- 「ビフォー○フター」や「爆笑レッド○ーペット」をきっかけにファンが増えそうだ(後者はたまにしか出ないとは言え)。
- しかし、前者は堀ちえみと共にレギュラーじゃなくなって、後者は番組自体が終わってしまったぞ。
- 『Run for money 逃走中』からのファンも多くなるかも。
ま行
松田翔太ファン
- 「優作の息子」や「龍平の弟」で片付ける奴はいい加減、うっとうしい。
- 戸田○梨香は嫌な女だと思う。
- きっかけは「ラ○アーゲーム」
- 沢尻エリカのことがちょっと厄介だ。
- 某CMで「おじいちゃん」になっているのには何か笑ってしまう。
松田龍平ファン
- 「あまちゃん」のヒットで最近、弟にばかり注目しがちな世間を見返したと思う。
- ついでにその弟本人をも見返した。
- それ以前から兄は有名、弟は無名だとばかり思っていた。
水谷豊ファン
- 刑事役はまさにハマリ役だと思うが、「相棒」はにわか向けだとの声も。
- せめて「刑事貴族」ぐらいはおさえておいて欲しいと思う。
- ハマリ具合次第だと、「刑事貴族」のこともにわか向け扱いだ。
- 出来れば前妻と共演してた「熱中時代(刑事編)」もおさえて欲しい。
- せめて「刑事貴族」ぐらいはおさえておいて欲しいと思う。
向井理ファン
- 「むかい り」と読む奴はシバき。
- 「のだめ」は押さえておくべきだ。
ムロツヨシファン
- 「ウザい」は褒め言葉だ。
- ムロ鍋を作ってみた。
やらわ行
柳葉敏郎ファン
- 秋田と言えば、なまはげよりもギバちゃんだ。
- 「室井慎次」は伝説。
- しかし、「青島」には正直参っている。
- 原口あきまさに対する見解は微妙だ。
- 上京はいずれ故郷に戻るってことを約束したうえでするものだと思う。
- 「色白でなければ秋田県人らしくない」と言われるとムカつく。
- 弁当やおにぎり、スウィーツはローソンだ。
- 関連項目
山﨑賢人ファン
- 山崎と書かれるとムッとする。
- 「壁ドン王子」と呼ばれることに抵抗を感じる。
- 朝ドラの相手役がちょっと気になる。
山本裕典ファン
- 「ひろのり」と読む奴に困惑。
渡瀬恒彦ファン
- 「おみやさん」といえば、六本木ではなく京都。
- 落語といえば愛宕山。
- 今の雰囲気からは全く想像できない伝説が多いことをファンでも知らない人は多い。
- 安岡力也とよくチンピラをボコっていたとかいう話や、過去の東映撮影所で最恐と恐れられたとかいう話など数知れず。
- 猛スピードで走るバスからオートバイに飛び移り、もう一度そのバスに戻るという離れ業をやったことがあるらしい。もちろんアシスタント無しで。
- 気になってぐぐってみたら「安岡力也を駐車場で半殺しにした」とか、「松田優作を瞬殺でボコボコにした」「岩城滉一が半殺しの目」だの、「兄(渡哲也)の友人である館ひろしをフルボッコにして川に投げ込んだ」とか。
- 一番すごいのは、学生時代、他大の友人がヤクザに拉致されたので一人でそれを助けに殴りこんだとかいう話。もうリアル「沖縄ヤクザ戦争」の世界。
- 警視庁捜査一課といえば9係なのか十津川班なのかは迷うところである。
渡辺謙ファン
- 「けんさん」といえば高倉健ではなく、渡辺謙だ。
- 独眼竜政宗から、ハリウッド進出後(「ラストサムライ」「硫黄島の手紙」など)の二手に分かれる。
- 政宗こそが大河最高傑作だと思う。
- アジア人初のトニー賞ノミネートは誇りだ。
- ゴジラの芹沢博士の吹き替えは本人が担当したのに、同時期に上映されたトランスフォーマーで声優を担当したTF・ドリフトの吹き替えは別の人がやっていたのが未だに納得できない。
- 野球は阪神ファンだ。
- 10月に長期休暇を取って、「大人の修学旅行」をしてみたい。
- 子供たちのことも応援している。
- 例の件がらみで、現妻に対しては微妙。
- 娘が結婚した時のtweetに思わず涙した。
渡辺徹ファン
- 調味料といえばマヨネーズ。でもマヨネーズの食い過ぎで太っても構わないとは思ってない。
- 嫁の健康管理はなっているのかとおもいきや、旦那が隠れて食いまくっていたと聞いて、ならば仕方がないかと思ってしまった。
- 『約束』は名曲。鈴木キサブローの曲といえば、「♪さよならさ グッバイマイシスター」という歌詞を思い浮かべる。
- 間違っても「♪大人の階段の~ぼる~」ではない。
- 小泉今日子と一緒にやってたグリコアーモンドチョコレートのCMは、今でも名作CMとして認知。
- 『太陽にほえろ』のラガー刑事殉職の裏話は以前は禁句扱いだった。
- 一方でドリフで昔、志村とやってたきわどいコントの数々はタブー扱いしていなかった。
- 歌手だった人だろというのはまだ許せるが、芸人だろというやつには腹が立つ。が、内心ではあたってると思わざるをえない。