ページ「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/た」と「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ち~て」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
 
>Paopao0016
(118.13.30.40 (トーク) による版 1468112 を取り消し)
 
1行目: 1行目:
{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|ち~て}}
{{半保護|IPユーザーによる編集強行|2018年8月10日 () 10:36(UTC)}}
{{半保護|度重なる荒らし|2018年10月1日 () 10:07(UTC)}}
{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|た}}
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*現在[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら#「りゅうおうのおしごと!」「つうかあ」について|トーク]]にて「[[#つうかあ|つうかあ]]」の扱いについて提案しています。
{{お願い/もしあの番組}}
{{お願い/もしあの番組}}
==たあ~たほ==
==独立項目==
===TIGER & BUNNY===
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
#寿美菜子といえば未だに『けいおん!』の琴吹紬が挙げられる。
==ち==
#日常効果は史実よりも大きかった。
===ちいさなプリンセス ソフィア===
#*むしろ「あの花」が更に売れていたかと。
#地上波放送は実現されなかった。
#劇場版の制作がなかった。
#菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
#監督のさとうけんいちはデザイナー業に専念していた。
#ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
#ドラマ「タイガー&ドラゴン」と勘違いされていた。
#スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。
#スポンサー方式など共通点の多い『ヒーローバンク』は史実とは別物になっていた。


===タイガーマスク===
===ちはやふる===
#タイガーマスク運動はなかった。
#末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
#*別の名前で話題になっていた。
#大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
#富山敬といえばタイムボカンシリーズのナレーターだ。
#瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
#*あるいは有名にならずに去っていた。
#実写版は史実通り?
#*「ヤマト」の古代進で大ブレイク、ということも。
#*ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
#勿論『[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#タイガーマスクⅡ世|Ⅱ世]]』もなかった。
#**よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
#*リメイク版『タイガーマスクW』もなかった。
#男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
#[[とらのあな]}も存在したかどうかは微妙。
#ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
#*[[火曜会]]制作のラジオ番組である『[[音楽☆とらのアナ]]』も放送されていたかどうかは微妙。
#劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
#プロレス業界の縮小時期が早まった可能性がある。
#本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。
#「キン肉マン」も史実以上にヒットしなかったかもしれない。
#『仮面ライダー』は存在していなかったか、あるいは設定が変わっていた(『仮面ライダー』は『タイガーマスク』をヒントに制作されたため)。
#*史実に反して、『仮面ライダー』が存在しなかったか、設定が変わっていた場合、『変身忍者嵐』、『アクマイザー3』などといった他の石ノ森章太郎作品にも少なからず影響を与えていただろう。
#プロレスを題材にしたドラメーション(実写ドラマとアニメの合成)である『プロレスの星・アステカイザー』も存在していなかったか、設定が変わっていた。
#当然、実写映画版もない。
#このアニメの放送当時、新田洋名義で主題歌をリリースし、後年、歌謡コーラスグループ「敏いとうとハッピー&ブルー」のリードボーカルとしてブレイクした森本英世氏は売れない歌手のままくすぶっていたか、或いは史実通りグループに加入してブレイクを果たしたとしても、アニソンを歌っていた事は黒歴史にしていただろう。
#*森本氏は史実では「クイズ脳ベルSHOW」やその番組から派生した特番の「脳ベルヒットスタジオ」や、「昭和歌謡パレード」(いずれもBSフジ)に出演していたが、出演した番組に応じてプロフィールや代表曲を使い分けていた。(「脳ベルSHOW」系では、「歌手 森本英世 代表曲『行け!タイガーマスク』」というテロップが表示され、「昭和歌謡パレード」では、司会の牧原俊幸アナに「元・敏いとうとハッピー&ブルー」と紹介されていた。)
#史実に反して、このアニメ作品が大コケした場合、後年、新日本プロレスに登場したタイガーマスクは存在せず、「キャラクタープロレス」というジャンルは確立されていなかったかもしれない。
#*もし現実にそうなってしまった場合、初代タイガーマスクとして大活躍した佐山聡氏は、無名の一レスラーで終わっていた。


===大空魔竜ガイキング===
===チャージマン研!===
#永井豪とダイナミック企画が参加しない東映動画(現:東映アニメーション)オリジナルのロボットアニメは本作限りだった。
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
#リメイク版の『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』は存在しなかった。
#ナックの知名度は今より低い。
#後期に登場したガイキングの必殺技時のフェイスオープンの怖さが敬遠される理由となっていた。
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#*サントラも発売されてなかった。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ち・つ#チャージマン研!|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。


===タイムボカンシリーズ===
===中二病でも恋がしたい!===
====タイムボカン====
#内田真礼の知名度は未だに低い。
#ヤッターマンをはじめとするタイムボカンシリーズは存在しなかった。
#*それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
#*逆転イッパツマンも無かったので、[[オリックス・バファローズ|オリックス]]の北川選手のテーマソングは別の曲になっていた。
#*その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
#*イタダキマンも無かったため、小山高生と山本正之の両名降板で暴走することはなかった。
#*それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
#*ヤッターマンはタイムボカンとは別のシリーズを想定していたためいずれ制作され、史実通りヒットした場合はタイムボカンシリーズは「ヤッターマンシリーズ」と呼ばれていた。
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
#ガッチャマン、みなしごハッチのおかげで、タツノコプロの倒産は免れる。
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#当初の予定通り、2クールで終了していた。
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#三悪という言葉は生まれていなかった。
#***次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[けいおん!ファン]]の暴動必至だろう。
#*アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
#**その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
#**ゲーム版にも「ロケット団」は登場するからアニメでも登場はしていただろうが、性格は大きく変わっていた可能性がある。
#***「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#***「ポチっとな」は原作にも登場する(ロケットゲームコーナー地下アジトの入り口など)ので、これらのネタは無くなってた。
#**史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#*確かに「タイムボカンシリーズにおける」三悪という言葉はなかっただろうが、三悪という言葉自体は「三つの悪いもの」と言う意味でタイムボカンシリーズ以前から存在した。
#*日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
#山本正之は歌手をやめ、ソングライターに専念していたかもしれない。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*むしろ、中日ドラゴンズ応援歌を、「燃えよドラゴンズ」以外でも大量に作っていた。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
#富山敬といえば古代進だった。
#*「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
#タカトクイスが1970年代後半辺りに倒産していたかもしいれない。
#「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
#[http://www.youtube.com/watch?v=oeacc10jL3U&feature=related こんなCM]もなかった。
#*ガルパンは?
#タツノコプロが長期の暗黒期に入っていた。
#**おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
#ヤッターマンの2008年リメイク版はなかった。
#***To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
#*夜ノヤッターマンも。
#***リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
#ZAQはブレイクしていなかった。
#*ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
#穴太駅が注目されることはなかった。
#2017年10月~12月に[[TBS]]で1期、[[BS-TBS]]で2期を再放送することはなかった。
#*それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
#*代わりに別のアニメを再放送していた。
#**同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
#2期も映画化もない。
#TBS(本放送は[[TOKYO MX|MX]]だが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
#仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
#『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
#『ひだまりスケッチ×ハニカム』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


====ヤッターマン(1977年)====
====小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜====
#ゼンダマン以降のタイムボカンシリーズはなかった。
#KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
#タイムボカンシリーズは今作で終了となっていた。
#アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
#2008年に読売テレビでリメイク化されることはなかった。
#「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。
#*史実でこれをやるはずだった月曜19時台アニメは代わりに『たまごっち!』を放送していた。
#**いや、『アルプスの少女ハイジ』か『ルパン三世』あたりをリメイクしていたかも。
#実写映画版も当然なかった。
#「夜ノヤッターマン」はなかった。
#*もしくは「夜ノタイムボカン」として製作されていた。
#テレビ東京で「撮りッたがり決死隊 トッターマンDS」なる番組は放送されなかった。
#*あるいは別のタイトルになっていた。


====逆転イッパツマン====
====中二病でも恋がしたい!戀====
#タイムボカンシリーズは今作を持って終了となっていた。
#「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
#*当然、「イタダキマン」や「怪盗きらめきマン」は作成されず。
#*漢字を書ける人も減っていた。
#おそらく第30話「シリーズ初!悪が勝つ」で放送が打ち切られていた。
#『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
#*その場合、星ハルカやトッキュウマンモス/三冠王の登場はなかった。
#上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
#主人公が少年ではなく青年である子供向けアニメは受けなかったと見なされ、以後の子供向けアニメにも大きく影響していたかもしれない。
#2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
#イッパツマンが「タツノコ VS. CAPCOM」に参戦する事もなかった。
#2017年10月~12月に[[BS-TBS]]で『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
#OP主題歌がオリックスの北川博敏内野手が、打席に入る際の登場テーマ曲として使われる事はなかったもしれない。
#『ニセコイ』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。
#富山敬以外の声優をナレーターに起用したことが失敗とみなされていた。
#タツノコプロとフジテレビの関係はこの時点で悪化し、『未来警察ウラシマン』は他局で放送されていた。
#同年<!--1982年-->に放送された『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ま行#超時空要塞マクロス|超時空要塞マクロス]]』(TBS系)もコケていたら、タカトクトイス<!--スポンサーが同じ-->は史実より早い時期に倒産していた。


====夜のヤッターマン====
===超獣機神ダンクーガ===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た|夜のヤッターマンヒットしていたら]]にもありますが、もし史実以上に大ヒットしていなかったらという仮定とします。
ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。
#三悪の美形は鬼門となっていた。
#葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
#ヤッターマンの存在は分からないまま終わっていた。
#TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
#タイムボカン24は制作すらされなかった。
#*当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
#スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
#最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
#*本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。


====タイムボカン24====
===超特急ヒカリアン===
#タイムボカンシリーズは過去のものになっていた。
#実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
#*『タイムボカンシリーズ大解剖』という本が出版されることはなかった。
#*トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
#*2000年代以降のタイムボカンシリーズの放送はヤッターマン以外は無理があると判断され、かつての『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』の二の舞になっていた。
#**だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
#若山晃久、鬼頭明里は無名の声優に終わっていた。
#*ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
#*それより主役の 2人に新人声優を起用させたことが失敗の原因とされそう。
#*プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
#**新人声優は深夜アニメ以外ではもう売れなくなったと判断され、『かみさまみならい ヒミツのここたま』のライチ役は七瀬彩夏ではなくなっていたかも。
#嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
#タツノコプロはキンプリやプリパラといったアイドルアニメの製作に集中することにした。
#*プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
#学校で実際習うような歴史の内容を改変したものとして歴史ファンから批判されていた。
#本作の後番組が冒険アスファル島になった。
# 第22話の『アメリカの月面着陸はヤラセだった!!』は実際の放送界の事件を思い出すとして封印エピソードになっていた。
#*そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
#レベルファイブはタイムボカンシリーズのファンから本作を大コケさせた元凶として、叩かれていた。
#東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
#*下手したら、『[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#機動戦士ガンダムAGE|機動戦士ガンダムAGE]]』の二の舞になったと言われていたかもしれない。
#アニメは打ち切られても玩具は続投した。
#**レベルファイブに既存の作品を任せてはいけない風潮が強まっていた。
#*目はパイロット版のままになってた。
# リメイク作品なの一部を除いて キャラクターや世界観を一新したことがコケた原因と見なされた。
#*テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
#タツノコプロの55周年事業は史実より緩やかなものになっていた。
#**プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
#*『破裏拳ポリマー』の実写化、『Infini-T Force』の制作はなかった。
#「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
#それでも後番組のヒロアカ2期には大した影響はなし。
#*「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
#*しかし、1期を放送していた日5枠消滅に対する衝撃、落胆は史実以上のものになっていた。
#当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
#『妖怪ウォッチ』でジバニャンとウィスパーがこの作品に対して苦言を出していた。
#トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
#全24話の予定だったところが、12話で打ち切られた。
#*ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
#*タイトルが'''『タイムボカン12』'''に変更された。
#『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
#同時期の『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』(関ジャニ∞の『パノラマ』が主題歌だった)の不振もあり、ジャニーズ事務所所属グループによるアニメ主題歌は以後なかったかもしれない。
#*『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。
#当然『タイムボカン 逆襲の三悪人』は製作されない。
#*史実でこれをやるはずだった読売テレビ土曜午後5時30分のアニメ枠は何を放送していたのやら…。


===ダイヤのA===
==つ==
DVDの売れ行きが良好かつ2年目が決定したが、もしそれらも叶わなかったら?
===つうかあ===
#講談社は史実以上に『[[進撃の巨人ファン|進撃の巨人]]』と『[[週刊少年マガジンファン#七つの大罪ファン|七つの大罪]]』の方に力を入れていた。
#三宅島がツーリングの聖地になることはなかった。
#一年目で終了するため稲実の準決勝や御幸の過去回などはカットされていた。
#同じバイクレースの漫画「バリバリ伝説」や「ばくおん!!」よりこき下ろされていた。
#*それらのエピソードは単行本特典のDVDに収録されていただろう。
#3クール目以降のOPを手掛けるGLAYは過去の存在になっていた。
#月曜18時に枠移動することはなかった。


===太陽の牙ダグラム===
===月詠 -MOON PHASE-===
#高橋良輔監督のロボットアニメは本作限りとなり、『装甲騎兵ボトムズ』は制作されなかった。
#少なくとも「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ぱにぽにだっしゅ!|ぱにぽにだっしゅ!]]」は製作されなかった。
#*『機甲界ガリアン』『蒼き流星SPTレイズナー』もなかった。
#主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
#**史実においてボトムズ、ガリアン、レイズナーが参戦したスパロボシリーズには、代わりに当時未参戦だったサンライズの作品から、別の作品が参戦していたかもしれない。
#*渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
#ロボットアニメの主流がリアル系に移ることはなく、スーパー系優位の時代が続いていた。
#「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。
#1stガンダムの二番煎じになっていた。
#戦争路線にしたのがコケた理由とみなされる。
#*ラコックの暗躍が史実以上に描かれ政治ドラマとしての側面が史実以上に強くなっていたのかもしれない。
#タカラ(現:タカラトミー)がスポンサーのサンライズアニメは本作限りで終わっていた。
#*最悪、勇者シリーズは作られなかったかもしれない。
#**エルドランシリーズも。


===戦え!!イクサー1===
===ツヨシしっかりしなさい===
#アニメファンの間でのスーパーロボットの復権が遅れた。
#ドラマ版の二の舞になっていた。
#AICは『破邪大星ダンガイオー』や『冥王計画ゼオライマー』といったOVAロボットアニメを制作することはなかった。
#*『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
#*むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
#行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
#小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
#主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
#*でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
#ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。


===タッチ===
===釣りバカ日誌===
#野球アニメといえば「巨人の星」などといったスポ根もののイメージが強いまま。
史実以上に大コケしていたらとします。
#日高のり子の知名度は未だに低いまま。
#釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
#裏番組の「アップダウンクイズ」と「世界一周双六ゲーム」、「ヤンヤン歌うスタジオ」はもう少し長く続いていた。
#当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
#*アップダウンクイズは日航123便の墜落事故の影響だから史実と変わらない。
#テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
#「ザ・たっち」のコンビ名は「角田ペア」のまま。下手すりゃブレイクせずに消えていた。
#*本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#主題歌「タッチ」は岩崎良美の代表曲にならなかった。
#*『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
#*岩崎がアニメ関連のイベントに呼ばれることもなかったか、あるいは実際よりもかなり減っていた。
#『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
#*高校野球の応援歌に使用されることもなく、代わりに「サウスポー」を演奏する学校が史実より増えていた。
#場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。
#林家正蔵は声優として高く評価される事はなかった。
#*『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所|こち亀]]』の寺井役(二代目)は別の声優になっていた。


==たま~たん==
==てあ~てそ==
===たまごっち!===
===D.Gray-man===
#映画とは違い、声の加工設定が存在していなかったり、田中公平では無かったことがコケた要因とみなされた。
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#プリキュアやジュエルペットに押えぎみになっていた。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#プリキュア声優の知名度が減少していた。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#*三瓶由布子が過去の声優扱いされていた。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#*プリキュア声優以外だと、真堂圭のブレイクが遅れていた。
#「HALLOW」はなかった。
#原作とはかけ離れてしまった為、失敗作と見なされた。
#キグルミやならゆりあ、Dream5、hitomiの知名度が減少していた。
#*キグルミは映画版の主題歌担当であり、テレビアニメ「たまごっち!」とは無関係。
#*Dream5は『ようかい体操第一』でやっと認知されるようになる。
#**Dream5には『ダンボール戦機W』と『はなかっぱ』もある。
#***そもそもそこそこ人気な天てれの発なんだから一定の認知はあるはず。(実力もしかり)あとイトーヨーカドーのCM
#*hitomiは犬夜叉があるから関係ないと思う。
#作画はJINCOが続投していた。
#たまごっちiDの売上が落ちていた。
#たまごっちのキャラクターとしての人気が史実より低くなっていた。
#*「たまごっち」は「1997年頃にヒットした懐かしのアイテム」とされていた。
#**2004年頃にヒットした「たまごっちプラス」がある限りそうはならない。
#『キャラさがしランド』の表紙をたまごっちのキャラクターが飾ることはなかった。
#バンダイは史実以上にプリキュアを推し続けていた。
#大コケしたとしても史実より早く夕方としての放送になっていたかも。
#*ただし、史実と違ってローカル枠左遷での放送になる可能性が。
#『[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]』放送終了の落胆が史実より大きくなっていた。


====たまごっち! ゆめキラドリーム====
===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
#最悪の場合、放送時間変更ではなく打ち切りになっていた。
====1987年版====
#*放送時間変更でコケた場合『意味の無い枠移動』と言われていた。
#日本での放送は無かった。
#**LINETOWNもヒットしなければ平日6:30のアニメ再開は失敗とされた。
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
#*テレビ東京とOLMの関係悪化が噂された。
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#**『怪盗ジョーカー』(こちらはシンエイ動画制作)の放送権獲得に動いていただろう。
#原作の漫画も打ち切られていた。
#*場合によってはTOKYO MXとテレビ東京の立場逆転にも拍車をかけていた。
#まめっち、めめっち、くちぱっちの続投は受けが悪いとされていた。
#*むしろラブリっちとメロディっちを降板させたことがコケた要因とみなされたかも。
#**「無印を消化不良で終わらせた罰」とネットで叩かれていた。
#主人公がいろんな職業に変身するアニメといえば『ひみつのアッコちゃん』というイメージだった。
#*それよりはマイナーかもしれないが『魔法のプリンセス ミンキーモモ』も。
#釘宮理恵が「ドキドキ!プリキュア」に出演したかどうか怪しい。
#『アイカツ!』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#アイカツ!|大ヒットしなかった]]かも。


====たまごっち! みらくるフレンズ====
===てーきゅう===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#たまごっち! みらくるフレンズ|ヒットしていたら]]にもありますが、もし史実以上にヒットしていなかったらという仮定とします。
#テニスの日本語名「庭球」があまり知られなかった。
#メゾピアノとコラボするなんてありえない。
#スピンオフの「うさかめ」はなかった。
#『GO-GO たまごっち!』にみらいっち、くるるっち、きゃんでぃぱくぱくが登場することはなかった。
#*なので「もりぱくコフレ団」が結成されなかった。
#半年強しか続かなかったのもコケた当然の結果としてみなされていた。


==== GO-GO たまごっち!====
===デート・ア・ライブ===
『たまごっち! たまともだいしゅーGO』が製作されないほど大ヒットしていなかったら。
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
#TVアニメシリーズ終了後も玩具展開をすることがなかった。
#2期・映画化はなかった。
#*『Tamagotchm!x』(たまごっちみくす)が存在したか怪しい。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#*それでもしばらくのブランクの後、玩具展開は再開されただろう。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。
#2015年10月に公式Youtubeチャンネルを開設することもなかった。
#『ハピネスチャージプリキュア!』の『アナと雪の女王』による不振と重なってしまうためバンダイは女児玩具の売り上げで大いに悲しむ。
#*『ハピネスチャージプリキュア!』のTOKYO MXでの再放送があったかどうか怪しい。
#**『Go! プリンセスプリキュア』が制作されなかったかも。
#***最悪の場合、プリキュアシリーズも終了の可能性が上がる。
#**「2014年はバンダイ女児玩具大不作の年」と言われれたかもしれない。
#場合によっては『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』が企画自体立ち上がらなかったかもしれない。
#*あったとしても[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か・き#かみさまみならい ヒミツのここたま|大コケしていたかも。]]
#**映画化もないので「ヒミツのおとどけ大作戦」が製作されない。
#『たまごっち! みらくるフレンズ』みたいに半年間で番組が打ち切られ『たまごっち! たまともだちだいしゅーGO』が2014年秋に放送されていたかも。
#*それ以前にこれもなかったと思う。
#玩具展開をみらくるフレンズで打ち切って大コケしたとされた。
#*それを教訓に、アニメと玩具展開との繋がりの関係性について重視することに。
#無印と比較されることもなかった。
#史実でたまともだいしゅーGOとここたまを放送するはずだった木曜18時枠は代わりに『新あたしンち』、『[[斉木楠雄のΨ難]]』を放送していた。
#*いや、『怪盗ジョーカー』がこの枠で放送されていた可能性が。
#同じOLM制作の『オレカバトル&ドラゴンコレクション』と共倒れになっていた。
#*『妖怪ウォッチ』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/や~わ行#妖怪ウォッチ|ヒットしなかったら、]]テレビ東京とOLMの関係が悪化していた。


===たまゆら===
===てさぐれ!部活もの===
#OVAのみでテレビアニメ化されることなく終わっていた。
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
#*三次ちひろや篠田こまち、三谷かなえ、下上山むつこなどは登場していなかった。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
#*佐藤順一作品が連続アニメ化すると失敗するイメージが定着し、もっぱらOVA専門になっていたかも。
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#[[竹原市|竹原]]が盛り上がっていなかった。
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』香澄夜空は?
#*ももねこ様祭は開催されず、ももねこ音頭も誕生していなかった。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#*ももねこ様はゆるキャラグランプリにエントリーしなかったか、したとしても竹原市とは無関係に企業枠でエントリーしていた。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。
#阿澄佳奈、儀武ゆう子の結婚も史実よりは騒がれなかった…はず。


===TARI TARI===
===デジモンアドベンチャー===
#大文字(TT)を『TARI TARI』、小文字(tt)を『true tears』と区別されることはなかった。
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
#「凪のあすから」の方がヒットしていた場合「岡田麿里が脚本をやるべきだった」という意見が出ていたかもしれない。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#『レガリア The Three Sacred Stars』の延期による代替番組として2016年8月に1・2・12・13話だけ再放送されることはなかった。
#続編が制作されることはなかった。
#*もしこの再放送で人気が出て再評価されていたら「棚ぼたで敗者復活したアニメ」として話題になる。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#**2016年秋か2017年冬に全話再放送される。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#***場合によってはキルミーベイベーに続く、第2の敗者復活したアニメになっていたかもしれない。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。


===ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか===
===デジモンクロスウォーズ===
#GA文庫作品のアニメ化は以降不可能レベルになっていた。
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#「例の紐/紐神様」が流行語にならなかった。
#デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
#*国外の有名メディアでヘスティアが取り上げられることはなかった。
#*「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
#ワーナーのニコニコ動画撤退と共に配信を終了していた。
#*最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
#第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
#テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
#*「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
#「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。


===団地ともお===
===DEATH NOTE===
当初はソチ冬季五輪開催(2014年2月)の時点で終了予定でしたが、番組の反響が大きかったため放送延長が決まりました。もし、反響がないなど大コケするようなことが起きていたら。
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
#三瓶由布子は[[もし「ドラえもん」が大ヒットしていなかったら#ドラえもん のび太のひみつ道具博物館|『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』もヒットしなかった]]場合、結婚で人気が落ちたとされ、活動を縮小していた。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
#*最悪の場合、引退の可能性も。
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
#*[[もしあの女性芸能人が結婚と同時に引退・活動縮小していなかったら|この項目]]に「三瓶由布子」が追加されていた。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#NHKの土曜9時半のアニメは2番組(前番組の『銀河へキックオフ!!』を含む)で廃枠になっていた。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#*実史では、2015年2月でアニメ枠を廃止している。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#**史実よりアニメ枠の廃止が早まっていたかもしれない。
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#一部のエピソードにおける原作からの場面の改変を行ったことが反響がない原因と見なされていた。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#『スポーツ大佐のテーマ』はお蔵入りになっていた。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#*怒髪天の『今夜も始まっているだろう』のカップリング曲は別の曲になっていた。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#小田扉先生と渡辺歩監督が大いに悲しむ。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*同じく渡辺監督の『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#宇宙兄弟|宇宙兄弟]]』にも影響が及んでいたかも。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#主題歌を手掛けた怒髪天の存在が完全に消えていた。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#本放送終了後にEテレで再放送されるなんてありえなかった。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
#NHKはアニメ放送をEテレとBSプレミアムに集中することにした。
# NHK総合テレビは本作終了後も大人向けアニメを放送することはなかった。
#*『3月のライオン』はBSプレミアムor UHF局で放送されていた。
#**または最初からEテレで放送された。
#ディズニーXDでの再放送は1回きっかりだった。


===探偵オペラ ミルキィホームズ===
==てた~てん==
#メイン4人は現在でも無名のままだった。
===鉄人28号===
#*古谷向日葵・園田海未は別の声優になっていた可能性が高くなる。
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
#ブロッコリーは完全にアニメから手を引いていた。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]
#ダイナマイトで長島自演乙雄一郎は別作品のコスプレで入場していた
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#それでもブシロード社は他のカードゲーム各種で収益を上げ史実通り新興有力企業だろう。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。
#*メディアミックス作品のメインをヴァンガードに絞っていただろうか。
#[[横浜DeNAベイスターズ|ベイ]]とのコラボは無かった。
#流石に大元となるPSPゲーム第1作は史実通りリリースされたが、続編発売には至らなかった。
#「みるみるミルキィ」はなかった。


===探偵少年カゲマン===
====太陽の使者 鉄人28号====
#コロコロコミック連載作品のアニメをテレビ東京系列外で放送するとコケるジンクスができていた。
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
#*史実でテレビ東京系列外で放送されたコロコロ連載アニメはすべてテレビ東京系列で放送された。
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#**『怪盗ジョーカー』はTOKYO MXで初めて放送するも[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か・き#怪盗ジョーカー|不発に終わった。]]
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#**『プリプリちぃちゃん!!』が30分枠になっていた。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#2009年10月~2010年2月に『おはスタ』でこの作品が放送されることはなかった。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
#『ベイベーばあちゃん』を待たずにして天てれアニメは一旦途絶えた。
#本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
#*TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。


===ダンボール戦機===
====超電動ロボ 鉄人28号FX====
#2011年現在の子供たちにプラモデルを売るロボットアニメは無理だった、という結論になる。
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#*但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#**そのためバンダイは現実以上にガンプラに力を入れるようになる。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#** [[ガールズ&パンツァー|GuP]]も大ゴケしていたらプラモデル業界全体がガンプラ一色になっていた。
#*実写映画版も製作されていない。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#機動戦士ガンダムAGE|機動戦士ガンダムAGE]]』は制作されなかった。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#*制作されていても、レベルファイブが企画協力することはなかった。
#*本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売され|『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#ジャイアントロボ 地球が静止する日|不発だった]]場合、そうなっていた。
#PSPの売り上げが落ちていた。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#WもWARSもなかった。
 
===鉄腕アトム(第1作)===
#週1回30分という形は無理があると判断された。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
 
===テニスの王子様===
;作品全般
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
#本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ヒカルの碁|大コケ]]していたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
;出演者編
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。
 
===デュエル・マスターズ===
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
 
====デュエル・マスターズ ビクトリー====
#主人公交代に失敗したとされた。
#石野竜三は[[もしあの声優の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。
 
===デュラララ!!===
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
#群像劇は鬼門となっていた。
 
===天空の城ラピュタ===
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。
 
===天元突破グレンラガン===
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
#スパロボに参戦することもなかった。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。
 
===天体戦士サンレッド===
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
#[[お笑い芸人ファン/は~わ行#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]

2018年11月11日 (日) 19:36時点における版

テンプレート:Pathnav2 テンプレート:半保護

  • 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
  • 現在トークにて「つうかあ」の扱いについて提案しています。

テンプレート:お願い/もしあの番組

独立項目

ちいさなプリンセス ソフィア

  1. 地上波放送は実現されなかった。
  2. 菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
  3. ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
  4. スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。

ちはやふる

  1. 末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
  2. 大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
  3. 瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
  4. 実写版は史実通り?
    • ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
      • よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
  5. 男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
  6. ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
  7. 劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
  8. 本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。

チャージマン研!

※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。

  1. ナックの知名度は今より低い。
    • 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
    • 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
  2. 公式サイトがオープンすることも無かった。
    • サントラも発売されてなかった。
  3. ジャージマン冬樹!は無かった。
  4. この項目の内容は半分くらいに減っていた。

中二病でも恋がしたい!

  1. 内田真礼の知名度は未だに低い。
    • それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
    • その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
    • それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
  2. 日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
    • 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
      • あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
        • 次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくけいおん!ファンの暴動必至だろう。
      • その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
        • 「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
      • 史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
    • 日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
  3. 仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
    • もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
    • 「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
  4. 「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
    • ガルパンは?
      • おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
        • To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
        • リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
  5. ZAQはブレイクしていなかった。
    • ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
  6. 穴太駅が注目されることはなかった。
  7. 2017年10月~12月にTBSで1期、BS-TBSで2期を再放送することはなかった。
    • それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
    • 代わりに別のアニメを再放送していた。
      • 同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
  8. 2期も映画化もない。
  9. TBS(本放送はMXだが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
  10. 仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
  11. 『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
  12. 『ひだまりスケッチ×ハニカム』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜

  1. KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
  2. アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
  3. 「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。

中二病でも恋がしたい!戀

  1. 「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
    • 漢字を書ける人も減っていた。
  2. 『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
  3. 上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
  4. 2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
  5. 2017年10月~12月にBS-TBSで『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
  6. 『ニセコイ』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

超獣機神ダンクーガ

ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。

  1. 葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
  2. TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
    • 当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
  3. スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
  4. 最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
    • 本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。

超特急ヒカリアン

  1. 実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
    • トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
      • だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
    • ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
    • プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
  2. 嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
    • プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
  3. 本作の後番組が冒険アスファル島になった。
    • そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
  4. 東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
  5. アニメは打ち切られても玩具は続投した。
    • 目はパイロット版のままになってた。
    • テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
      • プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
  6. 「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
    • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
  7. 当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
  8. トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
    • ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
  9. 『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
    • 『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。

つうかあ

  1. 三宅島がツーリングの聖地になることはなかった。
  2. 同じバイクレースの漫画「バリバリ伝説」や「ばくおん!!」よりこき下ろされていた。

月詠 -MOON PHASE-

  1. 少なくとも「ぱにぽにだっしゅ!」は製作されなかった。
  2. 主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
    • 渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
  3. 「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。

ツヨシしっかりしなさい

  1. ドラマ版の二の舞になっていた。
    • 『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
    • むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
  2. 行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
  3. 小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
  4. 主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
    • でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
  5. ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。

釣りバカ日誌

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. 釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
  2. 当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
  3. テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
    • 本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
  4. 『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
  5. 場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。

てあ~てそ

D.Gray-man

  1. 1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
  2. 「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
  3. 「灰男」の俗称は定着しなかった。
  4. 前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
  5. 「HALLOW」はなかった。

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

1987年版

  1. 日本での放送は無かった。
  2. その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
    • 日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
  3. 原作の漫画も打ち切られていた。

てーきゅう

  1. テニスの日本語名「庭球」があまり知られなかった。
  2. スピンオフの「うさかめ」はなかった。

デート・ア・ライブ

  1. 野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
  2. 2期・映画化はなかった。
  3. 「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
  4. sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。

てさぐれ!部活もの

  1. 大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
    • 「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
    • 「あどりぶ」が放送されることもなかった。
    • 『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』香澄夜空は?
  2. 西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
  3. 夢みるアドレセンスも無名のまま。

デジモンアドベンチャー

  1. モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
    • モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
  2. 続編が制作されることはなかった。
  3. なんJの某コテは別の名前で活動していた。
  4. デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
  5. 細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
    • あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
  6. 史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
  7. 史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
    • 後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
  8. 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。

デジモンクロスウォーズ

史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
    • 「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
    • 最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
  2. 第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
  3. テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
    • 「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
  4. 「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。

DEATH NOTE

  1. 日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
    • 逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
  2. 実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
    • 2015年のテレビドラマ化もなかった。
    • ↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の例の騒動は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
      • 2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。
  3. 宮野真守のブレイクが遅れていた。
  4. 原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
    • そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
  5. 「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
  6. 平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
    • 本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
  7. 「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
  8. マッドハウスは間違いなく倒産に追い込まれていただろう。

てた~てん

鉄人28号

  1. 巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
  2. その後のリメイク作品は制作されなかった。
  3. 史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。

太陽の使者 鉄人28号

  1. 映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
  2. 後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
    • 本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
    • 第2次スパロボZには参戦しなかった。
  3. 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
  4. 本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
    • TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。

超電動ロボ 鉄人28号FX

  • 史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
  1. テレビシリーズは本作が最後になっていた。
    • 当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
    • 実写映画版も製作されていない。
  2. 横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
    • 本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売され|『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も不発だった場合、そうなっていた。
  3. 鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。

鉄腕アトム(第1作)

  1. 週1回30分という形は無理があると判断された。
  2. 60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
  3. 旧虫プロはこの時点で潰れていた。
    • その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
  4. アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
  5. 高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
    • 高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
    • 新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
  6. 近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
  7. アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。

テニスの王子様

作品全般
  1. トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
    • いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
  2. 原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
  3. ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
  4. ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
  5. トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
  6. 本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
出演者編
  1. 皆川純子はそれほど有名ではなかった。
    • 魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
  2. 諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
  3. あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
  4. OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
    • 未だ無名のままだったかもしれない。
派生メディア編
  1. 当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
    • イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
    • 俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
  2. 300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
    • 多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
  3. 実写映画版もない。
    • 本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。

デュエル・マスターズ

  1. 小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
    • 小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
  2. 「デュエル」「カードゲーム」と言えば遊戯王しかないだろ、という認識になった。
    • したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る

デュエル・マスターズ ビクトリー

  1. 主人公交代に失敗したとされた。
  2. 石野竜三は例の失言もあり、不遇な時代を送っていた。
  3. 2011年10月に独立放送に移行することはなかった。

デュラララ!!

  1. 2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
  2. 第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
  3. 豊永利行の知名度が下がっていた。
    • 花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
  4. 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
  5. 当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
    • 単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
  6. 「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
  7. ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
  8. 群像劇は鬼門となっていた。

天空の城ラピュタ

  1. スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
    • 有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
  2. ニコニコ動画で有名になることはなかった。
    • 2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
      • むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
  3. 主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
  4. テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
    • ツイッターが「バルス」まみれになることもない。

天元突破グレンラガン

  1. ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
  2. 上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
  3. 製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
  4. スパロボに参戦することもなかった。
  5. 「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
  6. 例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
    • 赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
  7. 中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
    • 2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
    • 中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
  8. サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
  9. 『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
  10. 「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。

天体戦士サンレッド

  1. 当然ながら、溝の口は無名のまま。
  2. 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
    • 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
  3. 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
  4. 髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー