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{{お願い/もしあの番組}}
 
==独立項目==
==独立項目==
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
*[[もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら]]
==ち==
===ちいさなプリンセス ソフィア===
#地上波放送は実現されなかった。
#菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
#ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
#スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。


===ちはやふる===
==な行==
#末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
===NARUTO -ナルト-===
#大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
#忍者アニメといえば未だに「忍者ハットリくん」。
#瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
#*あるいは「NINKU -忍空-」「忍たま乱太郎」。
#実写版は史実通り?
#虹裏の定番ネタが減っていた。
#*ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
#ONE PIECEやBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
#**よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
#竹内順子の代表作が一つ減り、竹内の最も有名な役は「イナズマイレブン」の円堂守だった。
#男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
#井上和彦は完全に過去の声優になっていた。
#ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
#劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
#本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。


===チャージマン研!===
===忍たま乱太郎===
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
#高山みなみ・田中真弓・鈴木みえ(現:一龍斎貞友)の代表作が一つ減っていた。
#ナックの知名度は今より低い。
#*最初から田中真弓の代表作には入っていないはずだが。(クリリン・パズーで不動。この2キャラに並べられるのはルフィだけ)
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#松尾銀三は脇役というイメージのままで終わっていた。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#*サントラも発売されてなかった。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ち・つ#チャージマン研!|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。


===中二病でも恋がしたい!===
=== ぬらりひょんの孫 ===
#内田真礼の知名度は未だに低い。
#2期は作られなかった。
#*それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
#ゲームもなかった。
#*その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
#福山潤の代表作が1つ減っていた。
#*それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
#大塚周夫のお化け役というと「ねずみ男」だけだった。
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#***次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[けいおん!ファン]]の暴動必至だろう。
#**その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
#***「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#**史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#*日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
#*「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
#「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
#*ガルパンは?
#**おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
#***To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
#***リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
#ZAQはブレイクしていなかった。
#*ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
#穴太駅が注目されることはなかった。
#2017年10月~12月に[[TBS]]で1期、[[BS-TBS]]で2期を再放送することはなかった。
#*それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
#*代わりに別のアニメを再放送していた。
#**同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
#2期も映画化もない。
#TBS(本放送は[[TOKYO MX|MX]]だが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
#仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
#『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
#『ひだまりスケッチ×ハニカム』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


====小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜====
====
#KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
===這いよれ! ニャル子さん===
#アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
#「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が2chなどで弾幕と化することはなかった。
#「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。
#*ウィリー・モー・ぺーニャの存在も野球ファン以外には知られていない。
#フラッシュアニメ版のファンにこき下ろされてた。
#「ニャルラトテップ」といえばデモンベインやペルソナ3の登場人物として一部で認識される程度だった。
#多くのアニヲタが抱く阿澄佳奈のイメージが、2012年春期を境に変わることはなかった。
#*対ラジオ専用アスミスを忘れないで下さい。
#*少なくともささみさんの放送まで、ゆのっちとぽぷらのイメージが根強くなっているのは間違いないだろう。
#**声優アワードでの主演女優賞の受賞は無かったかもしれない。
#当然2期はなかった。
#それでもニコ動でOPMADがそこそこ投稿されていただろう。
#「大坪由佳のツボンジュ〜ル☆」も配信されていない。


====中二病でも恋がしたい!戀====
===鋼の錬金術師===
#「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
#朴璐美は今でも売れないまま。
#*漢字を書ける人も減っていた。
#くぎゅは完全にツンデレ幼女キャラのイメージが定着。(まぁ神楽みたいな例外もあるが)
#『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
#*いや、「ミルモでポン!」「イナズマイレブン」「たまごっち!」「FAIRY TAIL」もあると思うが。
#上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
#その後リメイクされる事はなかった。
#2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
#月刊少年ガンガンの売上はあまり上がらなかった。
#2017年10月~12月に[[BS-TBS]]で『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
#*スクウェア・エニックスは漫画事業から撤退した。
#『ニセコイ』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。
#土6枠に漫画が原作のアニメが放送されにくくなり、オリジナルアニメが多くなった。
#*しかしAGEが大失敗に終わり結局漫画原作アニメが放送されるように。
#「月刊少年ガンガン原作のアニメは大コケする」というジンクスができていた。
#本来リメイク版(FULLMETAL ALCHEMIST)が放送されているはずだった日5には代わりにバスカッシュ!などの別のTBSorMBS制作アニメ作品、またはウルトラシリーズの新作が放送されていた。


===超獣機神ダンクーガ===
===爆走兄弟レッツ&ゴー!!===
ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。
#ミニ四駆は全く売れないまま発売を終了していた。
#葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
#第二次ミニ四駆ブームが史実より早く終焉に入っていた。
#TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
#「ダッシュ!四駆郎」の二の舞になっていた。
#*当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
#スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
#最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
#*本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
#前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。


===超特急ヒカリアン===
===爆転シュート ベイブレード===
#実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
#玩具のベイブレードは全く売れないまま発売を終了していた。
#*トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
#*ちなみにベイブレードは玩具が売れたからアニメ化されたのではなく、アニメがヒットしたから玩具が売れるようになった典型。
#**だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
#「メタルファイト ベイブレード」としてリメイクされることはなかった。
#*ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
#くまいもとこの代表作が一つ減っていた。
#*プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
#コロコロで連載されてた青木たかおの漫画版もロシアと戦う前に打ち切られた。
#嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
#*プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
#本作の後番組が冒険アスファル島になった。
#*そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
#東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
#アニメは打ち切られても玩具は続投した。
#*目はパイロット版のままになってた。
#*テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
#**プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
#「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
#*「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
#当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
#トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
#*ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
#『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
#*『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。


====
===化物語===
===月詠 -MOON PHASE-===
#西尾維新アニメプロジェクトは全てお蔵入りになる。
#少なくとも「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ぱにぽにだっしゅ!|ぱにぽにだっしゅ!]]」は製作されなかった。
#*当然傾物語等は発売されず。
#主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
#*めだかボックスもアニメ化されなかった。あるいは別の形でアニメ化されていた。
#*渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
#今もsupercellは売れていない。
#「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。
#*日本ゴールドディスク大賞新人賞受賞も無かった。
#*supercellが出てきたのは[[VOCALOIDファン|こっち]]なんだが…
#**て事で、「史実ほど有名になっていない」に変更。
#2009年度に話題をかっさらったアニメが一つ減る…ってどれも角川系だなあ…(ハルヒ、そらのおとしもの)
#*夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
#**或いはエンドレスバッシングに一極集中していたか…
#めだかボックスがとばっちりを受け、打ち切りになる。
#シャフトに2作品同時制作は無理だった、という結論になる。
#*そして[[それでも町は廻っているファン|それ町]]と[[荒川アンダー ザ ブリッジファン|荒川二期]]、電波女と[[まりあ†ほりっくファン|まりほり二期]]のそれぞれのどちらかが少なくともアニメ化が一年近く遅れてた。
#まどマギのキャストも大きく変わっていた。
#*悠木碧がシャフト声優に加わり、現にまどか役をやるくらいだからそれは流石に無いでしょう。<!--あおちゃんシャフト初出演のダンパイアはそれほどヒットしていない-->
#花澤香菜がここまでブレイクする事はなかった。
#*[[WIkipedia:ja:柏原竜二|山の神童]]が花澤香菜のファンを明言することはなかった…と思う。
#なんJの某コテの本名がばれる事はない。


===ツヨシしっかりしなさい===
=== はじめの一歩 ===
#ドラマ版の二の舞になっていた。
#続編製作はなかった。
#*『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
#喜安浩平は声優業に本格進出しなかった。
#*むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
#*「テニスの王子様」の海堂薫や「蒼穹のファフナー」の皆城聡士などは別の人が演じていた。
#行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
#小山力也、内海賢二、関智一等の代表作が1つ減っていた。
#小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
#同じくボクシングを題材にした「リングにかけろ」などのアニメ化もなかったかも。
#主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
#*でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
#ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。


===釣りバカ日誌===
===はたらく魔王さま!===
史実以上に大コケしていたらとします。
#「カツ、ドゥーン!」などの迷言は流行せず。
#釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
#原作もそれほど売れなかった。
#当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
#前季の『まおゆう魔王勇者』から、魔王と勇者ものは流行しないと決めつけられていた。
#テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
#*本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#*『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
#『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
#場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。


==てあ~てそ==
===バトルスピリッツ 少年突破バシン===
===D.Gray-man===
#少年激覇ダン以降をはじめとした続編は作られなかった。
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#[[夢色パティシエールファン|夢パテ]]の視聴者が史実より増えており(ちなみにバトスピと夢パテは放送時間が全く同じ)、りぼんの部数ももう少し増えていた。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#ニチアサキッズタイム第1部は前枠の6:30分枠が繰り下がる。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#『無敵超人ザンボット3』から始まったメーテレ・サンライズの男児向けアニメは途絶えた。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#「HALLOW」はなかった。


===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
===バトルスピリッツ 少年激覇ダン===
====1987年版====
#『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』と『仮面ライダーW』は2010年3月28日で同時期に打ち切られ、『勇者』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズは2010年4月4日で同時期に復活していた。
#日本での放送は無かった。
#*その影響で『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』は最後の『バトルスピリッツ』シリーズで、『仮面ライダーW』は最後の『平成仮面ライダー』シリーズだった。
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
#**『バトルスピリッツ』は2010年3月30日に廃止され、『勇者』シリーズは2010年で20周年記念として、『勇者』シリーズは2010年4月4日に復活していた。
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#*当然現在のニチアサキッズタイムはこうなっていた。
#原作の漫画も打ち切られていた。
#**7時00分~7時30分:勇者シリーズ
#**7時30分~8時00分:スーパー戦隊シリーズ(スーパーヒーロータイム第1部)
#**8時00分~8時30分:メタルヒーローシリーズ(スーパーヒーロータイム第2部)
#**8時30分~9時00分:プリキュアシリーズ
#***後番組になるのは勇者シリーズより『かいけつゾロリ』の方がアリなのでは?
#***むしろ戦隊が30分繰り上がり、プリキュアが1時間繰り上がる。余った時間は「モーニングバードサンデー」という情報番組を放送。その影響で『題名のない音楽会』は30分繰り繰り下がる。
#****7時00分~7時30分:スーパー戦隊シリーズ(30分繰り上げ、スーパーヒーロータイムという名称は廃止)
#****7時30分~8時00分:プリキュアシリーズ(1時間繰り上げ、ここまでニチアサキッズタイム)
#****8時00分~9時30分:モーニングバードサンデー(1時間半の情報番組)
#****9時30分~10時00分:題名のない音楽会(30分繰り下げ)


===デート・ア・ライブ===
===花咲くいろは===
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
#西岸駅が聖地になることは無かった。
#2期・映画化はなかった。
#*「湯乃鷺」の看板はすでに廃止されていたか、そもそもなかった可能性が高い。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#**ラッピング車両や声優陣による車内放送は無かった。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。
#伊藤かな恵、豊崎愛生、小見川千明、戸松遥、能登麻美子の代表作が一つ減っていた。
#*小見川千明は[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]のなずな、豊崎愛生は平沢唯のイメージのまま。
#*「TARI TARI」で高垣彩陽が起用されることは無かった…かもしれない。
#**そもそも作品自体が製作されたか怪しい。
#*伊藤かな恵は佐天涙子のイメージのままだった。
#「ホビロン」が脚光を浴びることは無かった。
#当然ながら、映画化はされなかった。
#湯涌温泉でぼんぼり祭りが実際に行われることもなかった。
#金沢21世紀美術館での制作発表記者会見は無かった。
#nano.RIPEのメジャーデビューは史実より遅かった。
#*その後の「人類は衰退しました」のOPを担当し、脚光を浴びることになる。


===てさぐれ!部活もの===
===ハヤテのごとく!===
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
#「君が主で執事が俺で」や「メイちゃんの執事」などの執事作品は全て大コケしていた。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
#*メイちゃんの執事はCX系列でドラマ化すらされなかった。
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#*黒執事はアニメ化すらされなかった。
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』香澄夜空は?
#**なので咲-Saki-のハギヨシの中の人がおのでぃじゃなくなる可能性が微レ存。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#釘宮3大スターが「シャナ」「ルイズ」「'''[[銀魂ファン|神楽]]'''」になっていた。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。
#*08年秋に「手乗りタイガー」になった。
#*そういえばマリみての「松平瞳子」とか、[[wikipedia:ja:りぜるまいん|りぜるまいん]]の「岩城りぜる」もいたな・・・
#当然、2年目は制作されない。
#TX日曜10時枠はこの作品で廃枠になっていた。
#*平野綾なら視聴率が見込めると考え、予定通り「絶チル」をやったんじゃないかな?
#畑健二郎は[[久米田康治ファン|久米田康治]]のアシスタントに復帰していた。
#サンデーにオタク系まんがが連載されにくくなった。
#*神のみも別の雑誌(チャンピオン辺り?)で連載する羽目に。
#ネギまと一緒に映画をやる事は無かった。
#白石涼子は有名になれない。
#*ネギま!の楓かまほらばの白鳥くんという認識。
#*「SKET DANCE」のヒメコあたりでブレイク?
#**いや、「絶チル」の野上葵役あたりでブレイクしていただろう。
#釘宮理恵、田中理恵、伊藤静、植田佳奈の代表作が一つ減っていた。


===デジモンアドベンチャー===
===はれときどきぶた(テレビアニメ)===
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
#浦沢義雄の代表作は『東映不思議コメディシリーズ』だった。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#児童文学のアニメは鬼門となり『かいけつゾロリ』などは放送されなかった。
#続編が制作されることはなかった。
#*それはあまり関係ないと思うが。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#『はれときどきぶた』のアニメといえば、未だに映画版を思い浮かべる人が多い。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。


===デジモンクロスウォーズ===
==ひ==
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
===ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー===
#デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
#「2」「ネオ」は製作されず、「メタルス」もお蔵入りになっていた。
#*「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
#*本国でも不評だった「リターンズ」は、無かった事にされたかも。
#*最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
#同監督が演出を勤めた「TFアニメイテッド」は、アドリブも脚色もない普通の内容になっていた。
#第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
#柚木涼香は声優としては無名のままだった。
#テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
#*「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
#「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。


===DEATH NOTE===
===東のエデン===
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
#本作以後、ノイタミナ枠で原作のないオリジナル作品が放送されることはなくなった。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
#*よってフラクタルやあの花も制作されていないか、別の枠か放送局で放送されていた。
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
#Production I.Gはノイタミナ枠から手を引いており『PSYCHO-PASS』は製作されなかった。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#*I.Gとニトロプラスが組むのは『翠星のガルガンティア』からであった。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
#*もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。


==てた~てん==
===ヒカルの碁===
===鉄人28号===
#囲碁という言葉は史実よりあまり流行らない。
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
#川上とも子の代表キャラが「少女革命ウテナ」の天上ウテナだけとなり、一発屋扱いにされていた。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]。
#千葉進歩、かかずゆみ、津村まこと、伊藤健太郎、浅川悠の代表作が一つ減っていた。
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。


====太陽の使者 鉄人28号====
===ひぐらしのなく頃に===
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
#ヤンデレというイメージといえば桂言葉と芙蓉楓の2人のみだった。
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#当然2期は作られない。
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#ただし史実通りうみねこのなく頃には製作されていた。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#中原麻衣、田村ゆかり、保志総一朗などの代表キャラが一つ減る。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
#本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
#*TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
#**『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
#*『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。


====超電動ロボ 鉄人28号FX====
===ひだまりスケッチ===
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#[[まんがタイムきららファン|まんがタイムきらら系]]の雑誌は統廃合、または廃刊が相次いだ。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#*この作品も早い段階で連載が終わっていた可能性が高かった。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#*蒼樹うめは史実以上に知名度が伸びることはなかった。
#*実写映画版も製作されていない。
#**今でもねこねこソフトに在籍してるかも。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#*いずれにせよ、きらら系の雑誌があそこまで乱立することは無かったはず。
#*本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#ジャイアントロボ 地球が静止する日|不発だった]]場合、そうなっていた。
#[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|こ]][[けいおん!|れ]][[かなめもファン|ら]]のアニメ化も無かった。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#*「キルミーベイベー」や「あっちこっち」もアニメ化の企画すら存在しなかった。
#4コマ漫画を取り巻く情勢は今以上に厳しいものとなっていた。
#*萌えキャラ4コマの代表作は今尚、[[あずまんが大王ファン|あずまんが大王]]と[[らき☆すたファン|らき☆すた]]。
#*「ゆるゆり」とのタイアップ企画も無かった。
#間違いなく、阿澄佳奈は史実よりもかなり地味な存在となっている。
#*「アスミス」の愛称も浸透しなかった。
#**「プリティーリズム」の主演メンバーはLiSPではなく、[[スフィアファン|このユニット]]になっていた。
#*新谷良子は未だにGAのミルフィーユの、後藤邑子はみくるのイメージを持たれてた。
#*原田ひとみはバカテスの姫路瑞希のイメージのまま。
#*小見川千明は[[花咲くいろは|花いろ]]までそれほど知られる存在にはなっていなかった。
#*水橋かおりの代表作が一つ減っていた。
#*むしろ阿澄は「WORKING!!」の種島ぽぷら役、あるいは「這いよれ!ニャル子さん」のニャル子で大ブレイクしていた。あるいはいずれの役も別の人が担当していた。
#「[[魔法少女まどか☆マギカ]]」が存在したか怪しい。
#*少なくとも蒼樹氏がキャラデザインを担当することはなかった。
#*シャフト、ないしは新房氏が絡んでいたかどうかも不明。
#*下手すれば[[もし「魔法少女まどか☆マギカ」が大ヒットしていなかったら|大コケしていた可能性もあった]]
#深夜アニメゲームは全作品がPSシリーズで発売されていることになる。
#MX/群テレ/とちテレで傑作選を放送することはなかった。
#当然だが二期以降は制作されなかった。
#「富士山」事件は起きておらず、同様の事が「化物語」や「さよなら絶望先生」で起きていたかもしれない。
#「ささみさん@がんばらない」は、シャフトメインで制作されていなかったかもしれない。
#*仮に制作されていても、阿澄佳奈が鎖々美役になることは無かった。
#腹パンというジャンルがここまで浸透する事は無かった、または遅れていた。


===鉄腕アトム(第1作)===
===ビックリマン===
#週1回30分という形は無理があると判断された。
#ビックリマンチョコは全く売れず、社会問題にならなかった。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#コロコロコミックの部数が史実以上に落ち、最悪の場合廃刊も有り得たかも。
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
#朝日放送日曜朝8時30分枠アニメは史実より早く少女向け路線に戻っていた。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
<!--#*『ビックリマン』が大ヒットせず、朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが史実より早く女児向けアニメ路線に戻っていた場合、『ひみつのアッコちゃん(第2期)』、『魔法使いサリー(第2期)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3期)』、『神風怪盗ジャンヌ』、『おジャ魔女どれみ』シリーズ、『プリキュア』シリーズ等の女児向けアニメは朝日放送日曜朝8時30分枠に放送されていた。-->
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
#日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
#*史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
#*朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
#**当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。


===テニスの王子様===
===氷菓===
;作品全般
#[[京都アニメーション]]は完全に過去のアニメ会社になっていた。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#*「中二病でも恋がしたい!」や「たまこまーけっと」は制作されることなく、京アニはひっそりと歴史に幕を下ろしていた。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#**あの、放送開始前には「中二病でも恋がしたい!」は制作段階に入っていましたが?
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#***最悪の場合、「中二病でも恋がしたい!」が制作段階に入ったままお蔵入りになっていた可能性も。あるいはこの作品をもって会社を畳んでいたかも。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#「わたし、気になります」はネットスラングとして流行らず。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#*その手のセリフは、[[相棒ファン#杉下右京ファン|右京さん]]の専売特許となっていた。
#トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
#最悪京アニと角川は断絶状態に陥っていたかも。
#本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ヒカルの碁|大コケ]]していたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
#「アクセル・ワールド」と「夏色キセキ」は史実以上にヒットしていた。
;出演者編
#*「咲-Saki-阿知賀編」は1期並みにヒットしていた。
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#純文学が原作のアニメがヒットしなかったことで、以降は純文学のアニメ化に二の足を踏む動きが相次ぐことに。
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#*「新世界より」のアニメ化、「ねらわれた学園」のアニメ映画化は無かった。
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#**あの、放送開始前には「新世界より」のアニメ化は決定していましたが?
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#***すんません、失念しとりました。まあいずれにしても、純文学が原作のアニメはガクッと減っていたでしょうな。
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#佐藤聡美、茅野愛衣、中村悠一、阪口大助の代表作が一つ減っていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
<!--#というよりヒットしてないような(「氷菓 ヒット」で検索してみろ)。-->
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。


===デビルマン===
==ふへほ==
====DEVILMAN crybaby====
===ふたりはプリキュア===
#デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
#[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|プリキュアはシリーズ化されなかった]]。
#旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
#バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
#OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
#小清水亜美が許される事もなかった。
#サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
#本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
#*『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。
#*ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
#**C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
#テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
#*少なくとも2年目はやっていたと思われる。
#*この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
#関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
#*ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
#「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。


===デュエル・マスターズ===
===Free!===
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
#前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
#京アニは腐女子には人気ないと見られた。
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
<!--#島﨑信長、鈴木達央、宮野真守、代永翼の代表作が1つ減っていた。-->
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
#「ロウきゅーぶ!SS」と「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」は史実以上にヒットしていた。
#京アニのオリジナル作品は失敗するという悪印象がついていた。


====デュエル・マスターズ ビクトリー====
===BLEACH===
#主人公交代に失敗したとされた。
#森田成一は大ブレークしなかった。
#石野竜三は[[もしあの声優の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
#[[VOCALOIDファン#初音ミクファン|初音ミク]]はネギを振り回さなかった。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。
#VIP板などでネタになることもなかった。


===デュラララ!!===
===プリティーリズム オーロラドリーム===
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#「アイカツ!」と「ラブライブ!」のアニメ化は無かった。
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
#*サンライズがアイドルアニメを手がけることは無く、いまだにロボアニメのイメージ。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#**朝日新聞で紹介されることは無かった。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#**少なくとも、「ラブライブ!」の制作会社は変わっていたはず。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#***元々、PVはサンライズが作ってるからそれはないか(汗)。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#*そもそもアイドルをテーマとしたアニメは鬼門となり、アイドルをテーマとしたアニメに二の足を踏む動きが相次いでいたかも。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#阿澄佳奈の代表作が一つ減り、片岡あづさと原紗友里はもっと地味な存在となっていた。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
#*アスミスは未だに[[ひだまりスケッチファン|ゆのっち]]と[[ヤングガンガンファン#WORKING!!ファン|ぽぷら]]のイメージ。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
#*[[声優ユニットファン#LISPファン|LiSP]]の活動停止は無かったかもしれない。
#群像劇は鬼門となっていた。
#**あってもあと1、2年は延びていた。
#*佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
#**佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
#アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
#1年(最悪の場合、半年)で終了していた。
#「ケロロ軍曹」の放送が再開されていた。
#*『SDガンダム』も再開された。
#『銀盤カレイドスコープ』の二の舞となりフィギュアスケートを扱ったアニメは鬼門となっていた。
#史実通り2年目があったとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。


===天空の城ラピュタ===
===北斗の拳===
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
#神谷明の代表作が一つ減っていた。
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#千葉繁の知名度は大きく下がっていた。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#パチンコ・パチスロにもならず。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#格ゲーにもならなかったので、中野の某ゲームセンターの知名度は皆無になっていた。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#アニメの大コケを受けて、原作は路線変更を余儀なくされた。最悪打ち切りの可能性もあった。
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#「北斗無双」という名のゲームは発売されなかった。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#ジャンプの人気は大きく下がっていた。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。


===天元突破グレンラガン===
===僕は友達が少ない===
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
#「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
#井上麻里奈、伊藤かな恵、花澤香菜、福圓美里の代表作が一つ減っていた。
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
#*山本希望のブレイクは「じょしらく」まで待つことに…。
#スパロボに参戦することもなかった。
#当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
#MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
#*アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#*同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。


===天体戦士サンレッド===
===ポケットモンスター===
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
※基本的に無印版を指すもとのします。
#[[お笑い芸人ファン/は~わ行#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#[[もしポケモンのアニメが○○だったら#1年で終わっていたら|ポケモンは一年で終わっていた]]
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#*または[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|ポケモンショックが発生して3クールで打ち切り]]になっていた。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#*逆にあの点滅を見て体調悪化した人が史実より少なく、問題視されなかったかもしれない。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
#ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
===天才バカボン===
#*その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
#その後のリメイクは作られなかった。
#*最終的に[[もしポケモンが大ヒットしていなかったら|こういう展開]]を辿っていた。
#*実写ドラマも作られない。
#*むしろピカチュウ版が出ない分、金銀は史実より早く発売されていたはず。
#原作漫画も早々に連載終了していた。
#*派生ゲーム作品もかなり少なかった。
#「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
#松本梨香といえば日向仁か風助。
#*ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
#*大谷育江といえば野々原姫子。
#雨森雅司は無名のまま。
#**ワンピースのチョッパーでしょ。
#山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
#*うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
#*貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
#**相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
#*増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。
#*林原めぐみといえば綾波レイ。
#**バカボンと女らんまも忘れずに。
#**灰原哀もね。
#飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
#*鈴木カオリは歌手に転向していた。飯塚雅弓と悠木碧は代表作が一つ減る程度。
#**むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
#三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
#*犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
#**むしろ犬山イヌコは他のアニメ作品に出まくっていた。
#*津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
#*豊口めぐみの代表作が一つ減っていた。
#AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
#任天堂はメディアミックスに消極的なまま。『星のカービィ』『F-ZERO ファルコン伝説』『劇場版 どうぶつの森』も製作されていなかったかもしれない。
#ピカチュウは人気キャラにならず、この後も「通常のモンスター」扱い。ポケモンショックで続編も出なかったらそれまで。
#*『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
#**隠しキャラ(史実のプリンのポジション)として参戦していた可能性ならあるはず。
#**初代からポケモントレーナー(使用ポケモンは上記の3匹)が参戦していたかも。
#*あの、ピカチュウはアニメ以前から大人気だったからサトシの相棒に選ばれたんですが。
#**電気球も製作されず、ボルテッカーは存在しない。代わりにワイルドボルトがもっと早く登場していた。
#*それでも可愛いポケモンの元祖はピカチュウだと思う。
#**ただし、以降のポケモンシリーズでは可愛いポケモンが史実より少なくなっていた。
#それでも「ミュウツーの逆襲」は制作されたかもしれないが、劇場版はこれが最初で最後。同時上映だった「ピカチュウのなつやすみ」は制作されなかった。
#もしかしたらこの後のゲーム版ポケモンにも大きな影響を与えていたかも。
#任天堂アニメに限らず、コンピュータゲーム(エロゲーも含む)原作のアニメは鬼門となり、「イナズマイレブン」「ダンボール戦記」などもアニメ化されなかった。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。


====アドバンスジェネレーション(ホウエン編)====
#サトシ・タケシ続投は受けが悪いと判断され、「ダイヤモンド&パール」以降のポケモンアニメは[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|主人公を作品ごとに交代していた]]。


====ダイヤモンド&パール(シンオウ編)====
#アニメポケットモンスターは本作を持って打ち切られることとなった。
#*その代わり、ゼルダの伝説やメトロイドなどといった任天堂原作作品がアニメ化されることに。
#*ポケモンアニメの展開は、今のウルトラシリーズのように映画主体になっていたかも。
#豊口めぐみの代表作が一つ減っていた。
#裏番組の「クイズ$ミリオネア」はもう少し長く続き、「VS嵐」までの迷走状態もなかった。
===星のカービィ===
#「和製サウスパーク」ともいわれるアニメは一体なんだったんだろうか?
#*さよなら絶望先生あたりがそうなっていたかもしれないが、そもそも和製サウスパークとか言われることはなかった。<!--そもそもなぜこれを最上段にもってきた?-->
#「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。<!--アニメ出自のキャラが多く出演していたため-->
#どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
#*メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
#**『スマブラX』ではアシストフィギュアとして参加していた。
#**よって2000年代以降の原作におけるメタナイトとデデデ大王のポジ逆転は当然ない。
#*「星のカービィ20周年スペシャルコレクション」には史実通りに収録。ここでようやく注目されるようになる。
#ゲームのカービィに声がつくことはなかった。
#*もしついたとしても大本眞基子が演じることはなかった。
#**大本はスマブラしか声を担当していなかったかも。
#**放送開始前に発売されていた「初代スマブラ」と「星のカービィ64」でも担当していましたが?
#大本眞基子、緒方賢一、私市淳、飛田展男の代表作が一つ減っていた。
#『満月をさがして』の視聴者が史実よりも多く、少女漫画雑誌『りぼん』の売り上げももう少し上がったかも。
#82話の迷言「すっげえキモいデザインだな!」がネット上で(たまにだが)使われることはなかった。
#49話の「星のデデデ」、89話の「星のフームたん」が伝説となることはなかったかも。
#放送はおそらく1年で終了していた。
#*「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
#番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
#やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]
 
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]

2013年11月6日 (水) 12:45時点における版

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独立項目

な行

NARUTO -ナルト-

  1. 忍者アニメといえば未だに「忍者ハットリくん」。
    • あるいは「NINKU -忍空-」「忍たま乱太郎」。
  2. 虹裏の定番ネタが減っていた。
  3. ONE PIECEやBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
  4. 竹内順子の代表作が一つ減り、竹内の最も有名な役は「イナズマイレブン」の円堂守だった。
  5. 井上和彦は完全に過去の声優になっていた。

忍たま乱太郎

  1. 高山みなみ・田中真弓・鈴木みえ(現:一龍斎貞友)の代表作が一つ減っていた。
    • 最初から田中真弓の代表作には入っていないはずだが。(クリリン・パズーで不動。この2キャラに並べられるのはルフィだけ)
  2. 松尾銀三は脇役というイメージのままで終わっていた。

ぬらりひょんの孫

  1. 2期は作られなかった。
  2. ゲームもなかった。
  3. 福山潤の代表作が1つ減っていた。
  4. 大塚周夫のお化け役というと「ねずみ男」だけだった。

這いよれ! ニャル子さん

  1. 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が2chなどで弾幕と化することはなかった。
    • ウィリー・モー・ぺーニャの存在も野球ファン以外には知られていない。
  2. フラッシュアニメ版のファンにこき下ろされてた。
  3. 「ニャルラトテップ」といえばデモンベインやペルソナ3の登場人物として一部で認識される程度だった。
  4. 多くのアニヲタが抱く阿澄佳奈のイメージが、2012年春期を境に変わることはなかった。
    • 対ラジオ専用アスミスを忘れないで下さい。
    • 少なくともささみさんの放送まで、ゆのっちとぽぷらのイメージが根強くなっているのは間違いないだろう。
      • 声優アワードでの主演女優賞の受賞は無かったかもしれない。
  5. 当然2期はなかった。
  6. それでもニコ動でOPMADがそこそこ投稿されていただろう。
  7. 「大坪由佳のツボンジュ〜ル☆」も配信されていない。

鋼の錬金術師

  1. 朴璐美は今でも売れないまま。
  2. くぎゅは完全にツンデレ幼女キャラのイメージが定着。(まぁ神楽みたいな例外もあるが)
    • いや、「ミルモでポン!」「イナズマイレブン」「たまごっち!」「FAIRY TAIL」もあると思うが。
  3. その後リメイクされる事はなかった。
  4. 月刊少年ガンガンの売上はあまり上がらなかった。
    • スクウェア・エニックスは漫画事業から撤退した。
  5. 土6枠に漫画が原作のアニメが放送されにくくなり、オリジナルアニメが多くなった。
    • しかしAGEが大失敗に終わり結局漫画原作アニメが放送されるように。
  6. 「月刊少年ガンガン原作のアニメは大コケする」というジンクスができていた。
  7. 本来リメイク版(FULLMETAL ALCHEMIST)が放送されているはずだった日5には代わりにバスカッシュ!などの別のTBSorMBS制作アニメ作品、またはウルトラシリーズの新作が放送されていた。

爆走兄弟レッツ&ゴー!!

  1. ミニ四駆は全く売れないまま発売を終了していた。
  2. 第二次ミニ四駆ブームが史実より早く終焉に入っていた。
  3. 「ダッシュ!四駆郎」の二の舞になっていた。

爆転シュート ベイブレード

  1. 玩具のベイブレードは全く売れないまま発売を終了していた。
    • ちなみにベイブレードは玩具が売れたからアニメ化されたのではなく、アニメがヒットしたから玩具が売れるようになった典型。
  2. 「メタルファイト ベイブレード」としてリメイクされることはなかった。
  3. くまいもとこの代表作が一つ減っていた。
  4. コロコロで連載されてた青木たかおの漫画版もロシアと戦う前に打ち切られた。

化物語

  1. 西尾維新アニメプロジェクトは全てお蔵入りになる。
    • 当然傾物語等は発売されず。
    • めだかボックスもアニメ化されなかった。あるいは別の形でアニメ化されていた。
  2. 今もsupercellは売れていない。
    • 日本ゴールドディスク大賞新人賞受賞も無かった。
    • supercellが出てきたのはこっちなんだが…
      • て事で、「史実ほど有名になっていない」に変更。
  3. 2009年度に話題をかっさらったアニメが一つ減る…ってどれも角川系だなあ…(ハルヒ、そらのおとしもの)
    • 夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
      • 或いはエンドレスバッシングに一極集中していたか…
  4. めだかボックスがとばっちりを受け、打ち切りになる。
  5. シャフトに2作品同時制作は無理だった、という結論になる。
  6. まどマギのキャストも大きく変わっていた。
    • 悠木碧がシャフト声優に加わり、現にまどか役をやるくらいだからそれは流石に無いでしょう。
  7. 花澤香菜がここまでブレイクする事はなかった。
    • 山の神童が花澤香菜のファンを明言することはなかった…と思う。
  8. なんJの某コテの本名がばれる事はない。

はじめの一歩

  1. 続編製作はなかった。
  2. 喜安浩平は声優業に本格進出しなかった。
    • 「テニスの王子様」の海堂薫や「蒼穹のファフナー」の皆城聡士などは別の人が演じていた。
  3. 小山力也、内海賢二、関智一等の代表作が1つ減っていた。
  4. 同じくボクシングを題材にした「リングにかけろ」などのアニメ化もなかったかも。

はたらく魔王さま!

  1. 「カツ、ドゥーン!」などの迷言は流行せず。
  2. 原作もそれほど売れなかった。
  3. 前季の『まおゆう魔王勇者』から、魔王と勇者ものは流行しないと決めつけられていた。

バトルスピリッツ 少年突破バシン

  1. 少年激覇ダン以降をはじめとした続編は作られなかった。
  2. 夢パテの視聴者が史実より増えており(ちなみにバトスピと夢パテは放送時間が全く同じ)、りぼんの部数ももう少し増えていた。
  3. ニチアサキッズタイム第1部は前枠の6:30分枠が繰り下がる。
  4. 『無敵超人ザンボット3』から始まったメーテレ・サンライズの男児向けアニメは途絶えた。

バトルスピリッツ 少年激覇ダン

  1. 『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』と『仮面ライダーW』は2010年3月28日で同時期に打ち切られ、『勇者』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズは2010年4月4日で同時期に復活していた。
    • その影響で『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』は最後の『バトルスピリッツ』シリーズで、『仮面ライダーW』は最後の『平成仮面ライダー』シリーズだった。
      • 『バトルスピリッツ』は2010年3月30日に廃止され、『勇者』シリーズは2010年で20周年記念として、『勇者』シリーズは2010年4月4日に復活していた。
    • 当然現在のニチアサキッズタイムはこうなっていた。
      • 7時00分~7時30分:勇者シリーズ
      • 7時30分~8時00分:スーパー戦隊シリーズ(スーパーヒーロータイム第1部)
      • 8時00分~8時30分:メタルヒーローシリーズ(スーパーヒーロータイム第2部)
      • 8時30分~9時00分:プリキュアシリーズ
        • 後番組になるのは勇者シリーズより『かいけつゾロリ』の方がアリなのでは?
        • むしろ戦隊が30分繰り上がり、プリキュアが1時間繰り上がる。余った時間は「モーニングバードサンデー」という情報番組を放送。その影響で『題名のない音楽会』は30分繰り繰り下がる。
          • 7時00分~7時30分:スーパー戦隊シリーズ(30分繰り上げ、スーパーヒーロータイムという名称は廃止)
          • 7時30分~8時00分:プリキュアシリーズ(1時間繰り上げ、ここまでニチアサキッズタイム)
          • 8時00分~9時30分:モーニングバードサンデー(1時間半の情報番組)
          • 9時30分~10時00分:題名のない音楽会(30分繰り下げ)

花咲くいろは

  1. 西岸駅が聖地になることは無かった。
    • 「湯乃鷺」の看板はすでに廃止されていたか、そもそもなかった可能性が高い。
      • ラッピング車両や声優陣による車内放送は無かった。
  2. 伊藤かな恵、豊崎愛生、小見川千明、戸松遥、能登麻美子の代表作が一つ減っていた。
    • 小見川千明はひだまりのなずな、豊崎愛生は平沢唯のイメージのまま。
    • 「TARI TARI」で高垣彩陽が起用されることは無かった…かもしれない。
      • そもそも作品自体が製作されたか怪しい。
    • 伊藤かな恵は佐天涙子のイメージのままだった。
  3. 「ホビロン」が脚光を浴びることは無かった。
  4. 当然ながら、映画化はされなかった。
  5. 湯涌温泉でぼんぼり祭りが実際に行われることもなかった。
  6. 金沢21世紀美術館での制作発表記者会見は無かった。
  7. nano.RIPEのメジャーデビューは史実より遅かった。
    • その後の「人類は衰退しました」のOPを担当し、脚光を浴びることになる。

ハヤテのごとく!

  1. 「君が主で執事が俺で」や「メイちゃんの執事」などの執事作品は全て大コケしていた。
    • メイちゃんの執事はCX系列でドラマ化すらされなかった。
    • 黒執事はアニメ化すらされなかった。
      • なので咲-Saki-のハギヨシの中の人がおのでぃじゃなくなる可能性が微レ存。
  2. 釘宮3大スターが「シャナ」「ルイズ」「神楽」になっていた。
    • 08年秋に「手乗りタイガー」になった。
    • そういえばマリみての「松平瞳子」とか、りぜるまいんの「岩城りぜる」もいたな・・・
  3. 当然、2年目は制作されない。
  4. TX日曜10時枠はこの作品で廃枠になっていた。
    • 平野綾なら視聴率が見込めると考え、予定通り「絶チル」をやったんじゃないかな?
  5. 畑健二郎は久米田康治のアシスタントに復帰していた。
  6. サンデーにオタク系まんがが連載されにくくなった。
    • 神のみも別の雑誌(チャンピオン辺り?)で連載する羽目に。
  7. ネギまと一緒に映画をやる事は無かった。
  8. 白石涼子は有名になれない。
    • ネギま!の楓かまほらばの白鳥くんという認識。
    • 「SKET DANCE」のヒメコあたりでブレイク?
      • いや、「絶チル」の野上葵役あたりでブレイクしていただろう。
  9. 釘宮理恵、田中理恵、伊藤静、植田佳奈の代表作が一つ減っていた。

はれときどきぶた(テレビアニメ)

  1. 浦沢義雄の代表作は『東映不思議コメディシリーズ』だった。
  2. 児童文学のアニメは鬼門となり『かいけつゾロリ』などは放送されなかった。
    • それはあまり関係ないと思うが。
  3. 『はれときどきぶた』のアニメといえば、未だに映画版を思い浮かべる人が多い。

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー

  1. 「2」「ネオ」は製作されず、「メタルス」もお蔵入りになっていた。
    • 本国でも不評だった「リターンズ」は、無かった事にされたかも。
  2. 同監督が演出を勤めた「TFアニメイテッド」は、アドリブも脚色もない普通の内容になっていた。
  3. 柚木涼香は声優としては無名のままだった。

東のエデン

  1. 本作以後、ノイタミナ枠で原作のないオリジナル作品が放送されることはなくなった。
    • よってフラクタルやあの花も制作されていないか、別の枠か放送局で放送されていた。
  2. Production I.Gはノイタミナ枠から手を引いており『PSYCHO-PASS』は製作されなかった。
    • I.Gとニトロプラスが組むのは『翠星のガルガンティア』からであった。

ヒカルの碁

  1. 囲碁という言葉は史実よりあまり流行らない。
  2. 川上とも子の代表キャラが「少女革命ウテナ」の天上ウテナだけとなり、一発屋扱いにされていた。
  3. 千葉進歩、かかずゆみ、津村まこと、伊藤健太郎、浅川悠の代表作が一つ減っていた。

ひぐらしのなく頃に

  1. ヤンデレというイメージといえば桂言葉と芙蓉楓の2人のみだった。
  2. 当然2期は作られない。
  3. ただし史実通りうみねこのなく頃には製作されていた。
  4. 中原麻衣、田村ゆかり、保志総一朗などの代表キャラが一つ減る。

ひだまりスケッチ

  1. まんがタイムきらら系の雑誌は統廃合、または廃刊が相次いだ。
    • この作品も早い段階で連載が終わっていた可能性が高かった。
    • 蒼樹うめは史実以上に知名度が伸びることはなかった。
      • 今でもねこねこソフトに在籍してるかも。
    • いずれにせよ、きらら系の雑誌があそこまで乱立することは無かったはず。
  2. のアニメ化も無かった。
    • 「キルミーベイベー」や「あっちこっち」もアニメ化の企画すら存在しなかった。
  3. 4コマ漫画を取り巻く情勢は今以上に厳しいものとなっていた。
  4. 間違いなく、阿澄佳奈は史実よりもかなり地味な存在となっている。
    • 「アスミス」の愛称も浸透しなかった。
      • 「プリティーリズム」の主演メンバーはLiSPではなく、このユニットになっていた。
    • 新谷良子は未だにGAのミルフィーユの、後藤邑子はみくるのイメージを持たれてた。
    • 原田ひとみはバカテスの姫路瑞希のイメージのまま。
    • 小見川千明は花いろまでそれほど知られる存在にはなっていなかった。
    • 水橋かおりの代表作が一つ減っていた。
    • むしろ阿澄は「WORKING!!」の種島ぽぷら役、あるいは「這いよれ!ニャル子さん」のニャル子で大ブレイクしていた。あるいはいずれの役も別の人が担当していた。
  5. 魔法少女まどか☆マギカ」が存在したか怪しい。
    • 少なくとも蒼樹氏がキャラデザインを担当することはなかった。
    • シャフト、ないしは新房氏が絡んでいたかどうかも不明。
    • 下手すれば大コケしていた可能性もあった
  6. 深夜アニメゲームは全作品がPSシリーズで発売されていることになる。
  7. MX/群テレ/とちテレで傑作選を放送することはなかった。
  8. 当然だが二期以降は制作されなかった。
  9. 「富士山」事件は起きておらず、同様の事が「化物語」や「さよなら絶望先生」で起きていたかもしれない。
  10. 「ささみさん@がんばらない」は、シャフトメインで制作されていなかったかもしれない。
    • 仮に制作されていても、阿澄佳奈が鎖々美役になることは無かった。
  11. 腹パンというジャンルがここまで浸透する事は無かった、または遅れていた。

ビックリマン

  1. ビックリマンチョコは全く売れず、社会問題にならなかった。
  2. コロコロコミックの部数が史実以上に落ち、最悪の場合廃刊も有り得たかも。
  3. 朝日放送日曜朝8時30分枠アニメは史実より早く少女向け路線に戻っていた。

氷菓

  1. 京都アニメーションは完全に過去のアニメ会社になっていた。
    • 「中二病でも恋がしたい!」や「たまこまーけっと」は制作されることなく、京アニはひっそりと歴史に幕を下ろしていた。
      • あの、放送開始前には「中二病でも恋がしたい!」は制作段階に入っていましたが?
        • 最悪の場合、「中二病でも恋がしたい!」が制作段階に入ったままお蔵入りになっていた可能性も。あるいはこの作品をもって会社を畳んでいたかも。
  2. 「わたし、気になります」はネットスラングとして流行らず。
    • その手のセリフは、右京さんの専売特許となっていた。
  3. 最悪京アニと角川は断絶状態に陥っていたかも。
  4. 「アクセル・ワールド」と「夏色キセキ」は史実以上にヒットしていた。
    • 「咲-Saki-阿知賀編」は1期並みにヒットしていた。
  5. 純文学が原作のアニメがヒットしなかったことで、以降は純文学のアニメ化に二の足を踏む動きが相次ぐことに。
    • 「新世界より」のアニメ化、「ねらわれた学園」のアニメ映画化は無かった。
      • あの、放送開始前には「新世界より」のアニメ化は決定していましたが?
        • すんません、失念しとりました。まあいずれにしても、純文学が原作のアニメはガクッと減っていたでしょうな。
  6. 佐藤聡美、茅野愛衣、中村悠一、阪口大助の代表作が一つ減っていた。

ふへほ

ふたりはプリキュア

  1. プリキュアはシリーズ化されなかった
  2. バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
  3. 小清水亜美が許される事もなかった。
  4. 本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
    • ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
      • C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
  5. テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
    • 少なくとも2年目はやっていたと思われる。
    • この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
  6. 関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
    • ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
  7. 「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。

Free!

  1. 前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
  2. 京アニは腐女子には人気ないと見られた。
  3. 「ロウきゅーぶ!SS」と「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」は史実以上にヒットしていた。
  4. 京アニのオリジナル作品は失敗するという悪印象がついていた。

BLEACH

  1. 森田成一は大ブレークしなかった。
  2. 初音ミクはネギを振り回さなかった。
  3. VIP板などでネタになることもなかった。

プリティーリズム オーロラドリーム

  1. 「アイカツ!」と「ラブライブ!」のアニメ化は無かった。
    • サンライズがアイドルアニメを手がけることは無く、いまだにロボアニメのイメージ。
      • 朝日新聞で紹介されることは無かった。
      • 少なくとも、「ラブライブ!」の制作会社は変わっていたはず。
        • 元々、PVはサンライズが作ってるからそれはないか(汗)。
    • そもそもアイドルをテーマとしたアニメは鬼門となり、アイドルをテーマとしたアニメに二の足を踏む動きが相次いでいたかも。
  2. 阿澄佳奈の代表作が一つ減り、片岡あづさと原紗友里はもっと地味な存在となっていた。
    • アスミスは未だにゆのっちぽぷらのイメージ。
    • LiSPの活動停止は無かったかもしれない。
      • あってもあと1、2年は延びていた。
    • 佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
      • 佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
  3. アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
  4. 1年(最悪の場合、半年)で終了していた。
  5. 「ケロロ軍曹」の放送が再開されていた。
    • 『SDガンダム』も再開された。
  6. 『銀盤カレイドスコープ』の二の舞となりフィギュアスケートを扱ったアニメは鬼門となっていた。
  7. 史実通り2年目があったとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。

北斗の拳

  1. 神谷明の代表作が一つ減っていた。
  2. 千葉繁の知名度は大きく下がっていた。
  3. パチンコ・パチスロにもならず。
  4. 格ゲーにもならなかったので、中野の某ゲームセンターの知名度は皆無になっていた。
  5. アニメの大コケを受けて、原作は路線変更を余儀なくされた。最悪打ち切りの可能性もあった。
  6. 「北斗無双」という名のゲームは発売されなかった。
  7. ジャンプの人気は大きく下がっていた。

僕は友達が少ない

  1. 「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。
  2. 井上麻里奈、伊藤かな恵、花澤香菜、福圓美里の代表作が一つ減っていた。
    • 山本希望のブレイクは「じょしらく」まで待つことに…。
  3. 当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
  4. MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。
    • アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。

ポケットモンスター

※基本的に無印版を指すもとのします。

  1. ポケモンは一年で終わっていた
  2. ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
    • その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
    • 最終的にこういう展開を辿っていた。
    • むしろピカチュウ版が出ない分、金銀は史実より早く発売されていたはず。
    • 派生ゲーム作品もかなり少なかった。
  3. 松本梨香といえば日向仁か風助。
    • 大谷育江といえば野々原姫子。
      • ワンピースのチョッパーでしょ。
    • うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
      • 相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
    • 林原めぐみといえば綾波レイ。
      • バカボンと女らんまも忘れずに。
      • 灰原哀もね。
  4. 飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
    • 鈴木カオリは歌手に転向していた。飯塚雅弓と悠木碧は代表作が一つ減る程度。
      • むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
  5. 三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
    • 犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
      • むしろ犬山イヌコは他のアニメ作品に出まくっていた。
    • 津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
    • 豊口めぐみの代表作が一つ減っていた。
  6. AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
  7. 任天堂はメディアミックスに消極的なまま。『星のカービィ』『F-ZERO ファルコン伝説』『劇場版 どうぶつの森』も製作されていなかったかもしれない。
  8. ピカチュウは人気キャラにならず、この後も「通常のモンスター」扱い。ポケモンショックで続編も出なかったらそれまで。
    • 『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
      • 隠しキャラ(史実のプリンのポジション)として参戦していた可能性ならあるはず。
      • 初代からポケモントレーナー(使用ポケモンは上記の3匹)が参戦していたかも。
    • あの、ピカチュウはアニメ以前から大人気だったからサトシの相棒に選ばれたんですが。
      • 電気球も製作されず、ボルテッカーは存在しない。代わりにワイルドボルトがもっと早く登場していた。
    • それでも可愛いポケモンの元祖はピカチュウだと思う。
      • ただし、以降のポケモンシリーズでは可愛いポケモンが史実より少なくなっていた。
  9. それでも「ミュウツーの逆襲」は制作されたかもしれないが、劇場版はこれが最初で最後。同時上映だった「ピカチュウのなつやすみ」は制作されなかった。
  10. もしかしたらこの後のゲーム版ポケモンにも大きな影響を与えていたかも。
  11. 任天堂アニメに限らず、コンピュータゲーム(エロゲーも含む)原作のアニメは鬼門となり、「イナズマイレブン」「ダンボール戦記」などもアニメ化されなかった。
  12. OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。

アドバンスジェネレーション(ホウエン編)

  1. サトシ・タケシ続投は受けが悪いと判断され、「ダイヤモンド&パール」以降のポケモンアニメは主人公を作品ごとに交代していた

ダイヤモンド&パール(シンオウ編)

  1. アニメポケットモンスターは本作を持って打ち切られることとなった。
    • その代わり、ゼルダの伝説やメトロイドなどといった任天堂原作作品がアニメ化されることに。
    • ポケモンアニメの展開は、今のウルトラシリーズのように映画主体になっていたかも。
  2. 豊口めぐみの代表作が一つ減っていた。
  3. 裏番組の「クイズ$ミリオネア」はもう少し長く続き、「VS嵐」までの迷走状態もなかった。

星のカービィ

  1. 「和製サウスパーク」ともいわれるアニメは一体なんだったんだろうか?
    • さよなら絶望先生あたりがそうなっていたかもしれないが、そもそも和製サウスパークとか言われることはなかった。
  2. 「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。
  3. どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
    • メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
      • 『スマブラX』ではアシストフィギュアとして参加していた。
      • よって2000年代以降の原作におけるメタナイトとデデデ大王のポジ逆転は当然ない。
    • 「星のカービィ20周年スペシャルコレクション」には史実通りに収録。ここでようやく注目されるようになる。
  4. ゲームのカービィに声がつくことはなかった。
    • もしついたとしても大本眞基子が演じることはなかった。
      • 大本はスマブラしか声を担当していなかったかも。
      • 放送開始前に発売されていた「初代スマブラ」と「星のカービィ64」でも担当していましたが?
  5. 大本眞基子、緒方賢一、私市淳、飛田展男の代表作が一つ減っていた。
  6. 『満月をさがして』の視聴者が史実よりも多く、少女漫画雑誌『りぼん』の売り上げももう少し上がったかも。
  7. 82話の迷言「すっげえキモいデザインだな!」がネット上で(たまにだが)使われることはなかった。
  8. 49話の「星のデデデ」、89話の「星のフームたん」が伝説となることはなかったかも。
  9. 放送はおそらく1年で終了していた。
    • 「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
  10. 番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
  11. やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
  12. OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー