「もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/は~わ行」の版間の差分
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アニメの人気は好調だったのですが、原作の人気は不振だったため打ち切りになってしまい、途中からテレビマガジンで連載することになりましたが、原作もアニメ並みに人気があったら。 | アニメの人気は好調だったのですが、原作の人気は不振だったため打ち切りになってしまい、途中からテレビマガジンで連載することになりましたが、原作もアニメ並みに人気があったら。 | ||
*マジンガーZは人気不振でジャンプから追い出されたわけじゃないぞ。テレビ局と講談社とアニメ制作会社の契約上の問題や。 | |||
#地獄城との戦いはこちらで描かれていた。 | #地獄城との戦いはこちらで描かれていた。 | ||
#*アニメでのドクターヘルとの最終決戦に影響が出ていた。 | #*アニメでのドクターヘルとの最終決戦に影響が出ていた。 | ||
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#*『ZERO』はヤングジャンプで連載されていたかも…。 | #*『ZERO』はヤングジャンプで連載されていたかも…。 | ||
#ボスボロットも登場していた。 | #ボスボロットも登場していた。 | ||
===未確認少年ゲドー=== | ===未確認少年ゲドー=== |
2016年6月20日 (月) 21:01時点における版
- 新たに作品を追加される場合は50音順でお願いします。
は
バオー来訪者
荒木漫画の秀作として呼び名の高い「バオー来訪者」ですが実史では僅か2巻で打ち切られてしまいます。仮に打ち切られずに大ヒットしていたら
- 少なくとも単行本は20巻は出ていた
- 荒木飛呂彦はジョジョを書いてない可能性がある
- スタンドや究極生命体はバオーまたはバオー以降に連載していた漫画で登場した
- 漫画が長く存続していた場合、バオーの元になった究極生命体(ジョジョのカーズに相当)を倒して終わっていた
ばくだん(本宮ひろ志)
- 宮下あきらの「BAKUDAN」や加瀬あつしの「ばくだん~幕末男子~」は別のタイトルになっていた。
- 終盤の展開が史実ほど駆け足にはならなかった。
はだしのゲン
史実では日教組系の雑誌を転々としながら続きましたが、もし、ジャンプでヒットしてそのまま続いていたら。
- 勿論、ゲンが隆太たちと再会する話も此方でやっていた。
- タヌキがどうなってしまったかを描いた話も作られていた。
- 鮫島を完全に叩きのめしていた。
- その代わり、鮫島の看板を壊すシーンはなかった。
- 第二部も描かれていた可能性もあった。
- その場合、連載はヤングジャンプで行われ原作者の体力の限界から作画は別の人が担当していた
- げんこつ岩太も此方で連載。
- もしかしたら、ジャンプアルティメットスターズにゲンが出てたかも。
- デマや松江市らの批判行動は史実よりもエスカレートしていた。
- 作者が健在だった時期、作者への殺害予告をアンチがインターネットの掲示板に書いて逮捕される事件が何件か起きていた。
- 実写映画、アニメ映画、実写ドラマの期待が史実以上に高まっていた。
- 木村昴、宮崎一成、宮沢和雄らアニメ、ドラマに関わっていた人物は中沢啓治の死去の際、何らかのコメントをしていた。
瑪羅門の家族
復讐劇を扱った宮下あきら原作の漫画作品だったが4巻で打ち切りに。後にあの事件が原因で実質上の封印に追い込まれてしまう。
- 仮に打ち切り後に再連載が始まるとしても、少なくとも連載誌はヤングジャンプかビジネスジャンプか週刊プレイボーイに変更されていた。
- その場合、「魔修羅」編以前の勧善懲悪路線に軌道修正されていた。
- 後にあの事件が発生した際にはコミック3巻の該当回だけが封印されるという手段が取られていた。
- 後に『男塾』シリーズと世界観を共有する設定に変更されていた。
- 但し、『男塾』本編よりも『天より高く』とのコラボ比率のほうが高かったかもしれない。
- 「チャクラ」つながりでNARUTOと何らかのコラボ企画があったかもしれない。
HUNGRY JOKER
- 食戟のソーマと同期の桜ということでコラボなどをさせられていた。
- そのうち「読者の考えたエウレカ大募集!」とかをやり始める。
- 恐らく「ハイファイクラスタ」は連載すらできなかった。
- 「ブラッククローバー」の連載開始は遅れていたものの、史実より優遇されていた。
- サイコな性格の敵キャラが多数登場する漫画作品が多くなっていた。
- 「仮面ライダーゴースト」は設定そのものが大きく変わっていたかもしれない。
ひ~ほ
ひかるチャ!チャ!チャ!
ジャンプに連載していた柔道漫画。
- 1990年代当時。全国各地の公立中学に柔道部が創部していた。
- 相乗効果で同じ柔道漫画の「ジュウドウズ」への期待も史実より高まっており、大ヒットしていたかも。
瞳のカトブレパス
そんな漫画自体知らないという人はこちら
- 本誌の連載は現在も継続。
- ジャンプスクエアの創刊記念付録のはがきもあったはず。
- 京都市の観光客or人口が増加。
- 地下鉄烏丸線や京都市バスの車内は年中この人達でいっぱい。
- 地下鉄丸太町駅近くのマクドナルドが観光施設に。
- もしかしたらアニメもやってたかもしれない。
- 放送局もKBSをキー局に東名阪6ネット。
- 制作は京アニ。
- 放送局もKBSをキー局に東名阪6ネット。
- ジャメヴは存在しなかった。
- 鍵人も。
- もしくは発表が大幅に遅れていた。
- 「四神を出すとコケる」というジャンプ漫画のジンクス(幽☆遊☆白書など除く)を破っていた。
武士沢レシーブ
- 最終回においてこれからのストーリーが年表形式で説明される事態にはならなかった。
- それでも史実とはまた違った形でカオスな内容の最終回を迎えていた。
- 「ピューと吹く!ジャガー」以降のうすた京介作品への期待は史実よりも高まっていた。
武装錬金
- ジャンプの発行部数は少し上がっていた。
- 減るのは避けられなかったが、やや緩やかになっていた。
- 史実通りの時期にアニメ化。
- 人気度によっては昼間放送だったかも。
- スラッシュ以降の内容も漫画化されていた。
- カズキが錬金戦団入りしていたかも。
- ヴィクターとの対決も引き伸ばされていたかも。
- エンバーミングの連載はかなり遅れていたが、恐らく史実以上に優遇されていた。
- 「君の考えた武装錬金大募集」とか…はやらなかっただろうなあ…。
仏ゾーン
- サチ一行の中国経由でのインドへの旅の様子が描かれていた。
- 仏ゾイドとなった天魔波旬との直接対決もあった。
- 仏教ブームが起こっていた。
- 「シャーマンキング」以降の武井宏之作品への期待は史実より高まっていた。
- シャーマンキングは大ヒットしていた可能性がある。
- アニメ化されていた。
BLEACH(死神代行篇)
史実では尸魂界篇が始まってから看板作品への仲間入りを果たしますが、初期は人気がなく、打ち切りの危機で路線変更を強いられた本作。もし、初期の「死神代行篇」の路線のまま大ヒットしていたら?
- 織姫とチャド以外の現世サイドのキャラにもスポットが当てられていた。
- たつき、水色、ケイゴがメインキャラになっていた。
- 上記の3人も、チャドや織姫と同様に霊力が覚醒していた。
- たつき、水色、ケイゴがメインキャラになっていた。
- 護廷十三隊の死神たちが人気キャラとして台頭することはなかった。
- あったとしても遅れていた。
- 卍解も始解もなかった。
- あったとしても遅れていた。
- 月島達の登場が史実より早かった。
- 逆に石田の登場は史実より遅かった。
- 死神の登場も史実より遅かった。
- 逆に石田の登場は史実より遅かった。
- 死神代行篇→死神代行消失篇→破面篇→尸魂界篇→千年血戦篇という順番で連載していた。
- 各篇の連載期間は単行本10巻分以内に収まって、史実より短くなる。
- 破面篇は史実ほど長くならなかった。
- 何処かで地獄、畜生道、叫谷にまつわるエピソードがあった。
- グランドフィッシャーは一護が倒していた。
BLUE DRAGON ラルΩグラド
- 1巻でミオ先生が言っている「砂漠」と「山脈」のエピソードもあった。
- 多分各エリアで1匹づつ閣下五騎士を倒していく流れだったはず。
- ミオ先生のあのカマキリみたいなカゲの活躍もあった。
- ラストスパートもあそこまで超駆け足にはならず、ラルが人間のままグラドが闇の世界に帰っていったかもしれない。
- 原作最終巻のあとがきで原作者が語っていた「ミオ先生が新たなカゲの女王となり、ラルグラドがその伴侶として闇の世界を統治する」エンドもあったかも。
- ミオ先生がラルと恋仲になっていたかも…。
- それでもマイクロソフトからはなかったことにされていた。
- アニメ化とかされた場合にはタイトルが「ラルΩグラド」だけになっていた。
- バクマンと学糾法廷の連載が少し遅れていた。
- もしくは作画担当が史実とは別人になっていた。
- こちらと同様「四神を出すとコケる」というジャンプ漫画のジンクスを破っていた。
地獄戦士魔王
- 「野獣」のぬいぐるみが発売されていた。
ボギー THE GREAT
- 「魁!!男塾」の連載は史実よりも遅れていた。
- 「ボギー」が当時の聖闘士星矢やらシティーハンターレベルにヒットしていた場合、「魁!!男塾」は90年代後半あたりに始まることになり、アナクロニズムを追求したギャグマンガ路線になっていた(史実の「暁!!男塾」に近いノリ)。
- 同じ刑事漫画と言うことでこち亀とコラボしていた。
- 女好きの凄腕ガンマンということでシティーハンターともコラボってたかも。
保健室の死神
- 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
- アニメ化されていた。
- 史実では名称や姿が不明なままだった病魔も少なくともアニメではそれらの詳細が判明していた。
ま行
magico
- マジコの儀式が際限なく続いていき、しまいには婚姻届の作成のためのハンコや羊皮紙作るとか果てしなく冒険が続いていた。
- 東方三賢者についてももう少し掘り下げられていた。
- アニメ化されたら間違いなく深夜枠だった。
マジンガーZ
アニメの人気は好調だったのですが、原作の人気は不振だったため打ち切りになってしまい、途中からテレビマガジンで連載することになりましたが、原作もアニメ並みに人気があったら。
- マジンガーZは人気不振でジャンプから追い出されたわけじゃないぞ。テレビ局と講談社とアニメ制作会社の契約上の問題や。
- 地獄城との戦いはこちらで描かれていた。
- アニメでのドクターヘルとの最終決戦に影響が出ていた。
- グレートマジンガーとグレンダイザーもこちらで連載されていた。
- ミケーネ帝国との決着は完全についていた。
- 東映ロボットガールズZの広告がジャンプに載ってた。
- ファミコンジャンプ以降のジャンプのクロスオーバーゲームに何回か参戦していた。
- 集英社から完全版と文庫版が発売されていた。
- 『真マジンガー 衝撃!Z編』はもっと早くに始まっていたかもしれない。
- 『ZERO』はヤングジャンプで連載されていたかも…。
- ボスボロットも登場していた。
未確認少年ゲドー
- 史実の「不思議」編以降の世界各地の支部を相手に戦う話も書かれてた
- 日本に残っていた讃良もゲドー達に同行していた
- アニメ化していた場合偽田茂時は登場しないか登場しても設定が大幅に変更されていた
メゾン・ド・ペンギン
- 作中終盤のテコ入れ(一部登場人物の引越し、舞台が数年後になる等)は行われなかった
- 作中にもあった作者の自虐ネタが話題になる
- 後にアニメ化されるも銀魂の後番組は「SKET DANCE」ではなくコッチ
- 銀魂と1回くらいはコラボしていた(作中で銀時がメゾン・ド・ペンギンをネタにしていたので)
- 或いはFlashアニメ化し、「ギャグ漫画日和」の特定シーズンの前後番組として放送
- 本作打ち切り後のシャンプ中間ページで連載された(元々「メゾン・ド・ペンギン」が連載されていた場所)「私立ポセイドン学園高等部」は連載すらされなかった
メタリカメタルカ
- 4巻くらいでミネアの正式免許を得たルカが、銀魂やスケダンの如く各地を巡って依頼を遂行していくような話になっていた。
- 雰囲気的には別誌の「FAIRY TAIL」が近いか。
- 恐らくジャイロゼッターの漫画は別の人が描いていた…?
- 収集要素のあるカードゲーム化が行われていた。
や・ら・わ行
ヨアケモノ
- 五重塔決戦の際には1話あたり1フロアくらいのペースで新撰組VS攘夷志士の戦いが描かれ、狼コンビと龍馬との決戦は今頃やっと描かれていた。
- ちなみにこの上の行書いたのは2015年の3月です。
- 龍馬撃退後に(原作では登場する前に打ち切られた、と2巻で語ってある)山南敬介のエピソードが描かれていた。
- で、伊東甲子太郎も登場していた。
- ここまででだいたい7巻分くらいかな。つまり同期の「ヒロアカ」が1年目を迎えた今頃(2015年7月)、多分御陵衛士(油小路)編あたりが描かれてた。
- 山崎烝の素顔や刃朗の出生の秘密、獣刃の誕生経緯が明かされていた。
- 沖田総司の活躍シーンが多くなり、史実より株が上がっていた。
- 死亡したはずの銀がどこかの攘夷派によって獣刃の力で復活させられてその一員となり、刃朗と対決していた。
- 西郷隆盛あたりがとんでもない強さで出てきていた。
- 獣刃が「北極熊」だったら爆笑ものだが。
- 引き伸ばしにも限界はあるので、いくらなんでも「新選組が維新志士に勝った!」とかにはならず、函館での最終決戦で終わっていた。
LIGHT WING
- 『DOIS SOL』や『TOKYO WONDER BOYS』は連載すらできなかった。
- しょっちゅう銀魂でネタにされていた。
- 1試合1巻程度のペースで描かれ、佐治先輩のネタキャラ化は果てしなく続いて「イヴァン雷帝」が目覚めるまで1年くらいかかっていた。
- アニメ化された場合、多分日朝枠か深夜(黒バスポジ)。
- ラストではシアンを打ち破った後、リヒトがプロ入りして終わる。
- ソウルキャッチャーズは史実以上に期待されていた。
ライジングインパクト
- 打ち切りを一回経験しながら復活し、大ヒットした奇跡の漫画として知られていた
- 後にアニメ化されるも「テニスの王子様」と同じ水曜に放送されるのは「ヒカルの碁」ではなく「ライジングインパクト」となっていた
- 「ヒカルの碁」は別の時間帯での放送になっていた
- 『七つの大罪』はジャンプでの連載だった。
- 「Ultra Red」以降の作品も史実と発表順が変わったりするものの、一通りジャンプで連載されていた。
力人伝説 -鬼を継ぐもの-
宮崎まさる原作、小畑健作画による、若乃花勝・貴乃花光司兄弟(当時はそれぞれ若花田・貴花田)を描いた作品。
- 少なくとも若乃花(現・花田虎上)の横綱昇進まで連載が続いていた。
- 更に連載が続いていたら貴乃花の「痛みに耐えてよくがんばった、感動した!!」まで描かれていた。
- 二子山部屋(貴乃花部屋)の歴史も史実とは異なっていたかもしれない。
- 若貴の確執も発生せず、親方の離婚もなかったかもしれない。
- 親方の葬儀は兄弟で円満に行っていた。
- 若貴の確執も発生せず、親方の離婚もなかったかもしれない。
- 『ヒカルの碁』や『DEATH NOTE』が登場していたかどうかは不明。
レディ・ジャスティス
- 「ニセコイ」「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」(ジャンプスクエアだけど)あたりは放逐されたのではないだろうか。
- ジャンプスクエア移籍は避けられなかっただろう。
- 食戟のソーマあたりとコラボしていたかも。
- 「日本よ、これが少年ジャンプのERO MANGAだ!!!」が流行語になっていた。
- 「無敵だけど〜恥ずかしい」が流行語になっていた。
- 日本で人気アメコミの萌えリメイク化がブームになったかもしれない。
- やっぱり週刊少年ジャンプ自体の有害指定や取扱店側による販売自粛が現実味を帯びたかもしれない。
- この辺同様女性キャラが主人公のジャンプ漫画はコケる(一部作品除く)というジンクスを破っていた。
- 「僕のヒーローアカデミア」とコラボしていた。
烈!!!伊達先パイ
- 恐らく時間展開もゆっくりしていた。
- ヘタすればサザエさん時空になっていた。
- 豊臣校長も出ていたかもしれない。
- 「ジュウドウズ」の連載開始は遅れていたものの、史実以上に優遇されていた。
ロケットでつきぬけろ!
- 少なくとも「つきぬける」または「突き抜ける」という言葉が「打ち切られる」という意味のネット用語として定着することはなかったはず。
- 原作者のキユ先生がペンネームを本名に戻すこともなく、同作の連載終了後も週刊少年ジャンプで連載を続けていた。
- 『NUMBER10』(これも10週で打ち切り)も存在せず、BJの『ソムリエール』も別の人が作画を担当していたかもしれない。
- 本編以上に名物だった巻末のコメントがNAVERでまとめられていた。
わっしょい!わじマニア
- 連載3回目で行われた「わっしょい!ギャグマニア」は連載○○周年、或いはアニメ化の際に2回目の企画が行われていた
- 連載が長続きしていた場合「斉木楠雄のψ難」や「磯部磯部物語」ともコラボしていた
- 作画レベルが異様に低い作品として史実より有名になっていた
- 実際某評価サイトでは作画レベルは「ポセイドン学園」より下と言う意見が多かったので
- 史実以上に「とっても!ラッキーマン」や「ギャグ漫画日和」と比べられる
- アニメ化するとしたらFlashアニメ作品として製作され「ギャグ漫画日和」の特定シーズンの前後番組として放送されていた
もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |