もし女子高生の間でこんな髪形が流行ったら

2021年7月28日 (水) 19:10時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「[[category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 極端な短髪だった場合、流行は結構長続きするのではなかろうか。一度短髪の気楽さ(髪の手入れ無用)を知ったらなかなか抜けられまい。
    • ウィッグも付けやすいしね。

丸刈り・坊主刈り[編集 | ソースを編集]

  1. 流行の発信源は女子サッカー部か女子野球部。大会で惜敗して悔しい思いをした一部選手が長髪よりプレーしやすいと家族や先生の反対を押し切って敢行。
    • 駅伝に力を入れている女子陸上部かもしれない。ケニア人留学生の真似ってことで。
    • もしくはてーきゅうブームが起こる。
  2. そのうち女子バレー部や女子バスケ部にも波及する。
  3. 女子高生独特の現象として、仲良し同士で互いの頭を刈りっこすることが多い。
  4. 学校側でも先生の間で生活指導上認めるべきか規制すべきかで大論争となる。
  5. 五輪などの国際大会にもその頭で出場する選手が出てくる。青々とした坊主頭の一団は世界に衝撃を与える。
  6. 峯岸みなみが丸刈りしても大した話題にならなかった。むしろ峯岸センターで「坊主刈りとシュシュ」という曲が作られていた。
    • いや、丸刈りにしたらシュシュつけられねえから(笑)!
    • この場合、峯岸はモヒカンにでもしていたのではないかと。

角刈り[編集 | ソースを編集]

  1. 理髪店でバリカンで刈ってもらう女子高生が増える。
  2. きっかけは女子高生内で突然こち亀ブームが起き、それに便乗して両さんの髪型をした女子が現れた事か。
    • 現実世界では2019年にミルクボーイがM-1王者に輝いたが…流石にそのきっかけにはならなかったか。

リーゼント[編集 | ソースを編集]

  1. といってもいわゆる不良学生がするような形態ではなくて、宝塚の男役がするような雰囲気のものなので、学校でもそれほど厳しくは規制されない。
  2. 宝塚歌劇団に全盛期の浜崎あゆみに匹敵するカリスマ的な人気を得ている男役俳優がいる。

パンチパーマ[編集 | ソースを編集]

  1. さすがにこれは学校でも厳しく規制されるだろう。金かかるし。

(剃髪による)スキンヘッド[編集 | ソースを編集]

  1. 学校側で厳しく規制される。(実際の高校においても、部員がみんな坊主刈りにしているような男子野球部でもスキンヘッドは禁止というところは多い)
  2. 女子高生の間で仏教について学ぶことが大流行している。
    • そのせいで規制することが難しくなる。
  3. 野球部・サッカー部の丸刈りにインスパイアされて、水泳部で剃髪ブームが起こる。
    • 野球部・サッカー部を相手に「我々のほうが気合は上だぞ」と言ってマウントを取ろうとする。
  4. 高身長、スポーツ万能、顔も成績も申し分なし、というハイスペック女子が剃髪デビューした途端、周囲の女子生徒からの黄色い歓声が止まなくなる。
    • それを見て二匹目のドジョウを狙ったこじらせ男子が後追いで剃髪するも、単に「ハゲ」と呼ばれるだけに終わって余計にこじらせる。

(脱毛による)スキンヘッド[編集 | ソースを編集]

  1. パンチパーマ以上に厳しく規制されるような気がする。
  2. シャンプー、リンスなどのメーカーが一部PTAと一緒になって反脱毛キャンペーンを行なう。
  3. 高額な料金をぼったくる上に安全面でも杜撰なヤミ脱毛サロンが横行し、社会問題になる。

モヒカン[編集 | ソースを編集]

  • ここではソフトモヒカンではなく、文字通りのモヒカン刈りが流行したらと例えます。
  1. これも学校で規制されるのではないかと。
  2. まちゃまちゃが女性モヒカン刈りのカリスマとしてあがめられる。
  3. 『魁!男塾』の卍丸のようにモヒカン部分にアイスラッガー状の武器を隠すスケバン学生がいるかも。

ソバージュ[編集 | ソースを編集]

  1. バブル期を謳歌した先生が当時を懐かしむ。
    • 部屋の押し入れからホコリをかぶったジュリ扇を引っ張り出して、学校で思い出話とともに踊ってみせる………わけないか。
  2. まぁ校則違反なので「明日までにパーマとってこいよ」と言われる罠。
    • パーマがかかってないところからざっくりいくわけにもいかんし。
  3. 太眉とセットだったので、あえて眉をいじらせないようにソバージュ解禁したりして。

頭に船[編集 | ソースを編集]

18世紀フランスで実際に流行した。

  1. どうあがいても校則違反。
  2. 多くは飛鳥とかみたいな豪華客船。
    • 女性提督の方々は自分の好きな艦船を頭に乗せる。
    • 水産高校の人は当然漁船。
    • 歴女は黒船や遣唐使船などを乗せる。
  3. 今だったら船だけでなく家とか動物とかも乗っていそうな気がする。
    • 現代だったらカチューシャの上に乗っかってるのが現実的かな?

ちょんまげ[編集 | ソースを編集]

  1. 月代(さかやき)を剃る範囲をどの程度にするかについて複数の流儀があり、各学校内にいくつかの派閥ができている。
  2. その月代は数日おきに、人によっては毎日、彼氏の手で剃ってもらう。
    • なので、月代を常にツルツルに維持している姿は「現在、熱愛中!」というステータスシンボルになる。
    • 逆に、月代がボサボサに伸びていると、周囲から「彼氏と何かあったのか」とささやかれる。
    • 数はそれほど多くないが、女の子どうしでお互いに頭を剃りあっている仲むつまじいカップルも存在する。
  3. 一方、運動部ガチ勢の大半は髷を結えないベリーショートにしており、それは「在学中、髷は結いません」つまり「恋愛はしません」「部活に青春を捧げます」という決意の証とされる。
  4. 入学式が終わると、一刻も早くちょんまげデビューを果たしたい新入生たち(ただし恋愛中の人に限る)が床屋に長蛇の列をなす。
    • それを見越して床屋のほうでも、「祝・御入学 ◯◯高等学校新入学生様」「4月◯日 ちょんまげ解禁」といったポスターを大々的に貼り出している。
  5. その後から新たにちょんまげデビューを果たす生徒が現れると、翌朝のホームルームで大々的に祝福される。
    • 祝福を受けた側は「おかげさまで、髷を結うことができました」と口上を述べるのが習わし。