東九州自動車道
2013年2月9日 (土) 16:22時点における>試合終了ですよによる版 (→東九州自動車道の噂)
東九州自動車道の噂
- 一部しか開通していないが、全通したら相当長い。
- 大分~延岡は遠回りしすぎ。国道326号の方が速い。
- 宮崎出身の某大物元国会議員のせいで遠回りしている、と言われている。
- 末吉財部も同じ理由らしい。
- 末吉財部から都城に接続した方がいいというのが大多数の意見。
- 大隅方面は走りやすい一般道作ってくれた方が地元民としてはよっぽどありがたい。
- 牧之原・鹿屋・志布志・都城の四地点を相互に結ぶ現存の道路を改良すれば充分事足りるはず。
- 現状としては・・・鹿屋-都城、都城-牧之原はほぼ改良済、鹿屋-志布志は裏道として農道があり、都城-志布志は自動車専用道路が建設中。一方で、鹿屋-牧之原は長期間改良工事がストップ。かなーり中途半端。
- 鹿屋串良ICですら市街地から離れ過ぎているので、例え開通したとしても、自衛隊・体育大周辺からは海沿いの国道220号を通っても、所要時間はさほど変わらないかもしれない。
- とりあえず、都城志布志道路の都城IC~五十町IC間開通を早急に・・・。都城から東九州道(鹿児島方面)へのアクセスが幾分早くなる。
- 平塚~五十町IC間が開通したとき(2012年3月)の宮崎日日新聞に「全通までに20年かかる」とコラムで書かれてしまった・・・。
- 蒲江あたりの交通量がすごいことになりそう。
- なるべく多くの地域に恩恵を、とのルート取りなのだろうが、都市間接続を重視する立場からすると、遠回りにしか見えない。
- 宮崎出身の某大物元国会議員のせいで遠回りしている、と言われている。
- 北九州~宇佐間はかなり開通を熱望されている。
- できたら天神~中津・宇佐あたりのバス路線ができるだろうな。JR九州にとっちゃかなり怖い存在。
- 東九州道北九州~大分間開通で、北九州(小倉)~別府「ぶぜん号」とかできそうですね。
- ナイナイ、以前は天神~中津の路線あったけど不採算路線で廃止になったから。
- 時間がかかるほど需要が減るのは当然じゃなかろうか。
- この区間は最近やっと工事が始まりましたよ。大分県は2014年度の開通を求めてるんだとか。
- これができれば、正月の鳥栖渋滞が劇的に改善される・・・はず。
- できたら天神~中津・宇佐あたりのバス路線ができるだろうな。JR九州にとっちゃかなり怖い存在。
- 一部は無料で走れるようになるらしいが、開通は10年以上先…
- 完全4車線化など夢のまた夢…(長崎道の車線拡幅が棚にあげられたため)
- 有人の休憩施設が大分自動車道重複区間内の別府湾SAだけ。他はすべて無人。
- 重複区間は、道路名が東九州自動車道より大分自動車道がいいという人が大半。
- 高鍋-宮崎西・清武間は無料化実験で交通量の増加率が日本一となった。これは宮崎市北部・新富町で渋滞する国道10号のバイパスとして重宝されるため。
- 無料化実験終了後の減少率も日本一となってしまった。
- 清武JCT-日南IC間(建設中)は、芳ノ元トンネルの地盤が地滑りを起こしたり、広渡川2号橋にヒビが入って造り直しになったり(しかも2回)と、色々難航している。
- 2008年頃に見てみたら北郷-日南IC間だけは5年もすれば完成しそうな雰囲気だった。それが2013年現在となっては(2008年当時手付かずだった)大隅半島区間のほうが先に全通しそうである。
- 行橋PAと上毛PA(福岡県)、門川町と国富町(宮崎県)に、スマートインターを設置する計画がある。
椎田道路
- 地元民は料金所だけ避けてタダ乗りしている。
- 東九州道直結による、2014年度のリフレッシュ工事でそれも出来なくなる模様。
- 通行料金が異常に割高。たかが2kmぐらいに400円はねぇ。
- ETCをつけろ。以上!
宇佐別府道路
- 周りは山ばっかり。海はほとんど見えない。
- なのにトンネルは1つだけ。
- 最近、インターチェンジが増えた。
- 大分農業文化公園。日本一長い名前のICらしい。後で作ったせいでIC番号が「1-1」と中途半端。
- 大雨が降ると、霧ですぐ通行止めになる。
- 冬は雪でも通行止めになることがある。
延岡道路
- 国道10号のバイパス扱いであり、無料で通行できる。
- 延岡JCT-北川ICの開通によって真価を発揮する。
- が、延岡の市街地を完全にスルーする。
- 一応延岡ICからは、アクセス道路が市街地まで伸びてる。
- 北川IC-延岡ICが開通するとR10からの車がそのまま流れてくるので、市役所近辺は渋滞が増えそうだ。
- 2012年末に開通した。でも開通当初は、JCTの複雑な構造に戸惑う地元ドライバーが続出。
- この区間はほとんどが橋とトンネル。交通量が増えても4車線化は難しそう……。
- が、延岡の市街地を完全にスルーする。
- 現在は北方延岡道路を使って高千穂方面へ向かう人が専ら利用する。
- 全通してからは「渋滞はしない、が、車間距離はそれなりに狭い」程度にまでは利用されるようになった。
延岡南道路
- 陸の孤島、延岡市にあって、東九州道最初の開通区間。
- 門川から日向まで繋がり、開通後20年にしてようやく存在意義が。
- 延岡南道路の開通は1990年。しかし北への延伸は2005年、南への延伸は2010年。整備遅れすぎだろ・・・
- この道路のせいで、並行する従来の国道10号はここだけ2車線のまま。土々呂付近はそれなりに混雑する。そのせいか、無料化実験中はかなり交通量が増えた。
隼人道路
- ここも早く開通した(1992年)。溝辺鹿児島空港ICよりも隼人国分寄りだが……使えるのか?
- 国分IC(ここは純粋な東九州道)が開通し10年を過ぎた現在も、大隅の自治体は最寄りICを「溝辺鹿児島IC」と案内している。
- 無料化実験中は加治木ICまで乗れたため、ノロノロ運転の国道10号のバイパスとして使えた。
- 宮崎県の清武~延岡間も(飛び飛びだが)そうだった。
- あっちは田野と宮崎まで対象にしていれば完璧だったんだけどねぇ…
- 宮崎県の清武~延岡間も(飛び飛びだが)そうだった。