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2018年6月30日 (土) 11:49時点における>関口博人による版 (→‎E103系)
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109系

  • 東急8000系、8500系がべース。
  • E109系とは無縁。
    • 地下鉄乗り入れ用の貫通扉付編成もあり。
  • 座席はソファー並みに柔らかい。
  • 日立製IGBT-VVVF。
  • Hゴムドアの復活も一部あり。
  • 導入エリアは山手線(黄緑6号)、京浜東北線、京葉線(スカイブルー)、武蔵野線(オレンジ)、青梅線、南武線(黄5号)、鶴見線

E103系

  • 2006年で首都圏から全廃になった103系をモチーフにしたステンレス車体。
    • 地下鉄乗り入れ用の貫通扉付編成もあり。
  • 座席はソファー並みに柔らかい。
  • LCDディスプレイ設置。
  • 勿論、自動放送付。
  • 天井にサーキュレーター設置。
  • 日立製IGBT-VVVF。
  • Hゴムドアの復活も一部あり。
  • 導入エリアは山手線(黄緑6号)、京浜東北線、京葉線(スカイブルー)、武蔵野線(オレンジ)、青梅線、南武線(黄5号)、鶴見線
    • 相模線や日光線にも導入。
  • ワンマン対応2連も新造
    • 南武支線、八高線(高麗川~高崎間電化)
      • キハは磐越西線に転出

E109系

  • 107系置き換え用
  • 車体の形と塗装が都電の8800形に似ている
    • 前面と側面上下縁辺は路線別にそれぞれの色のカラーリングが施されている。
  • 東芝製IGBT-VVVFインバータを搭載。
  • 行先表示機と車内案内表示機は共にフルカラーLED
  • 0番台は日光線に投入
  • 100番台は上越線・吾妻線・信越本線・両毛線に投入

0番台編成表 左が日光方
クモハE109-0-クハE108-0

100番台編成表 左が水上・大前・横川・小山方
クハE109-100-クモハE108-100

E129系

  • 中央東線新潟地区の115系置き換え用。
  • E233系を3扉にして前面扉をつけたような外見。
    • 塗り分けは、当然ながら(?)「新信州色」の帯(or全面信州色(完全に115系と同じ塗りわけ))
    • 要するに見た目E721系と同じ感じ?
  • 基本1M1T。装備はE233系と同じなのでE127系と連結できない。
    • あくまで「勝手に」なんで、細かいことは無視してE127と連結可能にしましょう。そうすれば大糸線にもE127系と併結して入線できますよ。
      • E721が701と連結するために互換性のあるMON16を採用したことから、E129はTIMSで連結不可としたのだが…
  • 座席は全てセミクロス。
  • ワンマン運転対応。
  • 車両ラインナップ
    1. クモハ129:先頭動力車(Mc)
    2. クモハ128:(パンタグラフつき)先頭動力車、二両編成用(クハ129とユニット/(Mc))
    3. クハ129:先頭付随車(Tc)
    4. モハ128:中間動力車(片方の台車を動力台車、もう片方を付随台車にする/(M'?))
    5. サロ129:増結用グリーン車。(Ts)
      • グリーン車ならMsc'ですな。
      • 簡易運転台だけなら中間車扱いだと思うが…、何か意図がありそうなので「ク」と「c」はそのままにしておく。
      • すいませんでした、(他の車両含め)修正しておきました。他にも、明らかな間違いがあればご自由に修正していただいて結構です。(考案者)
  • この際、E721系と同一設計でいいんじゃないの?
    • ホームの高さが違うからムリでしょ。どうしてもE127かE233ベースになっちゃうね。
  • 同意。ついでに長野地区にも導入して、さらにしなの鉄道に同一設計でワンマン対応の「S129系(仮)」も入れちゃう。
    • しな鉄のS129系はもちろんしな鉄色。

E131系

E131系第1案
  • 外観はE721系と同じ。
  • 中央本線の115系置換え用。
  • 3ドア・転換クロスシート車である。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。
  • 編成は6両編成・4両編成・3両編成・2両編成。
    • 6両編成は5号車に二階建てグリーン車を連結。
    • 松本← 普-G-普-普-普-普 →立川
E131系第2案

日光、上越、水上等の直流ローカル線の115系、107系等抵抗制御車を置き換える。

  • E233系ベースだが、1M1Tで2両編成の0番台と4両編成の1000番台がある
  • 0番台は『クハ』-『クモハ』、1000番台は『クハ』―『モハ』―『モハ』―『クハ』の編成とする。
  • 主要機器はE233系をベースに、砂箱、抑速ブレーキ、霜取りパンタグラフ、発電ブレーキ等を設置する。
  • 1M1Tな上耐寒、耐雪設備を施してあるため、起動加速度は2.3㎞/h/s,設計最高速120㎞/hとなる
  • デザインはE721系と同意図の顔にE233系の車体を合わせたデザインとする。耐寒、耐雪処置はもちろん施す。
  • 室内設備はE233系と同様で(もちろん、耐寒、耐雪装備をry)、オールロングシート。ただし、車いす対応トイレを設置し、トイレのもう片方にはシートを設置しないことで、車いすでもトイレへのアクセスを容易にする。
  • 半自動扉とする

E133系

  • 直流電化全路線に投入。
    • この車両により首都圏の全車両がE133系になる。
  • コンセプトは「原点へ」
  • ベースは103系+113系÷2、内装・走行機器についてはE235系0番台と共通。
  • つまり外見は国鉄形。内装は最新。これにより脱・走るんですを行う。

E137系

  • 新潟・長野・高崎支社の115系置き換え用車両。
  • 外観はキハE130系の電車版といえるデザインである。ただし客用ドアのステップはなく、ドアは塗装されていない。
  • 編成は各支社とも2連と4連があり、単独運用のほか、増結で2+2の4連、2+4の6連で運転される。混雑時およびラッシュ時は4+4の8連で運転されることもある。
  • 車体のカラーリングは新潟支社向けはE127系0番台と同様の濃淡グリーン、長野支社向けはE127系100番台と同様の濃淡ブルー、高崎支社向けは107系100番台と同様のピンクとグリーンである。
  • E233系と同様に主要機器の二重化がされている。ただしパンタグラフは1両に1基のみ設置。
  • 行先表示機はフルカラーLED、ヘッドライトはキハE130系とは異なりHIDを採用。
  • 内装もキハE130系に準ずるが、いくつか違うとこがある。
    • 上述の通り、客用ドアのステップはなく、ドアは塗装されていない。
    • ドア間の側窓形状はE721系と同様であり、1段下降窓となっている。
    • E721系と同じくドア間はセミクロスシートで車端部がロングシート。
    • トイレと車椅子スペースはクハE136形の車端部に設置。
    • 座席モケット柄や床材はE233系0番台に準ずる。
    • 客用ドアとドア横の手すり形状もE233系に準ずるが、連結面貫通扉はE721系と同様のものを化粧板仕上げにしたものを採用。
    • 各ドア上部に17インチのワイド液晶画面を設置。

編成表 左が高崎・長岡・村上・長野・直江津・信濃大町方

  • 2連:クハE136-0-クモハE137-0
  • 4連:クハE136-0-モハE137-0-サハE137-0-クモハE137-0

E219系

  • 外観はE217系と同じ。
  • 中央本線の115系置換え用。
  • 4ドア車である。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。

E221系

  • E223系225系E233系をベースに開発された首都圏用3ドア・転換クロスシート車両。
  • 前面はE721系ベース。
  • グリーン車付き10+5両。グリーン車はE657系の普通車の座席と同じものを使用。
  • 日中は湘南新宿ライン・東北縦貫線の特別快速、ラッシュ時にはホームライナーに使用。
  • 将来的には「踊り子」「あかぎ」「草津」「ムーンライトながら」「ムーンライトえちご」もこの車両に置き換える。
  • 西日本の221系とは別物。

E223系

  • JR西日本223系をベースに開発。
  • 普通車はもちろん3扉全席転換クロスシート。
  • 設計最高速度ももちろん130km/h(営業最高速度は運用路線の関係により120km/hに留まる)。
  • 関東の交通事情にあわせ、編成は2階建てグリーン車を組み込んだ10+5両の15両編成とし、平日朝・夕の運用にはホームライナーの運用に充当、昼間や土休日は快速アクティー・湘南新宿ライン特別快速の運用を中心に就く。
  • ホームライナーでの運用を想定して、JR西日本版と比べて次のような変更点がある。
    • 普通車の中央扉締切機能の追加・補助席を廃止し扉横の座席を転換可能にする。
    • 普通車との差別化を図るためグリーン車の座席配列を1列分減らし、座席間隔を1,040mmに拡大する(ただし定員は8名減少)。

E225系

  • JR西日本223系をベースに開発。
  • 普通車はもちろん3扉全席転換クロスシート。
  • 設計最高速度ももちろん130km/h(営業最高速度は運用路線の関係により120km/hに留まる)。
  • 関東の交通事情にあわせ、編成は2階建てグリーン車を組み込んだ10+5両の15両編成とし、平日朝・夕の運用にはホームライナーの運用に充当、昼間や土休日は快速アクティー・湘南新宿ライン特別快速の運用を中心に就く。

E235系

  • 横須賀線・総武快速線のE217系の置換え用。
    • 将来の211系廃車時の置換えも検討。
  • E233系通勤型と同じく液晶案内画面を設置。
  • 乗り心地がものすごくよい(ニーリングなどの採用により)
  • 横須賀線ATO導入によりこの車両もATO対応
  • AIMS(0番台のみAIMS)によりE217、E331、E233、E231などその他の車両とも連結も可能
  • E217、E231との連結の時には液晶を求めて客が・・・w
E235系0番台
  • 山手線に投入。
    • ホームドア設置、6ドア廃止に伴い投入。
  • 行先表示機はフルカラーLED。
  • 有機EL採用によりコストがすごいことになっている
    • 有機ELは前前期車5編成のみ あとの編成(後期車)は1つだけタッチパネル採用の液晶である (ドアの近くの人だけケンカになりながらゲームなどができるw) 後期車は液晶が3画面である
  • フルアクティブサスペンションの導入
  • DDMと永久磁石同期電動機を装着、そして移動閉塞対応工事もしてある。
  • とうとう投入されましたねwwwwwwwwwwww
E235系1000番台
  • 埼京線、横浜線の205系を置き換える。
    • もう横浜線はE233があるから大丈夫。
    • 埼京線にもE233があるけど、りんかい線の70-000形の後継車種ならE235ベースで可能性あり。
  • フルカラーLED+23インチディスプレイを使用。
  • 戸袋は外側に配置し、空間をできる限り広くした。
    • プラグドア?
  • 有機ELディスプレイを車内側面の広告に使用。
    • これもコストが馬鹿にならないため前前期車(3両)
E235系2000番台

多摩線にて使用。

  • 前面は東京メトロ10000系とほぼ同じ
  • ATO・ワンマン運転及びホームドア対応
E235系0番台
  • 八高線,鶴見線の205系置き換え用。
  • 両線用とも半自動ドア。
  • 編成構成↓

八高線 クハE235-0ーモハE235-0ーモハE234-0ークハE234-0 鶴見線 クモハE235-0ーサハE235-0ークモハE234-0

E235系1000番台
  • 相模線205系置き換え用。
  • 半自動ドア対応。
  • E233系6000番台タイプのLCDを採用。
  • 編成

クハE235-1000ーモハE235-1000ーモハE234-1000ークハE234-1000

  • 自動放送あり
E235系3000番台
  • 武蔵野線205系置き換え用
  • 自動放送付
  • LCD(E233系6000番台タイプ)付
E235系1000番台
  • 総武快速線・横須賀線E217系置換え用
  • 基本設計は0番台と共通だが、一部の車両にボックスシートを、先頭車に大型トイレをそれぞれ設置。
  • 性能はE233系3000番台と同一だが、運用効率向上のためにE217系との併結も可能。
  • グリーン車を含め全車LCDを導入。但しグリーン車は案内表示のみ。

E333系

  • E331系の発展版。
  • こいつも京葉線に投入。
  • 全体的にE331系に近いが、ドアの窓が角ばっていたり、ドアにも帯が配されたり、フルカラーLED・ヘッドライトにHID採用など、E233系の要素を取り入れている。前面は新デザイン。
  • 車内も貫通路に化粧版・ドアに化粧板設置、黄色いテープ貼り付け、弓形のスタンションポールや黒色のつり革採用など、E233系に準ずる設備である。
  • 試作車のため、E331系と同様、14連×1本のみの配置。

E335系

  • E331系,E333系の発展版。
  • こいつも京葉線に投入。
  • 全体的にE331系、E333系に近い。
  • 試作車のため、E331系、E333系と同様、14連×1本のみの配置。

クハ211-901

  • 2階建て先頭車
    • 要はクハ415-1901の直流版
  • 東海道線用0番台の基本編成の東京方に連結

E237系

  • E233系の置き換え
  • 4ドア
  • 3000両ほど作る
  • もちろんLCD搭載