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*2007年 東京ヴェルディとアルビレックス新潟が合併し、ヴェルディが遂に東京を撤退する。(女子サッカーの日テレベレーザは解散)杉村大蔵・大仁田厚両容疑者が収賄事件で逮捕される。(やはりアホは究極のアホだった)黒い噂が絶えなかった日本テレビ系列の「24時間テレビ・愛は地球を救う」の放送がこの年限りで打ち切られる。(最後の24時間マラソンランナーは徳光和夫。しかし徳光和夫は途中棄権し車で武道館に向かう。)
==浅草線関連==
*2008年 杉村大蔵・大仁田厚両被告、収賄事件だけではなく傷害事件・麻薬所持も起こしていた事が発覚。共に有罪判決(実刑)懲役7年となる。
===スカイライナー乗り入れ案===
*2009年 ライブドア事件での損失から、フジテレビの経営が悪化していた為、フジテレビと日本テレビが合併する。汐留は日本テレビ本社、お台場は日本テレビお台場支局に。五輪の誘致に落選し再び2020年に立候補する事を表明。ジャイアンツを応援する事で有名だった三越が遂に倒産する。
#30分間隔での乗り入れにする。
*2010年 米軍沖縄基地を、台場(と新潟)に移転する事を決定。
#一本は羽田空港、もう一本は横浜行きにすればなお良い。
*2010年 地方出身者税(下に述べる)を導入しようとするも、新宿で日本では珍しい大規模なデモがおき失敗に終わる。
#*横浜方面は、三崎口行きとする。
*2010年 お台場がさらに広がり、フジテレビのスタジオができる。
#都営線内の停車駅 押上-浅草-日本橋-新橋-泉岳寺
*2010年 超大国の支配下にはいりゲットーと呼ばれる居住区で生活することになる。
#*泉岳寺で西馬込方面の列車と対面ホーム乗換え。
*2011年 分区へ。
#小田急MSEのような新型車両を導入。
*2011年 金満の象徴”六本木ヒルズ”の解体が決定。又テレビ朝日とテレビ東京が合併し東京テレビ朝日となり、本社は芝浦に移る。この頃打球が飛びすぎると常に批判の対象となっていた東京ドームの解体が決定し、代替球場が六本木に建設される事となった。
#*京成のAE-100廃車になりそうなら廃車後に買う手もある。
*2012年 渋谷のスクランブル交差点が、ロータリー型交差点に変わる。
*2013年 日本テレビお台場支局閉鎖。辺りは沖縄から移設した米軍東京基地に。東京五輪の開催が決定する。東京都内のJRは再分割により、はJR東北・JR東京圏・JR東海・JR関東北信越の4会社による運営となる。
*2014年 ジャイアンツ人気の急低下と東京ドーム解体を機に、遂に讀賣新聞がジャイアンツの身売りを決定。身売り先は吉本興業。これにより民放によるジャイアンツ戦を特別扱いした中継がなくなる。
*2015年 新たに完成した六本木球場を本拠地として、よしもとジャイアンツが始動する。又この頃道州制が施行され、東京都は”江戸州”に。
*2016年 客足が遠のき表参道ヒルズ閉鎖。
*2017年 この年を最後に、NHK紅白歌合戦と、レコード大賞が歴史に幕を閉じる。東大等国立大学が民営化され、東大は昌平坂学問所となる。カルト宗教取締法施行により、[[オウム真理教]]・[[ものみの塔]]・[[創価学会]]等の本部を封鎖。
*2018年 NHKが民営化しTBSと業務提携、NBSとなる。渋谷のNHK施設は、国立平和公園整備の為に取り壊される。この結果江戸発のマスコミは、NBS・日本テレビ・江戸テレビ(東京テレビ朝日が改称)の三放送局に再編。
**しかしNBSという略称が長野放送とかぶることでしばらくはNHK-TBSとなる。
*2019年 東京ドーム跡に江戸原発が出来る。「江戸の電気は少しでも江戸で造る為に・・・」江戸競技場(旧国立競技場)・江戸体育館(旧代々木体育館)・江戸武道館(旧日本武道館)等、東京五輪時の施設がリニューアル。
*2020年 中国が資本主義に完全移行した為、台場から米軍が撤退。この土地は自衛隊分割民営化によって誕生した、中日本安全保障(株)が引き継ぐ。江戸外環自動車道全線開通(東名~東関東道)。江戸五輪開催。
*2022年 ヤクルトスワローズがソニーに身売り。ソニースワローズとなり、本拠地を長野に移転する。又NPBが解散し、日本ベースボール協会が新たに設立される。
*2023年 [[靖国神社]]からA級戦犯が除かれ、靖国の思想も柔軟路線に転換。(渋谷NHK跡に国立平和公園が完成し靖国参拝者が激減した影響)
*2024年 国立平和公園が[[プロ市民]]憩いの場となり、一般参拝者が[[靖国神社]]に回帰。type:A war criminalが実は初めから分祀されていなかったことが分かる。
*2025年 皇居を本来の場所である京都御所に戻す事となり京都遷都が決定。又首都機能は岐阜・愛知地域に移転が決定。江戸城跡にある現皇居は、取り壊した上で江戸城公園として整備される事となる。
*2026年 江戸城公園内に野外音楽堂が設立される。こけら落しは再結成したCAROL。しかし、矢沢永吉の声量老化により桑田佳祐がサイドボーカルを務める。
*2027年 遷都・首都機能移転を前に、鉄道や高速道路等の上り下りが変わる。(近畿州・京都へ向かう方が上り、近畿州・京都から出る方が下り)
*2028年 遷都・首都機能移転を実行。江戸に本社を置いていた企業が次々に江戸を去る。(サラリーマンの街新橋は閑散となる。)この頃江戸万博開催決定。
*2029年 旧皇居の取り壊しをきっかけに、江戸城再建事業が始まる。
*2030年 江戸23区の人口が700万人を割る。霞ヶ関は新たに結成された災害救助隊の訓練場に。
*2031年 町田市が南関東州に移管され、相模原市に合併される。
*2033年 歌舞伎町のホストクラブが一斉摘発され、江戸州警察によって遂に歌舞伎町が封鎖される。
*2034年 読売軍が金で選手を集めた結果、20連覇と初のパーフェクトシーズンを達成する。これを機に日本のリーグは廃止になり「TOKYO GIANTS」がメジャーリーグに参入する。
*2035年 江戸万博が江戸城公園で開催される。テーマ「世界平和」。
*2037年 早稲田大学の隣にバカ田大学が開設され、慶應義塾大学の隣にテイノウ義塾大学が開設される。
*2041年 この頃原宿が若者文化発祥地でなくなり、巣鴨と共に高齢者文化の発祥地となる。
*2045年 江戸23区の人口が500万人を、又江戸州全体でも700万人を割る。この頃一般環状道路(環状○号線)の整備が完了。
*2050年 東海道新幹線がリニアモーターカーに置き換わる。エネルギーが太陽光発電や風力発電に移行した為、江戸原発がなくなり、跡地は水道橋公園に。
*2056年 世界的な資源枯渇のため、かつて埋め立てたゴミから資源をリサイクルする方針が打ち出される。その第一号として江戸湾埋め立て地の掘り返しが決定。中日本安全保障(株)江戸基地が撤去され「江戸リサイクル鉱山」となる。基地は需要減少で廃港となった成田空港に移転される。国際展示場は有明から晴海に移転され、コミケ専用会場となる。
*2058年 東北、北海道、上越(高崎まで)、北陸新幹線がリニアモーターカーに置き換わり、東海道リニアと相互直通運転される。京都~札幌間が2時間半で結ばれるようになり、江戸を通過する旅客が激増する。
*2060年 東京特別区が某IT企業に乗っ取られる。
*2061年 老朽化した西新宿、品川、汐留などの高層ビルの取り壊しが始まる。江戸州庁(旧東京都庁)は西新宿から日比谷に移転される。この頃遂に江戸通過のリニアモーターカーが登場し、話題を集める。
*2063年 中央線が埼玉方面にも開通。
*2067年 江戸23区の人口が遂に300万人を、又江戸州全体でも500万人を割る。秋葉原の家電店も全盛期の半分以下に。
*2069年 武蔵野地区の人口減少により、旧武蔵野、三鷹、調布、狛江区に'''武蔵野国定公園'''が制定され、野川流域の湿地がラムサール条約に登録される。ニホンオオカミがどこからか出没し、話題となった。
*2070年 人口が減り空き店舗が増えていた銀座に、この頃江戸時代の街並みが再現され話題を集める。
*江戸23区の人口がまた増え始める。
*2400年 人口減少で山手線がローカル線化。
*2500年 東京湾が湖になる。
*5000年 それでも足立区・江戸川区・葛飾区の貧民&DQNぶりは変わらなかった。
==地方出身者税==
#2015年度より、在京する[[地方出身者]]は都民権(一律5億円)の購入、または[[地方出身者]]税(前年度年収の2割)を納めなければならない。なお、ここでの「地方出身者」には三世まで含む。
#*地域の自助コミュニティに参加せず、自治体サービスの拡充を要求する傾向の強い[[地方出身者]]のために増大する自治体費用を、旧来の住民にまで負担させるのは不公平であるため、この制度が新設された。
#*滞納1ヶ月で5年の懲役もしくは東京湾開発の強制労働となる。
#*5年以上の地域奉仕活動の実績を証明できる場合は免除。
#*議員、公務員の公務が「地域奉仕活動」にカウントされることになったため、お手盛り批判が出ている。
#*免除対象者の配偶者も免除されるため、偽装結婚の横行が懸念される。
#*ブラックマーケットでは既に「江戸っ子」の戸籍の相場が高騰し始めている模様。
#*荒川の下を埼玉から東京に抜けるトンネルを掘っていたグループが摘発された。越境移動自体は規制されないのに、何のためにトンネルを掘っていたのか、今後の捜査が待たれる。
#*↑たまさか東京に生まれただけの癖に他道府県出身者をバカにする愚民は氏ねばいいのにねー。
#**ネタにマジレスすんなって…
#*[[地方出身者]]をバカにする東京の人にはかつて東京にコンプレックスを抱いていた[[地方出身者]]が多い。東京で生まれた人は東京以外は自分の人生には関わりがないと思っているので特に興味は無く、あまりバカにしたりもしない。
#*この条令の施行により、多大なる[[地方出身者]]の流入が懸念される東京近隣の各県は、こぞってローカル県条令の制定を検討し始める。
#*しかし、なにを血迷ったか、山梨県もこの条令に一口乗ろうと県議会が動きだした模様。
#*山梨県議会による中央線リニア化決議を受け、JR東海がJR東日本に提出した安全検証試験データに改竄が発見され、政治問題に。
#*しかし所詮[[地方出身者]]の活躍で東京という街が成り立っているのを東京で生まれ育った者は実感していない。 東京在住の著名人、芸能人、文化人の中で東京都出身者は1割も無い。
#*ネタにマジレスすんなって…
#*だからぁ・・そんな事はべつに ど〜でもいいのよ
#*どうでもいいなら反応しなくてもいいよ。どうでも良い事にいちいち反応してるときり無いでしょ。
#都は、東京出身者から「税額が安すぎる」との声を受け、2018年度から税額を前年度年収の5割に増税すると発表。これにより、地方出身者から「我々の活躍で東京という街が成り立っていることを実感しているのか?」と批判が相次いだが、知事は「成功のチャンスを与えたのだから、相応のリターンがあって当然」と一蹴した。


[[category:未来|とうきょう]]
===運転区間分離===
[[Category:東京|とうきょう]]
#運転区間を整理するため、押上~泉岳寺間と泉岳寺~西馬込間の運用を完全に分離。
#押上への列車は全列車を京急へ直通させる。
#一方、支線と化した西馬込への列車は、泉岳寺で押上からの列車との対面ホーム乗換えを行う。
#*逆方向も同様。
#西馬込への路線は愛称として「馬込線」の名称を使用させる。
#西馬込から、がんばって京急蒲田に繋げる(壮大な京急複々線計画)
 
===種別の整理===
#浅草線内各駅停車・京急線内エアポート快特のエアポート快特は、京急線内快特にする。
#また、急行を設定する。
#*停車駅:泉岳寺・三田・大門・新橋・東銀座・日本橋・浅草橋・浅草・押上
#**エアポート急行・浅草線・京成線内各駅停車のエアポート快特・浅草線内エアポート快特・京成線内快速特急・通勤特急のエアポート急行が急行になる。
{| class="wikitable"
|+ 種別整理前(上段)後(下段)
!  京急線内!! 浅草線内 !! 京成線内
|-
| エアポート快特 || エアポート快特 || アクセス特急
|-
| エアポート快特 || 各停 || アクセス特急
|-
| エアポート快特 || 各停 || 各停
|-
| エアポート急行 || エアポート快特 || 快速特急
|-
| エアポート急行 || エアポート快特 || 通勤特急
|-
!  京急線内!! 浅草線内 !! 京成線内
|-
| エアポート快特 || エアポート快特 || アクセス特急
|-
| 快特 || 各停 || 快速特急
|-
| エアポート快特 || 急行 || 各停
|-
| エアポート急行 || 急行 || 快速特急
|-
| エアポート急行 || 急行 || 通勤特急
|}
 
===浅草線運転区間分離前のまま停車駅変更===
#押上~泉岳寺間と泉岳寺~西馬込間の運用を完全に分離するのは客が不満を言いそうなので分離する前で停車駅を考える。
#京成線内快速・通勤特急&京急線内エアポート急行
#*停車駅は押上-浅草-蔵前-東日本橋-日本橋-新橋-大門-三田-泉岳寺(京急エアポート急行はここから京急線直通)-五反田-中延-西馬込
#京成線内アクセス特急・特急・快速特急&京急線内快特・エアポート快特・特急
#*停車駅は押上-浅草-東日本橋-日本橋-新橋-大門-三田-泉岳寺(京急エアポート快特・京急快特・京急特急はここから京急線直通)-西馬込
#**エアポート快特の停車駅は従来通りにする。
 
==新宿線関連==
===急行増発案===
#現在20分間隔で走っている急行を10分間隔にする。
#*うち3本は笹塚どまり。
#**東側も3本は岩本町止まりでいい。
#その際、大島駅の中線を利用。ここで緩急接続を行う。
#*これにより、住吉のように急行では降りられない乗換駅にも行きやすくなる。
#また、朝ラッシュ時にも20分間隔で急行運転を開始。
#*ただし、新宿方面のみ。
#**これも笹塚どまり。
#夕ラッシュピーク後と土休日夜間は増発してほしい、土休日の最終急行は京王八王子行きとする。
 
===快速速達化案===
#快速を現行の各駅停車から停車駅を変更。
#停車駅 本八幡-一之江-船堀-大島-住吉-森下-馬喰横山-岩本町-神保町-九段下-市ヶ谷-新宿三丁目-新宿
#大島・岩本町で緩急接続を行う。
#夕方からの運転なので、20分間隔が妥当であろう。
 
===準特急運転案===
#準特急を新宿線にも直通させる。
#*その代わり、急行直通は中止。
#停車駅 新宿-神保町-馬喰横山-大島-本八幡
#大島で緩急接続を行い、江戸川区民の利便性を図る。
#*また、馬喰横山でも各駅停車に連絡。
 
===通勤快急運転案===
*[[京成電鉄]]や[[総武本線|総武線]]や[[東京メトロ東西線|東西線]]に対抗する為に速達性を重視し新宿迄30分以内を主眼とした列車の設定。
#停車駅は本八幡-住吉-馬喰横山-神保町-九段下-市ヶ谷-新宿-笹塚-桜上水-千歳烏山-つつじヶ丘-調布-東府中-分倍河原-高幡不動-北野-京王八王子・高尾とする。
#京王八王子・高尾山口方面にするのは千葉-八王子があずさ1往復しかなく、千葉-新宿でも数往復の特急しか無いので、真っ向から奪い取る為と、八王子周辺の企業や大学への通勤・通学の利便性を考慮したもの。
#各停退避は瑞江・大島・岩本町の全てで行う。
#新宿直通しており、総武線や東西線よりも早くなり、本八幡で確実に座れるのであれば、それなりの乗客は付く。但し値段が新宿~本八幡360円(JR380円・通勤定期はJRの方が安く、都営まるごと切符の方が断然安くなる)なので、せめて1区間下の310円に値下する必要がある。
#船堀は停車しても良いが、大島や森下を停車すると停車時間が長くなるのであえて通過し、緩急接続をしない。但し、京王線内は緩急接続をし、利便性を向上させる。代わりに[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]が停車する住吉に停車し、東武線からの利便性を図る。
#全列車10両編成にする。編成美を考慮し、増結する。
#本八幡駅での京成との連絡通路を増設する。現在は京成ホームの上に上がるという遠回りをさせている。出来れば京成を連続立体交差により地下線にするのがいいが、すぐ出来るのは地下駅舎にし、動線を短くする事である。動線が短いという事はバリアフリー対策にもなる。現在はただ単にエレベーターを設置すれば良いと言う安易な政策に過ぎない。
#比較的建設が容易な船堀駅を2面4線化し、緩急接続を行う。無理なら東大島の新宿方面を藤が丘駅方式の待避線を増設する。大島駅は本八幡方面優先の待避線とする。
#出来れば馬喰横山も2面4線化し、緩急接続をするのが望ましい。馬喰横山の建設費用がかかるのであれば小川町駅の本八幡方面に通過線を増線する。これで費用は半減出来る。岩本町駅は新宿方面の退避を優先する。
#新宿駅の2面4線化は必須。日本一の駅なので1面2線では貧弱すぎるし、新宿折返しもままならない。
#船堀・馬喰横山・新宿を2面4線化した場合は、この3駅で緩急接続を行う。ラッシュ時は瑞江と大島と岩本町で通過追越をし、馬喰横山では緩急接続をしない。
#予算を圧縮の場合は、新宿方面は瑞江・東大島・岩本町で通過追越をし、本八幡方面は小川町・瑞江で通過追越を行い、大島では緩急接続をする。
#これらの政策により、ラッシュ時でも急行運転が可能になり、増発も出来る。
 
===だぶるーとの設定===
*本八幡駅⇔八幡駅の動線を短くし、改札口を共用化する。
*京成電鉄鬼越~ちはら台・成田空港・芝山千代田の各乗降駅から都営地下鉄人形町~西馬込・岩本町~新宿・三田線全駅・大江戸線全駅(蔵前駅と森下駅は除く)の通勤定期に限り'''だぶるーと'''を新設する。
*設定区間は八幡-東日本橋と本八幡-馬喰横山でこの区間は途中下車不可とする。
*値段は従来料金で安い方を適用する。途中下車を希望する場合は高い方+3000円+1000円単位に端数切上し、3ヶ月・6ヶ月の割引はなくす。
*都営-メトロ・都バスの割引も併用する。
*京成-都営地下鉄全線の場合は本八幡基点とし、京成線内で途中下車する場合は押上基点とする。
*京急・東急・京王・横浜高速・東京メトロへの連絡定期も当然ながら発売する。
===通勤急行新設案===
#平日朝夕のみ設定し途中駅で他線に乗り越える客と京王線まで乗る客の前者を乗せて混雑緩和させる
#*停車駅既存の急行の停車駅に新宿三丁目などの他線乗り換え駅を追加し京王線内は全列車急行にする
#**既存の急行の減便は行わない
 
==三田線関連==
===急行設定案===
#停車駅:目黒・白金高輪・三田・御成門・日比谷・大手町・春日・巣鴨・板橋本町・志村三丁目・高島平・西高島平
[[Category:勝手にダイヤ改正|とうきようとこうつうきよく]]
[[Category:東京都交通局|たいやかいせい]]

2015年8月22日 (土) 16:59時点における版

浅草線関連

スカイライナー乗り入れ案

  1. 30分間隔での乗り入れにする。
  2. 一本は羽田空港、もう一本は横浜行きにすればなお良い。
    • 横浜方面は、三崎口行きとする。
  3. 都営線内の停車駅 押上-浅草-日本橋-新橋-泉岳寺
    • 泉岳寺で西馬込方面の列車と対面ホーム乗換え。
  4. 小田急MSEのような新型車両を導入。
    • 京成のAE-100廃車になりそうなら廃車後に買う手もある。

運転区間分離

  1. 運転区間を整理するため、押上~泉岳寺間と泉岳寺~西馬込間の運用を完全に分離。
  2. 押上への列車は全列車を京急へ直通させる。
  3. 一方、支線と化した西馬込への列車は、泉岳寺で押上からの列車との対面ホーム乗換えを行う。
    • 逆方向も同様。
  4. 西馬込への路線は愛称として「馬込線」の名称を使用させる。
  5. 西馬込から、がんばって京急蒲田に繋げる(壮大な京急複々線計画)

種別の整理

  1. 浅草線内各駅停車・京急線内エアポート快特のエアポート快特は、京急線内快特にする。
  2. また、急行を設定する。
    • 停車駅:泉岳寺・三田・大門・新橋・東銀座・日本橋・浅草橋・浅草・押上
      • エアポート急行・浅草線・京成線内各駅停車のエアポート快特・浅草線内エアポート快特・京成線内快速特急・通勤特急のエアポート急行が急行になる。
種別整理前(上段)後(下段)
京急線内 浅草線内 京成線内
エアポート快特 エアポート快特 アクセス特急
エアポート快特 各停 アクセス特急
エアポート快特 各停 各停
エアポート急行 エアポート快特 快速特急
エアポート急行 エアポート快特 通勤特急
京急線内 浅草線内 京成線内
エアポート快特 エアポート快特 アクセス特急
快特 各停 快速特急
エアポート快特 急行 各停
エアポート急行 急行 快速特急
エアポート急行 急行 通勤特急

浅草線運転区間分離前のまま停車駅変更

  1. 押上~泉岳寺間と泉岳寺~西馬込間の運用を完全に分離するのは客が不満を言いそうなので分離する前で停車駅を考える。
  2. 京成線内快速・通勤特急&京急線内エアポート急行
    • 停車駅は押上-浅草-蔵前-東日本橋-日本橋-新橋-大門-三田-泉岳寺(京急エアポート急行はここから京急線直通)-五反田-中延-西馬込
  3. 京成線内アクセス特急・特急・快速特急&京急線内快特・エアポート快特・特急
    • 停車駅は押上-浅草-東日本橋-日本橋-新橋-大門-三田-泉岳寺(京急エアポート快特・京急快特・京急特急はここから京急線直通)-西馬込
      • エアポート快特の停車駅は従来通りにする。

新宿線関連

急行増発案

  1. 現在20分間隔で走っている急行を10分間隔にする。
    • うち3本は笹塚どまり。
      • 東側も3本は岩本町止まりでいい。
  2. その際、大島駅の中線を利用。ここで緩急接続を行う。
    • これにより、住吉のように急行では降りられない乗換駅にも行きやすくなる。
  3. また、朝ラッシュ時にも20分間隔で急行運転を開始。
    • ただし、新宿方面のみ。
      • これも笹塚どまり。
  4. 夕ラッシュピーク後と土休日夜間は増発してほしい、土休日の最終急行は京王八王子行きとする。

快速速達化案

  1. 快速を現行の各駅停車から停車駅を変更。
  2. 停車駅 本八幡-一之江-船堀-大島-住吉-森下-馬喰横山-岩本町-神保町-九段下-市ヶ谷-新宿三丁目-新宿
  3. 大島・岩本町で緩急接続を行う。
  4. 夕方からの運転なので、20分間隔が妥当であろう。

準特急運転案

  1. 準特急を新宿線にも直通させる。
    • その代わり、急行直通は中止。
  2. 停車駅 新宿-神保町-馬喰横山-大島-本八幡
  3. 大島で緩急接続を行い、江戸川区民の利便性を図る。
    • また、馬喰横山でも各駅停車に連絡。

通勤快急運転案

  1. 停車駅は本八幡-住吉-馬喰横山-神保町-九段下-市ヶ谷-新宿-笹塚-桜上水-千歳烏山-つつじヶ丘-調布-東府中-分倍河原-高幡不動-北野-京王八王子・高尾とする。
  2. 京王八王子・高尾山口方面にするのは千葉-八王子があずさ1往復しかなく、千葉-新宿でも数往復の特急しか無いので、真っ向から奪い取る為と、八王子周辺の企業や大学への通勤・通学の利便性を考慮したもの。
  3. 各停退避は瑞江・大島・岩本町の全てで行う。
  4. 新宿直通しており、総武線や東西線よりも早くなり、本八幡で確実に座れるのであれば、それなりの乗客は付く。但し値段が新宿~本八幡360円(JR380円・通勤定期はJRの方が安く、都営まるごと切符の方が断然安くなる)なので、せめて1区間下の310円に値下する必要がある。
  5. 船堀は停車しても良いが、大島や森下を停車すると停車時間が長くなるのであえて通過し、緩急接続をしない。但し、京王線内は緩急接続をし、利便性を向上させる。代わりに半蔵門線が停車する住吉に停車し、東武線からの利便性を図る。
  6. 全列車10両編成にする。編成美を考慮し、増結する。
  7. 本八幡駅での京成との連絡通路を増設する。現在は京成ホームの上に上がるという遠回りをさせている。出来れば京成を連続立体交差により地下線にするのがいいが、すぐ出来るのは地下駅舎にし、動線を短くする事である。動線が短いという事はバリアフリー対策にもなる。現在はただ単にエレベーターを設置すれば良いと言う安易な政策に過ぎない。
  8. 比較的建設が容易な船堀駅を2面4線化し、緩急接続を行う。無理なら東大島の新宿方面を藤が丘駅方式の待避線を増設する。大島駅は本八幡方面優先の待避線とする。
  9. 出来れば馬喰横山も2面4線化し、緩急接続をするのが望ましい。馬喰横山の建設費用がかかるのであれば小川町駅の本八幡方面に通過線を増線する。これで費用は半減出来る。岩本町駅は新宿方面の退避を優先する。
  10. 新宿駅の2面4線化は必須。日本一の駅なので1面2線では貧弱すぎるし、新宿折返しもままならない。
  11. 船堀・馬喰横山・新宿を2面4線化した場合は、この3駅で緩急接続を行う。ラッシュ時は瑞江と大島と岩本町で通過追越をし、馬喰横山では緩急接続をしない。
  12. 予算を圧縮の場合は、新宿方面は瑞江・東大島・岩本町で通過追越をし、本八幡方面は小川町・瑞江で通過追越を行い、大島では緩急接続をする。
  13. これらの政策により、ラッシュ時でも急行運転が可能になり、増発も出来る。

だぶるーとの設定

  • 本八幡駅⇔八幡駅の動線を短くし、改札口を共用化する。
  • 京成電鉄鬼越~ちはら台・成田空港・芝山千代田の各乗降駅から都営地下鉄人形町~西馬込・岩本町~新宿・三田線全駅・大江戸線全駅(蔵前駅と森下駅は除く)の通勤定期に限りだぶるーとを新設する。
  • 設定区間は八幡-東日本橋と本八幡-馬喰横山でこの区間は途中下車不可とする。
  • 値段は従来料金で安い方を適用する。途中下車を希望する場合は高い方+3000円+1000円単位に端数切上し、3ヶ月・6ヶ月の割引はなくす。
  • 都営-メトロ・都バスの割引も併用する。
  • 京成-都営地下鉄全線の場合は本八幡基点とし、京成線内で途中下車する場合は押上基点とする。
  • 京急・東急・京王・横浜高速・東京メトロへの連絡定期も当然ながら発売する。

通勤急行新設案

  1. 平日朝夕のみ設定し途中駅で他線に乗り越える客と京王線まで乗る客の前者を乗せて混雑緩和させる
    • 停車駅既存の急行の停車駅に新宿三丁目などの他線乗り換え駅を追加し京王線内は全列車急行にする
      • 既存の急行の減便は行わない

三田線関連

急行設定案

  1. 停車駅:目黒・白金高輪・三田・御成門・日比谷・大手町・春日・巣鴨・板橋本町・志村三丁目・高島平・西高島平