新幹線の車両
テンプレート:保護解除 新幹線 > 車両
主な車両
- 東海道・山陽・九州新幹線
- 東北・上越系新幹線
東北・上越系
400系
- このサイトではかなり人気があったであろう新幹線。通称秋刀魚。
- SUPER BELL"ZのMOTER MANでは「シシャモみてぇなほそーいやつ」とネタにされていた。
- 絶滅決定。
- ついに運用を離脱した編成が発生しました…。
- もったいない…意外といい車両だったのに。これJR西に譲って100系の後継がせればいいのに。500系はそのまま「のぞみ」で。
- または、台車とモーターを交換して在来線特急として再生するのは無理だったのだろうか?
- 東北新幹線も走れるようにと装備された交流25000V対応の機器類をどうするか…。
- 全鋼製でしっかり作られているから、速度の遅い在来線なら使えないかなぁ。
- またはジョイフルトレインに改造。機器も交直対応に交換。(塗装は登場時の銀色)
- 廣島支社なら大事にこき使いそうだと思うのは俺だけ?
- ついに運用を離脱した編成が発生しました…。
- 「勇者特急マイトガイン」のマイトウイングのモチーフだったりする。
- さらに3年後、「勇者指令ダグオン」にてウィングライナーのモチーフとなり、こちらも空を飛ぶ!?
- 前の銀色の方が良かった。E3系と同じ色になってからは微妙。
- 木村裕子の彼氏。
- 登場したときの東日本の新幹線のCMがものすごくかっこいい。
- ウイーンと開いてジャコン!と出てくる連結器に萌えたあの頃…。
- 福島駅で上り<やまびこ>との連結時にカシャンと上昇したパンタにも萌えた。
- なんと、引退間近の2009年夏ここのCMに採用された。おそらく引退間近にCMに出演した車両は初めてでは?
- 結構よかった。でも、今空き缶から新幹線になるのはE3では・・・
- スチール缶のCMだから。
- 結構よかった。でも、今空き缶から新幹線になるのはE3では・・・
- 2010年4月、遂に引退。しかし、「初代ミニ新幹線」ということが称えられて保存が決まった。
- ナンダカンダ言われながら、福島~新庄の風景になじんでしまっていた…。
- 先行車のS4編成(L1)は何気にハイテクだった。(行き先表示LEDなどがあったがその後ほかの車両と同じように字幕式になってしまった)
E1系
- 世界初のオール二階建て。
- いつしか東北から消えた。
- 重たい。
- いつの間にか車体の色が変わっていた。
- 前の色の方が良かったような…
- どっちにせよ地味のような気がする。(て言うか影薄い)
- 誕生時はフラッグシップとして盛岡行きやまびこで堂々活躍してたのに…
- どっちにせよ地味のような気がする。(て言うか影薄い)
- 色変更とあわせて、側面のMaxロゴに朱鷺のイラストが入った。
- 今の色はE2系に似ている。
- 前の色の方が良かったような…
- 二階部分の座席は、今時の新幹線用では珍しいリクライニング機構のない物。これは後釜のE4系も同じ。
- ちなみに自由席の車両。自由席利用の時は1階か車両の端へ行った方がいい。
- 季節、編成によっては自由席の二階なのにリクライニングと言う当たりの車両もある。
- 着席率を増やすための車両だから仕方ない。(つまりダブルデッカーのため1つの席あたりのコスト削減)
- 開発当時の社長、山之内氏直々の発案だそうだ。朝の通勤新幹線の混雑を目の当たりにして「とにかく座ってもらおう」と。(社長の著書より)
- 横3列-3列という部分を書かないと伝わりにくいのでは?参考までに座席幅は窓側・通路側が42cm、中央席が44cm。一見普通の3列席より1-2cm狭いだけのように見えるが、座席中央部に肘掛けが無いので実際はその分もっと狭い。
- 600系になるはずだった。
- この車両からJR東日本が新幹線の車両形式のつけ方を「E○系」に変更した。新幹線600系が空き番になっているのはそのため。
- TVCMでキョンキョンが「まっくす~!」と宣伝して話題になった。
- 廃車決定
- 某新聞社では「老朽化進み」と言っている。
- 置き換える車両はE4系ではなく、E2系。混雑率100%。
- E4系も東北からの撤退と廃車が決定している。
- これで、旅客営業用の「E×××系」としては初の形式消滅となった。
- 引退前の約1か月ほど、はなむけなのか側面のロゴに朱鷺のヒナが追加されていた(車体色も戻したら面白かったが)。
- 試作車はDDS(Double Deccar Shinkansen)だった。
- その後、Max(Multi Amenity Expless)になった。
- しかし、「それではMAEだろう」とよく突っ込まれる
- eXpress。
- しかし、「それではMAEだろう」とよく突っ込まれる
- その後、Max(Multi Amenity Expless)になった。
- もしかして新幹線の量産形式で保存車が1つも無いのは初めて?
- 先頭車1両だけ解体されず新潟に残っているらしいが、オークションに出されたのかは不明。
- アーマーライナー!
- E1系戦闘車にキャタピラ走行の戦車をくっつけたなかなか物騒なデザイン。
- ヒカリアンでもドリルタンク風になったりと、ロボアニでの魔改造っぷりが半端ない。
E2系
- 東日本最速を200系あさひから奪った。
- 東北長野の違いが微妙すぎる。赤とピンクがたまに同じに見えてしまう。
- 窓が大きいのは東北仕様の1000番台。
- ピンクが1000番台、と思ったら東北ピンクの0番台も何編成かあるのね。
- N21を除き14編成。
- こまちの婿。
- ラインカラーもピンクで繋がっていて「お似合い」です。
- やはりE3系の相棒といったらこの車両。
- E5系の登場によりこまちの相棒の役目を追われ、今度の相棒はつばさがメイン。
- 中国にほぼ同じ仕様の車両がいる。
- 中国独自開発とか言ってきた。ふざけんな。
- 日本製だとばれると反日の連中から危害を加えられる危険性があるから、との噂も。
- 中国独自開発とか言ってきた。ふざけんな。
- いつのまにか「やまびこ」や「なすの」にも使用されるようになった。
- この方々にはおなじみ…でもないか。
- この方々にもおなじみ…でもないか。
- というかやまびこ・なすのの運用はデビュー時からあった。こまちと最初連結していたのはやまびこだったし。
- 俺はこの方々のような感じだかやっぱ1番は200系K47!もうすぐE2に置き換えられる?
- E5系に置き換えられて上越新幹線に転属するらしい。
- なのに、未だに増備計画があるのは何故……?
- 新青森開業用にまた作られた。E5の量産が新青森開業には間に合わないとか。
- N700みたいに、車外にフルカラーLEDを搭載した編成もある。
- たぶん東北新幹線の最低速度基準の引き上げ。
- あと上記にもあるようにつばさを連結するための編成の確保。
- 2013年3月のダイヤ改正で数編成が上越に転属が決定。上越での運用は実に9年ぶりなんだとか。
- 代わりに200系が引退する…。
- ダイヤ改正を前に転属開始。
- E4系に性能を合わせるため当面は240km/hで運転。今後E4系の淘汰とともに275km/h運転を徐々に開始していくらしい。
- 復活早々、高崎駅で臨時の200系たにがわ(K47編成)に追い抜かれる珍事が発生。
- なのに、未だに増備計画があるのは何故……?
- E4に比べるとまともな顔してる。
- J編成は過去に「E2'(E2ダッシュ)系」と呼ばれていた。
- 塗装がN編成と同じ。連結器の有無。
- J1はN21へ改番、J2以降は10両に組み替え。同時にこの愛称は廃止された。
- N21だけEast iの3号車か13号車を組み込める。
- East iが検査などで運用できない時に使われる。
- 5年に一度。最後の運用は2006年夏。
- ということは、もうそろそろあるのか…。(2011年7月現在)
- もう試運転を行ってるらしい。
- 5年に一度。最後の運用は2006年夏。
- East iが検査などで運用できない時に使われる。
- 連結器が両側にある?
- 一部の編成だけ。E4系のように8両編成2本連結が想定されていたらしい。
- 結局、実現せず。2両増結で10両編成になっただけ。
- 一部の編成だけ。E4系のように8両編成2本連結が想定されていたらしい。
- 新青森以降に配備された改造車には足下になんとコンセント付!さすが細かいところまで時代を読むJR東日本!もしくはJR西日本のN700系をパクったか?
- あの顔は見る角度によってはスヌーピーに見える。
E3系
- 試作車は一つ目小僧だった。
- あれに出会ったらラッキーなんだけど… なんか気持ち悪いんだよな…←俺だけ?
- モノアイこまちは確かにキモい・・・。
- 引退直前には、静電アンテナを運転台の上に移設し、真っ赤に塗ってもらいたいのだがww
- モノアイこまちは確かにキモい・・・。
- 2013年7月21日、E6系に置き換えられて遂に引退
- あれに出会ったらラッキーなんだけど… なんか気持ち悪いんだよな…←俺だけ?
- こいつがやまびこと言われても信じられないときがある。
- 車体に「こまち」、列車は「やまびこ」
- 時刻表に「こまちタイプの車両を連結」
- E2系「やまびこ」+E3系「こまち」て時代もあった。
- その頃は、200系とE3系が併結していた時代だから。
- 現在はE2系「やまびこ」+E3系「つばさ」がある。
- さらに、E5系と連結してたりする
- いや、やまびこどころか、「なすの」に充当されてることも多い。那須・塩原観光に行く車内に秋田銘菓「金萬」の広告…。
- 那須塩原行きだとみちのくの駅まで行かない。
- 「なすの」自体はつばさ編成が充当される事がある。
- もはや、E3を付属編成として使っている状態。
- これの進化型を増やすため秋刀魚が消える。
- 目つきが悪い。
- 川崎重工業から回送するとき、狭軌の台車をはいて日本海側を北上した。
- そしたら、北陸本線のホームで車体をこすった。
- 車内や網棚が在来線特急より狭く感じる。
- シートの色が茶+黒で、壁面が木目調なので、落ち着いた雰囲気になれる。
- 色使いが渋いから。
- 東北新幹線にしか乗らない人でも、この車両によく乗っている人が多数いる。
- ぱっと見、E2よりでかいのは意外だ。
- でも在来線走るから細身。
- それは機器を床下に積みきれず屋根に搭載することにして背が高くなったから。
- 普通車には、フットレストが付いていたり座面がスライドできるものと、そうじゃないものの2種類が存在する。
- 「こまち」用の車両は前から見ると近鉄21020系のようにも見える。
- 試作車からガングロ。美女を意味する「こまち」といえ…るのか?
- S11(E5系)と連結した編成はなぜかR21編成だった。←この編成だけとてもカワイイ気がするのは俺だけか?
- 「LOVE特急こまち」。でもこの歌は駆け落ちの歌なんだよなあ・・・
- 数年後にはR編成がE6系に置き換わるらしい。
- おそらく廃車の確率は高い。
- 初期車は廃車、後期車は山形か上越へ追い出すだろう。つばさ用はE5系との連結になるのでは?
- ちなみに0編成は開業前の試運転で山形を走ったことがある。車庫公開イベントで新潟に行ったこともある。(しかも単独で)
- どうやら後期車の一部編成にLR改造を施してつばさ用に転用するそうな。
- 横から見ると1000番台と2000番台の区別が付きにくい。
- 2000番台は側面のLEDがフルカラーでサイズもでかい。
E4系
- 世界最大の輸送量を誇る高速交通機関。
- 2編成連結した16両編成の定員が1634人。
- ホームに止まるとそびえ立つと言うコトバがぴったりである。
- あの威圧感は半端じゃあない。
- ものすごい威圧感とは裏腹に、車内に入るとあちこちコンパクト。階段も、天井も、荷物棚も、窓の天地サイズも。(by東海道沿線民)
- そして、8号車に乗った時は個室かと思うほどコンパクトな車室にびっくり。
- デッキにいすが隠してある。
- ジャンプシートのことな。
- 400系やE3系と連結すると大きさの違いがよくわかる。
- カモノハシみたいな先頭部は東海道新幹線の700系とよく似ている。
- 目つきとかを見ていると牛みたいにも見える。
- スペインかどこかにこれとにた先頭部分を持った列車がいる。
- フランス国鉄に似たような列車がある。
- Duplexのことだな。E1系を見て「モーターはどこに積んでるんだ!?」とびっくりしたらしい。
- そして両端機関車+客車が当たり前だった欧州高速鉄道も、日本に見習って電車方式にシフトしてきている。
- 新青森まで開通したら全部上越新幹線に回すらしい。
- 上のE1系といい、E2系といい、E4系といい・・・上越新幹線は東北からのもらいものばかりだな・・・。
- 新幹線界の酷鐵廣島?
- それなら在来線の115系と同様に200系を意地でも使い続けるだろ。
- 正直200系さんにはまだまだ頑張ってほしかったorz。
- 新幹線界の酷鐵廣島?
- 新青森開通後も那須塩原or郡山までは入りそうな気がする。検査のときは仙台まで。
- ついに、E4系も数年後には全廃するらしい。
- つばさの相棒の役目もE2系に譲る形になった。
- 2012年9月の改正で東北から完全撤退した。
- ついに廃車発生。
- 上のE1系といい、E2系といい、E4系といい・・・上越新幹線は東北からのもらいものばかりだな・・・。
- Nゲージ製品化が遅かった。
- 出張や試験、見舞い・葬式といった用務なら仕方ないと思うが、観光客が階下席に乗ったらと思うと、ちょっと気の毒。
E6系
- E5系のミニ新幹線用としか言い様が無い。
- でもイメージイラストを見ると、恐ろしく格好いい車両になる予感。
- エンツォっぽい。と思いきやまんまであった。
- デザインしたのはフェラーリのデザインを担当した奥山清行氏。なお、彼の地元を走る新幹線はというと・・・。
- コイツのライト夜じゃなくてもまぶしい。
- 特に在来線区間では、とてつもなく浮いた存在になりそう。
- 東北新幹線区間はともかく、岩手・秋田の田んぼや山あい沿いには奇抜過ぎる。熊もカモシカもびっくりしていることだろう。
- コイツが出てくるとやっぱりE3は山形行きになるのだろうか・・・。
- 後期車はともかく初期車はお釈迦になりそうな気がする。
- E3から1両増えて7両編成になる。
- でも座席数はE3と同じ。グリーン車も同じく2+2列。普通車は全座席でシートピッチ980mmを確保するらしい。
- 上が赤系統(茜色)、下が白系統(飛雲ホワイト)ということは・・・冬雪が降ったら全身真っ白?
- 形状がE4に似ている。
- ロングノーズのミニ新幹線。ライトが微妙に似ている。
- 量産車はどうなるかわからないが、普通車の座席が黄色で違和感がある。(稲穂をイメージした色らしい)
- 量産車もほとんど変化なし。
- 愛称は「スーパーこまち」に決定。
- ただし、E3系の置き換え完了後は愛称を「こまち」に戻す予定。
- 何となく「スーパー雷鳥サンダーバード」や「スーパーくろしおオーシャンアロー」に似た物を感じる。
- 英語放送だと"Super KOMACHI superexpless"で、スーパーを2回言うことになる。
- 東京 - 仙台間でE5系とともに「やまびこ」として運用されるダイヤもある。 繁忙期は臨時の「なすの」での運用もある。
- ただし、E3系の置き換え完了後は愛称を「こまち」に戻す予定。
- ロゴマークに「こまち」の文字がない。
- E3系ではやむを得ず天井裏に設置していた空調機器を、その後の技術革新もあってか床下に収納することに成功した。でもそのせいか、座席上の荷物棚がE3系よりも薄く(低く)なってしまった。
- 普通車は全座席スライド式枕付、さらに窓側席と車端席にはAC100Vコンセント付で、全体的に見ればグレードアップしていると言える、か?
E7・W7系
- Wから始まる形式が本当に登場。
- ヘッドライトの位置と中途半端な青色のせいか、中国高速鉄道の新車かと思った。
- なんとなく500系のイメージを継いでいるようにも見える。
- グランクラスマークと塗装が同化しないかどうか心配。
- 北陸新幹線全線開業に先立ち、2014年から東京~長野間で営業開始。
- 金沢開業までにE2系を長野新幹線から駆逐する心づもりらしい。
- E2系は金沢まで入れないから?
- 運用を先を越された西日本涙目。
- 一緒に開発したのに…
- いや、E7には初期故障解消のための人柱になっていただいたということでは?
- 金沢開業までにE2系を長野新幹線から駆逐する心づもりらしい。
東海道・山陽・九州
700系
- 食堂車どころか売店すらなくなった。
- 最高速度は500系の300キロから285キロにダウンした。
- 300系の270km/hと500系の300km/hのどちらに合わせるか、JR東海とJR西日本がもめた上での妥協策として、間の285km/hになったそうです。
- N700系の登場により、一部は「ひかり」にも回されている。
- こだまにも使用されている。
- N700系が出る前からひかり運用はあったよ(間合い運用とかではなく)
- 300系同様、試作編成がC1のため編成番号と車号が1ずれている(0番台第1編成はC2)。
- 「こだま」転用を見越して、加速力向上工事が行われた。
- 300系や500系ばかりに目が行きがちだが、もう定期のぞみでは山陽区間を走らなくなってしまった。
- JR西の0番台が登場!
- こいつの案内表示では、停車駅表示のスクロールはしない。
- 一部編成が廃車となった。
- C4ね
- N700Aの登場により更に廃車が進むと思われる。
- 初期製造車はそろそろ耐用年数を迎える頃だからね(製造後13年超)。
- 上越の200系より短命に終わった車両もある。
- C1は廃車後、2014年正月よりリニア・鉄道館に展示されちゃいました。現役車両がいよいよ博物館行きに…
- いや、300系も開館直後はまだ現役でしたが。
- 通称ドナルドダック
- 現在のドクターイエロー(923形)はこれをベースにしている。
3000番台
- JR西日本所属の16両の700系。
- B編成。
- 主にのぞみやひかりで使用。
- 行き先表示機は3色LED。
- 500系やレールスターと同様に、停車駅などをスクロール表示した先駆け
- 先頭の側面に「JR700」と書いてあってなんかカッコイイ。
- 普通車のシートは東海所属の0番台とは形状が違う上に表皮の色は濃い青。
- 300系やN700系はどうか知らんが、0番台との違いは、内装や所属会社というよりは、使っている機器の方が大きい。
- 側面のロゴや東海区間では見られる割合が低い為か、ファンの間ではやたらと人気がある。
- 外見こそ東海の0番台と同じだが、台車が500系由来のものであったり、車端部のテーブルが大きかったり(東海車ものちに車端部へ大型テーブルを設置に変更)と結構違いがある。
- 車番がJR西日本で使われている書体で書かれている。
7000番台
- 主にひかりレールスターとして使用。
- たまにこだまにも使用される。
- 通称「こだまレールスター」。
- はやく塗装を変えてくれないと本当のひかりレールスター(442号)と間違える。
- 通称「こだまレールスター」。
- 九州新幹線全通後はこだまに転用。
- 一時期のぞみの代走をしたこともある。
- たまにこだまにも使用される。
- 個室コンパートメント、サイレントカー、コンセント付き車両、バリエーション豊富。
- うち、サイレンスカーは九州新幹線直通のダイヤ改正で設定が終了する
- 九州新幹線には乗り入れないが、鹿児島中央はともかく熊本くらいなら乗り入れができたのでは?とも思う。
- 確か、博多-熊本の間に急な坂があって走行だけならできるが、その坂に故障で停車した編成を救援できるだけの性能がない、だったような。
- 博多-新鳥栖間の筑紫トンネルの急勾配を甘く見てはいけない。
- 確か、博多-熊本の間に急な坂があって走行だけならできるが、その坂に故障で停車した編成を救援できるだけの性能がない、だったような。
- 実は「レールスター」というのは保線機械の名称だったりもする。
- 製造年次から考えると、そろそろ延命工事の時期は近いかも?
800系
- 1編成6両。グリーン車無し。
- 側面につばめロゴがある。
- 「さくら」運用を想定して「800」ロゴに変わった。
- 東日本は「TSUBASA」「こまち」と描かれた車両をなすの・やまびこ等で運用するのも当たり前だったが…
- 「さくら」運用を想定して「800」ロゴに変わった。
- 外観は、在来線特急の車両ほど奇抜ではない。
- 予算の都合で、700系の先頭車の形と色を変えるだけで我慢したとか。
- 先頭車の形も、ボツ案を改良したもの?
- ミトーカが「カモノハシだけはやめてくれ」と言って、メーカーから700系の不採用案を出してもらった。
- 不採用案と言っても、空力的には新幹線として問題なく使用できるレベルのもの。
- 屋根の濃赤色は格好いい。錆も目立たなくて一挙両得。
- ただ内装はさすがJR九州といえる一味違ったもの。
- 増備車は壁に金箔を貼るらしい。
- 奇抜な(?)デザインに理解のある社風がうらやましい。(by東海住民)
- だってデザイナーはミトーカだもん
- 社風は奇妙なデザインを許しても、利用者がそろそろ我慢できなくなってきつつある。飽きてきたとの意見多数。
- だってデザイナーはミトーカだもん
- 奇抜な(?)デザインに理解のある社風がうらやましい。(by東海住民)
- 700系ベースだが、一部E2系の所をぱくっている。
- パンタグラフがE2系1000番台と同じシングルアーム式
- 燕をイメージした新幹線
- 一部の「さくら」にも充当。後述する800系1000番台も同じ。
- ただしこの「さくら」は山陽区間には入らない。
- 一部の「さくら」にも充当。後述する800系1000番台も同じ。
1000番台
- 通称"新800系"。初めから山陽新幹線に乗り入れ可能な装置を積んでいる。
- だが現時点(2012年12月)は山陽新幹線に直通する運用には使われていない。(「さくら」運用もあるが博多止まり)
- ライトのカバーが膨らんでいる。つぶらな瞳がカワイイ。
- 側面の赤ラインが途中でループするなど、外観の個性も増している。
- 中身はとにかく金色。TSUBAMEのロゴにも金色。最近の九州は金色も好きらしい。
- 金箔、木材座席、革張り、伝統工芸etc...。「N700系?ようやく及第点かな。」とのたまうミトーカの要素をこれでもかと詰め込んでいる。
- 九州新幹線の開業前、試運転で新山口駅まで、何度か入線していました。
事業用車両・試験車両
952・953形
- 前者は細い二つ目、後者はE3みたいな一つ目。
- やけに四角い。
- 最高速度425km。
- 亡骸が奈良やら米原やら仙台やらばらばらに…。
- 実は新幹線唯一の連接車(953のみ)
921・925形
- 200系ベースのドクターイエロー。
- 緑帯と団子鼻が特徴。
- 逆。925形をベースに200系が出来た。
- 長野向けに改造された編成もあった。
- E926形の登場で廃車になってしまった。
- 老朽化が原因
- 最高速度が210km/h
- ミニ新幹線区間に入線不可
E926形
- レアもの。
- そのわりには結構走ってる。
- ドクターイエローの後継者。
- ドクターホワイト…ではなくて「East-i」という愛称がある。
- 救急車カラー
- ドクターホワイト…ではなくて「East-i」という愛称がある。
- 中間車が1両、E2系と浮気する時がある。
- ミニのくせにフル規格路線を走る時のほうが多い。
- 「こまち」もどき
- イベントの時以外、上越にミニが入線するのはこいつである(てか、1年を通して見てみるとE3系より上越に入る回数が多い)
- 美女のようなガングロではなく、真っ赤な顔。色の分別が681系・683系に似ている。
- 最高速度275km/hも同じ。
- ヘッドライトの下にカメラ付のライトがある。
- 連結しない
- 緊急時以外、常に単独運転。過去にE2系と連結して牽引されたこともある。
- 18日にストップしたときな(2010年4月18日)秋刀魚はカッコよく最終日を走ったのに情けない・・・。
E954形
- 何と言ってもネコミミ。
- しかし技術革新によりネコミミいらねとの結論が出てしまった。ファステックたんの立場は・・・。
- 320km/h運転では必要ないけど360km/h運転では必要、なんじゃなかったっけ?ま、非常ブレーキ用の装備だけど。
- ネコミミが本来の能力を発揮するのは340km/h以上での運転時らしい。営業運転でお目にかかれる日はいつになるのか。
- E5の後じゃない?
- ネコミミが本来の能力を発揮するのは340km/h以上での運転時らしい。営業運転でお目にかかれる日はいつになるのか。
- 320km/h運転では必要ないけど360km/h運転では必要、なんじゃなかったっけ?ま、非常ブレーキ用の装備だけど。
- しかし技術革新によりネコミミいらねとの結論が出てしまった。ファステックたんの立場は・・・。
- ロゴが妙にかっこいい。
- お役ご免となり、落成から数年でお釈迦にされた。
- 先頭形状は個人の好みによってストリームライン派とアローライン派に分かれるらしい。
- ストリームが女子でアローが男子と言うイメージがあるのは私だけか?
E955形
- ネコミミ妹。秋刀魚の絶滅に間に合わなかった。
- もう廃車になってしまった。
- コイツにはストリームラインがなく両方アローラインだった。
300X
- 国内最速の443km/hを記録した事で有名。でもこれは限界速度ではないらしい。
- カーブの多い弱路盤の東海道新幹線で400km/h以上も出せた事は偉大。
- 700と300を足して2で割ったような顔。
- いや、300系+0系÷2でしょ(丸み的に)
- どうやら「中央リニア新幹線計画がコケた場合に対する保険」として設計された車両という側面も有していたらしい。
- 運転台の速度計は脅威の500km/hまで表示可能。
- パンタグラフやカバーの形状をコロコロと変え、700系の基礎を作る。
WIN350
- JR西日本が開発した高速試験用車両。
- 名前通り350キロ運転を目標に開発された車両。
- 実は500系として開発された。でもどうみても500系とは思えない。
- 当時は500系900番台という扱いだった。
- ウィンダッシュ
その他
台湾高速鉄道700T型
- 台湾高速鉄道(通称:台湾新幹線)で運行している700系ベースの車両
- 顔のデザインは、日本で没になった案の一つだとか
- 洗車装置をケチったせいで黄ばんでいる。
- KATOが日本未発売(でも恐らく埼玉産)のNゲージを生産している。
中国高速鉄道CRH2型
- E2系1000番代ベースの車両。上海、北京周辺の路線で運行されている。
- CRH2A型からCRH2E型まであるが、新幹線車両なのはA型。一応、B型も新幹線と呼べなくもない。それ以降は別のなにか。
- C型以降は中国式魔改造のオンパレード。目付きの悪いヘッドライトを追加したくらいはカワイイものである。
- 日本の鉄ヲタなら誰もが夢見る寝台新幹線が、大陸を平然と走ってます。
- しかし、価格設定が馬鹿高かったり(トワイライトEXPのスイート室料金より高くつく)、格安航空券に押され客入りが悪いらしい。
- 日本の鉄ヲタなら誰もが夢見る寝台新幹線が、大陸を平然と走ってます。
- 結局、その寝台CRHが絶賛空気輸送中だとかww
- C型以降は中国式魔改造のオンパレード。目付きの悪いヘッドライトを追加したくらいはカワイイものである。
JNR 日本国有鉄道 |
---|
新幹線 / 成田新幹線 | 動労千葉 |
北海道旅客鉄道 |
---|
在来線:路線別 / 函館本線 / 千歳線 / 学園都市線 / 青函トンネル 新幹線:北海道新幹線 車両(形式別) | Kitaca | JR北海道バス | 偽モノ |
東日本旅客鉄道 |
---|
在来線 / 関東地区 (千葉支社 | 動労千葉) 在来線単独ページ
東海道本線 (JR東日本区間) | 横須賀線 | 湘南新宿ライン 新幹線 / 東北新幹線 | 山形新幹線 | 秋田新幹線 |
東海旅客鉄道 |
---|
在来線 / 路線別 | 東海道本線(JR東海区間 | 名古屋地区) |
西日本旅客鉄道 |
---|
在来線 / 近畿エリア | 金沢支社 | 山陰支社 | 岡山支社 | 広島支社 在来線単独ページ
新幹線 / 山陽新幹線 | 北陸新幹線(ルート問題) | エクスプレス予約 |
九州旅客鉄道 |
---|
在来線 / 路線別:鹿児島本線 | 日豊本線 | 長崎本線 豊肥本線 | 筑肥線 | 肥薩線 | 筑豊本線・篠栗線 |