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[[画像:姫路駅.jpg|thumb|240px|駅舎]]
#[[鉄道ファン]]、[[地理ファン]]との兼業者多し。
==姫路駅の噂==
#*[[道路ファン]]との兼業も多い。
所在地:[[兵庫|兵庫県]][[姫路市]]駅前町
#*[[サイクルスポーツファン#サイクリング(旅行)ファン|サイクリングファン]]、[[登山ファン]]、[[蕎麦ファン]]、[[温泉ファン]]との兼業もまた多し。
#「駅そば」が名物。結構遅くまでやってて、博多発最終のレールスターが着いた後でもやってた。
#*「大学の旅行サークル=鉄ヲタと思われるのを嫌がる鉄ヲタの集まり」と思って間違いない。
#*のんびり食っていると、岡山方面行きの列車に座れなくなる。要注意。
#**そのため、鉄ヲタでない旅行ファンの入部はおすすめできない。
#*それから、姫路駅の駅そばは、他の駅のと比べてみると、変な味してる。(失礼)
#**逆に「イベントサークル」や「自然活動サークル」の実態は旅行サークルであったりする。
#**和ソバと比べなさんな。
#*[[航空機ファン]]、[[マイレージファン]]、[[バスファン]]も必然的に多い。旅行しなければ乗体験or獲得できないんだから。
#***でも和そばもなかったっけ?加古川駅でも食えるけど、こっちは和そばがなかった。
#飛行機、自家用車、高速バス、鉄道、船とあらゆる手段を駆使して旅行に出かける。
#*通は「天ぷらで」「きつねで」と、黄色い中華麺を前提に、具材を指定して、食券をおばちゃんに渡す。
#*「どの交通手段が一番安いか」との研究には余念がない。
#*麺類が一律安くなる「タイムサービス」がある。
#**↑の場合、[[青春18きっぷファン|青春18きっぷ]]&[[ベタなツアーバスの法則|ツアーバス]]の発動回数が異常に多くなる。
#*とにかく変わっていて、地元民以外には総じて評判が悪い。
#**昨今は[[ベタな高速バスの法則|ツアーバス以外の高速バス]]であることも。遠距離だと流石に[[航空]]の特割・早割、[[新幹線]]・特急利用の特別企画乗車券も顔を出す。
#**戦後冷蔵庫がなくうどんが傷みやすかったので、うどん代わりに日持ちする中華麺を使って今の姿になった、と言う。
#**[[ベタな金券ショップの法則|金券ショップ]]で安く切符を購入するのは邪道だと思っている。
#*でも味はむちゃ旨い!!
#***…のだが、その安さについつい金券ショップで買ってしまうという人も実は結構多い。
#*電車内で食うアホがたまにおる。
#*「目的地までの移動時間も楽しみの一つ」だと思っている人は、あまり飛行機には乗りたがらない。
#**ていうか器返さなアカンやん。
#**一気に目的地に着いてしまう飛行機は邪道だと思っている人もいる。
#***20年くらい前までは大阪方面行の電車ん中とかでも普通にみんな食うてた。子供の頃、加古川駅で器を返した記憶がある。汁がこぼれて車内の汚れがひどくなり禁止されたって聞いたけどほんまかな。いつからか見んようになった。
#***新幹線は邪道だと思っている人もいる。
#****今でも持ち込み可の立ち食いそば屋はある。大抵の場合、容器代がかかるけど。(上野駅でやった)
#***でも、空港独特の非日常的な空気やワクワク感(特に羽田などの大空港)、晴れた日の空からの絶景は他の交通手段には無いもの。あれが好きな人も多いので一概には言えない。
#**ラジオのCMで公共広告機構が、電車内で物食うなゆうとるで。さすが姫路。
#**鉄道好きな旅行ファンの場合、途中下車しまくる為、なかなか目的地に到着しない。
#網干の町へは山陽姫路駅乗換えがベスト!
#***東京~大阪間の東海道本線を途中下車しながら丸一日かけて移動したりする。
#*その割には山陽姫路―山陽網干間の直通電車は運行されていない。JRと山陽電鉄は競合しており、JRに客を取られたくないからか?
#***有効期間が3日間位ある長距離の乗車券を1日で使い切ってしまうと、物凄く勿体無い事をした様な気分になる。
#昔から運転士や車掌が行き来しているが、これは今の姫路列車区があるため。
#有名な観光地なら大体周った。
#基本的に「鉄」への態度が冷たいJR西の中で比較的親切。
#*古都([[京都市|京都]][[奈良市|奈良]]、[[鎌倉市|鎌倉]]など)なんか何回行ったか覚えていない。
#*ホームに立っている駅員は結構工臨などの情報教えてくれるよ。特に若い人のほうが。
#旅行のために人生がある。旅行のために働く。
#ずーっと工事中。
#*旅行のために年金がある。
#*2006年5月から山陽本線と播但線のみようやく高架切り替え。でも、姫新線はそのまんまなので、乗り換え客は毎日かけっこになること間違えなし。
#**旅行のために給料がある。
#*高架工事完了後に、大将軍橋付近の交通渋滞が悪化するという都市計画の無さは、'''さすが姫路'''という感じである。
#**旅行のために貯金がある。
#**姫新線の高架工事が終われば解消の予定…というか、現状では姫新線を踏切にするしかなかった。跨線橋にするには…新幹線が高すぎる
#*時間面と金銭面的に、定年退職済みの人が多いのかな?
#***最終的には3面6線のホームになる予定。2010年完成予定だとか。(違ったっけ?)
#*「週末には○○峡に行って、○○温泉に入ろう」と人参をぶら下げて、一週間戦い抜く。
#****2008年12月22日に播但線・姫新線ともに高架化。これで大将軍橋踏切などの踏切(たしか)三つが廃止されます
#**旅行のために休みがある。
#時々、機関車だけの回送列車や、レールを積んだ貨物列車が何故か停まる。
#***週休二日じゃない人は、二連休位でも旅行に出掛ける。
#兵庫県内では かなり有名なナンパ駅 ナンパされたいヤリ○ンが集結する駅。
#***とにかく家でいるのが嫌い。少しでも時間に余裕が出来れば即出掛ける。
#*それに群がるヤリチ○も集結する駅。
#*お金は旅行に行く為に存在する。旅行に行く為なら生活費の節約も苦にならない。
#''山電のことも書いてやれよ・・・''
#ツアーにはあまり参加したがらない。
#*「自由に行動できなきゃ旅行じゃない」と思っている。
#**なので自由に乗り降り出来るフリー切符が大好き。
#***各社発売の「一日乗車券」が無いと非常に困る。
#*日帰りでカニを食べに行くだけのツアーなんて論外。
#[[京都市|京都]]は聖地。
#*「そうだ、京都いこう」と、よく言う。
#[[ベタな旅行ガイドの法則|るるぶ]]が家に10冊以上たまっている。
#*まっぷるもお忘れなく。
#**ベタな観光地や飲食店しか載っていない市販のガイドブックでは満足出来ず、ネット等から情報を集めて自作のガイドブックを作り上げてしまう猛者もいる。さらに上級者ともなれば、同人誌として売り出したりもする。
#*全国各地の地図もいっぱいある。
#観光案内所や道の駅でもらったパンフレットを集めている。
#*記念のスタンプもまた然り。
#**駅で降りたらとりあえずスタンプを探す。
#***小さめのキャンパスノートを買い、ソコに各地のスタンプを集めている。<!--つまり「スタンプブック」として作っている。-->
#*もらって来たパンフレットは、ファイルなどに閉じて大切に保管する。
#*コアなファンになると、旅行先で買い物をした時に貰ったレシートまで集めている。
#名物料理の食べ歩きが最大の楽しみだ。
#*食べた分の脂肪は、山歩き等で燃やす。
#*全国各地の名物料理やB級グルメが脳内にインプットされている。
#「桜の名所」「紅葉の名所」は、聞き捨てならない言葉だ。
#*桜の季節、紅葉の季節には必ず旅行に出掛ける。地元の桜や紅葉では何故か満足出来ない。
#カメラはもちろん高性能。
#*デジカメの場合700〜800万画素以上無いと、萎える。
#*携帯でも写真を撮りまくる為、すぐ携帯の容量が一杯になる。
#基本的に、多少年配の人でもかなりの健脚。
#*5km位なら徒歩でも平気。
#[[ベタな旅番組の法則|旅番組]]を見ると、「あっ、この場所行った!」という方向で盛り上がる。
#*やがて「あれ、本当は○○だよね」「自分たちが食べたときと盛りが違うね」というツッコミに発展。
#*さらに、「○○○を紹介しないの?」という駄目出しに移行する。
#*最終的には番組の内容よりも、自分の思い出話で盛り上がる事になる。
#国内旅行好きにとっては47都道府県完全制覇が夢。
#*通過しただけでは、「行った」とは認められない。
#*[http://travel.biglobe.ne.jp/keikenchi/ これ]を全部「住んだ」と「泊まった」で埋めてやろうと思っている。
#大体「海外&国内旅行好き」と「国内旅行好き」に分かれる。
#*「旅行は海外にしか行かない」という人はあまりいないが、「旅行は国内にしか行かない」という人はかなりいる。
#**海外には一度も行った事がない旅行ファンも結構いる。
#[[ベタな遊園地の法則|テーマパーク]]にはあまり行く気がしない。
#*テーマパークよりも見ず知らずの町をブラブラしている方が楽しい。
#**旅行ファンにとっては「初めて訪れた町」こそが最大のアトラクションなのである。
#飲食店は観光客向の有名店よりも地元民に愛されている店を好む。
#*観光客向の店では地元の雰囲気を味わう事が出来ない為。
#**地元民向けの店の方がその土地の美味い物を安く味わえるし…。
#みどりの窓口の常連客。
#*旅行の行程は自分で組み立てるものだと思っているので、旅行会社には来ない。
#*実は切符を買ったり、旅行の計画を練ったりするのも楽しみのうちだったりする。
#**その楽しい作業を旅行会社にまかせるだなんてとんでもない!
#***周遊券のあった時代を懐かしむ。特にグリーン周遊券・一般周遊券は旅を自作する楽しみがあっただけに。そして完成した周遊券の厚さにニンマリ。
#**なのでJR等の運賃制度にめちゃめちゃ詳しい。下手をすればそこらの旅行会社の社員よりも詳しかったりする。
#祭りが大好き。
#*※2ちゃんではない。
#*東北四大祭りもしっかり見物済み。
#*そしてまた京都へ…
#*ふらりと立ち寄った小さな町で出会った祭りも風情があって捨てがたい…。
#[[旅行代理店]]に勤めるのが夢(だった)。
#旅情を誘う歌が好きだ。
#*「いい日旅立ち」「[[水曜どうでしょうファン|1/6の夢旅人]]」「心の旅」等、“旅”と名の付く歌が好きだ。
#**「花咲く旅路」も外せない。
#*「京都慕情」「青葉城恋唄」等、地名の入った歌も好きだ。
#休日が雨だと傷つく。
#*雨だろうと関係ない!旅行は旅行だ!・・・と雨でも必ず行く。
#*予報では雨だったのに当日晴れたりすると、なんか「'''勝った'''」と思う。
#「旅館に泊まってこそ旅行」派と「○○インで良くね?」派がいる。
#*前述の飲食店にも関連する。後者は地元民が利用する店で夕食(+アルコール)。
#**思わぬ珍味が味わえたりするので、これも楽しみ。
#以前は車中泊でもOKだったが、最近は宿をとらないと疲れが……これは[[もう若くない法則|こっち]]向けだな。
#前述の温泉ファン、駅ファン、旅館ファンはもちろん各地の道の駅を回る「道の駅ファン」「サービスエリアファン」なども
#出掛けるのは好きだが、キャンプや(本格的な)山登りといった分野にはあまり興味が無い。
#*標高3000m級の山なんかは麓の町から眺めるだけで十分。
#どちらかというと一人旅好きが多い。
#*理由は、誰に邪魔される事もなく自分の好きな様に計画が立てられるから。
#沖縄に住むことに抵抗を感じる。
#家族や友人、同僚から旅行の幹事を任されることが多い。


===在来線===
[[Category:ファンの噂|りよこう]]
{{駅名標/西日本|name=姫路|ruby=ひめじ|roma=Himeji|back=ごちゃく|back2=Gochaku|next=あがほ|next2=Agaho}}
{{駅名標/西日本|name=姫路|ruby=ひめじ|roma=Himeji|back=|back2=|next=きょうぐち|next2=Ky&#333;guchi}}
{{駅名標/西日本|name=姫路|ruby=ひめじ|roma=Himeji|back=|back2=|next=はりまたかおか|next2=Harima-Takaoka}}
#2006年に[[山陽本線]]ホームが高架化された。
#*とりあえず新幹線との乗り換えがかなり便利になった。
#*完全高架化を前に完全バリアフリーを達成している。
#**むしろ完全高架化をしない方がバリアフリーである。踏切は解消されないけどね。
#*高架になるかなり前から、橋脚だけは存在してた。少なくとも10年は野ざらしになってたような。何であんなに遅れたんだ?
#事実上2駅西から東海道本線。
#*今は「3駅西」が正しい。(はりま勝原駅ができたから)
#特急富士、はやぶさが停まるが、誰も乗れない。このアホンダラ。
#*客扱いのためのじゃないので、誰も乗れない。(主に乗務員の交代等)
#*サンライズは停車する。ただしここで降りるのは一人いるかいないかなんだとか。
#大阪~姫路間がJR姫路線でなくJR神戸線であることに不満を抱く人が多い。
#*JR西日本にJR神戸線以外にして欲しいといったら、アーバンネットワークからはずすといわれ仕方なく。
#*播但線のホームはまだだろう。駅を出た後の高架は、かなり前から存在。
#スーパーはくとが停車するホームは智頭急行沿線・[[鳥取/因幡|鳥取県東部]]の飛び地。
#大阪方面からの[[新快速(JR西日本)|新快速]]が到着すると、トイレが一瞬にして満員になる。
 
===山陽新幹線===
{{駅名標/西日本|name=姫路|ruby=ひめじ|roma=Himeji|back=にしあかし|back2=Nishi-akashi|back-link=西明石駅|next=あいおい|next2=Aioi|next-link=近畿の駅/兵庫#相生駅の噂}}
#一時期、姫路折り返しの山陽こだまがあった。
#*「新大阪発着だと[[東海旅客鉄道|倒壊]]に使用料がかかるから」との事・・・その代わり、東京~岡山ひかりを西明石に停めるようになった。西明石って、タナボタが多い気が(始発ののぞみの設定といい)
#深夜に東京発姫路行きのひかりが、早朝に姫路発東京行きのひかりがある。
#*のぞみもある。
#*姫路発東京のひかりは2008年3月改正で消滅
#新幹線駅ホーム、ちょうど姫路城が見えるところに窓がある。
#*駅北口から城まで一直線。これで道に迷うような輩は旅行なんてしちゃあダメだ。
#新幹線ホームは相対式2面2線ではなく、2面3線。
#スーパーはくとと[[のぞみ]]を姫路駅で乗継ぐ光景が展開され中には連絡通路では新幹線ホームに向かってダッシュする人がいてそれを姫路ダッシュと呼ぶ
#*実際私も経験あるが、運悪いと新幹線ホームに着いたら新幹線が出発していったことがあった。
#*のぞみからスーパーはくとへはダッシュしないで普通に乗継げたが。
#*現在はスーパーはくととのぞみを7,8分で乗り継げるようになったはず。
 
==山陽姫路駅の噂==
{{駅名標/山陽|name=<span style="font-size:xx-small">山陽</span>姫路|ruby=<span style="font-size:xx-small">さんよう</span>ひめじ|roma=Sanyo - Himeji|back=てがら|next=}}
所在地:兵庫県姫路市南町
#山陽電鉄は基本的に東→西が下りになっているが、山陽姫路駅付近だけは西→東が下りになっている。
#山陽百貨店内にホームがある。
#近い将来、ここのホームから近鉄名古屋まで乗り換えなしで一直線。となるのか?
#*日本一長い私鉄運行路線になる為、並行する新快速に打ち勝つには特急専用車両の導入しかないか?。
#*現状、直通特急で梅田まで新快速より30分長く掛かる上に、阪神&山陽の車両はトイレの設備が無い。しかし運賃はJR姫路~JR大阪間より山陽姫路~阪神梅田の方が200円だけ安い。
#*そんだけ長距離を乗らないと安くならないのが、イタい。書く場所が違っちゃうけど、神戸~明石だとJR290円vs山電550円とお話にならない状態になってしまう。明石~姫路でも山電の方が高いし。
#*山陽姫路からの切符で行ける大阪難波まで。
#**結局三宮からしかなんばへは直通せず、残念。
#*名古屋はともかく、山陽姫路~近鉄奈良間の直通電車を運行すればいいのに。
#*実はここから名古屋はおろか、[[愛知の鉄道|豊橋鉄道]]渥美線の三河田原駅まで私鉄だけで行くことができる。恐るべき関西と東海の私鉄ネットワーク。
 
{{DEFAULTSORT:ひめしえき}}
[[Category:近畿の駅/兵庫]]
[[Category:西日本旅客鉄道]]
[[Category:JR駅]]
[[Category:JR新幹線駅]]
[[Category:姫路市]]

2010年4月24日 (土) 15:22時点における版

  1. 鉄道ファン地理ファンとの兼業者多し。
  2. 飛行機、自家用車、高速バス、鉄道、船とあらゆる手段を駆使して旅行に出かける。
    • 「どの交通手段が一番安いか」との研究には余念がない。
    • 「目的地までの移動時間も楽しみの一つ」だと思っている人は、あまり飛行機には乗りたがらない。
      • 一気に目的地に着いてしまう飛行機は邪道だと思っている人もいる。
        • 新幹線は邪道だと思っている人もいる。
        • でも、空港独特の非日常的な空気やワクワク感(特に羽田などの大空港)、晴れた日の空からの絶景は他の交通手段には無いもの。あれが好きな人も多いので一概には言えない。
      • 鉄道好きな旅行ファンの場合、途中下車しまくる為、なかなか目的地に到着しない。
        • 東京~大阪間の東海道本線を途中下車しながら丸一日かけて移動したりする。
        • 有効期間が3日間位ある長距離の乗車券を1日で使い切ってしまうと、物凄く勿体無い事をした様な気分になる。
  3. 有名な観光地なら大体周った。
    • 古都(京都奈良鎌倉など)なんか何回行ったか覚えていない。
  4. 旅行のために人生がある。旅行のために働く。
    • 旅行のために年金がある。
      • 旅行のために給料がある。
      • 旅行のために貯金がある。
    • 時間面と金銭面的に、定年退職済みの人が多いのかな?
    • 「週末には○○峡に行って、○○温泉に入ろう」と人参をぶら下げて、一週間戦い抜く。
      • 旅行のために休みがある。
        • 週休二日じゃない人は、二連休位でも旅行に出掛ける。
        • とにかく家でいるのが嫌い。少しでも時間に余裕が出来れば即出掛ける。
    • お金は旅行に行く為に存在する。旅行に行く為なら生活費の節約も苦にならない。
  5. ツアーにはあまり参加したがらない。
    • 「自由に行動できなきゃ旅行じゃない」と思っている。
      • なので自由に乗り降り出来るフリー切符が大好き。
        • 各社発売の「一日乗車券」が無いと非常に困る。
    • 日帰りでカニを食べに行くだけのツアーなんて論外。
  6. 京都は聖地。
    • 「そうだ、京都いこう」と、よく言う。
  7. るるぶが家に10冊以上たまっている。
    • まっぷるもお忘れなく。
      • ベタな観光地や飲食店しか載っていない市販のガイドブックでは満足出来ず、ネット等から情報を集めて自作のガイドブックを作り上げてしまう猛者もいる。さらに上級者ともなれば、同人誌として売り出したりもする。
    • 全国各地の地図もいっぱいある。
  8. 観光案内所や道の駅でもらったパンフレットを集めている。
    • 記念のスタンプもまた然り。
      • 駅で降りたらとりあえずスタンプを探す。
        • 小さめのキャンパスノートを買い、ソコに各地のスタンプを集めている。
    • もらって来たパンフレットは、ファイルなどに閉じて大切に保管する。
    • コアなファンになると、旅行先で買い物をした時に貰ったレシートまで集めている。
  9. 名物料理の食べ歩きが最大の楽しみだ。
    • 食べた分の脂肪は、山歩き等で燃やす。
    • 全国各地の名物料理やB級グルメが脳内にインプットされている。
  10. 「桜の名所」「紅葉の名所」は、聞き捨てならない言葉だ。
    • 桜の季節、紅葉の季節には必ず旅行に出掛ける。地元の桜や紅葉では何故か満足出来ない。
  11. カメラはもちろん高性能。
    • デジカメの場合700〜800万画素以上無いと、萎える。
    • 携帯でも写真を撮りまくる為、すぐ携帯の容量が一杯になる。
  12. 基本的に、多少年配の人でもかなりの健脚。
    • 5km位なら徒歩でも平気。
  13. 旅番組を見ると、「あっ、この場所行った!」という方向で盛り上がる。
    • やがて「あれ、本当は○○だよね」「自分たちが食べたときと盛りが違うね」というツッコミに発展。
    • さらに、「○○○を紹介しないの?」という駄目出しに移行する。
    • 最終的には番組の内容よりも、自分の思い出話で盛り上がる事になる。
  14. 国内旅行好きにとっては47都道府県完全制覇が夢。
    • 通過しただけでは、「行った」とは認められない。
    • これを全部「住んだ」と「泊まった」で埋めてやろうと思っている。
  15. 大体「海外&国内旅行好き」と「国内旅行好き」に分かれる。
    • 「旅行は海外にしか行かない」という人はあまりいないが、「旅行は国内にしか行かない」という人はかなりいる。
      • 海外には一度も行った事がない旅行ファンも結構いる。
  16. テーマパークにはあまり行く気がしない。
    • テーマパークよりも見ず知らずの町をブラブラしている方が楽しい。
      • 旅行ファンにとっては「初めて訪れた町」こそが最大のアトラクションなのである。
  17. 飲食店は観光客向の有名店よりも地元民に愛されている店を好む。
    • 観光客向の店では地元の雰囲気を味わう事が出来ない為。
      • 地元民向けの店の方がその土地の美味い物を安く味わえるし…。
  18. みどりの窓口の常連客。
    • 旅行の行程は自分で組み立てるものだと思っているので、旅行会社には来ない。
    • 実は切符を買ったり、旅行の計画を練ったりするのも楽しみのうちだったりする。
      • その楽しい作業を旅行会社にまかせるだなんてとんでもない!
        • 周遊券のあった時代を懐かしむ。特にグリーン周遊券・一般周遊券は旅を自作する楽しみがあっただけに。そして完成した周遊券の厚さにニンマリ。
      • なのでJR等の運賃制度にめちゃめちゃ詳しい。下手をすればそこらの旅行会社の社員よりも詳しかったりする。
  19. 祭りが大好き。
    • ※2ちゃんではない。
    • 東北四大祭りもしっかり見物済み。
    • そしてまた京都へ…
    • ふらりと立ち寄った小さな町で出会った祭りも風情があって捨てがたい…。
  20. 旅行代理店に勤めるのが夢(だった)。
  21. 旅情を誘う歌が好きだ。
    • 「いい日旅立ち」「1/6の夢旅人」「心の旅」等、“旅”と名の付く歌が好きだ。
      • 「花咲く旅路」も外せない。
    • 「京都慕情」「青葉城恋唄」等、地名の入った歌も好きだ。
  22. 休日が雨だと傷つく。
    • 雨だろうと関係ない!旅行は旅行だ!・・・と雨でも必ず行く。
    • 予報では雨だったのに当日晴れたりすると、なんか「勝った」と思う。
  23. 「旅館に泊まってこそ旅行」派と「○○インで良くね?」派がいる。
    • 前述の飲食店にも関連する。後者は地元民が利用する店で夕食(+アルコール)。
      • 思わぬ珍味が味わえたりするので、これも楽しみ。
  24. 以前は車中泊でもOKだったが、最近は宿をとらないと疲れが……これはこっち向けだな。
  25. 前述の温泉ファン、駅ファン、旅館ファンはもちろん各地の道の駅を回る「道の駅ファン」「サービスエリアファン」なども
  26. 出掛けるのは好きだが、キャンプや(本格的な)山登りといった分野にはあまり興味が無い。
    • 標高3000m級の山なんかは麓の町から眺めるだけで十分。
  27. どちらかというと一人旅好きが多い。
    • 理由は、誰に邪魔される事もなく自分の好きな様に計画が立てられるから。
  28. 沖縄に住むことに抵抗を感じる。
  29. 家族や友人、同僚から旅行の幹事を任されることが多い。