偽文字の特徴
偽漢字の特徴
- 契丹文字・西夏文字・訓民正音・仮名文字・チュノムなど全部あわせて漢字ということにしている。
- だから6万字なんかじゃ収まらない。
- 時代と共に簡略化を推し進め、「二簡字」どころか今や「五簡字」だ。
- 日本語でも簡略化の方法をあわせている。
- 使われなくなった国なんてない。
- むしろ西洋圏が導入する。
偽ギリシア文字の特徴
全般
- 曲線が少なく書きやすい。
- マジレスするとそれはルーン文字そのものである。
- アクセント記号を一切使わない。
- キリル文字の活字箱を落としてぶちまけ、適当に戻したのが起源。
偽Β・βの特徴
- 実はサイヤ人。
- ドイツ語でも使われる。
偽Γ・γの特徴
- 後ろがγ・κ・χ・ξでも発音は変わらない。
- 「ガマン」と読む。
- これを見ると我慢をしなければならない。
- 小文字はyである。
- 西部劇に登場する。
- ソニックアドベンチャーに登場するロボットだ。
偽Δ・δの特徴
- 出てない。
- 論理積の記号である。
偽Θ・θの特徴
偽Κ・κの特徴
- キュウリが大好物。
偽Λ・λの特徴
偽Μ・μの特徴
偽Ξ・ξの特徴
- ξはギリシア文字の中で最も書きやすい文字である。
- 臭くない。
偽Π・πの特徴
- 自然対数の底でよく使われる。
偽Σ・σの特徴
- 総積の記号で有名。
- 語尾でも形が変わらない。
偽Τ・τの特徴
- タウリン含有量を示す記号である。
偽Υ・υの特徴
- アップロードを要求するときに使われる。
偽Χ・χの特徴
- 数学の変数としてはおなじみの文字である。
- 中学高校で習う方程式や関数の変数はすべてこれ。
- 文章を書くときは、まずこの文字から書き始める。
偽Ω・ωの特徴
- 顔文字にしか使われない。
- 正式名称が「フグリ」。
- あるいは「オレガ」。
偽ラテン文字の特徴
全般
- UnicodeのU+0180~02AFあたりに存在する。
- UnicodeのU+13A0〜13F4あたりに存在する。
偽A・aの特徴
- 数学では主に変数として使われる。
- よく見るとа、А。
偽B・bの特徴
- 「b」はフラットである。
- 音楽で半音下げる記号としてよく用いられる。
偽H・hの特徴
- ディラック定数としてよく使われる。
- h=1.05×10-34Jsである。
偽L・lの特徴
- lは1人称の主語として使われる。
偽X・xの特徴
- 数学では主に定数として使われる。
偽Y・yの特徴
- よく見るとУ。
偽ローマ字(日本語におけるアルファベット)の特徴
- ラ行はL。
- Q、V、X、Zが多用される。ややもすると母音より使用頻度が高い。
偽キリル文字の特徴
- (例)ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!