偽文字の特徴

2021年6月12日 (土) 09:18時点における49.106.210.216 (トーク)による版 (→‎偽Ω・ωの特徴)
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偽漢字の特徴

  1. 契丹文字・西夏文字・訓民正音・仮名文字・チュノムなど全部あわせて漢字ということにしている。
    • だから6万字なんかじゃ収まらない。
  2. 時代と共に簡略化を推し進め、「二簡字」どころか今や「五簡字」だ。
    • 日本語でも簡略化の方法をあわせている。
  3. 使われなくなった国なんてない。
    • むしろ西洋圏が導入する。

偽ギリシア文字の特徴

全般

  1. 曲線が少なく書きやすい。
    • マジレスするとそれはルーン文字そのものである。
  2. アクセント記号を一切使わない。
  3. キリル文字の活字箱を落としてぶちまけ、適当に戻したのが起源。

偽Β・βの特徴

  1. 実はサイヤ人
  2. ドイツ語でも使われる。

偽Γ・γの特徴

  1. 後ろがγ・κ・χ・ξでも発音は変わらない。
  2. 「ガマン」と読む。
    • これを見ると我慢をしなければならない。
  3. 小文字はyである。
  4. 西部劇に登場する。
  5. ソニックアドベンチャーに登場するロボットだ。

偽Δ・δの特徴

  1. 出てない。
  2. 論理積の記号である。

偽Θ・θの特徴

  1. 親方!空から女の子が!

偽Κ・κの特徴

  1. キュウリが大好物。

偽Λ・λの特徴

  1. JΛL

偽Μ・μの特徴

  1. 幻のポケモン

偽Ξ・ξの特徴

  1. ξはギリシア文字の中で最も書きやすい文字である。
  2. 臭くない。

偽Π・πの特徴

  1. 自然対数の底でよく使われる。

偽Σ・σの特徴

  1. 総積の記号で有名。
  2. 語尾でも形が変わらない。

偽Τ・τの特徴

  1. タウリン含有量を示す記号である。

偽Υ・υの特徴

  1. アップロードを要求するときに使われる。

偽Χ・χの特徴

  1. 数学の変数としてはおなじみの文字である。
    • 中学高校で習う方程式や関数の変数はすべてこれ。
  2. 文章を書くときは、まずこの文字から書き始める。

偽Ω・ωの特徴

  1. 顔文字にしか使われない。
  2. 正式名称が「フグリ」。
    • あるいは「オレガ」。

偽ラテン文字の特徴

全般

  1. UnicodeのU+0180~02AFあたりに存在する。

偽A・aの特徴

  1. 数学では主に変数として使われる。
  2. よく見るとа、А。

偽B・bの特徴

  1. 「b」はフラットである。
    • 音楽で半音下げる記号としてよく用いられる。

偽H・hの特徴

  1. ディラック定数としてよく使われる。
    • h=1.05×10-34Jsである。

偽L・lの特徴

  1. lは1人称の主語として使われる。

偽X・xの特徴

  1. 数学では主に定数として使われる。

偽Y・yの特徴

  1. よく見るとУ。

偽ローマ字(日本語におけるアルファベット)の特徴

  1. ラ行はL。
  2. Q、V、X、Zが多用される。ややもすると母音より使用頻度が高い。

偽キリル文字の特徴

  1. (例)ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!