兵庫/淡路島

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2006年7月11日 (火) 21:44時点における61.201.128.252 (トーク)による版 (→‎洲本市の噂)
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淡路島の噂

  1. 本州、北海道、九州、四国の主要4島を除く離島の中では、沖縄本島に次いで人口が多い島。
  2. 橋が出来て通過の島になり島民は怒っている。
    • なかでもホテル業は大打撃
  3. 他県の人間は四国の一部と思っている。兵庫県と言うと驚く。
    • 昔は、阿波の国だったから。
      • え!?
      • ただしくは南海道淡路国。
        • 阿波へ行くから「阿波路」が語源。
    • 大阪から見ると「海外」
  4. 電車が通らないが人口密度は(おそらく)但馬以上にある。
    • 実際は余裕で但馬より上。というより人口自体但馬19万:淡路15万でそんなに変わらない。
    • かつて洲本〜福良間に鉄道が走っていたが、昭和40年代に廃止された。
    • 神戸・鳴門ルートの鉄道建設計画が中止になった事を悔やんでいる、淡路島民は結構多い。
  5. 淡路交通の路線バス運賃は世界一高いらしい。
    • その淡路交通は車両の代替ペースが非常(5~6年程度)に早い。(塩害で中古車として売れなくなってしまうため。)
  6. ONOKOROが潰れない理由が今もって謎である。
  7. 淡路一の集客スポットはイングランドの丘でもONOKOROでもナゾのパラダイスでもなく、淡路サービスエリアである。
  8. 治外法権だと思ってる住民が多く、マナーの悪さは日本一(おそらく)
    • 違う違うマナーには厳しいお人ばかり。
    • 洲本市が無料でレンタサイクルを開始したが、100台以上あった自転車が1年後には1台になったらしい。もちろん廃止。
  9. 一時徳島県の一部となったが数年後兵庫県の一部となった。
  10. 稲田騒動の際には徳島からひどい目に遭わされたが、徳島に対して反感を持っている人はそんなにいない。
    • ちなみにこの稲田騒動がなければ、今でも淡路は徳島県だった可能性が高い。
    • ついでに、今でも徳島に親近感を持つ人は少なくない。京阪神地区のことを「上(かみ。上方の意味か?)」と言い、ある種の敷居の高さを感じていて、冗談で「徳島県に戻ろか~」と言う人あり(笑)
    • 香川が、稲田騒動をネタに徳島と淡路の仲を悪化させてやろうと企んでいるらしいが、そんな事にはまるで興味がない。
  11. 淡路の英雄といえばなんといっても高田屋嘉兵衛。
    • 兵庫県民なら誰でも高田屋嘉兵衛を知っているもんだと思っている。
  12. 小豆島からライバル視されているが、淡路島民はそんな事など全く興味無し。
  13. 何もない所の様に思われているが、コンビニや映画館、ジャスコだってある。
    • 少なくとも奈良や和歌山の山奥よりはよっぽど便利。
  14. 神戸へ出掛ける時は高速バスで、徳島へ出掛ける時は車で行くのが一般的。
  15. ふるさと創生資金の活用が日本一うまい。
    • 一億円の金塊を見に観光客が集まった。
  16. 大観音像の話題はタブー。
    • What's?
  17. ナゾのオリジナル自動車が走っていると言うウワサを聞いた事がある。
    • 農民車。四輪の台車にエンジンが乗っているだけのような簡素な車両。農作物などの運搬などに使われている。カテゴリーとしては「小型特殊車両」になるらしいが、一部のメーカー製のもので例外的に時速15キロの速度制限がないものがあるという。ちなみにそのメーカーは既にない。
  18. そして、ナゾのパラダイスとUFO神社。
    • 地図には「立川水仙郷」の名前で掲載されている。
    • いくときのあの声ベスト順位
      • 「なるほど、なるほど」はランク外。
  19. 市町村合併により市が増えた。洲本の独走は終了。
  20. 梅や桜の名所もあり、見所も沢山。
  21. 優しい野生のおサルさんがモンキーセンターには沢山。野生の鹿もタイミング がよければ見られます。
  22. 玉葱小屋。淡路島の美味しい玉葱を数ヶ月間吊るして保管する小屋で屋根と柱と桟だけ。
    • なお玉葱小屋は対岸の大阪府南部・泉州地方にも多い。
  23. 方言の一部
    • 「ほとばぁ」・・・「少し」
    • 「こんまい」・・・「小さい」
  24. 大した用事でもないのに近隣に出かけた際に、知人に顔を見られることを「顔がさす」と言って嫌がる。淡路の「世間狭さ」ゆえの心理現象か?

洲本市の噂

  1. 淡路島の中心都市が今では淡路第3の都市になった。
    • 五色町と合併したが、淡路島のイニシアチブ奪還は難しいね。
  2. 市街地中心部の衰退が著しい。
  3. 若者は用もないのにジャスコへ行ってブラブラする。

 #*お年寄りも夏は涼みに冬は暖まりにいっている。

  1. ビンの生産が盛んらしい。
  2. たまねぎでもここら辺は有名。

 #*ココよりも南あわじ市!!

淡路市の噂

  1. こちらは北あわじ市に改名。

 *いつ?2006年7月11日現在は「淡路市」のまま!

  1. ミスドのドーナツを買う為に、淡路サービスエリアへ行った事がある。

 *信じられない???

    • 淡路サービスエリアの中に、観覧車が出来た。
  1. 明石海峡大橋が出来るまではよく徳島へも買い物に行ったが、最近は神戸へしか行かなくなった。
  2. 神戸へ通勤・通学している人がいる。
    • 少数だが、大阪まで通勤している人もいる。
  3. 阪神淡路大震災の震源地がある。
    • こちらは復興に時間かかり、市財政は苦しい。
  4. 地元での買い物は淡路SATYで済ます。
    • 某P○A○Tが進出してくるとの噂あり。
    • サティも新洲本ジャスコに押されてだんだん寂れて来ている。
  5. 旧津名町の志筑が中心市街なのだが、ちょっと南に偏り過ぎ。
    • 淡路島初。大学が進出してきた。
  6. 市内で一番有名な米屋は打越米穀店。
  7. 昔は徳島から津名まで高速艇連絡用のバスが1時間に1本出ていた。
    • 明石海峡大橋が出来てから減便、グレードダウン。末期は一般道用のバスが大鳴門橋を爆走していた。

南あわじ市の噂

  1. 高速のICの名前を取って「淡路南市」になるのかと期待したら・・・、南あわじ市。ダサいなぁって思っている。
    • 全国的に「地名」「方角」「市」の市名はない気がする。「方角」「地名」「市」ならたくさんあるが。
    • ↑愛南とか周南は別ね。
    • 「あわじ」と平仮名なのは、将来1島1市になった時のために漢字をとっておいたため。ちなみに空気を読まなかったところは公的機関をはじめ各所で非難囂々だった。

 *「あわじ」とひらがなになったのは、合併前「南淡町」があり、これらの漢字  (旧町の漢字)を 用いらずに、新市名を募集した。

  1. 沼島はその存在自体が忘れられがち。
    • 昔、TBS系列で大都市部の女性と沼島の男性とのお見合い番組シリーズがあったことも忘れられがち。
  2. フジグラン北島や徳島駅前へ時々買い物に出掛ける。
    • 映画を観る時は洲本の映画館ではなく、フジグランへ行く。
    • 病院も徳島の病院へ行く。

 *住民全ては行っていない。地元の病院や洲本の県立淡路病院へ行っている。

  1. 徳島は十分街なのに、どうして周りの県から田舎、田舎と馬鹿にされるのか理解できない。

 *県庁所在地で判断してみては?

  1. 徳島県に編入されても別に構わないと思っている。

 *それはない。徳島県についていたら今ほど栄えてはないだろう。   賃金も、安い!!

  1. 何処が中心市街地なのか、いまいちはっきりしない。

 *すぐ解かる。

  1. いかなごのくぎ煮を自宅でつくるなんて信じられない。

 *煮ている家は、まめに煮ています

    • くぎ煮は淡路北部、播磨、神戸辺りの食文化。最近はそのエリアが広がりつつあるものの、まだ淡路南部ではそれ程浸透していない。
  1. 旅先で「地震の時は大変でしたね」と言われると返答に困る。
    • 南淡の方では、あまり被害がなかった。

 *相当な被害を受けました。廊下がくの字になったり、青空が見えたり   柱がズレたり、梁が外れたり・・・怖かった。

  1. 洲本の人に聞くと、沼島は30年ほど前まで電気がきてなかったらしい。

 *そんなことはない!30年前訪れた時は、TVも冷蔵庫もあった!!照明も点いて  いた。 #観潮船の発着港に足湯が出来た。蛸壺で出来た足湯もある。 #W杯で大活躍した加地選手の出身地!  奥様は淡路市出身! #ジャスコとイズミヤは車で1分の距離にある。 #四国の大手スーパーのマルナカが進出してくる。 #市営のらんらんバスが運行・・・陸の港志知を拠点とした南あわじ市の主要部を  運行!Aコース右回り・左回り Bコース右回り・左回りがある。運賃は大人2 00円・小人100円・・・いつも乗客はいない・・・かな? #秋から春にかけてレタスの収穫に多忙!!・・・抗菌フィルムで包装・安心よ。