イギリス人 (ステレオタイプ)

2009年5月30日 (土) 15:07時点における>Aによる版
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. シルクハットを被りました。
    • 蝶ネクタイを着けました。
    • 燕尾服を羽織りました。
    • 右手にステッキを持ってみました。
      • 曇りの日は傘にしました。
        • でも、雨が降ってきても差しません。
    • 競馬場へ行くときはもちろんこの格好です。
  2. ビートルズをバカにする人が許せません。
  3. 王室のスキャンダルにはもう慣れました。
    • パパラッチは許せないが、頼りにしていたことも事実です。
    • 王族はドイツ人、貴族はフランス人、庶民は彼らとは人種が違うと思っているようです。
    • でもやっぱり女王陛下は我らの誇りです。
  4. どんなに食事が不味くても気になりません。
    • しかし朝食にはこだわります。
    • スコッチ・ウイスキーにもこだわります。
    • コーヒーは飲みません。断然紅茶です。
      • もちろんミルクティーです。レモンティーなんて邪道です。
    • トーストは片面焼きです。
    • このようにアメリカに行っても我流を通そうとします。
    • お菓子にもこだわりを持っています。
  5. 地元サッカークラブの試合(観戦)では人が変わります。
  6. 彼らの話す言葉はもはや英語だとは思っていません。
    • しかしなぜか会話できてしまいます。
  7. 「お笑い」といえばブラックジョークか自虐ネタです。
    • でもさすがにMr.ビーンのネタはリアル過ぎてさすがの我々も純粋に笑えません。
  8. 話すことの5%くらいは真実。おなかの色は真っ黒を通り越してブラックホール。でもゼントルメン。
  9. 背が高く金髪で長い顔が偉いです。
  10. 電線が許せません、すべて埋めます。
  11. 貴族にほとんどの土地を独占されていても我慢します。
  12. 対岸のカタツムリを食べる国の人とは仲が悪いです。
    • ただし940年前にイングランド王になったウィリアム1世というフランス人のイングランド王がいたことは禁句です。
  13. 対岸の騎士の国の人とも仲が悪いです。
    • ただしこの国を罵倒するときは仲がいいです。
    • 現在の英国王室(ウィンザー家)出身の初代国王がゲオルク・ルードヴィヒ(ジョージ1世)というドイツ貴族だと言うことは禁句です。
  14. アイルランドは隣国というよりは属国です。
  15. 電車地下鉄etcは遅れるのが当たり前だと思っています。
  16. 何でも賭けの対象にしてしまいます。保険ですら賭けの一種です。