もし日本国内に未開部族が存在していたら

2021年7月28日 (水) 19:10時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「[[category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

アフリカや南米アマゾンの奥地には、今日まで現代文明に接した経験を持たず、21世紀の現在でもなお、原始時代とまったく変わらぬ生活様式や文化を有する部族がいくつか存在するそうですが、もし日本国内にこういう部族の存在が明らかになったら?

  1. 国内外のマスコミが取材に殺到する。
  2. 「地球環境にやさしいライフスタイル」として一部から熱狂的にもてはやされる。
    • 一方、ねらーは「土人」「野蛮人」と言う風に差別しまくる。
  3. 経済、貨幣という概念を持たないであろう彼らを騙してタダ働きさせようと考える連中がきっと出る。
    • 言葉も通じないとしたら騙すのも一苦労だろう。
      • 古代の日本語に準ずる言葉で騙す必要がある可能性が高い。
  4. 日本の気候に耐えてきたのだから、かなりたくましい民族であろう。
  5. 彼らに日本の法律(義務教育・納税・就職etc)を適用するべきか問題になる。
  6. 部族の生活を保護する法律が出来る。
    • 部族自体を世界遺産に登録しようという動きがでてくる。
  7. 多分富士の樹海あたりにいて、今も失踪者がひっそりと同化していってたりいなかったり。
    • 都市伝説にそーゆーのありますよ。確か富士樹海の失踪者部落とか。
  8. 群馬の未開の地ネタがあったかどうか怪しい。
  9. 群馬あたりの山奥にいる。
  10. 山地部族なら「サンカ」がこの未開部族の俗称として与えられ、1980年代頃から差別用語だと非難され新用語が作られる。
  11. ひょっとしたら縄文人の生き残りなのかも知れない。
    • よって縄文式土器や土偶も未開部族の手によって作られてる。
    • 古来部落外の人にあまり触れず、言葉が古代日本語に似ているか、それともバスク人のように全く違う言語で興味津々なる言語学者が殺到。