愛媛みかん

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愛媛みかんの噂

愛媛みかん
  1. ★給食に「みかんごはん」なる恐怖のメニューがある。
    • 他にハンバーグのオレンジ煮といってハンバーグをポンジュースで煮付けたものもある。 みかんパンもある。
    • あけぼのごはん」という名前でカモフラージュされていた地域あり。
    • どの学校でも出されていたわけではない。(私は存在すら知りませんでした。
    • 日本テレビの某番組では愛媛県民の「好物」として放送されていたが・・・マジ?(by都民)
      • まさか。(by愛媛人)
      • また日テレの捏造か。給食に一回も出たことないぞ。
      • 一部地域の給食の献立で出されるだけのメニュー。実際に食べたことのある人はそれほど多くなく、「好物」と呼べるほどのものではない。
    • 地域によっては「みかんピラフ」もあった。家庭に配られる月間献立表にレシピが載ったこともある。しかし美味くも不味くもなく印象に残らないため、覚えている人が少ない。
  2. ★一家に最低一箱みかんの入ったダンボールがある。
    • これはそうかも。自分の実家には、毎年3箱4箱送られてくるのであるんじゃない!?
    • 段ボール=愛媛みかん。のイメージはぬぐいがたい。
  3. カラオケで必ず「みかんのうた」を歌う。
    • SEX MACHINEGUNS知らない愛媛県人は多いかも。少なくともジャパハリネットよりはマイナー
    • あの歌のおかげで東京でバカにされた…。新居浜出身だけどSEX〜は嫌いです(笑)
    • 他県の方に教えてもらいました。面白い歌ですよね。
    • これ
    • 唄ってる最中に舌に血豆ができた。シャウトがきついのよね。
  4. ★みかんは"買う"ものではなく、何処からともなく"届く"ものだと思っている。
    • 贈ったり、貰ったりするものです。
    • 事実ですね。私も愛媛の友人に貰いましたから、蜜柑w
    • なにげにおじぃちゃんが死ぬと何処から貰ってきているのか永遠の謎になる家は多いと思う。
    • 上記の点から、各家庭には昔から闇の裏みかんネットワークが構築されていると推測される。
    • 冬になるとどこからともなく"沸く"ものだと思っていました。自然発生説。
      • それは昔「ウゴウゴルーガ」のマスコットだったアレでは……
    • みかんは天下のまわりもの。
  5. 海岸には大量のみかんの皮がうちあげられている。
    • むしろ伊予灘で多いのは、広島のカキの養殖に使う、プラスチックの棒の破片。台風の後などに大変多い。
  6. ほとんどの店でミカンは販売されずに配られている。
    • 旧北条市方面などの一部のサークルKサンクス、ポプラなどでお弁当を買った人に無料でみかんを一個つける独自のサービスがあります。が、さすがにスーパー等では配ってはいません。
    • 道後温泉でも、入浴者に限り期間限定で配布される。
  7. ミカンのシーズンにはみんな手が黄色くなる。
    • 足も。
  8. みかんが生地に練りこまれた「みかんパン」が存在する。
    • 実在します。小学校の給食にも出るくらいメジャーな存在です。
    • ちょっと前になんかのテレビで東京のタレント達が試食してましたが、微妙なリアクションでした。
    • 練りこまれてるのは"みかんの皮"ですよね、あれ。
  9. 近所の贈り物はみかんが多い。
  10. ついに生産量で和歌山に追いつかれた。
    • みかんしか印象にないような県だが、抜かれた・・・
      • 歴史、質では完全に負けてるのに抜かれてしまった…。
      • 台風被害などで生産量が一時的に落ちたことが原因だそうです。
      • 雪の被害が大きいよね。
    • 年々、和歌山との差が開いてるそうです…。静岡にも抜かれたりして。
      • あとはみかん県という代名詞を奪われるだけかと・・・
    • でも「和歌山みかん」は言いづらい
      • 有田みかん」だろうが!!
    • しまいには、「有田みかん」のCMが愛媛でも流される始末。
      • 対抗して(?)、「西宇和みかん」のCMも流されてはいたが。
  11. 小さい子供がギャーギャー泣いているとよく「ギャーギャー泣きよったらみかん食わすぞ!」と怒られる
    • 実際にそう言われることでピタッと泣き止む
  12. 「愛媛の伊予カン、いい予感。」との勝負はどうなりましたか?
  13. 同名のアニメーターがいるが関係性は薄いものと見られる。・・・かもね。
  14. 「みかんいる?」と聞かれて「いらない、そんなに好きじゃないし」って言うと引かれる
    • そんなことはない
      • むしろリンゴのほうがすきなひとがおおい
  15. 東予ではそんなに生産量が多くないので「愛媛=みかん」という印象はない(テレビなどを見てそういう認識をする程度)。
    • だから貰うより買う方が多い。
    • 今治は貰う方が多い。みかん畑だらけだし。
  16. みかん農家が親戚にいると、出荷できない規格外のみかんを貰うことがある。味は当然変わらない。
  17. 愛媛出身者と一緒に行動しているときに「愛媛みかん」のトラックと遭遇すると笑いがまきおこる…こともある。
    • 笑うのは当然他県出身者。当の本人は苦笑…

POMジュースの噂

外部リンク:POMジュース(えひめ飲料)

  1. 水道のように蛇口からポンジュースがでる「ポン道」が普及している。
    • 青→水、オレンジ→POMジュース、赤→湯・・・と、蛇口によって出るものが違うので注意するように。
      • 蛇口が三種そろっているのは金持ちの家であって、貧乏な家はポンジュースの蛇口しかないとか聞いた。
    • んなこたない!
    • 聞かれたときはやんわりと否定しています。
    • 県外に出た愛媛人が必ずこの質問の洗礼を受ける。
    • 「違うアレは県庁だけ」と答えると意外とみんな騙される。ありませんからっ。
    • 唯一、ある町(今は合併)の「伝説のみかんジュース」を作っている工場の食堂に昔あった。
    • オレンジの蛇口からはポンジュースが出ますが、農協から専用のパイプを引かなきゃなりません。リッター30円くらいです。農協に近い人しかサービスを受けられません。一部沿岸部の農協もサービスを受けられません。農協には専用のオレンジ色の貯水タンクが三つくらいは並んでいます。ちなみに松山はサービス対象外。バレンシアオレンジを混ぜ始めた頃からポンジュースライン(オレンジライン)の新規契約を取りやめてます。
    • 噂を元に、本当にポン道グッズが作られるに至った。
    • 千葉県野田市の項目によると、あちらでは青→水、赤→湯のほかに、醤油が出てくる茶色の蛇口が存在するらしい。
    • JAおちいまばり直売所「さいさいきて屋」に、ポン道がある。ちなみに無料。
    • 2008年1月、松山空港にて期間限定で登場したそうです。
      • 視聴覚室にてニュース映像をごらん下さい。
      • どうやら帰省シーズンになると出現するものであるらしい。
      • 現在、毎月第3日曜日の午前10時~午後2時に松山空港で体験できます!
  2. ミネラルウォーターとポンジュースの普及率がそれほど変わらない。
    • ポンジュースのほうがはるかに多く普及しています。
    • 西条・新居浜では水道水が地下水で十分きれいなためミネラルウォーターの必然性がない。
      • 上水道は水道法で塩素消毒が義務付けられてるので、臭いや嫌味がある。
  3. ★学校で毎週ポンジュースが配給される。
    • 小学生の頃に経験ありです。自分の場合は4月〜10月ごろまでで、冬場はありませんでした。
    • 小学生のとき土曜日は牛乳では無くポンジュースが出てた。土曜日が休みの今の学生はどうなんだろ?
    • 小・中学校でありました。自分の学校においては、ジュースの配給は普通土曜日だけで「ジュース給食」と呼ばれておりました。ポンジュース飲んで帰るor部活。たまに普通の給食のデザートとしても出てきました。牛乳とポンジュースを混ぜるバカが必ず一人はいたものです。
    • 毎週土曜日ありました。土曜日学校を休むと必ずポンジュースと連絡ノートが家に届きました。あと、学校行事(地域の掃除、運動会)などの後にもポンジュースでした。
    • 小・中学校のときにありました。曜日は決まってなかったように思います。しかも牛乳もポンジュースもどっちも出てました。
    • 毎週水曜日がジュースの日です。今は終わりの会の時に飲みます。ときどき給食の時に出ると、牛乳と一緒に飲んでヨーグルトの味にする人続出。
    • 小、中と春から秋まで(4〜11月くらいまで)毎週出てました。小学校は2時間目と3時間目の間で中学校は給食の時間だったと思う・・・
    • 小学校で働いているのですが、先日、今年、初めて、ポンジュースが配られました。私が小学生の頃は、夏場は毎週出ていたのですが、最近は、一ヶ月に一回くらいのペースだそうです。2時間目と3時間目の間に、おいしくいただきました。
    • 四角のパックとテトラ(三角)タイプのパックがあり、学校によって違う。
    • クラスによっては、飲んだ後パックをコンパクトに折りたためない児童に対し、個別指導(鉄拳制裁含む)が行われた。
    • 色んな物を混ぜ混ぜしているおかげか酸味を除去しているおかげか知らんが、昭和の頃は酸っぱすぎて給食に出る度に小学生には不評だった。(by元ジモティー
  4. ★「伝説のみかんジュース」というレアアイテムが存在する。
    • 期間限定(4月〜8月末)JAと関係機関等で飲まれるものらしい。
    • みかん農家では、その時期になると必ずどこからともなく登場する。
    • ストレート(果汁のみ)と果肉入り(つぶつぶ)の2種類がある。
    • パッケージは、瓶(1L)と缶(350ml)の二種類で、どちらも一般的な飲料ではみかけない古いデザインを受け継いでいる。
    • 年間を通じて、JAまたは関連団体にて入手可能らしい。スーパーなどでは取り扱っていることがないため、伝説なのかもしれない。
    • 県南(宇和島辺り)では、普通に売っている。
    • 一度飲むと、「ポンジュース」は「薄い!」って言いたくなるよ。
      • でもその「ポンジュース」を飲んだら、「なっちゃんオレンジ」や「バヤリース」が「薄い!」としか思えない。今や果汁100%かそれに近いのしか飲めないわしは多分異常。
    • ガソリンでいうハイオクです。
    • 違う、こちらがレギュラー、一般品が水増し品
    • 一昔前は温州みかん100%だったが、最近はいよかんを混合している。(いよかんも勿論愛媛産)
    • 現在、温州みかん100%版は「POM 愛媛みかん旬ストレート100%」(冬季限定)、いよかん混合版は「POM 愛媛みかんいよかん混合100」(通年)として、全国のお店で購入可能になっているので、最早レアじゃない。(扱ってる店舗は余り見かけないが……)
  5. 愛媛FCがJ2に昇格したとき、ビールかけならぬ「ポンジュースかけ」で祝っていた。
    • お祝いにもポンジュース。ミネラルウォーターと代わりません。
  6. ポンジュースにはバレンシアオレンジが混ざっている。しかもその割合は昔よりも多くなっているという。
    • 実は当初はこっそりと混ぜていて、発覚した時には地方ニュースのトップ項目になりました。
    • 調子に乗って配りすぎて、パイプ引いている人の分の供給量が減ったときに始まりました。
  7. ポンジュース、喉に詰めるとかなり痛い。窒息したことがあります。
  8. 愛媛県の方言で「ポン」が何を意味するかについては、誰もが口をつぐむ。そりゃ、全国の人を前にして「ウンコジュース」なんて言えないからね。
  9. ポンジュースは「ニッポンジュース」の頭を取ったものである。
    • 名付け親は昭和25年から46年まで知事職にあった久松定武氏。旧松山藩の藩主の家柄だけに、「ポン」が庶民の方言で何を意味するか知らなかったという伝説が。
    • P…ポンカン、O…オレンジ、M…みかん で、POMジュース
  10. 昭和の40年代はみかんがなりすぎて余ったみかんをジュースにし、「一家に半ダースのPOMジュース」(を買え)というノルマがあった(宇和島市出身)。
  11. 100%ではあるが、現在はみかんの汁そのままというわけではない。一度濃縮してから水を再度混ぜている。
  12. 東京と松山を結ぶ伊予鉄道のバスではポンジュースが無料配布されている。共同運行の京王バスにはないサービス
トークに、愛媛みかんに関連する動画があります。