ジュエルペットシリーズ
ファンの噂
全般
- 元ネタである宝石にも詳しくなった。
作品別
無印
- 魔法少女はやたらと魔法を使ってはならないと思っている。
- というか最後の最後まて使わない。
- りんこの考え方が高町なのはと被っているというのは禁句。
- 50話での「仲良くなりたい」発言でより濃厚に。
- とうとう「友達になりたい」発言。最終回で「名前を呼んで。初めはそれだけでいいの」発言するんじゃなかろうな。
- 流石に言わなかった。
- りんことなのはの違いは、りんこがスイーツ(笑)だということ。
- りんこはスイーツなんかじゃない、オツムが弱いだけだ!
- 魔法の修行で筋トレしてどうするんだ、と言ってもならない。
- 最終回で泣いた。
- これの主人公がりんこにしか見えない。
- 宇都宮の中心でレモン牛乳を飲んでみたい。
- 実際にレモン牛乳を作ってみたが、レモンの酸味が牛乳の味に中和されてなんともいえない味わいとなった。
- 一応いっておくが、本物のレモン牛乳はレモン果汁の入った牛乳ではない。
- なるほどメロンパンにメロンが入っていないのとおなじか。
- 一応いっておくが、本物のレモン牛乳はレモン果汁の入った牛乳ではない。
- 実際にレモン牛乳を作ってみたが、レモンの酸味が牛乳の味に中和されてなんともいえない味わいとなった。
- 何気にライセンス商品売上は目標50億円を上回る年間60億円を記録し、てぃんくるを作るための重要な踏み台として貢献した。
- 視聴率が低かったのはドラゴンボール改と裏のワンピースのタッグによる不可抗力であり、9話のようなクオリティ高い話の翌週に数字を下げると言った腑に落ちない現象が相次いだ。(低いか高いかは別として、視聴率推移が話のクオリティに比例していないのは確かである。)
- てぃんくるでもクオリティの上がっている3クール目以降で視聴率が減少するという反比例現象が起こっている。ビデオリサーチはこのシリーズに喧嘩を売っているのだろうか?
- テレビ東京の枠の設定が失敗しているだけだと思われ。視聴率はもともと関係ないアニメだし。
- 低いのはあのあたりの枠全体に言えること。枠と枠同士のシナジーを保っていたケロロ軍曹の視聴者が深夜と朝で分散した影響が、てぃんくるにも飛び火したものだと推測される。
- テレビ東京の枠の設定が失敗しているだけだと思われ。視聴率はもともと関係ないアニメだし。
- 最終回の視聴率は1.8%であり、マイメロ4期の最終回1.6%を上回った。マイメロの固定ファンの人数は取り入れることに成功したと予測される。
- しかし、ワンピースが裏に無かった名古屋ではそこそこ高視聴率だった模様。
- てぃんくるでもクオリティの上がっている3クール目以降で視聴率が減少するという反比例現象が起こっている。ビデオリサーチはこのシリーズに喧嘩を売っているのだろうか?
- 視聴率が低かったのはドラゴンボール改と裏のワンピースのタッグによる不可抗力であり、9話のようなクオリティ高い話の翌週に数字を下げると言った腑に落ちない現象が相次いだ。(低いか高いかは別として、視聴率推移が話のクオリティに比例していないのは確かである。)
- キャラデザはマイメロだが、作風はとっとこハム太郎(末期除く)、タマ&フレンズや竜山さゆりの動物漫画(ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバー)のように可愛い動物を愛でる作品の延長線であり、近年のアニメの中では最も動物アニメのスタンダードな形に近いと言える。
- ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバーとはファン層がかなり被っている。そのためか、ちゃおのコミカライズ版も竜山さゆりが担当した。
- それはケモナーだけで人間キャラのファンも含めたらリルぷりっやキルミンのほうが親和性高いんじゃない?
- ジュエル無印の場合人間キャラはペットを引き立てるための汚れにしか過ぎないので、人間キャラにはほとんど力が入ってない。
- 何故ケモナーが嫌われるか分かった気がする
- 魔法少女アニメでもあるんだから魔法少女が好きな人がファンになるのは普通だろう。ハム太郎みたいな人間キャラが完全空気になっているアニメは別だが、これは人間キャラもプッシュされている。
- いやだから、魔法少女アニメでもあるんだから人間キャラは必要。
- 無印においてはうぇぶぐるみを売るためのペットがメインであり、人間キャラは魔法を使っているシーンが少ないので魔法少女的な部分はおまけ要素にしかすぎない。魔法少女アニメとしてのプッシュが本格的に開始されたのはてぃんくるからである。
- ジュエルエイト(´・ω・`)
- 人間の魔法少女を出した結果魔法少女アニメになっただけ。
- それで?
- そういう事だ。
- それで?
- 無印においてはうぇぶぐるみを売るためのペットがメインであり、人間キャラは魔法を使っているシーンが少ないので魔法少女的な部分はおまけ要素にしかすぎない。魔法少女アニメとしてのプッシュが本格的に開始されたのはてぃんくるからである。
- ジュエル無印の場合人間キャラはペットを引き立てるための汚れにしか過ぎないので、人間キャラにはほとんど力が入ってない。
- それはケモナーだけで人間キャラのファンも含めたらリルぷりっやキルミンのほうが親和性高いんじゃない?
- ぷくぷく天然かいらんばん、はぴはぴクローバーとはファン層がかなり被っている。そのためか、ちゃおのコミカライズ版も竜山さゆりが担当した。
てぃんくる☆
- 全然続報を聞かないんだが大丈夫だろうか。
- 一期のシュールさは消え、しっかりと ぴえろ系魔法少女アニメの王道を貫いた。
- まあ内容的には一期より面白い。
- てぃんくるの人気は無印の犠牲の上に成り立っている(無印はてぃんくるのクオリティを出すための試験的な作品)が、てぃんくるで消えてしまったギャグ要素を求めているファンは無印派が多い。
- もっともてぃんくるの世界観で無印のギャグは合わないだろうし、その点でも一期のノリの話は失敗回だったりするわけだが。
- 子供には間違いなく一期のノリの回の方が評判良い。
- もっともてぃんくるの世界観で無印のギャグは合わないだろうし、その点でも一期のノリの話は失敗回だったりするわけだが。
- てぃんくるの人気は無印の犠牲の上に成り立っている(無印はてぃんくるのクオリティを出すための試験的な作品)が、てぃんくるで消えてしまったギャグ要素を求めているファンは無印派が多い。
- ただし一期化は着々と進んでいる気がする。
- 一期のノリでやった回は評価が低いのに・・・。
- まあ内容的には一期より面白い。
- 一期のシュールさは消え、しっかりと ぴえろ系魔法少女アニメの王道を貫いた。
- 二期を萌え路線に変更した途端に制作会社の株価が上がる。いったいどうした。
- もうどう見ても深夜33時30分のアニメ。たとえるならエロがないもえたん。
- ドジっ娘主人公に猫耳ツンデレ魔法少女、クールな女の子とどうみてもオタ受けを狙っている。
- 作画も完全に深夜アニメ。ある意味こっちのほうが大人しい。
- 沙羅のキノコ嫌い、ミリアの蛇嫌い。これってまさか・・・?
- 視聴率において、関東ではこっちを圧倒しているものの、関西では逆の結果に。放送時間が原因だろうか。
- 一期は枠の機能不全か『話のクオリティ』と『翌週の視聴率』が噛み合っていないことが多かった。9話のような記録的な神回でさえ翌週に数字を落としたのは特に印象的である。
- まあぶっちゃけた話、ジュエルペットはシリーズそのものが続行できなくなるような数字にならない限り、視聴率は関係ない。主幹商品のうぇぶぐるみさえ売れればいいみたいな感じ。あれ?それにしてはうぇぶぐるみのデザインが(ry
- サンリオが中心なので、セガトイズの玩具よりサンリオのライセンス商品全体の売上の方が重要。キャラ自体の人気は定着しているので、玩具がコケたらそれは単にセガトイズが努力不足なだけ。現にうぇぶぐるみのデザインが(ry
- 最新版のふわふわうぇぶぐるみはセガトイズにしてはかなり出来が良い。
- サンリオが中心なので、セガトイズの玩具よりサンリオのライセンス商品全体の売上の方が重要。キャラ自体の人気は定着しているので、玩具がコケたらそれは単にセガトイズが努力不足なだけ。現にうぇぶぐるみのデザインが(ry
- まあぶっちゃけた話、ジュエルペットはシリーズそのものが続行できなくなるような数字にならない限り、視聴率は関係ない。主幹商品のうぇぶぐるみさえ売れればいいみたいな感じ。あれ?それにしてはうぇぶぐるみのデザインが(ry
- 一期は枠の機能不全か『話のクオリティ』と『翌週の視聴率』が噛み合っていないことが多かった。9話のような記録的な神回でさえ翌週に数字を落としたのは特に印象的である。
- 一部のファンにとってはジュエルペットてぃんくる☆一期
- もうどう見ても深夜33時30分のアニメ。たとえるならエロがないもえたん。
- 土曜日をてぃん曜日と呼ぶ。
- 合言葉はHappyてぃんくる。
- 無口なディアンがすごい気になる。
- 一期ではよく喋る主要キャラだったのにどうしちゃったんだろう。
- 13話でしゃべったが、一期とは違うキャラになっていた。声優が同じなのに別の声に聞こえた。
- 最早動く背景。
- 一期ではよく喋る主要キャラだったのにどうしちゃったんだろう。
- 第四話で初のアクションシーン。一期のそれと比べるとかなりレベルが上がっている。
- 四話ではミリアの変身バンクが用意された。あかりの使い回しだけど。
- 空ニラクガキは神曲。
- 一期のもそうだが、OPEDともに神がかっている。フルで聴くと本当にそれがわかる。
- 枠移動とともに製作局がここからここに変わった。
- そして、元製作局は遅れネットになってしまった。
- そして、製作局が変わった途端人気上昇。
- ジュエル●●という言葉に反応する。
- あかりちゃんが可愛すぎる。
- 本放送の後にカエルアニメがあるのに、カエルは嫌だというセリフがある。
- 神内悠馬をUMA君と呼ぶ。
- ジュエルランドをジュ界と呼ぶ。樹海ではない。
- 公式サイトの四話解説
「そんなミリアにとって魔法が下手で気弱なあかりは、好きほうだいできる遊び相手だと目をつけた。」
好き放題っておい・・・・ミリアはそんな素振り見せなかったような。- 俺の嫁のミリアはそんな子じゃない・・・
- ミリアが誰の嫁かはともかく、てぃんくるは脚本家によってキャラの性格がかなり違ってくるというのはてぃんくる最大の欠点。
- 俺の嫁のミリアはそんな子じゃない・・・
- ついに声優陣にくぎみー参戦。おいおいこれキッズアニメだろ。
- だが、同じキッズアニメの『たまごっち!』もくぎみーが主人公役。
- アニメ番組ではないが、くぎみーはNHK教育テレビの小学3・4年向け社会科番組の進行役の声もやってます。
- ミルモでポン!とかデルトラクエストとかにも出てたよね。正直、驚くようなことじゃない。
- くぎみー回は話自体は特別良いってものじゃなかったが、それまでのジュエルペット史上最高水準の視聴率(3.1)を記録した。恐るべし声優ファン。
- 最高視聴率は3話の4.3%だが、前後のめちゃモテ委員長とケロロ軍曹を一番引き離しているのはくぎみー回だった。
- だが、同じキッズアニメの『たまごっち!』もくぎみーが主人公役。
- 3クール目以降、急に良回が増えた気がする。それ以前も良回は多かったが、最近はほぼ毎回。話が進むにつれクオリティが上がっている。
- 毎回最終回
- 38話が最高に素晴らしい出来。そして良い最終回だった。
- ななついろ☆ドロップスに親近感を持っている。
- 監督、キャラデザ、作画のどれもがななついろスタッフ
- 日本経済新聞にも取り上げられた……と思ったらただ記者がジュエルペットと言いたいだけだった。
- OP曲もED曲も、歌詞の中でパンツを要求している風に聞こえる部分がある。
- パンツ頂戴!&パンティー・く・ださい!
- 沙羅にマスかき。も忘れないで
- ニコニコ動画でも触れられている。
- パンツ頂戴!&パンティー・く・ださい!
- 最終回が最高の出来。このアニメを子供向けってだけでスルーしているオタは絶対損してる。
- このアニメに比べたら、そこらの深夜アニメなんてどれも茶番。
- 深夜アニメばかり見てるような層のオタクにはてぃんくるの良さは分からないと思う。
- ただし上に「もうどう見ても深夜33時30分のアニメ」などと形容されているため、深夜アニメファンの流入もあると思われる。
- 布ポスター、DVDBOXと放送終わってから搾取を始めてきた。ファンに優しく財布に厳しい。
- さらには枕カバーって子供向けアイメだろw
サンシャイン
- 余計エロゲっぽいキャラデザになったぞおいw
- 黒髪ロングの子がシャナに見えるのですが・・・
- 自分はエリザベータ@ふたご姫に見えた。
- 取り巻きが2人いるところまで同じだ。
- 自分はエリザベータ@ふたご姫に見えた。
- 一番可愛いのがひなたちゃん。次に花音。晶子は・・・ごめんなさい
- 黒髪ロングの子がシャナに見えるのですが・・・
- ヒロインの三人は全員日本人に戻った。中学生くらいか?
- 自称不良の晶子よりも花音のほうが不良、というか外道。
- 初回からルビーを投げてたなw
- よりにもよって、ルームメイトを放り投げるなんて、どうかしてるよ!
- 初回からルビーを投げてたなw
- 自称不良の晶子よりも花音のほうが不良、というか外道。
- ペットキャラの主役はルビー、サフィー、ジャスパーになりそう。
- スタッフはロザリオとバンパイアをやっていた。見たことないけど。
- 放送地域増えずまた地方の大友が涙する(;ω;)
- どうみてもプリティーイズムより面白そうなのにプリイズはBSでやるのにこっちは地上波だけ。
- 滋賀県で追加放送されるみたい。
- 予告見る限り、そこまで悪いアニメではなさそうだが、てぃんくるがなまじ傑作だけあったためにこれはあまり評価されなさそう。
- 内容的には昭和のギャグアニメって感じ。まあなんだ、いつものサンリオアニメに戻ったって所か。
- 少なくとも駄作ではない。ただ俺のサンゴにゃんをハブるのはちょっと・・・
- サンゴにゃんはまだ登場回数が多いほう。ルナなんて・・・誰だよペット重視とか言ったやつw
- ハジメ人間ゴンって・・・
- 少なくとも駄作ではない。ただ俺のサンゴにゃんをハブるのはちょっと・・・
- 内容的には昭和のギャグアニメって感じ。まあなんだ、いつものサンリオアニメに戻ったって所か。
- どう見てもマイメロディの再来ですありがとうございました。
- 少なくともエアロスミスをそのまま流したことはマイメロでもありません。
- 「SHOW ME」だと…
- ナレーションがこの人なのをいいことに、ねるとんを完全再現。
- テレビ局の音楽著作権料包括契約を逆手にとった本放送限定のお遊び。(DVDでは差し替え)
- 「SHOW ME」だと…
- マイメロの再来というより同じコメット制作の「ハイスクール!奇面組」をジュエペでリメイクした感じ。
- 少なくともエアロスミスをそのまま流したことはマイメロでもありません。
- ヒロインのクラスの編成が謎すぎる。
- 人間、ジュエルペットだけでなくロボットにジュエルペットのような巨大な謎の生物、果てには普通のヤギまでクラスメート。どんな世界だw
- イルカ先生はどれに分類されるんだ?
- 少なくともジュエルペットでもレアレアでもない。
- ネジ川君ってメカ沢を彷彿とさせる…
- イルカ先生はどれに分類されるんだ?
- 人間、ジュエルペットだけでなくロボットにジュエルペットのような巨大な謎の生物、果てには普通のヤギまでクラスメート。どんな世界だw
- EDがエロい。比喩的な意味で。
- 新EDでもっと激しくなりました。どう見ても騎乗位ですありがとうございました。
- 新EDというより完成版EDだな。
- 新EDでもっと激しくなりました。どう見ても騎乗位ですありがとうございました。
- もう魔法関係なくね?
- ヒロインをライン工として働かせておもちゃを販促させる夢も希望もないアニメ。
きら☆デコッ!
- キャラデザがまた宮川知子さん一本に戻った。
- お願い!マイメロディ時代のスタッフが再集結。作風もそちらのノリに近くなった。
- それでもぶっ飛び過ぎた前作に比べて控えめになった。
- 声優が何気なく豪華。しかも兼役多し。
- なぜか秋刀魚が出てくる。
- ぴんくちゃんの恋をしている彼氏がどう見てもルル様。
- 声優も同じルル山。
- 湘南新宿ラインを埼玉つながりで推している。
- 大宮駅周辺が実写で出てきた。
- グッズの売上貢献度においてはシリーズNo.1になった。
コミック版
- 人間キャラが一切出てこないので、大きなお友達からの支持は上記二つにくらべて殆どない。
- ただしペットキャラ萌えに目覚めた大友、通称ケモナーも少なからず存在する。
- まあジュエルペット自体がケモナー量産アニメだが。
- ただしペットキャラ萌えに目覚めた大友、通称ケモナーも少なからず存在する。
- 知名度は低いがこっちが原作。アニメにオリジナルの人間キャラが出てくるのはペットキャラだけだと売れないから。
- いや、実はアニメ開始半年前ぐらいに発表されたキャラクター企画が原作で、コミック版はそれに連動して掲載されてるもの。
- 実は、人間キャラも出てくる漫画もあり、人間キャラなし版(ちゃお掲載)よりも先(人間キャラあり版はアニメ開始と同時期、人間キャラなし版はアニメ1期途中から)に出たりしているが…こちらは学年誌や『ぷっちぐみ』(ちゃおより低年齢向けの少女マンガ誌)に載っているせいか、マイナーである。
- この項目の一番上を書いた後に気付いたが、てんとう虫コミック版とDVDブックにあかりちゃんが出てた。
- てんとう虫コミック版はさりげなくケモナー、一期派、二期派のすべてに対応している。二期の人間キャラはミリアが出てこないが。
人物別
紅玉りんこファン
- いろんな意味で大きなお友達から大人気。
- 二期がはじまるまでは、ビッ○だの自己中だの批判されていたが、二期がはじまると、二期ヒロインが臆病で内向的な性格であるためにりんこを使って二期ヒロインをいじくるというネタが大きなお友達の間で多用される。
- でも一期の腹黒ルビー相手に一年耐え続けたのはすごいと思う。
桜あかりファン
- たぶん魔法少女で初めての、ぼっちのヒロイン。
- 優しくて面倒見のいい、古典的なヒロインという最近ではさっぱり見かけなくなったキャラ。そのため逆にそれが新鮮で、人気が出た。
- 恐らくジュエルペットシリーズのキャラでもっとも人気がある。
- ただしサンリオは何故かこのアニメの人間キャラのグッズを出すことに消極的。
- 前シリーズのマイメロディの人間キャラフィギュアは出たのに。
- 変身衣装の雰囲気が木乃本桜と似ている。
- 「桜」なだけに?
- 実際桜をモチーフにした衣装になってる。
- すまん、完全に「木之本桜」が念頭にあった…
- 実際桜をモチーフにした衣装になってる。
- 「桜」なだけに?
- あかりちゃんの誕生日(7/22)はもちろん祝った。
- 口癖はあかりちゃんが可愛いすぎて生きるのが辛い。
- なんと公式の着せ替えグッズが発売!ただし通販に対応していない上に販売している店舗が非常に少なくて難民続出。
- 最初はぼっちなのに今ではリア充になっているので、嬉しい半面どこか悲しい。
ミリア・マリーゴールド・マッケンジーファン
- サブヒロインなのに、話によっては影キャラになってしまうのが嘆かわしい。
- 沙羅も同様。
- ジュエルペットで一番女児受けしている人間キャラだそうです。
- メインターゲットの小学校低学年の女の子に年齢が近いのと、明るくて活発な性格というのが原因。
- ミリアが泣く話は神回というジンクスがある。実際ミリアが泣いた話には良い回が多い。
マリアンヌファン
- ほとんどこちらから来た。
- しかしこのアニメ、深夜でもないのに声優も脚本家も豪華だ。予算大丈夫か?
- なんか作画が崩壊気味なんですけど
- しかしこのアニメ、深夜でもないのに声優も脚本家も豪華だ。予算大丈夫か?
- 早くもネタキャラ化
- カトリーヌ、ヒルデほどではないがジュエルスターグランプリではあからさまなかませ犬。
沙羅ファン
- 最近空気化が激しくなってきて悲しい。
水城花音ファン
- 外道。
- 自作のクッキーはウ××型。
- 販促対象のジュエルペットの耳を持ってブン回す。
- 花音様には「様」付けが一番合う。
大宮ぴんくファン
- 中の人はまさかの豊崎愛生。
- 絶対領域がけしからん中1。
- 夢は大宮から湘南新宿ラインで渋谷の高校に通う事。具体的すぎる。
ペット別
サフィー(サファイア)ファン
- 落ち武者。
- 現在平将門の怨霊説が有力。
- 描くのが難しいためか、全シリーズを通して最も作画が崩れやすいペット。特にてぃんくる32話の玉入れのシーンのサフィーはパチモン級である。まさに落ち武者。
- そのシーンのサフィーの崩れはDVDでも直っていないようです。
サンゴファン
- ジュエルペットで一番かわいい。
- 純粋にモフりたい
- 出番が少なくなっているのが悲しい
エンジェラファン
- パカー?パカー、パカーパカー!
ラブラ(ラブラドライト)ファン
- ラブゥ?