偽小田急電鉄の特徴
偽全般の特徴
- ヲタ急。社員はヲタクばかり。
- ヲタがデフォだが、そうでない人もいる。しかし、いずれ染まっていく。
- 創業者は小田さんだ。
- 電車のカラーは今でも紺色とオレンジ。アイボリー?なんだそりゃ。
- あるいは細い赤帯だ。
- 1972年に登場した通勤型9000形の通称は「あばらぼね」。
- 常磐線の415系を意匠権の侵害だと訴えた。
偽路線の特徴
- 多摩急行は向ヶ丘遊園に停車し、快速急行は登戸駅に停車する。
- 近いうちに快速急行が向ヶ丘遊園に停車し、多摩急行が生田に停車する予定だ。
- 経堂駅には準急と急行が全て停車する。
- 実は箱根湯本まで小田急線だ。
- 東海道線より割高。
- ライバル意識ゼロ。
- いまだ単線区間が残るため、優等列車もいまいちスピードアップできない。
- 今でも独自の車両スタイルを守り続けている。
- 相模大野まで複々線である。
- プロ市民のせいで複々線化工事の計画変更を余儀なくされた。
- 横浜市内を通っている。湘南台ももちろん横浜市の駅。
- それなのに、駅構内にあるATMは新銀行東京。
- 読売ランド前駅は改札を出ると、すぐよみうりランドの入口がある。
- 向ヶ丘遊園駅は遊園地がなくなったので、昔の「稲田登戸」に戻した。
- その後、立地条件から「西登戸」にした。
- モノレール廃止後に、再び向ヶ丘遊園正門駅まで結ぶ鉄道路線を開設した。
- 多摩線の主要な収入源は「たません」だ。
- 銚子電鉄に社員を派遣した。
- ちなみに小田急多摩センター駅の収入の9割は「たません」で締められる。
偽ロマンスカーの特徴
- ロマンスの定義が妙にディープだ。
- ロマンスシートがいかがわしいほどLOVELYだったり・・・
- 特別料金を払うと、カーテンで座席を囲ってくれる・・・
- もしくは親父共が雀卓を囲んでいる。
- ヲタ芸を打っている人もいる。
- ロマンスシートがいかがわしいほどLOVELYだったり・・・
- 京急で営業している。
- スピードこそがアイデンティティ。前を行く電車で詰まる?ありえないな。
- ダンプを跳ね飛ばしたという。
- H瀬K美がイメージキャラクターをやっている。
- 新幹線と乗り継ぐと特急料金が半額になる。
- どけよホーンを鳴らしまくっている。
- ノロマンスカーだ。
- 新宿から終点まで各駅に停車する。通過する?そりゃ問題だろ。
- 後に特別料金不要の通勤車両を連結している。
- その通勤車両は「O(オー)331系」の異名を持つ。
- 小田急の特急専用車でありながら連接台車でなければブルーリボン賞も獲っていないずばり30000形EXEだ。
- E●Eは、その他のロマンスカーとは趣が異なりますから…
- VSEはVictory Super Expressの略だ。
- むしろViorence Super Expressだ。
- 展望席があまりにも人気があるため、自由席としてロングシートとつり革を設置する改造が施されている。
- SSEがShort Super Expressなのに対してLSEはLong Super Expressの略だ。
- 10000形は小田急時代から通称「YUKEMURI」だった。
- ボディーカラーが阪急マルーンだ。
- マロンスカーだ。
- 名鉄と直通運転している。
- 今度強羅まで行くことが発表された。
- 夕方以降の下り列車が「ホームウェイ」に対し、朝の上り列車は「シティーモーニング」だ。
- え、千代田線直通?君、何バカなことを言ってるのかね?千代田線に乗り入れるわけ無いでしょ。
- しかし、江ノ電に直通して鎌倉まで行く「えのでんかまくら」が運転されている。
- 自由席がある。このため、朝夕は自由席車両が立席客で混んでいる。