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>I.T.Revolution
 
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*問題のある投稿・投稿者を教えてください。管理者側で対応を検討します。<BR>'''的確な理由が無い場合は対応しません。'''ご意見もお待ちしております。
{{Pathnav|ざんねんなモノ事典|ざんねんな文化事典|ざんねんなゲーム事典|name=ソフト}}
[[category:Chakuwiki|もんたいとうこうつうち]]


==お知らせいただきたい項目==
※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
管理者が記事や投稿者が特定できるよう、次の情報などをお知らせください(全部でなくて可)。
*発売・配信開始から3か月経過していない作品は追加しないでください。
*投稿または投稿者:<nowiki>[[ページ名]]</nowiki>。
**匿名の投稿者を通報する場合は、<nowiki>{{IPuser|IPアドレス}}</nowiki>と記載してください。
**非不良匿名投稿者用にwhois抜きバージョンもあり、こちらは<nowiki>{{IPuser2|IPアドレス}}</nowiki>と書きます。
**登録ユーザの場合は<nowiki>{{User|ID}}</nowiki>と書きます。
***不良投稿者・非不良投稿者どちらにでも使用可能です。
*通知した方は、ユーザ登録の有無に関わらず、通報の最後に<nowiki>~~~~</nowiki>と入力して署名してください
*問題投稿の例
**あらし、大量削除、SPAM(趣旨とかけ離れた投稿)、業者、極端な偏見、差別投稿、ほか不快と感じる内容
*書き込みは末尾にお願いします。


==アーカイブ(追加書込不可)==
==独立済み==
#3ヶ月単位で作ってください。
*[[ざんねんなRPG事典]]
#ただし長期間、継続中の議論は入れずにおき、終了時点で該当アーカイブに入れるものとします。
*[[ざんねんなアクション・シューティングゲーム事典]]
#日にちは最初の発問日基準。
*[[ざんねんな格闘ゲーム事典]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200606-08|/200606-08]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200609-12|/200609-12]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200701-03|/200701-03]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200704-06|/200704-06]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200707-09|/200707-09]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200710-12|/200710-12(1)]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200710-12/1|/200710-12(2)]]
**[[Chakuwiki:問題投稿通知/200712荒らし関連|/712荒らし関連]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200801-03|/200801-03]]
**[[Chakuwiki:問題投稿通知/200802アカウント共有者問題|/アカウント共有者問題]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200804-06|/200804-06]]
**[[Chakuwiki:問題投稿通知/200805他wiki改変宣言問題|他wiki改変宣言問題]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200807-09|/200807-09]]
*[[Chakuwiki:問題投稿通知/200810-12|/200810-12]]


== 問題投稿通知 ==
==シミュレーション==
===前橋関連の投稿について===  
===THE IDOLM@STER===
*「[[高崎vs前橋]]」のページですが、ちょっと内容が荒れているといいますか、不快と思えるような投稿が多いと感じます。例を挙げますと、{{IPuser|121.94.196.232}}は、前橋を「負け犬県都」(その時の差分[http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E9%AB%98%E5%B4%8Evs%E5%89%8D%E6%A9%8B&diff=prev&oldid=553758|差分])と呼んでいます。また、「[[前橋市]]」でも、このような([http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E5%89%8D%E6%A9%8B%E5%B8%82&diff=prev&oldid=465730])投稿をする利用者({{IPuser|121.94.196.72 }})がいます。これは問題投稿に当たらないでしょうか?-- [[利用者:ボーン|ボーン]] 2008年12月19日 (金) 17:45 (JST)
;THE IDOLM@STER Dearly Stars
**前者については、対立系のページは荒れるのが当たり前といってよい為、経過観察テンプレートを張りました。後者はコメントアウトしました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年12月19日 (金) 18:19 (JST)
#歴代アイマスシリーズで唯一、任天堂ハードから発売された。
**再度{{IPuser|121.94.196.232}}氏による[[前橋市]]への煽り投稿を確認したため、暫定的に同IPを1日のブロック、該当ページは差し戻しの上<nowiki>{{保護検討}}</nowiki>とさせていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年1月17日 (土) 10:36 (JST)
#ところが、『ラブプラス』と発売時期が重なるなど様々な要因で大ヒットには至らなかった。


===青雲学園===
;THE IDOLM@STER 2
{{IPuser|114.180.70.19}}
#一部アイドルのNPC化や男性アイドルユニットの登場が大きく物議を醸した(いわゆる9・18事件および2・24事変)。
*[[長崎]]
#*わざわざ内容証明郵便で抗議文を送るファンも現れた他、いわゆるニコマス系の動画シリーズでも上記の件に対する抗議の意思表示として作者自ら打ち切りにする事例が少なからず見られた。
*[[青雲学園]]
#後にPS3で発売された後続作『ONE FOR ALL』では本作で不評だった部分の大半が改善されている。
この2つにおいて場合によっては中傷ともとれる書き換え・書き込みを行っています。対応よろしくお願いします--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年1月7日 (水) 02:57 (JST)
*とりあえず前者は「改ざん」と見なして差し戻し、後者には暫定的に<nowiki>{{削除検討}}</nowiki>を添付しておきました。<small>しかし見るに堪えない書き込みだな…。</small>--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年1月7日 (水) 07:09 (JST)
**後者も無いですさんによって削除され、[[長崎の学業]]へのリダイレクト化&編集保護となりました事、ご報告申し上げます。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年1月7日 (水) 11:20 (JST)
*了解です。対処ありがとうございます。--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年1月7日 (水) 13:35 (JST)


===[[國學院]]===
;アイドルマスターシンデレラガールズ
{{IPuser|59.139.203.200}}氏による「國學院は大東亜帝国だ」という煽りが目に余るので保護を検討したいと思います。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年1月7日 (水) 19:32 (JST)
#キャラクターを190人<!--2019年現在のデレステ実装数-->も実装した影響で出番格差が深刻。
*この利用者の投稿内容ですが、工作員だの工作活動だのあまりいい投稿では無いですね。とりあえず半保護で問題ないと思います。また、[[早稲田大学]]・[[東洋大学]]・[[中央大学]]・[[慶應義塾大学]]にある「戦前から~」というマルチポストの削除をお願いします。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年1月7日 (水) 20:32 (JST)
#*スターライトステージ(デレステ)に一本化できない、そしてモバマスが継続する最大の要因でもある。
*削除しました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年1月7日 (水) 20:39 (JST)
#*ボイスの有無が最もよく言われるが、ボイス実装済アイドル内での格差も深刻。
*この程度、問題でしょうか?--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2009年1月7日 (水) 21:42 (JST)
#*その反省か、ミリオンライブ以降のアイマスはキャラ数をある程度抑えている。
**こういう煽りに対して、尻馬さんのようにウィットの利いた返しができる方「だけしかいない」なら問題ないんですが、残念ながら、現状はそうではありません。悲しいですがやむを得ないことと思います。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年1月11日 (日) 22:17 (JST)
#ほぼバンナム系列のみで回せるミリオン以降のアイマスシリーズと異なり、サイゲームスと日本コロムビアと3社で回している関係か、CDリリースが渋滞気味である。
#*2018年8月末の楽曲配信開始までは、フル音源の初披露がライブということも多々あった。
#*一部のデレステ関連楽曲に至っては、ライブ映像(ブルーレイ)のほうが先に発売される始末。


===[[土浦市]]===
;アイドルマスターミリオンライブ!
*{{IPuser|123.218.86.236}}
#シンデレラガールズの影に薄れがちだったり、ライバルコンテンツに水を空けられた事もあり、人気はイマイチであった。
先ほど、上記のIP(OCN発)によってほぼ白紙化同然の悪戯が行われましたので、暫定的に1週間のブロックとしました。OCNということで、過去の荒らし行為との関連も考えられますので、一応警戒のほどお願いいたします。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年1月23日 (金) 02:14 (JST)
#大人の事情もあってかアニメ化の機会に恵まれず、SideMに先を越された。
:再犯ですね。前にも何度かあった様な。頻発する様になったら半保護対応ですかね?--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年1月23日 (金) 12:16 (JST)
#一応派生作品(ミリシタ)は出たものの、その派生作品よりも先にサービスを終了してしまった。
:何で毎度荒らされるのは[[茨城]]関係なんでしょうね?謎…----<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]] 2009年1月23日 (金) 19:03 (JST)
#*これについては全員ボイスあり(シンデレラにおけるモバマスを残す積極的な理由がない)というのも要因。
*{{IPuser|218.43.15.198}}
#いわゆるグリマス(当項目)の時代に武道館ライブを成功させているのが評価を複雑化させる要因でもある。
上記IP(またOCN)より再度の荒らし行為があったため、3ヶ月の半保護とさせていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年2月2日 (月) 03:27 (JST)
#*福岡公演に限ればアイマスシリーズ最大キャパでの開催実績があったりする(ミリシタ単独になってからの記録だが)。なおミリを超えるにはドーム公演しか選択肢はない。
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今後、同ユーザーらしきIPが何らかの荒らしを行っていた場合、以下に追加をお願いします。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年2月4日 (水) 03:52 (JST)
*{{IPuser|123.218.114.247}} - ノートへの悪戯。
*{{IPuser|122.24.252.121}} -  [[土浦ナンバー]]の噂部分の白紙化。いつもの「akatuka.ibaraki.ocn」
**どうやら尻が割れるのも時間の問題か?
*またですか?--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年2月8日 (日) 02:29 (JST)


==={{user|かもしかの人}}===
===ラブプラス===
*活動開始以来何回も注意を受け、ブロックも受けていたかもしかの人氏ですが、1月17日に八王人氏が書式が崩れる理由を説明するように要求したにも関わらず、返事をしないまま本日午後4時55分、相変わらずの滅茶苦茶な書式で投稿しました。
;ラブプラス
*これはもう確信犯と思われますので、私としては少なくとも1週間はブロックすべきと考えます。最も、最終的な決断は管理者に委ねますが。--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2009年1月23日 (金) 17:08 (JST)
#2010年に熱海市が市ぐるみで大々的なコラボを行った。
**本人の会話ページに一筆入れておきました。もし何の返答もないまま同様の書式無視をされた場合、1~2週間程度のブロックも止むなしと思います。それまでは様子見ということでどうでしょうか。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年1月23日 (金) 17:17 (JST)
#*その中でもゲーム内で実名で登場するなど深いタイアップを行ったホテルはコラボ同年に民事再生法を申請してしまった。
**この場合、この3つのパターンが考えられます。
#*全体的にコラボは失敗とは言えないのに2011年以降これといったコラボ継続は無かった。
**#会話ページの存在自体を知らない。
**#会話ページは知っているが無視した。
**#何かしらの不具合で改行ができない、もしくは改行機能がない。
***活動暦も長いので、おそらく会話ページは知っていると思われます。2つ目、3つ目のパターンが該当しますので、一旦は様子を見て、再犯の場合はブロックをかけても良いと思います。--一般利用者ながら何故か返答してしまった[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2009年1月23日 (金) 17:20 (JST)
**書式のグダグダは当人しかわからないのでなんともいえませんが…新規コメントがあると表示されますので意図的な無視と私は考えております。今回の説明要求を無視した場合にブロックされてはいかがかと…--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年1月23日 (金) 17:23 (JST)
**ですね。まずはそれでいいでしょう。私は今回の投稿で完全に噴火してしまったもので一気にブロック要求を出してしまいましたが、ちょっと落ち着きたいと思います。--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2009年1月23日 (金) 17:25 (JST)


==={{User|竜也}}===
;NEWラブプラス
*問題行為
#3DSで発売された「ラブプラス」の続編。3DSの機能を生かした新システムにさらに美麗になったグラフィックは前作のファンから大きく期待され、3DS本体同梱版はキャンセル待ちがでるほどだった。
*#差別的な投稿([http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80&diff=prev&oldid=542412 例])
#*3DS本体を縦持ちにしてプレイすることを前提にしているため、せっかくの裸眼立体視が実現できなかった(裸眼立体視は横持ちでないと効果を発揮しない)
*#度の過ぎたネタ殺し([http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E7%89%B9%E6%80%A5%E3%83%BB%E5%AF%9D%E5%8F%B0%E7%89%B9%E6%80%A5%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A&diff=prev&oldid=542401 例])
#だが、発売当初から大小様々なバグが見つかり、中には3DS本体をフリーズさせてしまうレベルの危険なバグもあり、「バグプラス」と揶揄される羽目に・・・。
*#管理者選出に対する論理性や具体性を欠く批判発言
#*発売1か月後にパッチを配布することでひとまずバグは収まったが、それでもローディングの長さなどで不満点は残りゲームの評価は好転することはなかった。
*#サイト趣旨に反する宣伝・勧誘活動
#その後「NEWラブプラス+」が発売されるも売上は本作の半分以下という結果になり、ブームは下火に。シリーズそのものも現在は止まっている状態である。
**以上のような行為が、最近目立つため当人の会話ページに注意文を書き込ませて頂きました。
#*一応スマートフォン版が出るというアナウンスはあったがその後続報なし、そのちょっと前に原画の人が退社してて「あの人じゃないとラブプラスじゃない」という声も。
**とりあえず、今回はブロックなしで「保護観察」のような形態で様子を見たいと思いますが、この処置、及び今後同様の行為に及んだ場合の処置について、管理者及び他の借民の意見を伺いたく存じます。
***私としては、同様の行為に及んだ場合は1日のブロックを考えております。過去の彼の態度からすれば、その程度の期間で効果はあるものと存じます。期待に反して、再犯に及んだ場合は徐々に期間を延ばす方向で考えていけばいいかと思います。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年11月28日 (金) 21:38 (JST)
***これまで長期また多岐に亘って注意を受けている利用者ですので、これ以上、趣旨に見合わない、また他の利用者の顰蹙を買う様な投稿を続ける様でしたら、一定期間(長期)お休みして頂くしか無いと思います。是を以って「最後通告」としましょう。本人が投稿内容を改めてくれる事が何よりですが。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年11月28日 (金) 23:04 (JST)
***個人的には特段注意を払う必要は無いと思います。管理者選出に対する意見それ自体は咎められるべきではないですしね。(全く支離滅裂だったのは明白ではありますが)
****ただ、ブロック云々は別として、[[勝手にダイヤ改正]]や[[勝手に鉄道建設]]に積極的に投稿している人間にもかかわらず、他の人の勝手列車を否定する発言、これは投稿者として以前に、人間としていただけないものです。彼の今後の人生の糧となるよう、老婆心ながら説教させていただくことにします。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年11月28日 (金) 23:26 (JST)
*本人ページに反省の弁があったので、この件については議論を凍結ということで宜しいでしょうか?--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年12月15日 (月) 00:18 (JST)
**賛成です、というより、もっと大事な行事が控えていますからね(苦笑)-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年12月15日 (月) 01:16 (JST)
*私の独断で一週間お休み頂く事にしました。また申し訳ありませんが周りも非常に喧しいです。文句があるのでしたらこちらなどにブロック依頼等をお出し下さい。Chakuwikiにコミュニティはありますが、Chakuwikiはコミュニティではありません。皆さんもう一度基本に立ち返ってChakuwikiでの在り方を考え直してみて下さい。もちろん私も例外ではありませんが。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年1月19日 (月) 17:55 (JST)
**やむを得ませんね。もう少し慎重でもよかったかも知れませんが、これだけ多くの人に迷惑がかかっていますから…-(実は編集競合した)[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年1月19日 (月) 17:58 (JST)
**今回は他人の会話ページを汚していますので、このブロック期間で妥当かと思います。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年1月20日 (火) 23:19 (JST)
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*個人的裁量で一番下に移動させていただきました。
<br>このあいだのブロックの甲斐もなくいまだに「差別的投稿」や「上小田井持ち上げ」が多々見られます。一度本人も交えて徹底的に議論?した方がいいのではないかと考えています。
<BR>今回は前回の失敗も踏まえて直にこちらへ議論提案させていただきました。--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年1月29日 (木) 17:00 (JST)
*まずあなたに対する苦情。あんな子供じみた挑発しないでください。あなた彼より年上でしょう、何で年上としての余裕が持てないんですか?問題投稿として通知する事だけで十分です。
*で、本筋ですが、彼は何にもわかってないでしょう。この状態でよってたかって面罵しても陽富連邦の二の舞なので御免です。誰か一人教育担当官みたいな人を置いて鞭(=ブロック)を使いつつ教育しておいたらどうでしょう。--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2009年1月29日 (木) 17:13 (JST)
**挑発したつもりは個人的にはありませんがそう見えてしまうのかもしれないです。この点については自分も反省しなければならないと重々承知しています。--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年1月29日 (木) 17:16 (JST)
**本人です。何か御用がありましたら、ウィキメールでお願いします。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年1月29日 (木) 17:22 (JST)
*水谷氏に対して厳重注意とさせていただきました。<br>ただ、今回の編集合戦については竜也君の国語能力やネチケットの欠如に端を発しているのは明白です。上記にも緊張感の無いこと書き込んでいるし、そもそも[http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E7%AB%9C%E4%B9%9F&diff=579864&oldid=573488 発言]と[http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E7%89%B9%E5%88%A5:Contributions/%E7%AB%9C%E4%B9%9F 行動]が一致していないことで、さらに信用を落としていることに気付かないのかな?これに関しては処分の対象外だけど。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年1月30日 (金) 00:17 (JST)
===[[和歌山]]・[[和歌山に言いたい]]など===
*かなりどぎつい煽りとも取れる批判投稿と、反論によりかなり荒れた状態です。少なくとも部分的にCO・ノート移設・削除が必要な段階に来ていると思われますが、まずは他の方の意見を伺おうかと思います。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年2月16日 (月) 02:01 (JST)
**和歌山だけではなく、ご存知「姫路」や九州関連「福岡・熊本・鹿児島」も荒れています。面倒ですが一度大掃除をしなければならないのかも知れません。ただローカルネタや、その地方独特の「ノリ」と言った部分には注意しなければなりませんが。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年2月16日 (月) 02:39 (JST)
==={{IPuser|210.237.5.104}}===
ムシキング区、マリオ市など意味不明な項目を多数作成してます。これらのページは即効削除。ユーザーはブロックが妥当だと考えます。--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年2月16日 (月) 19:30 (JST)
*反省期間としてまずは1日休んでもらい、その後も同じような投稿が繰り返されるなら少しずつ長期にしていくべきかと思います。--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2009年2月16日 (月) 19:37 (JST)
*ひとまず注意をしました。これ以上、同様のページを立てるようであれば短期ブロックも致し方ないと思います。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年2月16日 (月) 19:40 (JST)


===常任厨===
;ラブプラス EVERY
*{{IPuser|221.189.114.124}}
#当初は2017年配信予定だったが延びに延びて2019年10月31日に配信が開始された。
*{{IPuser|122.210.10.241}}
#しかし開始翌日の11月1日から緊急メンテに突入。
*{{IPuser|59.156.141.145}}
#*当初は2日早朝終了予定がこれも延びに延びて…。
#*結局12月11日までかかった。
#結局、メンテが伸びに伸びた影響からか存じないが、[https://www.konami.com/games/loveplus/every/notice_0526.html 2020年8月5日14:00でサービスを終了した]。
#*本作もスマホアプリの宿命として、サービス終了でサーバーがダウンしたら完全にプレイできなくなってしまう。


*これらのIPは、最近海外の各ページで、○○は残虐行為がひどいだの、○○は反日だの、イデオロギー色の強い主張を繰り返しています。本来、主観に対する規制は望む所ではないのですが、ここまでしつこいと、[[Chakuwiki:チャクウィキは何ではないか|「何ではないか」]]の「プロパガンダを掲げる場でもありません」に明らかに反するものと言わざるを得ません。
===電車でGO!シリーズ===
**しかも、出没ページ・投稿傾向・主義主張が極めて似通っており、'''同一人物である可能性が極めて大'''です。
<!--関連作品含む-->
**とりあえず対処療法的に目に余る物はCOや差し戻しで対応しています(1回ブロックもかけました)が、正直限界があります。自分としてはCheckuser依頼をかけたいのですが、皆様はどうお考えでしょうか?(ただ、geolocateを見るとproviderが別のようですね)
;シリーズ全般
***あと、政治色の薄い投稿は結構見るべきものもあるようです(「ブダペストには世界一美しいマクドナルドがある」など)ので、クロだとしても自分としては一度更生の機会を与えてやろうかと思います。もしそれでも改善されないのなら長期も止むを得ないですが。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年3月21日 (土) 00:45 (JST)
#身近でありながら個人でやるのは難しく、またありそうでなかった「電車を運転する」というゲーム内容であったことから、大ブームを巻き起こし、多数の関連作品(Train Simulator, Railfan, 汽車でGO!など)や同内容のフリーソフト(BVE, トレイン趣味!など)を生むことになった。が…
**「常任理事国厨」と呼ばれている方ですね。既に長期ブロックを掛けられているのにも関わらず、ブロック逃れを繰り返して同様の投稿をハイペースで広範囲に投稿しています。ただレンジでは対応できないので、見つけ次第、短期のブロックを重ねていく方法で良いのではないでしょうか?対話は難しそうですから。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年3月21日 (土) 00:55 (JST)
#電車を動かすことは誰でもできる。しかし、実際の運転士と同様「決められた時間に決められた位置に停車する」ことができない人が多発した(作品によっては天候や乗車率などで止めにくくなる)。このため難易度が非常に高く、一般層の取り込みに失敗した。各作品とも一般ウケはしていない模様である。
*(追加){{IPuser|124.155.55.212}}についても同一人物の疑いがあると判断し、暫定で1か月のブロックをかけてあります。判断のほどお願いいたします。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年3月23日 (月) 20:21 (JST)
#*初期は±2秒のずれでも加点なしor減点になるほど難しい内容だった。時代を経るにつれ、これら条件が緩和されてはきたものの、やはりまだ難しい模様。
**妥当だろうと思います。投稿傾向からして明らかに同一人です。
#*ゲームカタログwikiでも、「ゲームバランス不安定」「賛否両論」といったようにあまりよい評価は得ていない。
***更生を期待した私がバカでしたね…。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年3月23日 (月) 23:09 (JST)
#**一部作品での「スルメ」評価が示すように、かなりの知識を持ってのめり込まなければ面白味を感じず、ライトなユーザーには不向きであった。
*それらしいIPを多々見かけますが、正直、同一レンジ内等の確証に乏しいのでブロックには躊躇してしまいます。{{IPuser|222.158.248.219}}も多分そうだと思いますので対応をお願い致します。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年3月24日 () 15:05 (JST)
#上記のためか、アーケード版もあまり出回らず、家庭用版も限定発売だったり、プレミア価格が付いているものもある(特に専用コントローラー)
**やはり同一人物の疑いが強いと考え、ひとまず1ヶ月のブロックをかけさせていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年3月24日 (火) 15:40 (JST)
#逆にヘビーなユーザーにとってはただのルーチンワークでしかない点も問題視された。
*{{IPuser|202.212.77.33}}も同一人物と強く疑われます。ひとまず1ヶ月のブロックとさせていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年3月25日 (水) 07:18 (JST)
#本物の電車運転士にプレイさせる企画がいくつかあったが、彼らにも難しい模様。結局「あくまでゲームであり業務とは異なる」という見解がなされた。
*{{IPuser|125.103.89.85}}
#本物をもとにはしているものの、実際とは異なる部分が多く見られたのも批判の対象になっている。
*{{IPuser|125.103.89.86}}
#*実際と異なる保安装置を使用している、発車メロディーの一部が再現されない、存在しないダイヤである、保安装置の操作や出発前点検といった運転士の業務のほとんどが再現されていないなど。ただし、この一部はTrain SimulatorやRailfan、文句をつけられにくいフリーソフトなどで再現されている。
**交互に同一項目への連続投稿を繰り返していた上記2つのIPアドレスなのですが、こちらも何となく同一人物のような感じがします。こちらについても判断をお願いいたします。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年3月27日 (金) 08:16 (JST)
#**とはいえ、最後の部分は、現状ですら難しいのに、再現してしまうとゲームバランスが崩壊する以上、割愛するのも致し方ないだろう。
***様子を見ていましたが、間違いなく同一人物ですね。昨日の投稿は問題無かったのですが、今日みたらやはり政治的主張ばかりでした。再犯と考えて、両方3ヶ月のブロックとしました。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年3月28日 (土) 07:58 (JST)
#モデルとする会社の許諾が取れなかったものも。このため、路線の一部がプレイできない、中途半端なところからスタートするといったことが起きてしまった。
*どうやら、侵されたページに3~6ヶ月ほどの暫定半保護を順次かけるしかないようですね。1回1回の対処では限界があります。次現れたら順次そのようにします。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年4月11日 (土) 11:54 (JST)
#*特に[[東海旅客鉄道]]。「情報提供したらテロに使われる」という考えから許可しなかった。
*{{IPuser2|160.237.104.24}}--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月28日 (火) 12:56 (JST)
**ひとまず1日のレンジブロックとさせていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年4月28日 (火) 14:57 (JST)
*{{IPuser2|122.26.92.140}}--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年5月2日 (土) 08:43 (JST)
*{{IPuser|122.26.77.240}}
*{{IPuser|114.146.119.121}} - 追加
**上記122.26.92.140と同一人物である可能性が極めて高いため、ブロックとさせていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年5月5日 (火) 08:08 (JST)
*{{IPuser2|160.237.103.154}}--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年5月7日 (木) 12:47 (JST)
**ひとまず該当IPのみ半年間のブロックとしました。ただ、また別のアドレスから現れる可能性もありますので、その際は再度のレンジブロックが必要だと思われます。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年5月7日 (木) 12:59 (JST)
*{{IPuser2|160.237.103.16}}--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年5月8日 (金) 14:51 (JST)


===[[ベタな怪獣映画の法則]]===
;電車でGO!プロフェッショナル2
*[http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AA%E6%80%AA%E7%8D%A3%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87&diff=614629&oldid=583496 この板]で「妄想は止めて現実を見ろ」「お前はバカか」等は、あんまりだと思います。せっかく楽しく見ているほうも不快になります。何とかならないでしょうか。--[[利用者:203.175.83.105|203.175.83.105]] 2009年3月23日 (月) 14:34 (JST)
#一部区間を除いて新路線のみの収録、リアルな連結・切り離し、などなど様々な特徴をもっているのだが…
**当該部分を暫定的にCO(コメントアウト)いたしました。--[[利用者:水谷豊|水谷豊]] 2009年3月23日 (月) 14:39 (JST)
#容量を喰いすぎたのかバグがかなり多い。
**この処置でいいと思います。罵倒+ネタ殺しですし…ノートで可視化する、逆に全面削除とする、などの細かい処遇は他の管理者の意見を待つとしましょう(このまま放置、でもいいですし)-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年3月23日 (月) 15:03 (JST)
#*本来加点されるはずの隠し警笛で減点される、一部ダイヤが出ない、無意味な速度制限がある、挙句は発車時間が1分遅れている…とかなり多い。
*ひとまず、ありがとうございます!--[[利用者:203.175.83.105|203.175.83.105]] 2009年3月23日 (月) 18:35 (JST)
#もちろん修正版を出したのだが、よりにもよって知名度の低い雑誌で顰蹙を買った。
**そこまではバカサイトとしては、いい流れだったので、上記差分のみCOと変更しました。--[[利用者:008|''008'']] 2009年3月24日 (火) 09:20 (JST)


=== {{IPuser|125.87.35.232}}  ===
;電車でGO!名古屋鉄道編
*中国のプロクシと思われます。ブロックお願いします。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年3月27日 (金) 22:13 (JST)
#権利関係の問題から、[[JR列車/か行#北アルプス|北アルプス]]の直通運転や[[名古屋市営地下鉄鶴舞線]]の上小田井内側ホームからの運転ができなかった。
**プロクシではなく、完全にリアル中国の方の書き込みだと思われます。
#*後者は隣の西春からの運転となっている。しかし、上小田井~西春のアナウンスは没データとして残っているため、実装予定だったようだ。
***内容は翻訳と<small>元中国語選択者のささやかな記憶からすると</small>「ここの書き込みは偏ってる。政治的目的に利用されてるじゃないか、我々中国人はそんなことしないぞ」という感じでしょう。
#*同様の理由で北アルプスの映像は名鉄線内でなく[[静岡の鉄道#大井川鐵道|大井川鐵道]]のものになってしまった。
***まあ明白な規約違反をしているわけではないですが、中国語で書き込むのはある意味「KY」ではあります(汗)。私はとりあえず様子を見ることにします。実は彼にちょっと同意してしまっている--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年3月27日 () 22:29 (JST)
#[[名古屋鉄道/路線別#美濃町線・田神線|美濃町線]]の運転が極めて難しいことで有名。
****中国語で書いてもわれわれ'''バカ'''には分からないでしょう()から、結局自滅ってことでしょうね。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年3月30日 (月) 17:15 (JST)
#*信号の切り替わりは完全ランダムのため、30-60秒程度は遅延してしまう。また、急に変わることもあるため信号無視または非常ブレーキによる減点もよくある。
#**ゲームオーバーになると「正確なダイヤを心がけてください」と言われるが、まるで煽られているよう。
#*その他、救急車(止まらないと減点)や横切る自動車(ぶつかると減点)もランダムで出るため、完全な運ゲーである。
#*だからか、下記の旅情編はこのあたりの難易度が緩和された。
#例によってどうやっても満点が取れないダイヤがある。
#前線走破時のスタッフロールが物悲しいことで有名。
#*悲しげな音楽が流れる中出てくるのは廃車された車両のさよなら運転の写真ばかり。
#エンディング曲の歌詞で「不景気・リストラ まだ続く」という部分がある。ここで[[名鉄百貨店]](新岐阜店)[[名古屋鉄道/路線別#岐阜市内線|岐阜市内線]]が映るが、その後これらは閉店・廃止となってしまった。


=== 広島だけ○○が(ry ===
;がんばれ運転士!!/電車でGO!旅情編
一部の方々からご不満があるようなので…
#これ以外の作品は[[wikipedia:ja:電気指令式ブレーキ|電気指令式ブレーキ]]を用いるが、今作のみ[[wikipedia:ja:自動空気ブレーキ|自動空気ブレーキ]]を用いる。要はブレーキの強さを段数で一括調整できていたのがそうでなくなったため、難易度緩和した点を差し置いて難しくなってしまった。
*{{user|123.226.137.18}}
#*ブレーキハンドルで調整できるのはブレーキに送り込む空気の量。つまり従来の感覚でブレーキハンドルをそのままにしておくとブレーキがどんどん強くなり減点されてしまう(今作では衝撃の強さとして「Gセンサ」が導入されているが、それが振りきれてしまう)
*{{user|123.223.195.59}}
#**これを防ぐためには、ブレーキを緩める方向に操作する必要がある。電気指令式ブレーキの感覚でプレイしたため認識のギャップを起こしてしまった。
*{{user|123.223.208.165}}
#ドアの開閉や各駅間でのアナウンス(2回)、併用軌道での信号停止など、まったく見慣れない点も多くあった。
*{{user|122.21.92.215}}
#*[[伊予鉄道]]では、やはり触車事故も再現されている。突っ込んでくる前兆はわかりづらく、当たると即減点。
*{{user|122.23.27.101}}
#前者(アーケード版)では、[[江ノ島電鉄]][[伊予鉄道]]の2社、しかも各社1路線・片道しか運転できなかった。
*{{user|125.170.165.71}}
#*しかし、後者(家庭用)[[函館市企業局交通部|函館市電]][[京福電気鉄道]]も追加され、往復や複数路線も運転できるようになった。
*不満にあげられる理由
#後者では各社ガイド役の女性キャラがいる。「観光案内」という路線にちなんだ場所を彼女らが案内してくれるものがあるが、「エロゲ」と称されてしまった。
**特定箇所の内容が…
#*一応エロゲ声優が担当してはいるが。
*#しつこい
*#痛々しい
*#2ch臭がする(他の方より)
*以前注意されたようですが、まだ解っていないようです。僕も見るだけでと悶々としてくるので、該当箇所をノートにまとめようかと考えております。<!--はっきり言うと「隔離」するってことです。ハイ。-->--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年3月30日 (月) 01:15 (JST)
**どうも広島の方の様ですね。「自虐」と言われてしまうと弱い部分がありますが、閲覧者が不快になってしまう文章なら全く異議はありません。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年3月30日 (月) 12:33 (JST)
**苦情を言った張本人です<!--(笑)-->。その考えには賛成です(結構量が多い、COにしても一箇所とかのレベルではない)。まず私自身が[[Chakuwikiに言いたい|ここ]]で場違いな事を言ってしまって・・・。(因みに2ch臭と言うのは某板でそれに酷似した書き込みがあったからです)--[[利用者:かわくも|かわくも]] 2009年3月30日 (月) 14:03 (JST)
**[[Chakuwikiに言いたい]]に「広島だけ・・・がみられないというガセが多すぎ」と書いたものです。各キー局のページなどに書き込まれていることによりCOにしようとしても量が少なくないためノートに移したほうがいいかと思います。--[[利用者:予州|'''<font color=orange>予州</font>''']]<small>@[[特別:Contributions/予州|歴]]・[[利用者‐会話:予州|話]]・[[松山市|]]</small> 2009年3月30日 (月) 16:13 (JST)
**・・・と、異論が無いみたいなので、[[ノート:広島のメディア]]にまとめておきます。でも・・・該当箇所が多くて限がない…--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年3月30日 (月) 20:11 (JST)
***終わりました。その内容といい、それに対する反応(自分のも含めて)も・・・「なんだかなぁ」…と微妙な感じになってしまいます。また同じことが起きたら対処することにします。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年3月30日 (月) 21:15 (JST)
***追加で宮城のメディアからも排除しました。これだとまだあるかもしれませんね…その辺はもう見つけたら排除していくしかなさそうです。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2009年3月30日 (月) 21:30 (JST)
***ご苦労様です。「テレビ局に言いたい」関係で見つけた場合はそっとしておきましょう。あっちは『隔離』という機能がありますので。でも、他所のところに不満を撒き散らされては・・・orz--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年3月31日 (火) 21:12 (JST)
***すみません。[[広島ホームテレビ]][[テレビ朝日]]でこれに該当するものがあるのですか。移動の仕方が分からないのですがどのようにするのですか?教えてください。--[[利用者:Jampman|Jampman]] 2009年4月18日 () 21:19 (JST)
****該当箇所を[[ノート:広島のメディア]]にコピーして、元記事のほうは「コメントアウト」(<nowiki><!--このように--></nowiki>)して頂ければ幸いです。あとは必要に応じて管理者側の判断で微調整することもあります。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]]2009年4月18日 (土) 21:25 (JST)
****ご回答ありがとうございました。早速対応しました。--[[利用者:Jampman|Jampman]] 2009年4月18日 (土) 22:52 (JST)


==={{User|煮菜}}===
;電車でGO!山陽新幹線編
*ことさらに[[湯沢町]]を持ち上げたり、「魚沼こしひかり」というフレーズを多用したり、同じ発言を何度もされていてしつこいのですが・・・。特に新潟ゆかりの皆様どう思いますかね?--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年3月30日 (月) 10:24 (JST)
#本来は東海道新幹線を含み、東京から運転できる予定だった。しかし、先述のJR東海の会社方針により実現しなかった。
**現在、[[Chakuwiki:借井戸#Category:勝手に都市開発|借井戸で議論中の事象]]における中心的な方ですね。もちろん悪意は全くないと思いますが、確かに過剰な<!--しかも他人が関与できないほどにローカルな-->自地域持ち上げが目立ちます。できれば煮菜氏にも向こうの議論で意見を述べていただけるとありがたいのですが・・・。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年3月30日 (月) 10:59 (JST)
#Wii版は数量限定販売だった。このため、現在は専用コントローラーを中心にプレミア価格が付いている。
**あんまり関係ないんですけど、勝手に系で「~は?」と言った文章がよく見受けられますが、「こっちが聞きたいんだよ~。」と思う次第であります。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年3月30日 (月) 12:32 (JST)
#[[新大阪駅]]から飛行機が見えることがあるが、なぜか南側に低空飛行している。[[大阪国際空港|伊丹]]はそっちじゃないぞ。
**勝手系以外の投稿を見てもそうなのですが、疑問符で文章が終わられてもこっちとしてもどう対応していいかが分からないんですよね…。それは置いといても、ちょっと特定地域を持ち上げ過ぎな上に細かすぎて伝わらない投稿が多いなと[[新潟|湯沢町がある県]]の県民として思います。--新潟ゆかりだと思われる[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2009年3月30日 (月) 13:00 (JST)


===[[食べ物]]内の署名(?)===
;電車でGO!!(アーケード最新版)
*たぶんここで取り上げるほどのものではなく、いささか大げさではありますが、投稿の後に「(地方料理好きの大阪人より)」という署名がずいぶん多いように見受けられます。1~2個入ってるぶんにはいいと思いますが、10個くらいあるとちょっと気になります。
#今までは「ただ運転する」だけだったのだが、運転士が行う一部操作や車両の仕様を付け加えた結果、こちらも高難易度に。
**投稿者はIPユーザーですが、一般記事空間への署名禁止の原則が思い浮かぶのですけれども、いかがでしょう。個人的には該当部分の全削除でいいと思うのですが。--[[利用者:Eric|Eric]] 2009年4月2日 (木) 11:40 (JST)
#*例えば制限速度の指差し喚呼としてタッチパネルを2回操作、列車同士がすれ違う時に減光するなど。
**自分の投稿した文章のほぼすべてにその署名があるようですが、「マルチポスト」ということで全削除しても問題ないと思われます。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年4月2日 (木) 11:52 (JST)
#*警笛ポイントが非常に多い。どんな短い鉄橋も、見えにくいところにいる鉄道ファンにも鳴らさなければいけない。
**文章に対して名乗る事に必然性のないものについては、署名(?)のみ削除で構わないと思いますね。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月2日 (木) 12:35 (JST)
#*マスコンハンドルのボタンを押さなければマスコンが入らない。また、手を離すとそれが戻ってしまう。結果これを破損させる事故も散見された。
*該当の署名を削除いたしました。本文との関連性が深いかどうかは判断しかねるので、全部ということにしました。ご報告までに。--[[利用者:Eric|Eric]] 2009年4月2日 (木) 15:00 (JST)
#プレイ料金が高い割には運転できる距離が短い。1駅だけでも200円、最大で6駅だが、500円かかる。
#*初代アーケード版ではうまくやれば100円で30分以上プレイできていたことに対する対策と思われる。
#しかし、JR東海が方針転換したため、[[中央本線]]を運転できるようになった。


===個人商店への噂===
===クリエイト系シミュレーションゲーム===
*目くじら立てるほどでもないですが、判断がよくわからないのでご相談を。[[香川/西讃#綾川町]]の1項目の「山越」のぶら下がりコメント、こんなとこまでその団体を宣伝してあげんでも、と思うのですが。「山越」って有名とはいえ個人の店についてこういう噂を付けるのはどうなのでしょう。過剰反応ですかね? --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2009年4月5日 (日) 23:59 (JST)
;とんがりボウシとおしゃれな魔法使い
**コレは微妙ですねw様子を見て更にそっち方面のコメントが付いたらOUTにしましょうか。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月6日 (月) 12:24 (JST)
#どうぶつの森の二番煎じとされながらも、キャラや独自の要素が好評な『365にち』、前作の不満点をかなり解消してお店システムなどが追加された『お店』と、着実に固定ファンを獲得していた『とんがりボウシ』シリーズだったが・・・
*では よそにもわんさかあったりしない限りは静観しておきます。--[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2009年4月7日 (火) 12:36 (JST)
#本作では要素が増えすぎた反動か、バグやフリーズが増加。パッチもない時代であるため大きく評価を落とすこととなった。
#Amazonでは『おしゃれ』がコケたためか『お店』にプレミアがついておしゃれより価格帯が上がると言う事態に。


=== {{IPuser|60.56.95.74}} ===
;メイドイン俺
*[[大阪民国]]を白紙化しました。ブロックしてください。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年4月6日 (月) 14:18 (JST)
#メイドインワリオシリーズでおなじみのプチゲーム(15秒ほどで終わる単発のゲーム)が自分で作れる、というもので、そのためのツールもかなり充実していた。が…
**ブロックしました。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年4月6日 (月) 14:27 (JST)
#自由に作れることが災いし、{{あきまへん}}なゲームを作る人が大量発生した。なお、当ゲームは全年齢対象である。
***早々の対応ありがとう御座います。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年4月6日 (月) 15:45 (JST)
#*そして、それをオンラインの自作プチゲームを公開するコミュニティにアップロードする人も多くいたこともざんねん。


===いつかの===
;街へいこうよ どうぶつの森
{{IPuser|219.96.195.34}}
#久々の据え置き機によるどうぶつの森。グラフィックが綺麗になりPROデザインが初登場。
*YPでも暴れている[[Chakuwiki:問題投稿通知/200710-12/1#粗暴な投稿者|いつかの問題投稿者]]です。次回は長期ブロックで構いません。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月8日 (水) 18:03 (JST)
#しかし、携帯機のおい森と殆ど変わらない内容と削られた要素の多さにより評価は低い。特に足を踏み入れた芝が禿げていく「けもの道」システムが不評。
#*本作の出来を不服とするプレイヤーによる署名運動が行われたことさえある。


==={{IPuser|85.10.209.67}}===
;大盛り! いきものづくり クリエイトーイ
*以前現れた荒らし垢の会話ページにて、報復らしきものを宣言しています。どこまで本気かは分かりませんが、ブロック願います。(管理者だったらここ見る前にブロックしそうな気がしますが一応)--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2009年4月9日 (木) 07:35 (JST)
#3DSウェア。3DS5周年セールの対象商品でもあったが、セール開始前日に海外版でキュービックニンジャと同じことが出来ることが分かり急遽配信停止。これまた後の3DSオールソフトカタログには載っていない。
**(なんでもブロックすれば良いってもんじゃないでしょう・・・なので様子見)行動次第で対応すればいいことだと思います。実際に「荒らし」たようには見えないので。<br>でもさぁ、「不適切なユーザー名」でブロックされて、報復宣言をするってのはなぁ・・・。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年4月9日 (木) 08:04 (JST)
**(コメント)ドイツからのアクセスですか・・・。串あるいはTorノードのような感じもしますが、こればかりは上位管理者の判断を仰ぐべきでしょうか。--<small>UsernameBlockをかけた張本人の</small>[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年4月9日 (木) 10:50 (JST)
**これと関連する可能性が高いと思われますが、昨晩某ユーザーが某別Wikiで「正体を現し」無期限ブロック、そしてこちらでも予防のため無期限ブロックとなっています。このユーザーへの対処はある種の例外措置と思って下さい。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年4月22日 (水) 15:34 (JST)
***(追記)関連IPの一部がTorノードと確認されたようです。某別Wikiではより長く、2年のブロックに処しているようです。こちらでも今後適用する可能性がありますので留意して下さい(現時点では1年のまま)-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年4月22日 (水) 20:42 (JST)
***(追記2)こちらのIPもTorノードとして封鎖されました。なお、2年適用は今回は見送りということになったようです。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年4月23日 (木) 13:26 (JST)
***(追記3)登録ユーザー氏につきましては某別Wikiでの討議の結果、「おそらく別人であろう」との意見が多数でしたので、ブロック解除と履歴削除を行いました。当該氏には多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。一方、某Wikiで駄目出しされた串、玉葱(Torノードのことです。oはオニオンのこと)の類の封鎖は引き続き(暇を見つけては)行っていきますので何卒ご了承のほどを。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年5月4日 (月) 00:50 (JST)


==={{IPuser|219.162.139.219}}===
;うごくメモ帳3D&いつの間に交換日記
*かなり昔(2007年2月11日)のことで申し訳ありません。上記IPが私(当時ユーザー登録していなかったか、ログインせずにIPで)[http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%A4%A7%E5%90%88%E4%BD%B5%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87&diff=prev&oldid=191199 書き込んだ]ネタに書き足ししています。項目は、平成大合併の悲劇大分日田市です。 -[[利用者:うしうし|うしうし]] 2009年4月27日 (月) 13:54 (JST)リンク修正。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]] 2009年4月28日 (火) 23:05 (JST)
#不適切な画像が出回ってしまい、サービス終了に追い込まれてしまった。
**対処しました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月27日 (月) 14:05 (JST)
***確認いたしました。迅速な対応に感謝いたします。[[利用者:うしうし|うしうし]] 2009年4月27日 (月) 14:37 (JST)


===[[ケータイ小説ファン]]===
===戦闘系シミュレーションゲーム===
*「ファンの噂」ではなく「アンチによる揶揄」と化している現状をして「ファンの噂」と言うのは不適切かと思われますがいかがでしょうか。--[[利用者:Drhirame|どくとるひらめ]] 2009年5月5日 () 05:49 (JST)
;アジト×タツノコレジェンズ
**現状なら「まだ」問題はなさそうです。今後、反論や揶揄で荒れてくるようなら対策が必要かも知れません。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年5月5日 () 06:28 (JST)
#戦闘員やロボットを開発して敵の侵攻を防ぎつつ撃退する防衛系シミュレーションゲーム「アジト」とタツノコプロとのコラボレーション作品。
***ご回答いただきありがとうございます。個人的には「もうすでに」手遅れな気もしますが、もうしばらく静観することにします。--[[利用者:Drhirame|どくとるひらめ]] 2009年5月5日 (火) 18:23 (JST)
#しかし最初の発売の段階でバグが多発、まともにプレイできない状況になってしまう。
#アップデートで改善するどころかなんとゲームを終えたらそれまで手に入れたユニットなどが全て消失するという「賽の河原バグ」が発生。
#*しかもゲームの進行状況はそのままなのでユニットが初期化された状態で続きからしなければいけない。そのため電源を落とさずにプレイしなくてはならないという事態に・・・。
#**さらにこれ以降のアップデートは行われていない。結局このバグは放置されたままになってしまった。
#また、タツノコのキャラクターも本職ではなく専門学校の声優を起用するなどざんねんだった。
 
;戦国天下統一
#システムソフト(現:システムソフトベータ)制作の「天下統一」シリーズの最新作だが、その結果は'''落ち武者'''と成り果てていた。
#PC版の問題点が全く改善されておらず、大名が'''ワープして'''現れたり、どんなに給料を上げても部下が文句を言うなど、ろくでもない出来に仕上がっている。
#*また3500人もの武将が使えるという触れ込みだが、当然ながら有名どころ以外は全ておそ松くんばりにコピペ。
#*グラフィックに至っては中学生が作ったのかと言いたくなるほどひどい。
#最も同社製作の『戦極姫1』に比べればこれでもまだマシという意見も…。
 
==ミニゲーム集==
===縁日の達人===
 
===その他===
;Miitomo
#任天堂初のスマホアプリだが、2年でサービス終了となった。
#*後発のどうぶつの森ポケットキャンプやマリオカートツアーは大ヒットしたのだが...
 
==パズル==
;ガーデンスケイプ/ホームスケイプ
#内容はいたって普通のキャンディクラッシュタイプのパズルゲーム。じゃあなにがざんねんかって?
#*理由は本編の内容と全く関係ない広告にある。しかも'''高確率で出てきてとにかくウザい。'''まぁこれに限った話じゃないけど。
#**そしてその広告内ゲームのプレイングもありえないミスをしまくる始末。わざと失敗させておいて「自分でやってみよう」と出しても広告内のゲームは一切出て来ません
#***一応広告のゲームもミニゲームとしてあることにはある。
#**なお、このパズル部分だけを単独のアプリとしてリリースされてしまった。(もちろんガーデン/ホームスケープの会社とは無関係。しかし主役がおっさんなのは共通)
#かつては普通の広告だったのだがいつからかこんな本編ガン無視な広告をするようになってしまったのか・・・。
#*スマホアプリの広告なんて全部そう。
#*その広告(動画)にしても、最低15秒~30秒以上スキップできないのは当たり前。Wi-Fi接続でないと確実にパケットを食いつぶす。
#その結果この広告スタイルを真似る他のゲームが増えるようになってしまった。
#*本作に限ったことではないが、スマホアプリの宿命として、後発でどんどん類似品(パクり)が乱発する事態に…
#*結局、どのアプリが「オリジナル」なのか、素人には判断できなくなる。
#**一説によると「Game of War」というゲームがこの手の広告のルーツらしい。
#肝心なパズルゲームも、明らかに課金誘導な高難易度に設定されていて、全く先のステージに進めない。
#そもそも主人公が、ハゲの中年ヒゲオヤジな時点で残念。
#似たようなことが「ファイナルファンタジーXV 新たなる王国」にも言える。
 
;ぷよぷよフィーバー
#コンパイル時代からのファンからは酷評されている。
#コンパイル時代のキャラの扱いが悪すぎる。
 
;テトリス アルティメット
#余りにも不具合が多すぎる。
#*しかもそれを直すことをせずニコ生でテトリスの対戦実況を行った結果殆どの試合でバグが発生するという事態に。
#**幸いにも出演者が発生したバグにうまく突っ込みを入れたことでそれを笑いに変え、放送中に購入者が現れるなどある意味で盛り上がった放送になった。
#本来テトリスはクソゲーになりようが無かったのだが本作でそれは覆されてしまった。
#テトリスを越えた何かとのことでテトリヌと言われるようになってしまった。
#クソゲーオブザイヤー2015では上記の「アジト×タツノコレジェンド」と二強を形成し、次点となった。
 
;テトリス(メガドライブ版)
#メガドライブのキラーソフトになるはずだったが、著作権トラブルが起こってしまい、発売直前になって発売中止を余儀なくされた。
#*後にPS2用ソフト「セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション」にオリジナル版がそのまま収録された。
#後々メガドラミニのインタビューで「実はあまり出来が良くない」とか言われる始末。
 
;ババァタワーバトル
#漫☆画太郎のどうぶつタワーバトルのパロディーゲーム。
#*だが、'''たった一日で'''サービス終了してしまった。
#*理由としてはパロディー元に対する敬意が足らないからだそうだ。
#**無課金者に対しての攻撃的な文句や、ガチャ画面の下品さを考えれば致し方ないだろう。それが漫☆画太郎の作風だからしょうがないとはいえ。
#本家にはないガチャで組んだババァでデッキを組むという独自の要素もあった。
 
==アドベンチャー==
;さんまの名探偵
#あの明石家さんまが探偵となり、殺人事件の犯人を突き止めるストーリー。
#さんま以下、当時の吉本の人気芸人が登場するのだが・・・
#*さんまをはじめ出演者の中には本作に自身が出演していることを知らなかった者もいた。
#**すなわち、タレントには無許可でゲーム化されたことになる。
#同様に出演を後で知った桂文珍(作品内では犯人に殺害された役)は「わて、死んでるみたいやけどお香典もらえませんやろか」と落語家らしいとんちで吉本からギャラをもらった。
 
;たけしの挑戦状
#もはや説明不要、伝説の「元祖・クソゲー」。
#*あまりの内容の酷さに、たけし氏の弟子の1人であるガダルカナル・タカ氏は、コレを買った子どもに「金返せ!」と言われたことがあるらしい。
#*まさに「常識があぶない」。
#たけし氏本人が、よりによって発売日前日にあの有名な「フライデー事件・講談社討ち入り」をしたため、発売延期の危機に陥ったことがある。
#*後にたけしはこの事件をネタにし、攻略本の後書きに「これで解けないからといって、間違っても傘と消火器を持って太田出版に殴りこまないように」と書いている。
#*ちなみに、この事件に伴い、このゲームのテレビCM(もちろん、たけし氏本人出演)はしばらくお蔵入りとなった。
#一応エンディング直前からスタートできる裏技もあるのだが、それには「タイトル画面でパンチを1万回程度出す」必要がある。
#*実際は30,720回とのこと。ただし、敵も出るので対処法を知らないとすぐ死ぬ。ちなみに、このときBGMは通常と異なるものになるとか。
#攻略本は太田出版から上下巻で発売されたが、それでも攻略できない人が多く、連日太田出版には抗議と質問の電話が殺到。
#*疲れ果てた担当者が「'''担当者は死にました'''」と嘘をついてやり過ごしていたという伝説が近年明らかになった。
#*クリアのためのパスワードが間違っていた。コンティニューはできるが、これでプレイしても死ぬだけのもの(ゴールの島に着陸できないため)。なお、これ以外に本当に少し歩けばクリアできる(条件がすべてそろっており、ゴール手前からスタート)パスワードが存在する。
#なおコレは、ビートたけし氏の企画によるものだが、本人いわく『太田プロの本社の近所にある居酒屋で、ベロベロに酔っ払った時に話した企画を、タイトーの連中がそのまま採用しやがった。』らしい。
#*これは、「もどかしいが下積みは大切」「宝を手に入れるにはそれなりの覚悟とリスクがかかる」などビートたけし本人の思想が入っているんだとか。
#*一方、当時の開発担当者は「そんなに難しくしたらゲームとして成り立たないことを説明したにもかかわらず、ビートたけし側が押し通した」と、真逆の主張をしている。
#BGMは極めて明るいものだが、世界観は…。
#*主人公はサラ金業者に勤務しており、パチンコでヤクザを倒す必要がある。また、嫁やキャバクラの人も殴り倒す必要がある。というか、通行人のほとんどがこちらに殴りかかってくる。
#**話せる人もいるが、断片的でわかりにくいヒントをくれるならまだよい方。いきなり警察を呼ばれたり、意味不明なことを言ったりするのがほとんど。
#終盤の島にある家は、差別用語が含まれる。
#とにかく主人公が死にやすい。NPCに倒されるほか、少しでも条件を満たしていない場合、下手するとゲームが始まってもいないのに死ぬ。ちなみに、ゲームオーバー画面は主人公の葬儀会場である。
#*せっかくゴールまでついても、上記のキャバクラで宝の地図をくれたおじいさんを倒しておかないと、ゴール直前で死ぬ。
#*最難関とされるシューティングでは、まれに鳥が無敵化し、どうやっても死ぬことがある。
#クリアしても、「えらいっ」の一言のみ。それで唖然としていると「こんなゲームにムキになっちゃってどうするの」と煽られる。
#とはいえスマホでのリメイク版のリリースやリリース31年目にして公式グッズが発売されたり、2度にわたって舞台版が作られるなど、愛されるクソゲーとなったのは幸運といえる。
 
;光GENJI ローラーパニック
#ローラースケートを盗まれてしまった光GENJIがファンにローラースケートが無いと、コンサートが出来ない事を言った。ローラースケートが無くてもコンサートは出来るのでは・・・。
#*そして、プレイヤーは光GENJIのメンバーと一緒にローラースケートを盗んだ犯人を捜すのを7回やる羽目になる。
#光GENJIのメンバー全員の顔が同じ。
 
;ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!
#まる子がお金を集め、デパートでさまざまな品物を購入するというアドベンチャーゲーム。人気絶頂の時に発売された為、約20万本も売れたが・・・
#このゲームの殆どが運要素であり、それどころかまる子のお母さんに出会ったら最後、せっかく集めたお金全額を無残にも取り上げられてしまう。
#*没収を防ぐアイテムもあるが入手できるかどうかはやっぱり運しだい。(ミニゲームで福引券を手に入れ、福引で当てた「けいひん」が必要)
#*一応貯金箱に入れれば没収はされないのだが、場合によっては開幕で母親に遭遇→全額没収→ゲームオーバーという最悪な展開もありえる。
#これだけ運任せな仕様のくせにセーブもコンティニューもパスワードも無い。
<!--以下はオチなので新規投稿は上へ-->
#そして、ついたあだ名が「賭博黙示録マルコ」であった…(「賭博黙示録カイジ」が元ネタ)。
 
;逆転裁判4
#「新章開廷」と銘打ち、キャラクターの一新や「裁判員制度」の導入など新シリーズの第1弾として大々的に宣伝を行った。実際セールスも50万本を超えるシリーズ最大のヒット作になったが・・・。
#システムの不便さ、キャラクターや設定の改変、消化不良のストーリーなどが大きな批判を受けた。
#*さらに前作までの主人公成歩堂龍一が不祥事を起こして法曹界から追放されるという衝撃的な事実が明らかになった。さらに本編内で数々の不正行為を行ったことが旧作ファンの逆鱗にふれることに・・・。
#**勝訴後のエンディングで不正行為を追及されても「今は弁護士じゃないからセーフ」と開き直る。
#*新主人公王泥喜法介の影も薄く更にラスボスと対峙するのは王泥喜ではなく成歩堂であり、新主人公としての役割を果たせたとは言いがたい。
#結果的にセールスが良かったにも関わらずその後逆転裁判の本編が5年に渡ってリリースされず、その間スピンオフだけがリリースされるようになってしまった。
#*「シリーズの評判が悪くなりすぎた」「キャラや設定を改変しすぎたせいで続編に出すのが困難になった」など様々な憶測がファンの間で流れていた。
#*その後発売された「5」や「6」では「4」のフォローをしつつ設定や描写は改善されており、高評価を得ている。
#ほかにも、問題のあるキャラクターが多数いる。
#*例えば、ある検事は証拠収集のためにある輸送ルートを私物の輸送に使い、これが猛毒物質の素となるものの密輸に使われてしまった。
 
;EVEシリーズ
#一作目の評価は高かったもののオリジナルスタッフが離れてからは総じて低評価になってしまった。
#作品が変わる度にシナリオライターも変わってしまっている。
 
;ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
#新章突入となったがストーリーの展開が賛否両論となってしまった。
#ダンガンロンパと言う事を差し引いても悪趣味過ぎる部分がある。
 
;四八(仮)
#テーマは「47の都道府県で語られている実際の都市伝説をモチーフにしたADV」なのだが…。
#*実際は「地元とは無関係の話」や「ただの観光案内」がほとんどだった。
#**一番意味不明な広島のシナリオ「ヒバゴン」は少女に心霊写真を見せられ、その後少女が「他の人にも見せてこよう」で終わるだけの話。
#*そこそこの評価を得ている長崎のシナリオは盗作疑惑がある。
#*一応ゲストが書いたシナリオだけならそこまで悪くはない。
#オートモード・バックログ閲覧・ムービースキップなどの機能が未搭載。
#後に製作者の飯島多紀哉氏も同人誌で「非常に不本意な出来だった」「プレイヤーはどう思っただろうか」と本作の出来の悪さを認めた。
#ストーリーの悪さもさることながら、白い枠が画面をふさぐバグは回避方法は不明で一回発生したらそのゲームデータ内ではロードしなおそうが消えることはないというとんでもないバグ。
#ほかにもセーブでフリーズしたり一部のシナリオが完結した扱いにならないというのもあり、後者はバグではなくそういう仕様になっているとのこと。
#このことに対しユーザーがメーカー(バンダイナムコ)側に苦情を出したら謝罪文と同時にハンカチが送られてきたという逸話もある。これで涙でも拭けという訳ではなくバンナムが決まって送る謝罪の品物だがこれもネタとして取られてしまうことに・・・。
#クソゲーオブジイヤー(KOTY)の大賞を受賞すると同時に評価基準が大きく上がり、大手メーカーの話題作がガッカリだった程度の作品ではKOTYでは門前払いされるようになるなど、クソゲーの歴史すら変えてしまった面も持つ。
 
;北斗の拳
#ここではセガサターンとプレイステーションで発売されたアドベンチャーゲームのことを指す。
#原作終了後を舞台にしたオリジナルストーリーであり、原作者の武論尊が監修を担当。また、アニメーション映像も使われており、キャストもアニメのキャストが続投している。
#*しかしアニメーションの作画は作画崩壊しており、「パートのおばちゃんが塗ったような絵」と揶揄される始末。テンポも演出も悪く評価は低い。
#*新たに登場したキャラクターもほとんどが原作の焼き直し。ラスボスに至ってはラオウの昇天シーンまんまな構図で死ぬ。
#*そして肝心なストーリーも原作終了後と銘打ってるはずなのになぜか生きているリュウケン、ジュウケイ、トキ。リュウケンに至っては本編開始前の時点ですでに死んでいたはずだが・・・。
#**一応トキだけは「生きていたのか・・・。」と言われるが何で生きていたとかに関しては一切説明はない。
#**なお、ジャギやジードや五車星っぽい人も出てくるが別人である。それなら上記の人物なども別人とかいう設定にしなかったのだろうか。
#**これ以外の設定関係も杜撰であり、ほんとうに武論尊が監修したのか疑問である。
#ゲーム内容も戦闘シーンはひたすらに連打するだけである。ただひたすらに連打するだけなので連射パッドを使わないとやってられない。
#*ひたすら連打したらアニメーションで流れる戦闘シーンをみるだけ。しかしそのアニメーションもテンポが悪い。
#イベントの合間は荒野をとことこ歩くケンシロウの映像が流れる。その間に会話が挟まれたり雑魚に因縁つけられて戦闘シーンに突入するが終わるたびに一々徒歩映像を流されてテンポを削いでくれる。
#*流石に無駄だと判断されたのか、PS移植版では徒歩映像は全カットされた。しかし章が始まった途端に雑魚戦に突入したり住民との会話も削ったため話が整理できなくなるなどむしろ改悪である。
#そしてバックアップの時代にパスワードコンティニューである。パスワード入力画面で相手の秘孔を突くという演出になってるが正直これのために態々パスワードにしたとしか思えない。
#北斗の拳のゲーム版はクソゲー率が非常に高いことで有名だがその中でも群を抜いているのがこれと言える。製作にはかつて数々の北斗のクソゲーを出してきた東映動画がやっぱり関わっていた。
 
;AS〜エンジェリックセレナーデ
#音楽を担当した作曲家が重大な騒動を起こしてしまう。
#追加要素ありのリニューアル版「AS DVD 生まれたばかりのLoveSong」では追加曲は別のアーティストが担当した。
#*音楽は主題歌含めて差し替えとなった模様。
#*追加シナリオもオリジナル版とは別のライターが担当した。
#**騒動を起こした作曲家をで本作に誘ったのがオリジナル版のライターだったからではないかと言われている。
#本作はアニメ化はおろかコンシューマー移植されないまま。
#*しかも本作のスピンオフ作品である「まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆」の方が「天罰エンジェルラビィ☆」としてアニメ化されてしまった。
 
;せがれいじり
#各オブジェクトにおいて、選択肢(各1-3個×2-3設問)に表示された単語を組み合わせて、それに合ったシナリオを作る、というものだが、とにかく下ネタが多い。例えば
##ママの・う*こ→ボクのママはキリン(この時点で突っ込みどころだが)。だからママのうんこはキリン柄。「へぇ、でかいね」「やめなさい!」
##ちん・ぽこ・だまらん→放送できません
##いっぽん・うんち・しりのつゆ→洋式トイレにしゃがんだ全裸モヒカン男がうんこをして飛んでいく
#*作文だけでなく、ミニゲームや作文のないオブジェクトでもキテレツなものがそろっている。
##びんびん(瓶状のアイテム)→プレイヤーが大きくなる。ちなみに、説明書には「眺めているだけでは(役に)立ちません」と書いてある。
##フンバルンバ(ミニゲーム)→なぜか飛べるペンギンを操作して相手にうんこをぶつける
#*これらは「うんこちんこが大好きな小学生男子でも面白くプレイできるように」との配慮であるが、女子の方に人気だったり、そういうのが大好きな大人にも食いつかれた。
#*文そのものは下ネタでなくても、その先の映像が下ネタの場合もかなりある。
#下ネタでなくても、作文で作る映像は奇天烈なものばかりである。
#タイトル自体が下ネタと勘違いされてしまう。
#*実際は違うらしい。ただインパクトが強いから決めた名前だけであるとのこと。下ネタに聞こえないかという懸念も出たが、見逃すことにしたらしい。
#ゲームジャンルを'''「おバカ」'''とまで言い切った伝説の作品。
#このせいで、以下に挙げるゲームに取り入れた秋元きつね氏の思想([https://web.archive.org/web/20110106041637/http://web.mac.com/kudan/kitune/works/1999/segareijiri/SGRijiri.html 参考])がほぼ無視されることに。
##ママがキリンなのは、子供の成長を首を長くして待っている、ということ。大人ほど理由を考えてドツボにはまる。最後に親がいなくなるが、親離れそのものをさす。
##*これだけは最後にシナリオに直接的に含まれているため、わかりやすいとは思う。
##作文は子供の学習過程そのもの。たまに自分が行けないところにオブジェクトが多数出てくる場面があるが、これは「(インターネットなどで)知識だけ持っていても自分で実際に見てはいない状態」。作文によっては別のオブジェクトができるが、これは勉強した結果何か新しいものを見つけた状態に対応する。
##フィールドは箱庭状だが、その外にも出れる。これは年を取って自分を客観視できる段階に達したことを意味する。ここでキャラクターがうさぎ跳びで移動するのは「人生そこからが大変だから」ということ。
 
==スポーツゲーム==
;劇空間プロ野球1999
#スクウェア(当時)が、日本テレビとのタイアップで、フルCGを使ってリアルに再現した野球ゲーム。1999年のシーズン終了直後に出す予定が…。
#*日本野球機構(NPB)の断りも無しに「NPB公認」と広告したため、NPBが反発。さらに、当時から「実況パワフルプロ野球」でおなじみのコナミも巻き込んで法廷闘争に。
#**結果は、両者の和解で手打ち。
#***しかし、コナミも「独占禁止法違反の疑い」で怒られる羽目に。
#*結局、発売はされたものの「2000年シーズン終盤に1999年シーズン終了時のデータの野球ゲームを発売する」羽目に。
#ちなみに、その約10年後に、日テレとのタイアップによる野球ゲームが発売されたが・・・
#*それは皮肉にも、スクウェアにいちゃもんを付けたコナミから発売された。
#**そのゲームが後の「プロ野球スピリッツ」シリーズにつながることになる。
 
;燃えろ!!プロ野球
#1987年にジャレコから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。
#打撃の判定が非常に曖昧で、バントであろうが当たればホームランになる選手がいる。
#*これが本作の代名詞となった「バントホームラン」である。
#選手の能力査定もいい加減で、「HT CLUB」のヤギの走力が、なぜか全選手中最高の10(他の選手の最高値は9)になっていたりする。
#ファウルの後はどんなボールでもストライクの判定となるバグが存在する。
#1試合あたりの所要時間に50分ほど掛かる(「ファミスタ」は20分程度)。
#評価点はグラフィックや演出力の良さ、あとファミコンで始めてパリーグに完全対応したこと。
#*ファミスタ87も12球団だが、単独チーム8球団+連合チーム2球団+オリジナルチーム2球団となっている。
 
;パワプロクンポケットシリーズ
#「実況パワフルプロ野球」の姉妹版なのだが、本家と比べかなり彼女候補との恋愛の部分に力を入れすぎてしまい「ギャルゲー」とまで呼ばれるようになってしまった。
#しかもそれらの彼女候補のエンディングの中にはトラウマ・鬱になるようなエンディングも多い。
#*彼女候補が実は幽霊だったというのは序の口(パワポケ4、9)。
#*彼女候補がストーカーに殺されてしまう。これを防ぐにはある時期までに主人公が彼女と彼女の家で会う必要があるのだが彼女に会えるかは完全ランダムであり、会えなかった時点でこのバッドが確定する(パワポケ5)。
#*彼女候補が人を信じきれない状態になり、心が壊れてしまう(パワポケ8)。
#*彼女候補から届いた手紙が一見すると普通の手紙なのだが、縦読みすると「はやくたすけにきて」と読める(ダッシュ)。
#*アンドロイドの彼女が爆発するのを止められず、彼女が爆発する音を背後で聞きながら去ってゆく(パワポケ9)。
#*彼女候補が脳髄のみ培養液で管理され永遠に苦痛を与え続けられる(パワポケ12)。
#*彼女候補がコンピュータの中に取り込まれてしまい、主人公はそれを受け入れられずAIになった彼女候補を実在する彼女候補として思うようになってしまう(パワポケ12)。
#*果てはパワポケ10では彼女候補が主人公の'''目の前で飛び降り自殺'''するというとんでもないバッドエンディングまで出てくるようになった。
#**しかもこのバッドエンディングになる場合でも一瞬BGMがグッドエンディングの時と同じような曲が流れるためBGM詐欺とも呼ばれるようになった。
#↑の彼女の悲惨な最期を茶化す動きもあった。例えば5番目のアンドロイドの彼女は別れ際「くやしいなぁ…くやしいなぁ…」と言うが、案の定「くやしいのうwwwくやしいのうwww」と言われてしまった。また、7番目の主人公が画面内の彼女を愛しているシーンは「お前ら」と言われてしまった。
#彼女の悲惨な最期だけでなく、エロ要素と思しきものが多数ある。もちろん全年齢対象のため直接的な表現はないが。
#*主人公と彼女は「ホテルPAWA」でデートするが、[[ベタなホテル・旅館の法則#ラブホテル|やましいことがあるのか暖簾のある駐車場を備えたホテルだった。]]
#*ある夏の日、主人公と彼女候補は緊張した雰囲気だったが、主人公が「おいで」と言う。で、弾道が上がった。その後、もう一人女子生徒が来たが、彼女は何かを知っているような感じで、さっきまで一緒にいた女子生徒を問い詰めていた。一方主人公には「こんなところで'''スポーツ'''なんてしたら倒れるかもしれませんね」と言った。主人公は「あまり彼女をいじめないでほしい」と言うと、「このネタでご飯3杯(何かの隠語か)は余裕」と返した。
#*夜遅くまで彼女と過ごしていたが、選択肢には「また明日」と「今日はこのまま…」がある。後者を選ぶと、彼女は初めは遠慮するが受け入れた。そして恒例の朝チュン。
#*主人公の孫娘がタイムマシンで来た。その後「おじいちゃん、どうして私の名前はおばあちゃんと同じなの」ということに。要するに相手が孫娘と知りながら「弾道を上げた」ということ。
#「弾道が上がった」以外にも、何かの隠喩と思しき単語が多数出てくる。
#その後開発チームも解散してしまった。結果2021年リメイク作は出るものの続編は出ないとKONAMIが明言している。
 
;プロ野球熱闘ぱずるスタジアム
#野球ゲーム+落ちものパズルをドッキング。
#当時大流行していた「ぷよぷよ」を意識した画面になっていたが、「ぷよぷよ」のパクリという評価になったのは言うまでもない。
#制作側が野球のルールを全く理解していない。
#*連鎖を起こすと、連続ホームランやトリプルプレイといったファインプレーも可能ということになっていた。
#**しかし、これが仇となりとにかくプレイ時間が長くなりがち。
 
;ジーコサッカー
#FIFAシリーズで有名なエレクトロニックアーツがかつて製作したSFC向けサッカーゲーム。
#当時鹿島アントラーズ所属のジーコ選手が監修したということが話題になり、またゲームクリアしてその時に表示されるパスワードをハガキに書いて送るとジーコ氏直筆サイン入りのグッズが抽選で当たるキャンペーンが行われていた。
#*ただし、実際はジーコがプロモーションに参加しただけで監修はしていないと後に本人が語っていた。
#ゲームの内容は選手一人ひとりを操作するのではなく選手に指示を与えて試合をするというもの。
#*しかしカーソルで指示を出すのだがその操作性が悪く、一人ひとりに指示を出さないといけないため、複雑で面倒という印象が強かったようだ。
#**1試合につきだいたい20分ぐらいだが、キャンペーンに応募するには選んだチームで24連勝する必要があり、8時間かかる計算。途中から始められるパスワードがあるのが救い。
#サッカーのルールであるオフサイドやカード類とかは一切なく、またスタメン11人を変えることはできない。
#また、ジーコが所属している鹿島アントラーズだけ実名で、他のチームは全て架空名となっている。
#*といっても名前だけは出てくるが外見ではいっさい見分けがつかない。
#選手を操作するのではなく、監督となって戦略を駆使し勝ち抜いていくという着眼点は悪くは無かった。しかし純粋にゲームとしての出来が悪く、早々に値崩れしても売れず、大量の在庫を残す結果となってしまった。
#そして大量に残ったこのゲームを利用し、'''中身を{{あきまへん}}なソフトに挿げ替えて、メーカー非公認ソフトとしてアングラで発売した'''というこれ以上ないほどのざんねんな逸話がある。
 
;日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
#NPB・コナミと版権闘争の末にスクウェアが苦肉の策で出した野球ゲーム。
#*ライセンスが取れなかったため、「劇空間プロ野球」のようなリアルな球場・ユニフォームは収録されなかった。
#コンセプトは「日米野球」(NPB選抜VSMLB選抜)だったが、ライセンスの都合上実在選手は架空球団にシャッフルされる仕組みになっていた。
#プロ野球選手会からはライセンスが取れたため、実名選手は使えるようになっていたが、これが「NPB機構VSプロ野球選手会」の対立構造の一例として取り上げられる事もあった。
#どういう訳か隠しキャラとして当時のたけし軍団が登場しており、「大リーガーVSたけし軍団」という誰得な対決を楽しむ事ができた。
#*ただし大人の事情でビートたけしは不参加。ちなみにビートたけしをものまねのレパートリーにしている松村邦洋が何故か解説で収録されているが、今作ではたけしのものまねは一切披露していない。
 
;熱チュー!プロ野球→ベースボールライブ→プロ野球熱スタ
#日本テレビとタイアップを組んだコナミに対抗して、ナムコがフジテレビとタイアップを組んで出した野球ゲーム。
#*2006年以降はフジテレビとの契約が終了したため、システムを流用して「プロ野球熱スタ」に改称している。
#チームエディットなど、コナミのゲームには無い独自性があり、グラフィックも負けず劣らずのリアルさだったが、コナミの「プロ野球スピリッツ」ほどの人気は獲得できず、2007年版をもってシリーズ終了した。
#*それ以降、ナムコは元々あったファミスタの新作にシフトした。
#「熱スタ」ではファミスタモードも搭載されており、こちらは好評だった。
 
===版権モノ===
;ONE PIECE ゴーイングベースボール 海賊野球
#[[ONE PIECE]]ゲームの中でも特大の大ハズレと評されるGBA用ソフト。
#野球ゲームながら当時の麦わらの一味は7人しかいなかったので7人制を導入している。これは当時映画第5作『呪われた聖剣』の同時上映だった短編アニメ『目指せ! 海賊野球王』も同じである。
#*そのせいでショート不在となり内野安打がボロボロ入る。これが後述の難易度に繋がる。
#本作の最大にざんねんな点は、CPUの頭の出来である。
#*CPUが弱いとかそういうの以前に、野球のルールを全く理解していない。守備が「とにかく飛んできた玉は何を優先しても一塁に投げる」というド素人のような思考回路をしており、バントすらロクにさばけない。
#**その結果、本作はバントさえ選んでいればどのチームにも勝てるようになっている。
 
;ワンピース 海賊無双
#ワンピースと無双シリーズのコラボ作品
#上記のゴーイングベースボールほどでは無いがこちらも評価が低い
#ストーリーのカットは問題無いのだが、ワンピースファンなら首を傾げるほどである。例えばブルックを仲間にするパートや空島編など。
#*このルフィが麦わらの一味を仲間にするパートは評価が高く大幅なカットを食らった事を批判するファンは多い。
#肝心の無双部分は問題ないのだが、ストーリーモードでは無双と関係ないアスレチックが多く評価が低い、そして多いQTEによりワンピースの流行りに乗ったゲームとされてしまった。
#ただグラフィックはなかなか完成度なので以降のシリーズもこのグラフィックを元に作られた。
#その後続編の2が発売アスレチックが消去されようやくまともに無双出来るようになった。さらに3でシナリオも改善され好評ようやく流行りに乗ったゲームから脱出した。
 
;ドラベース ドラマチック・スタジアム
#人気漫画『ドラベース』の最初のゲームだが、DSどころか(当時の)ガラケー用アプリにも劣る仕上がりであった。以下はその一例。
#*まず使用できるチームは主人公の所属する江戸川ドラーズ。…'''以上、1個!'''
#*ならばストーリーモードがあるのかと思いきやモードは'''対戦のみ'''。
#*原作では何度も描かれていた犠牲フライという概念が全くない。
#**『海賊野球』と同じように、球が飛んで行った方向に野手が総員で集まるというバカバカしいCPUを搭載。確かに房総タートルズ戦ではチビえもん(ライト)のカバーにショートやレフトまで入ってたけどさあ…。
#*SEも「ピュ~(球が飛ぶ音)」「コキン(打撃音)」「ポス(補給音)」\チェンジ/とメチャクチャ味気ない。
#また本作は「野球の試合のうち、3つだけ決められたひみつ道具を使える」という特殊なルールであるが、このゲームでは条件を満たした瞬間オートで発動する。
#*必殺打法なども全自動。子供をナメすぎである。
#トドメに顔グラはファンの作ったフリー素材の流用。
#こんな出来なので次回作の売り上げは1/2まで落ちてしまった。
 
;メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!
#タカラトミーから2008年2月に発売された漫画「MAJOR」のアニメ版をベースに作られたゲーム。
#漫画版やアニメ版は非常に評判がいいのだが、それとは一変してこのゲームの評判は悪い。
#*とにかくテンポが悪い。なんせリアルの野球と同じく一試合2時間はかかるという代物。
#**一球投げるのに30秒は要する。そして球を打たれたときは一々ミニゲームでキャッチする必要があるためさらに時間を要する。
#ストーリーも原作を圧縮しており原作を読んでいると首をかしげる超展開になってしまっている。
#グラフィックもとても悪くモデル流用も多く褒められた出来ではない。
#そのため、ジャイロボールじゃなくてこのゲームを投げろと言わんばかりの出来になってしまった。
 
;メジャーDS ドリームベースボール
#散々な評価だった「投げろ!ジャイロボール!!」に次いで7月に発売されたNDS用ソフト。開発元は前作とは違っており少しは期待はされていたが・・・。
#野球ゲームのはずなのに基本的な戦術などは一切なく、ただ単に投げて打つという極限的にシンプルなものに。
#また、投球の際はタッチスクリーンをなぞって投げるのだが最速でも135キロ程度しか出ない。原作では161キロは出てたはずだが・・・。
#*ジャイロボールを投げる際はタッチスクリーンに何本も弧を描かないといけないためスクリーンを傷つけてしまう。
#今作は1時間半程度で終わる。1試合じゃなくてゲームクリアまで1時間半である。薄すぎるにもほどがある内容。
#前後の作品と比べると比較的マシだがそれでも出来はざんねんな部類であった。
 
;メジャーWii パーフェクトクローザー
#散々な評価だった先発「投げろ!ジャイロボール!!」と中継ぎ「ドリームベースボール」に次いで同年の12月に発売されたWii用ソフト。文字通りメジャー三部作のクローザーとして登板したのだが・・・。
#まず、製作に携わったプログラマーはたったの3名。この時点でやばい雰囲気しかなかった。
#*さらに説明書にも誤植がある始末。十字にルビで「じょうじ」、決にルビで「けつ」と振り間違えるという説明書の段階でもうイヤな予感しかしない。
#野球のルールは無視されており、タッチアップやインフィールドフライなどは存在しない。
#*また、盗塁死した場合は凡打として処理されカウントはリセットされる。どこの野球ゲームにもそんなルールはない。
#ストーリーも端折っているところが多く原作を読んで補完しないとついていけない。
#また、最終戦では最終回にサヨナラ負けになっても優勝になってしまう。原作では「延長戦で勝利」であり、原作の展開しか用意しなかったためにこんなことが起こってしまったようだ。
#走塁や守備はマニュアルではなくオートかセミオートのみ。しかもAIがアホなのか適切な行動を取ってくれない。しかしキャッチャーだけは非常に優秀。なんせ守備範囲が内野全域。
#グラフィックやモーションも非常に悪い。
#*公式では「高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター」と銘打っていたが、お世辞にも良いとはいえない。
#**それどころかシナリオ中の立ち絵の作画も不自然。
#*モーションの出来もひどい。「モーションキャプチャー導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!」と公式では銘打っていたがフレーム単位でみると作りが粗いのが分かる。
#そして極め付きなのはバグの多さ。
#*このゲーム自体読み込みが悪くバグがたびたび生じてしまうのだが、それがこのゲームの知名度を大きく引き上げることになってしまった。
#**例えばバッターと主審が後ろ向きになるバグが生じると他の野手は一切行動しなくなり、キャッチャーだけがグラウンドを駆けて打球を拾いにいくという光景が見れる。
#**読み込みエラーと相まってキャラの首が反転する、バットや腕が延々と延びる、レーザーみたいなものを照射するなど腹筋崩壊級のグラフィックになるといった光景も。
#***ニュースサイトなどで紹介されたことで海外にも知れ渡ることとなり、「Crazy BaseBall」と海外では呼ばれるようになってしまった。
#なお、同時期には劇場映画版の「MAJOR 友情の一球(ウイニングショット)」が公開され、高評価を得た。
#*非常に手厳しいレビューで有名な「超映画批評」でも「テレビアニメの映画化としては例外的なまでに完成度が高い。今年の冬、父子で見るならこれで決まりだ」と絶賛されるほどだった。
#**このとき、関連商品としてこのゲームが紹介され、レビュアー前田氏がこのゲームの存在を知って抱腹絶倒したらしく、「本年度ゲーム業界の奇跡」と皮肉っていた。
 
;Wii プロゴルファー猿
#'''「ワイは詐欺や! プロモーション詐欺や!」'''とはよく言ったもの。
#「誰がどのように遊んでも、広大な画面上の数か所にしかないワープポイントに球が吸い込まれる」というあまりに画期的すぎるシステムを搭載。それはもうゴルフではなくスゴロクでは…。
#ゴルフは本来18ホールあるのに、このゲームでは12ホールしかない。野球を6回で終えるようなもの。
#*しかもこのゲームにはストーリーなどないので、冗談抜きに10分くらいでクリアしてしまう。これは2008年に発売されたゲームなのか!?
#*使用キャラも6人(うち1人は髪切っただけ)というゲームボーイ並みの少なさ。その人選も極めて微妙。
#**ドラゴンボールで喩えると「悟空」「ベジータ」「ヤジロベー」「人造人間19号」「ビーデル」「髪切ったビーデル」くらいの異常なチョイス。
#ファミ通クロスレビューでは'''オール3点'''という前代未聞の点数を叩き出し最下位タイとなった。
 
;激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
#「もしも実在のプロ野球に水島新司の野球漫画の選手が登場したら」というコンセプトのもと作られたセガの野球ゲーム。
#*セガにはコナミの「パワプロ」やナムコの「ファミスタ」のような看板の野球ゲームが無いため、新たな看板ゲームにしようという意味合いもあったとか。
#球場看板も実在の選手もリアルに再現されており、その中に水島新司作品の選手も加わるという中々のカオスっぷり。
#*CGタッチの実在選手と漫画タッチの水島新司作品選手が混在しているのはなかなか違和感が。
#基本的に水島新司の原作に準拠しているため、水島新司作品の選手は所属球団を変える事はできない。
#「ドカベン」と「野球狂の詩」以外の作品からは基本的に1人ずつしか登場しない。
#*それ以外の複数人登場は「あぶさん」で景浦安武と長男の影虎が登場するぐらい。
 
==リズムゲーム==
;Megpoid the Music#
#[[VOCALOIDファン#Megpoidファン|Megpoid (GUMI)]]初の音ゲーだが、音ゲーとして致命的に崩壊しており、Megpoidファンから批判された。
#*GUMIとのコミュニケーションに至っては、成立しているかどうか不明なほどチープなため、キャラゲーとしても失格である。
#そのせいかは不明だが、クリプトン製以外のボカロが主役の音ゲーはほとんど出なくなってしまった。
#*それどころか、クリプトン製以外のボカロの公式ライブがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られてしまっている。
#*[[VOCALOIDファン#初音ミクファン|初音ミク]] Project miraiにGUMIがゲスト出演し、クリプトン製ボカロとのデュエット曲が収録されているのが救いと言えるだろう。
 
;涼宮ハルヒの激動
#2009年に角川書店から発売された、Wii専用のリズムアクションゲーム。
#Wiiリモコンによる操作が難しいことが足を引っ張っている。このたったひとつの理由により、本作はクソゲーと呼ばれている。
#KOTY2009(据置版)のスレッドに選評が投下され、審議の対象となったものの、様々な理由により選外となっている。
#*原作やアニメに出ている「SOS団」が「そう簡単に お前らに サービスはしない涼宮ハルヒの団」の略などと揶揄された。
#**その他、原作のセリフになぞらえて「ただの人間にはクリアできません<!--本当は「ただの人間には興味ありません」である-->」などと揶揄された事も。
#あまりにも酷すぎる操作性の悪さで難易度も非常に高く、第一章~第十章を30万点以上でクリアできないと代表曲「ハレ晴レユカイ」を聞く事ができないし、そのダンスを見る事もできない。
#長門のスカートが消えるというバグが発見され、、多くの紳士淑女たちが色めきたった。しかしその下には、パンツや尻も存在していなかった…。
#エンディングテロップにおいて、なぜか作曲家である神前暁(こうさきさとる)氏の名前に「かみまえあきら」というふりがなが振られている。
 
;22/7音楽の時間
#バーチャルアイドルグループ22/7のゲームだが...
#人気は無くクソゲー扱いされている理由は'''ガルパのパクリ'''。
#マップシステムやキャラデザとシステムどこを取ってもガルパのパクリ。
#おまけに内部データからガルパの曲が見つかると言う始末。
#*今は消去済みで見ることは出来ない。
#課金もあまりされていない運営は一年持たせたいそうだ。
 
;ラブライブ! School idol paradise Vol.1 Printemps / Vol.2 BiBi / Vol.3 lily white
#ラブライブのゲームといえばスマホゲームの「スクールアイドルフェスティバル」が有名だが、PSVitaのゲームにもラブライブのゲームが出ていた。
#携帯機では不可能と言われているリアルタイム9人ライブを実現するも、CGのクオリティがさほど高くない。
#シナリオが単調、かつ収録楽曲が少ない(各バージョンにつき16曲(無料DLCを含めると18曲)、このうち6曲は他の曲のMix違いバージョン)。
#本作の楽曲や衣装などのDLCを有料販売ではなく、なんと雑誌やアニメ版BDなどの特典として付属させている。
#*これに対して、単なる有料販売よりも面倒だなどという批判もある。
 
==アーケードゲーム==
;セガNET麻雀 MJ
#設置が少ない。
#*「麻雀格闘倶楽部」が9割、「MJ」が1割のゲームセンターが多い。
#無条件でプレイヤーがプロ雀士と戦うことが出来ない。
#*十段以上にならないと、プロ雀士が参戦するプロ卓に参加出来ない。
#PCやスマートフォン向けに配信もしているが、ゲーム実況者やバーチャルYoutuberの殆どが雀魂のプレイ実況を配信してることが多くMJを配信している人はあまり多くない。
#*とはいえその中の一人がトリプル役満や四槓子を配信内で見せているので決して目立たないという訳ではないのだが・・・。
 
;THE WORLD of THREE KINGDOMS
#セガが製作し稼働させた三国志を舞台としたアーケードゲーム。製作には三国志大戦などを手掛けたスタッフが携わっていた。
#タッチパネルを使用したアーケードゲーム要素にメダルゲームのようなジャックポット演出を合わせた要素が注目を浴びた。
#*しかしメダルゲームの欠点であるペイアウト率も引き継いでしまったがために稼げば稼ぐほどプレイヤー側が理不尽な目にあうということになってしまった。
#**当然ながらメダルゲームではないためプレイヤーは現金を投資しなければならずペイアウト率によっては勝っても赤字というとんでもないことに・・・。
#**ペイアウト率が設定されていることから当初はメダルゲームとして稼働させる予定だったのではと思われる。
#また、将器というプレイヤーの強さの指標的なランクがあるが、これが高くなればなるほどプレイヤーにとっては不利になるという完全な罠。
#*最高ランクになった日には理不尽すぎる戦いを強いられ、勝っても赤字負けたらもっと赤字という状況に陥ってしまう。
#その他にも理不尽なバグや仕様の多さにプレイヤーや店舗からは見切られていき、わずか2年で稼働終了という短命作になってしまった。
 
;ネットワーク対戦クイズAnswer×Answer
#テレビではよく目にするがほとんど触れる機会のない「早押しボタン」を搭載し、ゲーム進行もテレビ番組を模した作りになっていた斬新なものだったが…。
#経験値を稼ぐと「プロアンサー」なる称号を得ることができるが、初期はこの維持条件が非常に厳しかったらしい。
#龍が如くではこれをプレイすることができる(1モードのみ。名前設定などは不可)が、これも非常に難しかったらしい。
#最終版"Live AA"では文字通り2vs2の対戦ができた。ペアがいなければ他店舗プレイヤーまたはNPCがつくが、基本的に同一店舗でのペア結成が前提となっており、この場合示し合わせができるので、そうでないプレイヤーには非常に不利だった。
#クイズマジックアカデミーとはよく比較されたが、こちらは(一般向けに敷居を落としたためか)「できて当たり前の問題が目立つ」と言われていた。
#*ただし、ランクが上がると問題も難しくなっていた。むしろ問題自体が難しいあるいはマニアックなQMAと異なり、「~ですが」などでミスリードを誘う方が多かった。
#解答は4選択肢を選んで1文字ずつ文字入力していく形式が一般的だったが、それゆえ誤答の原因になりやすかった。
#*例えば「沈黙の春」の作者を答える問題で、「レイチェル・カーソン」と考えていたら正答が「カーソン」のため「レ」が選択肢にないことも。
#正解数だけが必ずしも優勝につながらない、つまり初心者が上級者に勝てる機会があったことが批判になりえた。
#結局、2015年1月末、サービス終了してしまった。
 
===子供向け===
;[[オシャレ魔女ラブandベリーファン|オシャレ魔女ラブandベリー]]
#女の子向けカードゲームの原点ともいえるが、ターゲット以外には喰いづかず、ターゲットの卒業とともに新たなファンを獲得できぬまま終了。
#以降の同ジャンルの作品が幅広い層に向けた内容になっていくきっかけとなった。
 
;キラッとプリ☆チャン
#[[プリティーシリーズファン|プリティーシリーズ]]の三作目にして2020年に迫ったシリーズ10周年に向け盛り上げようとした。
#しかし、深刻なバグや子供向けとは思えないカード輩出が避難を浴びたうえ、[[アイカツ!ファン|お隣さん]]の『アイカツフレンズ!』に大きく水をあけられてしまう。
#*バグが解消された第2弾の頃にはだいぶ人気は持ち直したものの、排出率は相変わらず渋いまま…。
#稼働開始1年半でまさかの前作『プリパラ』を復活させる程の体たらくを見せた。
#*ただ、これはあくまでプリパラ5周年記念って事なので。
#韓国・台湾版では増設筐体(通称・洗濯機)は省かれ、日本でもプリたま1弾からは増設筐体のキラッとボタンは使わなくても遊べる仕様に。無用の長物になってしまった。
 
;ブキガミ
#プリパラと同時期に稼働した、同種の筐体を用いた男児向けゲーム。
#プリパラとは対照的に人気は今ひとつで、1年でひっそりと稼働終了。
#その後、ブキガミ用の筐体がプリパラライト⇒僕のヒーローアカデミア⇒プリパラ(5周年記念に復活)と二転三転。
 
;甲虫王者ムシキング
#当時のブームはものすごかった。文房具や玩具もムシキング一色、プロレス界に進出、全然版権と関係ない『[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]』までパロディで使用したほど。
#*平成ライダー第7作『[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#カブト|仮面ライダーカブト]]』は本作の人気に便乗して作られた。東映が本当にそう言っている。
#*一時期の妖怪ウォッチ(そういえばコレもコロコロだな!)並みの大ブームを巻き起こしていたし、アニメ版のOPは合唱曲として採用されるほどの神曲であった。
#*アーケードTCGの草分け的存在であり、仮にこれがコケていたらDQモンスターバトルロードやガンバライドなどの後続作品は生まれなかったと言われている。
#**それどころかシャドウバースなどのデジタルTCGも無かったのかもしれない。
#*当時の『世界の果てまでイッテQ!』でも本物の甲虫を使った企画(相撲大会)が行われたほど。
#**なお当時のイッテQはイモト登場以前で2010年代ほどの人気はなく、この回は番組最低視聴率を取ってしまっている。
#しかし本当に瞬間風速的な流行で終わってしまい、ポケモンやベイブレード、妖怪ウォッチのような世代交代は完全に失敗。
#*理由としては「かっこいいジャンケン」でしかなかったためすぐに攻略法が手詰まりになってしまったこともあるかと思われる。
#*そもそも『甲虫』と銘打ってしまったため、子供たちが好きなカブトムシとクワガタムシしか出せずマンネリ化が早かったというのもある。
#**さらに後に続けとばかりに他社が様々な原作付きのアーケードTCGを出したことで人気が崩されてしまったというのもある。
#**タイトルで「昆虫」より知らなさそうな'''『甲虫』'''と限定してしまったため、出せる範囲が限られることに…
#***せめて『'''昆虫'''王者ムシキング』にしとけば色々な「昆虫」も出せただろうに。
#*次回作『合虫ガッツ』や『新甲虫王者ムシキング』は何の波風も起こさないまま終焉を迎えた。
#また、レアカードをめぐるトラブルなど数多くの禍根を生んでしまったのもざんねんであった。
 
;スーパー戦隊データーカードダス
#前作『ダイスオー』終了から4年たって復活したスーパー戦隊シリーズのカードゲーム。
#しかし、未就学児向けとあってか、戦隊ヒーローを直接操作したりするのでなく'''応援'''するという内容。ボタンを押すのであればただ「ボタンを押せ!」と出るだけでタイミングなんてものもない。意味のない連打が多いが、筐体に備え付けられたレバーを操作する必要性がない。
#*戦隊のゲームのくせにカードは1枚しかスキャンできない。『ダイスオー』のようにドリームチームなんて組むことはまずない。
#*ロボ戦は追加で百円払わなければならない。しなければそこでゲームは終わる。
#一応、2年目までこぎつけゲーム内容は多少は見直されたが、結局2年で稼働終了。
#*2年目は無料おためしプレイが出来たが、'''ヒーローへの変身までしかできない'''。
 
==レースゲーム==
;Big Rigs
#Rigと呼ばれる大型トレーラートラックを操縦するレースゲーム。
#*・・・なのだが大量のバグ、おかしな挙動、おかしなグラフィックなど褒める点がまったくない。そもそもレースといいながら相手トラックが一切動かないので単にトラックが走るだけ。一応修正版では相手も動くようになったけど。
#**値段はおおよそ5ドル前後と安価だが、それに似合う価値は・・・。
#***あまりのひどさに各レビューサイトでも軒並み最底辺の点数が揃い、ついには全米クソゲーランキングでも1位になってしまった。
#****レビュアーの中には「0も付けたくないと採点を拒否」「あきれ果ててゲームを中断。そのまま道路に出て大の字で寝転がる」といった反応をする人も。
#あまりにもクソすぎた結果、一周回って人気が出て、日本国内でも輸入してプレイ実況を投稿する人もいるようだ。
#*日本国内の反応も「商品を名乗るな」「これはクソゲーじゃない。そもそもゲームじゃない」と散々なものだった。
#ちなみにバックの最高速度は[[ナンバー辞典#21桁以上(その他)|こちら]]を参照。
 
;CRAZYBUS
#2004年にベネズエラで開発されたジェネシス(メガドライブの海外名)のテスト用ソフト。
#ベネズネラのゲームクリエイターが自前のコンパイラを試験する為に製作したプログラム・・・なのだが普通に発売された。
#ゲームを起動した瞬間全力で耳を攻撃する不協和音を通り越したサウンドがこのゲームのタイトルを如実に現わしている。
#そしてゲーム内容もバスを前後に動かしクラクションを鳴らすだけという完全なるゲー無である。
#一応ゲーム内に登場するバスはベネズエラのバス会社に許諾を得ている。じゃあどうしたって話だが。
#*ベネズエラバスマニアには垂涎の作品・・・なんだろうか。
 
;鉄1〜電車でバトル!〜
#自動車ではなく電車(鉄道車両)でレースを行うという、ゲーム業界史上初の電車レースゲームとして鳴り物入りで発売された作品。
#*しかし、登場する電車は内容が内容なだけに非ライセンスのため、電車の名前やロゴマークは実物をもじったもの(つまり「そっくりさん」)になっている。
#**さらに、随所にしつこいくらいに「実物とは関係ありません」と強調していたのに…。
#結局、複数の鉄道会社から抗議があったらしい。
#そこそこ売れたようで続編も発売されたが、上記の事情から登場車両は当たり障りのないオリジナルになってしまった。
 
==パーティゲーム==
;ドラえもんのクイズボーイ
#エポック社から出ていた[[ドラえもん]]のクイズゲーム。
#*...が、文字表示スピードを「はやい」にすると問題文を読む時間が2秒くらいしかなく、答えることすら許されない。
#**このゲームは一応小学生向けだが、問題の内容が明らかにおかしいし小学生向けではない。例を挙げるなら、「滅●、死●、●者の●に当てはまる漢字は? …1去、2亡、3人(正解:2)」「画面中にある碁石の数を数えろ(たった3つ)」と言ったところ。
#*挙げ句の果てにはゲームカタログwikiにも「これを買うくらいなら『ドラゼミ』でも取ったら…?」と書かれる始末。
 
;ミニモニ。ダイスdeぴょん!
#ミニゲームをしながらすごろくをやっていく…要するにマリオパーティの<s>パクリ</s>オマージュであり、オリジナリティというものが登場キャラクターくらいしかない。
#*ただし、マップ上にゴールが存在するところだけは異なる(マリパは存在せず一定時間周回のみ)
#そして、そのミニゲーム内容やミニゲーム名称の読み上げ方もビシバシチャンプと全く同じ。
#*唯一のオリジナル要素としては、ダンスゲーム(ビシバシチャンプの"DANCE! DANCE! CHAMP!"に相当。最もこちらもダンスダンスレボリューションのパロディなのだが)に本ユニットの有名曲「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」を使用したことくらい。
 
==販売されていないゲーム==
*ゲームやアニメの中だけで見られる実在しないゲーム(作中作)や販売中止となったものなど。
;うんこ男子
#実在するゲームでなく、アニメ「深夜!天才バカボン」の作中作。
#名前の時点でざんねんな気がする代物である。
#ふたを開けてみるとやっぱりざんねんだった。何を隠そう、'''擬人化したうんことの恋愛ゲーム'''である。
#登場人(糞?)物の種類も豊富。「ふつうのうんこ」「かたいうんこ」「コロコロうんこ兄弟」「おなかくだしうんこ」「バリウムうんこ」というらしい。
#*恋愛ゲームの画面構成上、とにかく「うんこ」がたくさん<del>排便</del>表示される。
#*どうやらこのうんこたち、ヒロインの女子高生から出たものらしい。
#つまり、恋愛ゲームであるが、よく考えるとヒロインは'''自分の出したうんこに恋していることになる。'''
#登場するうんこたちはやたらとイケメンで、クソ豪華な声優陣を起用している。制作陣は何を食べたらそういうことを着想するのか。うん、これは想像がつかない。
#*ふつうのうんこ:櫻井孝宏、かたいうんこ:森川智之、コロコロうんこ兄弟:橘潤二、おなかくだしうんこ:入野自由、バリウムうんこ:古田新太の各氏が担当。
#かつてなんJで炎上した元コテハンが「ウンフェ」とよばれていたことから、「まつどしのうんこ」なるパロディが作られてしまった。
#(パロディキャラを除き)女性ファンはあまりの<del>腹痛</del>キャラクターのかっこよさに<del>うん</del>恋心を我慢できなかったところは高評価と言える。
#<!--結論-->ここまで書いたが、何回「うんこ」が出たかわからない。
 
==関連項目==
*[[幸運な文化事典]]
 
[[カテゴリ:ざんねんなゲーム事典|そふと]]

2021年8月8日 (日) 23:14時点における版

※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。

  • 発売・配信開始から3か月経過していない作品は追加しないでください。

独立済み

シミュレーション

THE IDOLM@STER

THE IDOLM@STER Dearly Stars
  1. 歴代アイマスシリーズで唯一、任天堂ハードから発売された。
  2. ところが、『ラブプラス』と発売時期が重なるなど様々な要因で大ヒットには至らなかった。
THE IDOLM@STER 2
  1. 一部アイドルのNPC化や男性アイドルユニットの登場が大きく物議を醸した(いわゆる9・18事件および2・24事変)。
    • わざわざ内容証明郵便で抗議文を送るファンも現れた他、いわゆるニコマス系の動画シリーズでも上記の件に対する抗議の意思表示として作者自ら打ち切りにする事例が少なからず見られた。
  2. 後にPS3で発売された後続作『ONE FOR ALL』では本作で不評だった部分の大半が改善されている。
アイドルマスターシンデレラガールズ
  1. キャラクターを190人も実装した影響で出番格差が深刻。
    • スターライトステージ(デレステ)に一本化できない、そしてモバマスが継続する最大の要因でもある。
    • ボイスの有無が最もよく言われるが、ボイス実装済アイドル内での格差も深刻。
    • その反省か、ミリオンライブ以降のアイマスはキャラ数をある程度抑えている。
  2. ほぼバンナム系列のみで回せるミリオン以降のアイマスシリーズと異なり、サイゲームスと日本コロムビアと3社で回している関係か、CDリリースが渋滞気味である。
    • 2018年8月末の楽曲配信開始までは、フル音源の初披露がライブということも多々あった。
    • 一部のデレステ関連楽曲に至っては、ライブ映像(ブルーレイ)のほうが先に発売される始末。
アイドルマスターミリオンライブ!
  1. シンデレラガールズの影に薄れがちだったり、ライバルコンテンツに水を空けられた事もあり、人気はイマイチであった。
  2. 大人の事情もあってかアニメ化の機会に恵まれず、SideMに先を越された。
  3. 一応派生作品(ミリシタ)は出たものの、その派生作品よりも先にサービスを終了してしまった。
    • これについては全員ボイスあり(シンデレラにおけるモバマスを残す積極的な理由がない)というのも要因。
  4. いわゆるグリマス(当項目)の時代に武道館ライブを成功させているのが評価を複雑化させる要因でもある。
    • 福岡公演に限ればアイマスシリーズ最大キャパでの開催実績があったりする(ミリシタ単独になってからの記録だが)。なおミリを超えるにはドーム公演しか選択肢はない。

ラブプラス

ラブプラス
  1. 2010年に熱海市が市ぐるみで大々的なコラボを行った。
    • その中でもゲーム内で実名で登場するなど深いタイアップを行ったホテルはコラボ同年に民事再生法を申請してしまった。
    • 全体的にコラボは失敗とは言えないのに2011年以降これといったコラボ継続は無かった。
NEWラブプラス
  1. 3DSで発売された「ラブプラス」の続編。3DSの機能を生かした新システムにさらに美麗になったグラフィックは前作のファンから大きく期待され、3DS本体同梱版はキャンセル待ちがでるほどだった。
    • 3DS本体を縦持ちにしてプレイすることを前提にしているため、せっかくの裸眼立体視が実現できなかった(裸眼立体視は横持ちでないと効果を発揮しない)
  2. だが、発売当初から大小様々なバグが見つかり、中には3DS本体をフリーズさせてしまうレベルの危険なバグもあり、「バグプラス」と揶揄される羽目に・・・。
    • 発売1か月後にパッチを配布することでひとまずバグは収まったが、それでもローディングの長さなどで不満点は残りゲームの評価は好転することはなかった。
  3. その後「NEWラブプラス+」が発売されるも売上は本作の半分以下という結果になり、ブームは下火に。シリーズそのものも現在は止まっている状態である。
    • 一応スマートフォン版が出るというアナウンスはあったがその後続報なし、そのちょっと前に原画の人が退社してて「あの人じゃないとラブプラスじゃない」という声も。
ラブプラス EVERY
  1. 当初は2017年配信予定だったが延びに延びて2019年10月31日に配信が開始された。
  2. しかし開始翌日の11月1日から緊急メンテに突入。
    • 当初は2日早朝終了予定がこれも延びに延びて…。
    • 結局12月11日までかかった。
  3. 結局、メンテが伸びに伸びた影響からか存じないが、2020年8月5日14:00でサービスを終了した
    • 本作もスマホアプリの宿命として、サービス終了でサーバーがダウンしたら完全にプレイできなくなってしまう。

電車でGO!シリーズ

シリーズ全般
  1. 身近でありながら個人でやるのは難しく、またありそうでなかった「電車を運転する」というゲーム内容であったことから、大ブームを巻き起こし、多数の関連作品(Train Simulator, Railfan, 汽車でGO!など)や同内容のフリーソフト(BVE, トレイン趣味!など)を生むことになった。が…
  2. 電車を動かすことは誰でもできる。しかし、実際の運転士と同様「決められた時間に決められた位置に停車する」ことができない人が多発した(作品によっては天候や乗車率などで止めにくくなる)。このため難易度が非常に高く、一般層の取り込みに失敗した。各作品とも一般ウケはしていない模様である。
    • 初期は±2秒のずれでも加点なしor減点になるほど難しい内容だった。時代を経るにつれ、これら条件が緩和されてはきたものの、やはりまだ難しい模様。
    • ゲームカタログwikiでも、「ゲームバランス不安定」「賛否両論」といったようにあまりよい評価は得ていない。
      • 一部作品での「スルメ」評価が示すように、かなりの知識を持ってのめり込まなければ面白味を感じず、ライトなユーザーには不向きであった。
  3. 上記のためか、アーケード版もあまり出回らず、家庭用版も限定発売だったり、プレミア価格が付いているものもある(特に専用コントローラー)。
  4. 逆にヘビーなユーザーにとってはただのルーチンワークでしかない点も問題視された。
  5. 本物の電車運転士にプレイさせる企画がいくつかあったが、彼らにも難しい模様。結局「あくまでゲームであり業務とは異なる」という見解がなされた。
  6. 本物をもとにはしているものの、実際とは異なる部分が多く見られたのも批判の対象になっている。
    • 実際と異なる保安装置を使用している、発車メロディーの一部が再現されない、存在しないダイヤである、保安装置の操作や出発前点検といった運転士の業務のほとんどが再現されていないなど。ただし、この一部はTrain SimulatorやRailfan、文句をつけられにくいフリーソフトなどで再現されている。
      • とはいえ、最後の部分は、現状ですら難しいのに、再現してしまうとゲームバランスが崩壊する以上、割愛するのも致し方ないだろう。
  7. モデルとする会社の許諾が取れなかったものも。このため、路線の一部がプレイできない、中途半端なところからスタートするといったことが起きてしまった。
    • 特に東海旅客鉄道。「情報提供したらテロに使われる」という考えから許可しなかった。
電車でGO!プロフェッショナル2
  1. 一部区間を除いて新路線のみの収録、リアルな連結・切り離し、などなど様々な特徴をもっているのだが…
  2. 容量を喰いすぎたのかバグがかなり多い。
    • 本来加点されるはずの隠し警笛で減点される、一部ダイヤが出ない、無意味な速度制限がある、挙句は発車時間が1分遅れている…とかなり多い。
  3. もちろん修正版を出したのだが、よりにもよって知名度の低い雑誌で顰蹙を買った。
電車でGO!名古屋鉄道編
  1. 権利関係の問題から、北アルプスの直通運転や名古屋市営地下鉄鶴舞線の上小田井内側ホームからの運転ができなかった。
    • 後者は隣の西春からの運転となっている。しかし、上小田井~西春のアナウンスは没データとして残っているため、実装予定だったようだ。
    • 同様の理由で北アルプスの映像は名鉄線内でなく大井川鐵道のものになってしまった。
  2. 美濃町線の運転が極めて難しいことで有名。
    • 信号の切り替わりは完全ランダムのため、30-60秒程度は遅延してしまう。また、急に変わることもあるため信号無視または非常ブレーキによる減点もよくある。
      • ゲームオーバーになると「正確なダイヤを心がけてください」と言われるが、まるで煽られているよう。
    • その他、救急車(止まらないと減点)や横切る自動車(ぶつかると減点)もランダムで出るため、完全な運ゲーである。
    • だからか、下記の旅情編はこのあたりの難易度が緩和された。
  3. 例によってどうやっても満点が取れないダイヤがある。
  4. 前線走破時のスタッフロールが物悲しいことで有名。
    • 悲しげな音楽が流れる中出てくるのは廃車された車両のさよなら運転の写真ばかり。
  5. エンディング曲の歌詞で「不景気・リストラ まだ続く」という部分がある。ここで名鉄百貨店(新岐阜店)と岐阜市内線が映るが、その後これらは閉店・廃止となってしまった。
がんばれ運転士!!/電車でGO!旅情編
  1. これ以外の作品は電気指令式ブレーキを用いるが、今作のみ自動空気ブレーキを用いる。要はブレーキの強さを段数で一括調整できていたのがそうでなくなったため、難易度緩和した点を差し置いて難しくなってしまった。
    • ブレーキハンドルで調整できるのはブレーキに送り込む空気の量。つまり従来の感覚でブレーキハンドルをそのままにしておくとブレーキがどんどん強くなり減点されてしまう(今作では衝撃の強さとして「Gセンサ」が導入されているが、それが振りきれてしまう)。
      • これを防ぐためには、ブレーキを緩める方向に操作する必要がある。電気指令式ブレーキの感覚でプレイしたため認識のギャップを起こしてしまった。
  2. ドアの開閉や各駅間でのアナウンス(2回)、併用軌道での信号停止など、まったく見慣れない点も多くあった。
    • 伊予鉄道では、やはり触車事故も再現されている。突っ込んでくる前兆はわかりづらく、当たると即減点。
  3. 前者(アーケード版)では、江ノ島電鉄伊予鉄道の2社、しかも各社1路線・片道しか運転できなかった。
  4. 後者では各社ガイド役の女性キャラがいる。「観光案内」という路線にちなんだ場所を彼女らが案内してくれるものがあるが、「エロゲ」と称されてしまった。
    • 一応エロゲ声優が担当してはいるが。
電車でGO!山陽新幹線編
  1. 本来は東海道新幹線を含み、東京から運転できる予定だった。しかし、先述のJR東海の会社方針により実現しなかった。
  2. Wii版は数量限定販売だった。このため、現在は専用コントローラーを中心にプレミア価格が付いている。
  3. 新大阪駅から飛行機が見えることがあるが、なぜか南側に低空飛行している。伊丹はそっちじゃないぞ。
電車でGO!!(アーケード最新版)
  1. 今までは「ただ運転する」だけだったのだが、運転士が行う一部操作や車両の仕様を付け加えた結果、こちらも高難易度に。
    • 例えば制限速度の指差し喚呼としてタッチパネルを2回操作、列車同士がすれ違う時に減光するなど。
    • 警笛ポイントが非常に多い。どんな短い鉄橋も、見えにくいところにいる鉄道ファンにも鳴らさなければいけない。
    • マスコンハンドルのボタンを押さなければマスコンが入らない。また、手を離すとそれが戻ってしまう。結果これを破損させる事故も散見された。
  2. プレイ料金が高い割には運転できる距離が短い。1駅だけでも200円、最大で6駅だが、500円かかる。
    • 初代アーケード版ではうまくやれば100円で30分以上プレイできていたことに対する対策と思われる。
  3. しかし、JR東海が方針転換したため、中央本線を運転できるようになった。

クリエイト系シミュレーションゲーム

とんがりボウシとおしゃれな魔法使い
  1. どうぶつの森の二番煎じとされながらも、キャラや独自の要素が好評な『365にち』、前作の不満点をかなり解消してお店システムなどが追加された『お店』と、着実に固定ファンを獲得していた『とんがりボウシ』シリーズだったが・・・
  2. 本作では要素が増えすぎた反動か、バグやフリーズが増加。パッチもない時代であるため大きく評価を落とすこととなった。
  3. Amazonでは『おしゃれ』がコケたためか『お店』にプレミアがついておしゃれより価格帯が上がると言う事態に。
メイドイン俺
  1. メイドインワリオシリーズでおなじみのプチゲーム(15秒ほどで終わる単発のゲーム)が自分で作れる、というもので、そのためのツールもかなり充実していた。が…
  2. 自由に作れることが災いし、×××××なゲームを作る人が大量発生した。なお、当ゲームは全年齢対象である。
    • そして、それをオンラインの自作プチゲームを公開するコミュニティにアップロードする人も多くいたこともざんねん。
街へいこうよ どうぶつの森
  1. 久々の据え置き機によるどうぶつの森。グラフィックが綺麗になりPROデザインが初登場。
  2. しかし、携帯機のおい森と殆ど変わらない内容と削られた要素の多さにより評価は低い。特に足を踏み入れた芝が禿げていく「けもの道」システムが不評。
    • 本作の出来を不服とするプレイヤーによる署名運動が行われたことさえある。
大盛り! いきものづくり クリエイトーイ
  1. 3DSウェア。3DS5周年セールの対象商品でもあったが、セール開始前日に海外版でキュービックニンジャと同じことが出来ることが分かり急遽配信停止。これまた後の3DSオールソフトカタログには載っていない。
うごくメモ帳3D&いつの間に交換日記
  1. 不適切な画像が出回ってしまい、サービス終了に追い込まれてしまった。

戦闘系シミュレーションゲーム

アジト×タツノコレジェンズ
  1. 戦闘員やロボットを開発して敵の侵攻を防ぎつつ撃退する防衛系シミュレーションゲーム「アジト」とタツノコプロとのコラボレーション作品。
  2. しかし最初の発売の段階でバグが多発、まともにプレイできない状況になってしまう。
  3. アップデートで改善するどころかなんとゲームを終えたらそれまで手に入れたユニットなどが全て消失するという「賽の河原バグ」が発生。
    • しかもゲームの進行状況はそのままなのでユニットが初期化された状態で続きからしなければいけない。そのため電源を落とさずにプレイしなくてはならないという事態に・・・。
      • さらにこれ以降のアップデートは行われていない。結局このバグは放置されたままになってしまった。
  4. また、タツノコのキャラクターも本職ではなく専門学校の声優を起用するなどざんねんだった。
戦国天下統一
  1. システムソフト(現:システムソフトベータ)制作の「天下統一」シリーズの最新作だが、その結果は落ち武者と成り果てていた。
  2. PC版の問題点が全く改善されておらず、大名がワープして現れたり、どんなに給料を上げても部下が文句を言うなど、ろくでもない出来に仕上がっている。
    • また3500人もの武将が使えるという触れ込みだが、当然ながら有名どころ以外は全ておそ松くんばりにコピペ。
    • グラフィックに至っては中学生が作ったのかと言いたくなるほどひどい。
  3. 最も同社製作の『戦極姫1』に比べればこれでもまだマシという意見も…。

ミニゲーム集

縁日の達人

その他

Miitomo
  1. 任天堂初のスマホアプリだが、2年でサービス終了となった。
    • 後発のどうぶつの森ポケットキャンプやマリオカートツアーは大ヒットしたのだが...

パズル

ガーデンスケイプ/ホームスケイプ
  1. 内容はいたって普通のキャンディクラッシュタイプのパズルゲーム。じゃあなにがざんねんかって?
    • 理由は本編の内容と全く関係ない広告にある。しかも高確率で出てきてとにかくウザい。まぁこれに限った話じゃないけど。
      • そしてその広告内ゲームのプレイングもありえないミスをしまくる始末。わざと失敗させておいて「自分でやってみよう」と出しても広告内のゲームは一切出て来ません
        • 一応広告のゲームもミニゲームとしてあることにはある。
      • なお、このパズル部分だけを単独のアプリとしてリリースされてしまった。(もちろんガーデン/ホームスケープの会社とは無関係。しかし主役がおっさんなのは共通)
  2. かつては普通の広告だったのだがいつからかこんな本編ガン無視な広告をするようになってしまったのか・・・。
    • スマホアプリの広告なんて全部そう。
    • その広告(動画)にしても、最低15秒~30秒以上スキップできないのは当たり前。Wi-Fi接続でないと確実にパケットを食いつぶす。
  3. その結果この広告スタイルを真似る他のゲームが増えるようになってしまった。
    • 本作に限ったことではないが、スマホアプリの宿命として、後発でどんどん類似品(パクり)が乱発する事態に…
    • 結局、どのアプリが「オリジナル」なのか、素人には判断できなくなる。
      • 一説によると「Game of War」というゲームがこの手の広告のルーツらしい。
  4. 肝心なパズルゲームも、明らかに課金誘導な高難易度に設定されていて、全く先のステージに進めない。
  5. そもそも主人公が、ハゲの中年ヒゲオヤジな時点で残念。
  6. 似たようなことが「ファイナルファンタジーXV 新たなる王国」にも言える。
ぷよぷよフィーバー
  1. コンパイル時代からのファンからは酷評されている。
  2. コンパイル時代のキャラの扱いが悪すぎる。
テトリス アルティメット
  1. 余りにも不具合が多すぎる。
    • しかもそれを直すことをせずニコ生でテトリスの対戦実況を行った結果殆どの試合でバグが発生するという事態に。
      • 幸いにも出演者が発生したバグにうまく突っ込みを入れたことでそれを笑いに変え、放送中に購入者が現れるなどある意味で盛り上がった放送になった。
  2. 本来テトリスはクソゲーになりようが無かったのだが本作でそれは覆されてしまった。
  3. テトリスを越えた何かとのことでテトリヌと言われるようになってしまった。
  4. クソゲーオブザイヤー2015では上記の「アジト×タツノコレジェンド」と二強を形成し、次点となった。
テトリス(メガドライブ版)
  1. メガドライブのキラーソフトになるはずだったが、著作権トラブルが起こってしまい、発売直前になって発売中止を余儀なくされた。
    • 後にPS2用ソフト「セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション」にオリジナル版がそのまま収録された。
  2. 後々メガドラミニのインタビューで「実はあまり出来が良くない」とか言われる始末。
ババァタワーバトル
  1. 漫☆画太郎のどうぶつタワーバトルのパロディーゲーム。
    • だが、たった一日でサービス終了してしまった。
    • 理由としてはパロディー元に対する敬意が足らないからだそうだ。
      • 無課金者に対しての攻撃的な文句や、ガチャ画面の下品さを考えれば致し方ないだろう。それが漫☆画太郎の作風だからしょうがないとはいえ。
  2. 本家にはないガチャで組んだババァでデッキを組むという独自の要素もあった。

アドベンチャー

さんまの名探偵
  1. あの明石家さんまが探偵となり、殺人事件の犯人を突き止めるストーリー。
  2. さんま以下、当時の吉本の人気芸人が登場するのだが・・・
    • さんまをはじめ出演者の中には本作に自身が出演していることを知らなかった者もいた。
      • すなわち、タレントには無許可でゲーム化されたことになる。
  3. 同様に出演を後で知った桂文珍(作品内では犯人に殺害された役)は「わて、死んでるみたいやけどお香典もらえませんやろか」と落語家らしいとんちで吉本からギャラをもらった。
たけしの挑戦状
  1. もはや説明不要、伝説の「元祖・クソゲー」。
    • あまりの内容の酷さに、たけし氏の弟子の1人であるガダルカナル・タカ氏は、コレを買った子どもに「金返せ!」と言われたことがあるらしい。
    • まさに「常識があぶない」。
  2. たけし氏本人が、よりによって発売日前日にあの有名な「フライデー事件・講談社討ち入り」をしたため、発売延期の危機に陥ったことがある。
    • 後にたけしはこの事件をネタにし、攻略本の後書きに「これで解けないからといって、間違っても傘と消火器を持って太田出版に殴りこまないように」と書いている。
    • ちなみに、この事件に伴い、このゲームのテレビCM(もちろん、たけし氏本人出演)はしばらくお蔵入りとなった。
  3. 一応エンディング直前からスタートできる裏技もあるのだが、それには「タイトル画面でパンチを1万回程度出す」必要がある。
    • 実際は30,720回とのこと。ただし、敵も出るので対処法を知らないとすぐ死ぬ。ちなみに、このときBGMは通常と異なるものになるとか。
  4. 攻略本は太田出版から上下巻で発売されたが、それでも攻略できない人が多く、連日太田出版には抗議と質問の電話が殺到。
    • 疲れ果てた担当者が「担当者は死にました」と嘘をついてやり過ごしていたという伝説が近年明らかになった。
    • クリアのためのパスワードが間違っていた。コンティニューはできるが、これでプレイしても死ぬだけのもの(ゴールの島に着陸できないため)。なお、これ以外に本当に少し歩けばクリアできる(条件がすべてそろっており、ゴール手前からスタート)パスワードが存在する。
  5. なおコレは、ビートたけし氏の企画によるものだが、本人いわく『太田プロの本社の近所にある居酒屋で、ベロベロに酔っ払った時に話した企画を、タイトーの連中がそのまま採用しやがった。』らしい。
    • これは、「もどかしいが下積みは大切」「宝を手に入れるにはそれなりの覚悟とリスクがかかる」などビートたけし本人の思想が入っているんだとか。
    • 一方、当時の開発担当者は「そんなに難しくしたらゲームとして成り立たないことを説明したにもかかわらず、ビートたけし側が押し通した」と、真逆の主張をしている。
  6. BGMは極めて明るいものだが、世界観は…。
    • 主人公はサラ金業者に勤務しており、パチンコでヤクザを倒す必要がある。また、嫁やキャバクラの人も殴り倒す必要がある。というか、通行人のほとんどがこちらに殴りかかってくる。
      • 話せる人もいるが、断片的でわかりにくいヒントをくれるならまだよい方。いきなり警察を呼ばれたり、意味不明なことを言ったりするのがほとんど。
  7. 終盤の島にある家は、差別用語が含まれる。
  8. とにかく主人公が死にやすい。NPCに倒されるほか、少しでも条件を満たしていない場合、下手するとゲームが始まってもいないのに死ぬ。ちなみに、ゲームオーバー画面は主人公の葬儀会場である。
    • せっかくゴールまでついても、上記のキャバクラで宝の地図をくれたおじいさんを倒しておかないと、ゴール直前で死ぬ。
    • 最難関とされるシューティングでは、まれに鳥が無敵化し、どうやっても死ぬことがある。
  9. クリアしても、「えらいっ」の一言のみ。それで唖然としていると「こんなゲームにムキになっちゃってどうするの」と煽られる。
  10. とはいえスマホでのリメイク版のリリースやリリース31年目にして公式グッズが発売されたり、2度にわたって舞台版が作られるなど、愛されるクソゲーとなったのは幸運といえる。
光GENJI ローラーパニック
  1. ローラースケートを盗まれてしまった光GENJIがファンにローラースケートが無いと、コンサートが出来ない事を言った。ローラースケートが無くてもコンサートは出来るのでは・・・。
    • そして、プレイヤーは光GENJIのメンバーと一緒にローラースケートを盗んだ犯人を捜すのを7回やる羽目になる。
  2. 光GENJIのメンバー全員の顔が同じ。
ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!
  1. まる子がお金を集め、デパートでさまざまな品物を購入するというアドベンチャーゲーム。人気絶頂の時に発売された為、約20万本も売れたが・・・
  2. このゲームの殆どが運要素であり、それどころかまる子のお母さんに出会ったら最後、せっかく集めたお金全額を無残にも取り上げられてしまう。
    • 没収を防ぐアイテムもあるが入手できるかどうかはやっぱり運しだい。(ミニゲームで福引券を手に入れ、福引で当てた「けいひん」が必要)
    • 一応貯金箱に入れれば没収はされないのだが、場合によっては開幕で母親に遭遇→全額没収→ゲームオーバーという最悪な展開もありえる。
  3. これだけ運任せな仕様のくせにセーブもコンティニューもパスワードも無い。
  4. そして、ついたあだ名が「賭博黙示録マルコ」であった…(「賭博黙示録カイジ」が元ネタ)。
逆転裁判4
  1. 「新章開廷」と銘打ち、キャラクターの一新や「裁判員制度」の導入など新シリーズの第1弾として大々的に宣伝を行った。実際セールスも50万本を超えるシリーズ最大のヒット作になったが・・・。
  2. システムの不便さ、キャラクターや設定の改変、消化不良のストーリーなどが大きな批判を受けた。
    • さらに前作までの主人公成歩堂龍一が不祥事を起こして法曹界から追放されるという衝撃的な事実が明らかになった。さらに本編内で数々の不正行為を行ったことが旧作ファンの逆鱗にふれることに・・・。
      • 勝訴後のエンディングで不正行為を追及されても「今は弁護士じゃないからセーフ」と開き直る。
    • 新主人公王泥喜法介の影も薄く更にラスボスと対峙するのは王泥喜ではなく成歩堂であり、新主人公としての役割を果たせたとは言いがたい。
  3. 結果的にセールスが良かったにも関わらずその後逆転裁判の本編が5年に渡ってリリースされず、その間スピンオフだけがリリースされるようになってしまった。
    • 「シリーズの評判が悪くなりすぎた」「キャラや設定を改変しすぎたせいで続編に出すのが困難になった」など様々な憶測がファンの間で流れていた。
    • その後発売された「5」や「6」では「4」のフォローをしつつ設定や描写は改善されており、高評価を得ている。
  4. ほかにも、問題のあるキャラクターが多数いる。
    • 例えば、ある検事は証拠収集のためにある輸送ルートを私物の輸送に使い、これが猛毒物質の素となるものの密輸に使われてしまった。
EVEシリーズ
  1. 一作目の評価は高かったもののオリジナルスタッフが離れてからは総じて低評価になってしまった。
  2. 作品が変わる度にシナリオライターも変わってしまっている。
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
  1. 新章突入となったがストーリーの展開が賛否両論となってしまった。
  2. ダンガンロンパと言う事を差し引いても悪趣味過ぎる部分がある。
四八(仮)
  1. テーマは「47の都道府県で語られている実際の都市伝説をモチーフにしたADV」なのだが…。
    • 実際は「地元とは無関係の話」や「ただの観光案内」がほとんどだった。
      • 一番意味不明な広島のシナリオ「ヒバゴン」は少女に心霊写真を見せられ、その後少女が「他の人にも見せてこよう」で終わるだけの話。
    • そこそこの評価を得ている長崎のシナリオは盗作疑惑がある。
    • 一応ゲストが書いたシナリオだけならそこまで悪くはない。
  2. オートモード・バックログ閲覧・ムービースキップなどの機能が未搭載。
  3. 後に製作者の飯島多紀哉氏も同人誌で「非常に不本意な出来だった」「プレイヤーはどう思っただろうか」と本作の出来の悪さを認めた。
  4. ストーリーの悪さもさることながら、白い枠が画面をふさぐバグは回避方法は不明で一回発生したらそのゲームデータ内ではロードしなおそうが消えることはないというとんでもないバグ。
  5. ほかにもセーブでフリーズしたり一部のシナリオが完結した扱いにならないというのもあり、後者はバグではなくそういう仕様になっているとのこと。
  6. このことに対しユーザーがメーカー(バンダイナムコ)側に苦情を出したら謝罪文と同時にハンカチが送られてきたという逸話もある。これで涙でも拭けという訳ではなくバンナムが決まって送る謝罪の品物だがこれもネタとして取られてしまうことに・・・。
  7. クソゲーオブジイヤー(KOTY)の大賞を受賞すると同時に評価基準が大きく上がり、大手メーカーの話題作がガッカリだった程度の作品ではKOTYでは門前払いされるようになるなど、クソゲーの歴史すら変えてしまった面も持つ。
北斗の拳
  1. ここではセガサターンとプレイステーションで発売されたアドベンチャーゲームのことを指す。
  2. 原作終了後を舞台にしたオリジナルストーリーであり、原作者の武論尊が監修を担当。また、アニメーション映像も使われており、キャストもアニメのキャストが続投している。
    • しかしアニメーションの作画は作画崩壊しており、「パートのおばちゃんが塗ったような絵」と揶揄される始末。テンポも演出も悪く評価は低い。
    • 新たに登場したキャラクターもほとんどが原作の焼き直し。ラスボスに至ってはラオウの昇天シーンまんまな構図で死ぬ。
    • そして肝心なストーリーも原作終了後と銘打ってるはずなのになぜか生きているリュウケン、ジュウケイ、トキ。リュウケンに至っては本編開始前の時点ですでに死んでいたはずだが・・・。
      • 一応トキだけは「生きていたのか・・・。」と言われるが何で生きていたとかに関しては一切説明はない。
      • なお、ジャギやジードや五車星っぽい人も出てくるが別人である。それなら上記の人物なども別人とかいう設定にしなかったのだろうか。
      • これ以外の設定関係も杜撰であり、ほんとうに武論尊が監修したのか疑問である。
  3. ゲーム内容も戦闘シーンはひたすらに連打するだけである。ただひたすらに連打するだけなので連射パッドを使わないとやってられない。
    • ひたすら連打したらアニメーションで流れる戦闘シーンをみるだけ。しかしそのアニメーションもテンポが悪い。
  4. イベントの合間は荒野をとことこ歩くケンシロウの映像が流れる。その間に会話が挟まれたり雑魚に因縁つけられて戦闘シーンに突入するが終わるたびに一々徒歩映像を流されてテンポを削いでくれる。
    • 流石に無駄だと判断されたのか、PS移植版では徒歩映像は全カットされた。しかし章が始まった途端に雑魚戦に突入したり住民との会話も削ったため話が整理できなくなるなどむしろ改悪である。
  5. そしてバックアップの時代にパスワードコンティニューである。パスワード入力画面で相手の秘孔を突くという演出になってるが正直これのために態々パスワードにしたとしか思えない。
  6. 北斗の拳のゲーム版はクソゲー率が非常に高いことで有名だがその中でも群を抜いているのがこれと言える。製作にはかつて数々の北斗のクソゲーを出してきた東映動画がやっぱり関わっていた。
AS〜エンジェリックセレナーデ
  1. 音楽を担当した作曲家が重大な騒動を起こしてしまう。
  2. 追加要素ありのリニューアル版「AS DVD 生まれたばかりのLoveSong」では追加曲は別のアーティストが担当した。
    • 音楽は主題歌含めて差し替えとなった模様。
    • 追加シナリオもオリジナル版とは別のライターが担当した。
      • 騒動を起こした作曲家をで本作に誘ったのがオリジナル版のライターだったからではないかと言われている。
  3. 本作はアニメ化はおろかコンシューマー移植されないまま。
    • しかも本作のスピンオフ作品である「まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆」の方が「天罰エンジェルラビィ☆」としてアニメ化されてしまった。
せがれいじり
  1. 各オブジェクトにおいて、選択肢(各1-3個×2-3設問)に表示された単語を組み合わせて、それに合ったシナリオを作る、というものだが、とにかく下ネタが多い。例えば
    1. ママの・う*こ→ボクのママはキリン(この時点で突っ込みどころだが)。だからママのうんこはキリン柄。「へぇ、でかいね」「やめなさい!」
    2. ちん・ぽこ・だまらん→放送できません
    3. いっぽん・うんち・しりのつゆ→洋式トイレにしゃがんだ全裸モヒカン男がうんこをして飛んでいく
    • 作文だけでなく、ミニゲームや作文のないオブジェクトでもキテレツなものがそろっている。
    1. びんびん(瓶状のアイテム)→プレイヤーが大きくなる。ちなみに、説明書には「眺めているだけでは(役に)立ちません」と書いてある。
    2. フンバルンバ(ミニゲーム)→なぜか飛べるペンギンを操作して相手にうんこをぶつける
    • これらは「うんこちんこが大好きな小学生男子でも面白くプレイできるように」との配慮であるが、女子の方に人気だったり、そういうのが大好きな大人にも食いつかれた。
    • 文そのものは下ネタでなくても、その先の映像が下ネタの場合もかなりある。
  2. 下ネタでなくても、作文で作る映像は奇天烈なものばかりである。
  3. タイトル自体が下ネタと勘違いされてしまう。
    • 実際は違うらしい。ただインパクトが強いから決めた名前だけであるとのこと。下ネタに聞こえないかという懸念も出たが、見逃すことにしたらしい。
  4. ゲームジャンルを「おバカ」とまで言い切った伝説の作品。
  5. このせいで、以下に挙げるゲームに取り入れた秋元きつね氏の思想(参考)がほぼ無視されることに。
    1. ママがキリンなのは、子供の成長を首を長くして待っている、ということ。大人ほど理由を考えてドツボにはまる。最後に親がいなくなるが、親離れそのものをさす。
      • これだけは最後にシナリオに直接的に含まれているため、わかりやすいとは思う。
    2. 作文は子供の学習過程そのもの。たまに自分が行けないところにオブジェクトが多数出てくる場面があるが、これは「(インターネットなどで)知識だけ持っていても自分で実際に見てはいない状態」。作文によっては別のオブジェクトができるが、これは勉強した結果何か新しいものを見つけた状態に対応する。
    3. フィールドは箱庭状だが、その外にも出れる。これは年を取って自分を客観視できる段階に達したことを意味する。ここでキャラクターがうさぎ跳びで移動するのは「人生そこからが大変だから」ということ。

スポーツゲーム

劇空間プロ野球1999
  1. スクウェア(当時)が、日本テレビとのタイアップで、フルCGを使ってリアルに再現した野球ゲーム。1999年のシーズン終了直後に出す予定が…。
    • 日本野球機構(NPB)の断りも無しに「NPB公認」と広告したため、NPBが反発。さらに、当時から「実況パワフルプロ野球」でおなじみのコナミも巻き込んで法廷闘争に。
      • 結果は、両者の和解で手打ち。
        • しかし、コナミも「独占禁止法違反の疑い」で怒られる羽目に。
    • 結局、発売はされたものの「2000年シーズン終盤に1999年シーズン終了時のデータの野球ゲームを発売する」羽目に。
  2. ちなみに、その約10年後に、日テレとのタイアップによる野球ゲームが発売されたが・・・
    • それは皮肉にも、スクウェアにいちゃもんを付けたコナミから発売された。
      • そのゲームが後の「プロ野球スピリッツ」シリーズにつながることになる。
燃えろ!!プロ野球
  1. 1987年にジャレコから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。
  2. 打撃の判定が非常に曖昧で、バントであろうが当たればホームランになる選手がいる。
    • これが本作の代名詞となった「バントホームラン」である。
  3. 選手の能力査定もいい加減で、「HT CLUB」のヤギの走力が、なぜか全選手中最高の10(他の選手の最高値は9)になっていたりする。
  4. ファウルの後はどんなボールでもストライクの判定となるバグが存在する。
  5. 1試合あたりの所要時間に50分ほど掛かる(「ファミスタ」は20分程度)。
  6. 評価点はグラフィックや演出力の良さ、あとファミコンで始めてパリーグに完全対応したこと。
    • ファミスタ87も12球団だが、単独チーム8球団+連合チーム2球団+オリジナルチーム2球団となっている。
パワプロクンポケットシリーズ
  1. 「実況パワフルプロ野球」の姉妹版なのだが、本家と比べかなり彼女候補との恋愛の部分に力を入れすぎてしまい「ギャルゲー」とまで呼ばれるようになってしまった。
  2. しかもそれらの彼女候補のエンディングの中にはトラウマ・鬱になるようなエンディングも多い。
    • 彼女候補が実は幽霊だったというのは序の口(パワポケ4、9)。
    • 彼女候補がストーカーに殺されてしまう。これを防ぐにはある時期までに主人公が彼女と彼女の家で会う必要があるのだが彼女に会えるかは完全ランダムであり、会えなかった時点でこのバッドが確定する(パワポケ5)。
    • 彼女候補が人を信じきれない状態になり、心が壊れてしまう(パワポケ8)。
    • 彼女候補から届いた手紙が一見すると普通の手紙なのだが、縦読みすると「はやくたすけにきて」と読める(ダッシュ)。
    • アンドロイドの彼女が爆発するのを止められず、彼女が爆発する音を背後で聞きながら去ってゆく(パワポケ9)。
    • 彼女候補が脳髄のみ培養液で管理され永遠に苦痛を与え続けられる(パワポケ12)。
    • 彼女候補がコンピュータの中に取り込まれてしまい、主人公はそれを受け入れられずAIになった彼女候補を実在する彼女候補として思うようになってしまう(パワポケ12)。
    • 果てはパワポケ10では彼女候補が主人公の目の前で飛び降り自殺するというとんでもないバッドエンディングまで出てくるようになった。
      • しかもこのバッドエンディングになる場合でも一瞬BGMがグッドエンディングの時と同じような曲が流れるためBGM詐欺とも呼ばれるようになった。
  3. ↑の彼女の悲惨な最期を茶化す動きもあった。例えば5番目のアンドロイドの彼女は別れ際「くやしいなぁ…くやしいなぁ…」と言うが、案の定「くやしいのうwwwくやしいのうwww」と言われてしまった。また、7番目の主人公が画面内の彼女を愛しているシーンは「お前ら」と言われてしまった。
  4. 彼女の悲惨な最期だけでなく、エロ要素と思しきものが多数ある。もちろん全年齢対象のため直接的な表現はないが。
    • 主人公と彼女は「ホテルPAWA」でデートするが、やましいことがあるのか暖簾のある駐車場を備えたホテルだった。
    • ある夏の日、主人公と彼女候補は緊張した雰囲気だったが、主人公が「おいで」と言う。で、弾道が上がった。その後、もう一人女子生徒が来たが、彼女は何かを知っているような感じで、さっきまで一緒にいた女子生徒を問い詰めていた。一方主人公には「こんなところでスポーツなんてしたら倒れるかもしれませんね」と言った。主人公は「あまり彼女をいじめないでほしい」と言うと、「このネタでご飯3杯(何かの隠語か)は余裕」と返した。
    • 夜遅くまで彼女と過ごしていたが、選択肢には「また明日」と「今日はこのまま…」がある。後者を選ぶと、彼女は初めは遠慮するが受け入れた。そして恒例の朝チュン。
    • 主人公の孫娘がタイムマシンで来た。その後「おじいちゃん、どうして私の名前はおばあちゃんと同じなの」ということに。要するに相手が孫娘と知りながら「弾道を上げた」ということ。
  5. 「弾道が上がった」以外にも、何かの隠喩と思しき単語が多数出てくる。
  6. その後開発チームも解散してしまった。結果2021年リメイク作は出るものの続編は出ないとKONAMIが明言している。
プロ野球熱闘ぱずるスタジアム
  1. 野球ゲーム+落ちものパズルをドッキング。
  2. 当時大流行していた「ぷよぷよ」を意識した画面になっていたが、「ぷよぷよ」のパクリという評価になったのは言うまでもない。
  3. 制作側が野球のルールを全く理解していない。
    • 連鎖を起こすと、連続ホームランやトリプルプレイといったファインプレーも可能ということになっていた。
      • しかし、これが仇となりとにかくプレイ時間が長くなりがち。
ジーコサッカー
  1. FIFAシリーズで有名なエレクトロニックアーツがかつて製作したSFC向けサッカーゲーム。
  2. 当時鹿島アントラーズ所属のジーコ選手が監修したということが話題になり、またゲームクリアしてその時に表示されるパスワードをハガキに書いて送るとジーコ氏直筆サイン入りのグッズが抽選で当たるキャンペーンが行われていた。
    • ただし、実際はジーコがプロモーションに参加しただけで監修はしていないと後に本人が語っていた。
  3. ゲームの内容は選手一人ひとりを操作するのではなく選手に指示を与えて試合をするというもの。
    • しかしカーソルで指示を出すのだがその操作性が悪く、一人ひとりに指示を出さないといけないため、複雑で面倒という印象が強かったようだ。
      • 1試合につきだいたい20分ぐらいだが、キャンペーンに応募するには選んだチームで24連勝する必要があり、8時間かかる計算。途中から始められるパスワードがあるのが救い。
  4. サッカーのルールであるオフサイドやカード類とかは一切なく、またスタメン11人を変えることはできない。
  5. また、ジーコが所属している鹿島アントラーズだけ実名で、他のチームは全て架空名となっている。
    • といっても名前だけは出てくるが外見ではいっさい見分けがつかない。
  6. 選手を操作するのではなく、監督となって戦略を駆使し勝ち抜いていくという着眼点は悪くは無かった。しかし純粋にゲームとしての出来が悪く、早々に値崩れしても売れず、大量の在庫を残す結果となってしまった。
  7. そして大量に残ったこのゲームを利用し、中身を×××××なソフトに挿げ替えて、メーカー非公認ソフトとしてアングラで発売したというこれ以上ないほどのざんねんな逸話がある。
日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
  1. NPB・コナミと版権闘争の末にスクウェアが苦肉の策で出した野球ゲーム。
    • ライセンスが取れなかったため、「劇空間プロ野球」のようなリアルな球場・ユニフォームは収録されなかった。
  2. コンセプトは「日米野球」(NPB選抜VSMLB選抜)だったが、ライセンスの都合上実在選手は架空球団にシャッフルされる仕組みになっていた。
  3. プロ野球選手会からはライセンスが取れたため、実名選手は使えるようになっていたが、これが「NPB機構VSプロ野球選手会」の対立構造の一例として取り上げられる事もあった。
  4. どういう訳か隠しキャラとして当時のたけし軍団が登場しており、「大リーガーVSたけし軍団」という誰得な対決を楽しむ事ができた。
    • ただし大人の事情でビートたけしは不参加。ちなみにビートたけしをものまねのレパートリーにしている松村邦洋が何故か解説で収録されているが、今作ではたけしのものまねは一切披露していない。
熱チュー!プロ野球→ベースボールライブ→プロ野球熱スタ
  1. 日本テレビとタイアップを組んだコナミに対抗して、ナムコがフジテレビとタイアップを組んで出した野球ゲーム。
    • 2006年以降はフジテレビとの契約が終了したため、システムを流用して「プロ野球熱スタ」に改称している。
  2. チームエディットなど、コナミのゲームには無い独自性があり、グラフィックも負けず劣らずのリアルさだったが、コナミの「プロ野球スピリッツ」ほどの人気は獲得できず、2007年版をもってシリーズ終了した。
    • それ以降、ナムコは元々あったファミスタの新作にシフトした。
  3. 「熱スタ」ではファミスタモードも搭載されており、こちらは好評だった。

版権モノ

ONE PIECE ゴーイングベースボール 海賊野球
  1. ONE PIECEゲームの中でも特大の大ハズレと評されるGBA用ソフト。
  2. 野球ゲームながら当時の麦わらの一味は7人しかいなかったので7人制を導入している。これは当時映画第5作『呪われた聖剣』の同時上映だった短編アニメ『目指せ! 海賊野球王』も同じである。
    • そのせいでショート不在となり内野安打がボロボロ入る。これが後述の難易度に繋がる。
  3. 本作の最大にざんねんな点は、CPUの頭の出来である。
    • CPUが弱いとかそういうの以前に、野球のルールを全く理解していない。守備が「とにかく飛んできた玉は何を優先しても一塁に投げる」というド素人のような思考回路をしており、バントすらロクにさばけない。
      • その結果、本作はバントさえ選んでいればどのチームにも勝てるようになっている。
ワンピース 海賊無双
  1. ワンピースと無双シリーズのコラボ作品
  2. 上記のゴーイングベースボールほどでは無いがこちらも評価が低い
  3. ストーリーのカットは問題無いのだが、ワンピースファンなら首を傾げるほどである。例えばブルックを仲間にするパートや空島編など。
    • このルフィが麦わらの一味を仲間にするパートは評価が高く大幅なカットを食らった事を批判するファンは多い。
  4. 肝心の無双部分は問題ないのだが、ストーリーモードでは無双と関係ないアスレチックが多く評価が低い、そして多いQTEによりワンピースの流行りに乗ったゲームとされてしまった。
  5. ただグラフィックはなかなか完成度なので以降のシリーズもこのグラフィックを元に作られた。
  6. その後続編の2が発売アスレチックが消去されようやくまともに無双出来るようになった。さらに3でシナリオも改善され好評ようやく流行りに乗ったゲームから脱出した。
ドラベース ドラマチック・スタジアム
  1. 人気漫画『ドラベース』の最初のゲームだが、DSどころか(当時の)ガラケー用アプリにも劣る仕上がりであった。以下はその一例。
    • まず使用できるチームは主人公の所属する江戸川ドラーズ。…以上、1個!
    • ならばストーリーモードがあるのかと思いきやモードは対戦のみ
    • 原作では何度も描かれていた犠牲フライという概念が全くない。
      • 『海賊野球』と同じように、球が飛んで行った方向に野手が総員で集まるというバカバカしいCPUを搭載。確かに房総タートルズ戦ではチビえもん(ライト)のカバーにショートやレフトまで入ってたけどさあ…。
    • SEも「ピュ~(球が飛ぶ音)」「コキン(打撃音)」「ポス(補給音)」\チェンジ/とメチャクチャ味気ない。
  2. また本作は「野球の試合のうち、3つだけ決められたひみつ道具を使える」という特殊なルールであるが、このゲームでは条件を満たした瞬間オートで発動する。
    • 必殺打法なども全自動。子供をナメすぎである。
  3. トドメに顔グラはファンの作ったフリー素材の流用。
  4. こんな出来なので次回作の売り上げは1/2まで落ちてしまった。
メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!
  1. タカラトミーから2008年2月に発売された漫画「MAJOR」のアニメ版をベースに作られたゲーム。
  2. 漫画版やアニメ版は非常に評判がいいのだが、それとは一変してこのゲームの評判は悪い。
    • とにかくテンポが悪い。なんせリアルの野球と同じく一試合2時間はかかるという代物。
      • 一球投げるのに30秒は要する。そして球を打たれたときは一々ミニゲームでキャッチする必要があるためさらに時間を要する。
  3. ストーリーも原作を圧縮しており原作を読んでいると首をかしげる超展開になってしまっている。
  4. グラフィックもとても悪くモデル流用も多く褒められた出来ではない。
  5. そのため、ジャイロボールじゃなくてこのゲームを投げろと言わんばかりの出来になってしまった。
メジャーDS ドリームベースボール
  1. 散々な評価だった「投げろ!ジャイロボール!!」に次いで7月に発売されたNDS用ソフト。開発元は前作とは違っており少しは期待はされていたが・・・。
  2. 野球ゲームのはずなのに基本的な戦術などは一切なく、ただ単に投げて打つという極限的にシンプルなものに。
  3. また、投球の際はタッチスクリーンをなぞって投げるのだが最速でも135キロ程度しか出ない。原作では161キロは出てたはずだが・・・。
    • ジャイロボールを投げる際はタッチスクリーンに何本も弧を描かないといけないためスクリーンを傷つけてしまう。
  4. 今作は1時間半程度で終わる。1試合じゃなくてゲームクリアまで1時間半である。薄すぎるにもほどがある内容。
  5. 前後の作品と比べると比較的マシだがそれでも出来はざんねんな部類であった。
メジャーWii パーフェクトクローザー
  1. 散々な評価だった先発「投げろ!ジャイロボール!!」と中継ぎ「ドリームベースボール」に次いで同年の12月に発売されたWii用ソフト。文字通りメジャー三部作のクローザーとして登板したのだが・・・。
  2. まず、製作に携わったプログラマーはたったの3名。この時点でやばい雰囲気しかなかった。
    • さらに説明書にも誤植がある始末。十字にルビで「じょうじ」、決にルビで「けつ」と振り間違えるという説明書の段階でもうイヤな予感しかしない。
  3. 野球のルールは無視されており、タッチアップやインフィールドフライなどは存在しない。
    • また、盗塁死した場合は凡打として処理されカウントはリセットされる。どこの野球ゲームにもそんなルールはない。
  4. ストーリーも端折っているところが多く原作を読んで補完しないとついていけない。
  5. また、最終戦では最終回にサヨナラ負けになっても優勝になってしまう。原作では「延長戦で勝利」であり、原作の展開しか用意しなかったためにこんなことが起こってしまったようだ。
  6. 走塁や守備はマニュアルではなくオートかセミオートのみ。しかもAIがアホなのか適切な行動を取ってくれない。しかしキャッチャーだけは非常に優秀。なんせ守備範囲が内野全域。
  7. グラフィックやモーションも非常に悪い。
    • 公式では「高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター」と銘打っていたが、お世辞にも良いとはいえない。
      • それどころかシナリオ中の立ち絵の作画も不自然。
    • モーションの出来もひどい。「モーションキャプチャー導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!」と公式では銘打っていたがフレーム単位でみると作りが粗いのが分かる。
  8. そして極め付きなのはバグの多さ。
    • このゲーム自体読み込みが悪くバグがたびたび生じてしまうのだが、それがこのゲームの知名度を大きく引き上げることになってしまった。
      • 例えばバッターと主審が後ろ向きになるバグが生じると他の野手は一切行動しなくなり、キャッチャーだけがグラウンドを駆けて打球を拾いにいくという光景が見れる。
      • 読み込みエラーと相まってキャラの首が反転する、バットや腕が延々と延びる、レーザーみたいなものを照射するなど腹筋崩壊級のグラフィックになるといった光景も。
        • ニュースサイトなどで紹介されたことで海外にも知れ渡ることとなり、「Crazy BaseBall」と海外では呼ばれるようになってしまった。
  9. なお、同時期には劇場映画版の「MAJOR 友情の一球(ウイニングショット)」が公開され、高評価を得た。
    • 非常に手厳しいレビューで有名な「超映画批評」でも「テレビアニメの映画化としては例外的なまでに完成度が高い。今年の冬、父子で見るならこれで決まりだ」と絶賛されるほどだった。
      • このとき、関連商品としてこのゲームが紹介され、レビュアー前田氏がこのゲームの存在を知って抱腹絶倒したらしく、「本年度ゲーム業界の奇跡」と皮肉っていた。
Wii プロゴルファー猿
  1. 「ワイは詐欺や! プロモーション詐欺や!」とはよく言ったもの。
  2. 「誰がどのように遊んでも、広大な画面上の数か所にしかないワープポイントに球が吸い込まれる」というあまりに画期的すぎるシステムを搭載。それはもうゴルフではなくスゴロクでは…。
  3. ゴルフは本来18ホールあるのに、このゲームでは12ホールしかない。野球を6回で終えるようなもの。
    • しかもこのゲームにはストーリーなどないので、冗談抜きに10分くらいでクリアしてしまう。これは2008年に発売されたゲームなのか!?
    • 使用キャラも6人(うち1人は髪切っただけ)というゲームボーイ並みの少なさ。その人選も極めて微妙。
      • ドラゴンボールで喩えると「悟空」「ベジータ」「ヤジロベー」「人造人間19号」「ビーデル」「髪切ったビーデル」くらいの異常なチョイス。
  4. ファミ通クロスレビューではオール3点という前代未聞の点数を叩き出し最下位タイとなった。
激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
  1. 「もしも実在のプロ野球に水島新司の野球漫画の選手が登場したら」というコンセプトのもと作られたセガの野球ゲーム。
    • セガにはコナミの「パワプロ」やナムコの「ファミスタ」のような看板の野球ゲームが無いため、新たな看板ゲームにしようという意味合いもあったとか。
  2. 球場看板も実在の選手もリアルに再現されており、その中に水島新司作品の選手も加わるという中々のカオスっぷり。
    • CGタッチの実在選手と漫画タッチの水島新司作品選手が混在しているのはなかなか違和感が。
  3. 基本的に水島新司の原作に準拠しているため、水島新司作品の選手は所属球団を変える事はできない。
  4. 「ドカベン」と「野球狂の詩」以外の作品からは基本的に1人ずつしか登場しない。
    • それ以外の複数人登場は「あぶさん」で景浦安武と長男の影虎が登場するぐらい。

リズムゲーム

Megpoid the Music#
  1. Megpoid (GUMI)初の音ゲーだが、音ゲーとして致命的に崩壊しており、Megpoidファンから批判された。
    • GUMIとのコミュニケーションに至っては、成立しているかどうか不明なほどチープなため、キャラゲーとしても失格である。
  2. そのせいかは不明だが、クリプトン製以外のボカロが主役の音ゲーはほとんど出なくなってしまった。
    • それどころか、クリプトン製以外のボカロの公式ライブがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られてしまっている。
    • 初音ミク Project miraiにGUMIがゲスト出演し、クリプトン製ボカロとのデュエット曲が収録されているのが救いと言えるだろう。
涼宮ハルヒの激動
  1. 2009年に角川書店から発売された、Wii専用のリズムアクションゲーム。
  2. Wiiリモコンによる操作が難しいことが足を引っ張っている。このたったひとつの理由により、本作はクソゲーと呼ばれている。
  3. KOTY2009(据置版)のスレッドに選評が投下され、審議の対象となったものの、様々な理由により選外となっている。
    • 原作やアニメに出ている「SOS団」が「そう簡単に お前らに サービスはしない涼宮ハルヒの団」の略などと揶揄された。
      • その他、原作のセリフになぞらえて「ただの人間にはクリアできません」などと揶揄された事も。
  4. あまりにも酷すぎる操作性の悪さで難易度も非常に高く、第一章~第十章を30万点以上でクリアできないと代表曲「ハレ晴レユカイ」を聞く事ができないし、そのダンスを見る事もできない。
  5. 長門のスカートが消えるというバグが発見され、、多くの紳士淑女たちが色めきたった。しかしその下には、パンツや尻も存在していなかった…。
  6. エンディングテロップにおいて、なぜか作曲家である神前暁(こうさきさとる)氏の名前に「かみまえあきら」というふりがなが振られている。
22/7音楽の時間
  1. バーチャルアイドルグループ22/7のゲームだが...
  2. 人気は無くクソゲー扱いされている理由はガルパのパクリ
  3. マップシステムやキャラデザとシステムどこを取ってもガルパのパクリ。
  4. おまけに内部データからガルパの曲が見つかると言う始末。
    • 今は消去済みで見ることは出来ない。
  5. 課金もあまりされていない運営は一年持たせたいそうだ。
ラブライブ! School idol paradise Vol.1 Printemps / Vol.2 BiBi / Vol.3 lily white
  1. ラブライブのゲームといえばスマホゲームの「スクールアイドルフェスティバル」が有名だが、PSVitaのゲームにもラブライブのゲームが出ていた。
  2. 携帯機では不可能と言われているリアルタイム9人ライブを実現するも、CGのクオリティがさほど高くない。
  3. シナリオが単調、かつ収録楽曲が少ない(各バージョンにつき16曲(無料DLCを含めると18曲)、このうち6曲は他の曲のMix違いバージョン)。
  4. 本作の楽曲や衣装などのDLCを有料販売ではなく、なんと雑誌やアニメ版BDなどの特典として付属させている。
    • これに対して、単なる有料販売よりも面倒だなどという批判もある。

アーケードゲーム

セガNET麻雀 MJ
  1. 設置が少ない。
    • 「麻雀格闘倶楽部」が9割、「MJ」が1割のゲームセンターが多い。
  2. 無条件でプレイヤーがプロ雀士と戦うことが出来ない。
    • 十段以上にならないと、プロ雀士が参戦するプロ卓に参加出来ない。
  3. PCやスマートフォン向けに配信もしているが、ゲーム実況者やバーチャルYoutuberの殆どが雀魂のプレイ実況を配信してることが多くMJを配信している人はあまり多くない。
    • とはいえその中の一人がトリプル役満や四槓子を配信内で見せているので決して目立たないという訳ではないのだが・・・。
THE WORLD of THREE KINGDOMS
  1. セガが製作し稼働させた三国志を舞台としたアーケードゲーム。製作には三国志大戦などを手掛けたスタッフが携わっていた。
  2. タッチパネルを使用したアーケードゲーム要素にメダルゲームのようなジャックポット演出を合わせた要素が注目を浴びた。
    • しかしメダルゲームの欠点であるペイアウト率も引き継いでしまったがために稼げば稼ぐほどプレイヤー側が理不尽な目にあうということになってしまった。
      • 当然ながらメダルゲームではないためプレイヤーは現金を投資しなければならずペイアウト率によっては勝っても赤字というとんでもないことに・・・。
      • ペイアウト率が設定されていることから当初はメダルゲームとして稼働させる予定だったのではと思われる。
  3. また、将器というプレイヤーの強さの指標的なランクがあるが、これが高くなればなるほどプレイヤーにとっては不利になるという完全な罠。
    • 最高ランクになった日には理不尽すぎる戦いを強いられ、勝っても赤字負けたらもっと赤字という状況に陥ってしまう。
  4. その他にも理不尽なバグや仕様の多さにプレイヤーや店舗からは見切られていき、わずか2年で稼働終了という短命作になってしまった。
ネットワーク対戦クイズAnswer×Answer
  1. テレビではよく目にするがほとんど触れる機会のない「早押しボタン」を搭載し、ゲーム進行もテレビ番組を模した作りになっていた斬新なものだったが…。
  2. 経験値を稼ぐと「プロアンサー」なる称号を得ることができるが、初期はこの維持条件が非常に厳しかったらしい。
  3. 龍が如くではこれをプレイすることができる(1モードのみ。名前設定などは不可)が、これも非常に難しかったらしい。
  4. 最終版"Live AA"では文字通り2vs2の対戦ができた。ペアがいなければ他店舗プレイヤーまたはNPCがつくが、基本的に同一店舗でのペア結成が前提となっており、この場合示し合わせができるので、そうでないプレイヤーには非常に不利だった。
  5. クイズマジックアカデミーとはよく比較されたが、こちらは(一般向けに敷居を落としたためか)「できて当たり前の問題が目立つ」と言われていた。
    • ただし、ランクが上がると問題も難しくなっていた。むしろ問題自体が難しいあるいはマニアックなQMAと異なり、「~ですが」などでミスリードを誘う方が多かった。
  6. 解答は4選択肢を選んで1文字ずつ文字入力していく形式が一般的だったが、それゆえ誤答の原因になりやすかった。
    • 例えば「沈黙の春」の作者を答える問題で、「レイチェル・カーソン」と考えていたら正答が「カーソン」のため「レ」が選択肢にないことも。
  7. 正解数だけが必ずしも優勝につながらない、つまり初心者が上級者に勝てる機会があったことが批判になりえた。
  8. 結局、2015年1月末、サービス終了してしまった。

子供向け

オシャレ魔女ラブandベリー
  1. 女の子向けカードゲームの原点ともいえるが、ターゲット以外には喰いづかず、ターゲットの卒業とともに新たなファンを獲得できぬまま終了。
  2. 以降の同ジャンルの作品が幅広い層に向けた内容になっていくきっかけとなった。
キラッとプリ☆チャン
  1. プリティーシリーズの三作目にして2020年に迫ったシリーズ10周年に向け盛り上げようとした。
  2. しかし、深刻なバグや子供向けとは思えないカード輩出が避難を浴びたうえ、お隣さんの『アイカツフレンズ!』に大きく水をあけられてしまう。
    • バグが解消された第2弾の頃にはだいぶ人気は持ち直したものの、排出率は相変わらず渋いまま…。
  3. 稼働開始1年半でまさかの前作『プリパラ』を復活させる程の体たらくを見せた。
    • ただ、これはあくまでプリパラ5周年記念って事なので。
  4. 韓国・台湾版では増設筐体(通称・洗濯機)は省かれ、日本でもプリたま1弾からは増設筐体のキラッとボタンは使わなくても遊べる仕様に。無用の長物になってしまった。
ブキガミ
  1. プリパラと同時期に稼働した、同種の筐体を用いた男児向けゲーム。
  2. プリパラとは対照的に人気は今ひとつで、1年でひっそりと稼働終了。
  3. その後、ブキガミ用の筐体がプリパラライト⇒僕のヒーローアカデミア⇒プリパラ(5周年記念に復活)と二転三転。
甲虫王者ムシキング
  1. 当時のブームはものすごかった。文房具や玩具もムシキング一色、プロレス界に進出、全然版権と関係ない『涼宮ハルヒの憂鬱』までパロディで使用したほど。
    • 平成ライダー第7作『仮面ライダーカブト』は本作の人気に便乗して作られた。東映が本当にそう言っている。
    • 一時期の妖怪ウォッチ(そういえばコレもコロコロだな!)並みの大ブームを巻き起こしていたし、アニメ版のOPは合唱曲として採用されるほどの神曲であった。
    • アーケードTCGの草分け的存在であり、仮にこれがコケていたらDQモンスターバトルロードやガンバライドなどの後続作品は生まれなかったと言われている。
      • それどころかシャドウバースなどのデジタルTCGも無かったのかもしれない。
    • 当時の『世界の果てまでイッテQ!』でも本物の甲虫を使った企画(相撲大会)が行われたほど。
      • なお当時のイッテQはイモト登場以前で2010年代ほどの人気はなく、この回は番組最低視聴率を取ってしまっている。
  2. しかし本当に瞬間風速的な流行で終わってしまい、ポケモンやベイブレード、妖怪ウォッチのような世代交代は完全に失敗。
    • 理由としては「かっこいいジャンケン」でしかなかったためすぐに攻略法が手詰まりになってしまったこともあるかと思われる。
    • そもそも『甲虫』と銘打ってしまったため、子供たちが好きなカブトムシとクワガタムシしか出せずマンネリ化が早かったというのもある。
      • さらに後に続けとばかりに他社が様々な原作付きのアーケードTCGを出したことで人気が崩されてしまったというのもある。
      • タイトルで「昆虫」より知らなさそうな『甲虫』と限定してしまったため、出せる範囲が限られることに…
        • せめて『昆虫王者ムシキング』にしとけば色々な「昆虫」も出せただろうに。
    • 次回作『合虫ガッツ』や『新甲虫王者ムシキング』は何の波風も起こさないまま終焉を迎えた。
  3. また、レアカードをめぐるトラブルなど数多くの禍根を生んでしまったのもざんねんであった。
スーパー戦隊データーカードダス
  1. 前作『ダイスオー』終了から4年たって復活したスーパー戦隊シリーズのカードゲーム。
  2. しかし、未就学児向けとあってか、戦隊ヒーローを直接操作したりするのでなく応援するという内容。ボタンを押すのであればただ「ボタンを押せ!」と出るだけでタイミングなんてものもない。意味のない連打が多いが、筐体に備え付けられたレバーを操作する必要性がない。
    • 戦隊のゲームのくせにカードは1枚しかスキャンできない。『ダイスオー』のようにドリームチームなんて組むことはまずない。
    • ロボ戦は追加で百円払わなければならない。しなければそこでゲームは終わる。
  3. 一応、2年目までこぎつけゲーム内容は多少は見直されたが、結局2年で稼働終了。
    • 2年目は無料おためしプレイが出来たが、ヒーローへの変身までしかできない

レースゲーム

Big Rigs
  1. Rigと呼ばれる大型トレーラートラックを操縦するレースゲーム。
    • ・・・なのだが大量のバグ、おかしな挙動、おかしなグラフィックなど褒める点がまったくない。そもそもレースといいながら相手トラックが一切動かないので単にトラックが走るだけ。一応修正版では相手も動くようになったけど。
      • 値段はおおよそ5ドル前後と安価だが、それに似合う価値は・・・。
        • あまりのひどさに各レビューサイトでも軒並み最底辺の点数が揃い、ついには全米クソゲーランキングでも1位になってしまった。
          • レビュアーの中には「0も付けたくないと採点を拒否」「あきれ果ててゲームを中断。そのまま道路に出て大の字で寝転がる」といった反応をする人も。
  2. あまりにもクソすぎた結果、一周回って人気が出て、日本国内でも輸入してプレイ実況を投稿する人もいるようだ。
    • 日本国内の反応も「商品を名乗るな」「これはクソゲーじゃない。そもそもゲームじゃない」と散々なものだった。
  3. ちなみにバックの最高速度はこちらを参照。
CRAZYBUS
  1. 2004年にベネズエラで開発されたジェネシス(メガドライブの海外名)のテスト用ソフト。
  2. ベネズネラのゲームクリエイターが自前のコンパイラを試験する為に製作したプログラム・・・なのだが普通に発売された。
  3. ゲームを起動した瞬間全力で耳を攻撃する不協和音を通り越したサウンドがこのゲームのタイトルを如実に現わしている。
  4. そしてゲーム内容もバスを前後に動かしクラクションを鳴らすだけという完全なるゲー無である。
  5. 一応ゲーム内に登場するバスはベネズエラのバス会社に許諾を得ている。じゃあどうしたって話だが。
    • ベネズエラバスマニアには垂涎の作品・・・なんだろうか。
鉄1〜電車でバトル!〜
  1. 自動車ではなく電車(鉄道車両)でレースを行うという、ゲーム業界史上初の電車レースゲームとして鳴り物入りで発売された作品。
    • しかし、登場する電車は内容が内容なだけに非ライセンスのため、電車の名前やロゴマークは実物をもじったもの(つまり「そっくりさん」)になっている。
      • さらに、随所にしつこいくらいに「実物とは関係ありません」と強調していたのに…。
  2. 結局、複数の鉄道会社から抗議があったらしい。
  3. そこそこ売れたようで続編も発売されたが、上記の事情から登場車両は当たり障りのないオリジナルになってしまった。

パーティゲーム

ドラえもんのクイズボーイ
  1. エポック社から出ていたドラえもんのクイズゲーム。
    • ...が、文字表示スピードを「はやい」にすると問題文を読む時間が2秒くらいしかなく、答えることすら許されない。
      • このゲームは一応小学生向けだが、問題の内容が明らかにおかしいし小学生向けではない。例を挙げるなら、「滅●、死●、●者の●に当てはまる漢字は? …1去、2亡、3人(正解:2)」「画面中にある碁石の数を数えろ(たった3つ)」と言ったところ。
    • 挙げ句の果てにはゲームカタログwikiにも「これを買うくらいなら『ドラゼミ』でも取ったら…?」と書かれる始末。
ミニモニ。ダイスdeぴょん!
  1. ミニゲームをしながらすごろくをやっていく…要するにマリオパーティのパクリオマージュであり、オリジナリティというものが登場キャラクターくらいしかない。
    • ただし、マップ上にゴールが存在するところだけは異なる(マリパは存在せず一定時間周回のみ)。
  2. そして、そのミニゲーム内容やミニゲーム名称の読み上げ方もビシバシチャンプと全く同じ。
    • 唯一のオリジナル要素としては、ダンスゲーム(ビシバシチャンプの"DANCE! DANCE! CHAMP!"に相当。最もこちらもダンスダンスレボリューションのパロディなのだが)に本ユニットの有名曲「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」を使用したことくらい。

販売されていないゲーム

  • ゲームやアニメの中だけで見られる実在しないゲーム(作中作)や販売中止となったものなど。
うんこ男子
  1. 実在するゲームでなく、アニメ「深夜!天才バカボン」の作中作。
  2. 名前の時点でざんねんな気がする代物である。
  3. ふたを開けてみるとやっぱりざんねんだった。何を隠そう、擬人化したうんことの恋愛ゲームである。
  4. 登場人(糞?)物の種類も豊富。「ふつうのうんこ」「かたいうんこ」「コロコロうんこ兄弟」「おなかくだしうんこ」「バリウムうんこ」というらしい。
    • 恋愛ゲームの画面構成上、とにかく「うんこ」がたくさん排便表示される。
    • どうやらこのうんこたち、ヒロインの女子高生から出たものらしい。
  5. つまり、恋愛ゲームであるが、よく考えるとヒロインは自分の出したうんこに恋していることになる。
  6. 登場するうんこたちはやたらとイケメンで、クソ豪華な声優陣を起用している。制作陣は何を食べたらそういうことを着想するのか。うん、これは想像がつかない。
    • ふつうのうんこ:櫻井孝宏、かたいうんこ:森川智之、コロコロうんこ兄弟:橘潤二、おなかくだしうんこ:入野自由、バリウムうんこ:古田新太の各氏が担当。
  7. かつてなんJで炎上した元コテハンが「ウンフェ」とよばれていたことから、「まつどしのうんこ」なるパロディが作られてしまった。
  8. (パロディキャラを除き)女性ファンはあまりの腹痛キャラクターのかっこよさにうん恋心を我慢できなかったところは高評価と言える。
  9. ここまで書いたが、何回「うんこ」が出たかわからない。

関連項目