「Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則」の版間の差分
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*なぜか無かったので。[[ベタな怪獣映画の法則]]とかはあるのに。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2017年11月23日 (木) 14:57 (JST) | *なぜか無かったので。[[ベタな怪獣映画の法則]]とかはあるのに。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2017年11月23日 (木) 14:57 (JST) | ||
**そのまま独立しても構わない量ですね。--[[利用者:無いです|無いです]] ([[利用者・トーク:無いです|トーク]]) 2017年11月24日 (金) 22:18 (JST) | **そのまま独立しても構わない量ですね。--[[利用者:無いです|無いです]] ([[利用者・トーク:無いです|トーク]]) 2017年11月24日 (金) 22:18 (JST) | ||
**ただ、書いているのがあなた一人だけというのは少し問題ではありますが・・。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2017年11月24日 (金) 22:20 (JST) | |||
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;関連項目 | |||
*[[ベタなヒーロー戦隊モノの法則]] | |||
;総則 | ;総則 | ||
#99%は未就学児向けだが、ごくまれに大人向けのものもある。 | #99%は未就学児向けだが、ごくまれに大人向けのものもある。 | ||
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#メタルヒーローが登場する80年代辺りまでは、ヒーローはタイツの上からプロテクターとヘルメットをかぶっただけのような外見。かっこいいけど。 | #メタルヒーローが登場する80年代辺りまでは、ヒーローはタイツの上からプロテクターとヘルメットをかぶっただけのような外見。かっこいいけど。 | ||
#*当時のヒーローはあからさまに「あっ、ここから外見てるな」という切れ目が目のあたりに付いている。 | #*当時のヒーローはあからさまに「あっ、ここから外見てるな」という切れ目が目のあたりに付いている。 | ||
#[[ベタな偽者キャラの法則|ヒーローの偽者]]が登場する回がある。 | |||
;等身大ヒーロー番組の法則 | ;等身大ヒーロー番組の法則 |
2017年11月24日 (金) 22:32時点における版
テンプレート:Pathnav2 他の人に加筆協力してもらいたい記事を書き込んでみましょう。まだ形になっていない記事、他と重複しているかもしれない記事、テーマしか思いつかなかった記事などです。
- 概要
-
- Chakuwiki:新しくページを作成する方法に記載の基準を満たした場合、誰でも新規ページを作って独立できます。
- 提案する事柄によっては借井戸に投稿してみた方が良いかもしれません。
- 長く放置された記事はアーカイブに移されます。
- お題を作るとき
-
- 必ず、冒頭部分にどういう理由でここに投稿したのか書いてください。
- 内容があれば議論のみでのお題新設も可能です。
- 長くなったお題は、サブページ(バカの卵/○○○)に移されます。
- ネタを投稿するとき
-
- 基本的に一般の項目と同様に投稿してください。
- 趣旨が違うと思った場合、お題の設置者は下書きを差し戻しても構いません。
- 議論に参加するとき
-
- 議論では、最初に投稿理由を書く際も含めて署名を忘れないでください。
- 詳しくは、Chakuwiki:署名もご覧下さい。
- お題の分割と移動
-
- 投稿しても問題ない記事や適切な投稿場所が分かる記事は移動・新設されます。
- この際には下書き部分にどこへ移設したか署名とともに書き込んでください。また移設先にも、編集内容の要約にバカの卵より移動した旨を書き込んでください。
バカの卵/テーマ別
分割されたテーマについては以下の項目をご利用ください。本項目ではこれら各項にあてはまらないもののみ扱います。
バカの卵/テーマ別
本項目はバカの卵のうち、ベタなキャラクターの法則を除くベタの法則に関するものを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
アーカイブ
ベタな居抜き店舗の法則
テーマを思いついたはいいが、内容があまり思いつかなかったので一旦ここに。--松江市民 2013年7月17日 (水) 22:57 (JST)
- 厳密な「居抜き」とは異なるかもしれませんが、「『元○○』の店」という感じでいくつか追記してみました。--Cyan 2013年7月20日 (土) 09:23 (JST)
- 居抜きに限定しない方が広がって良いと思います。居抜きにだけ適応される話題は節分けして。とするとタイトルがネックですが。 --むらまさ 2013年7月27日 (土) 20:36 (JST)
- 独立できる容量になりましたのでベタな居抜き店舗の法則として独立させていただきました。--Tc79929 (トーク) 2017年8月15日 (火) 18:59 (JST)
ベタな○○男子・○○女子の法則
下書き
- 基本的に女性視点。
- 「○○男子」は異性としてだが、「○○女子」は自称することが多い。
- 「○○男子」はモテる。「○○女子」は女子同士で盛り上がってる。
- 「男女の趣味・性格の逆転」が多い。
- 「料理男子」「甘党男子」「イケメン女子」、ひどいのになると「ブラジャー男子」「ふんどし女子」とか…
- 「歴女」「鉄子」などもこの亜種である。
- 山ガールなども。
- 「腐女子」も入りそうだが、感覚が微妙に異なる。
- 同意語として「○○少年」「○○少女」や「○○男」「○○女」が挙げられる。
- 「立川男子」はさすがに無い。
- それなりに話題になると対象にされる物の当局も「○○男子」「○○女子」狙いのサービスを始める。
- 有名人が「実は私も・・・」とカミングアウトし始めるのもこの時期からか。
- 話題にされる前からのファン・愛好者からにわかファン扱いされやすい。
ベタな屋台の法則
- 記事量が少ない為ここに移動させました。--無いです 2014年1月24日 (金) 21:49 (JST)
- 統合処理or拡張(移動販売店etc)で独立させたいですがどういったタイトルにしましょうかね?--Kの特急 2014年7月12日 (土) 13:46 (JST)
下書き
- ラーメンやおでんがデフォ。
- 漫画とかだと安酒飲んで酔っ払ってるシーンがある。
- 場所によっては屋台が軒を連ねて一種の観光スポットみたいになっている。
- 特に福岡では行政も屋台の継承に力を貸している。
- 味よりも雰囲気。
- 表からは値段が分かりにくいことがある。
- 国によっては外国人が食事をするとたちまち腹具合がおかしくなるような不衛生なものも珍しくない。
- ターミナル駅の近くや縁日など人の多いところに出店するのが定石。
- 東アジアや東南アジアのものはその国の食文化を語る上で外せない。
- ヨーロッパでは移民が母国の名物料理を売っているのもよく見かける。
- 時代劇に出てくるときはたいてい職人や浪人者が利用している。
- 実際江戸は独り者が多かったため屋台の飲食店が食生活の重要な位置を占めていたという。
- 特にラーメンでは常設店舗やインスタントであっても「屋台の味」「屋台風」がセールスポイントになる。
- 日本では法律上生ものの提供は禁止らしい。
- トラックなどの荷台を店舗にしたものも広い意味では含まれる。
ベタなビギナーの法則
- ベタなパソコン初心者の法則があって、一般的なビギナーが無いので。自分では大量のネタが浮かばないのでとりあえずここへ。--good-flavor (会話) 2014年5月21日 (水) 20:05 (JST)
- アーカイブに含めることができそうなページがあるのでそこと一緒にするといいと思います。--written by 鉄の王子さま NS-7 2014年5月30日 (金) 20:56 (JST)
- というと、「項目別」のような節を設けたほうが良いということでしょうか。--good-flavor (会話) 2014年6月20日 (金) 16:51 (JST)
- アーカイブに含めることができそうなページがあるのでそこと一緒にするといいと思います。--written by 鉄の王子さま NS-7 2014年5月30日 (金) 20:56 (JST)
下書き
- とりあえず道具だけは超一流の物を揃えてみる。
- そして使いづらいと嘆く。
- その道のプロの、その人だけしかできないような高難易度の技だけは知っている。
- 当然、真似をしてことごとく失敗する。
- 基礎から地道に鍛錬を積むのは面倒だと言う。
- 知り合いにその道に詳しい者がいる場合、とにかく質問の嵐。
- 「教えて君」と呼ばれるように。
- その割には、助言を聞かない。
- というより、その詳しい者から始まったこと。
- 彼らを見て懐かしむベテランたち。
- 良くも悪くも会社の新入社員そのもの。
ベタなパスワードの法則
- ベタなメールアドレスの法則から考えた。特定行為は自重。--SHIN快速 2014年11月22日 (土) 11:47 (JST)
下書き
全般
- 大抵誕生日。
- もしくは本名。
- パスワードを他人がわからないものにしたら、自分もわからなくなったりする。
- 恋人の名前とか。
- ここと一致するところも。
- サーファーだと1173とか愛妻家だと1120or4120とか、わりと単純な語呂合わせが多い。
- 複数のサービスで同じものを使い漏洩時に他のサービスでも悪用される。
- サービスごとに少しずつ変えると忘れにくくセキュリティ効果も得られる。
秘密の質問
- 多くは通ってた小学校。
- 初めて飼ったペットなんてことも。
- 質問を選んだり、自分で設定したりできることも多い。
- 母親の旧姓も結構使われていると思う。
- そもそもパスワードを忘れるな。
- いざという時にわからなくなる。
- 正しいはずのことを書いても違いますなんてことも。
- 曖昧さ回避のためか、「ひらがなで入力してください」なんてのもある。
画像認証
- 大抵アルファベットと数字の組み合わせ。そして、見づらい。
- ひらがなの場合もある。
- この場合、意味のある文字列になってしまうとTwitterなどで話題になる。
- ひらがなの場合もある。
- 中には、いくつかの写真を並べて、「○○を選べ」というものも。
- 有名どころだとポケモンGOがこのパターン。
- あれって、botを探し出すためじゃなかったっけ?。
- 有名どころだとポケモンGOがこのパターン。
- 「ピースを移動してパズルを完成させてください」なんてものも。
ベタな塗り絵の法則
- 版権オンリーかオリジナルかは…分けないでいいかな?--リビングデッドライオン 2015年5月13日 (水) 23:02 (JST)
- 塗り絵の絵本が前提として書かれているようなので、ペラ紙の塗り絵(節分とかでコンビニに飾られたりするアレです)とかにも範囲を広げるとやりやすくなると思います。--Kの特急 2015年5月13日 (水) 23:05 (JST)
下書き
- 基本的に知育玩具扱いなので対象年齢層は極めて低い。
- ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
- 漢字は勿論、カタカナにすらルビが振ってある。
- 基本設定は極力無視。
- とりあえず善悪二元論的な内容。
- ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
- 特撮などの実写物の場合、怪獣やヒーローではない「生身の人間」は大してうまくない。
- 中に迷路やクイズが付いている。
- 最後のページは「俺達の冒険はこれからだ!」もしくは「また会おうね!」系。
- 設定画をそのまま流用したようなイラストも多い。
- そのため大人がやると結構きれいに仕上がるものも。
- 特にロボット系は「これ、絶対子供に塗らせるもんじゃないだろ」というくらい線が多い。
- ジャンケンカードが付録についてる。そしてそれで遊んだ奴を見たことが無い。
- 輪郭からはみ出さずに丁寧に塗っている良い子はまずいない。
- クレヨンで塗るか色鉛筆で塗るかで年齢が分かれるかもしれない。
- 丁寧に塗るようになる頃には塗り絵を卒業していると思われ。
- テレビ番組の塗り絵の場合「たのしいうたつき」とか書いてある。実際はただの歌詞カード。
- 大人や絵を学びたい人向けの、版権を有しないオリジナルのものも多い。
ベタな実話誌の法則
最近、韓国・アイドル・オタク・LGBT、チェーン店やB級グルメなどを貶す雑誌をよく見かけるので、誹謗中傷の対象になるかならないかの基準を知りたいと思いました。--関根村一機P 2015年5月17日 (日) 22:30 (JST)
下書き
- 基本的に実話は書いてない。
- ベタな週刊誌の法則同様、「新聞・テレビは真実を伝えていない」「俺達こそ真実だ」というのが根底にある。
- 芸能人の写真はぼかされたり目線が入ったりしている。
- 「あの連ドラ女優がヌード解禁!」とか書いてあっても、実際には業界関係者と称する人が脱げば億単位になると言ってるだけの記事だったりする。
- あと、ありがちなのは不祥事やスキャンダルを起こした女性有名人に「懺悔ヌード」を求める記事とか。
- 昔に出たこのような雑誌の「今後○○はこうなる」という記事が的中していることは少ない。
ベタなJ-POPの歌詞の法則
J-popの歌詞にありがちな単語、フレーズ、よくある特徴などがテーマ。 ベタの法則に項目にないので一応、バカの卵に追加しました。思いつくものがあれば、追加していってください。kana2015/6/24(水)20:21(JST)
- J-POPに限らず、「ベタな歌の法則」とでもして演歌や洋楽などにも対応させるのはどうでしょうか。この場合はベタなアニメソングの法則を子ページにする方針で作っていきましょう。--Kの特急 2015年6月29日 (月) 22:19 (JST)
- 恋愛がテーマの曲だと、ほとんどの確立で「愛」「会う」「想う」「好き」「Love」などの単語が出てくる。彼氏目線の場合、「君を守りたい」など。
- 失恋ソングは「相手を祝福してはみるけど実は未練タラタラ」系か「現実の私には魅力がなかったんだろうけど空想の中でならお姫様なの」系に分かれる。
- 体の動作なら、「瞳を閉じて」「手を繋ぐ」「抱き合う」などがメジャー。
- そして「瞳は閉じられへんやろ~」などとお笑いのネタにされる。
- 一部の単語やフレーズだけ意味もなく英語になる。
- ネイティブが聴いたらとんでもない意味になっていたりする。
- ボーカルが女性でも主人公が男であることがしばしばある。
- 逆も少なからずある。
- アニメとのタイアップの場合、原作を意識した歌詞になっていたりする。
- 「カルマ」なんて歌詞が全部ネタバレだし。
- かと思えば、そのアニメとはまったく関係のない歌詞になっていたりすることも。
- おっと、「そばかす」の悪口はそこまでだ。
- 春の曲ならほぼ100%に近い確率で桜関連の歌詞。
- 冬も確実に雪が降る。
- 夏の曲には太陽関連の歌詞が出てくる。
- 歌詞の漢字に対するルビが当て字であることも多い。「本気(マジ)」のような感じ。
ベタな奇祭の法則
- 全国各地、あるいは世界各国でみられる「変わったことをする祭り」に関する法則です。--無いです 2015年8月16日 (日) 19:24 (JST)
下書き
- 日本
- たくさんの男たちが裸(だいたいハチマキに褌)で取っ組み合い。
- 夏でも冬でも水をかけまくる。
- もしくは火を焚きまくる。
- 時折性的な要素が混ざる。
- 性器を模したものが出てきたり、×××××シーンを再現したり・・・。
- 藁で出来た装束や被り物をする。
- 無病息災や豊作を願って行われる。
- なぜか知らぬが日暮れから夜明けすぎまで只管、祭りが続いている。
- 普通は大切に扱うものをあえて粗末にする。
- メジャーなものならその地域の観光PRに当たり前のように使われる。
- 海外
- 宮川大輔が参加しにやって来る。
- 参加する人々が変なメイクをする。
- オレンジやトマトを投げつけ合う。
- やけに痛そう。
- 変わった歴史的な事件がきっかけとなって始まった。
- 必ずしも毎年行われるわけではない。
ベタなネットカフェの法則
- 単体で立てるには容量が少ないと思うのでこっちに持ってきます。拡張の余地もありそうだとは思うのですがうまいこと思いつかないので手を貸して頂ければと思います。--モンブラン 2015年9月3日 (木) 00:18 (JST)
下書き
- このご時勢でもしばしば「漫画喫茶」と呼ばれる。
- 「ネットカフェ」を掲げている店でもだいたい漫画の蔵書数はそれなりに豊富。
- 席はオープン席と個室で料金体系が違う。(前者のほうが安い)
- 個室は椅子席と横になれるフラット席に大別される。
- 夜は後者から先に埋まっていく。
- 個室は椅子席と横になれるフラット席に大別される。
- ドリンクバーにはソフトクリームとフローズン。
- 時間が経つと自動的に最適なパック料金に切り替えてくれる店もあるが、そのようなシステムがない店でうっかり寝過ごすと悲惨なことに。
- 個室の入口が透明だと、中を見られないためにブランケットをかける。
- 店舗によっては、入り口の視界を塞ぐのを禁止しているところもある。
- 個室の机にはテレビとパソコンが並んでいる。狭い。
- ヘッドフォンが備え付けられている。
- ブラウザのホームページはそこのお店のウェブサイト。
- ネットカフェ限定の無料見放題な映像配信サイトと接続できる。
- 壁にはMMORPGのポスターがたくさん貼ってある。
- ネットカフェからプレイすると特典が与えられるキャンペーン企画がある。
- 途上国にもあるがもちろん先進国ほどの環境は期待できない。
- 就活生やバックパッカーも泊まっている。
- 安アパートすら借りられない貧窮者も利用している。
- ブラック企業で退社時間が遅過ぎたなどで終電を逃した人が朝まで過ごす場所。
- そうした人たち向けの料金プランが用意されている。
- 多くは読み取り専用で書き込めない。
- 例え書き込めてもブロックの対象になることが多い。
- ボタンを押して離したのになかなか戻らないキーボード・マウスに当たるとガッカリ。
- 食べ物は基本的に「味より値段」。
- 朝の通勤時間帯と最寄駅の終電直後は受付が混み合う。
ベタな暴露本の法則
これも何らかの法則があるだろうと思ったけど、自分ではあまり思いつかないので。--羞恥心なし 2015年12月18日 (金) 10:31 (JST)
下書き
- 著者はスキャンダルで組織からクビにされた、かつていた業界に恨みがあるなど遺恨がある。
- タイトルは「真実の○○」「××の告白」など。
- 書いてることのどのくらいが真実かはわからない。
- 書かれた側の人間は「デタラメだから読まない方がいいよ」と呼びかける。
- 意味深なタイトルが付くこともある。
- 「さらば△△」など決別や、「▲▲へ」などメッセージをタイトルに込めることも。
- 書いてることのどのくらいが真実かはわからない。
- とにかく生々しい。
- 「××と不倫した」など衝撃的な告白も。
- 真実か否かはともかく「業界の闇」が垣間見えたりもする。
- 著者は出版後、茨の道を歩むことが多い。酷い場合は訴訟沙汰。
- あるいは、ネタを多く持つ場合は、「暴露本作家」として有名になる。
- 元々イメージが悪く再就職なども望めないため、印税目当てに執筆することも。バカ売れすれば億単位の印税の入ることもあるので、後はどうでもよくなる。
- 第一線で活躍していた人物が、これがきっかけで転落なんてことも。
- 著者は「これは暴露本ではありません」と否定する。
- しかし「ぼうろぼん」と読み間違いをしてしまい墓穴を掘る。
- 発行元は新潮社、文藝春秋、幻冬舎、鹿砦社が多い。
- 表紙は暗いかシンプル。
- 作者は書かれなかったネタをメディアで暴露することもある。
- 「炎上商法」を狙ってる節がある。
- ある意味売名行為の一つである。
ベタな怪獣図鑑の法則
- 今はあんまり見かけなくなりましたねえ。--リビングデッドライオン 2016年2月14日 (日) 06:34 (JST)
- ベタな図鑑の法則かベタなテレビ絵本の法則に上手い事統合したいのですが、どっちの方がいいですかね?--Kの特急 2016年2月14日 (日) 11:04 (JST)
- う~ん…どっちだろう?--リビングデッドライオン 2016年2月18日 (木) 18:00 (JST)
- ベタな図鑑の法則かベタなテレビ絵本の法則に上手い事統合したいのですが、どっちの方がいいですかね?--Kの特急 2016年2月14日 (日) 11:04 (JST)
下書き
- 身長、体重、種別は絶対書いてある。
- 出身地が書いてあるものもある。
- 「出身地」と「出現地」がごっちゃになっているものもある。
- 改造人間の場合、「改造された所」や「素体の出身地」じゃなくて「改造のベースになった動物の出身地」としか思えないことが多い。
- 出身地が書いてあるものもある。
- 怪獣のスチールが掲載されている。
- 70年代あたりまではイラストが掲載されているのも珍しくなかった。
- 古い時代の図鑑だと、スチル無しでイラスト(似てない)しかない物もあった。
- スチールが実際の映像と異なっていたり、「なんでそこをチョイスしたの?」的な画像になっていたりすることも多々ある。
- グロンギが複数体で仲良くクウガを襲っていたりとか、ネロンガとバルタン星人が一緒に戦ったりとか。
- ヒーローの対戦相手として登場した怪獣同士がなぜか戦っているものもよくあった。
- 70年代あたりまではイラストが掲載されているのも珍しくなかった。
- 「弱点」の項目がムリに考え着いているとしか思えない物が多い。
- 「背後からの攻撃に弱い」「羽根をもがれると弱くなる」当たり前だバカ!
- 逆に考えるんだ。子供はこういうところから当たり前を知っていくんだ。
- 「○○○(ヒーローの必殺技)が弱点だ」…それは『死因』じゃないのか。
- 「背後からの攻撃に弱い」「羽根をもがれると弱くなる」当たり前だバカ!
- 足跡も掲載される。
- 「体重0」という設定でもお構いなし。
- 内部図解を描いていることがある。
- 大概器官の名前には「○○○(怪獣名)アイ」「○○○心臓」みたいなテキトーな名前が与えられる。
- 「エネルギーぶくろ」も大概ある。
- 表皮は鉄とかダイヤモンドより硬いとか、核兵器にも耐えるとか、とにかく頑丈でなくてはならない。
- 破壊力自慢は大概既存の建物が犠牲になる。
- 感覚自慢は地球よりデカい惑星で測定したとしか思えないような大袈裟な自慢になる。
- 「10万㎞先に落ちた針の音が聞ける」普段は自分の心拍音で気絶しないんだろうか?
- 表記や数字が現在の公式設定と異なっていることもある。
- 例:「ウルトラマンの最高飛行速度はマッハ3」「必殺技はスペシュウム光線」
- 古い時代のものには「怪獣の能力で社会貢献するなら」という内容の部分が時々ある。
- 互いに関係ない作品の怪獣同士に無理やり関係性を持たせているものもある。
ベタなファンタジー作品の法則
ありそうでなかったので--180.42.51.5 2016年10月11日 (火) 04:45 (JST)
下書き
- 舞台は剣と魔法の世界。
- 日本や中国では東洋的な世界観のものも少なくない。
- ガンガン系で掲載されている。
- ウルトラジャンプも少なくない。
- 映画化される時にはCGをフルに活用。
- 既存の神話をモチーフに使っている。
- たいていの場合は多神教のもの。
- 北欧、ギリシャ・ローマ、エジプトあたりが多い。
- たいていの場合は多神教のもの。
- 技術水準は産業革命以前。
- かと思えば、ファンタジー世界に銃やロボットなどの文明の利器が登場することも。
- 近年の作品だと高確率で露出度の高い服装をした女性キャラクターが出てくる。
- 主人公が現実世界から突然飛ばされてきた・・・という設定も比較的よく見かける気がする。
- とりあえず、世界を救う。
- 「それ、わざわざファンタジーの世界観でやる必要ある?」と言いたくなるレベルの作品も少なくない。
- 人間以外に文明生物がいることも珍しくない。
- 主人公の武器は大体剣。
ベタな卒業文集の法則
- 「ベタな卒業アルバムの法則」があるのにこちらは無かったので作ってみました。--中太郎 (トーク) 2016年10月23日 (日) 20:50 (JST)
下書き
- 作文のテーマとしてベタなのは、体育祭、修学旅行、部活動、生徒会活動など。
- 将来の夢もよく見る。
- 同級生1人1人の夢が叶ったのかを後に同窓会で確認する。
- 将来の夢もよく見る。
- 原稿用紙への直筆がそのまま転写される。
- 自分で自由にレイアウトを組んで自己紹介できるスペースが用意される。
- 年齢ゆえの歪んだ自己顕示欲をこれで発露してしまうと数年後に黒歴史となる。
- 卒業アルバムの写真と同様、後に芸能界やスポーツ界で有名になった人がテレビや雑誌で公開されることもある。
- 事件の被害者や犯人も場合によっては公開されることもある。
- 関連項目
ベタな公園の法則
- 法則があると思われるが、広義の公園ではこれも含むため、独立した項目とするべきか、またタイトルはどのようにするか判断に悩んだ。126.236.160.196 2016年12月7日 (水) 11:27 (JST)
全般
- 名前は「(地名)+○○+公園」がベタ。
- ○○には植物の名前や「第一」「第二」が入る。
- 東西南北もある。
- 地元の人でさえ名前を知らないケースが多々ある。
- 下手すると公園内にある遊具が公園名としてよばれることも。当然愛称だが。
- 入り口には┏┓や┃の形をした金属のパイプ。
- 噴水のある公園の場合、恋の告白をされた瞬間に水が噴き出す。
- 携帯ゲーム好きの子供が集まる場所の一つ。
- フィクションでは、ここからボールとそれを追いかける子供が最悪のタイミングで飛び出してくる。
- ブランコ・シーソー・砂場は基本。
- 最近は危険だという理由でシーソーに関しては撤去が進んでいる。楽しかったけどなぁ。
- 砂場はイヌのフンに注意。
- マンションや公団の敷地内の広場も一応公園扱い。
- 公園の広さで、出来る遊びが決まってくる。
- 球技とスケボーはだいたい禁止されている。
- 駅名やバス停名に使われることもよくある。
- 日本では城跡や大寺社の境内だった場所が使われることもある。
- ヨーロッパでは王侯貴族の邸宅にあった庭園が開放され公園に転用された事例も少なくない。
- その場合、公園ができる前の歴史が書かれた説明碑が置かれている。
- 博覧会跡地が転用されたものはとにかく広い。
- 災害時の避難場所に指定されることも多い。
- 一定以上の大きさがあると夏祭りの会場になったりする。
- 水道は、飲むために上に吹き上げるタイプとオーソドックスな下に放出するタイプが一つになっている。
- 中にある時計の正確さはイマイチ。
- 隅の方に防災用倉庫。
- 四阿(あずまや)はお年寄りの溜まり場。
ベタなリサイクルショップの法則
- テーマは思いついたが、内容は思いつかず。--京急ウィング三崎口行き (トーク) 2017年1月16日 (月) 00:21 (JST)
全般
- 都心よりも郊外のほうに多く見かける。
- ただしブックオフやブランド品専門の場合は除く。
- 基本的商品はピンキリ。
- 売却できるのは18歳から。ただし高校生はアウト。
- 中卒の扱いは知らない。
- 学歴は関係ないらしい。
- 中卒の扱いは知らない。
- 衣服のリサイクル品は生理的に受け付けるかどうかが分かれる。
- ×××××済を売っている事があるのでフィギュアもこれに当たる。
- 「こんなものよく買い取ったなあ」と思うような細かい部品が売っていたりもする。
- プレミア価格のついたものは別途ガラスケースに入れられて売っていたりもする。
- 店舗もリサイクルしたものを使っている。
- 衣類の買取はその季節の時期に行われる。
- 小学校の卒業式が終わるとなんちゃって制服スーツの入荷が多くなる。
- 食品や調味料を売っていたりすることも。
ベタな猫好きの法則
- ベタの法則にあったらいいなと思いました。
下書き
- 猫語が話せる。
- 野良猫を家で飼う。
- 写真を撮ってブログやTwitterに載せる。
- 犬が苦手という理由で消去法的にこれになったという人も。
ベタな車両基地公開の法則
全般
- 建物内の公開はほぼ当たり前。
- 検査中の車両とかが見れたりする。
- たまに、改造中の車両が公開されたりすることも。
- 車両展示もある。
- 大体、現役車か新車か引退車である。保存車は少ない気がする。
- 保存車は大体端らへんで展示されている。それでも混んでいる。
- 半ば撮影会になっていることがほとんど。
- 並べ方はほぼ横並びである。間違っても縦で並べている所なんてない。
- 大体、現役車か新車か引退車である。保存車は少ない気がする。
- グッズ販売がある。
- 大抵この日に合わせて、新作が販売されることが多い。
- 高確率でおまけが付いてくる。
- 場合によっては廃品販売もある。
- こちらはマニアが大量に集まっている。
- 大体子供向けかマニア向けかのどちらかである。
鉄道
- 大体鉄道の日前後に行われることが多い。
- でも、5〜6月とか夏休み中とかというパターンもある。
- 車体を台車に乗せる作業を公開する所もある。
- 名物になっていることが多い。
ベタな特撮ヒーロー番組の法則
- なぜか無かったので。ベタな怪獣映画の法則とかはあるのに。--リビングデッドライオン (トーク) 2017年11月23日 (木) 14:57 (JST)
下書き
- 関連項目
- 総則
- 99%は未就学児向けだが、ごくまれに大人向けのものもある。
- ただ、児童向けであっても登場する怪獣などが途轍もなくコワいものもたまにあり、そういった場合は同年代のトラウマ談義で盛り上がったりする。
- スポンサーは玩具会社や食品会社ばかり。
- 「○○を食べて、君も悪いヤツに立ち向かおう!」みたいなCMが多い。
- たとえ本編がどんなにシリアスでも、CMは往々にしてこのノリになる(例:ウルトラマンネクサス)。
- 最近はアーケードゲームとのタイアップが増えてきた。
- 「○○を食べて、君も悪いヤツに立ち向かおう!」みたいなCMが多い。
- 1クールくらい経つと、突然番組自体が方向転換したりする。
- そこまで大げさでなくても、新開発された武器とかが唐突に登場する。
- OPの「掲載誌」の欄には児童誌のタイトルが並ぶ。
- コミカライズされることもあるが、よほどメジャーな作品か、描いた漫画家が大ヒットを飛ばさない限り単行本化されることはまずない。
- 児童誌に掲載される際には知育クイズとかも一緒に掲載される。
- 役者の都合で「急に海外に行った」「何の脈絡もなく怪獣にやられる」などの哀しい別れが入る時もある(特に昭和作品)。
- 主演俳優は大体事務所の都合で、後にヒットしても特撮ヒーロー番組は「代表作」にカウントしない。
- 昔の作品の場合、主人公は理想に燃える熱血漢であり、顔は濃い。
- ヒロインは必要以上にナヨナヨしているか、もしくは異様なほど男勝り(ただし喋り方は完全な女言葉)のどちらか。
- 最近の作品では中性的なイケメンが主人公になりやすい。勿論アクションはハデにやらかす。
- 予算がひっ迫すると、とんでもないデザインの敵が出てくる。
- 終盤の怪人は再生怪人や過去の怪人の着ぐるみを改造したようにしか見えないヤツばっかりになる。
- 街中で商品を販売しているヤツや、通販で異常なほどのセールスを出している会社は、大概悪者の策略である。
- 異様なほど給料が高い求人広告とかも。
- 偽ヒーローが登場し、評判を落とす。
- 最近は東映と円谷しかやらない。
- 世相を反映した回とかがたまにある。
- 劇場版にはお笑い芸人やグラビアアイドルなどがゲスト出演する。
- ヒーローは全く実用的でないオモチャみたいな外見の武器を、悪役は必要以上にトゲトゲゴツゴツした武器を使う。
- 正義陣営の司令官は大概責任感に満ちたナイスミドルだが、仙人みたいな老人や女性(大概美人)、酷い時には動物やコンピューターなんてこともある。
- メタルヒーローが登場する80年代辺りまでは、ヒーローはタイツの上からプロテクターとヘルメットをかぶっただけのような外見。かっこいいけど。
- 当時のヒーローはあからさまに「あっ、ここから外見てるな」という切れ目が目のあたりに付いている。
- ヒーローの偽者が登場する回がある。
- 等身大ヒーロー番組の法則
- 必ずと言っていいほど悪の組織が出てくる。
- タイツを着た戦闘員が奇声を上げて襲いかかり、ヒーローたちにボコボコにされる。
- 酷い時には一般人にもやられる。
- タイツを着た戦闘員が奇声を上げて襲いかかり、ヒーローたちにボコボコにされる。
- 怪物は主人公たちがいる街の近隣か、なぜか旅先にしか出てこない。
- 昭和作品の場合、児童会みたいなボランティア団体がヒーローを支援する。そして大概、怪人にとっ捕まって人質にされる。
- 往々にして主人公は余暇を多く使える職業(自営業、新聞記者、レーサーなど)か、完全なプーのどちらかである。
- ナントカ防衛隊などと言った公的組織や、巨大企業に所属しているヒーローも一応いる。
- 昭和作品の主人公は大学生が多い。
- 主人公はカッコいい乗り物を乗り回している。
- 仮にそれで近所をうろついていても、警察に切符を切られることは無い。
- それどころか、変身前の状態でスーパーメカを乗り回しているのに、周囲は主人公がヒーローの正体であることに気付かない。
- 仮にそれで近所をうろついていても、警察に切符を切られることは無い。
- 変身する間、敵は棒立ちで待ってくれる。
- 変身中に攻撃しようとする奴は、変身の時の衝撃波で吹っ飛ばされる。
- 毎回敵の怪人の真ん前で変身しているのに、悪の組織のお偉いさん型は「変身前のヒーローの顔写真を公表する」「変身前の人間の状態で銃で狙撃する」などと言った案を考え付かない。
- 文化圏が全く異なる種族の場合、「変身している姿」が本当の姿だと勘違いしていることもある。
- 巨大ヒーロー番組の法則
- 等身大ヒーローであっても、敵がデカブツのため巨大ロボットに乗る…ということはある。
- その場合、なぜか敵と戦う時だけ何もない山奥や、やたら閑散とした街で闘う。
- そして戦闘シーンはやたらと短い。ロボット同士の合体の方がよほど長い。
- 合体ロボットはどんどんデカく、ド派手になっていき、最終的に小林幸子と化す(戦隊だけか?)。
- ロボットは玩具を販売する前提のため、尖った部分が少ない箱の塊みたいな外見になる。
- 合体ロボットはどんどんデカく、ド派手になっていき、最終的に小林幸子と化す(戦隊だけか?)。
- 巨大怪獣は街を破壊した後、ヒーローや防衛隊の攻撃を受けるなり退けるなりすると、なぜかすぐに逃走する。
- ヒーローと怪獣が戦う「ちょうどいい空き地」が不自然に街の中に空いている。
- ナントカ防衛隊のような国際組織がある。
- かっこいい光学兵器などを多数装備している。
- しかし、そいつらの武器で怪獣を倒せることはめったになく、むしろ余計に暴れさせる。
- 怪獣に接近した航空機が撃墜され、街中に落ちて大爆発する。もうすっこんでろお前ら。
- 主人公は特に面接とかを受けることもなくスンナリ防衛隊に入れる。
- それどころか防衛隊の基地に当たり前のように民間人や職員関係者が出入りしている。
- かっこいい光学兵器などを多数装備している。
- 怪獣は高確率で東京に出現するが、翌週には既に街はナニモカモ復興している。
- CGが発達した平成以降の作品では、最終回の敵は途轍もなくでかい。