トークに、寿がきやに関連する動画があります。
- 「スガキヤ」が全国区だと思っている。ケンタやマックよりメジャーである
- ラーメンの格は「スガキヤより美味いか不味いか」で決まる。
- 「スガキヤより高いか安いか」も重要な要素。
- 正直、スガキヤより高ければ大概スガキヤより美味いが。
- そんな事は無い。喫茶マウンテンとかが繁盛しているからそう思うかもしれんがあれはネタとして存在しているだけ、こっちから言わせれば関東の人間の方がよっぽど舌が貧しい。
- 普通の飯も置いてるらしいですね。名古屋の友人に「あんなので経営が成り立つのか?」と聞いしまった。
- 千葉の松戸のイトーヨーカドーに20年以上前にあったような
- 同感。美味いもんは多いよ。自分は横浜出身だけど、喫茶マウンテンとか、変な喫茶店とかはほんと、ネタとしての存在だけだよ。ああいった少数のお店が変なメニューを出してるから、関東や全国から見ると愛知・東海=悪食っていうイメージになっちゃってるだけ。味噌煮込みとか手羽先とか味噌カツとか、味付けが濃いものは多いけどそれは個人の好みの判断だと思うし。むしろ、首都圏(だけなのかな)の、どうってないような、中庸な味の店に行列作っちゃってるほうがおかしいと思うもの。首都圏の人間の方が舌が貧しいと思うけど。名古屋に住んで10年以上経つけど、こっちの方がメシはうまい。(横浜・西区出身、現在名古屋市昭和区在住)
- 安くて美味くないと名古屋では商売できません(除・ネタ)
- 「スガキヤより高いか安いか」も重要な要素。
- 最近関東で人気の魚ダシ系ラーメン店は全部スガキヤっぽい・・・
- 早稲田通りに東京初
- 実は一度東京などに出店していたが撤退している。東大和市の忠実屋(現:ダイエー)には確かに存在した。
- 早稲田通りの店は2006年9月末で閉店。関東再出店のアンテナとして出したようだがダメだったな。
- そのため、最東端は伊豆の国市にあるアピタ大仁店だが、アクセスが悪いので実質上は駿東郡のサンテラス駿東と思ってよいかと。
- 残念ながら、ココも閉店してしまった(サンテラス駿東自体の撤退)。
- その昔には、小田原にも有ったと地元民に聞いた。
- 10年ほど前まで、バザール文庫(ユニー金沢文庫店)には1階と3階の二箇所に店舗があった。あの頃が関東地区出店の黄金時代。
- 名古屋では似たような位置づけのココイチが関東ではそれなりに受け入れられているのとは対照的。
- 名古屋では「寿がきやスプーン」で食べれない人はモグリ
- …と言う人も居るが、名古屋人判別に使えるほどメジャーではない。普通に蓮華代わりに使ってる人のほうがはるかに多い。
- その証拠に、割り箸がプラスチック箸に切り替えられた。普及運動は諦めたようだ。
- 90年台まで神奈川県大和市のジャスコにも店が有った。ジャスコの関東直営店第一店舗とか噂なのでそれに付いてきたのだろうか?
- ラーメンの格は「スガキヤより美味いか不味いか」で決まる。
- 名古屋人のファーストフード。
- チェーン店なのに、小汚い店舗が多い気がする。(最近はどうか知らないけど)
- ラーメンが有名だが、飲食店舗としてはソフトクリームも有名。
- ・・・というか、「ラーメン食べた後にソフトクリームが食べれるから好き」と言う尾張娘が居た。
- ストロベリー+とか、デザートセットとかデザートの質がなぜかいい。
- もともとは甘味屋さんだったからね。甘味屋がラーメンを出すようになったのだ。
- ソフトクリームのあの味はほんと好き。あれをモチーフにしたアイスクリームとか出て欲しい。
- 社名の由来は、創業社長の苗字「菅木」より。
- 他府県人が食べると、「結構美味しい」と「食べられたもんじゃない」の真っ二つに分かれる。そして愛知県民にとっては「時々無性に食べたくなる味」。
- 北海道や東京のいろいろなラーメンを食べた人間だと「愛知県民ってラーメンに興味ないんだなあ」と感じる。(愛知在住/北海道出身)
- 確かに、「名古屋ラーメン」は存在しないし。きしめんあるから技技新しい麺類を開発する意味がなかったから、なのかも。
- 一度、600円のラーメンを出す店とハシゴしたことがあるが、比較してしまうとやはり美味しいとは言いがたかった。
- 確固たるラーメン文化を持っている地域(九州や北海道など)の人からは総じて評価は低い。
- 一応とんこつ、ということになっているが、とんこつとはまた違う説明し難い味。
- 名古屋の小学生の間には、「すがきやのダシにはヘビが使われている」という噂が僅かながら存在。
- 味を求めたい人は歌志軒の油そばを食べましょう。
- 北海道や東京のいろいろなラーメンを食べた人間だと「愛知県民ってラーメンに興味ないんだなあ」と感じる。(愛知在住/北海道出身)
- レンゲではなく、独特な形のスプーンが出される。あれにはいろいろ薀蓄あるらしく上の方に「食べれない人はモグリ」という人まで出るが、新バージョンに変わるらしい(画像右下隅参照)ので、そういう人は技能を磨きなおすことになる。
- その新スプーンは1年経っても出てこない。あのスプーンを超えるのは無理みたいだ。
- 満を持して(そうか?)2007年7月、新スプーンついに登場。
- 新ラーメンスプーンが使い辛いです。
- 左利きにとっては新デザインの方が使いやすい。
- あのスプーンでよく、舌を刺しましたww
- 実はMoMA(ニューヨーク近代美術館)のショップで買える。もちろんNYでも。[1]
- 新ラーメンスプーンが使い辛いです。
- 満を持して(そうか?)2007年7月、新スプーンついに登場。
- その新スプーンは1年経っても出てこない。あのスプーンを超えるのは無理みたいだ。
- カップ麺も有名。
- 大阪でも普通に見るけど、全国展開してるのかな(特に東京)。
- 名古屋を中心とした地域だけみたい。東京には無いし…
- 一時期東京で「狩人麺」なるものが販売されていたが、あれが実は寿がきや食品だった。
- 東京でも大体見かけるけど…ポイントとしては、他社製品と被らないラインナップになってる気がする。
- 地域によっては100円ショップやドン・キホーテなどのディスカウントストアのみにて取り扱っている所もある。
- 一時期東京で「狩人麺」なるものが販売されていたが、あれが実は寿がきや食品だった。
- 名古屋を中心とした地域だけみたい。東京には無いし…
- 大阪でも普通に見るけど、全国展開してるのかな(特に東京)。
- スーちゃん一家全員の名前が言えれば神。
- 全員の名前をつなげると、ある言葉になる。
- 昼飯に悩んだらスガキヤ。
- なんだかんだ言っても名古屋人のソウルフードなのは間違いない。
- 子供の頃、外食の楽しい記憶といったらスガキヤであると言う名古屋人は多い。
- ばあちゃんちの近所のフードコートにあって、夏休みの帰省中に買い物についてくと、昼飯は大概寿がきやのラーメンとソフトクリームだった。おかげで大阪府民なのに、舌にしっかり染み付いてしまっている。近所にねえのよ。
- 大阪にも14店舗あるそうなのでお近くに行った際はぜひ。
- いつの間にか、ラーメンとソフトクリームが値上げ(+10円)されていた。
- どこの店も、値上げは必死だろうとは思う。カップ麺もかなり値上げされたわけだし。
- ラーメンスプーンは割り箸消費減少も狙っていたようだが、まったく普及しなかったので、昨今になって箸が割り箸からプラスチック製(洗って再利用型)に代わった。
- 大阪にも結構ある。古川橋のダイエーで食べたことがある。
- 住道のダイエーにもあったよ。建て替えた後も残ってるかどうかは知らないけど。
- 残ってます。 by隣のうどん屋の方が好きな大東市民
- そういえば藤井寺市のジャスコ地下にもあったなあ。
- 東大阪市のカルフールにもある。名古屋の親戚がビックリしてた。
- 大阪じゃないけど、滋賀の八日市にもあって驚いた。ただ、地元の中高生がだべる姿は同じだったので懐かしさも覚えた。
- 最西端の店舗は、姫路のイオンリバーシティ内の店舗。
- 高槻のイオンと摂津富田のダイエーにもある。
- 京都だとカナート洛北のフードコートにもある。昔は至近のイズミヤ高野店内にあった。そんな訳で長い事名古屋発祥とは知らなかったです。ばい元京都民
- 住道のダイエーにもあったよ。建て替えた後も残ってるかどうかは知らないけど。
- かつて女性専用の店があったと聞いたことがある。今でもあるんかなあ。
- 今は無いそうです。
- 台湾にも支店がある「寿賀喜屋」。日本と値段はほぼ同じなので物価が安い台湾ではやや高い印象。
- 名古屋と三重はスガキヤラーメン♪
- 一年に一度、全店半額セールが行われる。一杯140円でラーメンが食えるためお昼の時間帯は混雑する。
- ソフトクリームも70円 ラーメンにご飯とデザートのセットで280円はマジで安い。ちなみに編集者のおすすめは特製ラーメンセット。そして食った後でソフトクリームを追加で頼む。
- ここでうっかりセットでソフトクリームを頼むと後で泣くことになるので注意。経験者として。
- 名古屋のラーメンチェーン「スガキヤ」と、カップ麺事業を行う「寿がきや食品」で著名。
- 東海地方にあるショッピングモールのフードコードに高確率で出店している。
- 名古屋駅太閤口太閤口エスカ地下街に上位版の店舗がある。値段が高めでチャーシューが厚いが、味はスープを濃くしただけの感じ。
- エスカのは「Sugakiya」とは別ブランドの「ラーメン寿がきや」である。他にもパチンコ店のZENTやキャッスルなどに高確率で存在する。
- 大須の万松寺商店街には天ぷらと酒を出す「天ぷらスガキヤ」なんてのも出来た。
- 2019年5月19日に閉店している。
- 2020年9月、北陸から撤退。