- 電車が無く皆チャリンコで通勤・通学している。九州の北京と言われている。
- 車が少なく、対向車と一度も出会わないまま車の実技試験を無事終えることができる。
- 鳥栖市民は自己紹介時に福岡出身と名乗る。
- 博多(福岡)発長崎・佐世保行特急は満員だった筈の乗客が佐賀駅で半減する。
- 指定席ではそれほど減らない。博多⇔佐賀の割引きっぷで乗れる自由席限定の現象
- 目立とうとしてもシューっと消える。線香花火タイプ。
- 福岡に出て遊ぶ人たちを「かもめ族」という。(by とんとん)
- クリークが多くブン蚊(ぶんか)都市なので、対策にとんぼを放流している。
- 田畑が少ない事を「都会」という。
- 「佐賀県人が通ったあとは草木も生えない」と言われるほどケチが多い、とよく言われるが本来はやたら広く林の少ない佐賀平野で草木資源が最優先で確保されていた古事の言葉じりが曲がった話。でも他県民の叩きの的。
- お土産には必ず「佐賀錦」かムツゴロウを持っていく。
- 最近ではムツゴロウに変わって「丸ぼうろ」というお菓子が主流になってきている。
- ビルなど高い建物が少ない為、「地底王国」と呼ばれている。
- はなわが「佐賀県」で歌ってる事の大半はウソ。
- ところが「吉田家」はほんと存在する。と言うかはなわの知人が作っちゃった。
- 主な道路の大半が1車線か2車線。3車線の道路はごく稀で、見つけられたら奇跡中の奇跡としか言いようがない。
- 九州自動車道は片側3車線で、佐賀県の端を通っている。しかし、片側3車線になっている理由は福岡県福岡市と同県久留米市を結んでいるから。佐賀県は通過するだけ。
- 佐賀弁を始めて聞く人なら誰もが「こいつケンカ売ってんのか?」と思うほど乱暴な言葉に聞こえる。
- 全国的には「無駄な公共事業」の代表例は関空や本四連絡橋だろうが、九州での代表例は佐賀空港。
- 実は民放テレビが1局(サガテレビ)しかない。でも県民のほとんどは福岡の電波を受信できるのでサガテレビは存在価値があまりない。
- 隣接する県の住民から異様に嫌われている。(主に車の運転がヘタクソな為)
- 天ぷらとは、『さつまあげみたいなねりもの』だと思っている。天丼ってあるんですか?
- 長崎県人からは福岡と長崎の間にある邪魔な場所としか思われていない。
- 夜十一時ごろにナンパをしに佐賀駅前に行って見たが誰もいなかった。
- 大隈重信を輩出したことと佐賀空港を建設したことは佐賀の奇跡である。
- 佐賀市から佐賀空港へ行く途中には360°地平線が見える場所がある。
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