ベタな高速道路の法則
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- SA・PAについてはベタなサービスエリア・パーキングエリアの法則へどうぞ。
- 高速バスについてはベタな高速バスの法則へ。
- 都市部ばかり優遇されている。
- 渋滞対策もあるが・・・。
- たかが渋滞対策と、無いところに作るのとどっちが大事か。
- 渋滞を減らすために新しく道路を作っても作っても、結局はガンが別の場所へ転移するだけでイタチごっこ状態
- 中途半端に開通させたり接続先の道路の渋滞対策が不十分だったりすると、それが新たなガンになるケースもある。
- 渋滞対策もあるが・・・。
- 勾配があると「登坂車線」が出てくる。
- 登坂車線を使って追い越していく車がたまにいる。
- 登坂車線を走る車に追い越されていく車もたまにいる。
- 頑なに登坂車線を利用しないトラック・トレーラーもたまにいる。
- 登坂車線を使って追い越していく車がたまにいる。
- ICが複雑。
- JCTも。最高峰は垂水か。
- いやいや、首都高の箱崎だろ。
- 高速道路同士が繋がっているとJCTで、格の低い有料道路だとICでつなげる。
- バス停の位置が中途半端。
- たまに一般車がバス停で人を降ろしていたりする。
- 殆どの路線名が「○○自動車道」。
- 車線数は片側2が基本。
- 新しいところだと3、暫定共用だったりすると1もよくある。
- 交通量が多いのに2車線であるため、ボトルネックと化すところもある(ex.東名阪四日市JCT-亀山JCT)。
- 交通量がそこそこ多い路線を暫定2車線で建設したりすると、重大事故のメッカになってしまったりする。
- その場合、休日には大渋滞のメッカにもなる(例:高松道鳴門-高松・かつての上信越道八風山トンネル)
- 大事故や大渋滞の果てに4車線化や中央分離帯の設置を行う羽目になることも
- その場合、休日には大渋滞のメッカにもなる(例:高松道鳴門-高松・かつての上信越道八風山トンネル)
- 景色が単調。全国何処に行っても同じ様な風景が続く。
- ドライバーは睡魔との格闘。
- 高速道路に直線区間があまり無いのは、ちょっとでも走行に変化を持たせる為なのだそう。
- 騒音対策で山の中を通すため、殺風景。
- もしくは遮音壁が続き、殺風景。
- 元墓地とかを買収して通すこともよくあるため、怪奇スポットとなることもよくある。
- ドライバーは睡魔との格闘。
- SA、PAが近づいてくると、路肩の方に「そろそろ休憩しませんか?」の垂れ幕が現れる。
- 県境が近づいてくると「またのおこしを。○○県」の看板が現れる。
- 県境を越えると今度は「ようこそ○○県へ」の看板が登場。
- 方言で書かれているものもよく見かける。
- 場所にもよるが大体一万円で記念撮影してくれるところが多い。
- でも、その写真は、貰えない。
- トンネル内に県境があると、県境に〈〈〈○○県|××県〉〉〉というイラストがある。
- 県境を越えると今度は「ようこそ○○県へ」の看板が登場。
- 田舎の高速道路は、税金の無駄遣いの象徴の様に言われる事が多い。
- 渋滞の名所といえば「○○トンネル」。
- 「信号が無いのになんで渋滞するんだろう?」と誰しもが一度は疑問に思う。
- 多くは上記のようなボトルネック、それに合流や速度制限個所によって生じる。
- あとトンネル進入時など、心理的な理由で発生することも(それが百キロ以上の渋滞に派生したこともあるらしい)。
- 後は暫定2車線の所でノロノロ走っている車がいるとか。
- むしろ暫定2車線自体が渋滞の原因のような気が。あまりにも頻発すると4車線化工事が決定する。
- 上り坂になっているとか。
- パトカーを追い越す際、切符を切られたくないために制限速度を守っていたので渋滞になるって事もある・・・
- 俗にいうパトカー渋滞。
- ETC普及以前は、料金所が原因の渋滞も多かった。
- たまにありえない様な落下物が道路上に転がっている。
- 毛布とか。
- 制限速度を守って走っている車などほぼ皆無。
- 守って走っていると確実に後ろの車から煽られる。
- 場合によってはクラクションまで鳴らされる。
- 特に片側1車線区間だと激しい。
- 2車線になったときは皆アクセルを本気で踏み込んでその遅い車を抜いていく。
- ところが2車線になると、その遅い車が加速するんだよね
- 片側1車線かつ無料かつ開通まで高速道路と無縁だった地域になると、ほぼ必ず制限速度マイナス10km以上の車がいる。それでも自分が遅いという自覚はない。
- そういう路線だと路肩駐車や流入・流出口での停車・バックが日常光景。
- 80キロ制限(コンクリートの分離帯がある)の区間を70未満で走り(下手すると上り坂で50台にまで落ちる)、一方で70キロ制限(センターポールだけ)の区間は80以上で飛ばす、そして数少ない片側2車線区間になると途端に100近く出す謎の車がよくいる。それもパワー不足とは思えない普通車で。
- 2車線になったときは皆アクセルを本気で踏み込んでその遅い車を抜いていく。
- 特に片側1車線区間だと激しい。
- 場合によってはクラクションまで鳴らされる。
- 守って走っていると確実に後ろの車から煽られる。
- 防音壁ばかりでどこを走っているのか分からなくなる。
- 日本限定だが。隣国の韓国や欧州ではあんまり壁はない。
- 動物が横切る。
- 車間確認は「0m→35m→70m」・「0m→40m→80m」・「0m→50m→100m」のどれか。
- 多くの場合、最後の数字は制限速度と同じ。
- 有料区間と無料区間が混在する場合、無料区間の最終ICで大多数の車が降りて行く(例:山陰道・秋田県内の日本海東北道)
- 逆に、有料区間の最終ICからは乗ってくる車の方が多い。
- 高速無料化でだいぶ状況が変わった。
- スピード違反取り締まりカメラが近づくとで速度を落とすためにブレーキを踏む人がたくさんいる。
- そしてオービスを無事通過して油断してたら覆面パトカーから停止命令が出る。
- オービス急ブレーキ追突事故が結構ある
- なぜか壊れた道路は早急に修繕されるし、事故多発マップにも載らない
- パトカーに電光掲示板が装備されていて、「この先渋滞」とか「事故処理中」って表示が出る。
- ICのループの中には杉の木が植えられている。
- 「IC名 ××(=近隣の地名)」と書かれている出口予告看板の横に「××IC 直進」と書かれている看板があったりする(××には同じ地名が入る)
- 無料区間の場合は、地元民の生活道路と化している。軽トラだって通る。
- 1区間だけの利用だとか。無料だからこそ生まれた需要ともいえる。
- ICの間隔が狭い。
- そのIC名が地元民にしか通じない地名(所在地の大字など)になることが多々ある。
- SA・PAがない。
- 道の駅をご利用下さい(代替施設として設定されてるのがトレンド)
- 一般道と全く同じ感覚で走行する車両がたまにいる。
- この手の無料高速道路は田舎に多い。有料だと誰も利用しないからだろうか?
- 本来は一般有料道路であり高速道路ではないはずの道路が実質的に高速道路として認定されている。Nexcoが管理している場合は顕著
- とりあえずカーブが多い。
- 逆にトンネルで一直線状に通している場所も。