橿原市

2007年10月29日 (月) 20:12時点における218.42.234.247 (トーク)による版
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橿原市の噂

  1. 明日香村を合併で取り込もうとしたが、失敗。
    • 明日香村に反対された。
    • 全国からも反対された。
    • 明日香村と同じ高市郡の高取町の取り込みも失敗した。
      • お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな!
  2. 24号バイパス(京奈和道)が完成するにつれて現24号線沿線(十市・葛本・新口・新賀)は衰退必至。
  3. 橿原神宮は奈良県で初詣客が最も多いが、国粋主義的な歴史のせいか、シンポテキな某A新聞の初詣ガイドで紹介されていなかった。
    • 建国記念の日に橿原神宮を参拝した東北人は「すごくカルトだ」と呆れていた。実は彼らは長脛彦をお参りするつもりで来ていたらしい。
  4. 「みみなし幼稚園」の北に「くちなし幼稚園」。
    • くちなし幼稚園の送迎バスは幼稚園名を運転席側から書いているため進行方向右側から見ると「園稚幼しなちく」(「ターャジス」みたいだ・・・)
  5. 「橿原駅」は存在しない。
    • 中心駅は大和八木駅(大阪線×橿原線)と橿原神宮前駅(橿原線×南大阪線×吉野線)。
    • 大和八木駅は八木町や北八木町にあるわけでもなく内膳町にある。
    • 八木駅前の南口の新ロータリーはかつては内膳池という大きな池だった。
    • 橿原神宮前駅はは昔「橿原神宮駅駅」と呼ばれていた時期があった。
  6. 大和八木駅・橿原神宮前駅は関西で一番整列乗車がなっていない(特に上り)。ドアが開くと降車客をかき分けてドカドカ乗ってくる。
  7. 新ノ口はここ数年で見違えるほど大きくなっている。その理由は娯楽施設が一つ出来たから、である。単純すぎる奈良県人。
    • 住所の表記だと「新口町」と何故か「ノ」は入らない。
  8. 「一町(かずちょう)」という変わった町名がある。もともとの東常門村と西常門村が「一つ」になったから一町になった模様。
  9. 畝傍駅はショボイ。JTB時刻表は橿原市の中心駅の座を大和八木に譲るべきである。
    • 「うねび」とはぱっと見読めないのでは?古典でやるけど。
      • 一日の乗降客は 1, 000人程度。人口10万以上の都市のJRの代表駅では日本最小だと思われる。
    • 畝傍高校はたまに「敏傍高校」と書かれる。畝高生は『びんぼう高校って書かれた~!』と悔しがる(友人談)。
      • でも、畝傍高校は県立の進学校の御三家の一角。
      • 所在地が旧畝傍町域じゃない…。
  10. 橿原神宮に行ったら神武天皇が日本を統一したと言うことになっていた。橿原市民にとって日本とは奈良盆地のことらしい。
  11. 橿原高校・橿原中学は「高校」「中学」の上に直接市名をつけているが、所在地はともに市域の隅っこ(橿高はかなり高取町寄り、橿中は殆ど田原本町との境)。
  12. 大阪府柏原市(かしわらし)と読み方を混同される。
    • 電話越しに「大和橿原市」と言う人もいる。
  13. とっくに解体されたが、岡寺駅そばにあった心霊スポットとして有名だった廃病院はいつ頃潰れたのやら…。
  14. 坊城駅及び東坊城町は橿原なのになぜか西坊城町は隣の大和高田の住所名だ。
  15. 八木は旧高市郡八木町だった頃から郡役所があったりと中心的役割が濃かったが、だいぶ郡域ギリギリだった。
    • 1駅隣の新ノ口や耳成までもが旧磯城郡だった。
  16. 白橿町・南妙法寺町・見瀬町の一部・久米町の一部の郵便配達について。
    • 書留等の再配達と速達郵便は橿原郵便局が担当。
    • 普通郵便は橿原局が担当ではなく、実際には白橿局裏の作業所の三輪車おばちゃん達に丸投げ。そのため居住者情報の交換がほとんどできていないようだ。
      • 白橿町の作業場所が橿原局の局舎に入りきらないのが理由だとかなんとか…(駐車場も狭いよね)