ベタな先生の怒り方の法則
2009年2月3日 (火) 20:50時点における>Awxdscgによる版
ベタな怒った時の台詞
- 「廊下に立ってろ!!」。
- 本当に廊下に立たせると体罰とみなされる。
- 廊下に立たせただけで「体罰」?別に身体的な影響はないだろうに・・・。
- 特定の生徒を教室から排除することは教育権の侵害に当たる。
- 廊下に立たせただけで「体罰」?別に身体的な影響はないだろうに・・・。
- 本当に廊下に立たせると体罰とみなされる。
- 「やる気がないなら帰れ!!」。
- もし帰ろうとしたら、「おい!どこへ行くんだ?」
- 本当に生徒が帰ってしまって問題になった先生がいたらしい…
- 「学校やめろ!!」
- 「じゃあやめます。」といってみる。
- 義務教育の場合はそんな事できないのでやっぱり引き止める。
- 「じゃあやめます。」といってみる。
- 「あぁ?」「お?」とか語尾に付ける。
- 方言で怒られると怖い。
- 特に、ココ
- 「少しは○○(個人名)を見習え!」
- 「何でこんな事したんだ?」「山田君がしたからです」「じゃ山田が死んだらお前も死ぬのか?」
- 「教師をなめてるのか!」
- 「はい」と答える。
- 「お前みたいにヘボ教師はとっとと消えろ」と言ってみる。
- そして親呼び出し決定
- 「先生に向かってその態度は何だ?」
- (小学校限定)「先生おしっこ」→「先生はおしっこじゃありません!」
- 上と同様↑(小学校限定)「先生出来たよ!」→「先生はとっくに出来てます!」
- 「怒らないから正直に言ってみなさい」→正直に言ってみる→先生激怒
- もはや基本。先生じゃなくてもそうなることもある。
- 怒らないからと言いつつすでに怒っている声だったりする。
- 怖くて何もいえずモジモジしていると余計先生の顔が怖くなる。
- 「俺はお前たちのために怒ってるんだ。」
- 「本当はこんなこと言いたくないんだよ!」
- たまに生徒のためじゃなしに怒ってる先生がいる。
- (女子のスカートが短い時)「このスカタンが!」
- 「・・・・・・テメエふざけんな!!」と、最初は普通の声だったのにいきなりでかくなる。
- 避難訓練のとき「お前らこれが本当の火事だったら死んでたぞ!!」
- (言ってみたいけど言えない反論)訓練だからだよ。本当の火事だったらこんなことはしてないってーの。
ベタな怒った時の行動
- 無言のまま教室を出て行く。
- その場合、残ったクラスメイトでその先生の悪口大会が始まる。
- 先生の言っていた事が正論でも、それを口に出してはいけない。
- その場合、残ったクラスメイトでその先生の悪口大会が始まる。
- 出席簿を教卓に叩きつける。
- あるいは、投げつける。
- 原因の生徒を全員の前で説教する。
- 僕の学校の女教師はオルガンをひっくり返した。おいおいそれはやり過ぎだぞ。
- ↑を読んで、小室哲哉がオルガンに乗ってるところを思い出した。
- 怒る原因になった生徒の机(だいたい教卓から一番近いヤツの)の脚を蹴る。
- 原因の生徒の腕を引っ張り出す。
- 或る教師は生徒の所持品を(二階より上の)窓から下に投げる。
- とにかく怒鳴り散らす。
- 教室を去る時、扉をきつく閉める。
- もはや脅迫。
- 重大な事件だと、その生徒を教務室または空いている教室に連行。
- 放送で呼び出す。
- 休み時間や放課後に緊急学年集会。関係ない生徒まで巻き添えをくらう。
- 未だに体罰を大したこと無いと思っているベテラン教師が普通にビンタする。
- 体育祭の前日に、体育祭の事ばかり考えて、授業に集中していなかった生徒に対し、応援用のメガホンを回収し、(結局)投げつけたこともあった。
- チョークを発射する
- も、変化がかかり無関係の女子に命中。