偽コンビニの特徴

2008年3月15日 (土) 21:41時点における>Wiki男による版 (→‎偽セブンイレブンの特徴)
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偽コンビニの特徴

  1. よく見ると「コンセント&ビニール」だ。
  2. 営業時間は半日がデフォ。
    • 短ければ短いほうが有利だ。
    • 土日休日、毎週月曜、水曜は定休日。
  3. コンビニ」は、"inconvenient(不便) store"の略。
  4. 弁当は注文を受けてから作る。
  5. 預金通帳と印鑑を持っていけばお金がおろせる。

偽セブンイレブンの特徴

  1. 四国4県と秋田県しか店舗が無い。
    • 青森県・北陸・山陰・鹿児島県・沖縄県にも進出予定らしい。
  2. よく見ると「セブンファイブ」だ。
    • ナインイレブンだ。
  3. ウルトラ兄弟の一員。
  4. 営業時間は AM7:00~AM11:00
  5. 実は微分積分。
  6. セブソイレブソだ。
    • 読み方は「せぶそひくいれぶそ」だ。
  7. デジモンキャンペーンを実施。
  8. 全国にくまなく出店し、一番早く全国出店を果たした。
  9. ここの電子マネーサービスといえば、なんといってもイトーヨーカードだ。
    • しかもその電子マネーサービスを使うと、4分の3の値段でかえる。
  10. 1店舗あたりの販売額や売上高が、万年最下位争いという状態である。
    • 四国が頼みの綱でそこの売り上げは他のコンビニに負けていない。
  11. 戦前から日本由来の企業として存在していた。
    • しかし、第二次世界大戦中に、ななとじゅういちという店名に変えられ、今でもそれが続く。
  12. コンビニATMをおいている店舗が一店舗すらもない。

偽ローソンの特徴

  1. ローソクの専門店だ。
  2. おにぎりも全てロウソクでできている。
    • それじゃサンプルじゃないか
  3. JAの直売所である。
  4. シマンテック(ノートン)の専門店だ
  5. ローンソだ。
  6. 服のワンピースを売っている。
  7. 都心部への出店に重点を置き、地方への出店は計画にない。

偽ファミリーマートの特徴

  1. よくみると 「ファミリーマント」 だ
  2. 店内のBGMが「♪あなたとコンビを、組みたくね~よ♪」だ。
  3. 家族割で最大半額。
    • 最近では某社に対抗して一人でも割を導入。

偽サークルKサンクスの特徴

  1. 本当に「サークルKサンクス」という店名になった。
    • しかしよくみると 「サークルκ(カッパ)マルクス」である
  2. Edyを使おうと提示すると、「自慢か?」と店員にキレられる。

偽スリーエフの特徴

  1. 高知が本拠地だ。
  2. 目印は「丸・三角・四角」だ

偽ポプラの特徴

  1. マークが針葉樹だ。
    • いや花だ。
  2. ご飯のみならず、弁当の中身は全てレジにて詰めてくれる。

偽am/pmの特徴

  1. エインプンが正式な呼称。
  2. もともとガソリン屋がはじめたコンビニなので、車のガソリンも売ってくれる。勿論、店員がホースで給油してくれる。
  3. エーエム・ピーエムではない!アン・パンorアム・パムである。

偽ミニストップの特徴

  1. 店内での私語厳禁。飲食も厳禁。
  2. 店内での歩行厳禁。走行も厳禁。
  3. CMに元首相が登場。

偽HOT SPARの特徴

  1. よく見たらホットス「ー」パーだ。つまり、コンビニではなくスーパーマーケットだ。
    • 本物のホットスパー系のスーパーはホットスパーではなくスパー
  2. マリオのパクリである。

偽セイコーマートの特徴

  1. 時計専門のコンビニ。
  2. 全国に進出。