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*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{バカの卵/案内}}
==とあ~とお==
==バカの卵/テーマ別==
===ドアマイガーD===
本項目は[[Chakuwiki:バカの卵|バカの卵]]のうち、もしWikiに関するものだけを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
#全編の公式ネット配信は間違いなく実現していた。
*[[Chakuwiki:バカの卵]]
#EDの歌手は以降も特撮やアニメ関連で活躍していた。
**[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki]]
#出演者は皆史実以上に声優として活躍するようになっていた。
***[[もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたら/企画制作室]]
#「世界の闇図鑑」はテレ東以外での地上波放送もあった。
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則]]
#和菓子業界とのコラボは大規模に行われていて全国のデパートの物産展も席巻していただろう。
***[[ベタなキャラクターの法則/研究実験室]]


==アーカイブ==
===とある飛空士への追憶===
*[[Chakuwiki:バカの卵/2009-2010]]
#「とある魔術の禁書目録」などとの混同が史実以上に激しくなっていた。
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2011]]
#*逆手に取って大々的なコラボをやったかもしれない。
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2012]]
#テレビ東京メディアネットが関わってたこともあって「恋歌」もテレ東系列での放送だった。
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2013-2014]]
#*ネット局も「輪廻のラグランジェ」並だっただろう。
#監督やマッドハウスは「恋歌」でも続投していた。
#スタッフが原作を読んでなかったことへの批判は矮小化されていた。
#TSUTAYAに神木隆之介の黒歴史と噂されていると書かれることはなかった。


__TOC__
====とある飛空士への恋歌====
==もし○○が実在していたら==
#鈴木利正は「エガオノダイカ」まで監督担当が遠ざかることはなかっただろう。
「[[ガールズ&パンツァー]]」の「戦車道」のような、モノではなさそうな概念についてどのような名称で扱うかについての議論です。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年6月10日 (月) 20:46 (JST)
#「誓約」以降のシリーズ作品も早期にアニメ化が決定していた。
*タイトルはそのままで「競技」や「スポーツチーム」といった節に分ければいいと思います。
#petit miladyのOP曲は10位以内に入っていた。
**こうすれば量の増えた節の独立もやりやすい気がします。
#*赤い公園は本作品ED曲で大ブレイクしていて以降も継続的に売れていた。
**なお設置の際には「もしアフガン航空相撲が実在したら」を拡張するのはいかがでしょうか。--[[利用者:りょうち|りょうち]] 2013年7月5日 (金) 19:38 (JST)
#**以降もアニソンを担当する機会があった。
***それなら[[もし○○が実在していたら/交通#銀河鉄道|もし銀河鉄道が出来たら]]、[[もし○○が実在していたら/交通#特急ヴェガ(お嬢様特急)|もし特急ヴェガが実際に運転されたら]](「鉄道」として統合)も統合対象に入れるべきかと。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2013年12月14日 (土) 23:28 (JST)
#未放送地域でのシネコン上映戦略は成功と評価されていた。
****「もし天下一武道会が実在していたら」も追加で。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年1月31日 (金) 11:39 (JST)
****[[もし○○が実在していたら/交通]]として統合。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年4月30日 (水) 12:35 (JST)
**タイトルに関しては[[:Category:もし○○が実在していたら|カテゴリ側]]に合わせる必要もあると思います(他のページも独立とともに統一+内容が少ないページは一旦統合)。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年2月4日 (火) 09:52 (JST)
*まずはスポーツ関連を「[[もし○○が実在していたら/スポーツ]]」として独立したいと思います。名称案が他にありましたらお願いします。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年3月6日 (木) 19:44 (JST)
**独立いたしました。残りの項目は継続審議といたします。新規テーマの追加も可能です。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年3月9日 (日) 20:08 (JST)
*学園艦についてはもしあの学校が実在していたらにすでに同じような項目がありますが‥--[[利用者:りんご3号|りんご3号]] 2014年7月29日 (火) 20:51 (JST)
===下書き===
====建築物====
;学園艦(ガールズ&パンツァー)
#流石に街一つをそのまま載せた物はないだろう。
#*全寮制の学校や水産学校用として開発されている。
#万が一の際に備えて一部区画が切り離せるようになっている。
#Chakuwikiでは「動く飛び地」としてネタにされる。


;デカベース(特捜戦隊デカレンジャー)
===桃華月憚===
#おそらく警視庁管轄になる。
#ヤミ帽から始まった時系列シャッフルを真似てヒットしたハルヒに対抗した、逆再生が大きな話題に。
#デカベースクローラー専用の道路が実装されている。
#*これにより逆再生を真似るアニメも出たかもしれない。
#伊瀬茉莉也、早見沙織はこの時点でブレイクしていた。
#原作ゲームを延期しまくったオービットとメディアミックスを出した角川との関係も、ヒットした事により破綻しなかった。
#オービットゲーのPARA-SOLもメディアミックスされる可能性が浮上し、結果的にオービットは大震災以降も活動を続けていた。
#物語が繋がってるRe-Leafや顔のない月もリバイバルヒットしただろう。
#二期が作られたらアニメ未登場の原作ゲームキャラが多数出ていた。
#脚本に参加した能登麻美子も清水愛も山本麻里安も本格的に脚本家デビューしていた。
#*以降も出演声優が脚本を担当するアニメが多く出ていた。
#CARNELIAN繋がりでVOCALOIDキャラの蒼姫ラピス、メルリ、ZOLAのアニメ化が実現したかもしれない。


;マスドライバー
===東京アンダーグラウンド===
#加速度などの問題があるので旅客用には使っていない。
#保志総一郎はこの時点でブレイクしていた。
#*こうのとりなどの輸送関連で使用されていた。
#*茂呂田かおる、寺田はるひももっと有名になっていただろう。
#月刊少年ガンガンは「鋼の錬金術師」を待たずして脚光を浴びていた。
#*そして「鋼の錬金術師」が史実通り大ヒットしていた場合、月刊少年ガンガン連載作品が原作のアニメに対する悪印象は完全に消えていた。
#「電気使いといえば大谷育江」という認識は、この時点で確立されていた。
#*「スマイルプリキュア!」ではキャンディ役ではなく、やよい役で起用されていたかもしれない。
#前番組であるファイナルファンタジーアンリミテッドの打ち切りや、エニックスお家騒動が起こっていなかったら、こうなっていたかもしれない。


==もしあの時代に新語・流行語大賞が存在したら==
===東京ESP===
*長くなったためサブページに移動。--[[利用者:リオス|リオス]] 2014年5月22日 (木) 14:46 (JST)
#小説版はアニメ版最終回まで書かれていた。
**→[[Chakuwiki:バカの卵/もしあの時代に新語・流行語大賞が存在したら]]
#飛蘭(Faylan)は以降もシングルを継続的に出していた。
#作者の前作「喰霊」だけでなく東京都とも大々的なコラボが行われていた。


==もしChakuwikiの○○が書籍化されたら==
===東京マグニチュード8.0===
*タイトルを思いついたはいいものの、内容が思いつかず。--[[利用者:京急ウィング三崎口行き|京急ウィング三崎口行き]] 2013年11月30日 (土) 19:41 (JST)
#放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。
#防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。
#東日本大震災から1~2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。
#*総集編だけは2009年末~2010年初めにあった。
#キネマシトラスは「ばらかもん」まで民放キー局から遠ざかることはなかった。


===下書き===
===東京ミュウミュウ===
====もしも借箱====
#2年目以降も放送されていた。
#マニアックなネタが多いため、単体での書籍化は絶望的だろう。
#*「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
#収録されるとしたら[[世界がもし本当に100人の村だったら]]か?
#**アニメ版ではざくろが高一の年齢で中等部に通っている矛盾を解消すべく、ベリーの通っている女子校に高等部が存在し、ざくろはそこに通っている設定となっていた。
#実在する個人・企業や既存の著作物などが絡むものは大人の事情により収録できない。
#**当初3分しか変身できなかったいちごが途中からいつでも変身可能になった理由が、少なくともアニメ版においては明かされていた。
#**原作もアニメと同時進行で[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#東京ミュウミュウあ・ら・もーど|続いていた]]。
#「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
#*または別の枠で放送していた。
#いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
#*それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
#[[プリキュアシリーズ]]は最初から5人だった。
#「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
#小松里賀(現:小松里歌)はアニソンを中心に歌手としても積極的に活動し、水樹奈々とも肩を並べていたかも。
#ミュウ・ファイヴは自然消滅せずに大ブレイクし、明坂聡美や桜井真子(現:MAKO)は声優にならなかったかも。
#*桜井と三田真央の交代自体なかったかも。
#一部設定の改変および一部エピソードでの作画崩壊がなければこの項目のようになっていたかも。
#「美少女戦士セーラームーン」といい意味で比較されていた。
#本作をきっかけにレッドデータアニマルへの関心が高まっていた。


====歴史のif検討委員会====
===同居人はひざ、時々、頭のうえ。===
#これまたマニアックなネタが多いため、単体での書籍化は絶望的だろう。
#南條愛乃のED曲は引き続きトップ10にチャートインしていた。
#*既にその手のネタの本は日本史関連等で割と出版されているから、メジャーなネタでなら普通に単行本にできるんじゃないかな。
#山崎はるかは声優として復活したと評価されていた。
#収録されるとしたら[[偽ドラえもんの特徴|偽モノの特徴]]、[[磯野家に言いたい|○○に言いたい]]のように「もし○○が大ヒットしていなかったら」から選ばれる。
#強気な値段の円盤は問題ないとされていた。
#*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]あたりだろうか。
#COMICポラリスはメジャーなウェブコミックサイトとなっていた。
#専門家の介入でバカっぽくなくなってしまう恐れはある。
#殺処分ゼロ運動で東京都などと大々的にコラボしたかもしれない。
#*介入しなかったら各方面で「基本的な事実を分かっていない」「視野が狭すぎる」などと内容を酷評される。
#最終回の舞台が徳島県だったこともありひと月後のマチ★アソビでも大々的なイベントが再び行われていただろう。
#*下手をすると日本トンデモ本大賞にノミネートされてしまうかもしれない。
#特定の思想の影響が強すぎる内容は収録しない。
#一部「もしも借箱」の関連記事の内容も入るかもしれない。


====ベタの法則====
===闘将ダイモス===
#おそらくこれが一番書籍化しやすそう。
史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。
#挿絵次第では相当面白く読めるはず。
#史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
#*そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
#*テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
#**東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
#*史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
#**少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
#***それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
#***その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
#***『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
#****その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
#***『V』までの『トランスフォーマーシリーズ』もこの枠で放映されていた。
#****TFシリーズはスポンサー(旧タカラ)の関係で別枠になるかもしれない。
#****その場合、TFシリーズ展開中は葦プロ(現:プロダクション リード)作品である当時のバンダイがスポンサーのロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』や、『マシンロボ』シリーズが代替として、ゲッター號開始あたりまでこの枠で放送されていた。
#**逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
#***史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
#神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
#*槇大輔は以後も積極的にアニメに出演している。
#予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。


====バカ人生相談====
===true tears===
#1問1答のように優秀投稿だけが採用される。
Blu-ray boxが予想以上にヒットしましたが、放送中・放送直後にヒットしていたら
#*もしくは「その他の解答」としてそれ以外の回答も載る。
#2013年頃までP.A.WORKSの黒歴史と言われることはなかった。
#リンクが絡まっていたり極端なパロディは収録されない。
#*P.A.WORKSの初のヒット作はAngel Beatsではなくこの作品。
#*その場合''バカなので番号が飛んでおりますが気になさらないで下さい''という注釈がつく。
#富山が舞台のアニメといえばゆるゆりではなくこのアニメだった。
#*もしくはカットされたものを除いて番号を振り直す。
#幼馴染みは負けフラグというイメージは史実ほど流行しなかった。
#複数巻に分けて刊行もありうる。
#同名のゲームもヒットしていた。
#みなみけ〜おかわり〜の騒動が史実よりおさまっていた。
#高垣彩陽が2008年ごろから有名になっていた。
#*井口裕香はとある魔術の禁書目録より前から有名になっていた。
#名塚佳織がAngel Beats、花咲くいろは、tari tariのどれかに出演していた。
#*高垣彩陽もAngel Beatsに出ていたかもしれない。
#eufoniusはココロコネクトの他にもアニメ主題歌を担当していた。


====バカの法則====
===トータリー・スパイズ!===
#特定の実例を連想させる内容は収録されない。
日本でも大ヒットしていたらと仮定して。
#こちらも文章と挿絵が噛み合うと面白くなりそう。
#地上波での初放送にて丸1年以上放送されていた。
#*史実での後番組「ふぉうちゅんドッグす」は別枠で放送されていた。
#後に本作と世界観を共有する「アメイジング・スパイZ!」や「マーチン・ミステリー」も日本で放送されていた。


====もしも地球儀====
==とか~とよ==
#もしも借箱の「地球・宇宙」部分の内容も含まれる。
===咎狗の血===
#収録される事例にはそれぞれ地図が付けられる。
#作画崩壊が無ければ史実よりマシだった。
#*一部記事には合成写真も付く。
#*DVDは予定通りに全6巻での発売だった。
#表紙は世界地図を意識したデザイン。
#監督は「セントールの悩み」まで監督担当が遠ざかることはなかった。
#Nitro+CHiRAL作品のアニメ化も「DRAMAtical Murder」まで遠ざかることはなくなおかつTBS系列の放送だっただろう。
#岡野浩介は以降もテレビアニメでは主役級常連だったかも。


====こんな○○は嫌だ====
===ときめきトゥナイト===
#こちらも特定の企業や著作物がテーマのものは割愛。
史実よりクオリティが高かったらと仮定して。
#鉄拳のネタと混同されるのは必至。
#真壁のアザ騒動以降のエピソードも一通り放送されていた。
#*挿絵はできるだけ違ったタッチで。
#後に「ときめきミッドナイト」もアニメ化されていた。
#前書きで「感じ方には個人差があります」という趣旨の注釈が入る。
#*「ミッドナイト」の後年に発表された読み切りもOVA化されていた。
#原作での鷹羽邦彦の出番は史実よりも大幅に増えていた。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#ナースエンジェルりりかSOS|ナースエンジェルりりかSOS]]」への期待は史実以上だった。
#*りりかもグループ・タックと日本テレビがそれぞれ製作・放送していた。


====名スポット====
===ときめきメモリアル Only Love===
#都道府県などの特定の地域ごとにまとめる方式になる。
#「ラブプラス」は間違いなくアニメ化されていた。
#「バカ観光ガイド」のようなタイトルが付く。
#シリーズ化され藤崎詩織や陽ノ下光など過去作品のヒロインも登場していた。
#*キャッチコピーは「今までのガイドブックに載らなかった日本がここにある」。
#*「ときめきメモリアル4」や「Girl's Side」など以降のシリーズ作品もアニメ化。
#掲載許可が下りず省かれるスポットが出てくる。
#牧島有希は大ブレイクしていて結婚出産は未だに無かったか史実より遅かった。
#巻末に地図が付くのは間違いない。
#*吉川友佳子(塩野アンリ)が声優を辞めることはなかったかもしれない。
#ときめきメモリアルONLINEがわずか1年4ヶ月ぐらいで終わらずもっと続いていたかもしれない。
#*ただし、ゲーム自体のサービスなどが良かったことが前提か?
#椎名へきるの声優活動再開は大成功と見なされていた。


====バカ人物志====
===Dr.リンにきいてみて!===
#表紙は有名な肖像画をパロディ風にアレンジしたもの。
一部改変がなかったらと仮定して。
#*描かれた人物が変顔をしていたりありえない物を持っていたりする。
#丸2年間放送されていた。
#複数巻になるのは間違いない。
#*どこかで主題歌を担当する前田愛がゲスト出演していた。
#収録するのはあくまでバカらしく楽しく読めるものだけ。
#*「ロックマンエグゼ」以降の後番組の放送開始は遅れていたか、別枠での放送だった。
#風水ブームが史実以上に長く続いていた。
#千葉紗子はこの時点でブレイクしていた。
#*香川葉月は大ブレイクしており、現在も声優活動を続けている。
#*反田孝幸・柳原哲也・森山栄二・鴻口可南(現:太田衣美)・北原雅樹は声優としても高評価されていた。
#*森山栄'''治'''だな。栄二じゃなくて。
#変身姿の明鈴たちもフイギュア化されていた。
#中盤以降からOP映像が一部変更されていた。


====世界各国の人々の反応====
===DOG DAYS===
#あくまでも「面白おかしく戯画化する」というのがコンセプト。
1期がなのは並みにヒットしていたらと仮定します。
#*それに入らない内容は収録しない。
#都築真紀と草川啓造が黄金コンビと評されていた。
#おまけとして「日本各地の人々の反応」に類する内容も収録される。
#水樹奈々が紅白歌合戦で本作の主題歌を歌っていた。
#2期以降も史実以上にヒットしていた。
#*「戦姫絶唱シンフォギア」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待は極めて高いものとなっていた。
#永田依子が声優業から身を引くことはなかったかもしれない。
#*あるいは最初から巽悠衣子が担当していた。
#ノワールとエクレールのCVがそれぞれ花澤香菜と竹達彩奈であることが、俺妹の黒猫と桐乃を彷彿とさせることが度々ネタにされていた。
#映画化もされた。


====偽モノの特徴====
===とっても!ラッキーマン===
#タイトルは「偽モノ大図鑑」といったような感じ。
#人気演歌歌手のアニソン進出が加速していた。
#地域や鉄道路線、元素など著作権などの問題が発生しない内容しか収録されない。
#*子どもたちや若者にも演歌人気が定着していた。
#極力裏返しネタが多くなり過ぎないようにしたい。
#**逆に小林幸子がVOCALOIDやコミケに進出しても史実ほど盛り上がらなかったかもしれない。
#*水樹奈々は最初から演歌歌手になっていた。
#第2期で原作の最後までアニメ化されていた。
#*全16巻で終わらずもっと長かった。
#ガモウひろしは以後もアニメ化されるほど連載期間の長い作品を出していた。
#「ラッキー、クッキー〜」は流行語になっていた。


====Chakutionary====
===とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!===
#既存の辞書をもじったようなタイトルが付けられる。
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
#*レイアウトも本物の辞書そっくりに。
#2010年現在も放送されていた。
#各部分ごとに「バカナンバー辞典」「バカ英和辞典」といった題が付けられる。
#*ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
#特定の団体などを批判するような内容は含めない。
#**以下、[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#とっとこハム太郎|[もしあのアニメが今でも続いていたら]]へ
#*『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
#**もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#***要するに、[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#とっとこハム太郎|こうなっていた]]。
#*2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
#『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
#*『極上!!めちゃモテ委員長』も。
#*『妖怪ウォッチ』も。
#*そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
#ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
#的井香織は現在も声優として積極的に活動している。
#*大前茜も引退しておらず、現在も声優業を続けている。


====萌え擬人化====
===ドテラマン===
#まずキャラの絵を描く人が出てくることが大前提。
史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。
#内容が豊富なキャラを優先的に載せる。
#音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
#*間違っても「特技は○○」「~は好きではない」などと一言だけ書いただけのものは省く。
#本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
#二次創作についてのガイドラインも出版前に決めておく。
#*『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
#タイトルは「バカたちの萌え擬人化」か。
#VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
#*大まかな分野ごとに「自治体編」「交通編」といったように分けられる。
#それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。


==もし在京キー局がBSに移行したら==
===となりの吸血鬼さん===
*考えてみたがネタがあまり思いつかないのでここに書きます[[利用者:富士見野男|富士見野男]] 2014年2月3日 (月) 20:16 (JST)
#「ぎんいろモザイク」は流行語になった。
**何かしらの拡張要素はある(他業種への進出etc)と思うので改題してそれを見つけるのが良いと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月12日 (土) 13:24 (JST)
#篠原侑はブレイクしていた
===下書き===
#コミカルな吸血鬼作品もありとされた。
#電波格差は一気に解消する。
#献血の啓蒙活動に史実以上に役立っていた。
#地上波民放局は再編される。
#*この時期のコミケ献血キャンペーンがアズレン依存にならなかったかも。
#*大都市圏は2局(広域圏1局+県域局1局)、地方は1局ぐらいになる。
#夏木ひなたと次クールの「私に天使が舞い降りた!」の松本香子の共通点が、同アニメの星野みやこと「SSSS.GRIDMAN」の新条アカネの共通点並にネタにされていた。
#キー局系BS局は廃局。
#2020年初頭に放送されたMacのテレビCMにとなりの吸血鬼さんのシーンが入っていた。(現実ではOOH広告のみ)
#ちなみに地デジ難視対策衛星放送のスクランブルを解除すれば可能になる。


==もしあの放送局の親会社が違う会社だったら==
==とら==
*なんとなく思いつたのでまったりと書いていきます。[[利用者:富士見野男|富士見野男]] 2014年2月10日 () 20:56 (JST)
===ドラえもん===
**既存のページで使えそうなものがあればそこに統合してしまうのが一番かと。
====日本テレビ版====
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
#[[もしドラえもんのアニメが○○だったら#今でも続いていたら|これ]]が現実化する。
#テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
#*『あたしンち』かもしれない。
#大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
#*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
#*むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
#**そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
#**また、大山が病気で倒れても、実史ほどの騒ぎにならなかったかもしれない。
#野村道子といえばワカメちゃん。
#*たてかべ和也といえばトンズラー。
#小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
#*肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
#主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
#「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
#*「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
#*(史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
#**史実のように、内藤はるみが朝月愛と改名して歌謡曲歌手に転身することがなかった可能性もある。
#*逆立ちがドラえもんを表すアイコンの一つになっていた。
#「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
#野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
#*だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
#*『DIGITAL MONSTER X-EVOLUTION』と『デジモンセイバーズ』も同様。
#八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
#後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
#『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
#日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
#*日本テレビの黒歴史にされる事もない。
#*日本テレビの顔はアンパンマンではなくドラえもんだった、あるいはアンパンマンと人気を二分していた。
#「怪物くん()」や「忍者ハットリくん(アニメ)」など、他の藤子アニメも日本テレビで放送されていた。
#*「T・Pぼん」はスペシャルアニメではなくレギュラー放送だっただろう。
#再放送しても事件になることはなかった。
#マジカノのアイジャン役は肝村兼太が演じていた。
#*肝"付"兼太な。
#史実で肝付が声を務めた「デジモンテイマーズ 暴走!デジモン特急」のパラサイモン役はたてかべ和也がやったかも知れない。
#*逆にたてかべが声を務めた「も~っと!おジャ魔女どれみ 」のどれみのじいちゃん役は肝付兼太が演じていた。
#「ひみつ道具」という呼称がマイナー化していた(日テレ版では「秘密兵器」表記)。


===下書き===
====のび太とロボット王国====
====TBS====
史実より興行収入が良かったと想定して。
;朝日新聞だったら
#史実より長く大山版が続いていた。
#朝日放送はjnnのままだった。
#ドラえもんズシリーズと感動作シリーズは本作以降も続き「ふしぎ風使い」や「ワンニャン時空伝」の同時上映になっていた。
#TBSではなくABSに。
#*ドラえもんズはわさび版以降公式から存在を否定されることはなかった。
#*秋田放送はTRかRTBか。
#**声優を一新してわさび版にもドラえもんズが登場していた。
#*「パーマン」のリメイクはOVA辺りで展開されていた。
#本作以降もドラえもん兄妹以外のロボットが主役の映画が公開されていた。(リメイクの「新・鉄人兵団」を除く。)


====テレビ東京====
===ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-===
;朝日新聞だったら
#小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。
#大阪腸捻転解消で朝日放送が準キー局に。
#OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。
#*もしかしてあっという間にキーステーションを奪取。
#コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。
#系列局も多かった。
#*マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
#*昭和の終わりまで10局程度は開局。
#**リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。
#もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。
#ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。
#コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。
#*ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。


;毎日新聞だったら
===ドラゴンクエストシリーズ===
#大阪腸捻転解消で毎日放送がキー局に。
====勇者アベル伝説====
#選抜高校野球は1日じゅう中継。
#野球中継で度々中止になることはなかった。
#*高校ラグビーも。
#テレビゲーム作品のアニメ化が史実より積極的に行われていた。
#*ファイナルファンタジーも史実より早くアニメ化されていた。
#徳永英明の「夢を信じて」がこのアニメの主題歌であることが史実以上に知られていた。
#「ダイの大冒険」もフジテレビ系で放送されており、サテライトが制作していた。


====岐阜放送====
====ダイの大冒険====
;中日新聞だったら
ドラゴンボールZやタルるーと並みにヒットしていたら?
#指向性が忠実ほどない可能性があるので、尾張地方の大部分でぎふチャンが視聴可能になっているかもしれない。
#打ち切られずに魔王軍との決着まで放送されていた。
#*このため、TXN系番組はそれほど多くない。
#「ムーブ」は別の時間帯で放送されていた。
#*三重テレビに近い番組構成になっていた。
#*史実通りにこの時間帯で「ムーブ」が始まった場合でも打ち切らず放送時間を変更するなどして続行していただろう。
#**三重テレビと番組(野球中継など)を同時ネットというのも日常茶飯事。
#**TBSに対するアニメファンからの支持が落ちることもなかった。
#中日新聞岐阜版ではちゃんとフルサイズで番組表が掲載。
#挑戦の章以降、アニオリが放送されていた。
#*原作では番外編だった「勇者アバン」は宿命の章が終わった後オリジナル長編として製作されていた。
#玩具はもう何個か発売されていた。
#*ダイの剣がなりきり玩具化されていた。
#*00年代以降にはレビューをしているサイトが掲載されていた。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#DRAGON QUEST -ダイの大冒険-|もう少し続いていた]]。
#「冒険王ビイト」への期待が史実以上に高まっていた。
#*もちろん、TBSで放送されていた。
#知名度が上がっていた。
#劇場版はもう何作か公開されていた。
#一部のオリジナル要素が後に制作されたゲームにも受け継がれていた。
#DVD化されていた。
#終わって数年後に「ロトの紋章」がアニメ化されていたかも。
#史実以上にポップの評判は良かった。
#ニコニコ動画において、本作の映像を使ったMADが多数作られていた。
#劇場版第1作のVTRが発売されていた(史実では未ソフト化)。
#以後の東映動画(現・東映アニメーション)作品およびジャンプ作品も史実以上にTBS系で積極的に放送されていた。
#*「B'T-X」も東映アニメーション製作だった。
#テレ東でリメイクされることは無かっただろう。


==もしあの自動車が○○だったら==
===ドラゴンクライシス!===
自動車でも、出来るのかなと思い作ってみました。--[[利用者:レインボーHR|レインボーHR]] 2014年2月24日 (月) 22:15 (JST)
*日本テレビでも遅れネットで放送されましたが…。
*前提文が長すぎるので短縮が必要です。また内容も少ないのでもう少し濃くすべきだと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年5月14日 (水) 12:12 (JST)
#仁後真耶子は以降も高槻やよい以外の声優活動が活発だった。
*日産の項目は[[もし日産自動車が○○だったら]]に書き込めばよいかと。三菱も既存のページを拡張すればよいのでは--[[利用者:りんご3号|りんご3号]] 2014年7月29日 (火) 20:51 (JST)
#*結婚や出産をする暇はまだなかったかもしれない。
**企業史と自動車そのものの売れ行きは別にした方が良いかと。そちらの方が分割時に分かりやすいですし。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年9月2日 (火) 23:11 (JST)
#*いのくちゆかも以降タバサ以外の主役級があった。
#田邉真悟も以降テレビアニメの仕事があった。
#*後に毎日新聞社の記者に進出することはなかった。
#石浜真史は以降もキャラクターデザインを手がけていた。
#日本テレビは「07-GHOST」ぐらいに留まらず以降のMONDAY PARK(現MANPA)のytv製作参加アニメを積極的に放送していた。
#亜方逸樹が原画を手がけたR-18ゲームがテレビアニメ化されていた。


===下書き===
===ドラゴンドライブ===
====トヨタ====
#朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。
;もしハリアーがレクサス・RX発売時点で絶版になっていたら
#*朴璐美が本作よりも前にブレイクしていた場合、新境地を開拓していた。
ハリアーは、レクサス・RXにモデルチェンジする際に絶版になる予定でしたが、想像以上の人気によりしばらく併売されたのちに、RXとは別モデルとして発売されました。もしRX発売時点でハリアーをモデル廃止にしていたら…
#*杉田智和が史実通り大成していた場合、ラジオで本作を頻繁に話題に挙げていた。
#ハリアー代替層を取り込むために、RXの価格を値下げしていたかもしれない。
#*大原さやかが本作によって知名度を上げていた場合、少女役も多くこなしていた。
#RX270も最初からラインアップされていた。
#笹本優子はメジャーよりも前に知名度を上げていた。
#ムラーノの売り上げが少し上がったかもしれない。
#*その状態でメジャーも史実通りヒットしていた場合、人気声優の一員になっていた。
#トヨペット店の稼ぎ頭が一つ減った。
#西村ちなみはこれによって動物役声優の印象が強くなり、そちらにおいてこおろぎさとみなどと並ぶ人物になっていた。
#*それによってARIAは史実以上にヒットしていた。
#喜安浩平は声優としても評価され、以後も精力的にアニメに出演していた。
#*そしてその中から代表的な役を生み出していた可能性が高い。
#松田佑貴、宮崎一成などの知名度が上がっていた。
#鶴ひろみの少年役や、高木渉のオカマ役が新境地として注目されていた。
#松本梨香はポケモン以外のアニメにも積極的に出演するようになっていたかもしれない。
#井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。
#下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。
#*下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人の方が多くなっていたかもしれない。
#*本作に出演していた松本梨香からJAM projectへのスカウトもありえた。
#*日笠陽子が本作の主題歌である「TRUE」を好きな曲として広く発言していた。(彼女はカラオケでこの曲を良く歌うようなので)
#ドラゴンやVRゲームを題材にした作品が増えていた。
#月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版も史実より長く連載されていた。
#*もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。
#**要は[[もしあの漫画雑誌が休刊していなかったら#月刊少年ジャンプ|こうなって]]いた。
#*「CLAYMORE」や「ロザリオとバンパイア」のアニメ化に対する期待は史実よりも大きかった。
#**「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/へ・ほ#冒険王ビィト|冒険王ビィト]]」も。
#同名のカードゲームの売り上げが上がっていた。
#*その後、ルール改訂などの大幅なリニューアルが行われ、遊戯王OCGなどに並ぶ人気カードゲームになっていた。
#第2部もアニメ化されていた。
#*史実での後番組である「冒険遊記プラスターワールド」以降の番組は史実より放送開始が遅れていたか、別の枠で放送されていた。
#**第2部がアニメ化されていた場合、ディマスターズショットやワールドDブレイクの発売時期に合わせて放送していたほうが自然かと。
#一部のキャラクターがストーリーにより強く絡んでいたら、この項目のようになっていたかも。
#*各キャラクターのエピソードが濃く描かれていたら、こうなっていた可能性は高いと思う。


;もしガイアの2代目フルモデルチェンジが実現していたら
===ドラゴンボール===
ガイアはイプサムに追随する形でフルモデルチェンジを予定していましたが、イプサムの売れ行きが良くなかったため、実現しませんでした。もしガイアの2代目フルモデルチェンジが実現していたら?
====ドラゴンボールGT====
#当然、アイシスと併売されている。
日本国外では国によっては大ヒットしたようだが、仮に日本国内で無印・Z並みに大ヒットしていたら?
#*アイシスがガイアの後継車と誤解されることもなかった。
#2年目以降も放送されていた。
#*ドクタースランプ以降の番組は放送は遅れていた、もしくは別の時間帯で放送されていた。
#*人気次第では[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#ドラゴンボールシリーズ|こうなっていた]]かも。
#*超サイヤ人のパンが登場していた。
#*史実では未登場に終わった青年ゴテンクスが本編に登場していた。
#*超サイヤ人4はもう何人か登場していた。
#前作『ドラゴンボールZ』の正式な続編として認められていた。
#*そのため改や超(スーパー)は存在しない。
#**その代わり、「ネコマジン」シリーズや「銀河パトロール ジャコ」のOVAが製作されていた。
#本作のタイトルを冠したゲームが出ていた。
#『GT』が「ごめんなさい鳥山先生」の略だと言われることはなかった。
#織田哲郎がビーイングを離脱することもなかった。
#Vジャンプでコミカライズ版が連載されていた。
#フィルムコミックは史実よりも早く出ていた。(史実では最強ジャンプで連載されている。)
#フィギュアーツも発売されていた。
#放送終了してから数年後、スペシャルが放送されていた。
#「オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち」以降の新作アニメには影響はないはず…
#*『神と神』以降の作品に原作者が関わることはなかっただろう。
#あとからキャラクターデザインが作者と同じである BLUE Dragonもフジテレビ、東映アニメーション製作で放送されていた。
#一部設定が史実以上にオリジナリティのあるものだった場合、ほぼこの項目のようになっていたかも。
#「DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU」・「DRAGONNBALL Z Buu's Fury」・「DRAGONBALL GT Transformation」も日本で発売されていた。
#*「ドラゴンボールオンライン」のサービスは日本でも行われていた。
#里内信夫は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#劇場版が公開されていた。


;もし10代目以降のカローラが日本でも3ナンバーサイズで発売されていたら
====ドラゴンボール改====
カローラは10代目以降は日本仕様車は5ナンバーサイズを維持したのに対し、輸出仕様は3ナンバーサイズに拡大されました。もし、もし10代目以降のカローラが日本でも3ナンバーサイズで発売されていたら?
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#3ナンバー化されたことで叩かれていた。
#セル編が終わってすぐにブウ編が放送されていた。
#*シビックの二の舞になっていた。
#*『トリコ』はテレ東で放送されていた。
#プレミオ・アリオンと逆転現象が起きていた。
#*ブウ編の後はそのまま超が放送されており『神と神』以降の映画に影響が出ていた。
#ベルタは2代目にフルモデルチェンジしていた。
#「DRAGONBALL EVOLUTION」も史実以上に大ヒットしていた。
#カローラランクスが現在でも発売されていた。


;もしシエンタがパッソセッテ発売時点で絶版になっていたら?
===ドラゴンリーグ===
シエンタはパッソセッテ発売時点で絶版になる予定でしたが、ドアの違いから住み分けのためにしばらくは併売されました。しかし、パッソセッテの売り上げが芳しくなかったことからシエンタを絶版にしましたが、それでも売り上げが伸び悩んだため、シエンタが復活しています。もしシエンタがパッソセッテ発売時点で絶版になっていたら?
#途中から放送枠が早朝に飛ばされることはなかった。
#パッソセッテの売り上げはもう少しよくなっていた。
#全FNS系列局で放送されていた。
#又村奈緒美は大ブレイクしていた。
#代々木アニメーション学院卒業新人声優を多数起用したアニメはもっと多かった。
#*その後代アニは史実ほど迷走しなかった気がする。
#主題歌担当アーティストはブレイクしていた。
#イナズマイレブンまでサッカーアニメが青春ものばかりになることはなく設定が多彩になっていた。


====日産====
===DRAMAtical Murder===
;もしR30スカイラインRSをGT-Rとして発売したら
#中澤まさとも、後藤啓介はテレビアニメでも大ブレイクしていて出演本数を増やしていた。
R30スカイラインRSは、GT-Rとして発売するのではないかと言われていましたが、直4エンジンを搭載していたがために開発者の櫻井眞一郎氏は「GT-R」という名前を冠せずに「RS」としました。もし、日産のGTの定義を捨てスカイラインRSをGT-Rとして発売していたら…<!--(日産のGTの定義は6気筒であることと言われています。)-->
#GOATBEDは以降も積極的に活動していた。
#「直4でGT-Rを名乗るとは何事か」と言われていたかもしれない。
#Nitro+CHiRALは以降リマスターばかりではなく積極的に新作を出し続けていたかも。
#R31のGTS-RもGT-Rとして発売していた。
#例に漏れずテレ東全系列局にネット局が拡大していた。
#R32以降のGT-RもFRを採用していたかもしれない。
#アニマ&カンパニー(NAZ)は製作元請から遠ざかることはなかった。
#*その場合、ER34がドリ車として人気が出ることもなかった
#*以降もテレ東アニメを手がけたかもしれない。
#「がっこうぐらし!」はテレ東系でも放送された可能性が出ていた。


====三菱====
===トランスフォーマーシリーズ===
;もし3代目ランサーに4ドアセダンが日本でもラインナップされていたら
====トランスフォーマー ザ・ムービー====
3代目ランサーは海外では4ドアセダンもラインナップされましたが、日本では基幹車種の派生車種は5ドアセダンとする方針のもと、5ドアセダンのみのラインナップでした。しかし、当時ランサーはギャラン店専売であり、ディーラー側からは「小型車のラインナップから4ドアセダンのラインナップがなくなった」と不満も寄せられ、さらに当時の日本では5ドアセダンは売れない風潮もあったことからわずか3年で4代目へのフルモデルチェンジを余儀なくされました。もし、4ドアセダンが日本でもラインナップされていたら?
*史実では興行面にてあまり良い成績を残せませんでしたが、史実より興業収入が良かったらと仮定して。
#三菱自動車の黒歴史が1つ減っていた。
#当初予定されていた通り、「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー ザ・ムービー」および劇場用アニメとして作られた「マイリトルポニー」は劇場公開されていた。
#4代目へのフルモデルチェンジは1~2年遅れていた。
#「トランスフォーマー ザ・リバース」がミニシリーズのみで終わらず、レギュラー放送されていた。
#ランサーエボリューションⅠは3代目4ドアをベースとなっていた。
#*プリテンダーやパワーマスターなどもアニメに登場できていた。
#**史実ではこの時点で本編未登場のTFたちも一通り登場していた。
#*「ザ☆ヘッドマスターズ」が製作されず、こちらが日本で放送されていた可能性がある。
#**「ヘッドマスターズ」以降が史実通りでもこの映画にて戦死したプロールが「ヘッドマスターズ」に、この映画にて死亡シーンを入れる予定はあったもののカットされたホイルジャックが「V」にそれぞれ客演することはなかった。
#日本でも劇場公開されていた。
#*史実ではTV未放送に終わった「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー」のエピソードも一通り放送され、「2010」の放送開始は史実よりやや遅れていた。
#*劇場公開と同時にオリジナル版の主題歌「The Touch」の日本語カバーがリリースされていた。
#当時の予定通り、ユニクロンやアーシーの商品化がこの時点で実現していた。


====スズキ====
====トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ====
;もしワゴンRワイドがもう少し長く生産していたら
#ロディマスコンボイやサイクロナスが初期の企画案通りターゲットマスターになって再登場していた。
ワゴンRワイドはわずか2年で2代目ワゴンRに追随する形でワゴンRプラスにフルモデルチェンジされましたが(実際はモデルチェンジの自主規制である4年間隔に満たないため、「ワゴンRワイド」を廃止し、新たに「ワゴンRプラス」を市場投入したことになっている)、もし、もしワゴンRワイドがもう少し長く生産していたら?
#ビーストフォーマーの展開が史実よりもうまくいっていた。
#史実でワゴンRプラスが発売された時期にマイナーチェンジしていた。
#逆に海外派と和製派の対立が尚の事酷くなっていたかもしれない。
#3代目ワゴンRが発売された時期にフルモデルチェンジし、最初から「ソリオ」として発売されていた。
#一部キャラの声優変更やキャラ変などがなければほぼこの項目のようになっていたかも。
#*もちろん3代目ワゴンRがベース。
#「超神マスターフォース」は海外寄りの展開になっており、史実では日本版に流用されなかったプリテンダーやカセットボット・カセットロンも流用されていた。
#*ワゴンRワイド→ワゴンRプラス→ワゴンRソリオ→ソリオに変わることもなかった。
#丸一年放送されていた。
#*史実ではアニメ未登場に終わったこの時点で商品化されているトランスフォーマーたちも一通り登場していた。
#*史実では台詞の無かったセイザンにも台詞が与えられていた。


;もしソリオがスプラッシュ発売時点で絶版になっていたら
====戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV====
ソリオは同カテゴリ車であるスプラッシュが発売された時点で絶版になる情報がありましたが、スプラッシュ発売後も4WD車が設定されているために併売され、ソリオが3代目にフルモデルチェンジした後もドアの違いで住み分けされていることから現在に至るまで併売されています。もしソリオがスプラッシュ発売時点で絶版になっていたら?
#史実ではOVAの映像化にとどまった『トランスフォーマーZ』が本作の後番組となっており、TFシリーズのテレビアニメが続いていた。
#スズキのコンパクトトールワゴンのラインナップから4WD車がなくなっていた。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#トランスフォーマーZ|こうなっていた]]。
#史実における3代目ソリオは別の車名による新規車種となっていた。
#本作の主題歌を歌っていた茅弘二は人気歌手として大ブレイクしており、数多くのアニメ・特撮ソングを精力的に歌っていた。
#それでも『勇者エクスカイザー』が制作されるのは史実通りだが、史実ほどヒットしていなかった可能性もある。
#平野義和は活動をバラエティ番組のナレーション中心にすることもなく、以後も様々なアニメ・ゲーム・特撮に出演している。
#史実では台詞の無かったタッカーにも台詞が与えられていた。
#「ユナイトウォーリアーズ」でのライオカイザーのリメイクは早々と決定していた。
#*タカラトミーの幸さん曰く、史実では「ハズブロが後から加えてきたので国内の販売プランに入れられなかった(要約)」とされているが…。
#*少なくとも胴体がスカイリンクスのリデコになることは絶対に無いはず。
#史実ではアニメのみの登場に終わったライクルやクリッパー、デスコブラも商品化されていた。


==もしあの作品が別のジャンルでゲーム化されたら==
====トランスフォーマー カーロボット====
*[[トーク:もしあの作品がゲーム化されたら]]から移動。[[もしTHE IDOLM@STERの新バージョンが出るとしたら]]の様に、ジャンル別の節分けもアリだと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年3月25日 (火) 14:52 (JST)
*参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。
===下書き===
#複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。
*新規追加は50音順でお願いします。
#続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。
**作品名の下に実際に発売されたジャンルを追記していただければ幸いです。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年3月25日 (火) 14:52 (JST)
#芝原雅博・小檜山洋一(現:コビヤマ洋一)・KONTA・いまむらのりおは以後も声優として積極的に活動している。
====仮面ライダー====
#*<!--そもそも橋本さとしは俳優業メインなんですがそれは。あと-->いまむらのりおは刺青の一件でどのみち(以下自粛)
*PS版「THEバイクレース」、Wii版「クライマックスヒーローズ」(格闘)、PS3版「バトライド・ウォー」(アクション)など多数。
#*橋本さとしは声優としても高評価されていた。
;ビジュアルノベル
#*芝原雅博は後にショップチャンネルの出演者に抜擢されることはなかった。
#1号の初期の怪奇路線やクウガ辺りが題材になる。
#*この場合は立花藤兵衛や一条薫の視点から見た作品になる。
#*1号に関しては漫画版の方やTHE FIRSTをベースにしても良いかもしれない。


;経営シミュレーション
====トランスフォーマー スーパーリンク====
#ショッカーの世界征服シミュレーションになるかもしれない。
#続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。
#改造人間の製造に費用が結構掛かる。
#*史実では「ギャラクシーフォース」の前番組にあたる「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」は視聴率や関連商品の売り上げ次第では1年間の放送を全うしていたかも。
#*戦闘員なら怪人に比べれば安上がり。
#*「ギャラクシーフォース」のユニクロンに関する設定は日米双方で本編にて詳細が語られた。
#仮面ライダーを倒せば莫大な報酬が手に入る。
#*「アークエとガッチンポー」は史実では「トランスフォーマーギャラクシーフォース」の放送された土曜朝8:00枠で放送されていた。
#日本版にて前作のキャラと同一人物(同一TF)設定ながら新規造形のTF全般&ユニクロンの声優が続投していればほぼこの項目のようになっていたかも。
#合体をメインにしたTF玩具が史実よりも増えていた。
#*ヘンケイ辺りの枠でメナゾールやガーディアンがリメイクされていたかもしれない。
#「Qロボトランスフォーマー」の商品展開は「ギャラクシーフォース」以降も続いており、コミックボンボンの漫画版ももう少し続いていた。
#*「ギャラクシーフォース」のコミカライズ版はなかった可能性がある。
#田上由希子は人気声優の仲間入りを果たしており、現在もアニメに出演している。
#史実では日本未発売に終わったアルファQやシックスショットなどの玩具も日本で発売されていた。
#OP・ED曲は前後の作品同様、後半で新曲に変更されていた。


====コブラ====
====超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ====
*PCエンジン版「黒竜王の伝説」「伝説の男」(アドベンチャーゲーム)、PS版「コブラ・ザ・シューティング」(シューティングゲーム)、アーケード「コブラ・ザ・アーケード」(ガンシューティングゲーム)
#ビーストウォーズシリーズは本作以降も制作されていた。
;アクションゲーム
#*お蔵入りになったトランステックが放映されていたので、カーロボットが製作されることは無かったかもしれない。
#プレイヤーキャラはコブラ。
#**要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#トランスフォーマー・トランステック|こうなっていた]]。
#サイコガンを駆使して攻撃する。
#日本の放送も地上波で全国放送されていた。
#*声優のお遊びも無く、真面目に原語ストーリーで吹き替えられていた。
#**ただ、アレは無印やメタルスの時点で「原語版の鬱展開だとよい子のみんなが寄り付かない」という懸念もあった故の事だから、あそこまでふざけていなかったとしてもプライムと同じ程度のアドリブが足されていただろう。
#それでも旧来のファンは非難轟々。
#「トランスフォーマー ユニバース」でのオラクルの扱いは史実より多少マシになっていた。
#日本では「トランスフォーマー カーロボット」の後番組として放送されていた
#*トランスフォーマーシリーズの放送枠は「ギャラクシーフォース」終了時までテレビ東京系水曜夕方18:30 - 19:00枠のままだった


====火の鳥====
====トランスフォーマー ギャラクシーフォース====
*FC版「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」(アクション)
#以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。
#アドベンチャーゲームになるか?
#*GONZOが引き続き制作していた。
#なぜかNHKで放送されたアニメが元になっている。
#アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。
#*アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。
#コミックボンボンのコミカライズ版はしっかり最後まで連載されていた。
#史実では不明だった地球移民団&ギガロニアのコンボイ命名基準が明かされていた。
#玉木有紀子(現:環有希)・黒川万由美は現在も積極的にアニメに出演している。
#史実では玩具が日本未発売のアームバレットもしっかり日本で発売されていた。
#*但しブレンダルの扱いを考えるとUSAエディションでの発売が限界だった可能性が高い。
#ギャラクシーコンボイの中古価格が史実よりも更にえげつないことに…。


====魔法少女まどか☆マギカ====
====トランスフォーマー アニメイテッド====
*PSP版「ポータブル」(アドベンチャー)
*アメリカではそこそこヒットしていたのだが、「実写映画の方が玩具の売れ行きが良い」と判断されたせいで第3シーズンで打ち切りになってしまった。
;ミニゲーム集
#史実ではお蔵入りになった第4シーズンが実現していた。
#ミニゲーム集になるかも。
#*没になったオプティマスとメガトロンの新形態も無事に玩具化されていた。
#叛逆に出てきたケーキの歌などが題材になる。
#**史実では日本のみで発売されたブラックアウトも、米国でキャンセルされずに発売されていただろう。
#*ほむらのQBシューティング辺りもありそう。
#*ブラーが復活し、後に史実ではお蔵入りとなったボルテックスブラーにパワーアップを遂げていた(もちろん玩具も無事に発売)。
#魔法少女だけでなく、魔女を題材にしたミニゲームも出てくる。
#*未回収の伏線は一通り消化され、さらに史実ではアニメ未登場のブレイジングロックダウン(こちらはロックダウンのパワーアップ形態)やダージも本編に登場できていた。
#それでも音仏家はファンから非難されていた。


;18禁
==とり~とろ==
#もしTVシリーズ本編の内容をそのままないしはオリジナルストーリーでもTVシリーズの表現を入れてゲーム化したら、D区分かZ区分はまず確実だな。
===トリアージX===
#*18禁なら沙耶の唄のようなより陰鬱な描写もできる。
#トリアージの意味が広く知られた。
#作品設定を考えるとエロよりグロ要素が強いのは確実。
#赤羽根健治はアニマスPのイメージで終わることはなかった。
#*エロ要素はせいぜい恭介寝取りルートくらいだろうか。
#近藤唯はブレイクした。
#*QBによる{{あきまへん}}シーンはおそらくあるだろうが、大多数のプレイヤーが引く。
#佐藤亜美菜は声優としてブレイクした。
#エロ要素が強い場合はただの百合ゲーになる。
#山本和臣は歌手としても成功した。


;格闘ゲーム
===トリコ===
#原作に忠実なストーリーものだと上述の通りになってしまうため、キャラ同士を対決させる格ゲーでもいいかもね。
#原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。
#劇場版でのさやかの様に魔女の能力を引き出す場合は、最終必殺技として何かしらの制限がかかる。
#2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。
#おりこ、かずみなどのコミック限定キャラや女神まどか、悪魔ほむらは隠しキャラ扱い。
#途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。
#アークシステムワークスが開発に関わっていそう。
#*クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく(四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある)、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。
#史実より販促要素が薄くかつ一年目からカットされる台詞・シーンがなく、ナレーションが原作通りの場面で入っていたらこの項目のようになっていたかも。
#松田賢二は声優としても高く評価されていた。
#グルメ界編も放送される。
#*原作ももっと続き宇宙編に突入していた(史実では原作最終回の冒頭のみ)
#*原作の巻数も最低でも50巻、もっと多い場合60巻以上続いていた
#『ドラゴンボール改』(ブウ編)は別枠になっていた。
#*その場合、『トリコ』(当然ならが最低でも史実より1~2年は延長)の後番組は『ワールドトリガー』となっていた可能性もあった
#*多分史実で没になった日曜10時台のアニメ枠設立が行われ日曜10時台で放送していたか(ドラゴンボール改2期放送開始時点で日曜朝10時台に放送していた「笑っていいとも!」がちょうど終了する時期だったので)、史実より1年遅れで「ノイタミナ」で放送していた
#**結果「ノイタミナ」の30分枠になるのが史実より1年遅れる
#***その後「ドラゴンボール超」から史実通りの日曜朝9時台で放送していた
#**前者の場合は「トリコ」は2016年9月まで放送していた
#***2016年10月に嘗てフジテレビ系列で放送していたデジモンシリーズの新作である「デジモンユニバースアプリモンスターズ」(史実ではテレビ東京系列で放送)と史実では朝8時30分台(朝8時30分台のアニメ枠設立が無いと仮定した場合)で「モンスターハンターストーリーズ」が放送開始しているので原作の尺の都合と、「トリコ」が史実の「ドラゴンボール」や「one-piece」並みのヒットでなければこれ以上の放送延長は厳しかったはず
#***それ以前に史実だと実写版控えている「暗殺教室」のアニメ版が2015年1月にスタートしているからほぼ同一のタイミングで「アニメ版トリコ」終了の可能性もあり得る
#原作完結後はノイタミナ枠で完結編が放送されていた
#ファンブックも第二弾が発売されていた。
#「人喰いの大鷲トリコ」は別のタイトルで出ていたか大々的にコラボしたかもしれない。
#放送当時からグルメスパイザーは人気アイテムになっており、欠点だった丸洗いの難しさやせんべいを砕けない耐久性を改善したグルメスパイザーIIが発売されていた。
#*グルメスパイザーは原作にも逆輸入されていただろう。
#**むしろ原作に登場したポケットフードプロセッサーが発売されていた。
#*CMは史実以上にネタにされていた。


====ラブライブ!====
===トリニティセブン===
ソーシャルゲーム「スクールアイドルフェスティバル」
*劇場版もあったが名実ともに大ヒットだったら。
#ジャンルは恋愛シミュレーションゲーム。
#セブン・アークスは以降もテレ東アニメを手がけていた。
#*或いはビーマニのような音楽ゲームになる。
#作者がシナリオを手がけたアダルトゲームのアニメ化はさらに実現していた。
#「とある魔術の禁書目録III」など同監督のアニメもテレ東系になったかもしれない。
#2017年に発表されたスマホ・PCゲームが開発中止になることなく予定通りに配信されていた。
#劇場版もSAO劇場版に迫るほどになったかもしれない。


==もし日本三大都市が○○だったら==
===ドリフェス===
*[[もし日本の首都が○○になっていたら]]を見ていて思いついていたのですが、なかなか思いつないので…。--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年4月24日 (木) 19:35 (JST)
#2018年5月にコンテンツ終了はあり得ない。
**定義がよくわかりません。[[もしあの都市が大都会になっていたら]]などに加筆すれば十分だと思います。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年4月29日 (火) 17:05 (JST)
#ネットで先行配信されるアニメが増えていた。
**上記同様、三大都市であったらどうなるかという内容が少ないので独立は難しいでしょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年5月14日 (水) 12:12 (JST)
#男子アイドル×アーケードゲームはいけるとされた。
*新潟・金沢・松江や甲府・岐阜・奈良などは3つそろって意味があるのでは?--[[利用者:りんご3号|りんご3号]] 2014年7月29日 (火) 20:51 (JST)
#*アイドリッシュセブンやツキウタ。などもアーケードゲーム化される。
#『働くお兄さん』への期待も大きかった。
#戸谷公人は父、戸谷公次の後を継いで声優の道を歩んでいたかもしれない。


===下書き===
===ドリモグだァ!!===
====札幌・仙台・東京====
#途中の枠移動はなかった。
#東北新幹線が1964年の時点で開業していた。
#[[マイカル|ニチイ(後のマイカル]]、[[イオン|現イオン]])の一社提供アニメはこれ以降も続いた。
#*北海道新幹線の立場は山陽新幹線に。
#ドリモグが日本へ帰国する3部も公開された。
#*東北本線も高崎線より先に開業。
#JR北海道はかなりマシだったかもしれない。


====東京・長野・大阪====
===奴隷区 The Animation===
#中仙道本線が開業する。
#TOKYO MX以外の地上波でも遅れネットで放送されていた・・・か?
#長野五輪は1972年に開催。
#*テレ東含めテレ東系列でも放送される可能性が出ていたが修正が厳しくなったかもしれない。
#ごとうじゅんじは「ハイスクールD×D」の降板から復活したと評価されていた。
#*閃乱カグラも史実以上のヒットだったかもしれない。
#OP曲のシングルリリースがあったかもしれない。
#Pileは歌手として復活したと言われていただろう。


====東京・京都・大阪====
===トレインヒーロー===
*江戸時代の日本三大都市は実際に「京(京都)・江戸(東京)・大坂」だった。
#日中共同制作アニメが増えた。
#東海道新幹線は京都駅には必ず止まる。
#alanは日本でも盛んに活動した。
#*名古屋飛ばしの時に、京都駅が通過するとは思わない。
#「きかんしゃトーマス」や「ヒカリアン」といい意味で比較された。
#[[もし京都と大阪が別の放送エリアだったら|こうなる]]かも。
#玩具も史実以上に売れた場合、「シンカリオン」の展開はなかった。或いは、遅れていた。
#「ナノ・インベーダーズ」も本作同様テレ東系列の地上波放送でBSジャパンのみの放送とはならなかった。


====東京・大阪・福岡====
==とわ~とん==
#山陽・九州新幹線が史実よりも早く開業している。
===ドンキーコング===
#地下鉄も5~6路線開業している。
*元々はカナダ・フランスで制作されたアニメですが、日本での放送時に大ヒットしていたと仮定します。
#アイランドシティが発展している。
#「とっとこハム太郎」シリーズの開始が遅れたか別枠での放送だった。
#福岡が北九州より先に政令指定都市昇格。
#原作ゲームのキャラで漫画のみの登場だったディンキーコング、ランキーコング、タイニーコング、チャンキーコングもアニメに登場していた。
#ライオンズは移転しなかった。
#原作ゲームである「スーパードンキーコング」シリーズのリバイバルももっとヒットしていた。
#2年位続き、『ドンキーコング』の後番組は同じ任天堂ゲーム原作の『星のカービィ』だった。
#*2年目は日本独自の続編になっていた。
#本作の日本版主題歌である「明日になったら…」が自然破壊を訴えるメッセージソングとして様々な場面で使われていた。


====東京・大阪・広島====
===とんでも戦士ムテキング===
#広島も地下鉄が主流となる。
#後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
#*広島に間違いなく新型電車が来る。
#[[ムシキングファン|ムシキング]]が登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
#**国鉄広島とか呼ばれなかっただろう!
#『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
#芸備線が電化される(おそらく三次まで)。
#*実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
#*もちろんどの路線も本数がかなり多くなる。
#呉とそのまわりも栄えている。
#*付近の島まで栄えている。
#[[お好み焼き#大阪VS広島|お好み焼きを巡る争い]]がますます激しくなる。


====新潟・金沢・松江====
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#太平洋側が目立たない。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]
#山陰本線が鉄道ファンに人気がない。
#東京・大阪・名古屋がかなり地味。
#ついでに富山も栄える(新潟と金沢の間ということで)。
#本州と佐渡を結ぶ橋ができているかも。
#*逆に本四連絡橋や東京湾アクアラインは建設されていない。
#のと鉄道など廃線になるわけがない。
#七尾が金沢のベッドタウンとして人気かも。
#*境港・米子が松江のベッドタウン。
#*柏崎・村上・長岡が新潟のベッドタウン。
#北陸鉄道が大手私鉄。
#*一畑電車も。
#テレビ局は新潟・富山・石川・福井で北陸広域圏、鳥取・島根・山口で山陰広域圏ができる。
#電化ネタはきりがないので割愛。
#ようするに[[もし日本の首都が石川県の都市になっていたら#case1.金沢|金沢が首都だったら]]である。
 
====東京・大阪・岡山====
#ついでに香川も大発展。
#*香川はベットタウン化していた。
#吉備線・津山線は電化されている。
#大都会岡山がある意味実現する。
#原爆は広島ではなく岡山に落とされる。
 
====東京・横浜・大阪====
#あんまり変わらない?
#名古屋は少し地味な存在に。
#[[もしあのプロ野球球団の本拠地が○○のままだったら#中日ドラゴンズ(ナゴヤ球場)|ナゴヤドームは建設されない]]代わりに[[もしあの野球場が○○だったら#横浜ドーム|横浜ドームが建設されていた]]。
#横浜国立大学は旧帝大の一つ。
#*そもそも名称が「横浜大学」だった。
#*逆に名古屋国立大学と名古屋県立大学ができている。
#**県立ではなく市立では?
#東名間無停車の新幹線はない。
 
====東京・横浜・千葉====
#確実に埼玉県以北は馬鹿にされる。
#東京湾アクアラインはもう少し早く開通していた。
 
====東京・大阪・那覇====
#沖縄県にも鉄道が走る。
#*新幹線は…さすがに来ないか。
#鹿児島ももう少し発展していたかも。
 
====檜枝岐・幌加内・上北山====
#人口密度全国最下位は北海道占冠村に
#[[もし日本の首都が檜枝岐村になっていたら|日本の首都は檜枝岐村になっていた]]。
 
====浦和・大宮・与野====
#無論[[さいたま市]]は誕生せず。
#[[大さいたま帝国]]が実現。
#浦和遷都論が上がる。
#*しかし大宮市が反対し実現せず。
 
====東京・多摩・大島====
#ある意味特別区である。
#名古屋・大阪は中クラスと都会に。
 
====札幌・東京・那覇====
#沖縄が返ってくる前は札幌・東京・鹿児島だった。
 
====甲府・岐阜・奈良====
#盆地が大発展。
#山梨が民放2局なわけがない。
#愛知が神奈川とか兵庫のポジション。
#奈良がまたもや首都になろうとしている。
#[[もし海面が上昇・低下したら]]である。
 
==もしあの放送局が地上波進出したら==
もしあのテレビが地上波進出どうなるかなと思いつつもあまり書けず…。--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年4月30日 (水) 20:59 (JST)
*現状BS放送局でも地上波同様の放送コンテンツを持つもの(BS11など)もありますので差別化は困難だと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年5月7日 (水) 12:50 (JST)
===下書き===
;WOWOW
#無料で見れたがどうか…怪しい。
#NHKと同じく受信料を払う事になるかな。
#他の局でのWOWOWのCMは流れなくなる。
#放送ネットワークはJSBか?
;スターチャンネルBS
#史上初の地上デジタルの有料放送となるのか?
;BS11
#リモコンキーIDは恐らく11。
#ヨドバシとヤマダは流すだろうか?
;アニマックス
#独立UHF局扱いされる。
;MONDO TV
#さすがにアダルト番組は放送しない。
#もちろん女性向けの番組は放送しない。
;地デジ難視聴対策衛星放送
#全く意味がない。
;GAORA
#大阪ではMBSが見れるため、関東で放送。
#*東京で大阪ローカルの一部の番組が地上波で視聴可能に。
;TwellV
#放送大学は「10」か「11」。
#*地上波独立局以上に通販番組が多いため不評。
;つくばテレビ
#茨城県域テレビ局がついに誕生。
#エロ番組専門テレビ局には当然ならない。
 
==もし日本のプロスポーツにブラックアウトルールが導入されたら==
*気になったのでちょっと書いてみます。--[[利用者:T.K.Y.|T.K.Y.]] 2014年5月17日 (土) 15:17 (JST)
**内容が細かすぎるので単独独立は困難です。統合を考慮した形にしてください。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年5月17日 (土) 22:36 (JST)
***たとえば[[もしオリンピックが○○だったら#日本の地上波テレビで中継されなくなったら]]や、[[もしプロ野球中継が地上波から完全撤退したら]]、[[もしフジテレビが競馬中継から撤退したら]]と統合するのはどうでしょうか?--[[利用者:T.K.Y.|T.K.Y.]] 2014年5月18日 (日) 11:44 (JST)
*(インデント戻し)競馬云々についてはフジ限定なのがネックですが、他2つは統合素材に使えると思います。タイトルは「もしスポーツ中継が○○になったら」とでもすれば良いでしょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年5月20日 (火) 13:19 (JST)
===下書き===
NFLには「試合開始72時間前までにチケットが完売しない場合、スタジアムを中心に半径75マイル(=約120km)以内のローカルテレビ放送を行わない」というルールがありますが(MLB、NHLにも類似のルール有)、もし日本のプロスポーツにも導入されたら?
#日本では民放の放送エリア単位で行うだろう。
#ただし、スピルオーバー対策のため、同じブロックとみなす地域がある。
##秋田と山形
##関東と山梨
##富山と石川と福井
##近畿と徳島
##山陰と広島
##愛媛と高知
##福岡と佐賀
##*なお、山口県西部でブラックアウトされると同様にブラックアウトとなる。
##宮崎と鹿児島
#弱小チームを中心にチケットが完売しない事態が続出して緩和されるかも。
#*そもそもBSやCSが抜け道になりうるが。
#テレビ欄の「中止の場合」という表現は「中継できない場合」に改められる。
 
==もしあの航空会社があの機体を導入したら==
いくつかのネタを思いついてたのですが、多く思い付かないのでお願いします。過去の検討候補以外のネタでも構いません--[[利用者:中竹たけし|中竹たけし]] 2014年5月18日 (日) 18:59 (JST)
===下書き===
====日本航空====
;コンコルド
関連:[[もしコンコルドが天下を取っていたら]]
:導入を計画し、実際に発注していましたが結局キャンセルになりました。
#どの路線に就航していただろうか。
#*距離的には東京~ホノルル、~香港あたりか。
#**「コンコルドで行くハワイ」なんてツアーができそう。
#*成田を発着できるか微妙。実際に乗り入れた経験はないみたい。
#**プライドを優先し、羽田から無理やり発着という線も当時のJALなら有り得そう。
#退役は2003年より早くなる可能性も。
#*バブル崩壊と同時…だったり。
#*二代目鶴丸塗装のコンコルドは見られそう。太陽のアークは2003年まで持っていればの話。
 
====全日本空輸====
;ホーカー・シドレー トライデント
:初のジェット旅客機として導入計画があったが、運輸省の行政指導により日本航空・日本国内航空とともにボーイング727を統一導入したため実現せず。
#橋幸夫・吉永小百合「そこは青い空だった」の歌詞の一節が「トライデント」に変わっていた。
#ボーイング737の代わりにBAC 1-11を導入していたかも。
 
;エアバスA340
:欧州路線用に発注していましたが、キャンセルになりました。
#どちらにしろ現在は退役。
#*A321は存在しないが、ほぼ同じ運命を辿る。
#*代替機材は勿論B777。
#エアバス路線を突き通していた場合は、A380を新大型機として導入したかも。
#*A340の後釜にA350の導入計画が立てられていただろう。
 
====AIR DO====
;エアバスA300
:創業当初中型機候補として挙げられていたが、史実ではボーイング767-300を導入。
#整備等の協力はJALではなくJASに委託されていた。
#*その後、ANAと提携は忠実通り。
#*結局、機材統一でB767を導入。もっともJALと提携のままでもリプレースされているだろうが。
 
====日本エアシステム====
;ボーイングB747
:バブル期に国際線用に発注していましたが、B777に変更になりました。
#愛称は「レインボージャンボ」。「B747-489」。
#*塗装はB777とほぼ同じになりそう。
#**虹の回転本数はもう少し増える。
#*B777導入の経緯を見るに、通常塗装と同じにはならなさそう。
#結局、JALの機材整理で退役。JALから旧JAS機がほぼ消滅。
 
==もしあの年の新語・流行語大賞であの言葉がノミネートされていたら==
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしあの時代に新語・流行語大賞が存在したら|もしあの時代に新語・流行語大賞が存在したら]]が独立すれば問題はありませんが、今の状態では難しいしネタもなかなか思いつかないのでバカの卵に登録しました。--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年5月28日 (水) 19:14 (JST)
**現状ではほとんどが受賞者の羅列ですので独立は困難でしょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年6月4日 (水) 12:28 (JST)
 
===下書き===
;1984年
;ニューシャトル
#ニューシャトルの乗客数がもっと多くなっている。
#伊奈町の発展はもう少し早かったか。
 
;1985年
;甲子園は清原のためにあるのか
#植草貞の知名度が上がっていた。
#仮に受賞していたら、「トラキチ」「投げたらアカン」とあわせて野球関連の言葉が3つ同時に受賞されたことになる。
 
;マリオ
#受賞者はもろちん宮本茂氏。
 
;1989年
;ゲームボーイ
#受賞者は横井軍平氏。
 
;1990年
;マジカル
#マジカル頭脳パワー!!の運命がさらに変わっていたか史実通りになっていた。
#10月から放送されているのでこれは微妙かもしれない…。
#マジカル○○とネタにされている。
 
;1992年
;浦和レッドダイヤモンズ
#浦和レッズサポーターが騒動を起こしていたら史実よりも大ダメージを受けていたかもしれない。
 
;1994年
;そうだ 京都、行こう。
#JR東海のスポンサーは増えていた可能性も。
 
;1995年
;プレイステーション
#ニンテンドウ64、セガサターンは完全負けバートになっていた。
#年間大賞に入るか微妙な所。
#1994年での受賞は絶対に無理。(12月に発売されているので)
 
;サリン
#恐らく、教科書でサリンの事を語っていただろう。
 
;1996年
;ポケットモンスター
#受賞者は田尻智(ポケモンの生みの親)。
#ポケモンショックは史実通りか。
#*流行語大賞にも影響が出ていたかもしれない。
#*むしろ「ポケモンショック」がノミネートされるというありがたくない結果になる。
#**流行語の発表は12月1日。ポケモンショックが起きた日は12月16日。ノミネートされても1997年になっていると思う。
 
;1998年
;大宮アルディージャ
#現実よりも人気がある球団になっていた。(それでも優勝出来たか怪しいが)
 
;1999年
;モーニング娘。
#これは受賞していてもおかしくないだろう。
 
;2001年
;さいたま市
#史実以上にネタにされていた。
#それでも上尾市の合併は断念していた。
 
;代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン
#おそらく近鉄がそのまま日本一になっていれば候補になっていたかもしれない。
#*その場合「ファンの皆さま本当に日本一、おめでとうございます」の代わりに受賞していた?
 
;911
#受賞者は誰になっていたか…。
#「アメリカ同時多発テロ事件」も候補。
 
;2002年
;E231系
#受賞者はもちろんJR東日本。
 
;相棒
#テレビ朝日と言えば100%「相棒」。
#*「西部警察」は時代遅れになっていた。
 
;2004年
;オンドゥルルラギッタンディスカー!
#受賞者は仮面ライダー剣の主人公・剣崎一真を演じた俳優の椿隆之。あるいは東映の可能性も。
 
;2005年
;倍返し(相棒)
*倍返しと言えば「半沢直樹」ですが、[[相棒ファン|相棒]]でも倍返しの発言がありました。もしこの年でノミネートされていたら?
#もちろん、その後の話でも亀山薫の倍返し発言があった。
#史実通り半沢直樹が放送され倍返し発言もあったら「TBSがまたやらかしたw」と叩かれる事に。
#*場合によっては大ヒットしなかったかもしれない。
#**こうなると2013年の流行語大賞は「じぇじぇじぇ」「今でしょ」「お・も・て・な・し」になっていた。
 
;Chakuwiki
#チャクウィキのユーザーはもっと増えていた。
#*ウィキペディアのような発展は無理。代々アンサイクロぺディアが限界だろう。
#この[[Chakuwikiの未来|ページ]]もかなり変わっていた?
 
;33-4
#受賞者は誰になっていたのだろうか?
#「なんでや!阪神関係ないやろ!」も候補。
#*そもそもこれら2つは2010年の日本シリーズで蒸し返されたことが流行の発端なんだが・・・。
 
;2006年
;ニコニコ動画
#同じく受賞したYouTubeと競っていたかも。
 
;2008年
;Vやねん!タイガース
#受賞はおそらく日刊スポーツ。
#間違いなく阪神ファンの心をえぐる事になる。
#*[[デイリースポーツ]]編集部はこのニュースを1面に載せるかどうかで悩んでいた。
#*ましてや2年後に[[33-4]]がノミネートされていたら…。
 
;2009年
;うごメモ
#ジェネレーション天国で紹介されていたのは確実か。
#うごメモの非公開キャラもブームに。(それでも候補に入るか微妙だか)
 
;裸だったら何が悪い
#インタビューの時に草彅は謝罪コメントを掲載していたかもしれない。
 
;今でしょ!
現実では2013年に年間大賞に選ばれてますが、もっと早くノミネートされたらどうなっているでしょうか?
#とりあえず、年間大賞に選ばれる確率は…どうだろう?
#2013年の流行語大賞は「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」になっている。
#2009年のCMで東進CMのパロった企業のCMはなんだろう…。(史実は、トヨタ・ロッテ・HISがパロっていた)
 
;2011年
;私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください
#受賞者は前田敦子かキンタロー。どっちなんだ?
#*後者なら[[AKB48ファン|AKBファン]]が怒り狂うだろうな。
 
;幼稚園でお花作ったの
#「ぽぽぽぽーん」「こだまでしょうか」と会わせてAC関連の言葉が3つ受賞されていた。
#*「ぽぽぽぽーん」はネット流行語大賞な。
#ニコニコ動画のネタが一つ増える。
 
;ウジテレビ
#フジテレビにとっては嫌いな言葉になる。
#*そういうレベルじゃないって。ガチギレしてもおかしくない。
#**それで「脱ウジテレビ宣言」をしてフジが良い方向に行ってくれればいいのだが・・・。
#宇治テレビと間違えられる人居そう。(やはり[[宇治市]]民か)
#2chやTwitterが祭り状態になる。
 
;○○してる画像下さい!
#受賞者は…どうなる?
#*照英か川越シェフ?
#史実ではコラージュの餌食されていないタレントや声優や俳優もされていたかもしれない。
#誰かが調子に乗って「○○してる画像下さい!」の総合スレを建てようとする人がいる。
 
;2012年
;ビックロ
#ビックロの知名度は全国的に上がっていた。
 
;人類滅亡
#該当者は絶対に居ない。
#*ローランド・エメリッヒ(映画「2012」の監督)じゃないの?
 
;マジカル
#快脳!マジかるハテナは[[もしあの番組が大ヒットしていたら#快脳!マジかるハテナ|大ヒットしていた]]。
 
;2013年
;スピードコース
#受賞は誰だ?(三つの会社から発売されているので)
 
==もしあのアナウンサーが局アナを継続していたら==
*[[もしあの歌手グループのあのメンバーが残留していたら]]の考案者ですが、似たようなネタで申し訳ないのですが思いついたのでここに書くことにしました。--[[利用者:あや|あや]] 2014年6月14日 (土) 13:46 (JST)
**ページ名に関してはもう少し簡略化を考えたいところです。フリー転向だけじゃなく異動など別のケースもあるので「局アナを継続」としましたが、良案あればよろしくお願いします。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年6月15日 (日) 19:34 (JST)
 
===下書き===
*追加する際は50音順でお願いします。その際は放送局も明記して下さい。
*放送局に残っていてもすでに他部署に異動してしまってアナウンサーではなくなった方や、定年退職でやめた方もOKです。
 
;逸見政孝(フジテレビ)
*ここでは、史実で死亡するまでフジテレビにアナウンサーとして残り続けていたらとします。史実での死亡後もフジテレビにアナウンサーとして残り続けていた場合は「[[もし逸見政孝が健在だったら]]」へお願いします。
#史実通りに管理職への打診を断っていた場合、局で冷遇されていたかもしれない。
#「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」や「いつみても波瀾万丈」などはなかったか、あってもヒットしなかった可能性がある。
#史実で癌になった際に会見を行ったり、死亡した際に史実ほど騒がれていたりしたか疑問。
 
;笛吹雅子<!--うすいまさこ-->(日本テレビ)
#ニュース番組には史実ほど出演しなかった。
 
;大神いずみ(日本テレビ)
#=[[もし放送界であの事件がなかったら#大神いずみ『スーパージョッキー』熱湯コマーシャル入湯拒否事件(1997年)|もし熱湯コマーシャル入湯拒否事件がなかったら]]である。
#元木大介と結婚することはなかったかも。
 
;落合恵子(文化放送)
#作家に転身することはなかった。
#*週刊金曜日の編集委員になることもなかった。
#「クレヨンハウス」やオーガニックレストランを経営することはなかった。
#*そもそも、オーガニックライフにはまることすらなかったかもしれない。
#**史実通りにはまっていたとしても、世間的には単なるオーガニックライフ実践者の認識で終わっていた。
 
;長野智子(フジテレビ)
#史実とは逆に阿部知代の方がフジテレビを去っていたか別部署に左遷されていた。
#*彼女がニューヨークに赴任することもなかった。
#アメリカの大学院に留学することはなかった。
#ハフィントンポスト日本版の編集主幹をすることはなかった。<!--日本版は朝日新聞と関わっているため。-->
 
;野際陽子(NHK)
#パリ留学することはなかった。
#*日本で初めてミニスカートをはいた女性は別の人になっていた。
#「非情のライセンス」はなかったか別の人が歌っていた。
#千葉真一とは結婚しなかった。
 
;羽鳥慎一(日本テレビ)
#「モーニングバード」はなかった。
 
;宮根誠司(朝日放送)
#少なくとも関西圏以外で知名度が上がることはなかった。
#丸岡いずみの知名度も低いままだった。
#*「news every.」のキャスターになることはなかった。
#*有村昆との結婚の際にもそこまで騒がれることはなかった。
#*もしかしたらうつ病にもならなかったかもしれない。
 
==もしあの私鉄路線が経営転換されていなかったら==
*[[もしあの国鉄路線が経営転換されていなかったら]]があったので、その私鉄版を考えてみました。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2014年6月17日 (火) 10:10 (JST)
**私鉄→私鉄・3セクのパターンが国鉄・JR→私鉄・3セク程ないので仕方ないんですが、買収と経営転換のケースが異なることを考えると独立するにはもう少し様子を見てみる必要があると思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年6月17日 (火) 18:56 (JST)
===下書き===
====三岐鉄道北勢線(旧・近鉄北勢線)====
#今も冷房車は1両も運行されていない。
#駅の整理・統廃合やスピードアップは行われていなかった。
 
====養老鉄道(旧・近鉄養老線)====
#桑名駅での中間改札は存在しなかった。
 
====伊賀鉄道(旧・近鉄伊賀線)====
#養老鉄道の場合と同じく、伊賀神戸駅は今でも改札内で乗り換えが可能。
#860系を置き換える際東急の車両を購入するという選択肢は生まれなかった。
 
====えちぜん鉄道(旧・京福電気鉄道福井鉄道部)====
#2000年と2001年に起こった正面衝突事故が起こっていなかったことが前提。
#*ということは、ATSの義務化など安全対策が現実よりも遅れていた可能性もある。
#**それでも福知山線脱線事故をきっかけに義務化された。
#サービスは現実よりも悪いままだった。
#*車両の置き換えも進んでいなかったかも。
#**置き換えが行われていたとしても、親会社京阪の中古車が入っていた可能性がある。
#*女性アテンダントは存在しない。
#車両の塗装は今も京都バスなどと同じもの。
 
====和歌山電鐵(旧・南海貴志川線)====
#「たま駅長」は存在しない。
#*単なる駅前商店の飼い猫だった。
#水戸岡デザインの車両も登場していなかった。
#現在も利用客数の減少に悩まされていた。
 
==もしあのスポーツ作品の主人公所属チームが敵として登場したら==
「[[もしあの作品の善悪関係が逆だったら]]」のスポーツものバージョンです。スポーツ作品では「善悪」では違和感があるので新設しました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年6月17日 (火) 22:41 (JST)
*「敵として登場したら」というのも何か引っかかるので、「もしあのスポーツ作品の視点が別のチームだったら」あたりに改題して作品節内にチーム別のケースを当て込むのがふさわしいと思います。主人公所属チームはどのみちライバルになるので全般節に落とし込めばよいでしょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年6月18日 (水) 11:25 (JST)
===下書き===
;湘北高校(SLAM DUNK)
#桜木花道は「アイシールド21」の金剛阿含のような凶悪な性格になっている。
#流川楓はクールに相手を見下している。
 
;東京スーパースターズ(ドカベン)
#[[読売ジャイアンツ]]以上にボロクソに叩かれる球団になっている。
#*「同一校出身者の寡占球団」としてNPBからも何かしらの対策がなされようとしている。
#山田世代以外が全く活躍しないので、酒丸諒太はカープから移籍した後に即刻切り捨てられていた。
 
==もしジャニーズ事務所が女性アイドルに進出したら==
昨今のアイドルブームによりもしかしたらあり得るんじゃないかと思ったので。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2014年6月21日 (土) 11:02 (JST)
*既存のページに統合できないか考えてみてください。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年9月2日 (火) 23:11 (JST)
===下書き===
#メンバーはオーディションによって選ばれる。
#メンバーは10人ぐらい。
#やはりダンスパフォーマンスを売りにする。
 
==もしトレインビジョンが○○だったら==
トレインビジョン関連が無かったので。--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年6月21日 (土) 20:46 (JST)
*説明が不足しています。例えば山手線E231系や中央快速線E233系ドアの上に設置されているアレのことですよね?--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年6月21日 (土) 21:34 (JST)
===下書き===
;国鉄時代に設置していたら
#もちろんアナログ式だった。
#春の暴動でLCDが毎年破壊される。
#赤字によって一部のスポンサーが打ち切れそう。
#山手線はもちろんの事、中央本線も設置。
#*場合によっては大阪環状線も。
#まだディスプレイとしての液晶技術が出来ていない頃なので非常に難しい。
#*それこそブラウン管テレビを組み込んでいたんじゃないか?
#*参考までに液晶ディスプレイが登場したのは1982年。
#**という事は、205系から設置か。(やはり山手線から設置かな?)
#***205系の時点では山手線だけで209系から本格採用となりそう。
#今頃、新幹線にもLCDを設置していたかも…。
#*100系車内の速度メーターもLCDになっていたりするかも。
 
;JR西日本のLCDがJR東日本並に発展していたら
#NHK、毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪のニュースも当然流している。
#*NHKはJR東日本と同じタイプ。
 
;あの鉄道会社がLCDを設置したら
2014年現在JR東日本・東武鉄道・西武鉄道・東急電鉄・東京メトロ・小田急電鉄・大阪モノレールなどが使用している。もしあの鉄道会社がLCDを設置したら?
;JR東海
#やはり東海道新幹線がLCDを設置する。
#*…が、どこに設置したらいいのやら…。
#某CMも流している。
#採用は313系3次車から。
#*5000番台のみになりそう。
#*実は今でもワンマン対応車には液晶(ツーマン時はお休み)があるのだけど…さすがに含めないよね。
 
;箱根登山鉄道
#多分、小田急タイプか?
#箱根町・箱根登山鉄道の景色が映る。
 
;東武鉄道の9050系のLCDの故障が少なかったら
#30000系列以降の車両には全て搭載されていた。
#*特に50090系には225系のように車内両端にも設置されていた。
#埼京線LCD破壊事件は史実通りか。
#東武以外でのLCD普及も早まっていた。
#シャープが三菱と並びLCDメーカーとして名を馳せる。
 
;阪神電気鉄道
#[[阪神タイガース]]戦がある時は試合の途中経過を流す。
#*春夏の高校野球開催時も。
 
;名古屋鉄道 (本線)
*あくまで通勤車に本格的なものがあるという前提。
#パッとビジョンがある以上容量的な問題はクリア。
#*3500系も通常のLCDを採用していたかもしれない。
#画面表示は4000系タイプのものから。
#*もう少し遅ければN3000にあるようなタイプ。
#採用は3150系後期車あたりから。
#自動放送はせいぜい全車一般車特急くらい。
 
==もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/基本計画路線==
*基本計画路線でも出来そうかな思ったので…。(北海道に旭川延伸区間があったので)でも、いろいろ問題があるかも…。--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年7月1日 (火) 21:25 (JST)
**[[もしリニア中央新幹線が○○駅を通ったら]]同様、未開業、それも具体的な計画すら定まっていない路線でこのネタをやるのは違和感があります。よって取り下げを推奨します。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月1日 (火) 23:29 (JST)
ここで紹介する基本計画路線は全て昭和60年に開通したと想定してください。
===北海道新幹線南回りルート===
;室蘭市内→○○
;室蘭
#ルートは恐らく白鳥新道の下を通っていた。
 
===山陽新幹線===
;鳥取→○○
;郡家
#ルートは少し良くなるが、県庁所在地には通らないので揉めていた。
#*旧気高町辺りに「新鳥取駅」が出来ていた。
 
;松江→○○
;松江イングリッシュガーデン前
#駅名は「新松江駅」に。
#*福駅名に「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」が採用されるが、福駅名なので日本一長い駅名とは認められなかった可能性も。
#美術館は閉館しなかったはず。
 
===四国横断新幹線===
;丸亀市内→○○
;高松
#岡山→宇野→トンネル→高松→三好→…というルートになっていた。
 
==もしあの有名人があんな職業についていたら==
*立てた理由:完全な場当たり的思いつきですが、あったら面白いかもと思ったため。「史実では○○でしたが、実際には……」というのではなく、その人と全く関係ないとか、100%ありえないといった職業も書いてもらえるとなお面白いかと。例えば、「聖武天皇がアナウンサーだったら」などぶっ飛んだ物をお願いします。
*なお、有名人であれば故人でも存命中でもよしとしたいと考えています。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2014年7月6日 (日) 14:50 (JST)
**過去に[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2012#もしあの人が現代に生きていたら|似たようなネタ]]があったので、独立時にはそれらを復帰して統合させるのが良いでしょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月12日 (土) 13:24 (JST)
***貴重な情報をありがとうございます。ただ現状、需要が全くと言っていいほど無さそうな気もするので、もう少し様子見とさせてください。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2014年7月16日 (水) 19:45 (JST)
*もし独立する際には[[もしあの有名人が学校の先生だったら]]を関連項目に入れておいてください。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2014年7月16日 (水) 20:42 (JST)
**分かりました。学校の先生に関してはそちらへ誘導する文言を入れたいと思います。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2014年7月19日 (土) 18:18 (JST)
 
===下書き===
;稲川淳二
*ホテルマン
#チェックアウトする客に対して、「お客さん、あの部屋にお泊りだったんですねえ。変なことありませんでしたか。」と意味深な発言をしまくる。
*タクシードライバー
#赤信号で停車するたびに怪談話をする。
#トンネルや墓地を通りかかるたびに「よくこの近くで不思議な女性を乗せるんですよね」と言った意味有り気な話をしてくる。
 
;江角マキコ
*会社の上司
#席順は男の数で決める。
#もちろん、雑用もこなす。
#トラブルに巻き込まれたら持ち前の発言力で解決させる。
 
;河西智美
*保育士
#子供好きなので実際に可能性はありそう。
#体調不良を名目に度々欠席し、迷惑を被る。
 
;上沼恵美子
*スーパーのレジ係
#まず間違いなく、大渋滞。レジ打ちの最中に客と喋りまくり、レジを通過するのに一人頭10分はかかるようになる。
#常連客の悪口ネタを平気で客に言いまくる。でも、なぜか、喜ばれ上沼のレーンに列ぶ固定客が出だす。
*小料理屋の女将
#飯は辻調の先生に作らせて、自分は客とおしゃべり。
#*するかと思いきや、板との会話のほうが多かったりする。
#飯を出す時と「春の味覚でございます」だのなんだの妙な決め台詞を言ってから飯が出てくる。
 
;川崎宗則
#ムネリンの事だからどんな職についていようとイチローを崇拝しているのは変わっていないだろう。
#*画家だったら「イチローの絵を中心に描く」、政治家だったら「イチローのような政治を目指す(?)」etc・・・。
 
;高田純次
*クラブのマネージャー
#仕事そっちのけでホステスを口説き出す。
#*オーナーにブチギレられるも爽やかに丸め込んで、なぜか巧くやる。
#あまりの話の上手さのせいで、客がマネージャーのトーク目当てにクラブへ来るという珍現象が発生。
 
;豊臣秀吉
*動物園飼育員
#まず間違えなく猿と間違われただろう。
#*逆にそれをネタにし、人を集めようとするもあまりの猿っぽさに洒落にならないと話題に。結果、猿のきぐるみを着させられることになる。
#その人の良さから、客を動物と直に触れ合わせると称して、檻の中に通してやるも、客が怪我をし窮地となる。
#*が、どこをどうやったのか、なぜかすぐに解決されている事が多い。
*スーパーの社長
#間違いなく値引きの嵐。定価よりも安い価格でなんでも売ってくれる。
#客からはどこで儲けているかさっぱり分からんと言われるも、なぜかボロ儲け。
#しかし安売りしすぎて常に売り上げは赤字ギリギリ。やがて近所に出店した徳川スーパーに客を取られて閉店する羽目に。
 
;やしきたかじん
*飲食店店長
#味の素が必須となる。
#*味の素がないと暴行、職場放棄も十分ありうる。
*バーのマスター
#お客そっちのけで飲みまくる。
#*常連客の悪口を言い倒す。
#乗ってきたらカラオケを歌いまくる。
 
;渡辺麻友
*アニメショップ店員
#ファンから絶大な人気となる。
 
==もしあの鉄道路線の電化が○○だったら==
*立てた理由:[[もしあのJR路線が電化されていたら]]の亜種です。[[利用者:富士見野男|富士見野男]] 2014年7月8日 (火) 20:05 (JST)
**独立時に他ページから移設するのを忘れずに。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年7月20日 (日) 20:20 (JST)
*来週以内に独立を検討します。[[利用者:富士見野男|富士見野男]] 2014年7月29日 (火) 21:22 (JST)
===下書き===
[[もしあの鉄道路線の電化が○○だったら]]として独立させました。
 
==もしあのラジオ局とあのテレビ局が同一企業だったら==
ニッポン放送とフジテレビ、東海テレビと東海ラジオなどが同じ会社だったらどうなるかなーということで作ってみましたがかぶってそうで・・・。--'''by'''[[利用者:Mugix|<font color=#20b2aa>Its a Mugix?</font>]]<small>[[利用者‐会話:Mugix|<font color=#00FF00>Wheat</font>]]×[[Special:Contributions/Mugix|<font color=#CC00CC>Kusu</font>]]・・・What?[[東京/江東区|<font color=0000FF>Rumor of a place living in?</font>]]</small> 2014年8月7日 (木) 14:11 (JST)
*量が多く色々書けそうなので独立しても良いでしょう。なお、タイトルに関してはテレビ局を先にするとよいと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年9月2日 (火) 23:11 (JST)
**9月中旬あたりに独立しようと思います。--'''by'''[[利用者:Mugix|<font color=#20b2aa>Its a Mugix?</font>]]<small>[[利用者‐会話:Mugix|<font color=#00FF00>Wheat</font>]]×[[Special:Contributions/Mugix|<font color=#CC00CC>Kusu</font>]]・・・What?[[東京/江東区|<font color=0000FF>Rumor of a place living in?</font>]]</small> 2014年9月8日 (月) 01:53 (JST)
***今日中に独立します。[[もしあのテレビ局とラジオ局が同一企業だったら]]。--'''by'''[[利用者:Mugix|<font color=#20b2aa>Its a Mugix?</font>]]<small>[[利用者‐会話:Mugix|<font color=#00FF00>Wheat</font>]]×[[Special:Contributions/Mugix|<font color=#CC00CC>Kusu</font>]]・・・What?[[東京/江東区|<font color=0000FF>Rumor of a place living in?</font>]]</small> 2014年9月8日 (月) 18:16 (JST)
****独立完了しました。--'''by'''[[利用者:Mugix|<font color=#20b2aa>Its a Mugix?</font>]]<small>[[利用者‐会話:Mugix|<font color=#00FF00>Wheat</font>]]×[[Special:Contributions/Mugix|<font color=#CC00CC>Kusu</font>]]・・・What?[[東京/江東区|<font color=0000FF>Rumor of a place living in?</font>]]</small> 2014年9月8日 (月) 18:16 (JST)
 
==もし第二次世界大戦が○○だったら==
*そろそろまとめた方が良いんじゃないかと思ったので。[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年8月16日 (土) 16:53 (JST)
 
===下書き===
;日ソ中立条約を破棄されなかったら
#恐らく、南樺太は今でも日本領。
#*代わりに米軍の空襲があったかもしれない。
#*でも、北方領土は米軍の基地になりそう。
#*もちろん返還したか言うまでも無い。
 
==もしドラえもんのキャラが○○だったら==
===野比家===
====野比のび太====
;天才だったら
#そもそも'''ドラえもんが来ない'''。
#ノビスケ以下の子孫が苦労することがなかった。
;スポーツ万能だったら
#これも同じく'''ドラえもんが来ない'''。
#ジャイアンに変わるガキ大将になっていたか?
#*ジャイアンと2トップを組んでいたかも。
 
====野比のび助====
;画家になっていたら
のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?
#片岡玉子(後の野比玉子)とは出会っていない。したがって、のび太は生まれない。
#*ここでセワシの大阪理論(単行本1巻参照)を用いて、どこかで源家、剛田家の血を引き継ぐことにより、セワシは生まれる。
#一流画家になっていたか?
 
====ドラえもん====
;故障していなかったら
#おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
 
===剛田ジャイ子===
;のび太と結婚していたら
#子供は単行本1巻にあったように6人(以上)だった。
#*大阪理論を用いて、どこかで源家の血を引き継ぎ、セワシは生まれる。
 
==もしあの作品がプリキュア化したら==
*[[もしプリキュアシリーズとあの作品が同一世界の話だったら|本物との共演]]ではなく、[[もしあの作品がスーパー戦隊化したら]]のような系統で、特定の作品にプリキュアシステムのみを持ち込んだら。[[利用者:Swi|Swi]] 2014年9月14日 (日) 08:47 (JST)
 
===鬼灯の冷徹===
#ミキ&マキが何らかの拍子にプリキュアに覚醒する。
#マスコットポジションはマネージャーだが、視聴者からは芥子がマスコットと思われている。
#奪衣婆が追加戦士の座を虎視眈々と狙っている。
#お香さんはプリキュアOG。
 
===魔法少女まどか☆マギカ===
#魔法少女は全員プリキュア。
#*間違っても魔女化はしない。
#**ソウルジェムが濁りきっても、せいぜい変身できなくなる程度。
#***さやかは一度は例の件で変身できなくなるが、杏子と和解して戦列復帰する。
#*キュゥべえは見た目通り普通のマスコットポジション。
#三幹部みたいな人が毎回グリーフシードで魔女を召喚するスタイル。
#*ラスボスはやっぱりワルプルギスの夜。
 
===ローゼンメイデン===
#構成メンバーは水銀燈・金糸雀・翠星石・蒼星石・真紅・雛苺の6体。
#*雪華綺晶は姿を見せないが伝説の存在として認知されている。
#マスコットポジションはラプラスの魔。
#JUMは6体を陰ながら見守っているポジションに。
 
==もしあの作品がバトルものだったら==
琴浦さんからいくつかネタを思いついたので。[[もしあの作品が少女漫画だったら]]の対極のようなものでしょうか。--[[利用者:Khiro|Khiro]] 2014年9月29日 (月) 19:23 (JST)
 
===ガールズ&パンツァー===
#全国の戦車道チームが集まって巨大な敵を倒す。
#ニコニコ動画のMAD「進撃の戦車」が現実のものに。
 
===琴浦さん===
#通り魔事件の犯人は超能力者。
#超能力者が他にも多数登場する。
#*百合子、室戸も超能力者だったり。
#1話アバンのようなシリアスが毎回ある。
#眞鍋は無能力者であることをコンプレックスにする。
#*禁書目録・超電磁砲の上条や佐天のポジ。
 
===大正野球娘===
#桜花会のメンバーは何らかの能力で男子を上回るチームに。
#朝香中との試合にも勝利。
#野球版少林サッカーになるのだろうか。
 
==もしあのアニメ映画が大ヒットしていなかったら==
[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]には映画も含まれていますが、映画は独立させたほうがいいような。あるいは[[もしあの映画が大ヒットしていなかったら]]への移動でもいいですが。
 
==もし日本のテレビ放送で放送中のコマーシャル挿入が禁止されていたら==
なかなかネタが浮かばなかったので、ぜひご協力よろしくおねがいします。--[[特別:投稿記録/58.93.29.48|58.93.29.48]] 2014年10月8日 (水) 20:18 (JST)
*[[もし海外のこんな法律が日本で採用されたら]]へ統合。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年10月9日 (木) 10:11 (JST)
 
==もしあのラテ兼営局が分社化したら==
なかなかネタが浮かばなかったので、ぜひご協力よろしくおねがいします。--[[特別:投稿記録/58.93.29.48|58.93.29.48]] 2014年10月8日 (水) 23:25 (JST)
 
;下書き
現在分社化されているのは、STV・TBS・CBCです。
===北海道・東北===
*北海道放送
#ラジオ部門が分社化し「株式会社HBCラジオ」として再出発。
#別案:仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「北海道放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「HBCテレビ」、ラジオ部門が「HBCラジオ」として再出発。
 
===関東===
*日本放送協会
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれ、名前も「日本テレビ協会」(NTK)と「日本ラジオ協会」(NRK)に。
#*本家日本テレビからクレームが来るかも。
 
===中部===
*岐阜放送
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれる。
#*テレビ部門は、岐阜テレビとして再出発。ニックネームは「ぎふチャン」。
#*ラジオ部門は、「AM岐阜ラジオ」として再出発。
 
===近畿===
*毎日放送
#仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「毎日放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「MBSテレビ」、ラジオ部門が「MBSラジオ」として再出発。
*KBS京都
#ラジオ部門が分社化し「近畿放送(愛称:ラジオ近畿)」になる。
*朝日放送
#こちらも放送持ち株会社形式をとる可能性が高い。
#*まず「朝日放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「ABCテレビ」、ラジオ部門が「ABCラジオ」として再出発。
 
===中国・四国===
*RCC中国放送
#ラジオ部門が分社化し「ラジオ中国」になる。
 
===九州・沖縄===
*RKB毎日放送
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「RKBホールディングス」が発足。テレビ部門が「RKBテレビ」、ラジオ部門が「ラジオ九州」として再出発。
#**例えるなら、フジテレビとニッポン放送のような関係になる。
 
[[Category:バカの卵|もし]]
[[Category:もしwiki|*]]

2021年4月27日 (火) 09:01時点における版

とあ~とお

ドアマイガーD

  1. 全編の公式ネット配信は間違いなく実現していた。
  2. EDの歌手は以降も特撮やアニメ関連で活躍していた。
  3. 出演者は皆史実以上に声優として活躍するようになっていた。
  4. 「世界の闇図鑑」はテレ東以外での地上波放送もあった。
  5. 和菓子業界とのコラボは大規模に行われていて全国のデパートの物産展も席巻していただろう。

とある飛空士への追憶

  1. 「とある魔術の禁書目録」などとの混同が史実以上に激しくなっていた。
    • 逆手に取って大々的なコラボをやったかもしれない。
  2. テレビ東京メディアネットが関わってたこともあって「恋歌」もテレ東系列での放送だった。
    • ネット局も「輪廻のラグランジェ」並だっただろう。
  3. 監督やマッドハウスは「恋歌」でも続投していた。
  4. スタッフが原作を読んでなかったことへの批判は矮小化されていた。
  5. TSUTAYAに神木隆之介の黒歴史と噂されていると書かれることはなかった。

とある飛空士への恋歌

  1. 鈴木利正は「エガオノダイカ」まで監督担当が遠ざかることはなかっただろう。
  2. 「誓約」以降のシリーズ作品も早期にアニメ化が決定していた。
  3. petit miladyのOP曲は10位以内に入っていた。
    • 赤い公園は本作品ED曲で大ブレイクしていて以降も継続的に売れていた。
      • 以降もアニソンを担当する機会があった。
  4. 未放送地域でのシネコン上映戦略は成功と評価されていた。

桃華月憚

  1. ヤミ帽から始まった時系列シャッフルを真似てヒットしたハルヒに対抗した、逆再生が大きな話題に。
    • これにより逆再生を真似るアニメも出たかもしれない。
  2. 伊瀬茉莉也、早見沙織はこの時点でブレイクしていた。
  3. 原作ゲームを延期しまくったオービットとメディアミックスを出した角川との関係も、ヒットした事により破綻しなかった。
  4. オービットゲーのPARA-SOLもメディアミックスされる可能性が浮上し、結果的にオービットは大震災以降も活動を続けていた。
  5. 物語が繋がってるRe-Leafや顔のない月もリバイバルヒットしただろう。
  6. 二期が作られたらアニメ未登場の原作ゲームキャラが多数出ていた。
  7. 脚本に参加した能登麻美子も清水愛も山本麻里安も本格的に脚本家デビューしていた。
    • 以降も出演声優が脚本を担当するアニメが多く出ていた。
  8. CARNELIAN繋がりでVOCALOIDキャラの蒼姫ラピス、メルリ、ZOLAのアニメ化が実現したかもしれない。

東京アンダーグラウンド

  1. 保志総一郎はこの時点でブレイクしていた。
    • 茂呂田かおる、寺田はるひももっと有名になっていただろう。
  2. 月刊少年ガンガンは「鋼の錬金術師」を待たずして脚光を浴びていた。
    • そして「鋼の錬金術師」が史実通り大ヒットしていた場合、月刊少年ガンガン連載作品が原作のアニメに対する悪印象は完全に消えていた。
  3. 「電気使いといえば大谷育江」という認識は、この時点で確立されていた。
    • 「スマイルプリキュア!」ではキャンディ役ではなく、やよい役で起用されていたかもしれない。
  4. 前番組であるファイナルファンタジーアンリミテッドの打ち切りや、エニックスお家騒動が起こっていなかったら、こうなっていたかもしれない。

東京ESP

  1. 小説版はアニメ版最終回まで書かれていた。
  2. 飛蘭(Faylan)は以降もシングルを継続的に出していた。
  3. 作者の前作「喰霊」だけでなく東京都とも大々的なコラボが行われていた。

東京マグニチュード8.0

  1. 放送中はもちろんだが、東日本大震災発生時には大いに話題になった。
  2. 防災対策としてこのアニメを推進する人が出ていた。
  3. 東日本大震災から1~2年が経過したあとあたりにノイタミナ枠かTOKYO MXで再放送されていた。
    • 総集編だけは2009年末~2010年初めにあった。
  4. キネマシトラスは「ばらかもん」まで民放キー局から遠ざかることはなかった。

東京ミュウミュウ

  1. 2年目以降も放送されていた。
    • 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
      • アニメ版ではざくろが高一の年齢で中等部に通っている矛盾を解消すべく、ベリーの通っている女子校に高等部が存在し、ざくろはそこに通っている設定となっていた。
      • 当初3分しか変身できなかったいちごが途中からいつでも変身可能になった理由が、少なくともアニメ版においては明かされていた。
      • 原作もアニメと同時進行で続いていた
  2. 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
    • または別の枠で放送していた。
  3. いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
    • それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
  4. プリキュアシリーズは最初から5人だった。
  5. 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
  6. 小松里賀(現:小松里歌)はアニソンを中心に歌手としても積極的に活動し、水樹奈々とも肩を並べていたかも。
  7. ミュウ・ファイヴは自然消滅せずに大ブレイクし、明坂聡美や桜井真子(現:MAKO)は声優にならなかったかも。
    • 桜井と三田真央の交代自体なかったかも。
  8. 一部設定の改変および一部エピソードでの作画崩壊がなければこの項目のようになっていたかも。
  9. 「美少女戦士セーラームーン」といい意味で比較されていた。
  10. 本作をきっかけにレッドデータアニマルへの関心が高まっていた。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

  1. 南條愛乃のED曲は引き続きトップ10にチャートインしていた。
  2. 山崎はるかは声優として復活したと評価されていた。
  3. 強気な値段の円盤は問題ないとされていた。
  4. COMICポラリスはメジャーなウェブコミックサイトとなっていた。
  5. 殺処分ゼロ運動で東京都などと大々的にコラボしたかもしれない。
  6. 最終回の舞台が徳島県だったこともありひと月後のマチ★アソビでも大々的なイベントが再び行われていただろう。

闘将ダイモス

史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。

  1. 史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
    • そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
    • テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
      • 東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
    • 史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
      • 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
        • それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
        • その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
        • 『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
          • その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
        • 『V』までの『トランスフォーマーシリーズ』もこの枠で放映されていた。
          • TFシリーズはスポンサー(旧タカラ)の関係で別枠になるかもしれない。
          • その場合、TFシリーズ展開中は葦プロ(現:プロダクション リード)作品である当時のバンダイがスポンサーのロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』や、『マシンロボ』シリーズが代替として、ゲッター號開始あたりまでこの枠で放送されていた。
      • 逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
        • 史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
  2. 神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
    • 槇大輔は以後も積極的にアニメに出演している。
  3. 予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。

true tears

Blu-ray boxが予想以上にヒットしましたが、放送中・放送直後にヒットしていたら

  1. 2013年頃までP.A.WORKSの黒歴史と言われることはなかった。
    • P.A.WORKSの初のヒット作はAngel Beatsではなくこの作品。
  2. 富山が舞台のアニメといえばゆるゆりではなくこのアニメだった。
  3. 幼馴染みは負けフラグというイメージは史実ほど流行しなかった。
  4. 同名のゲームもヒットしていた。
  5. みなみけ〜おかわり〜の騒動が史実よりおさまっていた。
  6. 高垣彩陽が2008年ごろから有名になっていた。
    • 井口裕香はとある魔術の禁書目録より前から有名になっていた。
  7. 名塚佳織がAngel Beats、花咲くいろは、tari tariのどれかに出演していた。
    • 高垣彩陽もAngel Beatsに出ていたかもしれない。
  8. eufoniusはココロコネクトの他にもアニメ主題歌を担当していた。

トータリー・スパイズ!

日本でも大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 地上波での初放送にて丸1年以上放送されていた。
    • 史実での後番組「ふぉうちゅんドッグす」は別枠で放送されていた。
  2. 後に本作と世界観を共有する「アメイジング・スパイZ!」や「マーチン・ミステリー」も日本で放送されていた。

とか~とよ

咎狗の血

  1. 作画崩壊が無ければ史実よりマシだった。
    • DVDは予定通りに全6巻での発売だった。
  2. 監督は「セントールの悩み」まで監督担当が遠ざかることはなかった。
  3. Nitro+CHiRAL作品のアニメ化も「DRAMAtical Murder」まで遠ざかることはなくなおかつTBS系列の放送だっただろう。
  4. 岡野浩介は以降もテレビアニメでは主役級常連だったかも。

ときめきトゥナイト

史実よりクオリティが高かったらと仮定して。

  1. 真壁のアザ騒動以降のエピソードも一通り放送されていた。
  2. 後に「ときめきミッドナイト」もアニメ化されていた。
    • 「ミッドナイト」の後年に発表された読み切りもOVA化されていた。
  3. 原作での鷹羽邦彦の出番は史実よりも大幅に増えていた。
  4. ナースエンジェルりりかSOS」への期待は史実以上だった。
    • りりかもグループ・タックと日本テレビがそれぞれ製作・放送していた。

ときめきメモリアル Only Love

  1. 「ラブプラス」は間違いなくアニメ化されていた。
  2. シリーズ化され藤崎詩織や陽ノ下光など過去作品のヒロインも登場していた。
    • 「ときめきメモリアル4」や「Girl's Side」など以降のシリーズ作品もアニメ化。
  3. 牧島有希は大ブレイクしていて結婚出産は未だに無かったか史実より遅かった。
    • 吉川友佳子(塩野アンリ)が声優を辞めることはなかったかもしれない。
  4. ときめきメモリアルONLINEがわずか1年4ヶ月ぐらいで終わらずもっと続いていたかもしれない。
    • ただし、ゲーム自体のサービスなどが良かったことが前提か?
  5. 椎名へきるの声優活動再開は大成功と見なされていた。

Dr.リンにきいてみて!

一部改変がなかったらと仮定して。

  1. 丸2年間放送されていた。
    • どこかで主題歌を担当する前田愛がゲスト出演していた。
    • 「ロックマンエグゼ」以降の後番組の放送開始は遅れていたか、別枠での放送だった。
  2. 風水ブームが史実以上に長く続いていた。
  3. 千葉紗子はこの時点でブレイクしていた。
    • 香川葉月は大ブレイクしており、現在も声優活動を続けている。
    • 反田孝幸・柳原哲也・森山栄二・鴻口可南(現:太田衣美)・北原雅樹は声優としても高評価されていた。
    • 森山栄だな。栄二じゃなくて。
  4. 変身姿の明鈴たちもフイギュア化されていた。
  5. 中盤以降からOP映像が一部変更されていた。

DOG DAYS

1期がなのは並みにヒットしていたらと仮定します。

  1. 都築真紀と草川啓造が黄金コンビと評されていた。
  2. 水樹奈々が紅白歌合戦で本作の主題歌を歌っていた。
  3. 2期以降も史実以上にヒットしていた。
    • 「戦姫絶唱シンフォギア」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待は極めて高いものとなっていた。
  4. 永田依子が声優業から身を引くことはなかったかもしれない。
    • あるいは最初から巽悠衣子が担当していた。
  5. ノワールとエクレールのCVがそれぞれ花澤香菜と竹達彩奈であることが、俺妹の黒猫と桐乃を彷彿とさせることが度々ネタにされていた。
  6. 映画化もされた。

とっても!ラッキーマン

  1. 人気演歌歌手のアニソン進出が加速していた。
    • 子どもたちや若者にも演歌人気が定着していた。
      • 逆に小林幸子がVOCALOIDやコミケに進出しても史実ほど盛り上がらなかったかもしれない。
    • 水樹奈々は最初から演歌歌手になっていた。
  2. 第2期で原作の最後までアニメ化されていた。
    • 全16巻で終わらずもっと長かった。
  3. ガモウひろしは以後もアニメ化されるほど連載期間の長い作品を出していた。
  4. 「ラッキー、クッキー〜」は流行語になっていた。

とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!

もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?

  1. 2010年現在も放送されていた。
    • ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
    • 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
      • もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
    • 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
  2. 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
    • 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
    • 『妖怪ウォッチ』も。
    • そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
  3. ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
  4. 的井香織は現在も声優として積極的に活動している。
    • 大前茜も引退しておらず、現在も声優業を続けている。

ドテラマン

史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。

  1. 音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
  2. 本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
    • 『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
  3. VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
  4. それでもサイコーユ鬼関係でもめるのは史実通り。

となりの吸血鬼さん

  1. 「ぎんいろモザイク」は流行語になった。
  2. 篠原侑はブレイクしていた
  3. コミカルな吸血鬼作品もありとされた。
  4. 献血の啓蒙活動に史実以上に役立っていた。
    • この時期のコミケ献血キャンペーンがアズレン依存にならなかったかも。
  5. 夏木ひなたと次クールの「私に天使が舞い降りた!」の松本香子の共通点が、同アニメの星野みやこと「SSSS.GRIDMAN」の新条アカネの共通点並にネタにされていた。
  6. 2020年初頭に放送されたMacのテレビCMにとなりの吸血鬼さんのシーンが入っていた。(現実ではOOH広告のみ)

とら

ドラえもん

日本テレビ版

現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?

  1. これが現実化する。
  2. テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
    • 『あたしンち』かもしれない。
  3. 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
    • 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
    • むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
      • そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
      • また、大山が病気で倒れても、実史ほどの騒ぎにならなかったかもしれない。
  4. 野村道子といえばワカメちゃん。
    • たてかべ和也といえばトンズラー。
  5. 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
    • 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
  6. 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
  7. 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
    • 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
    • (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
      • 史実のように、内藤はるみが朝月愛と改名して歌謡曲歌手に転身することがなかった可能性もある。
    • 逆立ちがドラえもんを表すアイコンの一つになっていた。
  8. 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
  9. 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
    • だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
    • 『DIGITAL MONSTER X-EVOLUTION』と『デジモンセイバーズ』も同様。
  10. 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
  11. 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
  12. 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
  13. 日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
    • 日本テレビの黒歴史にされる事もない。
    • 日本テレビの顔はアンパンマンではなくドラえもんだった、あるいはアンパンマンと人気を二分していた。
  14. 「怪物くん(新)」や「忍者ハットリくん(アニメ)」など、他の藤子アニメも日本テレビで放送されていた。
    • 「T・Pぼん」はスペシャルアニメではなくレギュラー放送だっただろう。
  15. 再放送しても事件になることはなかった。
  16. マジカノのアイジャン役は肝村兼太が演じていた。
    • 肝"付"兼太な。
  17. 史実で肝付が声を務めた「デジモンテイマーズ 暴走!デジモン特急」のパラサイモン役はたてかべ和也がやったかも知れない。
    • 逆にたてかべが声を務めた「も~っと!おジャ魔女どれみ 」のどれみのじいちゃん役は肝付兼太が演じていた。
  18. 「ひみつ道具」という呼称がマイナー化していた(日テレ版では「秘密兵器」表記)。

のび太とロボット王国

史実より興行収入が良かったと想定して。

  1. 史実より長く大山版が続いていた。
  2. ドラえもんズシリーズと感動作シリーズは本作以降も続き「ふしぎ風使い」や「ワンニャン時空伝」の同時上映になっていた。
    • ドラえもんズはわさび版以降公式から存在を否定されることはなかった。
      • 声優を一新してわさび版にもドラえもんズが登場していた。
    • 「パーマン」のリメイクはOVA辺りで展開されていた。
  3. 本作以降もドラえもん兄妹以外のロボットが主役の映画が公開されていた。(リメイクの「新・鉄人兵団」を除く。)

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-

  1. 小野大輔・平野綾のイメージが変わっていた。
  2. OP曲を手掛けたJazzin' parkがこれを機に大ブレイクしていた。
  3. コナミの新たなキラーコンテンツになり、同社の作品とのコラボが実現していた。
    • マジアカでは登場人物の衣装等のカスタマイズアイテムが購買部で実装されていたかもしれない。
      • リエルとマキナの声優ネタが定番化していた。
  4. もしかしたらドラゴンとそのパートナー達がスパロボに出演していたかも。
  5. ジャンプSQで連載されていた漫画版は史実より長く続いていた。
  6. コナミスタイルにて様々なグッズが販売されていた。
    • ガーネット・ジークリンデ以外のフィギュアも販売されていた。

ドラゴンクエストシリーズ

勇者アベル伝説

  1. 野球中継で度々中止になることはなかった。
  2. テレビゲーム作品のアニメ化が史実より積極的に行われていた。
    • ファイナルファンタジーも史実より早くアニメ化されていた。
  3. 徳永英明の「夢を信じて」がこのアニメの主題歌であることが史実以上に知られていた。
  4. 「ダイの大冒険」もフジテレビ系で放送されており、サテライトが制作していた。

ダイの大冒険

ドラゴンボールZやタルるーと並みにヒットしていたら?

  1. 打ち切られずに魔王軍との決着まで放送されていた。
  2. 「ムーブ」は別の時間帯で放送されていた。
    • 史実通りにこの時間帯で「ムーブ」が始まった場合でも打ち切らず放送時間を変更するなどして続行していただろう。
      • TBSに対するアニメファンからの支持が落ちることもなかった。
  3. 挑戦の章以降、アニオリが放送されていた。
    • 原作では番外編だった「勇者アバン」は宿命の章が終わった後オリジナル長編として製作されていた。
  4. 玩具はもう何個か発売されていた。
    • ダイの剣がなりきり玩具化されていた。
    • 00年代以降にはレビューをしているサイトが掲載されていた。
  5. 原作ももう少し続いていた
  6. 「冒険王ビイト」への期待が史実以上に高まっていた。
    • もちろん、TBSで放送されていた。
  7. 知名度が上がっていた。
  8. 劇場版はもう何作か公開されていた。
  9. 一部のオリジナル要素が後に制作されたゲームにも受け継がれていた。
  10. DVD化されていた。
  11. 終わって数年後に「ロトの紋章」がアニメ化されていたかも。
  12. 史実以上にポップの評判は良かった。
  13. ニコニコ動画において、本作の映像を使ったMADが多数作られていた。
  14. 劇場版第1作のVTRが発売されていた(史実では未ソフト化)。
  15. 以後の東映動画(現・東映アニメーション)作品およびジャンプ作品も史実以上にTBS系で積極的に放送されていた。
    • 「B'T-X」も東映アニメーション製作だった。
  16. テレ東でリメイクされることは無かっただろう。

ドラゴンクライシス!

  • 日本テレビでも遅れネットで放送されましたが…。
  1. 仁後真耶子は以降も高槻やよい以外の声優活動が活発だった。
    • 結婚や出産をする暇はまだなかったかもしれない。
    • いのくちゆかも以降タバサ以外の主役級があった。
  2. 田邉真悟も以降テレビアニメの仕事があった。
    • 後に毎日新聞社の記者に進出することはなかった。
  3. 石浜真史は以降もキャラクターデザインを手がけていた。
  4. 日本テレビは「07-GHOST」ぐらいに留まらず以降のMONDAY PARK(現MANPA)のytv製作参加アニメを積極的に放送していた。
  5. 亜方逸樹が原画を手がけたR-18ゲームがテレビアニメ化されていた。

ドラゴンドライブ

  1. 朴璐美、ゆかな、杉田智和、鈴村健一はこれでブレイクしていた。
    • 朴璐美が本作よりも前にブレイクしていた場合、新境地を開拓していた。
    • 杉田智和が史実通り大成していた場合、ラジオで本作を頻繁に話題に挙げていた。
    • 大原さやかが本作によって知名度を上げていた場合、少女役も多くこなしていた。
  2. 笹本優子はメジャーよりも前に知名度を上げていた。
    • その状態でメジャーも史実通りヒットしていた場合、人気声優の一員になっていた。
  3. 西村ちなみはこれによって動物役声優の印象が強くなり、そちらにおいてこおろぎさとみなどと並ぶ人物になっていた。
    • それによってARIAは史実以上にヒットしていた。
  4. 喜安浩平は声優としても評価され、以後も精力的にアニメに出演していた。
    • そしてその中から代表的な役を生み出していた可能性が高い。
  5. 松田佑貴、宮崎一成などの知名度が上がっていた。
  6. 鶴ひろみの少年役や、高木渉のオカマ役が新境地として注目されていた。
  7. 松本梨香はポケモン以外のアニメにも積極的に出演するようになっていたかもしれない。
  8. 井上敏樹と出演者の何名かが親密な関係になっていた。
  9. 下川みくにの認知度が史実よりもかなり上がっていた。
    • 下川みくにと言われて、フルメタよりもこちらを挙げる人の方が多くなっていたかもしれない。
    • 本作に出演していた松本梨香からJAM projectへのスカウトもありえた。
    • 日笠陽子が本作の主題歌である「TRUE」を好きな曲として広く発言していた。(彼女はカラオケでこの曲を良く歌うようなので)
  10. ドラゴンやVRゲームを題材にした作品が増えていた。
  11. 月刊少年ジャンプの売り上げが上がり、漫画版も史実より長く連載されていた。
    • もしそうなれば、月ジャンの廃刊は史実よりも遅くなったか、廃刊とならずに今でも刊行されていたかもしれない。
    • 「CLAYMORE」や「ロザリオとバンパイア」のアニメ化に対する期待は史実よりも大きかった。
  12. 同名のカードゲームの売り上げが上がっていた。
    • その後、ルール改訂などの大幅なリニューアルが行われ、遊戯王OCGなどに並ぶ人気カードゲームになっていた。
  13. 第2部もアニメ化されていた。
    • 史実での後番組である「冒険遊記プラスターワールド」以降の番組は史実より放送開始が遅れていたか、別の枠で放送されていた。
      • 第2部がアニメ化されていた場合、ディマスターズショットやワールドDブレイクの発売時期に合わせて放送していたほうが自然かと。
  14. 一部のキャラクターがストーリーにより強く絡んでいたら、この項目のようになっていたかも。
    • 各キャラクターのエピソードが濃く描かれていたら、こうなっていた可能性は高いと思う。

ドラゴンボール

ドラゴンボールGT

日本国外では国によっては大ヒットしたようだが、仮に日本国内で無印・Z並みに大ヒットしていたら?

  1. 2年目以降も放送されていた。
    • ドクタースランプ以降の番組は放送は遅れていた、もしくは別の時間帯で放送されていた。
    • 人気次第ではこうなっていたかも。
    • 超サイヤ人のパンが登場していた。
    • 史実では未登場に終わった青年ゴテンクスが本編に登場していた。
    • 超サイヤ人4はもう何人か登場していた。
  2. 前作『ドラゴンボールZ』の正式な続編として認められていた。
    • そのため改や超(スーパー)は存在しない。
      • その代わり、「ネコマジン」シリーズや「銀河パトロール ジャコ」のOVAが製作されていた。
  3. 本作のタイトルを冠したゲームが出ていた。
  4. 『GT』が「ごめんなさい鳥山先生」の略だと言われることはなかった。
  5. 織田哲郎がビーイングを離脱することもなかった。
  6. Vジャンプでコミカライズ版が連載されていた。
  7. フィルムコミックは史実よりも早く出ていた。(史実では最強ジャンプで連載されている。)
  8. フィギュアーツも発売されていた。
  9. 放送終了してから数年後、スペシャルが放送されていた。
  10. 「オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち」以降の新作アニメには影響はないはず…
    • 『神と神』以降の作品に原作者が関わることはなかっただろう。
  11. あとからキャラクターデザインが作者と同じである BLUE Dragonもフジテレビ、東映アニメーション製作で放送されていた。
  12. 一部設定が史実以上にオリジナリティのあるものだった場合、ほぼこの項目のようになっていたかも。
  13. 「DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU」・「DRAGONNBALL Z Buu's Fury」・「DRAGONBALL GT Transformation」も日本で発売されていた。
    • 「ドラゴンボールオンライン」のサービスは日本でも行われていた。
  14. 里内信夫は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
  15. 劇場版が公開されていた。

ドラゴンボール改

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. セル編が終わってすぐにブウ編が放送されていた。
    • 『トリコ』はテレ東で放送されていた。
    • ブウ編の後はそのまま超が放送されており『神と神』以降の映画に影響が出ていた。
  2. 「DRAGONBALL EVOLUTION」も史実以上に大ヒットしていた。

ドラゴンリーグ

  1. 途中から放送枠が早朝に飛ばされることはなかった。
  2. 全FNS系列局で放送されていた。
  3. 又村奈緒美は大ブレイクしていた。
  4. 代々木アニメーション学院卒業新人声優を多数起用したアニメはもっと多かった。
    • その後代アニは史実ほど迷走しなかった気がする。
  5. 主題歌担当アーティストはブレイクしていた。
  6. イナズマイレブンまでサッカーアニメが青春ものばかりになることはなく設定が多彩になっていた。

DRAMAtical Murder

  1. 中澤まさとも、後藤啓介はテレビアニメでも大ブレイクしていて出演本数を増やしていた。
  2. GOATBEDは以降も積極的に活動していた。
  3. Nitro+CHiRALは以降リマスターばかりではなく積極的に新作を出し続けていたかも。
  4. 例に漏れずテレ東全系列局にネット局が拡大していた。
  5. アニマ&カンパニー(NAZ)は製作元請から遠ざかることはなかった。
    • 以降もテレ東アニメを手がけたかもしれない。
  6. 「がっこうぐらし!」はテレ東系でも放送された可能性が出ていた。

トランスフォーマーシリーズ

トランスフォーマー ザ・ムービー

  • 史実では興行面にてあまり良い成績を残せませんでしたが、史実より興業収入が良かったらと仮定して。
  1. 当初予定されていた通り、「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー ザ・ムービー」および劇場用アニメとして作られた「マイリトルポニー」は劇場公開されていた。
  2. 「トランスフォーマー ザ・リバース」がミニシリーズのみで終わらず、レギュラー放送されていた。
    • プリテンダーやパワーマスターなどもアニメに登場できていた。
      • 史実ではこの時点で本編未登場のTFたちも一通り登場していた。
    • 「ザ☆ヘッドマスターズ」が製作されず、こちらが日本で放送されていた可能性がある。
      • 「ヘッドマスターズ」以降が史実通りでもこの映画にて戦死したプロールが「ヘッドマスターズ」に、この映画にて死亡シーンを入れる予定はあったもののカットされたホイルジャックが「V」にそれぞれ客演することはなかった。
  3. 日本でも劇場公開されていた。
    • 史実ではTV未放送に終わった「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー」のエピソードも一通り放送され、「2010」の放送開始は史実よりやや遅れていた。
    • 劇場公開と同時にオリジナル版の主題歌「The Touch」の日本語カバーがリリースされていた。
  4. 当時の予定通り、ユニクロンやアーシーの商品化がこの時点で実現していた。

トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ

  1. ロディマスコンボイやサイクロナスが初期の企画案通りターゲットマスターになって再登場していた。
  2. ビーストフォーマーの展開が史実よりもうまくいっていた。
  3. 逆に海外派と和製派の対立が尚の事酷くなっていたかもしれない。
  4. 一部キャラの声優変更やキャラ変などがなければほぼこの項目のようになっていたかも。
  5. 「超神マスターフォース」は海外寄りの展開になっており、史実では日本版に流用されなかったプリテンダーやカセットボット・カセットロンも流用されていた。
  6. 丸一年放送されていた。
    • 史実ではアニメ未登場に終わったこの時点で商品化されているトランスフォーマーたちも一通り登場していた。
    • 史実では台詞の無かったセイザンにも台詞が与えられていた。

戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV

  1. 史実ではOVAの映像化にとどまった『トランスフォーマーZ』が本作の後番組となっており、TFシリーズのテレビアニメが続いていた。
  2. 本作の主題歌を歌っていた茅弘二は人気歌手として大ブレイクしており、数多くのアニメ・特撮ソングを精力的に歌っていた。
  3. それでも『勇者エクスカイザー』が制作されるのは史実通りだが、史実ほどヒットしていなかった可能性もある。
  4. 平野義和は活動をバラエティ番組のナレーション中心にすることもなく、以後も様々なアニメ・ゲーム・特撮に出演している。
  5. 史実では台詞の無かったタッカーにも台詞が与えられていた。
  6. 「ユナイトウォーリアーズ」でのライオカイザーのリメイクは早々と決定していた。
    • タカラトミーの幸さん曰く、史実では「ハズブロが後から加えてきたので国内の販売プランに入れられなかった(要約)」とされているが…。
    • 少なくとも胴体がスカイリンクスのリデコになることは絶対に無いはず。
  7. 史実ではアニメのみの登場に終わったライクルやクリッパー、デスコブラも商品化されていた。

トランスフォーマー カーロボット

  • 参考までに言うとアメリカでは日本以上に大ヒットし、「ビーストマシーンズで冷め切ったTFの人気を甦らせた救世主」とまで言われている。
  1. 複雑な変形が好評だと見なされ、コストダウンの煽りを受けるまで玩具の変形はより複雑さを増していった。
  2. 続編が作られていたとすれば、『キスぷれ』でG1世界の出来事と言う後付け設定は加えられなかった。
  3. 芝原雅博・小檜山洋一(現:コビヤマ洋一)・KONTA・いまむらのりおは以後も声優として積極的に活動している。
    • いまむらのりおは刺青の一件でどのみち(以下自粛)
    • 橋本さとしは声優としても高評価されていた。
    • 芝原雅博は後にショップチャンネルの出演者に抜擢されることはなかった。

トランスフォーマー スーパーリンク

  1. 続編『ギャラクシーフォース』での放送時間および制作会社の変更はなかった。
    • 史実では「ギャラクシーフォース」の前番組にあたる「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」は視聴率や関連商品の売り上げ次第では1年間の放送を全うしていたかも。
    • 「ギャラクシーフォース」のユニクロンに関する設定は日米双方で本編にて詳細が語られた。
    • 「アークエとガッチンポー」は史実では「トランスフォーマーギャラクシーフォース」の放送された土曜朝8:00枠で放送されていた。
  2. 日本版にて前作のキャラと同一人物(同一TF)設定ながら新規造形のTF全般&ユニクロンの声優が続投していればほぼこの項目のようになっていたかも。
  3. 合体をメインにしたTF玩具が史実よりも増えていた。
    • ヘンケイ辺りの枠でメナゾールやガーディアンがリメイクされていたかもしれない。
  4. 「Qロボトランスフォーマー」の商品展開は「ギャラクシーフォース」以降も続いており、コミックボンボンの漫画版ももう少し続いていた。
    • 「ギャラクシーフォース」のコミカライズ版はなかった可能性がある。
  5. 田上由希子は人気声優の仲間入りを果たしており、現在もアニメに出演している。
  6. 史実では日本未発売に終わったアルファQやシックスショットなどの玩具も日本で発売されていた。
  7. OP・ED曲は前後の作品同様、後半で新曲に変更されていた。

超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ

  1. ビーストウォーズシリーズは本作以降も制作されていた。
    • お蔵入りになったトランステックが放映されていたので、カーロボットが製作されることは無かったかもしれない。
  2. 日本の放送も地上波で全国放送されていた。
    • 声優のお遊びも無く、真面目に原語ストーリーで吹き替えられていた。
      • ただ、アレは無印やメタルスの時点で「原語版の鬱展開だとよい子のみんなが寄り付かない」という懸念もあった故の事だから、あそこまでふざけていなかったとしてもプライムと同じ程度のアドリブが足されていただろう。
  3. それでも旧来のファンは非難轟々。
  4. 「トランスフォーマー ユニバース」でのオラクルの扱いは史実より多少マシになっていた。
  5. 日本では「トランスフォーマー カーロボット」の後番組として放送されていた
    • トランスフォーマーシリーズの放送枠は「ギャラクシーフォース」終了時までテレビ東京系水曜夕方18:30 - 19:00枠のままだった

トランスフォーマー ギャラクシーフォース

  1. 以後も日本製トランスフォーマーシリーズは継続していた。
    • GONZOが引き続き制作していた。
  2. アメリカで時間枠変更→視聴率低下の憂き目にあった事を考えると、日本でヒットしても結局アニメイテッドのようなファミリー向け路線への一時的な転換はあったと思う。
    • アニメイテッドの初期案である『TRANSFORMERS HEROES』が実現していたかもしれない。
  3. コミックボンボンのコミカライズ版はしっかり最後まで連載されていた。
  4. 史実では不明だった地球移民団&ギガロニアのコンボイ命名基準が明かされていた。
  5. 玉木有紀子(現:環有希)・黒川万由美は現在も積極的にアニメに出演している。
  6. 史実では玩具が日本未発売のアームバレットもしっかり日本で発売されていた。
    • 但しブレンダルの扱いを考えるとUSAエディションでの発売が限界だった可能性が高い。
  7. ギャラクシーコンボイの中古価格が史実よりも更にえげつないことに…。

トランスフォーマー アニメイテッド

  • アメリカではそこそこヒットしていたのだが、「実写映画の方が玩具の売れ行きが良い」と判断されたせいで第3シーズンで打ち切りになってしまった。
  1. 史実ではお蔵入りになった第4シーズンが実現していた。
    • 没になったオプティマスとメガトロンの新形態も無事に玩具化されていた。
      • 史実では日本のみで発売されたブラックアウトも、米国でキャンセルされずに発売されていただろう。
    • ブラーが復活し、後に史実ではお蔵入りとなったボルテックスブラーにパワーアップを遂げていた(もちろん玩具も無事に発売)。
    • 未回収の伏線は一通り消化され、さらに史実ではアニメ未登場のブレイジングロックダウン(こちらはロックダウンのパワーアップ形態)やダージも本編に登場できていた。
  2. それでも音仏家はファンから非難されていた。

とり~とろ

トリアージX

  1. トリアージの意味が広く知られた。
  2. 赤羽根健治はアニマスPのイメージで終わることはなかった。
  3. 近藤唯はブレイクした。
  4. 佐藤亜美菜は声優としてブレイクした。
  5. 山本和臣は歌手としても成功した。

トリコ

  1. 原作に逆輸入されたアニメオリジナルキャラのティナは原作での出番も増えていた。
  2. 2014年以降も年一ペースで劇場版が上映されていた。
  3. 途中から原作通りナレーションが技などの解説をするようになるなど、より原作寄りになっていた。
    • クッキングフェス編でのカットシーンは一切なく(四天王&スタージュンVSジョア・一龍&三虎の病室での会話を除き、史実通りオリジナルのシーンはある)、史実より原作寄りの展開になっていた。さらに、原作でカットされた戦闘シーンが一通り追加されていた。
  4. 史実より販促要素が薄くかつ一年目からカットされる台詞・シーンがなく、ナレーションが原作通りの場面で入っていたらこの項目のようになっていたかも。
  5. 松田賢二は声優としても高く評価されていた。
  6. グルメ界編も放送される。
    • 原作ももっと続き宇宙編に突入していた(史実では原作最終回の冒頭のみ)
    • 原作の巻数も最低でも50巻、もっと多い場合60巻以上続いていた
  7. 『ドラゴンボール改』(ブウ編)は別枠になっていた。
    • その場合、『トリコ』(当然ならが最低でも史実より1~2年は延長)の後番組は『ワールドトリガー』となっていた可能性もあった
    • 多分史実で没になった日曜10時台のアニメ枠設立が行われ日曜10時台で放送していたか(ドラゴンボール改2期放送開始時点で日曜朝10時台に放送していた「笑っていいとも!」がちょうど終了する時期だったので)、史実より1年遅れで「ノイタミナ」で放送していた
      • 結果「ノイタミナ」の30分枠になるのが史実より1年遅れる
        • その後「ドラゴンボール超」から史実通りの日曜朝9時台で放送していた
      • 前者の場合は「トリコ」は2016年9月まで放送していた
        • 2016年10月に嘗てフジテレビ系列で放送していたデジモンシリーズの新作である「デジモンユニバースアプリモンスターズ」(史実ではテレビ東京系列で放送)と史実では朝8時30分台(朝8時30分台のアニメ枠設立が無いと仮定した場合)で「モンスターハンターストーリーズ」が放送開始しているので原作の尺の都合と、「トリコ」が史実の「ドラゴンボール」や「one-piece」並みのヒットでなければこれ以上の放送延長は厳しかったはず
        • それ以前に史実だと実写版控えている「暗殺教室」のアニメ版が2015年1月にスタートしているからほぼ同一のタイミングで「アニメ版トリコ」終了の可能性もあり得る
  8. 原作完結後はノイタミナ枠で完結編が放送されていた
  9. ファンブックも第二弾が発売されていた。
  10. 「人喰いの大鷲トリコ」は別のタイトルで出ていたか大々的にコラボしたかもしれない。
  11. 放送当時からグルメスパイザーは人気アイテムになっており、欠点だった丸洗いの難しさやせんべいを砕けない耐久性を改善したグルメスパイザーIIが発売されていた。
    • グルメスパイザーは原作にも逆輸入されていただろう。
      • むしろ原作に登場したポケットフードプロセッサーが発売されていた。
    • CMは史実以上にネタにされていた。

トリニティセブン

  • 劇場版もあったが名実ともに大ヒットだったら。
  1. セブン・アークスは以降もテレ東アニメを手がけていた。
  2. 作者がシナリオを手がけたアダルトゲームのアニメ化はさらに実現していた。
  3. 「とある魔術の禁書目録III」など同監督のアニメもテレ東系になったかもしれない。
  4. 2017年に発表されたスマホ・PCゲームが開発中止になることなく予定通りに配信されていた。
  5. 劇場版もSAO劇場版に迫るほどになったかもしれない。

ドリフェス

  1. 2018年5月にコンテンツ終了はあり得ない。
  2. ネットで先行配信されるアニメが増えていた。
  3. 男子アイドル×アーケードゲームはいけるとされた。
    • アイドリッシュセブンやツキウタ。などもアーケードゲーム化される。
  4. 『働くお兄さん』への期待も大きかった。
  5. 戸谷公人は父、戸谷公次の後を継いで声優の道を歩んでいたかもしれない。

ドリモグだァ!!

  1. 途中の枠移動はなかった。
  2. ニチイ(後のマイカル現イオン)の一社提供アニメはこれ以降も続いた。
  3. ドリモグが日本へ帰国する3部も公開された。

奴隷区 The Animation

  1. TOKYO MX以外の地上波でも遅れネットで放送されていた・・・か?
    • テレ東含めテレ東系列でも放送される可能性が出ていたが修正が厳しくなったかもしれない。
  2. ごとうじゅんじは「ハイスクールD×D」の降板から復活したと評価されていた。
    • 閃乱カグラも史実以上のヒットだったかもしれない。
  3. OP曲のシングルリリースがあったかもしれない。
  4. Pileは歌手として復活したと言われていただろう。

トレインヒーロー

  1. 日中共同制作アニメが増えた。
  2. alanは日本でも盛んに活動した。
  3. 「きかんしゃトーマス」や「ヒカリアン」といい意味で比較された。
  4. 玩具も史実以上に売れた場合、「シンカリオン」の展開はなかった。或いは、遅れていた。
  5. 「ナノ・インベーダーズ」も本作同様テレ東系列の地上波放送でBSジャパンのみの放送とはならなかった。

とわ~とん

ドンキーコング

  • 元々はカナダ・フランスで制作されたアニメですが、日本での放送時に大ヒットしていたと仮定します。
  1. 「とっとこハム太郎」シリーズの開始が遅れたか別枠での放送だった。
  2. 原作ゲームのキャラで漫画のみの登場だったディンキーコング、ランキーコング、タイニーコング、チャンキーコングもアニメに登場していた。
  3. 原作ゲームである「スーパードンキーコング」シリーズのリバイバルももっとヒットしていた。
  4. 2年位続き、『ドンキーコング』の後番組は同じ任天堂ゲーム原作の『星のカービィ』だった。
    • 2年目は日本独自の続編になっていた。
  5. 本作の日本版主題歌である「明日になったら…」が自然破壊を訴えるメッセージソングとして様々な場面で使われていた。

とんでも戦士ムテキング

  1. 後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
  2. ムシキングが登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
  3. 『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
    • 実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー