「もし日本の首都が栃木県の都市になっていたら」の版間の差分
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2021年3月1日 (月) 12:34時点における版
関連項目
Case1 那須塩原
- 天皇陛下御一行が頻繁にご静養に行かれる。
- 当然、ご静養先は那須以外。
- 福島県北塩原村等。
- 塩原繋がり!?
- 那須町の様に看板の色の規制をする自治体がはびこっている。例えば尾瀬、日光等。
- MAXなすのの本数がかなり増えている。
- 中心を巡って黒磯地区と西那須野地区と塩原地区でもめる。
- 那須町は編入されている。
- 大洪水がなければ本当になっていたかも…。
Case2 日光
- 二荒(ふたら)は全て「にっこう」と呼ばれる。
- 栗山地区が都市化する。
- 世界遺産になっていなかった。
- アイスホッケーが国技化。もちろん最強チームは「日光アイスバックス」。
- いろは坂は道路整備されて無くなっていた。
Case3 小山
- 高崎‐小山‐水戸間は両毛線と水戸線に分割されず、北関東本線となる。新幹線も通るかもしれない。
- 当然、直通もしてたであろう。
- 現実以上に白鴎大学が難関校になる。
- 2013年現在足利市にある附属幼稚園や、中学校、高等学校も全部この市内にお引っ越し。ついでに附属小学校も設置される。
- 武蔵小金井駅が存在していなかったかもしれない。代わりに下野小金井駅が存在していたかもしれない。
- 間々田が副都心になる。
Case4 真岡
- 1万人プールの来客数が本当に1万人になっている。
- そして井頭公園は「いのかしらこうえん」と呼ばれる。(本当は「いがしら」)
- 真岡鉄道が電化され、同時に複々線化される。おかげで真岡への通勤通学客はもちろん、沿線の益子、茂木も国内外からの観光客が激増。
- 宇都宮~真岡間に新線が建設されていた。
- 「まおか」などと誤読されることがなくなる。
Case5 足利
- 一旦破綻した足利銀行の本社が本当に足利市になっている。というか足利銀行が日本銀行となる。
- 足利学校が日本の最高学府として整備される。しかも「学問だけでなく、徳目も優れた日本人を輩出する」ために……。
- 日赤本社がお引っ越し。おかげで足利赤十字病院が日本一の病院とあがめられる。
Case6 栃木
- こんなに宇都宮市は発展していなかった。
- 東武線は栃木駅か新栃木駅をターミナルにしていた。
- 東北本線も通っていた。
Case7 佐野
- 日本一有名なラーメンは当然佐野ラーメン。
- 東北本線が館林・佐野経由となっていた。
Case8 那須烏山
Case9 大田原
- 新幹線が那須塩原駅ではなくて野崎駅に停まる。
- もっとも簡単に栃木弁を標準語にできる。
- 東武百貨店が日本を代表するデパートになる。しかもその本店がこの市内。
- 国際医療福祉大学の薬学部の難易度は、慶応薬学部よりも高くなる。
Case10 矢板
- ホームセンターの売り上げナンバー1は当然カインズホーム。
Case11 今市
- 日光市との合併で今市市の名前が消えることはなかった。
- 合併しても今市市。