「もし日本の首都が栃木県の都市になっていたら」の版間の差分

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#*むしろひらがなになっておらず、「桜市」だったかもしれない。
#*むしろひらがなになっておらず、「桜市」だったかもしれない。


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[[Category:栃木|もしにつほんのしゆとかとちき]]
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2021年3月1日 (月) 12:34時点における版

関連項目

Case1 那須塩原

  1. 天皇陛下御一行が頻繁にご静養に行かれる。
    • 当然、ご静養先は那須以外。
    • 福島県北塩原村等。
    • 塩原繋がり!?
  2. 那須町の様に看板の色の規制をする自治体がはびこっている。例えば尾瀬日光等。
  3. MAXなすのの本数がかなり増えている。
  4. 中心を巡って黒磯地区と西那須野地区と塩原地区でもめる。
  5. 那須町は編入されている。
  6. 大洪水がなければ本当になっていたかも…。

Case2 日光

  1. 二荒(ふたら)は全て「にっこう」と呼ばれる。
  2. 栗山地区が都市化する。
  3. 世界遺産になっていなかった。
  4. アイスホッケーが国技化。もちろん最強チームは「日光アイスバックス」。
  5. いろは坂は道路整備されて無くなっていた。

Case3 小山

  1. 高崎‐小山‐水戸間は両毛線と水戸線に分割されず、北関東本線となる。新幹線も通るかもしれない。
    • 当然、直通もしてたであろう。
  2. 現実以上に白鴎大学が難関校になる。
    • 2013年現在足利市にある附属幼稚園や、中学校、高等学校も全部この市内にお引っ越し。ついでに附属小学校も設置される。
  3. 武蔵小金井駅が存在していなかったかもしれない。代わりに下野小金井駅が存在していたかもしれない。
  4. 間々田が副都心になる。

Case4 真岡

  1. 1万人プールの来客数が本当に1万人になっている。
    • そして井頭公園は「いのかしらこうえん」と呼ばれる。(本当は「いがしら」)
  2. 真岡鉄道が電化され、同時に複々線化される。おかげで真岡への通勤通学客はもちろん、沿線の益子、茂木も国内外からの観光客が激増。
  3. 宇都宮~真岡間に新線が建設されていた。
  4. 「まおか」などと誤読されることがなくなる。

Case5 足利

  1. 一旦破綻した足利銀行の本社が本当に足利市になっている。というか足利銀行が日本銀行となる。
  2. 足利学校が日本の最高学府として整備される。しかも「学問だけでなく、徳目も優れた日本人を輩出する」ために……。
  3. 日赤本社がお引っ越し。おかげで足利赤十字病院が日本一の病院とあがめられる。

Case6 栃木

  1. こんなに宇都宮市は発展していなかった。
  2. 東武線は栃木駅か新栃木駅をターミナルにしていた。
  3. 東北本線も通っていた。

Case7 佐野

  1. 日本一有名なラーメンは当然佐野ラーメン。
  2. 東北本線が館林・佐野経由となっていた。

Case8 那須烏山

  1. 「なすとりやま」と呼ばれる心配は減る。
    • 逆に「那須山」と書かれる心配も減る。
  2. 茨城県大子町が都市化。大子市に。
  3. みなみちゃんが全国区の南瓜になる。
  4. 山あげ祭が全国で知られる様になる。

Case9 大田原

  1. 新幹線が那須塩原駅ではなくて野崎駅に停まる。
  2. もっとも簡単に栃木弁を標準語にできる。
  3. 東武百貨店が日本を代表するデパートになる。しかもその本店がこの市内。
  4. 国際医療福祉大学の薬学部の難易度は、慶応薬学部よりも高くなる。

Case10 矢板

  1. ホームセンターの売り上げナンバー1は当然カインズホーム。

Case11 今市

  1. 日光市との合併で今市市の名前が消えることはなかった。
    • 合併しても今市市。

Case12 鹿沼

  1. 宇都宮とは立場が逆転していた。

Case12 さくら

  1. 千葉県佐倉市よりも知名度が上がる。
  2. これのように、ひらがな自治体が増える。
    • むしろひらがなになっておらず、「桜市」だったかもしれない。