「ベタなトイレの法則」の版間の差分
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#デパートなどの多目的トイレは、30分たったら勝手にロックが解除される場合がある。 | #デパートなどの多目的トイレは、30分たったら勝手にロックが解除される場合がある。 | ||
#昭和40年代くらいに作られたトイレでは手洗いに痰壺がついているケースがある。 | |||
#*衛生上悪いということで痰壺付きの手洗いは作られなくなった。 | |||
#*[[日本国有鉄道|国鉄]]の旧型客車なんかにも見られた。 | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
*[[もしあの技術が誕生しなかったら#暖房便座|もし暖房便座が発明されなかったら]] | *[[もしあの技術が誕生しなかったら#暖房便座|もし暖房便座が発明されなかったら]] | ||
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2018年6月26日 (火) 11:32時点における版
- 芳香剤は、ラベンダーの香り。
- キンモクセイはもはや絶滅危惧種。
- というより芳香剤の使用自体が最近では余り見られなくなってきている。
- 使うとしても無香または微香の消臭剤か香料付のトイレットペーパーを使用する程度が多い。
- 便座にはまってしまう人が少なからずいる。
- 腰に貼ってたカイロも一緒に入ってしまう。
- 携帯を水没させてしまうのもあるある。
- 便座が上がっているのに気づかずそのまま座る人もたまにいる。
- おしっこをした後いつも蓋を閉めない人が、誰かが蓋を閉めておくと、次に入ったとき蓋が閉じたままおしっこをしようとしてしまう。
- つまり、自分が使ったときの状態が記憶されてて、次に使うとき誰かが使って違う状態に変わってることに気が付かない。習慣って怖い。
- 最近は座りションをさせる家庭も多いので便座が上がっている家庭は徐々に減ってきている。
- 家のトイレは基本シャワートイレか暖房便座
- U型便座は今や少数派。
- 和式はまさしく絶滅危惧種
- 普段洋式慣れしてて久々に和式にしゃがむと、足が痺れてひっくり返りそうになる。
- また以前は洋式トイレにつけていた便座カバーも最近はつけない家庭が多いらしい。
- 後トイレマットをする家庭も減ってきている。流石にスリッパはまだ使用している家庭が多いようだが。
- 暖房便座が普及したことと衛生上の観点から。
- 一時期普及したのは便座の冷たさ解消以外に便座に直接触れたくないという洋式への抵抗の名残という側面があったんだが…。今となってはその抵抗が薄れ一方でリアルの衛生面が重視されるようになったということか…。
- 腰に貼ってたカイロも一緒に入ってしまう。
- 女子トイレだけ豪華な場合が結構多い。
- 特に百貨店はこの傾向が強い。
- 女子トイレだけリニューアルして、男子トイレは古いままでほったらかし…みたいな店もたまにある。
- 用を足すだけの場所じゃなくってよ。
- つまり既に日本社会は女尊男卑になっているということの現れの一つである。
- まあ、女性客のほうが多いから仕方がない、ということもあろうが・・・。
- コンビニだと女性専用、男女兼用と女性優遇のところがある。
- ここは一時期、男性用(小便器のみ)と男女兼用に分けていたが、最近では男女兼用、女性用に分けている。
- 身障者兼用も増えてきた、あとオストメイト対応も(シャワーが付随してる)
- コンビニだと女性専用、男女兼用と女性優遇のところがある。
- 用を足す時の音の大きさを考え、個室に防音装置を置いているところもある。
- 男子トイレでもまれに見る。
- TOTO製のパブリック向けのウォシュレットは先代モデルから音姫標準装備(先々代・LIXIL-INAX製は男女別に用意)
- 男子トイレでもまれに見る。
- 女子トイレはどのフロアにもあるが、男子トイレは特定のフロアにしかない、とか。
- それは女性の方が生理的にお手洗いの使用頻度が多いから。
- 特に百貨店はこの傾向が強い。
- 公衆便所で大をする際、和式にするか洋式にするかで派閥が出来る。
- 公園の公衆便所は例外なく和式のはずだけど…だれか洋式の公衆便所見たことある?
- 洋式にすると座ったときの居心地が良くなって長時間占拠されるから、あえて排便時の居心地が不快(長時間しゃがむのが不快)な和式にしたのであろう。
- 実は単なる掃除のし易さのため。和式ならデッキブラシ一本で掃除が終わるが洋式は便器の外側を雑巾で拭かなくてはならないので、手間&時間が掛かるから。
- 洋式の場合でも蓋はない場合が多いのもこれが理由の1つ。
- あとは、便器そのものの価格が洋式より安いのも理由にある。
- 最近は価格が逆転している。大量生産の法則発動のため。
- さらに言うと和式はどこにも触れなくていいから汚くても気にしないでいいけど、洋式は便器が汚れてたら気が引ける。
- 実は単なる掃除のし易さのため。和式ならデッキブラシ一本で掃除が終わるが洋式は便器の外側を雑巾で拭かなくてはならないので、手間&時間が掛かるから。
- 江戸川区公衆トイレは洋式が多い。
- 小牧市の公園でありますよ。
- そういうところはたいていなんかの補助金がガポガポもらっているとこ。
- ただ今後は公園のトイレも洋式が中心になりそうだ。というのも従来どおり多目的トイレ以外は和式にすると多目的トイレばっかり使用される状況が生まれがち。そして男女トイレが余り使用されないならばそれこそ無駄遣いという話にまでなる。
- 洋式にすると座ったときの居心地が良くなって長時間占拠されるから、あえて排便時の居心地が不快(長時間しゃがむのが不快)な和式にしたのであろう。
- 「自宅以外の洋式は使えない」という人も結構いる。
- 便座に体が付かない様、体を宙に浮かして用をたす人もいるらしい。
- 便座の上にしゃがんで用をたす。ただし的が射程範囲から大幅にズレる。
- 女性は中学生以上になると和式を好むようになってくるらしい。
- 最近はそうでもないらしい。第一学校のトイレも和式が減少傾向にあるくらいだし。
- 便座に体が付かない様、体を宙に浮かして用をたす人もいるらしい。
- 公園の公衆便所は例外なく和式のはずだけど…だれか洋式の公衆便所見たことある?
- ここの衛生に気を使っているか否かで、組織の良し悪しがわかるといわれる。
- こういう組織のトップ(社長とか)に限り、絶対に自ら掃除をしたがらず、全て下っぱ(平社員、バイト)に丸投げする。
- 中学の時、教頭先生がこの論の信奉者だった(というか、それで知った)。しかも職員室前トイレの掃除当番になると、教頭先生と一緒に掃除、という特典(?)があった。
- 教頭が掃除してくれるならいい奴じゃないか。校長も一緒に掃除するなら、なおのこと。
- 教師に対して反発しなければならない?年頃だったので当時はおおっぴらには言えなかったが、良い経験だと思っている。
- 教頭が掃除してくれるならいい奴じゃないか。校長も一緒に掃除するなら、なおのこと。
- 中学の時、教頭先生がこの論の信奉者だった(というか、それで知った)。しかも職員室前トイレの掃除当番になると、教頭先生と一緒に掃除、という特典(?)があった。
- こういう組織のトップ(社長とか)に限り、絶対に自ら掃除をしたがらず、全て下っぱ(平社員、バイト)に丸投げする。
- 公衆便所では壁にマジックでの落書き。しょうもない下ネタが多い。
- やっぱりトイレという場所柄なのかなあ。
- ひどいと「私と×××××したい人は、この番号にTELLしてね!」とかも…。
- → ベタな落書きの法則#トイレの場合
- やっとたどり着いたトイレが満員だと、果てしない絶望感におちいる。特に大のほう。
- なんとか大を終えたところで紙が無いことに気づくと、これまた果てしない絶望感におちいる。
- 特に腹が下っている時ともなれば、この世の地獄を見ることになる。
- 小がしたいのに満員!…だと思ったら、行列ができていたのは大の列で、小の方はガラガラだったり。逆もまたしかり。
- 耳を澄ませると、大の個室の方からグーグーといびきの音が…
- 稀に、ガサガサと何かの袋を開けるような音も。
- 満員で並んで待っている人は、もじもじそわそわするでもなく澄ました顔でスマホをいじっている。余裕あるんじゃん。
- 一般の男性・女性用トイレは狭かったり汚かったりでも、同じ所にある身障者対応トイレはやたら広くてきれいだったり(当然か?)。
- 最近は和式便所での大の仕方を知らない人が多いらしく、派手に的を外した痕跡があったり…。
- 街中にあるトイレの場合、外国人が使った可能性もある。
- たまに×××××が飛び散っている。
- トイレットペーパーのホルダーが便座に座ったままだと取りにくい位置にあることがある。
- それはほとんどの場合元和式だったのを洋式化したときにホルダーの位置の見直しを行わなかったことによる悲劇。
- 基本和式は前ホルダーで洋式は横ホルダーだが考えないで洋式化すると前ホルダーの洋式トイレが誕生し、この手の洋式トイレはペーパーを取るのに一苦労することに。
- それはほとんどの場合元和式だったのを洋式化したときにホルダーの位置の見直しを行わなかったことによる悲劇。
- 洋式トイレで水を溜め過ぎていて,おつりで尻がびしょ濡れになることがある(汚)。
- 新入社員はよくココの掃除をやらされる。
- あるいはコスト削減の一環で、業者に委託していたものを従業員一同持ち回りで掃除する事になったり…
- ここでも、社長や幹部らは絶対に自分で掃除しようとせず、下っぱに丸投げする。
- お偉い人も一応ローテーションに入ってはいるが、ハナっから人数としてカウントされていない。
- 従業員A「今週の掃除当番は6人で…」従業員B「●●部長が入っているから実質5人だな」
- お偉い人も一応ローテーションに入ってはいるが、ハナっから人数としてカウントされていない。
- ここでも、社長や幹部らは絶対に自分で掃除しようとせず、下っぱに丸投げする。
- あるいはコスト削減の一環で、業者に委託していたものを従業員一同持ち回りで掃除する事になったり…
- 別に水を流している訳でもないのに、何故か常に床が濡れている。
- 自宅が汲み取り式だとちょっと恥ずかしい。
- 小中学生位の子供にとっては死活問題。学校で知られてしまうと、からかわれる可能性が高い為。
- 別名「ボットン便所」。
- 漫画の登場人物がトイレに入ると、必ずなにかトラブルが起こる。(扉が開かなくなる等)
- 定番は「紙が無い」。
- ギャー!
- トイレの中や周辺にはその人以外誰もいない場合が多い。
- しかも取りに行った先にも紙がない…
- 便意のあまり慌てて入ってホッとしたのも束の間、女子の話し声が・・・出るに出れん
- 定番は「紙が無い」。
- 誰もいないはずのトイレの個室から変な声が…。
- 最も身近な心霊スポットといえばココ。
- ただ最近のトイレだと綺麗で明るい為、あまり心霊スポットという雰囲気ではない。
- 不良がいたりして。
- 最も身近な心霊スポットといえばココ。
- 駅のトイレは基本的に汚い、…と言われていたのも今は昔。
- 大きな駅のトイレだと百貨店のトイレ並に綺麗だったりする。
- 昭和のころは列車のトイレの方がましとさえいわれていたほど駅のトイレは汚かった。
- 実際わざわざ列車に乗ってから列車のトイレを利用する人もいたらしい。
- 実は列車のトイレもかつては垂れ流しだったので何とも言えない。
- 高速のサービスエリア・パーキングエリアのトイレも民営化以降綺麗になりつつある(ウォシュレット標準装備・オストメイト設備を男女別で個室1台設置する傾向)
- 関西では大阪地下鉄のトイレが劇的に綺麗になったのを機に、他のJRや大手私鉄も追随しつつある。
- (男性限定)学校のトイレの個室に入るのは恥ずかしい。
- いたずらされやすいから。
- 上から水をかけられるとか、つばを吹きかけられるとか。
- 入ってる奴のリアクション見たさにやたらと扉をノックしてくるやつもいたりする。
- 上から水をかけられるとか、つばを吹きかけられるとか。
- 個室にしても、壁が低すぎるので完全なプライバシーが守りきれない。
- DQNな屑ガキが天井のスキマからカメラ付き携帯かスマホで盗撮し、ネットにうpしてくるので、大ができない。
- おま・・・それは異常だよ・・・
- 今の時代なら、男女ともに盗撮する馬鹿が出るのも想定内のことだが。なのに、そのへんの対策など全く考慮していない。
- 上履きを持って個室に入るのは常識。
- DQNな屑ガキが天井のスキマからカメラ付き携帯かスマホで盗撮し、ネットにうpしてくるので、大ができない。
- トイレで個室に入るのは女子のする事…多感な年頃の男子は何としてもそういう事を避けようとする。×××××喪失疑惑だって起こる。
- 学校以外も含め、個室のドアをしっかり閉めたはずなのに勝手に開くのが心配だったりする。
- 場合によっては、女性にも共通する。
- この対策としてか、どこかの小学校で男性用トイレに小便器を置くのをやめたところがあったと思う。
- 大学で一人で食事をするのを他の人に見られたくないため大をする便所の中で食事を取る便所飯をやってんのがいる。
- 正常な感性ならば不衛生であるリスク・嫌な臭いと共に食事をするリスクを取るくらいなら一人で食事しているのを見られることくらい何てこと無いのだが、自意識の過剰な彼らにとってはそうもいかないらしい。
- 俺の場合個室に入るのに抵抗はなかったが小学校のころトイレが全部和式だったので、結局我慢していた。
- 個室じゃなく立ちションの方でもいたずらされやすい。後ろで順番待ちしている奴から膝カックンとかカンチョーとかケツキックされる。
- 個室の場合同様、度が過ぎるといじめと見なされ大問題に。
- いたずらされやすいから。
- 女子トイレのほうが待ち行列が長い。
- そういう事態を考慮してか、個室の男女比率を変えれる構造になっている物がある。
- 女子トイレなのに幼児用のアサガオ(?)がある。
- それで銭湯の女湯みたいに、お母さんに付いてくる小さい男の子がいる。
- 親子の混浴もそうだが、息子さんの年齢的に下手に1人で行かせられないので、ママさんの目の届くところで一緒にという感じだと思う。
- イクメンらしく、幼い娘さんを男子トイレの個室に連れていくパパさんもいる。
- ある意味これと逆の立場で、男子トイレにも赤ちゃんのおむつ交換用の台があったりする。
- 最近ではイクメンが増えたからな。
- それで銭湯の女湯みたいに、お母さんに付いてくる小さい男の子がいる。
- 便器や洗面台に書かれたロゴは「TOTO」か「INAX」。
- 古いものだと「Ina」もあり。
- さらに古いものだと「toyotoki」のロゴや鳩・大鷲の絵が書かれている場合あり。
- 「Toyotoki」や大鷲はTOTO(旧東洋陶器)、「ina」や鳩はINAX(旧伊奈製陶)。
- inaは1980年代建築の建物に多い。
- いずれ「INAX」は「LIXIL」になってしまうのだろうか、と気になる。
- National(現Panasonic)もある。
- Janisも。
- 古いものだと「Ina」もあり。
- 身障者対応トイレだと、流すボタンの隣に非常時用呼び出しボタンがあり、間違って押してしまいそうになる。
- 小便器の上や横にスリットのたくさん入った金属の箱?がある。
- あれはなんなんだろう?自動水栓の検知器でもなさそうだが・・・
- 換気口だと思う。
- 便器の洗浄や芳香に尿石防止までしてくれるやつ カルミックサニタイザー
- 個人的なイメージでは、左が男で、右が女(公衆便所の場合)。
- 小便器の洗浄方式はたいてい自動洗浄
- ボタン式洗浄だと流し忘れが横行し、尿石がこびりつく危険性が高いかららしい。
- なおかつては壁式小便器や集中洗浄型小便器もあったが、いまやどちらも絶滅危惧種(特に壁式小便器)
- 最近は無水トイレというのも見かける(特に南海電鉄の駅とかで)。でも臭気がなくならないかと不安になる。
- 小便器の洗浄方式はたいてい自動洗浄
- トイレはたいてい白。
- たまに男性用は緑、女性用はピンクだったりする。
- 水色もたまに見ます。
- ウチの会社のトイレがそうだった。
- 80年代頃はカラー便器が主流で一時期は白が少数派になったことさえあったが、2000年代以降ではカラー便器は絶滅危惧種だったり。
- ちなみにカラー便器全盛期の頃は黒やワインレッドの便器も高級クラブや邸宅などで使われていた。
- 80年代後半に学校の旅行で泊まった旅館でワインレッドの便器を見た時はびっくりした…。
- 一時期ダイエーがカラー便器を使っていた。男性用は水色、女性用はベージュだったように思う。
- 現在市販されている温水洗浄便座はクリーム色が主流なのでカラー便器に設置するとギャップが生じる。
- ちなみにカラー便器全盛期の頃は黒やワインレッドの便器も高級クラブや邸宅などで使われていた。
- 壁のタイルも含め、男女で色分けされる。
- それも今はほとんどの場合色分けされない。そもそもそれ以前にタイルを用いる例が少なくなっている。
- 白と白の色味変えたやつとピンクに集約される傾向。緑(フォググリーン・ハーベストグリーン)好きだったのにー。
- 男性用小便器のなかにある緑色の玉が気になる。
- 毎日小便をかけて溶かそうと必死になる。
- 球面で予想外の方向に勢い良く跳ね返り、足元に飛沫が飛ぶ。
- 狙いの的なんてのもある。ついかけたくなる。
- よく便器の中に携帯電話を落とす。
- 当たり前だが、幼稚園の便所は敷居が低すぎる。
- それはそれはきれいな女神様がいる、らしい。
- 便器の周りを逆立ちして三周し、千円札をトイレにながしたら、白目をむいて「ふんじゃら もんじゃら」と50回唱えた後、はなこさーんと102回呼ぶと、花子さんが現れ、金縛りにあわされる。
- かいけつゾロリが元ネタか?
- 「一歩前へ」の貼り紙がある。
- 最近は謙虚に「きれいにご利用いただきありがとうございます」
- どこのトイレだったか、「恋愛もトイレも一歩前へ!」みたいな貼り紙を見て少し感心した。
- コンビニのトイレの場合、『自由につかってください』派と『店員にいってください』派に分かれる
- 意外にも『自由につかってください』派のコンビニのトイレの方がきれいな場合が多い。
- 使った後は、使用料がわりに100円程度でも買い物しないと気が引ける。
- 東京だと貸してくれなかったり、そもそも建物に無かったり。
- ローソン以外のコンビニはほぼ洋式。何故か美しいトイレ宣言を最初にしたローソンだけが旧態依然の段差付和式が残ってしまっている。
- 後者だと治安が悪い地域にあったりする。
- 『ありません』派も少なからずある。防犯上の理由なんだろうがもう少し上手い嘘がつけなかったのか…。
- イベント開催時などの混雑時にはトイレが使えなくなる。
- 掃除にしろ混雑時にしろおばちゃんはズカズカ男子トイレに入ってきても、おじちゃんが女子トイレに入ったら通報される。
- 掃除中の場合、その事を示す立て板に清掃員の性別も表記される事も。
- 一人で小便中に2〜3人のグループが入ってくると非常に居辛い(男性)。
- 特に狭いトイレで。学校のような、お互い「ある程度は知っている」関係になるところなら尚更。
- 三台並んだ小便器の真ん中を使っていたら後から二人組がやってきて自分挟んでペラペラおしゃべり。
- 表記は大半お手洗いか化粧室
- 併記でToiletと表記されることが多い。
- トイレという表記は意外にも少ない。直接的だからだろうか。
- お手洗いと化粧室とではほぼ化粧室表記の方がきれいかつ豪華。
- お手洗い表記の場合便所と呼んだ方がふさわしいレベルの場合もたまにある。
- 「ママーおしっこー」→絶対に独りで行かせてはいけない。「トイレ」を見つけられず、色々と大惨事になるから。
- 場所を知っていても、「お手洗い」などの「トイレ」以外の呼び方を知っているか知らないかで大違い。
- ピクトグラムの色は男子トイレは青、女子トイレは赤、多目的(身障者)トイレは緑
- 80年代以前は男子トイレのピクトグラムの色は黒が普通だった。
- 後、多目的トイレは2000年代前半ぐらいまでは青地に白がほとんどだった。
- 旧国鉄は「手洗所」がメインで、駅によってはズバリ「便所」と書かれていた。
- 併記でToiletと表記されることが多い。
- 床は古いものはタイル。最近のものは普通のビニール床。
- 床を濡らすより、拭く方が清潔だとわかったからなんですと。
- このこと自体は正しいが、極力汚さないが大前提になる。
- どういうことかというと最小の水で拭き掃除をする乾式清掃は清掃後乾くから雑菌が繁殖しにくいというメリットがある一方で、尿などの飛散に弱いデメリットも抱えているため。
- そして近年外のトイレも洋式化が進んだ原因の1つが乾式清掃の導入だったりする。
- 和式は洋式に比べて掃除が比較的容易な反面、使用時に飛び散りやすく汚れやすいといった特徴があり汚れに強い湿式には向いているが汚れに弱い乾式だとかえって洋式よりもメンテナンスが難しかったりする。
- このこと自体は正しいが、極力汚さないが大前提になる。
- 昭和40年代に建てられた家では石ころ模様のタイルがよく使われていた。
- 床を濡らすより、拭く方が清潔だとわかったからなんですと。
- かつてはプラスチック製のだだっ広い丸い便器全体に水が流れる「トルコ式トイレ」も見られた。
- 和式でも洋式でもない大便器といえば他には札幌式トイレというのもある。
- 最近の大型店舗や一部駅にはスピーカーが取り付けられている。
- 最近のセブンイレブンにはセンサー付き換気扇がつけられている。ゆえに、人が入ると自動的に回る。
- シャワートイレが設置されていても、温度などの設定変更ができないようにしているお店もある。
- 管理者モードボタン長押し(TOTO)か便座・温水の温度調整同時長押し(LIXIL-INAX)でOK。ただ物理的に変えれんようにリモコンを単機能だけに絞ったヤツに変える、または温度調整の部分をプラで塞ぐなどの対策もされている。
- 便座を拭くクリーナーが設置されている。
- 元々はファーストフード店など昔から洋式トイレを使っていた場所は便座シートを使用していてコンビニなどそうでないところは段差付和式トイレを設置していたんだが近年の洋式化の急速な進展と衛生面から便座クリーナーが主流になったようだ。
- 男子トイレの小は、混んでなければ1つおき以上間を空けて立つ。
- 混んでないのに隣りに立たれると、どうしても警戒してしまう。
- 5台並んだ小便器にて(凡例 ●:使用中、○:空き)。●○●●●→●●●●●→●●○○○。気まずい。
- 立ちトイレで隣に来る人によっては、出が悪くなるくらい恥ずかしくなる。特に会社の先輩など。
- 混んでないのに隣りに立たれると、どうしても警戒してしまう。
- 最近ではハンドドライヤー設置も普通になってきている。
- バリアフリー対応の多目的トイレには、和式の形で洋式のように座れる便器が少なからずある。
- 特に病院で見かける。
- スイミングスクールなどのプールの女子トイレで、1人で水着を着たり脱いだり出来ない幼い娘さんにママさんが付いていき、個室の手前で脱がせたり着させたりする光景が見られる。
- パチンコ屋はトイレが基本的にキレイ(蓋が開いたりするなど高級機の納入率も高い)だが、たまに破損している場合(お察し下さい)もある。
- 世にも恐ろしい、透けるトイレが存在する。
- デパートなどの多目的トイレは、30分たったら勝手にロックが解除される場合がある。
- 昭和40年代くらいに作られたトイレでは手洗いに痰壺がついているケースがある。
- 衛生上悪いということで痰壺付きの手洗いは作られなくなった。
- 国鉄の旧型客車なんかにも見られた。