鹿児島

2006年10月30日 (月) 13:55時点における218.43.205.14 (トーク)による版 (→‎鹿児島の噂)
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地域の噂

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鹿児島の噂

  1. 県知事北野大に似ている。
  2. 猫を生け捕りすると、鉛筆に交換して貰える。
    • ガセです。別に猫に悩んでいる県ではありません。
    • 鹿児島県指定伝統工芸品に三味線(蛇皮線)が指定されているせいかもしれないが、文字通り蛇皮を使用しており、猫皮を使っているのは津軽三味線などである。
    • ↑間違い。津軽三味線は犬皮
  3. こってりした柄のものを好む。
  4. 鹿児島の女性はほっそりとした人が多い。
    • それは気のせいです。
    • 天文館や中央駅など、人の集まるスポットでは、息を呑みそうな超美人に沢山出くわす。残念ながら、傍らには「ぼっけもん」の彼氏がついている。
  5. 甲突川添いの公園(天保山〜下荒田)では毎夜、猫たちの集会が開催されている。
    • 春の木市、秋の木市等はあるが
  6. 鹿児島の熊が小躍りしているような半島の形は、昔ダイダラボッチが食した跡らしい。
    • 意味が分からない。
  7. 他県の新聞に「今日の映画」欄がないことにカルチャーショックを受ける。その後、怒る。
  8. 人の説明を、最後までしっかり聞こうとしない。そのくせ、本番では説明が悪いだの、難しいだの、色々文句を言う。やってられないぜ!
  9. 若者の間で天文館は「天街」だが、最近ではただ「街」とだけ言う。
  10. 輸入した石油の多くはここを経由する。(旧喜入町の港が輸入しかしないのはそのため)
  11. 県人口が200万人を超えていた時期もある。
    • 1965年から70年の間で10万人以上も減少。その多くは関東関西東海へと流出した。特に関東・関西にはそれぞれ80万人の出身者や子孫がいると言われる。
      • 余程魅力が無いのですな。それだけ出身者がいれば、県人会も大盛況間違いなし。
        • 要は「仕事がない」。現在でも雇用状況が深刻な道県がいくつか挙げられていたが、鹿児島以外は見事に私の「未踏破道県」と一致した。-鹿児島が第2の故郷の某管理人
          • 自分は他県出身だが、仕事はあるものの、雇用環境が劣悪。1時間¥380でバイトさせるハウス農家もいたくらい。だから、まともな仕事がない。
          • 今はどうか知らないが、同じ企業でも鹿児島などの一部地方では賃金が安く抑えられている傾向あり(物価が安いから、と言ってもね・・・)実際親父の給料は東京に転勤になってからかなり上昇した。
  12. 「ちゃわんむしのうた」を学校で習う。
    • この唄は、相当昔の尋常小学校の学芸会の劇中唄なのに何の因果か鹿児島全土で老若男女に親しまれている。
    • しかしこの唄は正式なレコード・CD化は一度もされたことはない。
    • この唄を広めたのは、南日本放送で番組のイントロや県民体操のBGMに採用し永年使った為、地元民が誰でもハミング出来る程、有名となってしまった。
    • この唄の趣旨は、人の噂で伝え聞いた「ちゃわんむし」が会席料理の品の一部とは知らずに、有らぬ奇天烈な連想を繰り広げる。そして最後は呆気羅漢と投げ出してしまう純粋無垢な鹿児島人同志の問答をパロディー調に陽気なテンポで唄い込んでいる。
    • 鹿児島人のメンタリティーが唄全体によく表現されている。
  13. なぜか合併できない自治体は港まちばかり(垂水・枕崎・阿久根・ある意味いちき串木野も)
    • その町に全て共通することは、他には我が強く協調性に欠けること。それに気性が激情体質なのでキレまくりするから、合併なんて協議以前で決裂していたらしい。
  14. 鹿児島県の自治体のマイラインの標準は、NTT西日本とKDDIである。
    • 但し、薩摩川内市NTT西日本と九州電話KDDIの三本立てである。
    • また、曽於市(大隅庁舎を除く)は、NTT西日本とNTTコミュニケーションズである。

鹿児島空港

鹿児島空港を参照。

鹿児島の観光・行楽

  1. 銭湯はすべて温泉。温泉じゃない銭湯は詐欺だと思っている。
    • ↑はオーバー過ぎるが、公衆浴場の大半は温泉を引いている。
    • 大半と言うか、殆ど温泉。
    • 市内の某温泉は「ホ○」出没重点区域になっている。 気をつけるべし。
      • 某ヘルスセンター?
        • あの超ォォ~寒いラップのCMで有名なところですか?
  2. 観覧車に乗ることが流行っている。2時間並んででも乗る。
    • 鹿児島中央駅(旧 西鹿児島駅/通称 西駅)の駅ビル・アミュプラザの「アミュラン」らしい。  
    • 大観覧車アミュランに対して多くの人は否定的、とにかく中央発の流行には好意ではない。
    • そのくせ駅入り口の階段下にある某FM局のスタジオは、スターバックスと傾斜に挟まれて息苦しそう。
  3. 出水平野に鶴が来ることは、鹿児島県民以外はだれも知らない事と思っている。
    • というよりつい最近まで(九州新幹線開業まで)出水は鹿児島市内方面からは遠いところであり、天気予報でも無視されていた。
    • というか、それほど有名じゃないという認識。でも、県本土(鹿児島市除く)では、出水は屈指の観光地のひとつ。

九州新幹線・肥薩おれんじ鉄道

鹿児島の商業

  1. 県内に多いタイヨー(食品スーパー)焼き肉なべしま、ニシムタ(ホームセンター)は九州各地にあると思っている。
    • 一部の年配者はファミリーマートは県内がFC本部の全国チェーンと思い込んでいる。
    • FCである株式会社南九州ファミリーマートの事を全国本部だと思っている。
    • タイヨーは、宮崎にもある。
    • なべしまは、福岡と熊本にもある。
      • ただ、焼き肉の肉質は「はいから亭」の方が遙かに良い。
    • ニシムタは、熊本と宮崎にもある。
  2. セブンイレブンなんか見たことがない。
    • 隣県Mの田舎ですらある為、ないことを気を非常に気にしている人が多数いる。
    • 鹿児島のコンビニ業界は地元企業がエリアFCしているファミマとサンクスで寡占されている為、地元軽視で中央集権的な体質のセブンが入る余地は殆どないと云われているが、実際はイトーヨーカドー系の流通網が県内に無いので、流通網の整備からの投資がかさむ為。
  3. 現在のコンビニATMは、地元の二行が独自で設置しているものである。
    詳しくは極秘文に参照。(※開示は公式の発表があるまで、厳禁とさせていただきます。)

鹿児島の気候風土

  1. 高速道路が「積雪1センチ」で「全面通行止め」になる。
    • 融雪剤や除雪機材が少ないので当然
    • タイヤチェーンを持っている人は少ない。
      • たまの豪雪?の際にチェーンを買ったものの、サイズがあることに気付かず、勿体ないことをする人も多い。慌てて買い直したものの、その頃には雪が溶けている。
    • ただ、県内の薩摩地方は北九州よりも降雪する回数が平均して多い。
      • 薩摩地方北部の大口市の冬の気温はまさに北海道級の寒さ!(氷点下)
        • ほんとに「最高気温」が0℃行かないの?「最低気温」が-1℃とかってのは北海道の春の気温ですので悪しからず
  2. 雪がちょっとでも積もればとにかく遊ぶ。一部の小学校では授業を急遽雪遊びに当てることも。
    • 昼には融けてしまうので午前中に一生懸命遊ぶ。
    • 火山灰混じりの黒い雪だるまを作って喜んでいる。
  3. 他県のごみ収集では「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」の他に「火山灰」が無いことにカルシャーショックを受ける。
    • 最近は灰が降らないので見ないが、ひどく降ったときには黄色い袋が並ぶ。
    • また、その黄色い袋は、櫻島周辺の自治体でしか見かけない。
  4. 他県の天気予報で「上空の風向き」を知らせない事にカルチャーショックを受ける
    • むしろ他エリアの人が鹿児島でTVを見て不思議に思うと聞いたことはある。
  5. 意外と暑くない。むしろ都会のほうが暑い。しかし冬はしっかりと寒く降雪する頻度も九州北部より高い。
    • 都会の場合、ビルやアスファルトに昼間蓄熱された放射熱のせいで、夜間は確実に都会の方が蒸し暑い。
  6. 桜島が冬場、雪化粧する事を他県の人間は信じられないようだ。

他県との関係

  1. 宮崎県は鹿児島県と同胞、同一文化圏、商圏と認識されている。
    • ローカルマスコミは南九州初とか、南九州最大、とかいう言い回しをよく頻発する。当然鹿児島市のこと。
      • しかし、この概念は宮崎にとって迷惑な話で、鹿児島より魅力があるのに共倒れしないかと心配になる。
  2. 鹿児島市は「九州で二番目に栄えている」と思っている。一番は福岡市。
    • 実際のところ熊本や長崎あたりのほうが都会(そう内心は印象する)。
    • しかし鹿児島人のプライドや強い願望としてそうあってほしいと思う。かつて何度も北へ向かって侵略行動したのもその現れ?
      • 京都は北にあるのですよ。
    • 実のとこ、印刷だけは最高レベル(中身はry の地元紙南日本新聞がその価値観を植えつけようと腐心してるっぽい。
      • ↑そういう書き方しないと、高齢読者が怒るんですよ。何しろ、地元の少年チームが全国大会準優勝なのに何故掲載されないのか、長々と抗議・説教を聞かされる程ですから・・・(南日本配達/集金人)
        • 最後に「鹿児島新報はちゃんと載せてたのに・・」が常套句
  3. 福島県を異常に敵視するが、どこにあるかは誰も知らない。
    • それはガセ、鹿児島人は加害者なので敵視はしない、ちなみに脳内は東京以北は、位置関係はごっちゃでしょう。
    • 鹿児島県人で福島を敵視する人に未だに会った事がない。
    • 鶴岡と酒田は知っていても山形県にあると知らない人がいる。
      • ちなみに県内最大規模を誇る百貨店『山形屋』は、江戸時代に山形で呉服商していた山形商人が薩摩に移って創業した。
        • 宮崎にも山形屋がある。
    • というより北関東~東北全体に対して地理的意識が異常に薄い。
    • 公立高校の教諭は、岐阜県、福島県と2~3年契約で交換派遣をしているはず
    • ↑岐阜県とは昔、治水工事を薩摩藩が行った関係で交流がある
    • 会津若松を訪れた鹿児島県人は、鹿児島県人とバレやしないかと冷や冷やしながら街を歩く。

武骨な鹿児島(ぼっけもん天国)

  1. 人材面では、ソフトよりハードの方が向いている。でも応用力の無さは、恐らく日本一だから使い物になるのは極一握り。でもプライドだけは群を抜いて高いので困りもの。(雇用者がかわいそう)
  2. 戦争好き。
    • 性格/気質上、慣れ合う感じでないので争いごとは好きな人は多い。
    • 薩英戦争・戊辰戦争・西南戦争などは、薩摩藩の西郷隆盛が大きく関わっている。
      • 薩英戦争には西郷はほとんど関わっていない。
    • 戦国時代、明治維新、大東亜戦争で常に日本で三本の指に入る軍団、師団を輩出している。
  3. 怖いもの知らずの薩摩藩(鹿児島)は江戸末期に当時の世界最強国家・大英帝国と全面戦争をした。1862年(文久2年8月21日) 、横浜郊外の生麦村で、薩摩藩の行列を乱したとされるイギリス人4名のうち3名を薩摩藩士奈良原喜左衛門海江田信義らが殺傷(死亡1名負傷2名)、生麦事件。
    • イギリス政府は、イギリス軍東洋艦隊の戦艦7隻を鹿児島に派遣。謝罪と賠償を要求するも薩摩藩は拒否。
    • イギリス軍が薩摩藩の軍艦を拿捕し始めたため、薩摩藩砲兵隊が英軍艦隊を先制攻撃、英艦隊と薩摩藩砲兵隊は激烈な砲撃戦を展開。英軍旗艦を大破させ英艦隊旗艦の艦長と副長を戦死させ、60余人が死傷する損害を与えたものの、鹿児島市内が、一斉砲撃と当時最新鋭兵器だったロケット弾一斉射撃を受けほとんど焼き払われた。
      • ↑↑この「怖いもの知らず」が、今に至るまで受け継がれていたら、どれだけ輝けたことだろう?
    • 昔=怖いもの知らず/現在=世間知らず

鹿児島の権威主義

  1. 鹿児島市のマークは強く島津の家紋を意識している。
    • 丸に十文字の御紋は、権威の象徴と考えられていた。葵の御紋(徳川家)や菊の御紋(天皇家)よりも格上との意識が強い。
      • いやいや妖夢、葵の紋章(徳川家)より格上というのはわかるけど、いくらなんでも天皇家より格上ではないだろう。そもそも世界で天皇家より権威のあるものなんて存在しないし。(強さは別。)こちらを参照
      • 丸に十の字は「権威」のイメージはあるね。でもさすがに、菊の御紋より上とは思ってないと思うんだけど。
      • 島津家は、天皇家の次に家系が確かということを聞いた事がある。
    • 東京五反田駅のホームから、鹿児島市のマークそっくりなのを見ることができる。
    • 一部の年寄りは、未だに皇太后様が島津家の末裔、天皇陛下の妹君は島津家に嫁入りしたと勝ち誇っている。
  2. 鹿児島市の事を「県都」とよく表現する。
    • 県内の大半は鄙びた田舎で他に大きな街はなく、北九州エリアや大都市まで遠いので、都のようにみえるのでしょう。
    • 「県都」鹿児島市は、「道都」札幌市のように地域の絶対的中心であり我が道いく街で、僻地性が強い独立都市圏なのである。
  3. 新しく変わった「鹿児島中央駅」のことを「ニシエキ」(かつては「西鹿児島駅」だったため)と呼ぶのが本物の鹿児島っ子だと思っている。
    • 鹿児島人は守旧的傾向が強いので新しい呼び名を受け入れたくないから、ただ上からの強い命令なら黙って従うのが鹿児島気質。
    • かつて、いまの鹿児島駅が中心だったころは「武駅」といって街外れだったそうだが、知っている人は少ない。
    • ちなみに中央を冠する名称は、鹿児島市内には多い(中央町、谷山中央、紫原中央公園、県立鹿児島中央高校、中央警察署、中央郵便局)

鹿児島のムラ社会

  1. ITより、BBより、光より、ワンセグよりも高度に発達した村社会ネットワーク!
    • ライブドアもソフトバンクも楽天もインフォSも、30歳から上の連中には訳ワカラン世界。
  2. パスポートが必要。ビザは最近要らなくなった。通貨は 〜カルカン。1カルカン=15円程度。
    • これはネタ、ただこんなネタが頻発するほど鹿児島の印象は全国標準でなくミステリアスなのだろう。
    • かるかんよりかすたどんの方がうまいと思う
      • ちなみに「ネコまっしぐら」は禁句(笑)。理由はここにある。
  3. 「加治隆介の議」は今も健在(ただし前半のみ)
    • 人間関係の基本はヒエラルキーであり、大陸、半島並みの儒教圧力は今も健在。悪名高い「議を言うな(ヒエラルキー上位の者にYes以外言うな)」は空気としては今も健在だが、表だって言われることが無くなった分陰湿になりつつある傾向がある。そのため、年上相手には慇懃・無口(もしくは本心を隠し通す)を貫いた方が無難。
  4. 男尊女卑の代表的な地。でも男はただ威張っているだけのダメ男だらけで、女性の方が頭もキレるし社会性もあるし、けなげで・・・・良いね~。
    • お願いだから、地元の脳足りんどもとは結婚しないでね。
    • 九州=男尊女卑のイメージは、95%鹿児島が牽引している。故に九州の他県(特に福岡、宮崎)から、九州のイメージを悪くする張本人だと嫌がられている。
    • これはあくまでもイメージ。現在はむしろカカア天下の家庭が多い。
    • 県外出身の女性が、鹿児島の男性と結婚するとき、郷土愛ゼロ、親族寄でない人でなければ、やがて痛い目に遭う。
    • やがて夫が鹿児島に引き上げた時、男尊女卑、女の腐ったような態度、親の言うことを優先する態度、方言が解らない・・など、夫の故郷で妻が孤立してしまうため、病気になるか、離婚したくなってしまう。
      • リアル過ぎ、、、目に浮かぶ。
    • 一部の地域では、つい最近まで嫁はさらってくるものだった。しかし、娘をさらわれた親は「うちの娘にも遂にお迎えがきたのね~」などと平気で喜んでいた。
    • ↑その話題が、以前バラエティーで紹介されていたが、そのことを扱った当時の新聞の「鹿児島」のところだけはモザイク処理されていた。でもバレバレ・・・
  5. ヒエラルキーは、校長・町医者>町長>役場職員>JA職員・教師>男年寄>男ども>男子>女性・妻>年寄がデフォ。
    • 妻が自立しようとすると、夫の実家の三等親以内全部を敵に回すことになり、強制離縁させられる(本当です)
    • 身障者に対する社会的差別が、強く残っている。
      • 中にはアムネスティに通報した方がいいような、弱者いびりも横行している。
  6. ここにも性悪なモンロー主義が根付いている。

鹿児島の学業

  1. 鹿児島大学が全国に通用すると思ってる。
    • 悪い、いくら何でもそれはないわ。
    • 旧制高校(七高)時代の方が華があった。
      • ちなみに七高の寮歌は運動会・体育祭の応援歌として各地で適宜替え歌にして歌われている。
  2. 正直ラサールが鹿児島にある感覚がない。
    • 鹿児島都市圏の小学生には他の九州各県と違い、古くから中学受験の風潮が強い。これは過度な学歴偏重の風潮とラサール中への受験熱があるため。
    • 池田学園の前身は全国的にも知名度が高かったラサール受験の進学塾(池田進学ゼミナール)であった。
  3. 日本で唯一、国立の体育大学がある(鹿屋体育大学)
    • 鹿屋は大隅半島の中心、大学の誘致に際しては薩摩半島の各地と熾烈な誘致合戦があった。
  4. 教員は離島勤務が義務。
    • 鹿児島方面から奄美への転勤は嫌がられる傾向にある。この原因は生活風習の大きな違いや薩摩藩時代の微妙な歴史的な問題も絡んでいる。教員が思い悩む場面が多くその為まれに自殺者が出る程。(本当の話し…
    • 離島手当てというのがあって、結構貰える。本土に戻ってから家が建つ。皆、喜んで離島へ。
    • 教頭、校長に昇進する為には、離島勤務の経験が必要でもある。
  5. 鹿児島実業のサッカー部は昼からずっと練習。
  6. 鹿児島実業の男子は”ジッギョマン”と呼ばれる。
    • っていうか、”カジツ”という略称は違和感がある。”ジッギョウ”か”ジッタ”って言ってたけど。
  7. 灰が降ると困るので鹿児島市内の学校の屋外プールには屋根がある。
    • うちらの頃(昭和40年代後半生まれ)にはなかった・・・プールの底に溜まった灰をいじってたなぁ。
    • 屋外プールの屋根は耐用年数の関係で大半は近々に撤去される方向にある。
      • ここ数年は以前の雪が積もったような大降灰が嘘のように灰が少ないから、必要性が薄れたのだろう。
        (2004年に市内を訪れ灰の少なさを実感した某管理人)

鹿児島の祭り

  1. 六月灯というお祭りが7月にある。(伝統行事は旧暦が多い)
    • 七夕も同様に8月(旧暦7月)。
    • 一番大規模なものは鹿児島市の照国神社、他は南薩摩・姶良・日置・大隅の一部の各神社単位でも行われるようである。
    • ちなみに北薩・川薩方面では六月灯の習慣はない。
    • 宮崎でも六月灯を行う地区がある
  2. 奄美の八月踊りは年中ある。
  3. 奄美の六調と八月踊りは区別がつかない。

鹿児島のメディア

鹿児島のメディアを参照。

鹿児島人と酒

  1. どこの家にも「焼酎が出る蛇口」が一つある。もちろん、芋。
    • ガセネタ、ただ鹿児島人は洋酒やビールは飲んでも日本酒だけは拘って避けている傾向は本当
    • 県内には日本酒の酒蔵が無い為、県外で生活した事の無い人は、日本酒を飲んだ事の無い人が非常に多い。
  2. 寿司にも焼酎を混ぜ込む。
    • 焼酎とは違います、料理用地酒の一種を混ぜます。ただ酒鮓は一般家庭ではほとんどつくられない
  3. 甘いものをつまみに酒を飲む。
    • ガセネタ、ただ本当の酒飲みは甘党、それは万国共通。全国的にスナックでポッキーやフルーツ盛りが出されるのはなぜ?
  4. 焼酎の原料に異常にこだわる(芋しか認めない)。
    • 麦焼酎や甲類焼酎は好まれないし、だいたい店に売っていない。
      • WHAT?>甲類焼酎→南九州以外でつくられる純度の高い焼酎、例;宝焼酎、協和発酵の大五郎、メルシャンの焼酎
    • ちなみに明治時代の焼酎は米でつくられており、芋焼酎は代用品として生まれたもの
      • 明治時代以前から作られている。むしろ、鹿児島の焼酎作りは、日本酒が気候的に保存利かない為、保存性を高めるために蒸留する米焼酎から始まっている。
      • 芋焼酎は沖縄からサツマイモが伝わってから、米代わりに使えないかと殿様が命令したから作られるようになり、それが主流になった。
    • だから芋焼酎と云う。
  5. 鹿児島市内の人以外は、地元以外の焼酎はあまり飲まない。
  6. 霧島で開催された某音楽祭のパンフレットには,「小中学生料金」を「焼酎学生料金」と記載していた。しばらく誤字だと気づかなかった。

冷蔵庫

鶏のたたき

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黒豚の焼き豚

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黒豚と黒毛和牛しゃぶ

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黒豚入り餃子

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黒豚角煮まんじゅう

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桜島大根うす切り

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純国産ゴマドレッシング

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トロかつおたたき

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鹿児島牛ローストビーフ

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はろうきてぃ薩摩あげ

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冷凍焼き芋

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