毎日新聞
2007年11月20日 (火) 09:58時点における>ないですによる版
- 正直インパクトもないし、どうでもいい新聞。
- しかし、最近サイレントマジョリティを考慮した結果、日本一クオリティの高い新聞となった。
- 石田衣良「ふー、びっくりした。」
- 朝日新聞と読売新聞の論調の間を左右に揺れている(最近は多少左気味)
- というか右も左もなく無定見。記者によってバラバラ。
- ここを辞めた人が保守系の論客になる傾向(内部では居心地あまり良くないから)
- 三宅さんとか。
- 三宅さんて退社前からでしょ?岩見隆夫とかもそうだけど保守系の人は多いし、記事の論調も単純に「読売と朝日の中間」とは言えない。
- 三宅さんとか。
- TBSは系列ではあるが、筑紫哲也以降朝日の影響力が強い。
- 将棋の名人戦を守るのに必死。
- 結局朝日と共催?
- 中日新聞に発行部数で負けている。
- 他紙(讀賣など)と比べると、紙質が薄い。
- 2006,11,1発刊の,SANKEI EXpressは、スゴイ上質紙!
- 一度倒産した新聞社である。紙面リニューアルする前はインクの質も悪くて読み終わると手が真っ黒になった。
- ここの印刷所では某宗教団体の新聞も刷っている。
- そんなの、自社印刷の新聞社なら当たり前。
- 「風の息遣い」を感じろと言った。
- 山形の脱線事故の際、暴風下で鉄橋を渡った運転士に対する批判として。さすがに社内の外部有識者を集めた委員会でも問題となった。
- 毎日系TV局の某番組にも「風を読む」なんてあるしね。
- でも、空気は読んでいない気がするが…
- 記事の内容が明らかに異質な記者がいる。確か「ゲーム脳」の記事を書いた…
- 全国3紙の中で唯一本社社屋が賃貸。
- テロリスト
- 理系白書とか科学に関する記事は結構すごい。でも2chの批判特集みたいなのをやったのでネット上での評価は散々。
- MSNとの提携を解消する事になった。独自でニュースサイトをやっていくというが↑のようでは先行きが不安。
- 讀賣新聞と同じくいわゆる「俗流若者論」的な報道が主流。
- 団塊の世代以上の視点に重きをおきすぎて、若年層の意見を軽視、無視した内容の記事が多い。