京福電気鉄道
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嵐電の噂
京福電鉄(福井)の噂
- 2000年から2001年にかけて、半年の間に2度も正面衝突事故が発生。国交省の事業改善命令に「会社が傾く」と言って営業の継続を断念。結果、えちぜん鉄道が事業を引き継ぐ(永平寺線は廃止)
- 昔は坂井郡(今の坂井市・あわら市辺り)にもっと路線があった
- 永平寺線―金津(今の芦原温泉)~東古市(今の永平寺口)~永平寺
- 丸岡線―本丸岡(今はバスターミナル)~丸岡~西長田
- 更に越前本線も大野市まで伸びていた(勝山-京福大野)。国鉄越美北線の開通で勝ち目がなくなり撤退した。
- 女性運転士もいた。
京福バスの噂
- 京福電気鉄道の子会社「京福バス」が県内のバス路線を運行中
- 京福電車全面運休中の代行バスを運行。
- 越美北線の代行バスもやっていたが、長期になってしまうのでJRバスに変更。
- 九頭竜川を渡ると(森田以遠)急に運賃が上がる
- カラーリングがどことなく伊予鉄道に似ている
- 年々本数が減ってるようにしか思えない。
- 時々、時刻表より先に停留所を通過する(10分以上前に通過もあった)
- この前乗ったら、降車ボタンを押しているのに停留所を通過して、次停留所のアナウンスを流す運転手がいた。150m走って客に言われてそのままおろしたが、客に「もう、しっかりしてよ」といわれる始末。
- 高速バスは福井鉄道と共同運行。
- 車内放送がヤスサキの店内放送とおんなじ
- なにげに、「京福リムジンバス」で分社化していた。
- 京福バスの子会社ではなく京福本体の子会社。北陸自動車道片山津IC近くに本社がある。
- 路線バスの一部でカードリーダーがついているが、京福は頑なに回数券なので挿入口を塞いである。
- の割に、一部車両には整理券にバーコードのついたやつを採用。運賃をちょろまかせないようにしている。
- バスターミナルは昭和の雰囲気。差し込み式の時刻表や、行灯式の発車案内がある。発車するときは回転灯がつく。
- すべての路線に系統番号があるのに、福井市内を走らない路線は車両に系統番号を表示しない。
- 東京には夢のあるバスが、大阪には愛をのせたバスが、名古屋には光るバスが走っている。
- 京都の京都バスに塗装がそっくり。
- 京都バスも京福グループ、京都バスの中古が塗替なしで京福バスに移籍したこともある
- 叡電のデオ700系列の旧塗装とも同じ(塗り分けは異なる)。
- 福井における京阪グループ最後の砦。
- 鉄道はえちぜん鉄道に移管されグループを離れたので。
- 実は元々京福とは関係ない「丸岡自動車」として設立された会社である。
- その後京福の系列に入り長らく「丸岡バス」という小規模な会社として存在していたが、京福のバス部門分離時に受け皿になったことで現在の姿になった。
京福リムジンバスの噂
- 上にもある通り、京福系ながら実は加賀市に本社がある石川県の会社である。
- 石川県内で貸切事業を行いたいためらしい。
- 福井県側では福井市内でなく何故か丸岡に営業所がある。京福バスがかつて丸岡バスだった名残?
- ただ路線は社名通りの小松空港~福井線のほかに永平寺ライナー(福井駅~永平寺)の運行も行っているので、どちらかといえば福井県側の方が存在感がある。