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==モノレールの噂==
{{Pathnav|もしあのテレビ局が開局していたら|name=茨城放送テレビ}}
#[[地下鉄]]と並んで昔は[[路面電車]]に代わる新時代の交通機関と位置づけられていた。
茨城県内唯一の民放ラジオ局・[[茨城のメディア#茨城放送|茨城放送]](以下IBS)は、テレビとの兼営を目指していた。<BR>もし仮に、IBSのテレビ放送がすでに実現していたらどうなっていたかを想像してみる。
#*上野動物園のモノレールも東京における新時代都市交通の実験として造ったものだが、結局都市交通機関としての実用化はされなかった。
*関連ページ・[[勝手に放送局新設/関東#茨城]] [[Wikipedia:ja:開局を断念した放送局一覧|開局を断念した放送局一覧(ウィキペディア)]]
#*[[姫路市]]のそれみたいに、世間の理解が高まらず実験段階で消えてしまったものもある。
==全般==
#**あれは姫路大博覧会への交通機関として手柄山に向けてしまったのと、ロッキード式を採用してしまったのが失敗。
[[画像:IBS茨城放送.jpeg|frame|地デジは10ch]]
#***というよりもあれは時期が早すぎた。
#NHK水戸放送局は無かった。
#とにかく日本では廃線が多い。路面電車に次ぐのではないかと思うほど。
#*首都圏での『県域デジタル放送』の計画は却下される。
#*遊園地関係のものが特に多い。
#**[[山梨|山梨県]]は?
#**遊戯施設と鉄道路線の区別が昨今はかなり曖昧になってきた(複数駅があっても遊戯で通るようになった)が、かつては厳格だったので。遊戯施設なら老朽化で消えてもたいした事と看做されないのに……
#***NHKが考える『首都圏』は[[関東|例の一都六県]]だけ。山梨は[[甲信越]]扱い。
#**高度経済成長期にブームに便乗して造ったものの、赤字や老朽化等で消えたものはかなりある。例えば読売、大船、奈良、東山、向ヶ丘、昨今では犬山と……
#*当然[http://www.nhk.or.jp/mito/pippy/ これら]のキャラも生まれなかった。
#*とにかく運賃が高かったため利用されなかったのが理由。今は羽田空港へのアクセスとして定着している東京モノレールも開業当初は苦戦していた。
#*NHK水戸放送局は存在するが、デジタル総合の県域放送は実現せず。
#日本では懸垂式よりは跨座式の方が人気がある。まあ路線数比では4:6だが……
#**もしくはデジタル完全移行後、宇都宮・前橋と同時に実現。
#*日本跨座式がポピュラーになったおかげだろうか。
#コレで全都道府県に民放テレビ局が誕生。
#**絵本などででてくるモノレールは跨座式が多い。
#*栃木が先か…、IBSが先か…。
#*懸垂式はライセンス云々を公開してないのが大きい。その為、ODAで建設されるモノレールは跨座式
#*「日本で唯一、民放テレビ局がない茨城県」と言われる事はなかった。
#世界一の路線長を持つモノレールは跨座式・懸垂式共に日本にある。
#他の全国紙との相乗りは避けられない。
#*跨座式では大阪が28.0km、懸垂式では千葉が15.2km。ギネスブックにもちゃんと掲載済み。
#*捕捉…昔も今も、全国のニュースは朝日新聞提供。
#**跨座式は中国の[[重慶]]に抜かれ倍近くの差をつけられた。
#**この関係から番組制作や報道取材などでテレビ朝日グループが協力し、実質テレ朝の第2放送局となっていた。
#日本の10路線中、3路線は空港アクセスをかねている。
#*読売新聞と産経新聞が何か言い出すかも。
#*羽田と伊丹と那覇。
#*もしくは、[[wikipedia:ja:茨城県知事一覧|鶴]]の一声にによって現体制のままで開局準備を遂行。
#*一方で遊園地等行楽施設の交通機関としては、2路線を残すのみ。昔は上にも記したようにこれが主流だったのだが……
#ラジオは[[文化放送#NRN|ネットワーク]]に加盟する時期が数年早まる。
#横向きで書かれるとどこが「ノ」で、どこが「レ」で、どこが「ル」なのか分かり辛いことがある。
#放送エリアをいわき周辺まで拡大して常磐放送テレビに改名しそう。
#*1:モルール 2:モルーノレ 3:モノレール 4:モノレーノレ (※制限時間5秒)
#鹿島アントラーズ関連の番組が放送されていた。
#一般にイメージされる公共交通としてのモノレールの他にもっと小型のモノレールもある。
#*水戸ホーリーホックも忘れるなよ。
#*結構たくさんある自家用モノレール。
#*鹿島も水戸も試合の中継や応援番組も平等に放送してるような気がする。テレ玉の浦和と大宮の関係のような感じで。
#**[[柑橘類|ミカン]]農家とか荷物運搬用。
#**ただし両チームの人気、あとJ1とJ2の差を考えると流石に鹿島が優先かな(応援番組が鹿島は30分、水戸は15分とか)
#***でも、人も乗っちゃったりする。
#***いくら鹿島が千葉みたいなところにあったとしても、過度な水戸ひいきになることはないだろう。
#**祖谷渓の周遊モノレールの規格もこれがベースだっけ?
#地元のニュースに苦しむことも無かった。
#*東京の[[王子_(東京都北区)|飛鳥山公園]]や徳島の[[鳴門市|高速鳴門バス停]]などにある、エレベーター的な使われ方をされているのもモノレール。
#日立製作所が出資していた。
#モノレールが都市の交通機関として認識されるようになったのは1980年代になってから。1985年に北九州モノレールが開業して以後大阪・千葉・多摩と相次いで都市型モノレールが開業した。
#*そうなれば、IBSテレビで「日立製作所」提供の天気予報で「♪この~木、何の木、木になる木…」の歌をバックに予報が流れていそう。
#昔は新幹線並みの高速運転ができると思われていたらしい。
#*その他[[茨城の経済|茨城の企業]]も積極的に出資していた。
#*東京ー大阪間に新幹線の代わりに高速モノレールを敷こうという案が出たことがある。
#**場合によっては[[セイコーマート]]もCMを放送していたかもしれない。
#規格は結構バラバラである。
#地デジのキーIDは関東では使われていない10。
#*ロッキード式のように撤退して現存しない規格もある。
#*MX以外の局同様3かもしれない。
#意外と原型は江戸時代から存在する。
#他の北関東のUHF局同様アニメをあまり放送しない局となるのだろうか。
#*戦前から日本でもモノレールの建設案が出てきた。
#*そんなことしたら、県北のアニヲタが「何のための独立局だ」と言い出すし、とちテレや群テレみたく経営が危なくなる。
#**その中には新宿ー平塚・京都ー大阪ー神戸などの長距離路線や、蒲田ー羽田、上野ー浅草などの短距離路線など多種多様だった。
#**そして、IBSは経営破綻・・・。<!--これはオチです-->
#*線路が一本だけなら広義のモノレールに含まれるので、蒸気機関車の時代から開発が進められてきた。実際にインドでは蒸気機関車が牽引するモノレールが現存するという。
#*そんな中、後述の「ガールズ&パンツァー」が放送される。
#**ガルパン効果でIBSはUHFアニメの放送に力を入れるように・・・なるかどうかは知りません。
#***こればかりはスポンサーが集まらない事にはなぁ。史実の▽ネットにIBSが加わるくらいは有り得るが。
#*2010年代後半に入るととちテレ・群テレ同様アニメネットが増え、アニメネットが激減した千葉テレの代わりとして一部千葉県民の生命線になる。
#ラテ兼営の[[京都放送|KBS]]や[[岐阜のメディア#岐阜放送|GBS]]と仲良くしそう。
#「5いっしょ3ちゃんねる」ではなく「仲6つまじ(睦まじ)3ちゃんねる」とかになっていた。
#*平日23時の同時ネットの編成枠はどうなっていただろう…。
#*まて、IBSが地デジ3chとなれば、ありうるが、上にある「IBS 10ch」なら「仲6つまじ(睦まじ)3ちゃんねる」は、成立しないはずだ。
#*23時は土曜を担当していただろう。
#アニメをたくさん放送したら、県央・県北だけでなく、いわきのアニオタも喜ぶ。
#*いわき市周辺でケーブルテレビの区域外再送信が認められたら、テレ東とここが対象となっていた。
#**とちテレに対抗、更に大洗の町おこし活性化を兼ねて、大洗アニソンフェスを主催するようになった。司会はもちろん'''蝶野正洋'''。
#「おもしローカル」のキャッチコピーはテレビでも使用。
#TBSのラテ分化により、関東唯一のラテ兼営局に。
#*栃木放送がテレビ部門を設置して開局出来た場合はその限りではない。
#群馬と栃木の局同様MXと同時ネットで偽物語やFate/Zeroなどを放送してた。
#*ネット上では「▽(逆三角)ネット」ではなく、「□(四角)ネット」と呼ばれた。
#**もちろん「5時に夢中!」などもネット。
#声優兼歌手である[[女性声優ファン/な行#中島愛ファン|中島愛]]の冠番組をどこかの時間帯(UHFアニメをたくさん放送していそうな深夜あたりが有力)で放送していた(ちなみに彼女は茨城県出身)。
#*同じく茨城出身の石井竜也の冠番組もどこかの時間帯で放送していた。
#*漫才コンビ「カミナリ」の冠番組も放送していた。
#*他にも地元出身のタレントアイドル声優の番組が制作されていた。
#ガールズ&パンツァーを半年遅れぐらいで放送していた。
#*大洗町での町おこしはガルパン放送効果でさらに盛り上がっていたに違いない。
#**もっと積極的だったらご当地枠として同時期に放送されていた。
#*そのため、テレビ東京が2015年夏にガルパンを放送する事はなかった。
#**代わりに、IBSがこの時期にガルパンを再放送していたかもしれない。
#昼間の時代劇の再放送は水戸黄門が多く放送されていた。
#場合によってはとちぎテレビが代わりに開局していなかった可能性もあったかも。
#*いや、とちぎテレビは「オール栃木」構想から開局に至ったから、それは無いかと。
#「水曜どうでしょう」や「探偵!ナイトスクープ」といった番組も放送されていたはず。
#もし開局したとしても[[古河市|古河]]あたりの県西ではMXやテレ玉、[[取手市|取手]]あたりの県南ではチバテレにアンテナを向ける家庭が多くなりあまり見てもらえない、という事態になっていた可能性も…
#「たかじんのそこまで言って委員会」という番組も関東で唯一放送されていたかもしれない。
#*それは無い。だって、やしきたかじんは、「'''(日本テレビではなく)関東圏'''に流すな」と生前に言っている。事実、日テレ他、関東独立局でのネットは無い。実際も、茨城県北地域の一部では、福島中央テレビで視られる程度。
#**あのー福島中央テレビは「そこまで言って委員会」は放送していないんだけど…
#**'''ここは現実ではなく妄想の世界'''。たかじんの番組が関東で放映されるといった現実ではありえない展開があってもいいはずだろ。
#もしかしたら茨城県域の民放FM局も開局していたかも。
#*開局するとしたら独立路線だろうね。JFN加入じゃ見向きもされない可能性高そう。
#**いやTFMじゃ流れないBライン番組を流しまくって南関東でも重宝させるようにする。
#「いばキラTV」もなかったか、あっても史実ほど力を入れなかった。
#『おはよう茨城』や『磯山さやかの旬刊!いばらき』もここで放送されていた。
#*この手の番組は観光のPRという面が大きいので、県域で流しても意味がないのででは。
#つくば市か守谷市辺りに県外を意識した出力の中継局を設置していた。
#それでも都道府県魅力度ランキングで茨城が万年最下位なのは相変わらず。
#茨城ゴールデンゴールズの応援番組が放送されていた。球団の宣伝を兼ねて、欽ちゃんがレギュラー番組を持つ。


==日本のモノレール運営体一覧==
==開局時期==
*[[東京都交通局]](上野モノレール)
<!--大雑把にお願いします-->
*[[東京モノレール]]
*1970年代
*[[多摩都市モノレール]]
#群馬テレビ・千葉テレビ・テレビ埼玉のいずれかがこの時点で開局していなかったかも。
*[[舞浜リゾートライン]]
#*逆にテレビ埼玉やとちぎテレビ、更には都内独立テレビ局の開局が早まり、独立局同士でのネットワークを構築し、一部番組を同時ネットや番組販売を行っていた。
*[[千葉都市モノレール]]
#群馬テレビやテレビ神奈川などと同様に、NNSにオブザーバー加盟していた。
*[[湘南モノレール]]
#*群馬テレビと同様に、読売ジャイアンツ主催試合のトップ&リレー中継が行われた。
*[[大阪高速鉄道|大阪モノレール]]
#遅くても、1979年頃までに開局していた。
*[[広島の交通#広島短距離交通瀬野線(スカイレール)の噂|スカイレールサービス]]
*1980年代
*[[福岡の鉄道#北九州高速鉄道|北九州モノレール]]
#大胆にも筑波山に送信所をつくる。
*[[沖縄都市モノレール|沖縄都市モノレール(ゆいレール)]]
#*おかげで、栃木県民(南部)からは重宝される。
#*十数年後、とちぎテレビに嫌われる。
#**[[もしあの放送局がテレビ放送を開始していたら#栃木放送|先にCRTテレビが開局]]していたらその仕返しとされた。
#科学万博に間に合う。
#*特別番組を制作する。
*1990年代・前半
#筑波山に送信所を作るか、加波山にあるNHKのFM送信所を利用するかで、局内の意見が分かれる。
#遅くても、1993年頃に開局していた。
#*東京メトロポリタンテレビジョンと同時に開局していた。
#サンテレビ制作の阪神タイガース戦やテレビ神奈川制作のヤクルトスワローズ戦・横浜ベイスターズ戦やテレビ埼玉制作の西武ライオンズ戦の試合中継がネット化されていた。
*1990年代・後半
#不景気の最中、あまり必要経費をかけられないこともあり、加波山にあるNHKのFM送信所を利用。
#*高出力で電波を出したら、郵政省からのクレームが来た。
*2000年代
#21世紀初のテレビ局になってた。
#地デジのみでの開局。
#*まだアナログもあると思う。
*2010年代
#防災で大いに役立っていた。
#『未来へ…被災地・千葉の半年』(千葉テレビ製作)がここでも放送されていた
#*または、茨城放送単独の震災関連番組を放送するか、千葉テレビとの共同制作番組を放送する。
#**そしたら番組名は「ちばらきの半年」か。
#*そして、(実史で2015年1月17日に放送された)サンテレビ制作のドラマ『神戸在住』みたいに東名阪地域の独立局と、それ以外に大地震の被害を受けた地域のテレビ局でも放送される。


[[Category:モノレール・新交通システム|*ものれいる]]
[[カテゴリ:茨城|もしいはらきほうそう]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 放送局史|いはらきほうそう]]

2021年3月1日 (月) 12:35時点における版

茨城県内唯一の民放ラジオ局・茨城放送(以下IBS)は、テレビとの兼営を目指していた。
もし仮に、IBSのテレビ放送がすでに実現していたらどうなっていたかを想像してみる。

全般

地デジは10ch
  1. NHK水戸放送局は無かった。
    • 首都圏での『県域デジタル放送』の計画は却下される。
    • 当然これらのキャラも生まれなかった。
    • NHK水戸放送局は存在するが、デジタル総合の県域放送は実現せず。
      • もしくはデジタル完全移行後、宇都宮・前橋と同時に実現。
  2. コレで全都道府県に民放テレビ局が誕生。
    • 栃木が先か…、IBSが先か…。
    • 「日本で唯一、民放テレビ局がない茨城県」と言われる事はなかった。
  3. 他の全国紙との相乗りは避けられない。
    • 捕捉…昔も今も、全国のニュースは朝日新聞提供。
      • この関係から番組制作や報道取材などでテレビ朝日グループが協力し、実質テレ朝の第2放送局となっていた。
    • 読売新聞と産経新聞が何か言い出すかも。
    • もしくは、の一声にによって現体制のままで開局準備を遂行。
  4. ラジオはネットワークに加盟する時期が数年早まる。
  5. 放送エリアをいわき周辺まで拡大して常磐放送テレビに改名しそう。
  6. 鹿島アントラーズ関連の番組が放送されていた。
    • 水戸ホーリーホックも忘れるなよ。
    • 鹿島も水戸も試合の中継や応援番組も平等に放送してるような気がする。テレ玉の浦和と大宮の関係のような感じで。
      • ただし両チームの人気、あとJ1とJ2の差を考えると流石に鹿島が優先かな(応援番組が鹿島は30分、水戸は15分とか)
        • いくら鹿島が千葉みたいなところにあったとしても、過度な水戸ひいきになることはないだろう。
  7. 地元のニュースに苦しむことも無かった。
  8. 日立製作所が出資していた。
    • そうなれば、IBSテレビで「日立製作所」提供の天気予報で「♪この~木、何の木、木になる木…」の歌をバックに予報が流れていそう。
    • その他茨城の企業も積極的に出資していた。
  9. 地デジのキーIDは関東では使われていない10。
    • MX以外の局同様3かもしれない。
  10. 他の北関東のUHF局同様アニメをあまり放送しない局となるのだろうか。
    • そんなことしたら、県北のアニヲタが「何のための独立局だ」と言い出すし、とちテレや群テレみたく経営が危なくなる。
      • そして、IBSは経営破綻・・・。
    • そんな中、後述の「ガールズ&パンツァー」が放送される。
      • ガルパン効果でIBSはUHFアニメの放送に力を入れるように・・・なるかどうかは知りません。
        • こればかりはスポンサーが集まらない事にはなぁ。史実の▽ネットにIBSが加わるくらいは有り得るが。
    • 2010年代後半に入るととちテレ・群テレ同様アニメネットが増え、アニメネットが激減した千葉テレの代わりとして一部千葉県民の生命線になる。
  11. ラテ兼営のKBSGBSと仲良くしそう。
  12. 「5いっしょ3ちゃんねる」ではなく「仲6つまじ(睦まじ)3ちゃんねる」とかになっていた。
    • 平日23時の同時ネットの編成枠はどうなっていただろう…。
    • まて、IBSが地デジ3chとなれば、ありうるが、上にある「IBS 10ch」なら「仲6つまじ(睦まじ)3ちゃんねる」は、成立しないはずだ。
    • 23時は土曜を担当していただろう。
  13. アニメをたくさん放送したら、県央・県北だけでなく、いわきのアニオタも喜ぶ。
    • いわき市周辺でケーブルテレビの区域外再送信が認められたら、テレ東とここが対象となっていた。
      • とちテレに対抗、更に大洗の町おこし活性化を兼ねて、大洗アニソンフェスを主催するようになった。司会はもちろん蝶野正洋
  14. 「おもしローカル」のキャッチコピーはテレビでも使用。
  15. TBSのラテ分化により、関東唯一のラテ兼営局に。
    • 栃木放送がテレビ部門を設置して開局出来た場合はその限りではない。
  16. 群馬と栃木の局同様MXと同時ネットで偽物語やFate/Zeroなどを放送してた。
    • ネット上では「▽(逆三角)ネット」ではなく、「□(四角)ネット」と呼ばれた。
      • もちろん「5時に夢中!」などもネット。
  17. 声優兼歌手である中島愛の冠番組をどこかの時間帯(UHFアニメをたくさん放送していそうな深夜あたりが有力)で放送していた(ちなみに彼女は茨城県出身)。
    • 同じく茨城出身の石井竜也の冠番組もどこかの時間帯で放送していた。
    • 漫才コンビ「カミナリ」の冠番組も放送していた。
    • 他にも地元出身のタレントアイドル声優の番組が制作されていた。
  18. ガールズ&パンツァーを半年遅れぐらいで放送していた。
    • 大洗町での町おこしはガルパン放送効果でさらに盛り上がっていたに違いない。
      • もっと積極的だったらご当地枠として同時期に放送されていた。
    • そのため、テレビ東京が2015年夏にガルパンを放送する事はなかった。
      • 代わりに、IBSがこの時期にガルパンを再放送していたかもしれない。
  19. 昼間の時代劇の再放送は水戸黄門が多く放送されていた。
  20. 場合によってはとちぎテレビが代わりに開局していなかった可能性もあったかも。
    • いや、とちぎテレビは「オール栃木」構想から開局に至ったから、それは無いかと。
  21. 「水曜どうでしょう」や「探偵!ナイトスクープ」といった番組も放送されていたはず。
  22. もし開局したとしても古河あたりの県西ではMXやテレ玉、取手あたりの県南ではチバテレにアンテナを向ける家庭が多くなりあまり見てもらえない、という事態になっていた可能性も…
  23. 「たかじんのそこまで言って委員会」という番組も関東で唯一放送されていたかもしれない。
    • それは無い。だって、やしきたかじんは、「(日本テレビではなく)関東圏に流すな」と生前に言っている。事実、日テレ他、関東独立局でのネットは無い。実際も、茨城県北地域の一部では、福島中央テレビで視られる程度。
      • あのー福島中央テレビは「そこまで言って委員会」は放送していないんだけど…
      • ここは現実ではなく妄想の世界。たかじんの番組が関東で放映されるといった現実ではありえない展開があってもいいはずだろ。
  24. もしかしたら茨城県域の民放FM局も開局していたかも。
    • 開局するとしたら独立路線だろうね。JFN加入じゃ見向きもされない可能性高そう。
      • いやTFMじゃ流れないBライン番組を流しまくって南関東でも重宝させるようにする。
  25. 「いばキラTV」もなかったか、あっても史実ほど力を入れなかった。
  26. 『おはよう茨城』や『磯山さやかの旬刊!いばらき』もここで放送されていた。
    • この手の番組は観光のPRという面が大きいので、県域で流しても意味がないのででは。
  27. つくば市か守谷市辺りに県外を意識した出力の中継局を設置していた。
  28. それでも都道府県魅力度ランキングで茨城が万年最下位なのは相変わらず。
  29. 茨城ゴールデンゴールズの応援番組が放送されていた。球団の宣伝を兼ねて、欽ちゃんがレギュラー番組を持つ。

開局時期

  • 1970年代
  1. 群馬テレビ・千葉テレビ・テレビ埼玉のいずれかがこの時点で開局していなかったかも。
    • 逆にテレビ埼玉やとちぎテレビ、更には都内独立テレビ局の開局が早まり、独立局同士でのネットワークを構築し、一部番組を同時ネットや番組販売を行っていた。
  2. 群馬テレビやテレビ神奈川などと同様に、NNSにオブザーバー加盟していた。
    • 群馬テレビと同様に、読売ジャイアンツ主催試合のトップ&リレー中継が行われた。
  3. 遅くても、1979年頃までに開局していた。
  • 1980年代
  1. 大胆にも筑波山に送信所をつくる。
    • おかげで、栃木県民(南部)からは重宝される。
    • 十数年後、とちぎテレビに嫌われる。
  2. 科学万博に間に合う。
    • 特別番組を制作する。
  • 1990年代・前半
  1. 筑波山に送信所を作るか、加波山にあるNHKのFM送信所を利用するかで、局内の意見が分かれる。
  2. 遅くても、1993年頃に開局していた。
    • 東京メトロポリタンテレビジョンと同時に開局していた。
  3. サンテレビ制作の阪神タイガース戦やテレビ神奈川制作のヤクルトスワローズ戦・横浜ベイスターズ戦やテレビ埼玉制作の西武ライオンズ戦の試合中継がネット化されていた。
  • 1990年代・後半
  1. 不景気の最中、あまり必要経費をかけられないこともあり、加波山にあるNHKのFM送信所を利用。
    • 高出力で電波を出したら、郵政省からのクレームが来た。
  • 2000年代
  1. 21世紀初のテレビ局になってた。
  2. 地デジのみでの開局。
    • まだアナログもあると思う。
  • 2010年代
  1. 防災で大いに役立っていた。
  2. 『未来へ…被災地・千葉の半年』(千葉テレビ製作)がここでも放送されていた
    • または、茨城放送単独の震災関連番組を放送するか、千葉テレビとの共同制作番組を放送する。
      • そしたら番組名は「ちばらきの半年」か。
    • そして、(実史で2015年1月17日に放送された)サンテレビ制作のドラマ『神戸在住』みたいに東名阪地域の独立局と、それ以外に大地震の被害を受けた地域のテレビ局でも放送される。