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==モノレールの噂==
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#[[地下鉄]]と並んで昔は[[路面電車]]に代わる新時代の交通機関と位置づけられていた。
== 地域の噂 ==
#*上野動物園のモノレールも東京における新時代都市交通の実験として造ったものだが、結局都市交通機関としての実用化はされなかった。
*[[三重/伊勢|伊勢]] 桑名 四日市 鈴鹿 津 松阪 伊勢市
#*[[姫路市]]のそれみたいに、世間の理解が高まらず実験段階で消えてしまったものもある。
*[[三重/伊賀|伊賀]] 伊賀市 名張
#**あれは姫路大博覧会への交通機関として手柄山に向けてしまったのと、ロッキード式を採用してしまったのが失敗。
*[[三重/志摩|志摩]] 鳥羽 志摩市
#***というよりもあれは時期が早すぎた。
*[[三重/東紀|東紀]] 熊野 尾鷲
#とにかく日本では廃線が多い。路面電車に次ぐのではないかと思うほど。
#*遊園地関係のものが特に多い。
#**遊戯施設と鉄道路線の区別が昨今はかなり曖昧になってきた(複数駅があっても遊戯で通るようになった)が、かつては厳格だったので。遊戯施設なら老朽化で消えてもたいした事と看做されないのに……
#**高度経済成長期にブームに便乗して造ったものの、赤字や老朽化等で消えたものはかなりある。例えば読売、大船、奈良、東山、向ヶ丘、昨今では犬山と……
#*とにかく運賃が高かったため利用されなかったのが理由。今は羽田空港へのアクセスとして定着している東京モノレールも開業当初は苦戦していた。
#日本では懸垂式よりは跨座式の方が人気がある。まあ路線数比では4:6だが……
#*日本跨座式がポピュラーになったおかげだろうか。
#**絵本などででてくるモノレールは跨座式が多い。
#*懸垂式はライセンス云々を公開してないのが大きい。その為、ODAで建設されるモノレールは跨座式
#世界一の路線長を持つモノレールは跨座式・懸垂式共に日本にある。
#*跨座式では大阪が28.0km、懸垂式では千葉が15.2km。ギネスブックにもちゃんと掲載済み。
#**跨座式は中国の[[重慶]]に抜かれ倍近くの差をつけられた。
#日本の10路線中、3路線は空港アクセスをかねている。
#*羽田と伊丹と那覇。
#*一方で遊園地等行楽施設の交通機関としては、2路線を残すのみ。昔は上にも記したようにこれが主流だったのだが……
#横向きで書かれるとどこが「ノ」で、どこが「レ」で、どこが「ル」なのか分かり辛いことがある。
#*1:モルール 2:モルーノレ 3:モノレール 4:モノレーノレ (※制限時間5秒)
#一般にイメージされる公共交通としてのモノレールの他にもっと小型のモノレールもある。
#*結構たくさんある自家用モノレール。
#**[[柑橘類|ミカン]]農家とか荷物運搬用。
#***でも、人も乗っちゃったりする。
#**祖谷渓の周遊モノレールの規格もこれがベースだっけ?
#*東京の[[王子_(東京都北区)|飛鳥山公園]]や徳島の[[鳴門市|高速鳴門バス停]]などにある、エレベーター的な使われ方をされているのもモノレール。
#モノレールが都市の交通機関として認識されるようになったのは1980年代になってから。1985年に北九州モノレールが開業して以後大阪・千葉・多摩と相次いで都市型モノレールが開業した。
#昔は新幹線並みの高速運転ができると思われていたらしい。
#*東京ー大阪間に新幹線の代わりに高速モノレールを敷こうという案が出たことがある。
#規格は結構バラバラである。
#*ロッキード式のように撤退して現存しない規格もある。
#意外と原型は江戸時代から存在する。
#*戦前から日本でもモノレールの建設案が出てきた。
#**その中には新宿ー平塚・京都ー大阪ー神戸などの長距離路線や、蒲田ー羽田、上野ー浅草などの短距離路線など多種多様だった。
#*線路が一本だけなら広義のモノレールに含まれるので、蒸気機関車の時代から開発が進められてきた。実際にインドでは蒸気機関車が牽引するモノレールが現存するという。


==日本のモノレール運営体一覧==
== 三重の言葉の噂 ==
*[[東京都交通局]](上野モノレール)
# 3日後を「ささって」というので、「しあさって」は4日後を指す。
*[[東京モノレール]]
#* 「ごあさって」とまで言ってしまう輩もいる。
*[[多摩都市モノレール]]
# 偽物っぽい関西弁を話す。ご当地の人にそれを指摘すると激怒するので注意が必要。
*[[舞浜リゾートライン]]
#* というより、関西弁に名古屋弁が溶け込んでいる。
*[[千葉都市モノレール]]
# 「偽物っぽい関西弁」ではなく伊勢弁である。昔は三重県全体(伊賀と紀州は除く)は伊勢の国であった。
*[[湘南モノレール]]
#* たとえば、「だから」を関西では、「せやから」といい、名古屋では「だもんで」三重では、見事に溶け合い「せやもんで」となる。歳がいくと「しやもんで」となる。
*[[大阪高速鉄道|大阪モノレール]]
# 自転車を「ケッタ」と呼び、尚且つ標準語と思い込んでいる。また、諸説あるが、「ケッタマシーン」は「原付」や「マウンテンバイク」の意味でつかわれる。
*[[広島の交通#広島短距離交通瀬野線(スカイレール)の噂|スカイレールサービス]]
#* 「ケッタ」は名古屋圏でも使っている。
*[[福岡の鉄道#北九州高速鉄道|北九州モノレール]]
#*「ケッタマシーン」を使うのは名古屋かぶれ。
*[[沖縄都市モノレール|沖縄都市モノレール(ゆいレール)]]
# 四日市より南は、言葉も関西弁の色が濃くなるが、北は、名古屋弁ぽくなる。員弁(いなべ)は岐阜と変わりない。
#*員弁(いなべ市、員弁郡)と岐阜の言葉は違います。員弁にはゆるやか~に関西イントネーションが存在しますが岐阜には無いです。
# 机は運ぶものではなく「つる」ものだと思っている。小学校の掃除当番にも『机つり』係がある。
#* 机を「つる」のは名古屋圏の人たち。
#* 三重郡でも「つる」といいます。椅子を机に逆さまにのせて、掃除前に各自で「つる」のが主流です。
#* 久居でも机を「つり」ます。中勢以北はだいたいそうだと聞いてますが。
#* 志摩地区でも同じく机を「つり」ます。
#* 伊賀地区でも机は「つる」ものです。
#* 伊勢地区でも机はつりました。つり方は三重郡のとこに書いてあるのと同じです。<!-- 転校して初めて聞いたときわけわかりませんでした-->
# 「これ、ほっといて」は、たいてい「ちゃんと捨てておいて」という意味。ほったらかしておくと怒られる。
# 「とごる」は三重でしか通じないことを知らない。「沈殿する」とはまたニュアンスが違うようだ。
#* 食品(つぶつぶみかんとかカルピスの濃縮液を水と混ぜたときとか)は「とごる」、化学反応は「沈殿する」。ただ、「とごる」のほうが使用範囲が広いように思います。
#*愛知在住ですが、分かりますよ。
#* 中勢奥地では「とぼる」と言う。
# 干からびたものを「かんぴんたん」という。
#* 例:「かえるのかんぴんたん」夏場にガラス窓などにへばりついて乾燥ミイラ状になったカエルのこと。
# 電車等が「混んでいる」ことを「つんどる」と言う。
#*道路(主に国道23号)が渋滞しかけで交通量が多い状態も「つんどる」
# お風呂の湯の温度が高いとき、水で湯温を下げることを「うめる」と言う。
#*ん?これは標準語のはずだが…?
#「ひやかい」は標準語だと思っている。
#* 冷たい、しか通じませんよ・・・
#* ひゃっこいとは言いますねぇ。
# 語尾は、否定の「やん」と強意の「やん」。「できやんやん」(できないじゃないか)を普通に使いこなせれば立派な三重県民。
#* なぜか和歌山も同じらしいが、そんなことは誰も知らない。
#* 「できないじゃないか!」ともっと強めに言うには「できやんやーん」(一つめの"や"にアクセント)
#〜ない。は、否定形ではない。
#*「食べない」=食べたらどうですか
#*「おいない」=来てください
#*「それ、しない」=それをすればどうですか
#*「寿司食いねぇ」の「ねぇ」と同種。というより「ない」が訛ったのが「ねぇ」。
#やけどを「やけつり」という。
#松阪市は「松坂」と書かれたり、「まつざか」と読まれたりする。
#*正しくはまつさかだが「まっさか」と読まれることも多い。


[[Category:モノレール・新交通システム|*ものれいる]]
== 三重の食文化 ==
# マンボウを食らう。
# 喫茶店で「ホット」を頼むと「ホットミルク」が出てくる。
#* それはない。普通に珈琲がでる。
# ご飯のおかずに酒のツマミに最適の[http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=280 「さめのたれ」]が全国でメジャーだと思っている。
# うどんは[http://www.iseudon.jp/udon.html 「伊勢うどん」]をさす。透明なおつゆのうどんを出されると混乱する。
#* ささない。伊勢うどんは伊勢うどんと呼ぶ。
#* 中島みゆきが、伊勢にコンサートに来たとき、伊勢うどんを出され、こんな辛そうなつゆで、のどをいためてはかなわないと思い、お茶で薄めた。(まず〜っ)と、思いながらも全部たべた。
#* 伊勢の人に聞きましたが、家庭で「うどん」と言うと普通に「伊勢うどん」を指すそうです。
# 伊勢の家庭で「うどん」を作るばやいは普通の煮込みうどんをつくる。
# 伊勢うどんの麺は茹で上がったうどんを更に蒸らしてある。麺が太くてふにゃふにゃが基本。それが普通だと思っていたので、うどんに「コシ」を求める関東の風潮に驚いた。
# トーストに、あんこ(あずきを砂糖で煮たもの)を載せる。コーヒーにも、あんこを入れる。
#* 他県民は、これが喫茶店のメニューにあることにビックリする。更に、これが案外イケることに、またビックリする。
# 天ムスの発祥地なのに、誰もしらない。
# [[津市]]は密かに鰻が旨い。
#* 単位面積あたりの鰻屋密度が日本一=世界一らしい。
#* これは、津で無く伊勢市のこと?おいしい店が多い。
#*津です。因みに人口一人当たりのうなぎ屋の数も日本一。
# 藤屋窓月堂(藤波元官房長官の生家)で売られている『利休饅頭』は、『リクルート饅頭』の名前で親しまれている。
# みんな亀八食堂(焼肉屋)を知っている。でも、行ったことはない。
#* それは個人的な事で県民でも普通に行った事がある。
#* ↑「CMで県民なら誰でも知ってるけど、行ったことがあるのは近辺の人くらい」ということを大袈裟に書いてるだけですが。
# 密かに「ふぐ」漁が盛ん。下関などにも出荷される。
#* あのりふぐはふぐの最高級品。
#コンビニでおでんを買うと「味噌にしますか、からしにしますか?」と聞かれる。
#津祭りのお土産には蜂蜜饅頭
===== 餅 =====
# 餅が好き。
#* 伊勢銘菓は餅が多い。安永餅、赤福餅、二軒茶屋餅、へんば餅、おきん茶屋餅、さわ餅……etc.
# パチンコ屋の景品に朔日餅がある
#* 赤福を作っている所が一日の日だけ売る月代わり餅
# 真の名物菓子は、「赤福餅」ではなく「へんば餅」という人も多い。
#* 赤福餅はどこでも買えるけど、へんば餅は「へんばや」でないと買えない。そのため、へんば餅を買うためだけに、観光バスがわざわざへんばやに停まるほど。
# イチゴ大福は三重県発祥らしい。
#*いちご大福も天むすも津の大門のあたりのお店が発祥。
#*いちご大福は白あん(上記のお店は白あん)。黒あんは邪道。ましてや粒あんなんて……。
 
== 出身者 ==
*刀工 千子村正
*本居宣長
*江戸川乱歩
*沢村栄治
*岡田克也(民主党前党首)
*磯野貴理子
*楠田枝里子
*植木等
*鳥羽一郎
*山川豊
*加藤紀子
*水野美紀
*椎名桔平
*平井堅
*近藤淳也(株式会社はてな代表取締役)
*谷井一郎
*水田わさび(ドラえもんの声)
*[http://hokusoem.com/ たかぎなおこ](イラストレーター)
[[Category:日本の都道府県|みえ]]
[[Category:三重|*みえ]]
[[Category:東海地方|みえ]]
[[Category:近畿地方|みえ]]
[[Category:日本真ん中共和国|みえ]]

2006年3月4日 (土) 16:57時点における版

地域の噂

  • 伊勢 桑名 四日市 鈴鹿 津 松阪 伊勢市
  • 伊賀 伊賀市 名張
  • 志摩 鳥羽 志摩市
  • 東紀 熊野 尾鷲

三重の言葉の噂

  1. 3日後を「ささって」というので、「しあさって」は4日後を指す。
    • 「ごあさって」とまで言ってしまう輩もいる。
  2. 偽物っぽい関西弁を話す。ご当地の人にそれを指摘すると激怒するので注意が必要。
    • というより、関西弁に名古屋弁が溶け込んでいる。
  3. 「偽物っぽい関西弁」ではなく伊勢弁である。昔は三重県全体(伊賀と紀州は除く)は伊勢の国であった。
    • たとえば、「だから」を関西では、「せやから」といい、名古屋では「だもんで」三重では、見事に溶け合い「せやもんで」となる。歳がいくと「しやもんで」となる。
  4. 自転車を「ケッタ」と呼び、尚且つ標準語と思い込んでいる。また、諸説あるが、「ケッタマシーン」は「原付」や「マウンテンバイク」の意味でつかわれる。
    • 「ケッタ」は名古屋圏でも使っている。
    • 「ケッタマシーン」を使うのは名古屋かぶれ。
  5. 四日市より南は、言葉も関西弁の色が濃くなるが、北は、名古屋弁ぽくなる。員弁(いなべ)は岐阜と変わりない。
    • 員弁(いなべ市、員弁郡)と岐阜の言葉は違います。員弁にはゆるやか~に関西イントネーションが存在しますが岐阜には無いです。
  6. 机は運ぶものではなく「つる」ものだと思っている。小学校の掃除当番にも『机つり』係がある。
    • 机を「つる」のは名古屋圏の人たち。
    • 三重郡でも「つる」といいます。椅子を机に逆さまにのせて、掃除前に各自で「つる」のが主流です。
    • 久居でも机を「つり」ます。中勢以北はだいたいそうだと聞いてますが。
    • 志摩地区でも同じく机を「つり」ます。
    • 伊賀地区でも机は「つる」ものです。
    • 伊勢地区でも机はつりました。つり方は三重郡のとこに書いてあるのと同じです。
  7. 「これ、ほっといて」は、たいてい「ちゃんと捨てておいて」という意味。ほったらかしておくと怒られる。
  8. 「とごる」は三重でしか通じないことを知らない。「沈殿する」とはまたニュアンスが違うようだ。
    • 食品(つぶつぶみかんとかカルピスの濃縮液を水と混ぜたときとか)は「とごる」、化学反応は「沈殿する」。ただ、「とごる」のほうが使用範囲が広いように思います。
    • 愛知在住ですが、分かりますよ。
    • 中勢奥地では「とぼる」と言う。
  9. 干からびたものを「かんぴんたん」という。
    • 例:「かえるのかんぴんたん」夏場にガラス窓などにへばりついて乾燥ミイラ状になったカエルのこと。
  10. 電車等が「混んでいる」ことを「つんどる」と言う。
    • 道路(主に国道23号)が渋滞しかけで交通量が多い状態も「つんどる」
  11. お風呂の湯の温度が高いとき、水で湯温を下げることを「うめる」と言う。
    • ん?これは標準語のはずだが…?
  12. 「ひやかい」は標準語だと思っている。
    • 冷たい、しか通じませんよ・・・
    • ひゃっこいとは言いますねぇ。
  13. 語尾は、否定の「やん」と強意の「やん」。「できやんやん」(できないじゃないか)を普通に使いこなせれば立派な三重県民。
    • なぜか和歌山も同じらしいが、そんなことは誰も知らない。
    • 「できないじゃないか!」ともっと強めに言うには「できやんやーん」(一つめの"や"にアクセント)
  14. 〜ない。は、否定形ではない。
    • 「食べない」=食べたらどうですか
    • 「おいない」=来てください
    • 「それ、しない」=それをすればどうですか
    • 「寿司食いねぇ」の「ねぇ」と同種。というより「ない」が訛ったのが「ねぇ」。
  15. やけどを「やけつり」という。
  16. 松阪市は「松坂」と書かれたり、「まつざか」と読まれたりする。
    • 正しくはまつさかだが「まっさか」と読まれることも多い。

三重の食文化

  1. マンボウを食らう。
  2. 喫茶店で「ホット」を頼むと「ホットミルク」が出てくる。
    • それはない。普通に珈琲がでる。
  3. ご飯のおかずに酒のツマミに最適の「さめのたれ」が全国でメジャーだと思っている。
  4. うどんは「伊勢うどん」をさす。透明なおつゆのうどんを出されると混乱する。
    • ささない。伊勢うどんは伊勢うどんと呼ぶ。
    • 中島みゆきが、伊勢にコンサートに来たとき、伊勢うどんを出され、こんな辛そうなつゆで、のどをいためてはかなわないと思い、お茶で薄めた。(まず〜っ)と、思いながらも全部たべた。
    • 伊勢の人に聞きましたが、家庭で「うどん」と言うと普通に「伊勢うどん」を指すそうです。
  5. 伊勢の家庭で「うどん」を作るばやいは普通の煮込みうどんをつくる。
  6. 伊勢うどんの麺は茹で上がったうどんを更に蒸らしてある。麺が太くてふにゃふにゃが基本。それが普通だと思っていたので、うどんに「コシ」を求める関東の風潮に驚いた。
  7. トーストに、あんこ(あずきを砂糖で煮たもの)を載せる。コーヒーにも、あんこを入れる。
    • 他県民は、これが喫茶店のメニューにあることにビックリする。更に、これが案外イケることに、またビックリする。
  8. 天ムスの発祥地なのに、誰もしらない。
  9. 津市は密かに鰻が旨い。
    • 単位面積あたりの鰻屋密度が日本一=世界一らしい。
    • これは、津で無く伊勢市のこと?おいしい店が多い。
    • 津です。因みに人口一人当たりのうなぎ屋の数も日本一。
  10. 藤屋窓月堂(藤波元官房長官の生家)で売られている『利休饅頭』は、『リクルート饅頭』の名前で親しまれている。
  11. みんな亀八食堂(焼肉屋)を知っている。でも、行ったことはない。
    • それは個人的な事で県民でも普通に行った事がある。
    • ↑「CMで県民なら誰でも知ってるけど、行ったことがあるのは近辺の人くらい」ということを大袈裟に書いてるだけですが。
  12. 密かに「ふぐ」漁が盛ん。下関などにも出荷される。
    • あのりふぐはふぐの最高級品。
  13. コンビニでおでんを買うと「味噌にしますか、からしにしますか?」と聞かれる。
  14. 津祭りのお土産には蜂蜜饅頭
  1. 餅が好き。
    • 伊勢銘菓は餅が多い。安永餅、赤福餅、二軒茶屋餅、へんば餅、おきん茶屋餅、さわ餅……etc.
  2. パチンコ屋の景品に朔日餅がある
    • 赤福を作っている所が一日の日だけ売る月代わり餅
  3. 真の名物菓子は、「赤福餅」ではなく「へんば餅」という人も多い。
    • 赤福餅はどこでも買えるけど、へんば餅は「へんばや」でないと買えない。そのため、へんば餅を買うためだけに、観光バスがわざわざへんばやに停まるほど。
  4. イチゴ大福は三重県発祥らしい。
    • いちご大福も天むすも津の大門のあたりのお店が発祥。
    • いちご大福は白あん(上記のお店は白あん)。黒あんは邪道。ましてや粒あんなんて……。

出身者

  • 刀工 千子村正
  • 本居宣長
  • 江戸川乱歩
  • 沢村栄治
  • 岡田克也(民主党前党首)
  • 磯野貴理子
  • 楠田枝里子
  • 植木等
  • 鳥羽一郎
  • 山川豊
  • 加藤紀子
  • 水野美紀
  • 椎名桔平
  • 平井堅
  • 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役)
  • 谷井一郎
  • 水田わさび(ドラえもんの声)
  • たかぎなおこ(イラストレーター)