ページ「豊田市」と「近畿の河川」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>エクスノース
 
>吉田宅浪
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{経過観察}}{{市|name=豊田市|reg=東海|pref=愛知|area=西三河|ruby=とよたし|eng=Toyota-city}}
{{Pathnav||日本の河川|name=近畿}}
{{西三河}}
*新規追加は太平洋・瀬戸内海側を東から順→日本海側を東から順でお願いします。
==豊田市の噂==
==独立項目==
#言わずと知れた[[トヨタ自動車|トヨタ]]の企業城下町。
*[[淀川]](水系の桂川・木津川・道頓堀川・寝屋川・堀川・鴨川・名張川・布目川・宇陀川・滝川・シャックリ川などを含む)
#*以前は豊田市長はトヨタの総務課長のあて職だった。現在でも市役所は経営側、市議会は組合側の影響が強い。
#*トヨタ自動車の本社所在地は「'''愛知県豊田市トヨタ町1番地'''」。「~町」までは企業城下町ならたまに見かけるが、市名にまで影響を及ぼす所は世界的に見てもそうはない。
#*商業までトヨタ生活協同組合の力が強い。
#*現在はハイブリッドシティ豊田です、一産業の独裁だとナチス?プチ北朝鮮的?な部分できていたのででしょう。
#*元町工場のすぐ近くのBIG・宝くじ売り場からBIG1等6億円が出た。地元では、当選者は「派遣切りで退職に追い込まれた元町工場の期間作業従業員」とのもっぱらの噂話になっている。
#愛知のネ申
#東京を抜き工業生産額全国一!というかアジア一!
#*「新日本紀行」という古い(平成元年発行)本で「東洋の[[デトロイト]]」と書いてあったが、この町が逆にデトロイトを潰してしまった。
#しかし東京で「豊田」は[[日野市]]にある[[東京の駅/南・西多摩#豊田駅の噂|中央線の駅]](『とよだ』と読む)。ちなみに日野にある日野自動車はトヨタの子会社。
#*この駅のせいで、中心部の駅名が紛らわしい。「豊田市」「新豊田」、「三河豊田」なんてのも。
#じつは名古屋よりも大きい市
#*気が付けば[[東京23区]]よりも面積が広い。しかし、そのほとんどが山林である。
#*だったら、高山市や飛騨市に負けてる。
#**だから、'''23区'''だっていってるでしょ!'''都'''とは言ってないじゃん・・・
#*合併を繰り返すうちにこんなに大きくなってしまった。だから豊田市でなんかあったって聞いても、豊田市のどこ?と聞きたくなる。
#**トヨタ創業家は先代もファシストと呼ばれていた。
#*合併で町名が増えすぎたため、郵便番号の検索の時にいらいらしてしまう。
#**電話番号の検索も同様・・・
#[[長野]]県と接している。
#*[[岐阜]]県とも接しているので、旧国だと、尾張・美濃・信濃の3か国と接している。
#**尾張(日進、長久手、瀬戸)・美濃(土岐、瑞浪、恵那)・信濃(根羽)
#***三河(安城、岡崎、刈谷、新城、知立、みよし、設楽 )
#**ただ、2009年秋時点では未だに[[名古屋市]]と隣接していない。
#***日進、長久手、瀬戸のどこかと合併しない限りありえませんね。
#パチンコ屋が異様に多い。他に娯楽もないので労働者は平日は工場、休日はパチンコの日々。
#*パチンコ屋もトヨタ系列。
#**トヨタ系列ではないですよ、ただ昔傾いていたトヨタが朝鮮戦争でトラックなどを売り復活、朝銀が銀座についで出来たのが豊田市こういった関連はあると思います。
#**パチンコ以外の娯楽施設は一宮・豊橋辺りと比較すると少ない。(特にゲーセン)
#市職員全員の携帯電話は全部[[au]]らしいよ。
#*トヨタがKDDIの筆頭株主だしね・・・。それ故に東海地方はauのシェアがかなり高い。
#現在、少年院や浄水場がある場所付近には、太平洋戦争中は、旧海軍の名古屋航空基地(伊保ヶ原飛行場。別名:挙母基地)があった。
#*そのため、今も飛行場跡のまっすぐの長い道が存在する。
#実は市内の山中(篠原町)に仙人が住んでいる。
#*たまにテレビ出演することもあり、そこで荒技などを披露する。
#*でも傍から見れば'''いい歳のオッサンが山で遊んでいるだけ'''なんだけどw。
#**この仙人は'''トヨタの幹部'''という噂があるらしい・・・。
#***元プロレスラーらしい。
#**以前は若くて凄い美人の女弟子がいた。今はいない。
#**ホームページまで持ってる。最近の仙人は最先端?
#*年齢不詳住所不詳の自称武術家。
#東京以上に冷たく、不親切。
#*確かに関東人は組織優先で物を考える。個人がどうであれ…。
#*身内には結構暖かい。
#*県外者が多いから。
#*トヨタマンのが傲慢でネイティブに威張っている。
#徳川家康はんの実家あり。
#*家康の母は刈谷出身。
#母なる矢作川にかかっている豊田大橋は、黒川紀章に大枚はたいて作ったダサい橋。渡った先には何も無い。
#*列車を乗り継いで通う北高生にとって、この橋は自転車にとって拷問に感じられる。
#*普通の橋は8億円くらいで作れるが80億円もかけたらしい。(by中学時代の社会科教諭)
#*ついでに豊田スタジアムも黒川紀章デザイン。
#豊田市民の殆どが豊田市以外からの移民の街。
#ブラジル人がやたらとおおい。
#*外国籍が3割超えた小学校も。
#**気が付いたら6割です。
#*郵便局などでポルトガル語との併記が見られる。
#*2002年W杯のときは、1週間ほどブラジル人が熱狂、優勝に酔いしれたそうな。
#*保見団地は愛知のブラジル。
#**豊田市の夏祭りは、交流を深めコミュニケーションをとる為もあり始まった、機動隊介入がするほどの暴動もありました。
#**保見団地は合併前から豊田市だった旧市域。にも関わらず、殆どのデリバリーやネットスーパーは配達区域外。ピザーラやピザハットは勿論の事、銀のさらやえぷろん生鮮館までも。浄水まではみんな来るのに、何でや・・・
#***という状況の中、最近、イオンネットスーパーが堂々と乗り込んできた。でも何故か配達担当は三好店。いや豊田市なんですが何か?
#*市内に在日ブラジル人は約5000人いるらしい。
#*最近は少し丸くなった模様。今はペルー人やフィリピン人も増加し、多国籍軍の様相を呈している。
#坂がやたら多い。そのうえアップ、ダウンが激しい。
#*特に県道76号線の永覚町~竜神付近はすごい坂
#**市街地から自転車で出るときも、たいていキツイ坂が待ち受ける。
#***R248ならブックオフの前とトヨタ本社前、名古屋方面なら旧東校の前、瀬戸方面なら愛環くぐった先、藤岡方面なら上原地区の手前。そして橋を渡るときは橋自体が坂になっていることもある。
#インターチェンジがやたら多い。市域が広すぎるのか、トヨタの力か…。
#*実はふたケタ以下(1~58)の番号の国道は豊田市は1本も通らない。しかし、高速道路網は明らかに[[トヨタ自動車|あそこ]]から張り巡らされており、あそこの経営の急拡大ぶりが分かる。
#**が、3桁番号の国道は集中しており、広域図では放射状に延びているように見える。(通過する路線だらけで、起点/終点になっている路線はほとんどない。)
#***301号と420号のみ豊田市に起点終点を持ってる。
#***だから、「全ての道はトヨタに通じる」と言われていた。
#**通っている高速は「東名」「新東名」「伊勢湾岸道」「東海環状道」。ただし新東名は2015年度末開通予定。
#***インターは「豊田」「豊田東」「豊田南」「豊田松平」「豊田勘八」「豊田藤岡」の6つ。豊田市民もよく利用するみよし市の「東名三好」も入れれば7つ。
#*昔は上郷サービスエリアがスマートインターチェンジだった。
#バスが、ほとんど無い。2008/3/31で、名鉄バスは、大半廃線。[[画像:Oiden Bus.jpg|thumb|どんぐりの里稲武にて]]
#*ただし、トヨタ本社内を社内循環バスが数分置きに走っている。
#*その代わり、オレンジ色の「おいでんバス」が走りまくる。本数増えたし安くなったしトヨタマネー万歳w
#**このバスのデザイナーは[[九州旅客鉄道|JR九州]]の車両のデザイナーの人と一緒らしい。
#杜若高校という高校があり、かきつばたではなく『とじゃく』と読む。
#*最初は豊田市民は名古屋にある高校だと思い、名古屋市民は県外の高校と思っていた。
#*実は名鉄系で就職先も名鉄かトヨタ系の会社に行く人が多い。
#*開校当初からしばらくは私立高校が市内に1校しかなかったため、入学式と卒業式に豊田市長が祝辞に参列した。
#*知名度が上がったのは野球部のおかげか?
#*昔は(今も?)ヤンキー学校として有名だった。
#*殆ど知られてないが実はコージー冨田の母校。豊田市出身の数少ない有名人。
#トヨタの知名度からイメージが薄いが、実は農業も盛ん。
#*巨大な愛宕梨(ブランド名:とよたの梨)が有名
#*さなげの桃もお忘れなく
#図書館はとても充実している。CDも貸し出せる。
#*wikipediaのランキングによると愛知県最大の図書館らしい…
#**最大ってか蔵書数が圧倒的。県内では県図書館の次に多かった筈。
#*え?CD借りられる図書館って珍しいの?うちの市でも借りられるので当たり前だと思ってたが・・・
#**えっ、珍しいってドコに書いてあんの?
#***珍しいのはCD貸し出しではなく本多兄弟文庫。本多兄弟って誰やねん・・・。
#*自動車関連の本はやっぱり充実。自動車関連書籍だけでちょっとした市の図書館を超えるほどの冊数。
#教科書で見かける織田信長の肖像画を持つ、長興寺がある。名鉄上挙母駅から徒歩30分。遠いので豊田市駅からレンタサイクル使ったほうが楽かも。
#「とよた男女共同参画センター」なる施設があるが、愛称が「'''キラッ☆'''とよた」って…[[マクロスシリーズファン|マクロスF]]かよ!
#なぜか'''ジブリの新スタジオがやってくる'''らしい。
#*トヨタマネーのお陰・・・
#*トヨタマネー何それ?輸出消費税環付金で税務署赤字だったらしいですよ、景気が良くても
#**トヨタ関連以外に強い産業がなく、名の知れた他産業の目を入れることでの、社員によるハラスメントの抑制目的もあり。
#かつて「必要ないから」という理由で、居酒屋の出店が規制されていたという。
#残念ながら、食に関しては不毛の地。
#*トヨタ屋食堂がある。
#**第三トヨタ屋食堂、第五トヨタ屋食堂、とランクが上がる仕組みになっている。
#女子高生のカリスマ、加藤ミリヤの出身地。
#*けど最近は福田彩乃のが有名?
#合併して6年以上経つが、旧豊田市民は合併町村を未だに豊田市として認められていない。
#*その証拠に、居酒屋などにも「豊田市内なら送迎可能(旧豊田市に限る)」と書いてある(笑)
#*それは単に遠すぎるだけなんじゃ、旭とか稲武なんて中心部から1時間以上掛かるし…
#ジョイフルというファミレスがやたらとある。
#*別に豊田市に本社があるというわけではなく、本社はたしか大分県。
#*チキン南蛮定食が旨い。
#愛知第二の都市なのに[[アニメ・同人ショップ|アニメショップ]]が全然ない。
#*精文館で充分だから?それともメイトやとらが揃ってる名古屋市が近いから?
#*第2の都市はないと思うよ、岡崎、豊橋、春日井のが都会的だよ、小牧や半田よりも田舎かも。
#**一宮はどうした?春日井よりも都会的だろ?ってか都会「的」って何だよ?
#*[[アニメイト]]が出来ました。
#*どこの田舎にも言えるけど今はアマゾン、とらのあな等の通販があるので田舎在住でもそれほど困ってない。特典が欲しいのなら別だけど。
#豊田本町は豊田市にはない。あるのは[[名古屋市/南区|名古屋市南区]]。
#*まあ、そういう名前のバス停はあるんだけどね。
#「南山国際中学・高等学校」という帰国子女・外国籍所有者限定の学校がある。生徒のほとんどが名古屋市民であるにもかかわらず豊田市にあるのはどう考えてもトヨタの力。超立派な講堂がある。
#*本校に入りきらなかったからでしょ、猿投グリーンロードの交通の便良さと土地の安さ。
# トヨタ真理教やヨタ厨といわれるてもおかしくない輩が多い、トヨタとトラブルになった場合、こちらにも注意が必要!話をややこしくさせる原因。
#[[名古屋グランパス]]も最近は[[名古屋市]]よりもここ(豊田スタジアム)で試合をすることが多く、「豊田(トヨタ)グランパス」と揶揄されている。
#*改名したら企業名と同じに思われるからだろうか。
#*親会社の名前を入れることは禁止されているため、規定が変わらない限りそれはない。
#*最も豊田スタジアムは豊田市駅からは近いが名古屋からのアクセスは上述の通り。だから観客動員がよほど見込める試合じゃないと開催できない。
#*けど収容人数がナゴヤドームより多いから、やりたいなんだろうなやっぱ・・・
#北東隣の岐阜県恵那市と観光交流をしている。
#*稲武の会社に通ってる恵那(主に上矢作)の人は結構いるよ。逆はそんなにいないけど。
#不動会っていう空手流派の本部がある。規模は結構デカいらしい。強いの?
#今は埋められた旧段戸トンネル跡地を見に行った事ある奴は結構いるのに、今も普通に通れる旧伊勢神トンネルに行った事ある奴は意外と少ない。


==豊田市の鉄道交通==
==熊野川==
*JRが通ってない市では人口が一番多い。
[[ファイル:熊野川.jpg|thumb|和歌山と三重の県境を流れる]]
#[[名古屋鉄道|名鉄]]と[[愛知環状鉄道|愛環]][[愛知高速交通|リニモ]]しかない。合併で[[豊中市]]を抜いた。
#[[和歌山/紀南#北山村の噂|日本で唯一の都道府県単位の飛び地]]が生まれたのはこの川のおかげだ。
#それどころか鈍行列車しか走っていない。
#実は、熊野市の裏側にも回り込んでいる。
#*それどころか単線(三河線)。
#[[奈良/吉野#天川村の噂|天川村]]が流域であることに違和感を覚える。
#**それどころか枕木が木(三河線)。
#*[[五條市#大塔の噂|五條市]]も流域に含まれている。
#***架線柱が木柱(三河線)。
#世界遺産である。
#ちなみに愛環は昔JRだった。
#奥瀞のような所よりも上流に池原ダムのようなダムがあることに驚かされる。
#正確には国鉄岡多線だった。国鉄が分割民営化される際、赤字ローカル線の岡多線は第三セクターとして切り離された。
#瀞峡は、地形マニア、地図マニアなど各種マニアに大人気。
#*1年弱だけJR東海岡多線だったけどね。
#地図では新宮川とされていることもあった。地元では熊野川と呼ばれ、今は地図では併記されている模様。
#名鉄と車が市民の足なので、JRを通した所で採算が合わない。
#*愛環の輸送密度はJRの地方交通線レベルなんだが。転換時に部分開業で本数も少なかったから利用者がいなかっただけ。
#**今や地方交通線レベルどころか幹線レベル(輸送密度8000人以上)ですよ……トヨタ様のおかげとはいえ。[http://ipt.jterc.or.jp/koukyou_shien/event/100929seminar/pdf/semi_03.pdf 参照]
#***なのに複線化と自動改札の導入が一向に進まんのは何故?TOICA使えるのは100年後?
#しかしあまりにも車優位で業務に支障が出てきたため愛環に資金を注入しシャトル便を走らせることに。
#*いや、トヨタ自動車が社員の電車通勤奨めたから工場がある三河豊田までシャトル走らせたんだよ。車優位が原因ではないと思う。
#**通勤渋滞があまりにも酷く、本社工事や道路拡張工事などにより駐車場が足りなかった為、社員が奨めた為ではなく地域からのクレームもあり、トヨタ関連各工場が大きくて工場のある場所に道が少ない為、本社工場の通勤通り抜けやフレックスタイムの導入も、通勤渋滞から。近くを通る高速道路などの工事などにより道路封鎖関連渋滞から本社工場通り抜け、本社工事中の一斉定時日は駐車場を出るのに一時間以上かかった事もあります。{{Long article L}}
#*正直言って、鉄道に関しては辺境の地としか言いようがない。JRがない(愛環は将来性無視で3セク化された)+全線複線の路線は[[名古屋鉄道/路線別#豊田線|豊田線]](しかも[[名古屋市営地下鉄鶴舞線|鶴舞線]]での速度が遅いから名古屋中心部までの所要時間がかなり長い)のみ+優等列車なし、名古屋に行くのに片道で1000円近く+1時間以上+[[名鉄三河線|三河線]]沿線住民の知立経由以外だと会社間での乗り換えが必要だから金がそれだけかかる+愛環や豊田線経由では3セク、新線だから余計に金がかかる。とても3大都市圏の中核市の鉄道網とは思えない。{{Long article L}}
#**例えば愛環→豊田線→鶴舞線だと愛環・名鉄(豊田市 - 赤池間450円)・名市交と、片道だけで4ケタに達してしかも所要時間1時間以上。名駅方面なら岡崎経由でJRに乗ればいいだろうが、(ドニチエコきっぷなどで)栄など地下鉄沿線に行く場合はめちゃくちゃ不便。あーもうフザケンなって。
#***そもそも、不運の始まりは中央本線挙母・足助経由ルート誘致に失敗してから。その後建設された名鉄も単線で足助延伸は戦災で叶わず、ようやく名古屋と直結された豊田線もただでさえ高いうえに2社分料金がかかる。そして岡多線(愛環の前身)が建設されて、愛知の鉄道もさあこれからだ、という時に国鉄再建法施行……
#***市内から名駅方面でJR岡崎乗り換えはまずない。三河豊田(トヨタ本社)からでも上挙母・知立経由か中岡崎・岡崎公園前経由のほうが早い。
#****あるいは土橋までバスで出て知立経由。三河線土橋駅の乗降客数が多く、橋上駅舎化がされたのはこのため。
#*そんな状態を見かねてか、[[リニア中央新幹線]]開業に合わせて名古屋・豊田市直通特急を「復活」させる模様。
#**距離では知立経由は伏見・赤池経由より10km近く長いのだが、現状でも所要時間では10分位早い。それが20分位になると思われる(40分の見込み)。
#**復活なのは1965年~74年に猿投特急の運転実績があるため。タブレット閉塞の通過収受までして運行をしていたという。


==合併自治体==
==ぶつぶつ川==
===足助===
#[[和歌山/紀南#那智勝浦町の噂|和歌山の方の勝浦]]にある。
#「豊田市の香嵐渓」に違和感を覚える旧足助町民・・・。
#全長13mであり、長さはギネス認定の川である。
#昔、名鉄三河線をここまで通す計画があったが、現在は逆に気動車区間をカット。
#*国交省も認定したれっきとした二級河川である。
#川安のウナギは絶品
#名前の由来は川底から気泡がぶつぶつと上がっているからだって。なんというか、ものすごくいい加減である。
#お雛様の街。
#*川の水は源流から6m地点くらいまでなら飲んでもいいらしい。保健所のお墨付きもあるとか……
#*中馬のおひなさま
#何となく、某芸人がキレそうな名前だ。
#百年草ってどんな草?


===稲武===
==日高川==
#北設楽郡から単独で東加茂郡に移ってきたと思ったらそれから僅か2年で豊田入りした。
#龍が遊んでいるという噂がある。
#*市外局番が0536から0565になったので注意。
#河口付近から、紀伊水道を見ると、遠くうっすらと[[徳島|対岸の山並み]]が見えることもある。
#名古屋市立の高校生はここに合宿に来る。でも大体の生徒は徹夜。
#*河口付近の川幅が広すぎてどこからが海なのかがわかりにくい。
#*中学では?
#日本一長い二級河川らしい。
#**高校でも行くんだな~ だからひどいと中学と高校の2回も行く・・・
#ここにある[[東海の道の駅#どんぐりの里いなぶ|道の駅]]のレストランの定食は結構おいしい。
#何もないが、愛知県内でこんな場所があったのかと思うくらいい場所。
#道の駅があって休日は非常に混雑する。
#*ここのパンは焼きあがり時に行列ができる。
#*「どんぐりの湯」という天然温泉がある
#豊田市はここを編入したことで長野県と隣接することとなった。
#*岐阜県にも隣接していた。(上矢作町と串原村。今はどっちも合併で恵那市。)
#なぜか、天気予報でよくでてくる地名。
#全国的に珍しい「メロディトンネル」がある。


===藤岡===
==有田川==
#合併前は「日本一若い町」だった。
[[ファイル:有田川.jpg|120px|thumb|箕島付近の有田川]]
#町でただ一つの中学校が昔すごく荒れてた。いや、大変だったんだ、あの時。先生も殴られたし。
#[[和歌山/紀中#有田川町|有田川町]]を流れる。
#*自分の1つ上の世代(2002年入学)から一気に変わったな。
#たゆたうと流れるという言葉が最も似合いそうな川である。
#ここの住民のトヨタ自動車従業員率は異常
#紀伊國屋文左衛門所縁の川である。
#コンビニの混み具合が異常
#*夏には紀文まつり花火大会というのも行われる。
#**紀文といえど蒲鉾屋は関係ない。
#色んな所で日高川とイメージがかぶる川だ。


===下山===
==紀ノ川==
#合併前は[[岡崎市]]の市外局番とおなじ0564だった。かつてのタウンページは岡崎市+額田郡+下山村を1エリアで発行されていた。
[[ファイル:紀ノ川.jpg|180px|thumb|[[南海本線]]の車内から見た紀ノ川]]
#*0564-86地区→0565-90、0564-87地区→0565-91と変更になってるので間違いのないように。
#紀ノ川なのか紀の川なのか紀之川なのかで迷う。
#長野県に「下山村駅」があるが、一切関係ありません。
#「きのかわ」と打って変換しようと試みると木の皮と出る。
#下山中学校と岡崎市の額田中学校の吹奏楽部が去年まで交流をしていた。額田中学校の吹奏楽部が廃部になったからなくなったが・・・
#[[奈良]]県内では吉野川である。
#実はかつて「東加茂郡下山村」と「額田郡下山村」が併存していた。
#[[和歌山]]県の人口の2/3はこの川の流域に住んでいる。
#*後者の半分は[[岡崎市#額田|額田町]]に。
#[[阪和線・関西空港線|JR]]に乗ってる時に、この川を渡ると「ああ…… 和歌山へ来たなあと感じる。」
#*[[阪和自動車道・紀勢自動車道|高速]]で和歌山へ行くときはくれぐれもぼうっとしてスピードを出し過ぎないように。渡りきったところに、おっと、誰か来たようだ。
#源流があるのは大台ケ原。
#*ここは熊野川上流の北山川、三重県[[伊勢市]]へ流れる宮川の源流でもある。
#*日本一の豪雨地帯で知られる[[近畿の山#大台ケ原|大台ヶ原]]だが、雨雲の大半は、南東側もしくは南西側にぶつかるため、此方へ流れる水量は、それほど多くないとか。
#有吉佐和子女史の小説。流域の[[和歌山/紀北#九度山町の噂|九度山町]]に生まれ、[[和歌山市]]に嫁いだ女性が主人公。


===小原===
==大和川==
#ここも豊田市になりました。
===全般===
#たまご共和国だか王国だかがある。
[[ファイル:大和川.jpg|240px|thumb|大阪市と堺市の境を流れる大和川]]
#*たまご村です。
#大阪を南と北に分けている。
#**「国」じゃなかったか・・・
#*夏の[[高校野球ファン|高校野球]]の記念大会で、大阪から2校選出のときの地域わけはこの川が基本。
#和紙の名産地である。ということはつまり水がきれいな為、ここで生産された豆腐も美味い。
#**中央大通じゃなかったっけ?
#*記念館もあり「和紙のふるさと」という地区がある。
#*車のナンバープレートもここを境に北がなにわナンバー(大阪市内)・大阪ナンバー(その他)、南が和泉ナンバー(堺市内は堺ナンバーもあり)に分かれる。
#[[王寺町|王寺]]~[[柏原市|国分]]の区間の流路は今も閉塞する危険がある。[[File:亀の瀬.JPEG|thumb|120px|綺麗な渓谷]]
#*過去には閉塞のために奈良盆地が湖となったことがある。
#*そんなところを幹線国道(2桁)とJRの幹線が縫うように抜けている。
#*亀が瀬の地すべりですな。地質学(?)的にも有名。
#**「亀が瀬」やのうて、「亀の瀬」やけどね。
#*パッと見は渓谷で結構キレイなんですわ……
#昔は、柏原から北西に向かって流れ、[[大阪市/中央区#大阪城エリア|大阪城の辺]]で淀川と合流していた。
#*江戸時代に河道の付け替え工事が行われ、西進するように。
#**この工事により大和川の運ぶ土砂で堺の港は浅くなって使えなくなった。
#**遠里小野など、大和川を挟んで北側、南側に同じ地名が残るのは付け替え前は同じ地区だったのが川により分断されたもの。
#**旧河道の多くは新田開発が行われ、鴻池新田などが生まれた。河内山本の地名もこの新田開発に由来する。
#浅香山の辺で南にくびれている。
#この川が大阪市の南端ということになっているが一部大阪市域が川の南岸に食い込んでいる場所がある([[大阪市/東住吉区|東住吉区]]・[[大阪市/平野区|平野区]]の一部。この場所は大阪市内にも関わらず市外局番が(072)である)。
#かつて、[[奈良/北和・西和#安堵町の噂|安堵]]から[[堺市|堺]]まで、[[探偵!ナイトスクープファン|ボート漕いで出勤した猛者]]が居った。


======
===石川===
#尾張地方の[[愛知/東尾張#尾張旭市の噂|尾張旭市]]がいちいち尾張を主張しなきゃならないのはこの町があったため。
[[ファイル:南河内.jpg|120px|thumb|富田林付近の石川]]
#*違う。東春日井郡旭町が市になるとき、すでに千葉県に旭市があったため。
#[[石川|加賀国]]ではない。
#昔は恵那郡だったところがある。
#*流域には加賀田という場所がある。
#元気村ってキャンプ場があるけど、山の上なので着く頃には元気がなくなっている。
#[[柏原市]]内で大和川本流と分岐する。
#*そこからは、ほぼ[[近鉄南大阪線#長野線の噂|近鉄長野線]]に並行する。
#源流近くには滝畑ダムが存在する。
#*滝畑ダムと言うと、心霊スポットとしても有名。
 
===佐保川===
#大和川との合流部にはファミリー公園という公園を設けている。
#*公園というが、実態はプールオンリーな気がする。
#[[奈良市]]中心部を流れる。
#*平城京の街がなんだかんだで長く持っているのはこの川の治水に成功したからという説もある。
#**逆に藤原京は飛鳥川の治水に失敗したため16年で遷都し街そのものも消えてしまったとか。
#*反面この川の流れが遅く汚物が溜まったため山城国に遷都する羽目になった、という説もある。
#隠れた桜の名所として知られている。
#[[中国地方の河川#佐波川|佐波川]]ではない。


==豊田市とトヨタ自動車==
===曽我川===
#トヨタ車以外の車に乗ると非国民扱いされる…、ということはないが、通勤手当が出ない。
[[File:曽我川.JPEG|thumb|120px]]
#*通勤手当が出ないことはないが、駐車場が会社からかなり離れた場所を指定駐車場にされる。会社から近い駐車場はトヨタ車専用。
#[[奈良/吉野#大淀町の噂|福神]]あたりが源流である。
#**営業などでトヨタ社を訪れる際も、トヨタ車以外の営業車で行くと、かなり離れた場所を指定される。
#*[[#紀ノ川|吉野川]]から水を引いている。
#**日産車で営業に来た会社が取引停止を食らったという噂もある。
#よく、和歌にも詠まれた。
#**今はトヨタ本社ではそんなことはない。むしろ、孫受け会社などでそのような傾向がある。
#曽我川緑地という河川敷公園がある。これは大和川治水対策事業用の税金が投入されてできたんだが、大和川本流からだいぶと距離があるのに、こんなの造った意味があったんだろうか?
#*子会社の[[ダイハツ工業|ダイハツ]]ならOK
 
#*S30Zを購入した息子のおかげで左遷された話を聞いたが。
===飛鳥川===
#魔法の呪文:「いつもお世話になっております。トヨタの○○ですが…」
[[File:本当の飛鳥川.JPEG|thumb|120px]]
#*関連企業では対応が変わるらしい。
#藤原京がすぐに遷都した原因らしい。
#*空港ですら対応が変わるとか…。
#*治水担当の渡来人が、(自分たちの味方だった)蘇我氏を倒した藤原氏に恨みを持っていたため、その恨みを晴らすため意図的に氾濫したり河道閉塞が起こったり排水ができなくなるようにしたらしい。
#**だって[[中部国際空港|セントレア]]はトヨタの子会社みたいなもんだし
#曽我川と800m位の間隔を取りながら合流せずに大和川まで流れていく。
#***トヨタ談合空港(清水建設・イナックスとは血縁)イナックスのトイレは入ってないらしいです、イナックス立派!!2000年代の親方日の丸はトヨタ自動車、セントレア空港に出向したトヨタからの取締役は全員談合で書類送検!当然です
#*まるで、両想いの男女の実らぬ恋のようだ。
#トヨタの社員は交通事故を起こすと出世にひびくので、トヨタ関係者の多い豊田市内での交通事故で軽度なものの大半は、金を握らされて闇から闇へ。
#**という感じの和歌が実際に詠まれた。
#*トヨタの管理職以上なら傷害致傷、役員クラスなら傷害致死でも何とかなってしまう。
#日本最古の橋がある。
#*トヨタ関係者が交通事故が起こすと、消防ではなく真っ先にトヨタ社用の救急車が到着する。
#**だれも警察にいえないから、当たり屋が多い。
#***結構、しっかり対応してくれるらしいよ。十分過ぎるぐらい金を積んでくれるらしい。そりゃあ関西の当たり屋が・・・(ry
#****社員は団体保険に入っていて、窓口が組合の建物の中にある。保険屋からの連絡が内線や社内便で来るから保険を使うとすぐばれる。
#*****景気の良い頃トヨタ本社技術部内では飲酒検問メールが回っていた、プリントアウトし持ち出すと明くる日、休日に出先まで追いかけられ、ありえん!!
#トヨタ関連会社は完全土日休み+祝祭日出勤の「トヨタカレンダー」で営業しているため、周辺の食べ物屋は、日曜日に普通に休みだったりする。
#*それどころか市内の信号もトヨタカレンダーにしたがっている。
#*愛環のダイヤもね。トヨタカレンダーで編成両数が変わる。三河豊田-新豊田のシャトル列車も。
#**忙しい時は結構土曜出勤もある
#トヨタグループでは「おいでんまつり」の踊りを練習することが義務付けられている。
#*それに近いものならあるw
#*踊りが下手だと出世に響く。
#もともと「挙母市」だったが、トヨタの影響があまりに大きいため「豊田市」に。
#*糸貫市だったんじゃなかったっけ?
#*地名破壊の元祖?
#*もともとはトヨタは市名になることに難色を示した、らしい。ソースがうちの中学の先生だから、真偽の程はわからんけど。
#*昔小学校の教科書でこのことが載っていたが、「自動車会社の名前にちなんで豊田市にした」と教科書的にギリギリな表現(企業名や商品名が出せない)だったため同じ会社の教科書を使ってた弟の代にはのってなかった。
#**教科書には市名の由来まで載っていなかった記憶があるけど、自分の所では授業でトヨタが市名になってしまったと熱っぽく教えられたなあ。まあ尾張出身で小学5年の時に学校単位でトヨタの工場見学に行ったから当然かもしれんけど。
#***豊田家でも人によるけども、創業家は豊田がトヨタが傾向が非常に強い。
#***ちなみに豊田家は「とよだ」だけど豊田市は「とよた」
#*日立製作所を抱える[[日立市]]と真逆のパターン。
#*「ころも」だと読みにくい、[[長野/佐久#小諸市の噂|小諸]]と混同する、という理由もあるのだとか。
#あまりにもトヨタの影響が大きすぎて、平成になるまで日産のディーラーがなかった。
#*ウソじゃバカ話にならないよ。
#*本当の話。出来たときにローカルのニュースで取り上げられた。
#**昭和40年代に旧155号線沿いに日産ディーラーがあったが、2,3年で閉鎖された。現在の高岡の愛知トヨタがあるあたり。
#***その昭和40年代の日産ディーラー閉鎖の際には、トヨタ社内で祝杯が揚げられたという。
#**名古屋のVOWネタを取り上げた本「[[VOWファン|VOW]]だがね」にも載ったことがある。その時のコメントは「大きなお世話ですが激しく同情したい!」だった。
#*現在では日産が直轄で作ったディーラーがある。豊田市内に営業所を置くのが日産の長年の宿願で、ついに開設されるという時には、所長となる職員に特攻隊並の盛大な壮行会が行われた。
#**ちなみに[http://www.mikawa-nissan.co.jp/shop/toyota_umetsubo.html そこ]のホームページには公然と'''トヨタの占領下'''と書いてある。
#*ちなみに三菱のディーラーも篠原に1軒あるだけ。ホンダも4軒しかない。
#**国内シェアトップになるまでは、トヨタ車にというのは非常にありました。
#トヨタの、車による、車のための、町。
#*一度豊田を車で走ってみよう。市内に入ったとたん、走り心地がかわるのがわかるはずだっ!!
#**そうだな。道が狭くてまっすぐじゃない。その上、車が異常に多いから走りにくくて仕方がない。
#***駅前のメインストリートですら、片側1車線。
#****248号線は上り1車線下り2車線。
#*****2015年現在248号線は片側2車線、拳母小学校以南の155線は片側1車線歩道狭し。
#*市内の信号機。下請けの部品工場の前の信号機が一旦青になったら、組立工場に到着するまでのルートを、低速車の制限速度で走ると目の前が次々と青になっていく、という仕組みになっている。
#*豊田に引っ越したとき、豊田の「車の街」は、「車がないとやっていけない街」の意味だと隣人に聞いた。
#*単なる「市道」が国道並に広い。やはり車街なる所以か。
#**トレーラーとかカーキャリアーなど自動車工場に出入する大型車両が多数市内各地を行き交うからです。
#**「県道」より「市道」も広い。県道は、拡張工事が進まない。
#世界に冠たるトヨタの街!……なので大都会だと思われている。東京や大阪からトヨタにインターンシップで来た学生は、あまりの田舎ぶりに愕然とし、2度と来ないと誓う。
#*昔、転校で豊田市に来たとき、名鉄三河線を使ったんだけど、知立駅に来た列車がなぜか気動車(猿投~西中金で使われてたやつ。なぜあの時だけ知立にまで来てたのかは今も謎)。乗ったら周囲の風景がほぼ田畑・住宅から変わらないので、乗る列車を間違えたと思った。
#*それは、猿投に気動車の給油所があり、碧南から吉良吉田を走っていた気動車が、一度猿投に給油しに行くため。
#NISSAN車で張り切って乗り回すといろんなトラップに引っかかる。
#*どんなトラップやねん。日産車に乗って検証に行きたくなるじゃないかw
#*日産に乗ってる友達が豊田市に来たとき、なぜか153号線から三好ジャスコへの入り方がわからなくて「トヨタの力で日産車では入れなくなってるのか?」って言ってた様な…
#車のナンバープレートも「豊田」ナンバー。
#*トヨタ自動車ができ、豊田市になり、豊田ナンバーが作られ、トヨタ車に付けられるわけである。
#トヨタ自動車社員の待遇はスゴクいい。
#*本当です。
#*期間工の待遇も非正規労働者としては破格。寮費無料、光熱費水道代無料、時給1200円弱。
#**今(2020年2月)はさすがにないと思うが、少し前の増産期は期間工に入社祝い金5万とか10万とか出ていた。あと期間満了金というのがあって無欠勤で指定期間勤め上げると結構な額が貰える。
#***10年後は景気がよくなってまた悪くなったのか。
#*医療費が月に2万円を超えると健保から還付を受けられる。一般的には8万円。
#*しかし、ここ最近の下請けイジメが度を過ぎたらしく、孫請け以下の下請会社からは冷めた目で見られている。
#*親父が高卒の従業員で夜勤があるとはいえ40台半ばで年収1000万ぐらい。
#市内の道路には車メーカーのエンブレムが塗ってあり、それをタイヤで踏みつけることで(嘘
#*治安悪化でトヨタのエンブレムを踏みつけました(本当  治安悪化こんなの分ってたよホントに拝金。
#結婚して、他県から来て初めて赴任した学校が豊田の中学校。そこのでの生徒の一言。「えっ?先生、『男のくせに』軽に乗ってるの?!」(ダイハツ、ミラ)今から15年程前なのに忘れられない一言。12歳前後の子どもに、大人の(それも男の)乗る車=TOYOTAと刷り込ませているなんて………。未だに忘れられません………。
#国会議員へは社長命令ででる。本当に社員議員、トヨタからの刺客。そうじゃない人もいるかも知れないが、これアカンだろ、<!--エリート怖いわ、労使で分れて政党ついてるが、労が御用労組じゃ-->政界やらせマッチポンプと疑われてもしかたがない。


[[Category:中核市]]
===竜田川===
[[Category:企業城下町]]
[[File:龍田川.JPEG|thumb|120px|[[平群町]]内を流れ行く]]
[[Category:●田]]
#[[近鉄奈良線#生駒線の噂|近鉄生駒線]]にほぼ並行して流れている。
[[Category:トヨタ自動車]]
#百人一首の「ちはやぶる~」の和歌で有名。
#*今も紅葉の名所である。
#しかし、流域が大阪のベッドタウンとして人口急増のうえ下水処理が追い付かず、水質は和歌にある風情から程遠いものに...
#*[[奈良/北和・西和#斑鳩町の噂|斑鳩]]から平群にかけては、まあまあキレイな気がするんやけどね。
#[[食べ物ファン#唐揚げファン|竜田揚げ]]の由来。
 
===寺川===
[[File:飛鳥川.JPEG|thumb|120px]]
#安堵町内で本流に合流するまで独立を保っているが、飛鳥川との距離がめちゃくちゃ近い。
#*源流の位置も、そう離れては居ない。
#*この川も飛鳥川同様、[[橿原市|藤原京]]をぶっ潰した張本人だったりする。
#能面発祥の地を川底に沈めた。
#*しかも、沈められた後移転した発祥の地を、もう一回沈めるという執拗さ……
 
===落堀川===
#大和川にそって大和川の南側の堤防のすぐ横を浅香山辺りまで流れていく川。
#*大和川の川底の高さがあまりにも高いので造られた人工河川。
#源流は[[藤井寺市|道明寺付近]]。
 
====東除川====
#狭山池が源流。
#*池の水を[[#西除川|西の兄弟分]]と折半。
#松原JCT付近で落堀川へ注ぐ。
 
===西除川===
#狭山池が源流。
#*と思われているが、実は、[[河内長野市|天野山金剛寺付近]]が源流。
#*池の水を[[#東除川|東の兄弟分]]と折半。
#[[大阪/河内|河内]]と[[大阪/和泉|和泉]]の境目のイメージ。
 
==武庫川==
#[[兵庫/丹波#篠山市の噂|丹波篠山]]に源を発し、[[三田市]]・[[宝塚市]]などを経由して大阪湾に注いでいる。
#この川が文化的に大阪と兵庫の境目みたいに思う。
#[[阪神甲子園球場]]の土地はこの川の河川改修により生み出された。
#宝塚大劇場のすぐ横を流れている。
#意外に[[神戸市]]内も流域に含まれる。
#*別に意外じゃないような…。
#「武庫」と「六甲」と「兵庫」の由来は同じだという説もある。
#*武庫と六甲は同じだよ。難波津から見て、向こうの方というのが語源だという。
#川の深さはかなり浅い。
#生
#*某小説で一躍有名になった。
#*被災民の願いの象徴の一つ。
#*それを、フィクションとはいえ生ビールて……
 
==夙川==
#「さくら夙」川ではない。
#*桜の名所として阪急やJRのパンフレットに出ている。
#**ただ関西人は、それ以上に高級住宅地として認識している人が多い。
#*川の両岸に3km近く連なる桜並木は本当に綺麗。
#**桜の名所100選にも選ばれている。
#*西宮さくら祭というのを4月上旬にやるが、微妙に(3日~1週間ほど)時期がずれていることが多い。
#桜のシーズン以外にも、一年通して、阪神間の人々の憩いの場として結構愛されている。
#*この辺りに住んでいる家族連れがピクニックがてら行くのであれば、本当におすすめ。
#**実際、天気が良ければ、小さなこどもを連れて遊びに来ている30代くらいの親御さんが多い。
#*夙川公園が背景としてちょっと出てきた事もあり[[涼宮ハルヒファン|ハルヒファン]]も来る。
#**そういう人はめったに見ないけど、本当に来てるの?
#夙川アトムは関係ないと思っていたら、この界隈出身で芸名の由来もこの川だったらしい。
 
==芦屋川==
#名前からして高級感がある。
#*実際に、付近の住民の方は品のあるお金持ちが多く、[[芦屋市|地元]]民曰く門外漢が歩いていると地元民は雰囲気でわかるらしい……
#松並木が美しい。
#実は、[[近畿の山#六甲山|六甲山]]からほとんど直線的に流れてきているため、水質は相当いいらしい。
#*同時に明治までハゲ山だった六甲山の土砂も運んでいたため典型的な天井川になっている。
 
==加古川==
#この川の[[兵庫/丹波#氷上|上流部]]では分水嶺が河道の真ん中にという事が起きている。
#御他聞にもれず、この川でも大運河構想があった。
#[[兵庫/東播磨|播州平野の東半分]]は、この川が作ったようなもんである。
#実は大阪府内にも手を伸ばしている。
#*[[神戸市/北区|神戸市北区]]もここの水系だったりする。
#播州名産の山田錦は、この川の清らかな水が素。
#*西の灘と呼ばれた江井ヶ島付近の酒蔵がよく作っていた。
#闘竜灘というちょっとした段差が、この川の歴史を語る上で鍵となる。
 
==揖保川==
[[ファイル:揖保川.jpg|180px|thumb|[[姫路市#網干|網干]]付近を流れる揖保川]]
#♪そ~めん やっぱり 揖保乃糸ぉ~~
#水質は意外に綺麗らしい。
#*薄口醤油のふるさと、龍野があるのもこれのおかげ。
#**つまり、この川がなかったら、「ちょっとどんぶり」や「ヒガシマルのうどんスープ」はなかったことになる。
#室津の港が発展し、網干の港が衰退した原因らしい。
#*堆積の関係で、そうなるんだとか。
#*つまり、この川がなければ、ランドセルのセイバンもなかったことになる。
#姫路の街の西の防衛線。
#*と同時に京阪神圏の西限のような気もする。JRと山陽網干駅はこの川の東側にあるので。
#JRに乗っていると林田川をこの川と勘違いすることがよくある。
 
==千種川==
#隠れた清流。
#*[[赤穂市]]の水道料金の安さはこの川にあるとかないとか。
#*名水百選にも選ばれた。
 
==由良川==
#北近畿一の大河。
#*こう書くと、[[兵庫/但馬|おとなりの県]]の方々に怒られないか心配。
#この川の[[兵庫/丹波#氷上|上流部]]では分水嶺が河道の真ん中にという事が起きている。
#*<!--矢印存続-->↑は加古川からのコピー。
#日本海側の川なのに、「平成の大合併」で[[京都市]]も流域に。
 
[[Category:日本の河川|*きんき]]
[[Category:近畿地方|かせん]]

2013年6月17日 (月) 00:53時点における版

  • 新規追加は太平洋・瀬戸内海側を東から順→日本海側を東から順でお願いします。

独立項目

  • 淀川(水系の桂川・木津川・道頓堀川・寝屋川・堀川・鴨川・名張川・布目川・宇陀川・滝川・シャックリ川などを含む)

熊野川

和歌山と三重の県境を流れる
  1. 日本で唯一の都道府県単位の飛び地が生まれたのはこの川のおかげだ。
  2. 実は、熊野市の裏側にも回り込んでいる。
  3. 天川村が流域であることに違和感を覚える。
  4. 世界遺産である。
  5. 奥瀞のような所よりも上流に池原ダムのようなダムがあることに驚かされる。
  6. 瀞峡は、地形マニア、地図マニアなど各種マニアに大人気。
  7. 地図では新宮川とされていることもあった。地元では熊野川と呼ばれ、今は地図では併記されている模様。

ぶつぶつ川

  1. 和歌山の方の勝浦にある。
  2. 全長13mであり、長さはギネス認定の川である。
    • 国交省も認定したれっきとした二級河川である。
  3. 名前の由来は川底から気泡がぶつぶつと上がっているからだって。なんというか、ものすごくいい加減である。
    • 川の水は源流から6m地点くらいまでなら飲んでもいいらしい。保健所のお墨付きもあるとか……
  4. 何となく、某芸人がキレそうな名前だ。

日高川

  1. 龍が遊んでいるという噂がある。
  2. 河口付近から、紀伊水道を見ると、遠くうっすらと対岸の山並みが見えることもある。
    • 河口付近の川幅が広すぎてどこからが海なのかがわかりにくい。
  3. 日本一長い二級河川らしい。

有田川

箕島付近の有田川
  1. 有田川町を流れる。
  2. たゆたうと流れるという言葉が最も似合いそうな川である。
  3. 紀伊國屋文左衛門所縁の川である。
    • 夏には紀文まつり花火大会というのも行われる。
      • 紀文といえど蒲鉾屋は関係ない。
  4. 色んな所で日高川とイメージがかぶる川だ。

紀ノ川

南海本線の車内から見た紀ノ川
  1. 紀ノ川なのか紀の川なのか紀之川なのかで迷う。
  2. 「きのかわ」と打って変換しようと試みると木の皮と出る。
  3. 奈良県内では吉野川である。
  4. 和歌山県の人口の2/3はこの川の流域に住んでいる。
  5. JRに乗ってる時に、この川を渡ると「ああ…… 和歌山へ来たなあと感じる。」
    • 高速で和歌山へ行くときはくれぐれもぼうっとしてスピードを出し過ぎないように。渡りきったところに、おっと、誰か来たようだ。
  6. 源流があるのは大台ケ原。
    • ここは熊野川上流の北山川、三重県伊勢市へ流れる宮川の源流でもある。
    • 日本一の豪雨地帯で知られる大台ヶ原だが、雨雲の大半は、南東側もしくは南西側にぶつかるため、此方へ流れる水量は、それほど多くないとか。
  7. 有吉佐和子女史の小説。流域の九度山町に生まれ、和歌山市に嫁いだ女性が主人公。

大和川

全般

大阪市と堺市の境を流れる大和川
  1. 大阪を南と北に分けている。
    • 夏の高校野球の記念大会で、大阪から2校選出のときの地域わけはこの川が基本。
      • 中央大通じゃなかったっけ?
    • 車のナンバープレートもここを境に北がなにわナンバー(大阪市内)・大阪ナンバー(その他)、南が和泉ナンバー(堺市内は堺ナンバーもあり)に分かれる。
  2. 王寺国分の区間の流路は今も閉塞する危険がある。
    綺麗な渓谷
    • 過去には閉塞のために奈良盆地が湖となったことがある。
    • そんなところを幹線国道(2桁)とJRの幹線が縫うように抜けている。
    • 亀が瀬の地すべりですな。地質学(?)的にも有名。
      • 「亀が瀬」やのうて、「亀の瀬」やけどね。
    • パッと見は渓谷で結構キレイなんですわ……
  3. 昔は、柏原から北西に向かって流れ、大阪城の辺で淀川と合流していた。
    • 江戸時代に河道の付け替え工事が行われ、西進するように。
      • この工事により大和川の運ぶ土砂で堺の港は浅くなって使えなくなった。
      • 遠里小野など、大和川を挟んで北側、南側に同じ地名が残るのは付け替え前は同じ地区だったのが川により分断されたもの。
      • 旧河道の多くは新田開発が行われ、鴻池新田などが生まれた。河内山本の地名もこの新田開発に由来する。
  4. 浅香山の辺で南にくびれている。
  5. この川が大阪市の南端ということになっているが一部大阪市域が川の南岸に食い込んでいる場所がある(東住吉区平野区の一部。この場所は大阪市内にも関わらず市外局番が(072)である)。
  6. かつて、安堵からまで、ボート漕いで出勤した猛者が居った。

石川

富田林付近の石川
  1. 加賀国ではない。
    • 流域には加賀田という場所がある。
  2. 柏原市内で大和川本流と分岐する。
  3. 源流近くには滝畑ダムが存在する。
    • 滝畑ダムと言うと、心霊スポットとしても有名。

佐保川

  1. 大和川との合流部にはファミリー公園という公園を設けている。
    • 公園というが、実態はプールオンリーな気がする。
  2. 奈良市中心部を流れる。
    • 平城京の街がなんだかんだで長く持っているのはこの川の治水に成功したからという説もある。
      • 逆に藤原京は飛鳥川の治水に失敗したため16年で遷都し街そのものも消えてしまったとか。
    • 反面この川の流れが遅く汚物が溜まったため山城国に遷都する羽目になった、という説もある。
  3. 隠れた桜の名所として知られている。
  4. 佐波川ではない。

曽我川

曽我川.JPEG
  1. 福神あたりが源流である。
  2. よく、和歌にも詠まれた。
  3. 曽我川緑地という河川敷公園がある。これは大和川治水対策事業用の税金が投入されてできたんだが、大和川本流からだいぶと距離があるのに、こんなの造った意味があったんだろうか?

飛鳥川

  1. 藤原京がすぐに遷都した原因らしい。
    • 治水担当の渡来人が、(自分たちの味方だった)蘇我氏を倒した藤原氏に恨みを持っていたため、その恨みを晴らすため意図的に氾濫したり河道閉塞が起こったり排水ができなくなるようにしたらしい。
  2. 曽我川と800m位の間隔を取りながら合流せずに大和川まで流れていく。
    • まるで、両想いの男女の実らぬ恋のようだ。
      • という感じの和歌が実際に詠まれた。
  3. 日本最古の橋がある。

竜田川

平群町内を流れ行く
  1. 近鉄生駒線にほぼ並行して流れている。
  2. 百人一首の「ちはやぶる~」の和歌で有名。
    • 今も紅葉の名所である。
  3. しかし、流域が大阪のベッドタウンとして人口急増のうえ下水処理が追い付かず、水質は和歌にある風情から程遠いものに...
    • 斑鳩から平群にかけては、まあまあキレイな気がするんやけどね。
  4. 竜田揚げの由来。

寺川

  1. 安堵町内で本流に合流するまで独立を保っているが、飛鳥川との距離がめちゃくちゃ近い。
    • 源流の位置も、そう離れては居ない。
    • この川も飛鳥川同様、藤原京をぶっ潰した張本人だったりする。
  2. 能面発祥の地を川底に沈めた。
    • しかも、沈められた後移転した発祥の地を、もう一回沈めるという執拗さ……

落堀川

  1. 大和川にそって大和川の南側の堤防のすぐ横を浅香山辺りまで流れていく川。
    • 大和川の川底の高さがあまりにも高いので造られた人工河川。
  2. 源流は道明寺付近

東除川

  1. 狭山池が源流。
  2. 松原JCT付近で落堀川へ注ぐ。

西除川

  1. 狭山池が源流。
  2. 河内和泉の境目のイメージ。

武庫川

  1. 丹波篠山に源を発し、三田市宝塚市などを経由して大阪湾に注いでいる。
  2. この川が文化的に大阪と兵庫の境目みたいに思う。
  3. 阪神甲子園球場の土地はこの川の河川改修により生み出された。
  4. 宝塚大劇場のすぐ横を流れている。
  5. 意外に神戸市内も流域に含まれる。
    • 別に意外じゃないような…。
  6. 「武庫」と「六甲」と「兵庫」の由来は同じだという説もある。
    • 武庫と六甲は同じだよ。難波津から見て、向こうの方というのが語源だという。
  7. 川の深さはかなり浅い。
    • 某小説で一躍有名になった。
    • 被災民の願いの象徴の一つ。
    • それを、フィクションとはいえ生ビールて……

夙川

  1. 「さくら夙」川ではない。
    • 桜の名所として阪急やJRのパンフレットに出ている。
      • ただ関西人は、それ以上に高級住宅地として認識している人が多い。
    • 川の両岸に3km近く連なる桜並木は本当に綺麗。
      • 桜の名所100選にも選ばれている。
    • 西宮さくら祭というのを4月上旬にやるが、微妙に(3日~1週間ほど)時期がずれていることが多い。
  2. 桜のシーズン以外にも、一年通して、阪神間の人々の憩いの場として結構愛されている。
    • この辺りに住んでいる家族連れがピクニックがてら行くのであれば、本当におすすめ。
      • 実際、天気が良ければ、小さなこどもを連れて遊びに来ている30代くらいの親御さんが多い。
    • 夙川公園が背景としてちょっと出てきた事もありハルヒファンも来る。
      • そういう人はめったに見ないけど、本当に来てるの?
  3. 夙川アトムは関係ないと思っていたら、この界隈出身で芸名の由来もこの川だったらしい。

芦屋川

  1. 名前からして高級感がある。
    • 実際に、付近の住民の方は品のあるお金持ちが多く、地元民曰く門外漢が歩いていると地元民は雰囲気でわかるらしい……
  2. 松並木が美しい。
  3. 実は、六甲山からほとんど直線的に流れてきているため、水質は相当いいらしい。
    • 同時に明治までハゲ山だった六甲山の土砂も運んでいたため典型的な天井川になっている。

加古川

  1. この川の上流部では分水嶺が河道の真ん中にという事が起きている。
  2. 御他聞にもれず、この川でも大運河構想があった。
  3. 播州平野の東半分は、この川が作ったようなもんである。
  4. 実は大阪府内にも手を伸ばしている。
  5. 播州名産の山田錦は、この川の清らかな水が素。
    • 西の灘と呼ばれた江井ヶ島付近の酒蔵がよく作っていた。
  6. 闘竜灘というちょっとした段差が、この川の歴史を語る上で鍵となる。

揖保川

網干付近を流れる揖保川
  1. ♪そ~めん やっぱり 揖保乃糸ぉ~~
  2. 水質は意外に綺麗らしい。
    • 薄口醤油のふるさと、龍野があるのもこれのおかげ。
      • つまり、この川がなかったら、「ちょっとどんぶり」や「ヒガシマルのうどんスープ」はなかったことになる。
  3. 室津の港が発展し、網干の港が衰退した原因らしい。
    • 堆積の関係で、そうなるんだとか。
    • つまり、この川がなければ、ランドセルのセイバンもなかったことになる。
  4. 姫路の街の西の防衛線。
    • と同時に京阪神圏の西限のような気もする。JRと山陽網干駅はこの川の東側にあるので。
  5. JRに乗っていると林田川をこの川と勘違いすることがよくある。

千種川

  1. 隠れた清流。
    • 赤穂市の水道料金の安さはこの川にあるとかないとか。
    • 名水百選にも選ばれた。

由良川

  1. 北近畿一の大河。
  2. この川の上流部では分水嶺が河道の真ん中にという事が起きている。
    • ↑は加古川からのコピー。
  3. 日本海側の川なのに、「平成の大合併」で京都市も流域に。