東武の車両/形式別

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形式別の噂

50000系

今のご時世これはない。
  1. 東武らしからぬすっきりとしたデザインが特徴。
  2. 東上線に2本いるが、それぞれデザインが異なる。
  3. ↓の50050系・50070系と共通して座席が硬い
    • 50090系の椅子もHARDですよ。
    • 椅子も東武仕様にしてくれるとは。なかなか芸が細かいHITACHI.
      • 東武仕様であれば他社に比べて椅子が柔らかい気がする。
      • 東武仕様ではなくてHITACHI仕様です。メトロ05の割と新しい車両や、メトロ10000を見ればわかるかと。
      • あれはHITACHI仕様ではなく会社によるもの。HITACHIでもJR九州や阪急に納入してるのは軟らかい。というか、阪急のは8000系より軟らかいぐらい。
    • もはやここの車両のせいで、椅子の硬さぐらいではびっくりしなくなってしまった・・・
      • そこはマシになった方だけどね。個人的にはE233>東武50000系列だと思う。
    • ただし50090系の優先席だけは別。
    • 50よりは70のほうが若干マシに感じる。
    • 座席の評価は、90の車端部>61f以降>>>その他諸々、って感じかな。
  4. 2005年に作られた新車なのに、液晶ディスプレイがない(下記の50000シリーズも)。間接的に直通する東急が新技術導入に積極的なのもあり、時代遅れっぽさが目立ってしまう・・・。
    • 今後、この時代遅れ車を延々と導入し数十年後には現在の8000系のような存在になるだろう。
      • オールステンレス・チョッパと言う点で勘違いがあるが、「オンボロ8000系延々増備」と言えば東武と東急
    • 延々とっつーか、第一編成登場から3年以上たったのに、まだ20編成しか作られてないし。(JR・東急なんかは、新車の第一編成登場から旧車の完全排除まで1,2年程度だぞ。)
      • 小田急なんて、3000形のおかげで2004年~2006年の間に2600形、4000形(初代)、9000形が全廃したのに。
      • 50000系列を製造している日立が関東から遠いのもあるかもしれない。直通で関わってる東急で新車作ればいいのに。
        • 日立は関東です(by怒りの茨城県民)。それに東急車輛は出入りは京急(軌間が東武・JRと違う)だからもっと大騒ぎに。
          • ただし、Aトレを作っている工場があるのは山口の下松ですが・・・。
            • すみません、吊って来ます。orz
    • JR東日本の走るんですの近郊型(っていうのかな?)も液晶はないぞ。通勤型にはドアひとつにつき2台付いてるのに、一体なんなんだ・・・
    • どうやら昔9050・20050に付けた奴が劣化が早くすぐダメになってしまったので、そのトラウマで付けないらしい。
      • メトロ10000や東急5000シリーズタイプはどうなる?
  5. 走るんですの車両に見えなくもないが・・・
    • 先頭部分を横から見ると、取って付けた感バリバリなのが気になる。
  6. マイクロエースから50050系とともにNゲージの模型が発売されたが、いずれも窓に女性専用車ステッカーが印刷されてしまっている
    • マイクロは弱冷房車とか優先席とかの表記はデフォだから。ちなみに大阪環状線103系の製品にも女性専用車ステッカーが・・・
  7. いつだったか「50000系を投入」と発表しておきながら、その大半は本線向けの50050系として落成し、本来の意味での50000系は1本だけということがあった。
    • 08年度の車両新製計画は「50000系10両×6編成」。どうなることやら・・・。
      • 「リースにての導入」ってのも何か引っかかる。
        • 恐らくは東武の持ち物ではないと思われる。
      • 導入前から東上線よりも本線に多く入るのではないかという噂がある。
        • 案の定的中しかけている。
          • 09年度も更に50を増やすらしい。2012年までに池袋口の8000系潰しきれるのか・・・?
            • どうやら東上線の地上用の編成が2本入るという噂がある。
  8. こいつに会おうと思って東上線池袋などに行っても全然やってこない(それだけ数が少ないって事)。
  9. 50000系列のドアが開いているときは「ポン」と鳴るが、50000系だけは音の高さが低め。
    • 利用者から「新型車両(50000系列のこと)がドアが開いているときポンポンうるさい」との苦情があったらしく、そのチャイムの鳴る間隔を長くしたとか。
      • あれは目の不自由な人のため。新幹線の700系なんかでも鳴ってる。
    • いつの間にやら9000系(9050系)も音が低くなった。
  10. 東急5000系と走行音が似ているが、こっちのほうがちょっと音はマイルドな感じがする。
  11. 見た目は気に入ってるが、A-trainの欠点(椅子やドア脇の手すりなど)丸出しなのが残念…。
    • 流石に客から不評だったのだろうか、50の11編成目から色々改善される模様。
      • 全然難しくはありません。西武20000系やつくばエクスプレスの車両なんかは普通の手すりだし それとメトロ10000(23編成以降)は形を変えたのにも見習いたい
  12. 「東武50000系」でググると、関連用語が「スレッド」なんだが…
  13. 内装をその他のAトレ(西武30000とかメトロ10000とか七隈線3000とか)と比べると、明らかに見劣りがする。たとえ液晶の有無に目を瞑っても。
    • Aトレどころか日本の全通勤電車の中でも屈指のハイクオリティ車両・阪急9000系列とは比べるのも失礼。
    • とてもスペーシアと同じ会社の車両とは思えないほど糞過ぎる車両。(あの頃とは事情が違うが)
  14. 窓がワイドながらも前面展望不可能がほとんど
  15. 阪急の電車と競争する同人誌がある。

50050系

ファイル:TB50050.PNG
田園都市線内を走る50050系
  1. 伊勢崎線日光線東京メトロ半蔵門線の相互乗り入れ用に急遽作られた。
    • 別に30000系は古い車両じゃないのに・・・
    • 30000系は東急からクレームが付いたという噂がある。
      • 6+4の編成のせいで混雑がひどくなるんだとか…
  2. 30000系を置き換えたためか半蔵門線でやたらと見かける。
    • ライトが白いので30000系と見分けが付かない。
    • 30000系共々、清澄白河・押上止まり運用に使われることも多い。
      • そのせいか、伊勢崎線内では50050系よりも東急車・メトロ車をよく見る。
        • てか、東武線内で、半蔵門線のメトロ車は、余り見ませんが。東武車と東急車が、多い(by東武沿線住民)
  3. あっという間に東上線の50000系を数で抜かしてしまった。
  4. 11本目から座席やドア脇手すりがマシになった。ただし3色LEDなのが玉にキズ。
  5. 展望しづらい 特に地下鉄線内(二子玉川~渋谷と押上~曳舟間も含む)は展望不可 遮光幕閉めて密室にするんじゃねえぞ
    • 多分これは仕様です。東急線内でも日が暮れると閉めちゃうし。スモークにして開けられる様にして欲しい。
    • 51053Fが行先表示機が3色からフルカラ-に交換された模様

50070系

  1. 東上線の副都心線乗り入れ用の車両。
    • 今は有楽町線に乗り入れしてる。
      • はいはい副都心線への直通開始しましたよー。
  2. 行き先の表示がフルカラーになっている。
  3. 座席の色が50000系・50050系と違っている。
  4. 「森林公園」「新線池袋」など長い駅名はニガテ。
    • 新線池袋行きは副都心線開通により消滅しました。
    • 今の所ありえないが「東武動物公園」なんて表示させたらどうなるやら。
    • 「元町・中華街」は大丈夫なのか…?
      • 「武蔵小杉」も気になる。
  5. 車内のLED表示は、東上線内は一色で、メトロ線内はオレンジで表示される。
  6. 伊勢崎線は30000系を「直通相手から苦情がついた」という理由で50050系に置き換えたのだから、東上線も「50070系増備で9000系を地上へ、その9000系で8000系置き換え」とすれば良かったのに・・・。
  7. 第4編成は、営業運転開始初日に不具合を起こしてしまい、その後数週間森林公園に籠りっぱなしだったという黒歴史を持つ。
  8. 地下鉄直通用車両なのだが、時々東上線池袋発着列車にも使われたりする(9000系列もだが)。
  9. 第5編成から窓の形が変わった。
    • その後作られた50は、90と同じタイプの窓。つまり、70の5本目だけが異端児となってしまうのか・・・
  10. 50050系と同じ理由で展望しづらい ワンマン運転で遮光幕閉めてまで密室状態なのはいかがのものか

50090系

ファイル:10BU51093F00.jpg
各駅運用に就く50090系(中板橋駅にて)
  1. 関東の私鉄では初めてデュアルシートになっている。
    • 窓割りはその他の50000系列と同じなので、クロスシートモードでも景色を望めない席が多い。
  2. 全ての窓が開くようになっている。
    • 残念!車端部の窓だけは開きません。
  3. 座席の形がバスを思わせる形状である。
  4. なんか知らないけど女性専用車両のステッカーが貼ってあるということは、まさかTJライナーにも・・・
    • まさかぁ、朝ラッシュ時は他の車両と共通運用だからだろ?
  5. この車両の使い方次第で、東上線は大きくグレードアップできるかもしれない・・・。
    • 「特別料金不要の転クロ車を持つ関東大手私鉄」が京急の特許じゃなくなる可能性はあるのだが…。
  6. 車端部の席は「本当に50000系列?」と思うほど柔らかい。ちなみにクロス状態でも向きは変わりません。
  7. TJライナーが好評で50090系を増備することになったら、「5001××」みたいなインフレナンバーの車両が出てしまうのだろうか…。
    • 京急ウイングは2100形8本で間に合ってるから、大丈夫かな…(池袋-森林公園と品川-三崎口を往復する時間はほぼ同じ)
      • と思ったら2100形って10編成あったのか・・・まあ、何とかなるかな・・・
  8. 50000系列のBトレが発売されたが、00・50・70は同一扱いなのに対し、90だけ別商品となっている。
    • 窓ガラスのパーツの形状が違うからでは。
    • 車体の色も違うはず。
  9. そんなこんなで「東上線を代表する車両」的ポジションにのし上がったらしい(ポスターなどにやたら映っている)。
  10. DSソフト「鉄道ゼミナール 大手私鉄編」に「200・300・6050・50090の内、有料列車に一切使われないのはどれか?」という問題があるが、それをやった後だと妙に低グレードに見えるという罠。
    • トイレがない車両だとわかりやすい
    • 6050系に比べれば椅子が固いぞ。特にクロスになる席が。

30000系

ファイル:10BU31603F00.png
東急田園都市線田奈駅にて
  1. 東京メトロ半蔵門線に乗り入れている。
    • かなりの高コスト車両と思われる。
  2. しかし中間運転台が災いして、半蔵門線の先の田園都市線から追い出された。
    • ちなみに、関西の、阪急電鉄と、大阪市営地下鉄堺筋線だと、阪急車両の大半が、中間運転台付きとなっている。
      • 日本有数の混雑路線である田園都市線での最も降車数の多い渋谷駅での階段近くになる4両目と5両目の間に中間運転台があるのは致命的、唯でさえ東急は新型自社車両の5両目は6枚扉にしたのに。
    • その結果、極めて無駄なことに、50050系を新造し地上に転用された。
      • まあおかげで8000系に当たる機会が少しは減った。少しは。
    • また、6+4編成だからこそ、フラワーエクスプレスを運転できるのである。
    • 完全に撤退したわけではなく、今でも50050系と共に田園都市線でも走っている。
      • 「08年度の50050増備で、半直運用からは臨時以外完全撤退」という風の噂…
        • 最小限の編成を残して撤退するという話も出ているらしい。
  3. 北は太田・新栃木(ちょっと前まで東武宇都宮)から、南は中央林間まで見られる、顔の広い車両。
    • 久喜を発車していく普通太田行きの30000系を見かけて「そんなところまで行くんだ」と思った。田園都市線で乗ったことしかなかったから。
    • 逆に、こいつが田園都市線を走ってるのかと思うと変な感じがする(by東武利用者)
  4. 最後の茶色帯の車両。
    • 同時に、良くも悪くも東武らしさがある最後の車両かと。
  5. 半蔵門線の他社の車両と比べると車内の設備の作りこみがしっかりしている。
    • 中間運転台があることを除けば、50050系よりも上かも?
  6. 半蔵門線が押上まで開通する前は、浅草発着の準急に使われていた。
  7. アルナ工機製と東急車輛製では、袖仕切りの形などが異なる。
  8. 屋根上の冷房装置についているスピーカーから発車ブザーを流せるが、バグって車内にブザーが流れたりする。
  9. よく「旧車」とバカにされる東急8500系より車両故障でダイヤを乱す率高し。この前なんかコンプレッサーが回りっぱなしだった。
    • それも、広範囲に影響が及ぶメトロ・東急直通用編成の故障が目立つ…
  10. 50070系の前面LEDとは逆にこの車両の側面LEDはやたら横幅がでかい。実際の運用ではほぼありえないだろうが「柏」行きとか「県」行きを表示させてみたい。
    • 2006年までは「区間準急 半蔵門線直通 中央林間」と一辺に表示する、ある意味壮観な光景が見られた。
    • 「区間準急 東武動物公園」を縮小しなくても表示できる。
  11. 先頭車同士の連結部で悪戯があるらしい くわしくはこれ[1]
  12. 「チュイーン」って感じの音が特徴的。
  13. googleやyoutubeで「東武30000系」で検索すると、こっちの30000系に関するページが出てきたりして困る…
  14. 武骨な外観とは裏腹に、内装は結構すっきり(not手抜き)している。

20000系

新越谷へ向かう20000系
  1. 東京メトロ日比谷線に乗り入れている。
    • ほかの車両とことなり、車体の長さが短くてドアが1つ少なく3つである。
      • これは日比谷線に20mの車両が入れないため。
      • だから1両を18mとしている。
  2. 制御方式は9000系と同じだが、音が10000系と大差がない。
  3. 50・70の座席はこげ茶色だが、00だけは緑。
  4. 客室・乗務員室間の扉はガラスが大きく、背の低い子供でもかぶりつきがしやすい?
  5. 先頭車を余分に作りすぎて余っちゃったので一部は伊予鉄道の新型電車になりました。
  6. 6M2Tと無意味(でもない?)に高加速。京急とかには負けるが。
  7. 全体的にJRの205系っぽい
  8. 各駅停車はだいたいこいつらとメトロ03

20050系

旧制服と20050系(越谷駅にて)
  1. 20000系との違いは両端が5扉になっていたり、制御装置がVVVFになっている。
  2. クレヨンしんちゃんに何度か出演している。
    • なぜか「快速/東武日光」と書いてあった。この車両は快速には使わないはずだが・・・
  3. 中目黒の事故で側面を大破した車両がいる。
    • メトロ03系と・・・
  4. 東急1000系と音が同じだが、ブレーキが緩む音が10000系と同じである。
  5. 昔は9050系同様にドアの上にテレビが付いていたらしいが撤去された。
    • ドア上に、その名残と思われるでっぱりがある。
  6. 乗車促進放送や車内自動放送の声が男性なのが特徴(20070もだが)。
  7. 側面のLED行先表示機が、よく変な表示をしている。

20070系

  1. 両端の車両が3扉に戻った。
  2. 一部で30000系の要素が取り入れられている。
    • ドアの上の駅名の表示とかパンタグラフの形とか・・・。

10000系

  1. 8000系の後を継ぐステンレス車。
  2. 音は東急8500系や西武2000系と同じようだが、多少マイルドな感じがする。
  3. 更新工事に着手したものの、(08年5月現在)いまだに登場していない。
    • 大体の改造は終わった模様。08年夏中に出場するかと。更新内容は9000系とほぼ同じっぽい。
    • 出場しました。
    • 09/04/27現在、更新されてる11603Fの放送が自動じゃない
  4. 顔がダサい。
    • でも、同時期の東急の車両よりは手が込んだデザインだと思う。
  5. 2両固定の編成が2本が東上線に転属した。
    • 今のところ2本しかいない50000系と同じ本数なのになかなかお目にかからない。
      • 9050よりは遭遇しやすいように感じる。
  6. この前、北千住でフルカラーLEDのコイツを見たな
    • 久喜以北の普通でも運用されてたぞ。
      • 北千住と西新井で区準・区急を狙って、こいつに乗りたいと思っても、なかなか当たらないのは、久喜以北でも運用されたからか…
  7. 更新車には車内LEDや自動放送・ドアチャイムが付けられたが、最近何故かそれらが稼働していないことが多い・・・。
  8. ラッシュ時には、30000+10000+10030という、すごい編成が見れたりする。
  9. 京王の7000系との共通点が多い。

10030・10050系

  1. 10000系と比べて側面の凸凹が少ないためスマートな雰囲気である。
  2. 10030系と10050系の違いはクーラーの形とラジオを再送信する装置の有無である。
    • 念のため言っておくが、車内でラジオが流れているのではなく、乗客の持っているラジオを聞きやすくするための装置である。
  3. 1両だけ作り直された車両がいる。
  4. 以前は東上線の小川町~寄居間でも走っていたが、ワンマン化で営業では走らなくなった。
    • ワンマン化後も、秩父鉄道のSLへ連絡する臨時列車で入ったことがある。
  5. 何かの本に、8000系と同じ青帯になっていた10030系が載っていた・・・昔は青帯だった事があるらしい。
    • 野田線の南桜井駅近くの模型屋でそれと思われる写真が展示されていた気がする。ちなみに、色がなんとなくりんかい線に似ている。
      • もともと、10000系列も、青にするつもりで試作車を作ったが、結局、似合わず、阪急マルーンにしたんだとか。
        • 阪急に失礼じゃ。
        • 阪急マルーンというよりもむしろ近鉄マルーンでは?
          • まあ確かに、東武・近鉄は「赤っぽい茶色」だしな。

10080系

  1. 東武初のVVVF車。
    • 音は常磐線の207系や大阪市営地下鉄の新20系に似ていた。
      • どうやら最近になって制御装置が50000系と同じ部品に交換されたらしい。
      • というよりは、スペーシアの音と同じだったらしい。
  2. 車体は10030系と同じである。
    • そのため、もし見れたとしても気づかない率高し。
  3. 編成数は1本だけだって?
    • あと、10080に乗りたいなら4+2の編成を狙うんだな
      • 追加で浅草&北千住側の4両
    • 昼間は南栗橋や北春日部で寝ていることも多いので、出会うにはそこそこ忍耐が必要。

9000系

鶴瀬駅を発車する更新車
  1. 東上線東京メトロ有楽町線で走っている。
    • 有楽町線乗り入れ仕様としてだと思うけど、東武で一番早く密着連結器装備したのはこの形式じゃなかったっけ?
  2. 9001Fはドアの位置と開く音やブレーキの音が少し違う。
    • その関係で副都心線(と言うか小竹向原)には入れなくなった。
      • と言いながらも副都心線非対応車に貼られている「Y」マークがついている。
        • と言いながらも専ら東上線内運用にばかり使われている(この前は森林公園で昼寝してた)。
    • 最近、方向幕がところどころ故障していて紺色の幕を出しているときがある。
  3. 9008Fは車体のつくりが異なる。
    • 9050系とほぼ同じ構体だから。あとはクーラ配置と屋根上のラジオ受信アンテナが無いくらいの差かな?
  4. 現在、9001F以外は東京メトロ副都心線に乗り入れるため車内が変わった。
    • 前面にスカートもついたので、顔の印象が少し変わった。
  5. 10000系ほどではないが、顔がダサい。
    • 個人的にはこっちの方がダサイと思う。人それぞれか。
  6. 更新工事で9050系との見分けが付きにくくなったが、行き先表示器部分に縁があるのが9000系である。
  7. 更新後も走行性能は変わっていないので、30000系と同じこと(東急からクレーム付けられ、結局地上に回る)になる予感…。
    • 30000系は中間運転台が問題になったのであって、走行性能が問題になったのではないはず。しかも半直から完全撤退したわけでもない。9000系には中間運転台は無いし、走行性能も特に見劣りはしない。今の時点で「東急からクレーム」を想定する根拠は無いと思う。
      • 東横線は、高加減速運転で110km/hで飛ばすんだが、チョッパ制御でついていけるのだろうか…。
        • おいおい、東横線で最近まで走っていた8000系はチョッパ制御だったんだが?
          • 8000系がいなくなった後にダイヤ改正したんじゃないの?まあ、私は東横線のことはよく知らないんだけど。
            • 8000系が廃車される前から110km運転。というか8000系はチョッパ制御だけど普通に110km出せるよ。東武9000との違いは車体設計からかもね。
            • 東武9000系は110kmまで出せるが、加速力が高速域ではでにくくなるのでは? 副都心線では、ATOが回路のON/OFFを頻繁にやっていて、さらに東急の高加減速運転にモーター・チョッパ.etcは耐えられるのか?・・・
              • だったらVVVF化でいいよ

9050系

  1. 9000系と車内の雰囲気が異なる。
  2. 登場時、液晶テレビが付いていたがいつの間にか外された。
    • 末期は指で押された跡があった。
  3. 現在、9000系と同様東京メトロ副都心線に乗り入れるため車内が変わった。
    • ドアの上の液晶テレビが復活するかと思ったら9000系や50070系と同じLED表示器になった。
      • 50000シリーズもそうだけど、何か液晶を付けない特別な理由でもあるのかな・・・。
        • その理由とは液晶事件でビビッているため。だから伊勢崎線の方にも一切無いわけ。もしあんなことがなかったら伊勢崎線共は即行につけているだろう。
          • でもさ、東武に乗り入れる東急5000やメトロ10000にはついてるわけだし…。
            • メトロ系列はフルカラーLED(方向幕ね)にビビり、西武系列は白いヘットライト(30000系も黄色ライト)にビビり、東武はLCDにビビる。東急はそんなの気にしないでバンバンやってくタイプ。
              • E233は忘れたのか?
    • ただ、椅子周りが変わったのとLED表示がついた程度で9000系ほどは手を入れてない様子。
      • というよりは、もともと9000よりも若干進んだ設備だったからね。
      • 2つ↑で東急はバンバン付けてくタイプといっているが東急はいまだに本物の網棚
        • パイプ型で失敗してパイプ型もわざわざ網に変えてます。
      • ドアと化粧版はそのまま流用。
  4. 9000系と同じく顔がダサい。
    • 弟みたいなもんですから・・・。
  5. 50000系が来るまでは、東上線唯一のVVVF車両だった。
  6. 更新する前から自動放送があったが、本線の20050系などと同じ声だった。
    • 現在は他の9000系や東京メトロ車両共々30000・50000系列と同様の女声に代わった。東武の通勤型電車で現在も男声の自動放送が聞けるのは日比谷線乗り入れ列車のみ。

8000系

→「東武8000系電車」を参照

5000系

  1. 7800系の足回りを活かしつつ車体を8000系と同じものに載せ変えた。
  2. 5050系や5070系と少し違うところがある。

5050系

  1. 最後まで残ったつりかけ車である。
    • 妻面が白くなった車両がいる。
  2. 北千住駅の某駅員さんは引退を惜しんでいたらしい。
    • 実在の人物じゃないんかい!

5070系

  1. 野田線で走っていたが2004年に引退した。
  2. 末期は塗装は散々な状態で、車内もボロボロだった。
  3. 最後まで残った編成はホームで見たときぱっと見8000系の8104F(最初期の更新車)と同じだが、床の色とか違っていた。
  4. 引退直前に団体列車として、東武日光・鬼怒川温泉まで台風の中運転された。
  5. 引退直前、ダイヤ改正をPRするヘッドマークが付いていたが、ダイヤ改正後走ることはなかった。

5700系

  1. 東武博物館の構内に展示されてあるものはアルナ工機で保存されていたものらしい。
    • でも前の部分しかない。
  2. 東武動物公園駅構内にカバーを掛けられて留置中らしい。
  3. モハ5701が、東武博物館に運ばれた。

モニ1400形

  1. モニ1473は今はなき西新井の工場で入替え車として使われていた。
  2. 最後まで残ったクリーム色の電車である。
  3. なぜかwikipediaの記事がない。
    • それじゃ、先に話題出したchakuwikiの勝利だな(笑)
      • chakuwikiがまた一歩wikipedia化した。
  4. 小山に1両居たものの、最近になって解体された。

3000系

  1. 8000系と2000系を足して2で割ったようなデザインである。
  2. ↓の3050系や3070系と共通して足回りと車体がアンバランスである。

3050系

  1. 外観的には3000系と大した差はない。

3070系

  1. 解体の様子を納めたビデオが発売された。
    • なぜかニコニコ動画にUPされたが、いつの間にか削除された。

2000系

  1. 日比谷線に乗り入れるために作られた。
  2. 最後までクリーム色だった。
    • 厳密に言えばお客を乗せる車両で最後のクリーム色の車両。93年頃まで走っていたっけ。
  3. グリーンマックスの大昔の8000系キットのおまけにお面パーツが入っていたらしい。
  4. 日比谷線で火事になった。

2080系

  1. 野田線向けに2000系を改造した車両。
  2. 前面が山手線っぽい形をしている。
    • とういうか205系みたいだった。
  3. 設計に無理があったらしく極めて短命で終わった車両
    • タネ車の2000系は野田線には性能オーバー。しかもタネ車を冷房化改造しないで、オリジナルのまんまの非冷房だったからねぇ~

6050系

新越谷を颯爽と通過する6050系
  1. 浅草発着の快速や日光線新栃木以北、鬼怒川線の普通に使用されている。
  2. 野岩鉄道に2編成、会津鉄道に1編成所属しているが、東武とほとんど同じ仕様なので、見分けがつかない。
    • ちなみに、野岩鉄道と会津鉄道所属車は東武から譲渡されたということになっている。
    • メンテナンスは東武に委託してる。
  3. 6000系から走行機器を流用した編成と、オール新製の編成がある。
    • 台車で見分けがつく。
      • 東武型ミンデン台車(FS357/057)が流用・阪急型ミンデン台車(FS529/029)が新製。
  4. 料金不要の列車ながら座席がやけに豪華な感じがする。
    • ワインレッド一色。座席はほぼ直角だがクッション性は悪くない。転クロだったら完璧なのだが・・・
      • 結構でっかい折りたたみテーブルがあった(今でもある?)。窓際のテーブルと組合すと広いテーブルになる。
  5. 今は無き国鉄急行形の香りを残す数少ない車両
  6. 西武4000系となんとなく存在が似ている。
  7. 浅草から会津田島まで超ロングラン。
  8. そろそろ後継車両を導入する時期だと思うが…。
    • 6000系の走行機器流用編成は走行機器だけでも更新しては?
      • 8000系潰す方が先。
  9. 8000系ほどじゃないが、結構塗装が凄いことになっている。
    • ジャスミンホワイト(白)を基調にパーブルルビー(マルーン)・サニーコーラル(オレンジ)の帯だが、塗り分けが東武独特。
  10. 車内に当該車両の行先を表示する装置がある。
    • 「装置」と言っても、ただの方向幕です。
  11. 登場当初は有料優等列車(一昔前の「急行」に相当)にも使用されていた。
    • 日光線・鬼怒川線の快速急行のことか。<だいや>・<おじか>が定期で、<スノーパル>・<尾瀬夜行23:50>が臨時。ちなみに23:50っていうのは浅草発車の時刻。
  12. 一部のモハ6250は前頭部に霜取用下枠交差パンタ装備。
    • 春日部から「空いてるな」と思って6050の区間快速に乗ると北千住までとまらない
  13. 夜中に下り列車とすれ違うと、車内が夜汽車と通勤電車が混ざったような雰囲気に見える。

1800系

1800系使用の臨時快速
  1. もともとは急行「りょうもう」で使われていた。
    • 08年秋の東武ファンフェスタの日に、「急行りょうもう」のヘッドマークを付けて伊勢崎まで行った。
  2. 21世紀に入る少し前あたりに8000系と同じ色になり、通勤型に格下げされた。
    • そんで、館林エリアのワンマン化とともに引退。
    • 小泉線、佐野線などで走っていた。トイレなどは撤去されていた。
  3. 東上線へ転属することを思い描いていた人が多いらしい。
  4. りょうもう色の編成が残っており、臨時列車などに時々使われる。
    • 1809編成。他の編成より遅れて導入された編成で、ライトが角型になるなど細部が変更された。
    • 東武日光発着の臨時快速に使われたりするが、10000系などのロングシート通勤車を充当させる場合もあり、まさに天国と地獄。
  5. 色使いが京急の車両っぽい。
  6. 普段は北春日部の車庫で暇をこいている。
東武鉄道
伊勢崎線系統(スカイツリーライン)
日光線系統 野田線 東上線越生線
車両形式別) 特急日光・きぬがわ) 列車種別 従業員