市区町村萌え擬人化/東京

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取りあえず声優はこの人ということで。

23区

千代田区

  1. どこかの王室の姫君。
    • どこかの姫君じゃなくて、大企業の社長令嬢で良いじゃん。
  2. 高貴な家柄にも関わらず、実は筋金入りのヲタク
  3. ゴスロリを着ていて、目標の人は、田村ゆかりと言っている。秋葉原に入り浸り、執事喫茶に通うコスプレ好き。将来結婚し家を建てるなら窓に拘る(区内にYKK APの本社がある為)。
  4. 乃木坂春香みたいな感じ。
  5. 名前は、「秋葉萌」
  6. 丸ノ内 かすみ』。
    • スーツをビシッと着こなしたフォーマル系。所謂「丸の内OL」。
      • 普段は紺色のスーツに膝丈のスカート、ヒールの高くないパンプスと言った装い。
      • 髪はゴムで纏めているが、アフターファイブには解き、心無しか雰囲気が変わって見える。
    • お昼休みの食事はオシャレなお店や移動販売の屋台が充実している為、殊の外楽しみにしている。
    • お気に入りの場所は皇居周辺(内堀通り)。
      • 帰りに夕日を浴びながらお堀に沿って2~3駅分歩くのがリフレッシュ法。
      • 近年のマラソンブームに乗り、密かにオシャレなジャージにランニングシューズを揃えて走り始めた。
    • 隣の大手町には父親も働いているので、何か『お願い』(欲しい物)がある時は待ち伏せする。
    • 短大卒3年目の社会人(23才)。
  7. 丸ノ内 有楽』。
    • かすみの妹。
    • 高校生にして早くも大人の風格が漂っている。
    • お台場のフジ子ちゃんとは幼馴染。
    • 高級マンションの「1242」号室に暮らしている。
      • ちょっと前までフジ子ちゃんの家にお泊りしていたことも。
    • 高校1年生(16才)。
  8. 神田 さくま』。
    • 長らく当地に住んでいるちゃきちゃきの江戸っ子一家の娘。
    • ハッキリした目鼻立ちに、ウェーブ(天然)の掛かった髪をポニーテールに纏めている下町美人。
      • 格好は豆絞り(捻り鉢巻)に法被や足袋、手には篠笛と言った典型的なお祭りルック。
        • 小さい頃から見よう見まねで父や祖父から祭りの「いろは」を教わり、今では安心して引退を宣言した祖父の代わりを任せられるまでに至っている。
        • 普段は化粧っ気が殆ど無いが、お祭りの日には母にお化粧を施してもらい、とても色っぽくなる。
    • 祭りの時とは裏腹(?)に神保町御茶ノ水で古本を漁るのも好き。
    • 高卒1年目の社会人(19才)。
      • 高校を出て家業を継いだ。
  9. 千代田区観光協会から強力なキャラがエントリーした模様。

中央区

  1. 月島 晴海』。
    • 隅田川沿いの高層マンションに住む土着の女の子。
      • お嬢様と言う訳では無く、付近一帯の再開発の煽りを受けて已む無く転居した。
        • ただ東京の主要な施設やアミューズを一望出来る眺めはとても気に入っている。
    • 海風に流れるサラサラのロングヘアと、水面を映した様な涼しい瞳が特徴。
      • 普段はノースリーブのワンピースにつばの広い麦藁帽子と言った海辺らしい爽やかな装い。
      • 近年はめっきり大人っぽくなってスーツ(パンツスタイル)も着る様になった。
    • 好きな食べ物は幼い頃から慣れ親しんでいる「もんじゃ」や「煮」など素朴で庶民的なもの。
      • また朝早く目が覚めた時に、新鮮なお魚を食べさせてくれる築地の定食屋さんへ行くのも好き。
        • 稀に有名人がいて「あっ!」と思う。
    • 銀座日本橋には古くから付き合いのある人が何人かいるが、あまり好んで行く場所ではない。
      • また取り分けお隣とは仲が良い。
    • 大学2年生(20才)。
  2. 『トリトン姉妹』。
    • トリトンスクエアの象徴である3つの連なった高層オフィスタワーに因んだ「3つ子」の旧財閥お嬢様
      1. 長女:『アリス・トリトン』。
        • 落ち着いた雰囲気を持った3つ子の長女。立ち位置は中央。
          • 庶民を見下した様な発言をしてしまう事があるが世間知らずなだけで悪気は全く無い。
        • 整ったロングヘアにエレガントなレディーススーツといった装い。
      2. 次女:『スピア・トリトン』。
        • 常に中立的な観点で物事を見る事が出来る3つ子の次女。立ち位置は右。
          • 常識人で姉妹のバランスを取っている。
        • 少し動きのあるセミロングの髪に機能的なパンツスーツといった装い。
      3. 三女:『セルル・トリトン』。
        • 自由奔放な3つ子の末っ娘。立ち位置は左。
        • 上2人よりは短めの無造作ショート(ヘア)に短めのスカートスーツといった装い。
        • 血液型はB型。
    • 服や髪型、性格などは個々に異なるものの、よく見ると3人とも同じ顔をしている。
  3. 八重 さくら(はちのえ ~)』。
    • 日本橋に本家を置く旧財閥系お嬢様
      • 銀座を始め要所に支店や別荘を構える筋金入りのセレブの令嬢。
        • しかし本人は「そんな事どうでも良い」と、高級な物を好む訳でもなく我が道を行く。
    • 名前の通り八重を思わせる淡いピンクのシフォンのワンピースに8分丈のデニムレギンス、足元は少しヒールのあるブラウンのプレーンパンプスと言った装い。
      • 髪は緩いウェーブの掛かった抑え目の金髪を真ん中分けで無造作に伸ばしている。
    • 好きな食べ物はドーナツ
      • 幼少から高級な物を口にする機会が多かったが、カフェテラスで食べる様な軽食の方が口に合う。
    • 一見無造作でお嬢様らしからぬ風貌や振る舞いをしているが、どこと無く品があるのは流石。
      • ただ意外にも掃除が得意で、自宅の部屋や水周りはいつも綺麗。
    • 美術大学3年生(21才)。

江東区

  1. 豊洲 アリア』。
    • この数年で大きく成長を遂げ、今正に羽ばたかんとする少女。
      • 元々は東京でも伝統的な下町文化の根付く地域に生まれた為、実にさっぱりした性格(良い意味で)。
    • 下から吹き上げる海風に棚引くツインテールと、有楽町線に因んだ黄色掛かった金色の髪が特徴。
      • 東京ビッグサイトをイメージした近未来的な衣装に身を包む二次元のアイドル風。
      • 普段はTシャツ(チビT)にホットパンツ、今時のサンダルと言った軽装。
      • スッと伸ばした腕の先に「ユリカモメ」が止まるポーズがお約束。
    • 回りには古くからある穴場的な食べ物屋さんが多く、毎晩どこに行こうか楽しみにしている。
      • 有名な「深川鍋」なども幼少の頃から親しみのある料理の1つで、今でもたまに頂く。
    • 近年、青海(お台場)や有明・豊洲などが目覚しい発展を見せているが、嬉しいと言うよりはそのスピードに戸惑いを覚えると言うのが正直な所で、普段はあまり足を運ばない。
      • 逆に亀戸などでのんびりお買い物をしている方が実は落ち着く。
    • 古くから付き合いのあるお隣とは非常に仲が良く、最近隣に越してきたお隣とも仲良くしている。
    • 得意なスポーツはテニス。
      • 野球には余り詳しくないけれど、地元出身の松坂大輔は応援している。
    • 高校3年生(18才)。

江戸川区

  1. ニーシカ・サーイ』。
    1. 幼年期。
      • IT企業に勤めるエリートサラリーマンを父親に持つインド人の少女。
      • 荒川(中川)の河口付近に多く建っている団地の1つに居住している。
        • 休日には新左近のスワン(足こぎ)ボートに乗ったり、臨海公園へ行ったりして遊ぶ。
      • 褐色の肌に映える東西線に因んだ水色の髪を綺麗に編み込んであるのが特徴。
        • 額にはビンディー、鮮やかなサリー、煌びやかなバングルと言った一連の民族衣装を身に纏っている。
      • 区内にあるインド系のインターナショナルスクールに通っている。
        • 子供をこの学校に入れたがる日本人の父兄も多い為、日本人の友達もいる。
        • もちろん算数は大の得意。
      • 好きな食べ物は母親が釜の変わりにフライパンで焼いてくれる自家製のナンとチキンカレー。
      • 小学4年生(10才)。所謂ロリキャラ
    2. 成年期。
      • スッと鼻筋の通ったインド映画に登場するような美女に成長。
        • 少し癖のあるナチュラルなロングヘアーが特徴。
        • 格好はTシャツにデニムと言ったラフなスタイル。
      • 中川(荒川)の土手をのんびりサイクリングするのが趣味。
        • お料理も好きで母直伝のカレーは近所でも評判の味。
      • 21才。
  2. 船堀 まつえ
    • 松江商店街の焼き鳥屋の看板娘。
    • 船堀シネパルで映画を見るのが趣味で、その為よくタワーホール船堀へ行く。
      • 江戸川競艇にも行っている・・・らしい。
    • 松江に住んでいるものの、学校選択制で船堀の学校を選んだ。
      • その為、友人とはセガワールドで遊ぶ事が多い。
      • 普段は自転車通学で、中央駐輪場の定期駐輪カードを所持している。
    • ヘアバンドの色は新宿線に因んだ若草色。

足立区

  1. 『足立 妙子』
    • 大の金八先生ファン
    • 好きな歌は「しゅぷれひこお~るのぉなみぃ~♪」
    • 東武線で堀切まで行き、土手でのんびりするのが日課。

港区

  1. 高輪 美奈都』。
    • 取り分け流行に敏感で常に最新のファッションを身に纏っている現代っ娘。
      • マロンブラウンのロングヘアにゆる巻きパーマのモデル風。
      • 平日は薄い水色(ほぼ白)のスーツに膝上のスカート、ハイヒールと言った装い。
      • 休日はラインストーンの入ったデニム(フレアorショート)にラメのタンクトップ、オシャレなサングラスをカチューシャ代わりにしたアクティヴスタイル。
    • ミーハーなイメージを持たれがちだが、歴史の深い名家の令嬢。
      • 華やかさの影で自分を高める努力も怠らない「出来る女」。
        • アクティヴィティ溢れる性格で英会話を習得したり、表参道にあるゴールドジムで体を鍛えたりしている。
        • その注目度故に多くの視線を集めている。
      • にはを多く持っている。
    • 自らの運転で青山や表参道へショッピングに出掛けるのが好きで、夜の東京タワーも密かなお気に入り。
      • お台場六本木ヒルズ・東京ミッドタウン・赤坂サカスなど区内に無数にある観光地へは覗きに行った程度。
    • 大卒2年目の社会人(24才)。
  2. 大場 フジ子』。
    • ひょうきん者。
      • その明るい性格で、誰かの「きっかけ」になってあげる事がある。
      • 少しだけミーハーの気がある。
    • 好きな数字は「8」。
    • 趣味はパレットタウンでショッピング。
      • 夜にライトアップされるされる街並みやレインボーブリッジを眺めるも好き。
    • 近年、この場所に越してきたばかりだが、とは仲良くしてもらっている。
    • 高校1年生(16才)。
  3. 日ノ本 四郎』。
    • 大の巨人ファン。
      • しかし、2007年のセリーグ優勝決定戦の日に肝心の東京ドームにおらず、明石家さんま師匠の独演会を聞いていた。
    • 汐留在住
    • フジ子ちゃんは天敵。
      • 四郎とフジ子ちゃんの家系は先祖代々の激しい争いが続いている。
    • 高校1年生(16才)。
  4. 本木 朝子』。
    • サッカー大好き。
    • 自宅は、六本木ヒルズの最上階。
    • 好きな数字は「10」。
      • 最近は『5』も好き。
    • 高校1年生(16才)。
  5. 赤坂 六介』。
    • 最近は、ベイスターズファン。
    • 毎年春と秋には200人のお客さんを呼んでパーティを行う。
    • フジ子ちゃんと親密な関係になりつつある。
    • マンションの「954」号室に暮らしている。
    • 高校1年生(16才)。
    • ある一部の人からは嫌われている。
  6. 『虎門 京子』。
    • 超が付くほどのアニヲタ。
    • 貧乏なため、他の子のお古で生活。
    • あまりにも成績がよくない。
      • 他の子が成績悪いと、その子が「振り返れば京子」と言われる。
    • 昔は、東京タワーの下に家があった。
    • 好きな数字は「12」。
      • 最近「7」が好きだとアピールし始めている。
    • 高校1年生(16才)。
  7. 浜松 文花』。
    • 最近ここに越してきたばかり。
    • 西武ライオンズの大ファン。
    • お台場のフジ子ちゃんとは幼馴染。
    • マンションの「1134」号室に暮らしている。
    • 高校1年生(16才)。
  8. 芝浦 港南(しばうら みなみ)』
    • 電気機器に精通した職人肌の女の子。
      • 基本的に機械いじり以外には無頓着。
    • ぶっきら棒な性格ながら、どこか大人の雰囲気も漂わせている。
      • 無造作に伸ばしたロングヘアに咥えタバコも特徴。
      • 口元にほくろがある。
    • つなぎを纏い、インナーにはタンクトップ。頭には帽子のつばを後ろに被った作業ルック。
      • つなぎのチャックを胸元まで下ろしているが、これは「暑いから」。
        • 首にはドックタグを下げており、胸に埋もれている。
    • 運河沿いに建つ高層マンションの最上階に住んでいる。
    • 工業大学出身の社会人(23才)

品川区

  1. 品川 湊』。
    • 下町の熱さを持つ、お祭りが大好きな少女漫画のヒーロータイプ。
      • 毎年6月1週の前後にある「天王祭」は欠かす事の出来ないイベント。
    • 女の子にモテるが、恋愛には一途で奥手。
      • スポーツ万能で勉強もきちんと出来る。
    • 高校2年生(17才)。
    • 実はこの作品に「大場(だいば)湊」っていう東京娘がいる。
  2. 天王洲 逢入(あいる)』。
    • 付近一帯(城南)の神事を司る名門、天王洲家の子息。
      • 宮司を継ぐ気があるのかないのかは不明だが、袴ルック。
    • 伝統的な家系の雰囲気と臨海地域の洗練された雰囲気とを併せ持っている。
      • 私設ファンクラブまで存在する程だが、嫌味が無く後輩にも慕われている。
      • 髪はシーサイドに因んだ深い青の7:3ロング。
    • 大学4年生(22才)、学園屈指の優等生、弓道部部長。
  3. 良くお隣、高輪家敷地の一部を自分の家の土地と間違われる。

目黒区

  1. 『目黒 奈加芽』。
    • ゆったりとした雰囲気を持ったお嬢様
      • 雰囲気はおっとりしているが、瞳は凛としていて中々掴み所がない。
    • 吸い込まれそうなミディアムの整った黒髪をバレッタで纏めている。
      • 白いブラウスに裾の長いスカート、短く折り曲げた靴下に飴色の上品なパンプスと言った装い。
      • 靴に合わせた皮のキャンバスバッグにはお気に入りの小説や詩集などを携帯し、キャンパスや公園の草むらなどで陽に当たりながら読むのが楽しみの一つ。時々時間を忘れる。
        • 「あらもうこんな時間?」
    • ふらりと寄生虫館へ通う、変わった一面を持っている。
    • 駒場へ通う大学2年生(20才)。
    • とは仲が良い。
  2. 祐天寺 八雲』。
    • 居住地からよくセレブと間違われる一般家庭の男の子。
    • スポーツが得意で駒沢公園はお気に入りスポット。
    • 普段は自由が丘へ遊びに行く。
    • とは仲が良い。

渋谷区

  1. 『一丸 九(かずま ここのつ)』。
    • 典型的な今時の女子高生。
      • 男子からは「マルキュー」、女子からは「ココ」のあだ名で呼ばれている。
        • 「坂本」と呼ばれるとキレる。
      • 普段着はほとんど学校の制服。
      • 意外にも髪の毛は染めておらずメイクもしていないナチュラルルック。
    • 家はそれなりの歴史を持っているけれど、本人は余り興味が無い。
      • 護身術に空手を習わされていたら、それなりの腕になってしまった。
    • チャラチャラ遊んでいる様に見えて、将来のビジョンはある。
      • 何れはお隣のお姉さま見たいにカッコイイ大人になりたいと女を磨いている。
    • 高校2年生(17才)。
  2. 『渋谷 一二三(しぶたに ひふみ)』。
    • 和の心を持つ高校生。
    • 閣僚の娘。
    • めちゃくちゃまじめでお堅い性格。
    • 一部の人に嫌われている。
      • この間も自宅の前に爆弾が仕掛けられたことも・・・。
    • 高校1年生(16才)。

世田谷区

  1. 成城 千歳(なるしろ ちとせ)』。
    • 典型的な同級生キャラ。
      • 特に近所の幼馴染とは仲が良く、登下校も共にする。
    • 家はハイソな面を持っているが、本人は至って庶民的
      • 活発でスポーツや娯楽が大好き。
      • 好物は下北、アンドレアのクレープ。
    • 髪の毛はキャロットタワーに因んだオレンジの外ハネ。
      • 普段着はほとんど学校の制服。
    • 高校2年生(17才)。

文京区

  1. 『小石川 弥生』。
    • 都内の中程にある閑静な住宅街に住む女の子。
      • セレブでは無いが育ちは良く、勉学にも長け、おしとやかで礼儀正しい。
        • しかし内向的な性格では無く、至って明るく社交的。
    • 後楽園(遊園地・ラクーア)など人の多い観光地に行く事はあまり無い。
      • お気に入りの場所は静かな六義園
        • 隣近所の神田や御茶ノ水(実質千代田区)も好きな場所。
      • 実はXのファン東京ドームでのライヴへは必ず参加すると言った意外な一面も持ち合わせている。
        • お陰で少し肩身が狭い(恒例の『地震』が発生して近所から苦情が発生する為)。
    • 普段着は真っ白なブラウスに膝丈のスカートと言った知的で清楚な装い。
      • 髪の毛はセミロングの真ん中分けで、綺麗な黒髪。
        • 濃い萌えキャラにする場合は、南北線に因んだエメラルドの髪色に。
    • 根っからの巨人ファン。
      • 昔は、日本ハムも応援していたが札幌移転の際にキッパリ巨人に一本化。
    • 大学3年生(21才)。
      • 東大の文学部に在籍。
  2. 『小石川 童夢』。
    • 弥生の弟。
    • 大の野球好き。自らも地元の野球少年団でキャプテンを務める
      • もちろん巨人ファン。
    • 姉に比べ活発で後楽園遊園地などのテーマパークも大好き。
      • 対照的ではあるが歳が離れているので姉との仲は良く、よく苦手な勉強を教えてもらう。
        • 表には出さない(つもり)がシスターコンプレックス。
    • 愛読書は少年マガジン
    • 小学6年生(11才)。

新宿区

  1. 神楽坂 (本名:市ヶ谷 若葉)』。
    • 伝説の芸者、『神楽坂 御苑(みその)』の実娘。
      • どう間違った(?)のか父親は都庁に勤めるお役所の課長。
        • 都庁の最上階から臨む夜景が大好きで、仕事終わりの父とサバティーニでデートを楽しむ事もしばしば。
      • 母は結婚を機に花柳界を引退したが、未だにそれを惜しむ声が後を絶たない。
    • 本人もアルバイト代わりに芸者のお仕事をしている。
      • しかし何れは父親の様な堅実な職業に就きたいと思っている。
    • 「美人」を絵に描いた様な容姿は母親譲りで、言い寄って来る男性の上手なあしらい方も心得ている。
      • 普段はミディアムロングの流れる様な髪をポニーテールに纏めている。
      • 夜の艶やかな衣装とは裏腹に普段着はTシャツ(夏はタンクトップ)にジーンズと言ったシンプルな装い。
    • 勉強は苦手(頑張ってはいる)だが、料理や手芸はお手の物でスポーツは万能。
    • 特にとは親同士からの交流がある。
    • 大学3年生(21才)。

中野区

  1. 鷺ノ宮 陽広(さぎのみや はるひ)』。
    • 取り分けサブカルチャーを好むオタクメガネっ娘
    • 普段は瓶底の様なメガネを掛けているが、それを外すととんでもない美人に変貌するお約束。
      • 入学当初、ふとした拍子にメガネがどこかへいってしまい、探している途中にクラスメイトに遭遇、「こんなカワイイ娘ウチの学校にいったっけ?」と言うイベントもお約束。
      • 男子や友達はコンタクトにさせたがっているが、本人が乗り気ではない為に実現しない。
    • また音楽はアニメソングに加え、ヘヴィメタルを好んで聴く為、頻繁に有名アーティストが「中野サンプラザ」で公演をしてくれる事を大変に嬉しく思っている。無類の「KISS」と「世飢魔Ⅱ」のファンである。また、「中野サンプラザ」から芸名を考えたと言うサンプラザ中野(現在:サンプラザ中野くん)がボーカルを務める「爆風スランプ」のファンでもある。オタク芸人の三平×2の影響で「ナゴムレコード」系のバンド「有頂天」と「筋肉少女隊」ファンにもなる。
    • 学区内でも割と上位ランクの公立高校に通っている。
      • 勉強は好きでも嫌いでもないが、苦手ではない。
    • 秋葉萌とは良きヲタ仲間で且つ親友である。
    • 高校2年生(17才)。

練馬区

  1. 桜台 ひかり』。
    • 素朴ながら垢抜ていない訳でも無い絶妙なバランスが魅力の少女。
      • 取り分け目立つ存在では無いが、控え目な性格で馴染み易さを持っている。
    • 極普通の家庭に生まれ育ち、極普通の公立高校に通っている。
      • 男子にはさり気なく人気があるが、本人は全く気が付かない。ちょっと天然
    • 何故か近所のお嬢様とは密接な付き合いがある。
      • また人見知りをしない為、同じ都内の友人だけではなく隣地域にも交友を持っている。
    • かつては新宿池袋吉祥寺と言った場所に遊びに行っていたが、最近では駅前の再開発などで発展を見せる地元でも事足りる様になり、その事を嬉しく思っている。
      • 夏になると人の多さを嫌いながらも、やはりとしまえんのプールへ出掛けてしまい、帰りは遊園地を楽しむ。
    • 髪は関東ロームに因んだアッシュブラウンのサラサラショート。
    • 高校1年生(16才)。
  2. ネギならぬ大根を手にしている。

多摩地方

武蔵野市

  1. 陽ノ道 緑(ひのみち ~)』。
    • ミッション系の女子高に通う典型的なお嬢様
      • 並木道が良く似合い、意外な活発さも持ち合わせている。
    • 新緑を想わせる深み掛かった緑のセミロングの髪を黄色のカチューシャでアップにしている。
      • 黄色は銀杏並木と総武線に因んで。
      • 普段はブラウンを基調とした制服を着用しており、短めのソックスを踝丈に折り込んでいる。
    • 読書が趣味で詩集や小説を好む一方で「ろくでなしBLUES」や「GTO」、果ては「電影少女」の様な少年漫画も愛読する。
      • 運動も好きで市役所前にある総合体育館を時折利用する。
      • ラーメン屋巡りも隠れた趣味。
    • 高校2年生(17才)
  2. もしくは藤村女子高に在学。特技は砲丸投げ。
  3. 日課は東急の紀伊國屋書店での立ち読み。

日野市

  1. 新撰組の羽織を着た剣術少女。
  2. 動物と大型バスが大好き。
  3. 名前は『不動さくら』(高幡不動とさくら町から。)
  4. 実践女子大卒のOL。コピー機の扱いは誰よりも得意。

町田市

  1. さっぱりした姉御肌。
    • 小金持ちのお嬢だが、無造作に束ねられた髪がワイルド。
    • 気合を入れてメイクするときもあるが、大雑把な格好をしてる方がしっくり来ると、近しい人には思われてる。
  2. 都内在住だけど、神奈川県民と思われている。
    • の子とは大の仲良しだし、まあ別にいいかと思いつつ、でもやっぱり都民だぞと言い張ってる。
      • 賑やかなことが好きで、その点でも気が合う。
      • 週末はたいてい二人で、自分の家の近所か新宿で遊んでる。
  3. 遠方の子からはちょっと怖がられてる。
    • 実際、ときどきキレて暴れる。
  4. スポーツは結構得意。
    • 特に野球なら、都内でも指折りの名プレイヤー。
  5. 担当声優は豊口めぐみ。

三鷹市

  1. ジブリ好き。

多摩市

  1. ジブリとキティちゃんが好き。
    • 最近はこれにも手を出している。

瑞穂町

  1. 名前は、「大滝瑞穂」
  2. 地元在住の大滝詠一のファンで、ナイアガラーである。また、大滝が組んでいたバンド「はっぴいえんど」ファンでもある。
    • 着メロは、大滝詠一の「幸せな結末」
    • 大滝詠一同様巨人ファン
    • 過去に大滝がCMソングを手掛けた事から三ツ矢サイダーと出前一丁を好む。
    • 大滝詠一のレコードを収集しており、それを聴く為にレコードプレーヤーを購入する。
    • 大滝詠一の影響で洋楽のオールディーズも聞く。

立川市

  1. 10万3000冊の魔道書が入っているシスターさん。
  2. あだ名が「ビリビリ」。
    • CV:佐藤利奈

清瀬市

  1. 三姉妹。
    • 長女・明菜、次女・由美子、三女・真希

島嶼部

小笠原村

  1. 沖縄に匹敵するほどの南国トロピカル少女。
    • 小麦色の肌に白い歯でニカッ。
    • 麦藁帽子を愛用。
    • 趣味はダイビング。イルカやクジラと泳ぐこと。
  2. 世間の流れには疎い(と思う)。
    • ただしやるときはやる。外国からの不法侵入が絶えないため。
  3. 以前はここのファンだったが、後にここのファンに鞍替えした。
  4. 家族構成は父、母、兄、姉、妹、弟。

三宅村

  1. 全身に皮ツナギをまとった女性ライダー。
    • しかし片手にはガスマスクを持っている。
  2. 好物は「くさや」ってことになりそうだ。
    • せめてでも明日葉ってことにしておいたほうが…。

大島町

  1. 好きな花はアンコ椿。
    • もちろん好きな歌手は都はるみ。