「偽京浜急行電鉄の特徴」の版間の差分
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#*今後登場する車両には国産の制御器を使うもののドレミファインバータの音が再現される。 | #*今後登場する車両には国産の制御器を使うもののドレミファインバータの音が再現される。 | ||
#路線は名古屋まで延伸され、そこから先は[[近畿日本鉄道|近鉄]]を買収して大阪進出を果たした。 | #路線は名古屋まで延伸され、そこから先は[[近畿日本鉄道|近鉄]]を買収して大阪進出を果たした。 | ||
#「無連勤電鉄」と呼ばれるほど人が足りていてホワイトな会社だ | |||
==偽京急バスの特徴== | ==偽京急バスの特徴== |
2021年8月21日 (土) 11:52時点における版
全般
- メインカラーは黄色。
- ドシラソインバーター。
- 他社を凌駕するほど遅い。
- E231にはいつも負けている。
- 京浜東北線にすら追い越される始末、
- 京浜遅行電鉄だ。
- 通称、路地裏のローカル線。
- どの車両も実に非力。
- 優等列車は急行のみ。それも隔駅停車であって東急東横線より遅い。
- 京成千葉線と同じ状態に陥っている。
- 最高速度は60km/hである。
- 線形はよく、ほぼ直線なのに遅い。
- ただしラッシュ時にはJRを完敗させるほど速い。
- E231にはいつも負けている。
- 空港線にはあまり力を入れていない。
- 今でも終点は羽田(天空橋)。
- 羽田からはバスを頻繁に走らせる。
- それどころか海老取川を渡っていない。
- 羽田からはバスを頻繁に走らせる。
- 大師線に遥かに力を入れている。
- 空港線ではなく穴守線である。
- 今でも終点は羽田(天空橋)。
- 1073編成以降の車両がヲタから絶賛されている。
- 鉄道ファンに限らず、そうでない沿線住人からも「京急らしさがある」との声が多い。
- 製造費が半端じゃないので追加増備断念
- もちろん、モータにはドレミファインバーターを採用。ファンの間では「京急が国産のVVVFを採用することは永遠にないだろう」というのが常識。
- 鉄道ファンに限らず、そうでない沿線住人からも「京急らしさがある」との声が多い。
- 車両の大半がオールステンレスに青ライン。赤で鋼鉄製はごく一部。
- 昭和の時代からステンレスカーを導入していた。
- ラインすら廃止して銀一色にする。地元の住民からも銀色の車両として親しまれている。
- 2100形は2ドアながらオールロングシート。各駅停車中心の運用。
- 今後4ドアに改造される予定だ。
- 都営浅草線からのラブコールを断って自社線のみの運営に徹している。
- ウイング号は500円のクセに着席保証がない。ぼったくり。
- しかも横浜に停車するせいで余計に混雑する。
- 上大岡からは京急久里浜までノンストップ。
- 使う車両は銀色のアレ
- もちろん使う車両には羽が生えている。
- しかも、羽田空港行き。
- 羽田空港駅を通過、そのまま滑走路へ直行(以下ry
- 行き先は京急モスクワ
- 車両がツポレフ特製で、担当操縦士はロシア軍ベテランパイロット。
- 行き先は京急モスクワ
- 羽田空港駅を通過、そのまま滑走路へ直行(以下ry
- しかも、羽田空港行き。
- もちろん使う車両には羽が生えている。
- ちなみに「ウイング」は単なる通称で、正式名称は「KQライナー」だ。
- 停車駅は快特・特急・急行停車駅以外の各駅。
- たまに、気まぐれで逗子線に寄り道する。
- しかも横浜に停車するせいで余計に混雑する。
- ターミナル駅は横浜。
- 横浜~羽田空港間が「空港線」。
- ホームの数は京急の中で一番多い。
- しかし利用者数は最多ではない。
- 品川・京急川崎・京急鶴見に負けている。
- しかし利用者数は最多ではない。
- 当然横浜駅周辺の地主で、東口改札をでるとそのまま京急百貨店に入れるようになっている。
- 他社乗り入れには興味がないため未だに1372mm。
- 自社の車両しか来ない。
- 都電荒川線に乗り入れ
- 本線の終点は三崎口。
- 本線の起点は品川。品川以北は都営浅草線。
- ただ京急直通ルートはサブの感が強く、浅草線は殆ど西馬込行きである。
- 横須賀市内では横須賀線に完敗している。
- 逆に正式名称が“京浜”急行電鉄のため横浜駅~品川駅ではJRに圧勝。
- 堀ノ内~浦賀間は「浦賀線」である。
- 堀ノ内~三崎口間が「本線」だ。
- ブルースカイトレインが成功したので、全車両のカラーを青くすることを発表した。
- ついにくるりから「青い電車」発売。
- スーパーベルズからは「渚のブルートレイン」が発売された。
- 「青い電車」の第2弾として'Blue Sea Train'を走らせることになった。もちろん主要駅の他、海水浴場が近くにある駅は必ず停車する「海特」として運行される。
- 名鉄と「赤い電車」及び「対・東海道線」同盟を結ぶ。
- ついでに直通運転することを発表。
- というわけで、2100形等にもあのミュージックホーンを装備することになった。
- 名古屋駅では、ドレミファインバーターとミュージックホーンが同時に鳴り響いている。
- 上記の理由から、京急と名鉄はいつ乗っても音大生と ヲタクであふれ返っている。
- というわけで、2100形等にもあのミュージックホーンを装備することになった。
- ついでに直通運転することを発表。
- 2100形の先頭車両、最前部の4席は鉄道ファンにとって最も忌避される場所である。
- と言うか、この会社自体が鉄道ファンから見向きもされていない。
- イベント開催も臨時電車運転もなにもしないため。
- 「首都圏のJR東海」とまで言われるほど。
- イベント開催も臨時電車運転もなにもしないため。
- と言うか、この会社自体が鉄道ファンから見向きもされていない。
- 特急・快特はすべて特別料金が必要。
- なのに10分おきに来るため、いつもガラガラ。
- 東急車輛からの新車回送で、JR東日本には絶対に自社の路線を走らせない。
- 京浜急行の由来は、「東京と浜松(静岡県)を急行する」という意味。
- あるいは「京都と浜松を急行する」という意味。
- 京浜急行の由来は、「東京と舞浜を急行する」という意味。
- これには諸説あり、「東京浜松町急行」の略ともいわれている。
- 実はダウンタウン浜田かハマコーが所有していて「東京駅と浜田家を急行する」という説もある。
- 由来は「京都と小浜を急行する」ということである。
- あるいは「京都と白浜を急行する」ということである。
- または「京都と浜大津を急行する」ということである。時速120km/hの逢坂越えも実現。
- もしくは「京都と高松を急行する」ということである。瀬戸大橋に台風が直撃しようとも時速120km/hで無事渡りきる。
- しかしこれだと「浜」の意味がなくなる。
- または「京橋 (大阪)と北浜を急行する」ということ。途中駅は天満橋のみ。
- どちらかといえば「京丹後と浜田を急行する」ということだ。山陰本線と並走。
- 汐入駅は潮の匂いがする。
- 荒天や事故であっけなく運休になるので、いつもJRに振替輸送を依頼している
- 1時間以上現場で立ち往生し、後続も終日運休する
- 品川駅において、いつもJRから振り替え返しを食らっている。
- 特急は色が赤なので、緑色の快特よりも速度が3倍速い。
- 全形式オールロングシート
- よく見ると「京品急行電鉄」だった。
- 「京品ホテル」はここの系列会社だ。
- よって倒産騒動とは無縁。
- 「京品ホテル」はここの系列会社だ。
- 実は長崎自動車の親会社である。
- 京阪電気鉄道とは犬猿の仲。
- 発車時、車掌は「ドアを閉めさせて頂きます」とアナウンスする。「ダァ、閉めます」などとは言わない。
- 接近メロディは東方projectの音楽の曲である。作曲はZUN(上海アリス幻樂団)
- 京急久里浜からそのまま久里浜港に延伸、東京湾フェリーにそのまま乗り込み、京急館山、京急鴨川まで行く。
- 特定種別を停める・停めないで沿線自治体と揉めた事は創立以来一度も無い。
- こことは一切無縁。
- 「歌う電車」?電車が歌うなんてご冗談を。
- Chakuwikiで一番悪く言われている鉄道会社だ。
- 高架線を地上に移設して踏切を復活させる「平面交差化工事」を実施している。2010年5月16日には京急蒲田付近の上り線が地上に切り替えられた。
- 日能研の車内中吊り広告に掲載されている私立中学入試問題が、他社線と比べて一番難しい。
- 全線1067mm軌間だ。
- 正式社名は「京浜電気鉄道」。
- 球団を持っている。
- 京急蒲田・梅屋敷から「京浜とうきょう線」が伸び、東京駅で東武鉄道と直通している。
- 神奈川新町から上大岡までは「横浜高速鉄道」の持ち物。
- 上大岡から先は「湘南電気鉄道」の持ち物。
- 車両が赤銅車と青銅車に分かれている。
- 駅名標や駅入口の看板は全て古めかしい毛筆体で書かれている。
- 渋谷・新宿・池袋の全てに乗り入れている。京浜間ではJRに圧勝している。
- 「赤い電車」は、食事どきに成田空港ー三崎口間で、全席指定で各国の海鮮料理を提供する列車としてのみ運行されている。
- 関西私鉄に似てると言われる通り山手線に乗り換えられる唯一の駅は開業当初から“高輪駅”のまま。品川駅を名乗っているのは隣の駅できちんと品川区北品川にあるため誰も不思議に思わない。むしろJRまで高輪駅に改称させた。
- 種別は「急行」しかない。
- ドレミファインバータはシンボル的存在なので永久に残すつもりだ。
- 予備部品は更新で余ったものを再利用している。
- 今後登場する車両には国産の制御器を使うもののドレミファインバータの音が再現される。
- 路線は名古屋まで延伸され、そこから先は近鉄を買収して大阪進出を果たした。
- 「無連勤電鉄」と呼ばれるほど人が足りていてホワイトな会社だ
偽京急バスの特徴
路線別
偽本線の特徴
- 快特は全てクロスシート車。
- 普通も全てクロスシート車。
- ラッシュ時のドア付近は混まない。遅いのでみんな乗らないから。
- 実は品川~三崎口間の路線である。
- 泉岳寺~品川は都営浅草線で堀ノ内~浦賀間は「浦賀線」。
- 浦賀へはほぼ全ての列車が直通するので、浦賀支線なんて呼ばれない。呼ばせない。
- 久里浜線?何それうまいの?
- 泉岳寺は起点ではないため泉岳寺支線が正式名称である。
- むしろ泉岳寺から新宿・池袋まで延伸されている。
偽空港線の特徴
- 「羽田空港線」に改名される。
- 普通と特急しか来ない。
- 羽田空港まで途中駅がない。
- 途中駅はあるが人は全く住んでいない。ここから品川駅方面へ通勤するなんてあり得ない。
- 12両が入れる。
- よって朝ラッシュは横浜駅から来る品川駅方面は全廃された。
- 羽田空港駅は昔のままで、空港ターミナルビルまでは離れている。
- 空港利用者は駅からキャリーバッグを転がして延々と歩く必要がある。
偽逗子線の特徴
- 実はこちらが本線である。日中でも快特がバンバン走っている。
- 羽田線直通の急行のみ本線乗り入れだ。
- 現在でも京浜逗子駅と逗子海岸駅がある。京浜逗子駅はもちろん「京急逗子」に駅名が変更されている。
- 終点で江ノ電に直通している。
- 鎌倉だけでなく葉山にも延伸している。
偽久里浜線の特徴
- 浦賀には快速特急や特急が走るが、久里浜線には本線の普通列車が直通する。
- とっくの昔に油壺まで延伸している。
- 三崎港まで延伸している。
- 海底トンネルを経由して安房鴨川へ。
- それどころか伊豆大島や小笠原諸島、挙句の果てにはグアムまで延伸された。
- 実は鎌倉・藤沢方面への延伸計画がある。
- よく見たら久美浜線だった。
- 終点は京丹後市久美浜にある。
- 各停特急なんて存在しない。
- 各駅に停車する列車は最初から「普通」を表示している。
偽大師線の特徴
- 京急川崎~川崎大師間の路線だ。
- 当然、途中駅はない。
- 東武大師線とごちゃ混ぜになることはない。
- 以前、東武東上線上板橋までの延伸計画があった。
- 小島新田から延伸、アクアラインを経由して袖ヶ浦まで直通運転を開始。
- 西新井駅発着。
- 線内に無人駅がある。
- そのため起点駅に中間改札が存在する。
種別別
エアポート系はエアポートを引いた種別でお願いします。
全般
- 初見殺しと言われるまでに種別が多い。
- 何故か特急が最高種別だ。
- 特急券が必要。急行も急行券が必要。
偽快特の特徴
- 品川から横浜までノンストップだ。
- なのに横浜から各駅停車だ。
- ほとんどが浦賀に乗り入れる。
- エアポート快特も京急蒲田に停まる。
- 京急蒲田に停車しない。
- 正式には「快速特急」だ。
- 最近種別幕もこう表示するようになった。
偽特急の特徴
- 日中も走る。
- 朝の上り特急金沢文庫行きは金沢文庫から普通品川行きに。
偽急行の特徴
- 全ての列車が新逗子始発品川・横浜・羽田空港行きだ。それ以外ない。
偽普通の特徴
- 浦賀には乗り入れず、三崎口に乗り入れる。
- 神奈川駅には止まらない。
- 全列車6両編成以上だ。