群馬の交通

2013年3月31日 (日) 08:04時点における>北原あやめによる版 (カテゴリ追加)
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群馬の道路交通

  1. 車の数が多い。18歳以上は一人一台以上所有。
    • 運転免許を取るのに頭の良い悪いは関係ないことの証明。
    • 車を運転しているからといって、免許を持っているとは限らない。
    • 死亡事故も全国トップクラス。
      • 鉄道事故は下位だぞ!
        • まぁもともと鉄道自体少ないけどね・・・
    • 居酒屋も駐車場完備という矛盾。
      • 運転代行業はわりに充実しているので、会計時に「お会計、あと代行呼んで」で、指定する代行業者やお店口ききの代行屋を呼んでくれる。
  2. 駐車場などで枠のない部分や駐車禁止の斜線部分にも平気で停めたり、枠を無視して斜めに停めたりする。
    • 枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
      • 大概の人はそんなことしません
  3. 群馬ナンバーはどこに行っても田舎者扱い。というか群馬は田舎なのだからそれで良いじゃないか。怒る必要も無かろう。むしろ田舎を自慢しよう。
    • 高崎ナンバーだと、ちょっと都会チックな気分・・・
  4. 首都圏では片側2車線道路なら、左側が走行車線、右側が追い越し車線だが、それがあまり理解されていないので、他県ナンバーに煽られることがある。
    • 日本では、それはあくまで慣例的なもの。まず一般道の場合、法的にその区別はない。高速道路の場合は規定されているが、実際の通行に関して何らかの規制があるわけではない。都会人ぶってこれをやたら言い張る奴はたいてい地方出身のエセ都民
      • 法的にどうのこうのって…慣例的なマナーが通用しないのがイタイ。「都会人」への僻み根性丸出しがこの県民の特徴だね。
      • 落ち着け少年。群馬の道路は整備が悪くて、直進車なのに何度も車線変更しなきゃならん道が多すぎなんさ。流れを知ってる地元民はチンタラ走る人でも流れやすい車線を選ぶんさ。結果、追い越し車線をチンタラ…が頻出。法律がどうこうは関係ない。ましてや都民なんてもっと関係ない。
      • というか、用語を使っていないだけで、一般道でも規制はあるし罰則(5万円以下の罰金)もある。
        • その通り。「追い越し車線」と言わないだけで、首都圏とか関係なく特に指定がない限り、基本的には一番左側の車線を走ること、一番右側の車線は追い越す場合に使う、と道交法ではなっている。実際に道交法を読んでも、言葉がややこしくてよく判らないけどw
  5. 道路に合流しようとする時、前が詰まっているのにその車の後ろにピッタと並んで合流させようとしない。(おあばさんから、年寄りまでみんな入れてくれない)
    • 予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
      • 合流は先端で、というのは安全運転の基本です
        • ものすごいスピードで抜いていって(前が詰まると右に左に車線を変えながら)無理やり突っ込むのは安全運転ではないと思うが…。
  6. ウィンカーをだすのが遅い。
    • ブレーキランプが先に点灯して「何だ??」と思わせて、曲がり始めてウィンカーを出すフェイント攻撃が多い
    • 遅いってもんじゃない。東南アジア並みにウィンカーを出さない人が多い。別オプション?
      • 電球の消耗を抑えて地球環境に配慮。
      • 街灯がない割りに無灯火や夜間でもスモールライトだけの人が多い。
  7. 必ずっていうほど、ルームミラーが斜めにセッティング(自分の顔を見るため?)後方確認できてない・・・
  8. 営業車なのに六速マニュアル走り屋仕様という良い感じに壊れたコピー機販売会社がある。
  9. トラックによく貼ってある環境問題のステッカー「グンと減らそう~」が「グソと減らそう~」に見える
  10. とにかく、DQNカーが多い。(恥ずかしい)
    • ヤンキー車(中古のセルシオ、セドリック、シーマで豪快に恥ずかしく改造)
      • そういう車がよく消費者金融のATM前に止まって、お金を借りている
    • だが、痛車はほとんどない。
      • 実際群馬に20年以上住んでいて1度しか走っている痛車を見たことがない。ただし後ろのガラスにしかステッカーがなかった。
        • 実際群馬に30年以上住んでいるがそれでも最近いる。ミク、一騎当千あたり。なぜか某本屋で車用の初音ミクステッカー(デカイ)を販売していた(2010年01月現在)
        • 二度ほど牛柄のマーチを見たことがある
  11. 周辺の県よりガソリンが安い。(沖縄県を除けば日本一安い)
    • 国道50号(群馬~栃木茨城)を走ると、栃木県内の安さも気になります
    • あぁ。
    • とあるサイトで「思い出の場所を見てきて報告してください」といった感じの投稿コーナーがあるのだが、ガソリン暫定税率解除後に「高崎駅周辺のガソリン価格を見てきて」とかそんな感じの依頼が何件かあり(他県では一切なし)、カナリ恥ずかしい。。。。
      • それ程安いという意味でしょうが。ウチは群馬や栃木のガソリン価格を地元に引っ張り出したい気持ちだっての・・・。
    • 倉賀野にある油槽施設に貨物列車で運んできて、そこからタンクローリーで県内各地へ輸送、という体勢を取っているため。施設は各社共用のため値段以外の差別要素が無く価格競争に陥りやすい。同じ事は栃木(宇都宮ターミナルに油槽施設)にもいえる。
      • 端的に言えば、「群馬と栃木ではどこの看板掛けてても同じモノを入れられる」(ハイオクもそうだったかも知れない)。
        • ハイオクは各社で添加剤が違うから別じゃないかな。また、コスモ石油だけは相乗りせずに千葉の製油所から直送だったと思う。
      • レギュラーガソリンはJIS規格なので、元売系でもそれ以外も中身は同じ。
        • それでも「あそこは薄めて売ってる」なんて噂をされるスタンドがいくつか…
    • 最近(2012~13年)は県内より足利・熊谷あたりの方が安い。
      • 県内で安いのは2万円プリカなどで先払いさせる所がほとんど。あとジョイフル本田。
  12. 4WDの普及率は関東一。スバル車以外でも4WDは多い。
    • 雪が降る山間部では、4WDでないと生活できない。
      • 関越道の月夜野ICぐらいまでなら、FFでも生活できる。
    • 車を買うと、最初からスタッドレスを履いている。
      • 山間部だが、(12月納車で)スタッドレスを履いたまま納車されたことはない。
  13. 沿道には無人の自販機レストランがやたらと多い。
  14. 北関東だから東北といわれるときがあるが、東北地方には徒歩でしか直接いけない。
    • 尾瀬福島県と隣接(確かに徒歩で東北行けるが、車が通れる道路はない)
      • 昭和40年代頃に計画はあったようだが、環境保全のため計画中止になった

群馬の鉄道

  1. 冬の「空っ風」によるダイヤの乱れは少なくない。「線路敷地内に竹が倒れたため」遅れることもある。
  2. 目的地に迷った場合、とりあえず高崎駅に行けば間違いない。
  3. 新幹線と高崎線以外は糞田舎路線。
  4. 今時珍しく「鐵」の字が残るわたらせ渓谷鐵道を忘れないであげてください。
    • 「鉄」を使わず「鐵」を使うのは、略字「鉄」を分解すると、「金」を「失」うとなるから。
      • 実際赤字がひどいし。
  5. JR、私鉄共に鉄道関連は寂れている感が否めない。伊勢崎や館林にしても「これが市の玄関口?」と思える駅の佇まい。
    • 昭和まで東武グループが乱開発後、バスを含めて総撤退したため疲弊感が強まる。
    • でも太田は単線が集まってるだけなのに、異様に立派な駅。
    • 伊勢崎駅は2010年ごろまでに高架化するそうで。今さら周辺開発……
    • 日本一のクルマ社会と言われている割には鉄道が多いような気がする。
  6. 東武に冷遇されている。
  7. 上毛電鉄、上信電鉄、都心から近いのにどうでもいいと思われている。

JR

  1. 両毛線は駅の間隔がやけに長い
    • そのため、自転車はおろか原付も一緒に電車に乗れる。(子供1枚扱い)
      • それ本当か?うそ臭いな。
        • 原付と一緒に乗っている人は今のところ見た事ない。
      • そんなことは無理です。(by 群馬県民)
    • 両毛線は地図帳で見ると小都会同士を結ぶための路線であることがよく分かる。折れ線グラフみたいだ。
      • それと対照的なのが高崎線で、路線が走っているところはとりあえず栄えてる。歴史の差がはっきり。
  2. 雨が降ったときの八高線は止まらないほうを期待するのが難しい。いくら小雨でも。
  3. 新幹線需要を確保する為に新潟・長野方面への在来線移動はほぼ絶望的、その為地元の利用者から見ると山の向こうの異世界になっている。また、群馬を経由し在来線で安く長野や新潟を目指そうとすると新幹線利用を強要される関所状態。
    • 代替として一応JRバスが軽井沢まで通っている。
      • そのバスの横川発は一日7本のみ。ないよりはマシというレベル。
        • 7本あるのに、それは言いすぎ。
    • 実は、上毛かるたの「か」を見せると高崎→佐久平間は普通乗車券で乗れます。戻りは駄目なのが残念。
      • 「関東と信越つなぐ高崎市」ですね。
  4. 高崎駅は、在来線は八高線以外どこからなにが発車するかわからない上、接続時間が短い。さらに接近放送も一切なく発車ベルも同じな為、本当に不便でわかりにくい。
    • 一応、改札口を入った正面に電光掲示板がある
    • 危うく両毛線に乗り損ねるところだった…
    • その上、八高線以外はどれも同じ車両なのでさらに紛らわしい。
  5. 長野新幹線安中榛名駅は昼間は二時間に一本しか停まらない上に、大半の電車が通過する。
    • 狸や狐しか利用しない。
    • 上越新幹線・上毛高原駅の事も忘れないであげて下さい。あの駅さえ無ければ、三国峠越え(高崎-越後湯沢間)も特定特急料金で出来たのに…。
    • 安中榛名も碓氷峠越え(高崎-軽井沢間)を特定特急料金で乗せないためにだけあったりして。
      • 大勲位の作った数少ない駅ですよ!
  6. 上越新幹線、上越線の「上」の意味を知る人は少ない。北陸新幹線延伸で新潟県の上越地区と紛らわしいネーミングとなること間違いなし。
  7. 吾妻線の大前駅ホームに置いてある地蔵は、万座鹿沢口-大前間の敷設の際にがけ崩れで亡くなった人の地縛霊を鎮めるためのものらしい。

東武鉄道

  1. 東武桐生線は大雪や台風でもなかなか止まらない。
  2. 東武伊勢崎線準急は東武動物公園以北は各駅に止まるため館林駅では駅の電光掲示板やアナウンスも「各駅」だが、太田駅では意地を張って「準急」で通す。
    • かつて準急Aと準急Bが存在し、準急Bの方は館林駅~太田駅間で足利駅をのぞく各駅には停車しなかった。
      • 逆。A準急が通過運転してた。
    • 現在は区間急行。
    • A準急に相当する種別を復活して欲しい。「りょうもう」しか優等列車がないのはあんまりだ。
  3. 2006/3/18のダイヤ改正で伊勢崎線太田→伊勢崎間・桐生線・小泉線・佐野線がワンマンになり、キセル対策として館林・太田の駅構内に第二改札ができ、そこで切符・定期をを見せないとつかまる。
    • 1月1日にあるニューイヤー駅伝(100Km)通過に合わせ、本数の少ない電車の踏切通過タイミングをずらしてくれる、牧歌的な路線。
    • コースに踏み切りを含むマラソンや駅伝はたいていそうでしょ。
      • ランナー待たせるのは箱根駅伝の京急くらいか(そのうち高架になるけど)
    • ワンマン化から年月が経ったためか、最近では構内改札はあまり使われていない。
  4. 昼間は1時間に1本程度で乗り遅れるとツライ。
    • 館林以南3本、館林-太田2本、太田-伊勢崎1本。高崎や前橋に近い伊勢崎寄りがいちばん閑散としているとは……
  5. 剛志駅、世良田駅、ともに無人駅。
    • それに伴い世良田剛志は無職。
  6. 桐生線の三枚橋も無人駅。隣接の民家で切符を購入する事もできるが、見ず知らずの家に踏み込んで行って切符を買う事ができる剛の者はほとんどいない。ゆえにほぼ「定期券専用駅」と化している。
    • 切符を買わなくてもPASMOを使うか乗車駅証明書取って精算すれば普通に乗れる。

上信電鉄

ローレル賞受賞車の1000系電車
  1. 上州福島駅で日本全国の全駅(JR+私鉄)下車を達成した人がいる。
    • 駅周辺の住民はこの事実を大抵朝のテレビニュースで知った。
  2. 「武蔵○○」「相模××」のように旧国名を冠した「上野△△」という駅がない。その代わり「群馬○○」と言う駅がある
    • それはJRの話し。上信電鉄は「上州○○」。
      • ここでも上野はやはり使われない。
    • 「こうずけ」を「うえの」って読んじゃう人がいるからでしょ?
    • 栃木には野州□□という駅がある。
      • 群馬と違い栃木には下野◇◇という駅も存在する。
      • 「下野守」の官位を持つ殿様を「野州様」と呼んでいたのが由来かも。
        • ちなみに「上野守」は親王遙任職のため、上野の国では「上野介」が臣下の最高位。しかし「介」なので「○州様」という言われ方はしなかったから、「野州」で下野と上野を取り違えることはなかった。
  3. かつては高崎線にも乗り入れ、急行もあった。
    • ちょっと前まで準急もあったと思う。
    • 快速もあった。一時期は、急行・快速・準急の揃った珍しい路線だった。
  4. 上信電鉄の運賃は世界一高い。
    • 数年前まで2位だった
    • 日本一じゃないの?
    • 東葉北総並みの高さには違いないが、距離によっては東葉、北総より安くなる。ウィキペディアで調べてみるといい。
  5. 高崎駅の発メロは壊れている。
    • ラッパスピーカーからながれているから。
  6. 高崎駅は0番線です。ご注意を。
  7. 揺れが半端じゃない。
  8. 「なんじゃい」という駅がある。
  9. 電車の正面激突があって死者が出てから、カラフルなカラーを地味なカラーに変更せざるを得なかったという。でも現在はまたカラフルなカラーに戻っている。
    • 乗客減がひどくて、塗装代を削減するために、ピンク色一色に塗っていたのは事実。カラフルなカラーは、広告電車だから。群馬サファリパークと、群馬日野自動車、あとマンナンライフか。
    • 「やだぁ~これおいしい」って広告は何とかならないか?
    • 富岡製糸場の、車体色にレンガの絵をうまく溶け込ませた広告電車が一番出来がよい。沿線風景ともよく溶けあっている。
  10. 台風等の自然災害時でも限界まで運休等を行わない。
  11. 外車の如く右ハンドル(マスコン)を採用している車両がある。
    • 江ノ電のセンターハンドルも特殊だけど、右ハンドルはかなり珍しいと思う。
  12. やっぱり名物は「デキ1形」?
  13. なんか春に新車が入る件だが。

上毛電鉄

  1. 小雨でも電車が遅れて、接続する東武桐生線が待ち合わせのため遅れることもしばしば。
    • 強風でも遅れる。
    • でも雪では遅れない不思議。
  2. 西桐生~桐生~深谷~川越間の延伸が予定されている→埼群軌道新線…バブル崩壊や人口減少で計画が凍結されてしまった。公害の多い大規模道路作るのよりはいいのに。
    • もしこれが実現していたら大手私鉄の仲間入りをしていたかもしれない。
      • 実現していたら完全に東武本体に組み入れられてたと思う。
  3. 10年くらい前は電車の中で雨漏りしてたことが有ったよ。扇風機がついてたからそこからしとしと
    • 東武鉄道3000系は屋根の鉄板が腐食して雨漏りし、ことに上電うごくギャラリー(沿線の幼稚園児の絵)編成はグチャグチャになった絵を、本社はどうやって返したのか??同じく3050系も乗務員室後ろの床に穴が開いていたり…怖かった。
      • 東武鉄道が解体するのが面倒なので、上毛電鉄に押し付けただけ。すぐ壊れた。
    • 現在では京王井の頭線からの払い下げの車両なので、元々の性能は悪くない
    • そんな中、製造されてから約80年の動ける車両が存在するのはもはや奇跡。
  4. 群馬の私鉄の中では利用客が最も少ないにもかかわらず、本数は東武末端・上信の約2倍(30分毎)確保されている。
  5. 東京でこの路線を知る者は居るのか。
  6. 正直、JRに接続してほしい。
    • 中央前橋から前橋駅北口まで道路併用軌道で延伸できる。はず。
  7. 1960年代に、浅草~中央前橋間の直通列車があった。それも夜行で。
  8. 途中駅の屋根は近代的。
  9. 自転車持込が只。
  10. そこそこスピード感がある。
  11. 心臓血管センターまでの切符を買うと「→心臓血管」と書いてある。「センター」が省略されるとなんだか怖い。
    • かつて「循環器病センター前」という駅名だったことがある。なんかここみたい。
  12. 開業以来、鉄道会社にしては珍しく一度も社名が変わっていない。
  13. 20年で4回も車両を総入れ替えした。しかし開業時からのデハ100型は健在。

わたらせ渓谷鐵道

わ89-310形気動車(桐生駅にて)
  1. 赤字で苦しんでいるが、廃止にならないでほしい。
    • 水沼駅の温泉センターをもっと拡充・宣伝すれば良いのに。
      • その温泉センターの運営もやばいらしいよ。
      • ついに2008年12月をもって無期限休業に。引き受け手が見つからなければ廃止ですかな。
      • みどり市の「モンテディオ総合企画」なる会社が引き受け、2009年4月に営業再開。よかったよかった。
    • 栃木ではあるが、足尾銅山観光だって地味ながらそこそこ人気ある観光スポット。鉄道を便利にすれば、観光バスから少しは客を奪えるのでは。
  2. トロッコ列車のオープン車両は、京王の電車を改造したもの。見ただけじゃわかんない。
    • 元「やすらぎ」の車両もとんでもない色に塗り替えられている。
  3. 1万円で1年間全線乗り放題なんていう切符も売っていたが、1年でやめた。
    • まあ定期券の代わりに使われたりしたら赤字確実だろうな。
  4. 神戸という駅がある。「こうべ」ではなく「ごうど」と読む。
    • 構内に、昔の東武特急の車輌を転用した列車レストラン「清流」があって、そこそこ人気。
    • この鉄道会社の路線が国鉄足尾線だった頃、この駅に誤って神戸駅(こうべえき)行の貨車が来たことがよくあった。(相方:談、子どものころからそんな貨車を何度も両毛線で見ていた)
    • 国鉄時代は「神土」と表記していた。言うまでもなく神戸(こうべ)駅と区別するため。
  5. 間藤駅は本来の終点ではない。
    • 間藤駅はある意味鉄ちゃんの聖地。宮脇俊三氏がこの駅で国鉄全路線踏破を完了したため。
  6. 金がないからか、地方三セクとしては珍しく国鉄時代の駅舎や駅構内が多く残っており一部で人気。
  • 桐生 - 下新田 - 相老 - 運動公園 - 大間々 - 上神梅 - 本宿 - 水沼 - 花輪 - 中野 - 小中 - 神戸 - 沢入 - 原向 - 通洞 - 足尾 - 間藤