- 県民ですら新潟の「がた」を漢字で書けない。サンズイに「写」と省略して書く場合がある。
- 書くことは出来るが綺麗には書けない。いつも形が崩れる。書くのがやっとである。
- ごめんなさい。新潟県民ですが字は知っていても「潟」を綺麗に書けません。
- 「くびき」って書けます?俺は書けませんでした。「頸城」に住んでる人は略さずに書けるかな。
- 活字の「潟」も形が崩れているような気がする
- 年賀状などで、何度も繰り返し書いていると、どうしても崩れてしまう。
- 選挙では今でも「田中角栄」に投票する。
- 娘角栄が初めて選挙に出たとき「角さんが生き返った」と涙を流した爺婆が多数出現。その結果、無所属で出馬宣言が告示ギリギリだったにもかかわらずブッちぎりのトップ当選。
- その娘角栄、親父の銅像に覆いをかぶせて大喜び。このように余計なことしかしないので、さすがの新潟人も愛想を尽かし始め、いよいよ次の選挙はやばいんじゃないかと言われている。
- 2012年12月衆院選、本当にその通りになりました。
- 角栄否定派も意外に多い。うっかり角栄や娘の話をすると「新潟の恥さらしが!」と烈火の如く怒りだすので話題に出さない方が賢明。
- 田中真紀子が地元を回るときには、もんぺに新潟弁バリバリで親近感を必死にアピールしている。しかし、最近の田中真紀子は、小泉純一郎首相に外相を解任されてからと言うものは、単なる「ヒステリー婆」に成り下がった。怨念だけが行動力の源泉で、とても政治家の器量なんか全くない。県民は、ただ、「角栄の娘」だけを拠り所にしているだけに過ぎない。マスコミが取り上げる了見が分からない。何様かと言うような態度の悪さと図々しさだけのババァだ。
- 田中真紀子がおバカ大学の乱立に釘をさしたのは正論だと思っている。新潟は昔は大学進学率が低かったが最近高くなったのは、なんちゃって大学が雨後の竹の子のようにできたからだと思っている。
- 高校進学率は新潟県が1位(平成28年度の学校基本調査(速報値)によると、新潟県の高校への進学率は99・6%で全国1位)
- 子供は、悪いことをすると佐渡に流されて金を掘らされると脅される。
- すでに金は掘り尽くされているが、不気味な人形が「馴染みの女に会いてーだー」と悲しげに今でも掘らされている。
- 佐渡金山の金はまだある。金価格が高騰すれば採掘をはじめるらしい。
- それは佐渡金山の再現人形です。いろんなタイプアリ。本物そっくり。
- そんな脅され方したことない(by新潟市民)
- 今でも土葬なため、雪深い頃に埋葬する時はどこが空いてるかわからない。適当に堀り、先客がいたら埋めて、また掘り直す。
- 火葬場くらいはある。
- 現在は火葬で行われています。
- 日本は法律で土葬は禁じられてますが?
- はっきりと禁止した法律はないそうです。現地の状況によっては可能。たまに年寄りが死ぬ間際に、「火葬はやめてくれ・・・」と遺言するそうです。
- 見たことも聞いたことないし、それは死体遺棄だろう。
- 戦前、一時期禁止されていたことがあるようですが、現在は昭和23年に施行された「墓地、埋葬等に関する法律」に基づき、市町村の首長が許可を出せば可能です。よくサイトや文献などで「現在はほとんど無理」といった記述を見かけますが、北関東も首都60km圏ですでに条件付で可能なので(土浦市では土葬可能です。が、市に収める衛生管理費が火葬に比べてかなり高くなります)、実際には現実的かと思われます。また、逆に野焼き(炉を使わない、空き地で単に焼く方法)は禁止されています。新潟で火葬が忌避されるのは、この「野焼き」によって、逆に衛生状況が悪化したなどと言った過去があるものと推測します。
- ちなみに西に接する富山や石川では逆にかなり前から殆どが火葬。
- 平野の集落はかつてダビ(野焼き)をムラの行事としておこなっているところもあった。そのようなところは個人の敷地に先祖の墓がある。
- エアホッケーで両手を使う。
- 知り合いの新潟県民の4人中3人が使うので間違いない(その3人は20代、残りの1人は40代)。
- 見たこと無い。
- 医者・歯医者は多い(うちの身内も医者・歯医者)。
- 新潟(市?県?)の歯医者の人数は日本一。
- 新潟大医学部や日本歯科大があるせいだと思われる。
- 小学校がないような山間部にも、歯医者は必ずある。
- 医者は少ないよ。
- 少ないのではなく、配置が偏っているだけである。医者も都会の盛り場が好きなのである。
- 電車に乗ってる女子高生が長靴をはいている。
- それは中・上越地方の豪雪地帯のみ。
- 新潟市内では長靴は小六までという風潮があった。
- その為か新潟市周辺では長靴=ダサい・田舎者・オヤジ臭いと言うイメージが強い。
- 新潟市はよほど寒い時だけ皮ブーツ。消雪パイプもいらずロードヒーティングで十分。
- 新潟市どころか新潟駅構内をフツーに長靴履いて歩いている年配者あり
- そりゃあ新潟駅は主に新潟市民以外の人間が使う場所ですから・・・
- 十日町の女子高生の間では「短長」という、短く可愛らしい柄の入った長靴が流行の最先端らしい。
- 長岡駅では、関東から出張してきた人に長靴をレンタルしてくれるらしい。
- 上越市の若者の間では、膝下の前ボタンでベルト付きエナメル長靴が流行の最先端らしい。
- 新潟には、女物の長靴を履いた女装娘(男の娘)が多い。
- 新潟は、「杉の木と男の子は育たない」と言われ、男の娘(女装娘)はたくさん育っている。古町には女装娘のいる店がある
- リンかけの河井姉弟のような女装女子高生がJKの短い制服スカートに長靴で高級車を乗り回したり、ガタケットで活躍している。
- 新潟市民歌「砂浜で」は、新潟市民以外にも浸透している。某民放で流れていた「新潟市からのお知らせ」のBGMとして使われていたことに由来する。妙に寂しい歌でセンチメンタルを通り越して孤独感を煽る。
- 替え歌を作って遊んでいた。出だしは「す~な~はあまあで~(ここで「こけたと」つっこむ)」。
- 小学校の下校の時間にこの曲が流れる。教室で一人で聞いているとなんだかとても切ない。そして、怖い。
- 上越市民は「妙高山は雅々として」と「高田の四季」を四番まで歌って踊れないと田端(現在の仲町)の料亭で芸者にもてない。
- 中学生くらいまでは新潟県の形と本州の形の区別が付かない子が多い。気持ちはわかる。
- セミを捕まえてバットでホームランする「セミバット」が少年期のメジャーな遊び。
- 聞いた事が無い。(by新潟市民)
- 同じく。(by燕市民)
- 同じく。(by新発田市民)
- 同じく。(by柏崎市民)
- 同じく。(by長岡市民)
- 同じく。 (by新津市民)
- そりゃ新潟市は大都会ですから、ねぇ・・・。
- 新潟市が大都会?アホか。
- ごめん聞いた事ある。(by長岡市民)
- 蛇をバット代わりにして野球をやっていました。山間部です。蛇さんごめんなさい。
- 最近新潟県の若年層の間でひそかに北朝鮮に独自侵攻する計画が立てられている。戦争目的は平壌中央放送を破壊して文化放送をクリアに聴くこと。
- どんな小さな町や村でも、第四or北越銀行とコメリホームセンターは必ずあると言って、過言ではない。
- 但し、田舎にあるのは、コメリハード&グリーンであり、品揃えは極端に悪い。
- 通称「農家のコンビニ」
- ただしハード&グリーン無しにはならんのも事実である。使い出すと便利さ(人の少なさや基本を抑えた品揃え)に気づく。
- どんなに亀田三兄弟がマスコミで顔を出そうとも、亀田はあくまでも地名であり、決して人名ではない。
- どんなに連日連夜のパチンコのCMに気分を害しても、決して不平不満を言わない。
- かつては自民党員が多かったが、今は民主党、国民新党、社民党の地盤。
- 2008年現在、衆参選挙区(定数10人)のうち自民党議員はなんと3人しかいない。
- 「バイパス」とは「無料で走れる高速道路」の事を指す。
- 新潟市で育った人にはバイパス=無料高速の図式が出来てしまっているため、「バイパス手術」などの言葉を聞いて悩む。
- ラムちゃんは「おまんた」と言うべきだっちゃと思う。
- カラオケは「チャンチキおけさ」「おまんた囃子」「雪椿」を歌わないと気が済まない。
- 真冬の万代橋は、風を遮るものがない吹雪のなかで平気でわたっていく。