ドラえもんファン
2006年10月12日 (木) 23:14時点における220.17.144.116 (トーク)による版
- 原作が好きなので、原作に近くなった現在の水田ドラを全面的に歓迎している。
- むしろ後期(作者死亡以降)の大山ドラを嫌っている。
- 作者死亡以降の大山ドラはひどいものだった。特にしずかちゃんの父親が初期設定の人物とまったくの別人(痩せ型で威厳のなさそうな感じ)にされたのは冒涜としか思えない。
- リニューアル後の第1話で、しずかちゃんの入浴シーンが復活したことに狂喜乱舞。
- だが水田ドラ大嫌いな人間もかなり多いので触れるときは要注意。
- 原作で「しずちゃん」が大山ドラ時代「しずかちゃん」に言い換えられていたのは、パイロットフィルム作成時、声優陣が「しずちゃんでは音にすると響きが悪い」と言う意見を出していたため。それを無視して原作至上主義に走ったことに大山ドラ原理主義者は大激怒。
- また、「野比家」の構造も大山ドラ時代のものが一番無難なため(原作=水田ドラは設定上無理が多い)この「大山ドラ野比家ファン」も多い。しずかちゃんの父親並みに“めったに出ないが重みのあるキャラ”である「のび太の祖母の部屋」が設定されていることも重要。
- むしろ後期(作者死亡以降)の大山ドラを嫌っている。
- 「大長編はどれが最高傑作か」で丸一日は議論可能。
- 作者死亡後の大長編を支持するファンは本当のファンではない!と思っているファンが結構多い。
- しかし「太陽王伝説」や「ふしぎ風使い」等は意外と人気があったりする。
- ドラえもんオールナイトのアンケートでは「鉄人兵団」が一番だったらしい。
- 作者死亡後の大長編を支持するファンは本当のファンではない!と思っているファンが結構多い。
- セリフをほぼ完全に暗記している大長編が3本はある。
- 一度は「大人だけのドラえもんオールナイト」に行った事がある。又は行くのが夢だ。
- 最近の劇場版は長編よりも同時上映の短編が好き。
- 最高峰はのび太の結婚前夜。
- その最高峰におけるキーパーソンを末期大山ドラでは存在を消されていた
- なにげにドラえもんズも好き。
- ドラえもんズが嫌いな人もいるので注意。
- 併映はドラではないことを期待している人間も多い。それも藤子不二雄A先生の作品じゃないとしっくりこない。
- 併映でパーマンが復活したことに感動した。
- 最高峰はのび太の結婚前夜。
- ノートやプリントなどの余白を見ると、とりあえず「♪丸書いてちょん、丸書いてちょん」と落書きする。
- 「♪お豆に芽が出て…」と続けられると激怒する。
- え?!違うの?
- 「♪お豆に根が出」るから「♪うえきばち~」と続くのです。
- 「♪お豆に芽が出て…」と続けられると激怒する。
- ドラえもんの道具で何が欲しいか、という質問をされると、もしもボックスやどこでもドアではなく、ソノウソホントや人生やりなおし機などを欲しがる。
- 役に立たない道具をどうすれば役立たせられるか、というテーマで夜通し議論できる。
- ひものゆうれい、雨男晴れ男測定器、おねしょ蛇口、新種図鑑、見えなくなる目薬などを役立たせてみてください。
- ひものゆうれいは肝試し用アイテムでしょ? ここが22世紀まであったら最適→罰ゲームラボ
- 雨男晴れ男測定器も役に立たなくはない。見えなくなる目薬は罰ゲームにいいかも。
- ひものゆうれい、雨男晴れ男測定器、おねしょ蛇口、新種図鑑、見えなくなる目薬などを役立たせてみてください。
- 地球破壊爆弾、ジャンボガン、熱線銃も知らない様な人に「ドラえもんファン」などとは言わせない。
- 「ドラえもん」を「ドラエモン」と書く人など論外。
- 「あいうえお」「かきくけこ」は人の名前。
- 「あいうえお」さんの電話番号まで知っている。
- 「123-4567」(当然架空)
- トイレに1時間こもるのってすごい、と子供心に思った。
- 「かきくけこ」さんにも電話番号があることを知っている(作品中では半分のみ登場)。
- 「999-XXXX」
- 「あいうえお」さんの電話番号まで知っている。
- 「ジャイアンシチュー」を実際に作ってみたことがある。
- 原作でのび太君のお母さんの名前が途中で変わったことを知っている。
- 「のぶ子」→「玉子」
- のび太のお父さんの名前が途中で変わったことも知っている。
- 「のび三」→「のび助」
- 「地下鉄を作っちゃえ」より
- 「のび三」→「のび助」
- 出木杉の名前が途中で変わったことも知っている。
- 「出木杉太郎(たろう)」→「出木杉英才(えいさい)」→「出木杉英才(ひでとし)」
- 「出木杉」を「出来杉」と勘違いしてる人はファンですら多いので注意しよう。
- 藤子・F・不二雄先生のギャグセンスは実は凄いと思う。
- ドラえもんがいっぱい。
- きれいなジャイアン。
- ライオン仮面→オシシ仮面→オカメ仮面
- 好きな短編ベスト10には必ず「ラジコン大海戦」が入る。
- のび太のお母さんの「壊れたテレビの直し方」は当然熟知。
- 知ったかぶって斜め45度と言う輩が多いのが切ない。
- 正解は「右斜め上から60度」(のはず)
- 知ったかぶって斜め45度と言う輩が多いのが切ない。
- 小池さん(本来は「オバQ」のキャラ)の登場回数を知っている。
- オバQはジャイアン達と会話をする。
- のび太君の父方の祖父母も知っている。
- 白黒のアニメもやはり知っている。
- これを知っているファンは、今でも大山のぶ代の声に違和感あり。
- 日本テレビ動画版のことならこれもカラーです。
- 日テレ版「ドラえもん」最終回は『小学4年生』1972年3月号に掲載された物であることも知っている(フィルム現存せず)。
- ドラミがいない代わりにガチャ子がレギュラーだったことも知ってる。
- ガチャ子も知っている。
- ズル木も知っている。
- 連載初期の頃はドラえもんが「〜なのら」と話していた事も知っている。
- テレビ等でアザラシを見かけるとハルカ星人を思い出す。
- そして「まあ、アザラシなんか連れ込んで!」というセリフが浮かぶ。
- さらにはほうきでバシバシ叩きたくなる。
- しまいにはガラスの後処理まで頼みたくなる。
- コミックスを全て持っている。(てんとう虫コミックス1〜45巻だけではなく、ドラえもんプラスシリーズ、大長編ドラえもん、カラー作品集、ぴっかぴかコミックス、イングリッシュコミックス、おもしろ攻略シリーズなどなど)
- しっぽを引っ張ると電源offではなく、透明になる機能があったことを知っている。
- 道具なしで空を飛べた。
- しっぽがピコピコ動いてるときは機嫌が悪いとき。
- 当初しっぽが青かった。
- あやとりで「銀河」をつくってみようとしたことがある。
- 「これぞ、21世紀のあやとりだ!」と言いたくなる。
- 「おどるチョウ」の出来栄えに感動する。
- 「のび太スペシャル」と言うのも登場
- ドラが恐竜ハントをレジャーとして楽しんでいたことを知っている。
- 氏曰く「これがしろうととくろうとのちがいだ」
- 「あらやだこの鏡映らないわ」(byのびた君の母)という何気なギャグに感動。
- 「そのうち映る」
- 「擬人暗鬼」、「賄賂」、「贔屓」、「虫が好かない」、「猫も杓子も」といった言葉の意味を説明できなくても、意味はわかっている。
- のび太の婚約者がジャイ子からしずかに変わるのに何故セワシが生まれてくるのか、何度考えても納得がいかない。
- 「河井質店」を見て初めて質屋というものの存在を知った。
- 映画ドラえもん25周年オフィシャルサイトのゲーム、着せ替えタイムトラベルは余裕でクリアできる。